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2024/11/13マイニング企業マラソン社、第3四半期の業績は未達もビットコイン保有量は増加
[no_toc] ビットコインマイニング大手のマラソン(MARA)社が2024年第3四半期の業績を発表しました。 MARA’s Q3 2024 Shareholder Letter is here. Read the full report: https://t.co/BuMONIeVMT pic.twitter.com/zqTL0jP162 — MARA (@MARAHoldings) November 12, 2024 同社の売上高は1億3160万ドルで、予想されていた1億4810万ドルには届きませんでした。また、営業費用が前四半期比で4000万ドル増加したことにより第3四半期の純損失は1億2480万ドルに拡大し、1株当たり0.34ドルの損失を計上しています。 また、同社は10月に717BTCを新たに採掘し、前月比2%の増加を記録しています。同月のエネルギーハッシュレートは40.2EH/sに上昇しました。 一方で、MARAはビットコイン保有量を45%増加させ、26,747BTC(約23億6,000万ドル相当)に達しました。さらに、同社は弱気相場が訪れた場合の追加購入も検討しています。これは、長期的なビットコイン資産の確保に向けた戦略的な動きとみられます。 マラソン社は戦略として「BTCホールド」を選択中 多くのビットコインマイニング企業が活動をする中、各社は「BTCホールド」か「AI投資」の二大戦略のどちらかを選択しています。 Core Scientificのようなマイニング企業は、AIスタートアップと契約を結ぶなどして株価を4倍以上に伸ばしました。一方で、MARAやクリーンスパーク社(CLSK)のような収益性の高い運営を行っているマイニング企業は、将来的な価値の上昇を期待して自社でマイニングしたビットコインを保有する「BTCホールド」戦略を選択しています。 マラソン社は7月、マイニングしたビットコインを全て保有し続ける方針を再確認しており、2億ドルのビットコイン担保ローンを発行するなどして、追加株式の発行をせず資金確保を実施し、ビットコインの購入や運営費へと充てています。 情報ソース:MARA

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2024/11/13現物型イーサリアムETF、連日1億ドル以上の資金流入
11月12日、現物型イーサリアムETFの資金流入が1億3600万ドルを記録しました。 前日の11月11日には2億9500万ドルの資金流入があり、過去最高額を記録したばかりです。これにより、資金流入は5営業日連続で継続し、この期間中に約6億5000万ドルがファンドに流入しています。 📊 Ethereum ETF Tracker | 2024-11-12 🟩 Daily Total Net Inflow +$135.92M 💰 Total Value Traded $582.18M 🏦 Total Net Assets $9.67B 📊 ETF Market Value Ratio 2.44% 🥇 Net Inflows/Outflows for Each ETF 🟩 ETHA +$131.45M 🟩 ETHW +$16.98M 🟩 ETH +$12.71M 🟩 ETHV +$6.02M… pic.twitter.com/900IA6tsMl — SoSoValue Research (@SoSoValue) November 13, 2024 一方で、11月12日にはGrayscaleのETHEから3321万ドルの資金が流出しましたが、BlackRockのETHAには1.31億ドルの大規模な資金流入がありました。これは、現物型イーサリアムETFが上場初日に記録した流入を除くと、過去最大の資金流入額です。 Spot eth ETFs now w/ net *positive* flows since launch… Have overcome $3.2bil outflows from ETHE. ETHA a top 6 ETF launch of 2024. — Nate Geraci (@NateGeraci) November 13, 2024 ETF Storeの社長であるネイト・ジェラシ氏は、BlackRockのETHAは2024年にローンチされたETFの中で第6位の成功例と評しており、投資家の間での人気がうかがえます。この流れは、イーサリアム市場および暗号資産全般への関心が高まりつつあることを示しています。

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2024/11/13イーサリアム財団研究者、コンセンサスレイヤー再設計案「ビームチェーン」を発表
