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2024/11/10SEC、現物型イーサリアムETFのオプション取引決定を延期
米国証券取引委員会(SEC)は、ニューヨーク証券取引所(NYSE)での現物型イーサリアムETFに関するオプション取引の承認を再度延期しました。11月8日に提出された文書によれば、SECは更なる審査と市場への影響評価のため、追加の時間が必要であるとしています。 今回の決定延期に関わるのは、BitwiseのETHW、GrayscaleのETHEとEthereum Mini Trust、そしてBlackRockのETHAです。9月26日にETHWとETHAの判断が一度延期されており、Grayscaleのファンドに関しては今回が初の延期です。 Nasdaq and BlackRock's filing to add options on Ethereum ETFs has hit the SEC site. Final SEC decision on this from SEC likely to be around April 9th, 2025. (SEC is not the only decision maker on adding options here. Also need signoff from OCC & CFTC) https://t.co/K4HunUPp7S pic.twitter.com/5kQH0mljTz — James Seyffart (@JSeyff) August 6, 2024 ブルームバーグのETFアナリストであるジェームズ・セイファート(James Seyffart)氏は、8月、SECの判断は2025年4月頃になる可能性があると予測していました。また、SECは、イーサリアムETFのオプション取引の承認是非について、利害関係者からの意見を今後21日間募集するとしています。 オプション契約は、当事者が特定の価格で特定の期間内に資産を売買することに合意できるようにするデリバティブです。先物契約と同様に、機関投資家はスポット市場でのポジションをヘッジするためにオプションを使用します。現在、イーサリアムETFの資金流入はマイナス4億1000万ドルとされており、オプション取引の導入が資金流入の増加に寄与する可能性もあります。 情報ソース:SEC

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2024/11/08デトロイト市、全米初の暗号資産による税金・手数料支払い導入へ
[no_toc] デトロイト市は、全米の主要都市として初めて、税金や市の手数料を暗号資産で支払えるようにする取り組みを発表しました。2025年半ばから、デトロイトの住民は、PayPalが運営するプラットフォームを通じて、暗号資産でこれらの支払いを行えるようになります。 この動きは、デトロイトがデジタルイノベーションと包括的な公共サービスの拠点を目指すビジョンの一環です。暗号通貨による支払いを可能にすることで、市は住民の取引を合理化し、従来の銀行で障壁に直面する可能性のある銀行口座を持たない、または十分な銀行口座を持たないコミュニティに扉を開くことを目指しています。 デトロイトの起業支援・経済機会部長であるジャスティン・オンウェヌ(Justin Onwenu)氏は、ブロックチェーンの可能性に期待を寄せ、「ブロックチェーン技術は、アクセス性、効率性、透明性、そしてセキュリティを促進する可能性を秘めています。最前線で活躍する企業家からの提案を楽しみにしています」と述べました。 デトロイトの今回の取り組みは、テクノロジーとイノベーションの拠点としての地位を築き、他の主要都市に影響を与える可能性があります。 情報ソース:Detroit

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2024/11/08トランプ次期大統領、SEC委員長にロビンフッドの法務責任者ダン・ギャラガー氏を検討中
[no_toc] ドナルド・トランプ次期大統領の移行チームは、米国証券取引委員会(SEC)委員長の候補として、ロビンフッドの最高法務責任者であり元SEC委員のダン・ギャラガー(Dan Gallagher)氏を検討しているとされています。 同氏はトランプの選挙キャンペーンに寄与した暗号資産業界からの支持が厚く、現在最有力候補と見られています。 ロイターの報道によると、トランプの移行チームはギャラガー氏のほか、コンサルティング会社Patomak Global PartnersのCEOで元SEC委員のポール・アトキンス(Paul Atkins)氏、トランプ前政権でSECの法律顧問を務めたロバート・ステッビンス(Robert Stebbins)氏も候補として検討しています。 現在のゲイリー・ゲンスラーSEC委員長の任期は2026年までですが、政権交代に伴い退任の意向を示しているとされます。 規制方針の変更が予想 トランプ氏は選挙キャンペーン中に、自身が次期大統領に再選された際には、ゲンスラー委員長を解任すると発表していました。ギャラガー氏の指名が実現した場合、暗号資産規制に対するSECの姿勢が転換し、現行の厳しい規制からの緩和が進むと期待されています。 トランプ次期大統領はこれまで、「煩わしい」規制を撤廃する意向を示しており、大手銀行の資本要件の引き上げやバイデン政権下で導入されたその他の規制措置を義務付ける最近起草された「バーゼル規則」に焦点が当てられる可能性が高いと見られています。 情報ソース:ロイター

