
2017年5月に仮想通貨への投資を開始。ブロックチェーンや仮想通貨の将来に魅力を感じ、積極的に情報を渋谷で働く仮想通貨好きITリーマンのブログを通じて発信するように。
最近書いた記事
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2018/06/20韓国最大手取引所Bithumbがハッキング被害に!被害総額は30億以上に
韓国の最大手の仮想通貨取引所であるBithumbが、被害額3000万ドルに相当するハッキングを受けたことをTwitterにて公表しました。 https://twitter.com/BithumbOfficial/status/1009239883645243392 (訳) 我々は約3千万ドルのいくつかの種類の仮想通貨が盗まれたことを確認しました。 これらの損失に関してはBithumbがカバーし、他のすべての資産は現在コールドウォレットへと移行中です。 Bithumbもコールドウォレットでは未管理だった? Bithumbは韓国では最大手の取引所で、世界的に見ても取引量も多く、かなり影響力の大きい取引所です。 2018年1月には日本でcoincheck事件も起こり、コールドウォレットに資産を入れていなかったことから、セキュリティ問題が浮上しました。今回のBithumbのハッキング被害もハッキングが起こった後に、コールドウォレットへの移行をしていることから、Bithumbもコールドウォレットに資産を入れていなかったことが推測されます。 Bithumbのような、世界最大手の取引所でもハッキング被害にあうことを考えると、現在取引所に預けている資産などは面倒でも自身でコールドウォレットなどへ移行をこまめに行うなどの対策をするべきでしょう。 このハッキング被害が、今後、どのようにBTCの価格へ反映されるのかも注目したいところです。
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2018/06/19bitFlyer,QUIONEなど仮想通貨交換業登録業者5社に対して業務改善命令へ
金融庁は、仮想通貨交換業者である、bitFlyerやQUIONEなど5社以上にマネーロンダリング(資金洗浄)対策を含む内部管理体制に不備があることから、業務改善命令を週内にも出す方針を固めたようです。 今回の業務改善命令が入る業者は、すべてが改正資金決済法に基づく登録業者になり、下記の5社とされています。 bitFlyer QUOINE bitbank BitPoint BTCBOX 金融庁が実施した検査の結果によると、仮想通貨の取引拡大に照らして従業員が足りなかったり、資金洗浄など犯罪に絡んだと疑われる取引の確認がずさんだったり、内部管理体制の問題が相次いでみつかったことを指摘しています。 今後、3月にシステム管理態勢の不備に伴い業務改善命令を出したテックビューロやGMOコインに対する2度目の処分も視野に入れているようです。 記事ソース : 日経新聞
特集・コラム
2018/06/19Ethereum Classic上に構築されたETCGameを利用して、ワールドカップを10倍楽しもう!