[no_toc] イーサリアム財団の研究者であるジャスティン・ドレイク氏が、コンセンサスレイヤーの再設計案として「ビームチェーン (Beam Chain)」構想をDevconバンコクで発表し、ブロックチェーン業界で大きな注目を集めています。 ドレイク氏は、ビームチェーン構想を「イーサリアムの最終設計に非常に近いもの」と述べ、MEV(最大抽出可能価値)への理解の深まりや、SNARKsなどの暗号技術が進歩したことを受け、抜本的な見直しが必要だと主張しています。 ビームチェーンの3つの柱 ドレイク氏は、コンセンサスレイヤーの再設計における主要な目標を「ブロック生成」「ステーキング」「暗号技術」の3つのカテゴリーに分類し、それぞれで以下のようなアプローチを掲げています。 ブロック生成:MEVによる中央集権化の緩和、インクルージョンリストによる検閲耐性の向上。 ステーキング:発行曲線の改善、バリデータ要件を1ETHへ削減。シングルスロットファイナリティの実現。 暗号技術:コンセンサスレイヤーのSNARK化、耐量子コンピュータ暗号への移行。 ドレイク氏は、SNARK化や高速スロット、高速ファイナリティといった重要な改良には包括的なアプローチが必要だと述べています。また、ビームチェーンの開発ロードマップに関しては、2025年に仕様策定を開始、2026年にはクライアント開発、2027年にテストを実施する計画としています。 今回のビームチェーン構想は、イーサリアムの持続的な発展や、セキュリティ・分散性の強化に向けた重要な一歩となる可能性が高く、今後の動向に注目が集まります。 情報ソース:Youtube

NFT
2024/11/13マクドナルド、人気NFTプロジェクト「Doodles」とコラボか
[no_toc] マクドナルドが人気NFTプロジェクト「Doodles」と思われる動画をXにて公開しました。 • ᴗ • 11/18 pic.twitter.com/LDxlE9pnrx — McDonald's (@McDonalds) November 12, 2024 詳細は未だ発表されておらずDoodlesではない可能性もありますが、Doodlesコミュニティから大きな注目を集めており、Doodlesに関連したリプライが多数ついています。 Doodlesのフロアプライスは一時、60%の急騰 [caption id="attachment_124829" align="aligncenter" width="1300"] Doodles|CoinGecko[/caption] マクドナルドのXの投稿をきっかけとして、Doodlesのフロアプライスは1.68ETHから現在(記事執筆時)2.15ETHまで推移しています。一時2.7ETHを記録した時間もあり、これは約60%の急騰となります。 Doodlesではない可能性が未だあるものの、このフロアプライスの急騰は大手企業とのコラボレーションの期待の高さを反映していると言えるでしょう。 情報ソース:CoinGecko

NFT
2024/11/13NFTプロジェクト「Claynosaurz」、コンソール向けオープンワールドゲームを発表
[no_toc] Solanaの人気NFTプロジェクトである「Claynosaurz」が、新たにコンソール向けゲームのプロジェクトを発表しました。今回の発表では、プロトタイプのゲーム映像が初公開されました。 🎮 SNEAK: Claynosaurz x Gameloft + Consoles Gameloft’s team surprised us with an Early Gameplay Prototype, demonstrating how our world can expand across platforms, including consoles. Leveraging the latest Unreal Engine tech, they’ve built a sandbox where our interoperable… pic.twitter.com/YUfpROULke — Claynosaurz (@Claynosaurz) November 12, 2024 同ゲームは、フランスのゲーム会社Gameloftとの共同制作により、Unreal Engineを使用して開発が進められており、広大な仮想空間を自由に探索できるオープンワールドゲームとして開発されています。 また、Claynosaurzのモバイルゲームと同じ相互運用可能なアセットが使用可能になる予定とされており、さらに幅広いプラットフォームで楽しむことが可能になります。 