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2024/11/08X創設者率いるフィンテック企業Block、ビットコインマイニング事業に注力へ
X(旧Twitter)創設者ジャック・ドーシー率いるフィンテック企業Block, Inc.は、ドナルド・トランプ次期大統領が暗号資産マイニングを支持する可能性が高まる中、ビットコインマイニングハードウェア事業に力を入れる方針を発表しました。 Blockは、木曜日に公開した株主向けの手紙で、リソースをマイニング機器の開発に再配分すると発表。2021年に約3億ドルで買収した音楽ストリーミングプラットフォーム「TIDAL」への投資を縮小し、さらに「Web5」分散型インターネットの取り組みであるTBDの終了も検討しています。 この動きにより、BlockはProto(ビットコインマイニングに特化したイニシアティブ)にリソースを集中させることができるとし、同プロジェクトは「製品市場の適合性が高く、需要も十分にある」と述べています。 同社は第3四半期の決算報告で、Cash AppとSquareの収益拡大が牽引し、前年同期比で19%増の22.5億ドルの粗利益を報告しました。純利益も2億8400万ドルに達し、前年に比べて69%増の8億700万ドルの中核収益を記録しています。 Blockは以前からビットコイン事業に注力していることで知られており、4月には、Squareにおいて売上の一部をビットコインに自動変換する新機能が発表されていました。 情報ソース:Block Shareholder Letter

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2024/11/07Roninウォレット、セキュリティ強化のためのアップデートを発表
[no_toc] Roninウォレットは、メールアドレスやソーシャルログインを使ってウォレットを作成したものの、しばらくログインしていないユーザーに向けて、今すぐログインするよう呼びかけています。 Important Ronin Wallet Announcement There are a few users who created Ronin Wallets using an email address or social login – but haven’t logged in for a while. If that’s you, we encourage you to log in to Ronin Wallet right now. Why? Because we’ve made important updates to the… pic.twitter.com/RmqAue18ck — Ronin (@Ronin_Network) November 6, 2024 今回のアナウンスは、Roninウォレットのセキュリティ向上と重要なアップデートが完了したことを受けたものです。 アップデートの概要 このアップデートでは、ユーザーがウォレットにログインすることで、システムが自動的に新しい「キーレスシステム」にアップグレードされる仕組みとなっています。アップグレードにかかる時間はおよそ3分程度です。以下が具体的な手順です。 モバイルでは「Ronin Wallet 2.0」を使用し、デスクトップでは拡張機能からウォレットにアクセス。 ソーシャルログインまたはメールでログイン。 Recovery Passwordの入力または作成。 アップグレード完了。 また、近く新しいFirefox対応のRoninウォレットもリリース予定とのことです。 Ronin Waypointへのアップデート 今回のアップデートは、「Ronin Waypoint」と呼ばれる、Roninエコシステム向けのユニバーサルアカウント&キーレスウォレットに関連しています。Waypointではシードフレーズや拡張機能を使用せず、ログインやオンチェーン資産の管理、ゲーム内トランザクションが可能になります。 シードフレーズが不要になることで、メールアドレス、OTP(ワンタイムパスワード)、SNSログイン(Facebook、Google、Apple ID)でログインが可能になり、ガス代が無料になることが発表されています。 現在、Ronin WaypointはAxie Classicで利用可能です。アップデートを実施する前に、秘密鍵やシードフレーズの保管状態を必ず確認し、バックアップをとっておくよう推奨されています。 情報ソース:Ronin