先日、EthereumClassicの近況に関しての記事を書きましたが、現在、EthereumClassicのコミュニティは、日本だけではなく韓国や中国でもコミュニティが立ち上がり、色々と賑わいを各国で見せているようです。 Consensus 2018にも登壇!Ethereum Classic(イーサリアムクラシック) / ETCの最新情報 - CRYPTO TIMES そして、現在、ワールドカップの真っ只中ですが、EthereumClassic上に作られたブックメーカアプリであるETCGameを利用して、ワールドカップが10倍楽しめるようになります。 この記事では、その遊び方を説明したいと思います。 因みにEthereumClassic Japanのツイートでは日本戦の点数予想企画もやっているので要チェックです。 https://twitter.com/etcjapan/status/1007159291466297344 https://twitter.com/etcjapan/status/1009377652552097793 Ethereum Classic上に構築されたブックメーカーアプリETCGameとは? ETCGameとは、イーサリアムクラシック上に構築されたブックメーカー(ベッティング)サービスです。 ブックメーカーサービスは、必ず「胴元」が中心にいるため、偽装などの問題が発生しやすくなります。同サービスではETCブロックチェーンを利用することで公平性・透明性が高く、かつ手数料無料のベッティングを提供するとされています。 また、予測結果が発表された後、リアルタイムでスマートコントラクトに従って自動的に利益が分配されるようになっています。これにより、プラットフォームの運営コストも低下させることが可能です。 ETCGameではベッティングのカテゴリーも豊富で、現在はスポーツ、金融、政治、娯楽,eスポーツの5つのジャンルが存在しています。 現在は、ワールドカップの真っ只中であり、ワールドカップの試合予想なども簡単に行うことが可能です。 ETCgameの遊び方 まずは、ETCgameのサイトにアクセスを行いましょう。 現在のETCgameではワールドカップと、通貨予測の2つが対応しています。 今回は、ワールドカップを楽しむために、ワールドカップを予測しようと思います。 チェニジア VS イングランド戦ですね。そして、我らが日本も明日にコロンビアと戦いです。 遊び方 ゲームに参加するには、ETCに対応したオンラインウォレットが必要になります。 オンラインウォレットのアカウントを持っていない場合は、ゲームを始める前に、ウォレットのアカウントを取得してください ETCに対応しているオンラインウォレットにはClassic Ether Walletがおすすめです。何か馴染み深いウォレットのUIですね。。。笑 注意! 取引所の口座ではゲームに参加できません。 取引所の口座からの送金は、拒否される可能性があります。 さて、どの試合の予想をするか決めたら、その試合をクリックします。 今回は日本VSコロンビアの勝敗や、ハンディキャップ、オーバーアンダーなどを予想します。 例えば、日本がコロンビアに勝つと思ったら、下記のように、日本を選択するとコントラクトアドレスが発行されます。 このアドレスに対して、オンラインウォレットから送金を行うと、準備完了で、あとはゲームを待つだけです。 賭けたゲームが終了したら、結果は自動的に計算されて、スコアに反映されます。 もし、予想が当たっていた場合は、賞金は自動的にオンラインウォレットのアカウントに振り込まれますので、払戻し手続きなどは不要です。 万が一不測の事態が起こった場合(例えば試合が成立しなかったなど)も、賭け金は自動的にあなたのオンラインウォレットのアカウントへ払戻されます。 まとめ EthereumClassic上のブックメーカーアプリETCGameでしたが、是非とも友達と一緒にでも遊んでみてください。 ブックメーカーとスマートコントラクトの相性は個人的にはかなり良いのでは?と考えています。 4年に一度のイベントをブロックチェーンのアプリで遊ぶなんて、なかなかないと思いますよ!私もやってみようと思います。
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2018/06/15韓国政府系企業とLG子会社が韓国初のパブリックブロックチェーン開発に着手