Thumbs working overtime pic.twitter.com/9Go6pR1Ldh — Claynosaurz (@Claynosaurz) November 12, 2024 NFTプロジェクトのゲーム化は、YugaLabsのBored Ape Yacht Club(BAYC)やOtherSide、Pudgy Penguinsのような他の人気NFTプロジェクトでも進んでおり、Claynosaurzの新作ゲームもこの流れを踏襲する形となっています。NFTとゲームの融合が進む中、Claynosaurzがどのような革新的なプレイ体験を提供するかに注目が集まります。 ディズニーとHasbroの元幹部がClaynosaurzの顧問に就任 Claynosaurzは今回のオープンワールドゲームを発表だけでなく、ディズニーとHasbro(米国のおもちゃメーカー)の元幹部であるSimon Waters(サイモン・ウォーターズ)氏がClaynosaurzの顧問に就任したことも発表しました。 Former Disney and Hasbro exec Simon Waters joins our Claynosaurz Board of Advisors! Simon brings unparalleled expertise from his work with some of the world’s most iconic entertainment brands, including Mickey Mouse, Winnie the Pooh, My Little Pony, Transformers, and Power… pic.twitter.com/KeeZa2jNUb — Claynosaurz (@Claynosaurz) November 11, 2024 Simon Waters氏は、ディズニーではフランチャイズ開発・戦略マーケティングのVPを、Hasbroではグローバル・ライセンシング担当SVPを務めた経歴を有しており、Claynosaurzのさらなる発展に寄与することが期待されています。

ミームコイン
2024/11/11仮想通貨$ACTと$PNUTがバイナンスへ上場、10倍以上の価格高騰
[no_toc] バイナンスは、$ACT(Act I : The AI Prophecy)と$PNUT(Peanut the Squirrel)の上場を発表しました。$ACTと$PNUTは、ソラナ上で取引されているミームコインです。 #Binance will list Act I : The AI Prophecy $ACT and Peanut the Squirrel $PNUT with Seed Tag Applied. Read more 👉 https://t.co/CmJRyTaS8I pic.twitter.com/1XHISDTOY9 — Binance (@binance) November 11, 2024 2024年11月11 日19時(日本時間)の上場が予定されています。また、出金は11月12 日19時(日本時間)から可能となります。 上場発表を受け、両トークンとも価格は急騰 今回のバイナンスへの上場発表を受け、両トークンは大幅な価格上昇を見せています。 [caption id="attachment_124664" align="aligncenter" width="2414"] $PNUT|Dexscreener[/caption] $PNUTは既に一定の注目を集めていたミームコインです。11月2日には29倍の価格高騰を見せていましたが、今回のバイナンス上場により、そこからさらに3倍以上の価格上昇を記録しています。 $PNUTは、インターネット上で人気だったリス「ピーナッツ」をモチーフにしています。ピーナッツは、ニューヨーク州の野生動物当局によって狂犬病検査のため回収され、その後安楽死の処置が取られました。これをきっかけとして、疑問の声が一部から上がっており、共和党のトランプ氏を支持するイーロン・マスク氏も自身のXアカウントでこの一連の出来事を示唆する投稿を行うなど、大きな盛り上がりを見せていました。 [caption id="attachment_124666" align="aligncenter" width="2416"] $ACT|Dexscreener[/caption] 一方、$ACTはAIをテーマとしたミームコインです。元々、あまり注目を浴びていなかったトークンということもあり、14倍という$PNUT以上の高騰を記録しています。 ACTは当初、AmplifiedAmp(Amp)によって共同設立され、プロジェクトは分散型のコミュニティ主導のエコシステムの育成に焦点を当てることを約束していました。しかし、Ampはすべての$ACTトークンを一度に売却しました。そして、残されたコミュニティメンバーは団結し、$ACTの再建に注力することになり、コミュニティ主導のリバイバルが行われている最中となっています。 