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2024/11/07予測市場Polymarket、米大統領選挙にて既存メディアよりも正確に世論を反映
分散型予測市場のPolymarketは、他の主要メディアが予測を発表するよりも数時間早く、ドナルド・トランプ元大統領の勝利を示唆し、市場主導型のインサイトがいかに正確であるかを示しました。 米国東部標準時の深夜までに、Polymarketはトランプ氏が勝利する確率を97%と示しており、これはCNNやニューヨーク・タイムズといったニュースメディアが重要な州の予測を発表するよりも先行していました。 What Polymarket got Right that the Experts Got Wrong As the dust settles on the election, there’s a story that the WSJ and NYT didn’t tell you. While the mainstream news was busy with their TV pageantry and hedging on calling key swing states, Polymarket, the world’s biggest… pic.twitter.com/hI7SZriIT0 — Haseeb >|< (@hosseeb) November 6, 2024 Dragonfly Capitalのパートナーであるハシーブ・クレシ(Haseeb Qureshi)氏は、Polymarketの正確さについて言及し、伝統的なメディアアプローチと比較して、市場予測の有効性を強調しています。 選挙前の時点でPolymarketのトランプ氏への勝率は62%と高く、多くのメディアの50/50の見解とは異なっていました。この数値は一部から疑念を持たれましたが、結果が出始めると予測精度の高さが明らかになりました。 クレシ氏は、Polymarketのリアルタイム分析は過去の選挙でのトランプ氏の世論調査の実績などの要因を考慮して、世論調査では見過ごされがちな情報を取り入れていると指摘しました。 また、Polymarketの分散型構造は、メディアの影響を受けず予測の精度を優先することで、選挙ウォッチャーにとってはメディア報道に代わるリアルタイムでのインサイトを提供する貴重なツールであると考えられています。

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2024/11/07JPMorgan、独自ブロックチェーンでドル-ユーロ即時交換を開始
[no_toc] JPMorganが独自のブロックチェーン「Kinexys」を用いた即時ドル-ユーロ決済機能を開発し、今後数カ月で運用を開始する予定であることが、Bloombergによって報道されました。 JPMorgan will soon offer instant settlement for foreign-exchange conversions between the dollar and the euro via its Kinexys blockchain platform and plans to add sterling to the service over time https://t.co/irOxwpIj8L — Bloomberg (@business) November 6, 2024 この新機能では、同行のトークン「JPM Coin」を利用し、参加機関間の迅速で安全な取引が実現されます。規制当局の承認が得られ次第、ポンド取引の対応も追加する計画です。 現在、Kinexysは1日あたり20億ドル以上の取引を処理しており、ドルとユーロ建ての決済をサポートしていますが、同行の1日10兆ドルに及ぶ決済量と比べればまだ一部に過ぎません。 効率化とコスト削減を実現 JPMorganのKinexysのグローバル共同責任者であるナヴィーン・マレラ(Naveen Mallela)氏によると、同行はブロックチェーン技術を活用して、ドル-ユーロ取引に要する従来の最大2日間の決済時間を短縮し、コスト削減と流動性の向上を目指しています。また、取引手数料収入に加えて、流動性とFXスプレッドからの収益も見込んでいると述べています。 しかしながら、機能の拡充と顧客層の拡大を図る一方で、同行のブロックチェーン事業は現在収益を上げていないとされており、コストと収益のバランスが取れるようになるには3~5年かかる可能性があるとも指摘されています。 情報ソース:Bloomberg