韓国Minting、Security Printing&ID Card Operating Corp.(KOMSCO)は、LGグループの子会社であるLG CNSを雇い、韓国で最初のパブリックブロックチェーンプラットフォームを開発しているようです。 KOMSCOは、地域のトークン発行やデジタル認証サービスのために、LG CNSが開発した独自のプラットフォーム「Monachain」(デジタルサプライチェーン管理、通貨、認証を専門とするブロックチェーン)を利用する計画と発表しています。 Monachainプラットフォームを選択することにより、追加のプラットフォームを構築することなく、さまざまなデジタル証明書をユーザーが持っているモバイルのデジタルウォレットに直接配布できます。 今回のMonachainの公共部門への統合により、公的なID管理、書類認証、データ保管に関するソリューションが提供されます。BusinessKoreaによると、ローカル通貨サービスの他に、公的ブロックチェーンプラットフォームは下記の機能を実装するようです。 デジタル認証サービス 文書認証サービス LG CNSとKOMSCOは、LG CNSのG-Cloudを使用して合同ブロックチェーンプラットフォームを公開し、公的機関、大学、地方自治体にユニバーサルアクセスを提供し、ブロックチェーンベースのデータストレージ、デジタル認証、およびデジタル通貨配信にカスタマイズされたサービスを適用する予定です。
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2018/06/14VeChainがドイツ最大の鉄道貨物ロジスティクス企業DB Schenker社と提携
VeChain Foundationは、企業に対して、Blockchain-as-a-Serviceを提供するブロックチェーンプラットフォームです。今回、VeChainは、ドイツで最大の鉄道貨物ロジスティクスプロバイダーDB Schenker社との提携を発表しました。 DB SchenkerとVeChainの提携に関して DB Schenkerは、ドイツ・ベルリンに本社を置くドイツ鉄道傘下の物流会社です。現在では従業員数8万8000人を越す欧州最大の物流会社となっている。 日本へも1964年に進出しており、馴染み深い企業です。 今回、DB SchenkerはVeChainThorプラットフォームを使用したサプライヤ評価システムの開発を行いました。ブロックチェーンがサプライヤー管理の目的で利用されるのは今回が初めてのようです。 VeChainThorブロックチェーンは、収集されたデータに基づき、ビジネスパートナー評価システム開発、DB Schenkerがサプライヤーのサービスをよりよく評価できるようにします。幅広い物流サービスプロバイダによって幅広く共有され、共同構築されるプラットフォームに進化する可能性があるようです。 VeChainは6月30日にメインネットへ VeChainは現在はEthereumのブロックチェーン上にあるERC-20トークンですが、6月30日にメインネットへの移行を予定しています。 メインネットへのトークンスワップに関しての方法は下記の記事でおさらいしておきましょう。 VeChain / VEN メインネット移行に伴うトークンスワップ情報 - CRYPTO TIMES 記事ソース : VeChain and DB Schenker pioneer in the use of blockchain for the logistics industry
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2018/06/12Ripple社が世界の有名大学に5000万ドルの投資を行う
Ripple社が6月4日、世界各国の有名大学と提携し、ブロックチェーンや仮想通貨、デジタル決済の学術的な研究や開発、イノベーションを促進するために、5000万ドルのファンドである University Blockchain Research Initiative (UBRI) を立ち上げることを発表しました。 今回、Ripple社は、様々な分野を代表する大学17校をパートナーに選出しています。各大学はRipple社の援助のもと、優秀な学生を発掘するための新カリキュラム創設や、ブロックチェーンへの理解を広げイノベーションを推進するための研究開発を行っていきます。 UBRIに選出された大学は、Ripple社と提携して下記を行っていくようです。 ブロックチェーンにおける幅広い理解と革新を促す研究と技術開発の協力 ブロックチェーン、暗号通貨、その他のFinTechトピックの学習に関する高い学生の要求に応えるために、新しいカリキュラムの作成。 学生、教職員、技術者、ビジネスリーダーの間で、共通の関心のあるトピックに関するアイデアや対話 Ripple社が大学への投資を行うのは今回が初めてではありません。しかし、17大学との提携となるとRipple社が本気でこの分野への力を入れていることが伺えます。 記事ソース : Crypto company Ripple is giving $50 million to universities including Princeton, MIT, and UCL for blockchain research Ripple Introduces the University Blockchain Research Initiative
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2018/06/11仮想通貨取引に対する女性の関心が2倍に増加!?