ミームコインの価格上昇の要因として、実世界の出来事といったナラティブが重要視されますが、大手取引所の上場も大きなきっかけとなります。$ACTと$PNUTのバイナンスへの上場は、大手取引所のミームコインへの注目の高まりを象徴するものと言えるでしょう。 情報ソース:Binance、Dexscreener($ACT、$PNUT) 仮想通貨取引所Bitget(ビットゲット)では現在、80種類以上のミームコインの現物取引に対応しています。 さらに、ドージコイン ($DOGE) や柴犬コイン ($SHIB) など7種類のミームコインでは最大75倍のレバレッジ取引(先物取引)も行えます。 [caption id="attachment_121888" align="aligncenter" width="1123"] Bitgetの公式サイト[/caption] 現在、Bitgetでは口座開設とタスク完了で50 USDTの獲得が可能なキャンペーンが期間限定で実施中なので、これを機にぜひ口座開設してトレードをしてみましょう。 Bitgetの公式サイトはこちら 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2024/11/11ENS Labs、独自のレイヤー2「Namechain」を2025年末までにローンチへ
[no_toc] Ethereum Naming Service(ENS)の開発組織であるENS Labsは、独自のレイヤー2(L2)ネットワーク「Namechain」を構築する計画を発表しました。 Namechainは、異なるL2ネットワーク間での相互運用性を重視しており、利用者が「任意のL2ネットワークからENSを開始できる」ように設計されています。正式ローンチは2025年末を予定しています。 ENSは、暗号通貨アドレスに読みやすい名前を提供するためにイーサリアム上に構築された分散型ネーミングシステムです。Namechainは、ENSをL2ネットワークへ拡張するプロトコル「ENSv2」の一部として設計されています。 ENS共同創設者のジェフ・ラウ(Jeff Lau)氏はバンコクで開催されたイベント「frENSday」で、業界的にはTVLが重視されるものの、ENSにはすでにユーザーがいるため、他のL2が重視しない点を優先することが可能である」と述べました。 Namechainは、ゼロ知識証明(zk)技術を基盤にしており、イーサリアムのセキュリティを維持しながらも、より低コストでトランザクション処理を行うことを目指しています。また、L2間のブリッジ機能もプロトコルに組み込まれ、ユーザーは任意のL2からENSの利用を開始できるため、参入障壁を下げることが期待されています。。ENS Labsによると、名前の登録と管理にかかる費用は、従来のレイヤー1ネットワークの1%以下になるとのことです。 情報ソース:Youtube

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2024/11/11米大統領選で注目を浴びたPolymarket、「インフォ・ファイナンス」の新たな価値を提示か
[no_toc] イーサリアム共同創設者であるヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)氏は、自身のブログで予測市場プラットフォーム「Polymarket」について、単なる賭けの場ではなく、情報収集の有効なツールとして機能できる可能性があると述べました。 ヴィタリック氏は、これを「インフォ・ファイナンス(info finance)」と呼び、このアプローチはAIや分散型ガバナンスの課題解決にも役立つとしています。 「インフォ・ファイナンス」とは ヴィタリック氏は、インフォ・ファイナンスを「(i) 知りたい事実から始め、(ii) その情報を市場参加者から最適に引き出すために市場を意図的にデザインする分野」と説明しています。 例えば、今回の米国選挙でPolymarketは、トランプ氏が勝利する確率を60対40と正確に予測し、さらに全政府機関の支配確率を90%以上と示しました。一部のニュースがカマラ・ハリス副大統領の望みを報じていた中でも、Polymarketの予測は現実的な情報源となりました。 ヴィタリック氏はPolymarketのチャートを「情報収集のワークフロー」の一部として活用しており、効率的に情報を得るのに役立っていると述べています。また、今後10年でAIが予測市場に参加し、インフォ・ファイナンスをさらに加速させる可能性が高いと予想しています。 インフォ・ファイナンスは、AI以外にも分散型自律組織(DAO)への応用も可能とされており、更なる可能性に注目が集まっています。 情報ソース:Buterin Blog

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2024/11/10ついに過去最高値を更新したビットコイン、30万ドルの強気予想も