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2024/11/07ビットコインのさらなる最高値更新が示唆される
米大統領選挙がトランプ氏の勝利で終了する中、ビットコインは現在75200ドル前後で取引され、過去最高値を更新しました。直近24時間で7.1%の価格上昇を見せています。仮想通貨全体の時価総額は2.63 兆ドルに達し、ビットコインはその約56.6%を占めています。 昨日6日、米国で提供される現物型ビットコインETFへの資金流入は3億8220万ドルとなり、$ARKB (1億2700万ドル)、$BTC (1億800万ドル)、$BITB (1億ドル)が流入額上位3銘柄となっています。 「需要増加とボラティリティ上昇によってビットコイン価格はさらなる上昇へ」Glassnode予想 11月6日に過去最高値を記録したビットコインですが、機関投資家や個人投資家の資金流入の増加と市場のボラティリティ上昇によりさらなる上昇が見込まれていると、Glassnodeのレポート「Week On-chain」で指摘されました。 In the wake of the highly anticipated US Presidential Election, #Bitcoin has broken to a new ATH of $75.4k. Under the surface, volatility continues to brew across option markets while on-chain capital inflows continue to expand, suggesting a persistent inflow of new demand.… pic.twitter.com/xuoyyiQFxx — glassnode (@glassnode) November 6, 2024 オプション市場もビットコインの上昇に伴って活発化し、未決済建玉は252億ドルに達しており、3月に記録した過去最高の302億ドルに迫っています。さらに、オプション取引量も29億ドルに達し、投資家の関心がビットコインの価格動向に集中していることがわかります。 また、ボラティリティリスクプレミアム(VRP)は27.9%に達し、短期ビットコインオプションに対する高い予想ボラティリティを反映。これは、今後のビットコイン市場が大きな価格変動を伴う可能性を示唆し、さらなる価格上昇や変動が予想されるとのことです。 Glassnodeは、新たな過去最高値の達成がETF投資家を引きつける可能性が高いと述べ、ビットコインの強い上昇トレンドがさらに多くの投資家を市場に引き寄せると予想しています。 仮想通貨取引所のBitget(ビットゲット)では、500種類以上の仮想通貨が上場しています。 [caption id="attachment_121888" align="aligncenter" width="1123"] Bitgetの公式サイト[/caption] さらに、口座開設とタスク完了で50 USDTの獲得が可能なキャンペーンが期間限定で実施中なので、これを機にぜひ口座を開設してみましょう。 Bitgetの公式サイトはこちら 記事ソース:Glassnode

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2024/11/07トランプ氏勝利後、現物型ビットコインETFの取引高が急上昇
トランプ次期大統領の米国選挙勝利を受けて、ブラックロックの現物型ビットコインETF($IBIT)は、11月6日の市場開始からわずか20分で10億ドルの取引高を記録しました。 Damn, $IBIT has seen $1b in volume in the first 20min- that's about what it does in full day. Other bitcoin ETFs in same boat, crazy volume. Set for a record-breaking volume day (and given price is up so much, this is likely feeding frenzy volume vs crisis volume = look for… pic.twitter.com/1gSvV5Lwzo — Eric Balchunas (@EricBalchunas) November 6, 2024 ブルームバーグのシニアETFアナリストであるエリック・バルチュナス(Eric Balchunas)氏は、 「この10億ドルの取引高は、通常、1 日の取引で記録される取引高とほぼ同じである」と述べています。 この取引高の急騰は、現職のカマラ・ハリス副大統領を破ったトランプ氏の仮想通貨推進政権に対する投資家の信頼の高まりを反映していると考えられます。トランプ氏は選挙運動中、仮想通貨支持の姿勢を主張し、ビットコイン準備金の提案、シルクロード創設者ロス・ウルブリヒトの恩赦、証券取引委員会 (SEC) の指導部の刷新などを提案してきました。 現在、ブラックロックの$IBITは、300億ドルを運用しており、最大の現物型ビットコインETFとなっています。

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2024/11/07ビットコイン、大統領就任日までに10万ドル到達なるか
トランプ前大統領の2024年米大統領選挙勝利後、ビットコイン(BTC)は史上最高値の75,000ドルに達し、市場にはデジタル資産に有利な政策転換への期待が広がっています。 デジタル資産管理会社Copper.coのレポートによれば、ビットコインは年明けにかけてさらに上昇する可能性があり、2025年1月20日の大統領就任日までに10万ドルを超える可能性があると予測されています。また、ETFの蓄積傾向と価格レンジのバックテスト結果を根拠に、この目標が現実的であるとのことです。 同社は10月に、米国選挙までにETFが100万ビットコイン弱を保有する可能性があると予測としていましたが、これは現在の保有量とほぼ一致する見通しです。 選挙当日夜には、Robinhoodが24時間市場を開始して以来最大の株式夜間セッションを報告し、夜間名目取引量が通常の11倍に増加。COIN、DJT、IBIT、NVDA、TSLAなどの銘柄が高い人気を集めました。仮想通貨分野では、ビットコインやドージコイン、イーサリアムが最も活発に取引されました。 暗号資産市場は、トランプ勝利が仮想通貨投資や導入を促進する政策に寄与することを期待しているものと見られます。また、トランプ氏の前回任期中には、ドル安の影響もありビットコインは2度の史上最高値を記録しています。 情報ソース:Copper.co