London Block Exchangeは、Bitcoin Cash(BCH)、Ethereum Classic(ETC)、Bitcoin (BTC)、Ethereum(ETH)、Litecoin(LTC)などを提供する英国の取引所です。 同取引所が独自の調査で行った統計データによると、過去6ヶ月で、仮想通貨投資を考えている女性の数が倍増しているようです。統計によると、2017年末にはわずか6%に留まっていた女性の割合が、前年比で8人に1人(約13%)が仮想通貨に投資していると述べています。 さらに、同取引所で実施されたアンケートでは、実際に投資している・いないに関わらず「仮想通貨に興味がある」と答えた女性の割合は、なんと全体の約20%にも及んだといいます。 Agnes de Roeyer は下記のようにコメントをしています。 cryptocurrencyは男性のためのゲームであるという共通の誤解が依然としてありますが、ここ数ヶ月で数百人の女性が交流し、最も刺激的で知識豊かな投資家の一部が業界で女性をリードしています。 男女の取引による違い 統計によると、男性と女性における、取引には明らかな違いがあることが明らかになっています。 まず第1に、男性は取引を行う際、過去6ヶ月間に有意な成長が見られなかったようです。 続いて、女性は男性よりもFOMOに苦しむ可能性が50%低いようです。 FOMO (fear of missing out)売り時や買い時など仮想通貨の売買を行うタイミングを見極め損ねてしまったり、見極め損ねることへの恐怖から判断力が鈍り、結果として取引による利益を得られない(という不安を抱いた)状態になること そして、最後に、女性は投資する前に友人や家族の助言を求めるのが男性よりも2倍多いことが判明しました。 同取引所では、技術と金融業界では特に重大な性的不均衡に悩まされているものの、仮想通貨はそういう面ではかなり普及していると述べました。 記事ソース元 : Women’s Interest in Crypto Trading Has Doubled, UK Exchange Reveals - Bitcoin.com
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2018/06/08【プレスリリース】仮想通貨ウォレットアプリ「Wei Wallet」を展開する株式会社Popshoot、サッカーW杯の試合結果の予想に応じてイーサリアムを獲得できるアプリ「11Q」を近日リリース!
株式会社Popshoot (代表取締役社長:大山敏浩、以下、弊社)は、先日リリースした仮想通貨イーサリアムをスマートフォン上で管理できるウォレットアプリ『Wei Wallet(ウェイウォレット)』におけるプロモーションの一貫として、近日開催されるサッカーワールドカップの試合結果予想の正答に応じてイーサリアムを獲得できるアプリ『11Q(イレブンキュー)』(*iOS版)を近日リリース致します。 サッカーワールドカップ試合結果予想アプリ『11Q(イレブンキュー)』について サッカーワールドカップ試合結果予想アプリ『11Q』は、2018年6月15日より開催されるサッカーワールドカップにおける各試合ごとの勝敗、また得点を予測し、その正答に応じて仮想通貨イーサリアムを獲得できる期間限定アプリです。 各試合における勝敗、また得失点の予想は試合の開始時間24時間前より行え、試合開始1時間前までは自由に予想の変更を行うことが可能です。 仮想通貨ウォレットアプリ『Wei Wallet』と『11Q』の連携について 先日リリースした仮想通貨イーサリアムをスマートフォンで管理できるウォレットアプリ『Wei Wallet』は仮想通貨イーサリアムを安全に保管・管理し、DApps(Decentralized Apllications: 分散型アプリケーション)など、イーサリアムを利用したアプリケーションにスムーズに接続することを主な目的に置いたプロダクトです。 しかし、未だ仮想通貨(イーサリアム)は一般的に馴染み深いものではなく、日常生活で実際に関わる機会があまりないのが実情です。 そのため、まずは『11Q』を通して、仮想通貨イーサリアムとはよく耳にするビットコインと何が違うのか、そもそもイーサリアムとはいったい何なのかに関して少しでも知るきっかけとなることを願っております。 また、『11Q』を使ってサッカーワールドカップの勝敗予想をするという身近な出来事を通し、イーサリアムを実際に『Wei Wallet』で保有してみる、言い換えれば仮想通貨を自分で管理するという経験をすることにより、イーサリアム/仮想通貨を今までより身近な存在へと導けると信じています。 弊社では、今回の『11Q』を始め、今後もイーサリアムのエコシステムを構築していくエバンジェリストとしての自覚を持ち、周辺領域の新規サービス開発を進めて参ります。 各種お問い合わせ 会社概要 会社名 : 株式会社Popshoot ( http://popshoot.co.jp ) 代表者 : 大山敏浩 設立 : 2015年10月15日 事業内容 : スマートフォンアプリの開発・運営 所在地 : 〒106-0032 東京都港区六本木7-3-12 六本木インターナショナルビル5B 11Q(イレブンキュー)アプリ概要 11Q(イレブンキュー)リリース日:近日公開予定 価格:無料 対応機種:iOSのみ アプリ機能:サッカーワールドカップの試合結果予想