米大統領選挙以降、好調に推移するビットコインは現在79,300ドル前後で取引され、直近24時間で2.53%の価格上昇を見せています。仮想通貨全体の時価総額は2.85兆ドルに達し、ビットコインはその約55%を占めています。 昨日9日、米国で提供される現物型ビットコインETFは閉場していたため、資金流入はありませんでした。 VanEck CEO「ビットコインは30万ドルのポテンシャルを秘める」 VanEck CEOであるJan Van Eck氏は、先週金曜日のCNBCに出演した際、ビットコインが30万ドルに到達するポテンシャルを秘めていると述べていました。 この予測は、最終的にビットコインの価値が金の市場価値の半分に相当するという前提に基づいています。以前から、Van Eck氏は同様の主張を続けており、ビットコインが金融セクター全体においてより統合され、近い将来それが実現されるとの立場をとっています。 ビットコインの支持者として選挙キャンペーンを展開してきたドナルド・トランプ氏が今週初めに米国大統領に選出されて以来、暗号資産市場は上昇傾向にあります。米ドルの潜在的な弱体化の恩恵を受け、投資家が金やビットコインのような価値の貯蔵庫と見なされる資産を購入する傾向があるとされています。 火曜日の大統領選挙以来、ビットコインは1万ドル以上の価格上昇を見せており、第二次トランプ政権下での暗号資産政策に注目が集まっています。 仮想通貨取引所のBitget(ビットゲット)では、500種類以上の仮想通貨が上場しています。 [caption id="attachment_121888" align="aligncenter" width="1123"] Bitgetの公式サイト[/caption] さらに、口座開設とタスク完了で50 USDTの獲得が可能なキャンペーンが期間限定で実施中なので、これを機にぜひ口座を開設してみましょう。 Bitgetの公式サイトはこちら 記事ソース:CNBC

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2024/11/10暗号資産支持候補者が米選挙で多数当選、ワシントンでの影響力拡大へ
[no_toc] 米国選挙で、暗号資産支持の政治活動委員会(PAC)が支持する候補者が大多数当選し、ワシントンでの影響力が強まる見通しです。ブルームバーグの報道によると、11月8日時点で暗号資産支持のPACが支援する候補48名が当選を果たしました。 Crypto’s biggest political action committees spent $135 million to support their favored candidates. In 48 races called so far, they're undefeated https://t.co/8aE3ut29RL — Bloomberg (@business) November 8, 2024 1億3500万ドルの資金が50人以上の候補者に投じられ、民主党・共和党を問わず支援が行われましたが、全体の60%以上の資金は共和党候補の支援や民主党対立候補の排除に向けられました。 暗号資産業界最大のPAC「フェアシェイク(Fairshake)」が中心となっており、規制上の利益を直接強調することなく、戦略的に重要な選挙を支援しました。 フェアシェイクの大きな影響力 フェアシェイクは、関連PACである「プロテクト・プログレス(Protect Progress)」や「ディフェンド・アメリカン・ジョブズ(Defend American Jobs)」と共に、コインベースやリップル・ラボ、a16zなどの資金提供を受け、従来の政治勢力に匹敵する一大勢力となっています。 オハイオ州では、共和党のバーニー・モレノ(Bernie Moreno)候補への支援が大きな影響を与え、暗号資産批判派の現職民主党上院議員シェロッド・ブラウン(Sherrod Brown)氏に挑戦しました。選挙前には劣勢だったモレノ氏が50.2%の票を得て勝利したことから、PACの広告が経済問題に焦点を当て、モレノ氏のブロックチェーン経験には触れない戦略が功を奏したと見られています。 カリフォルニア州では、フェアシェイクが1000万ドルを投じ、暗号資産に批判的な上院候補ケイティ・ポーター(Katie Porter)氏の選挙戦を標的にしました。結果、ポーター氏は予備選で敗退しました。 暗号資産業界の積極的な政治投資は即効性のある成果をもたらした一方で、今後も影響力の増大が予想されます。しかし、ジョージ・ワシントン大学の公共政策教授ピーター・ローグ(Peter Loge,)氏は「選挙運動、選挙サイクルごとにそこにいる必要がある」と述べ、継続的な関与が重要だと指摘しています。 情報ソース:Bloomberg