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2018/06/08BitMEXにEOSの先物取引が追加される
Bitcoin FXやアルトコインの先物取引をレバレッジポジションを持って取引することが可能なBitMEXにて、EOSの先物取引を追加されたことがわかりました。 BitMEXは最大100倍のレバレッジ取引ができるFXの取引所でわかりやすいUI、動作性の軽さから国内外問わず人気の取引所です。 そんなBitMEXにいてのEOS先物取引では、ユーザーは最大20倍のレバレッジで取引が可能になります。 https://twitter.com/CryptoHayes/status/1004621450043580416 BitMEXのCEOであるArthur Hayes氏もEOSに関して上記のような言及をしています。 Arhur氏を始め、SNSで争いをしているユーザーたちも含め、EOSへの興味関心は世界中でかなり起きているようです。 EOSは6月2日にメインネットへの移行を予定していましたが、現在もまだメインネットへのローンチは行われていません。近日中にメインネットはローンチされる予定のようです。
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2018/06/07Huobi Group(フォビー)がHuobi Chain Projectなどを発表!
2018年6月6日にSingaporeで行われたイベントにて、Huobi GroupのCharlie Tsai氏は、Huobiが仮想通貨取引所から事業自体をブロックチェーンに移行し、DAOになる計画を発表しました。 Huobiは現在、世界第2位の取引所であり、今回、TwitterなどのSNSでも事前にお知らせがあると告知しており、多くの人から大注目を浴びていました。 https://twitter.com/HuobiJapan/status/1002370225407340544 本イベント内でHuobiは様々な告知を行ったので、本記事ではその纏めの記事となります。 Huobi Chain Project始動 Huobi Chainでは、価値交換、資金調達、証券化などのための信頼できるプラットフォームとして使用されると発表しました。これは、個人投資家と機関投資家の両方が利用可能です。 Huobi のCEOであるLeon Liは下記のようにコメントをしました。 「分散型の未来が来ることを強く信じています。Huobi Chainプロジェクトの主な目的は、集中化された企業をコミュニティが運営する分散型の企業に変えることです。私たちの夢は、Huobiがパブリックブロックチェーンを使い、真に分散した自治組織になることです。 また、Huobi Chain Superhero Championship Program(HCSCP)の発表も行いました。このプログラムは世界中の優秀な技術者に、Huobiチェーンプロジェクト構築に参画してもらう為のプログラムです。このプログラムに3000万HTを投資することも発表しています。 Huobi Chainの正確なロードマップはまだ、記されていませんが、プロジェクトの発展を10個のマイルストーンに分割しています。今後、コードは各マイルストーンの完了後に公開され、開発者はプロジェクトの開発のさまざまな段階で自由に参加することができるようです。 Huobiブランド刷新 Huobiが今まで利用してきたHuobi Proのドメイン名がHuobi.proからHuobi.comに変更になるようです。 https://twitter.com/HuobiJapan/status/1004304140132995072 Huobi Token / HT ペアの取扱が開始 2018年6月6日よりHuobi Token建ての取扱を開始しました。 EOS / HT、BCH / HT、XRP / HT、LTC / HT、IOST / HT、ETC / HT、DASH / HT の7種類の取扱を開始したようです。 まとめ 以上が今回、Huobiが発表した内容になります。 Huobiは日本国内のユーザーにもかなり認知がされており、今回の発表はインパクトも大きかったのではないでしょうか。 今後のHuobiの快進撃にも要注目です。 Huobi 登録