1/15-1/21 資金調達を実施したプロジェクト 11選

2023/01/22・

あどまん

1/15-1/21 資金調達を実施したプロジェクト 11選

こんにちは。

今週も資金調達を行ったプロジェクトの中から11プロジェクトをピックアップさせて頂きました。

今週はメタバースのLand専用マーケットプレイス、高級ラグジュアリー向けNFT、ゲーム専用ウォレット、クレデンシャル等、様々な分野におけるNFTプロジェクトが開発されているのを見ると、次のBull相場もやはり前回と同様BCGやNFT関連のプロジェクトが牽引していくのではないかと感じます。

ぜひ、毎週の資金調達の傾向からベンチャーキャピタルやエンジェル投資家がどのような分野に投資をしているか参考にしてみてください。

Obol Labs

POINT Series A Roundで1,250万ドルの資金調達を実施しました。 Pantera CapitalとArchetypeがリードし、BlockTower Capital, Placeholder, Nascent , IEX等が参加

 

Obol Logo

 

分散型バリデータのための持続可能なプロトコルとエコシステムを構築するプロジェクト

Obol Labsは、PoSブロックチェーン向けのインフラストラクチャテクノロジーを構築しており、現在は2022年9月よりPoSに移行したEthereumに分散型バリデータテクノロジー(DVT)を導入することを目指しています。

Ethereumのバリデータとなるには32ETHという大金をステークする必要がある上に検証に失敗した場合はペナルティ支払わなければなりません。
Obol Labsはネットワークの権限がBinanceやCoinbaseなどの豊富な資金を持つ一部の組織に掌握されてしまう危険性を指摘し、状況を改善すべく活動しています。

DVTはEthereumのPoSバリデータを複数のノード同時に実行できるようにするテクノロジーです。
バリデータキーを分割する機能があり、これによって検証権を複数人で共有することを可能とします。

プロセスは違いますが、ユーザーから集めた資金をまとめて代わりにバリデータを行うLidoやStakeWiseと性質の似たプロジェクトであり、実際にすでに協力関係にあるとのことです。

Obolネットワークは以下の4つのコア要素で構成されてます。

①DVローンチパッド⇒バリデータキーを共有し、分散化バリデータになるためのユーザーインターフェース

②Charon⇒フォールトトレラント(一部ののシステムが不完全な状態になっても稼働に問題ないこと)でバリデータを実行可能にし、分散型バリデータをデプロイする

③Obol Manager⇒分散型バリデータ同士を調整するためのスマートコントラクト(各々が出金などでトラブルにならないようにする)

④Obol testnet⇒Dev Net1〜2・Alpha Public test1・Bia Public test2・Circe Attack Netの段階と段階分けされており、現在はAlpha Public test1まで完了しています。Bia Public test2は2023年3月より実施予定

分散型バリデータが実現できるかどうかがPoSへ移行したEthereumが成功できる鍵である、とまで言われていることもあり、今後の動向から目が離せません。

公式サイト:obol.tech

Twitter:@ObolNetwork

Discord:https://discord.com/invite/n6ebKsX46w

Blog:https://blog.obol.tech/

Trusta Labs

POINT Seed Roundで300万ドルの資金調達を実施しました。 SevenX VenturesとVision Plusがリードし、Hashkey Capital, Redpoint, GGV Capital, SNZ Holdingが参加。
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AIを活用してシビルアタックを防ぐTrust Scan

Trusta LabsはWEB3のセキュリティインフラストラクチャを整えること、それによってさらに多くのユーザーをWEB3に引き入れることを目指し2022年10月に立ち上げられました。
わずか1ヶ月後の2022年11月にはGitcoin Open Data Hackathonにて優勝しています。

コア製品であるTrustScanはシビルアタック(大量にIDを作成して攻撃する)を防ぐことを目的としたサービスです。
EVMのウォレットのアドレスに対してシビルアタックかどうかをAIがスコアリングして教えてくれます。

プロジェクト側⇒Airdropやガバナンス投票の際、同一人物・同一組織による多重申込みを検知できる

投資家側⇒プロジェクトのユーザー状況について正確な数字を把握して客観的な投資判断を下せる

といったメリットが得られます。

投資戦略を立てる際に、アクティブユーザー数やその推移を重要な指標として見るケースが多いのでTrustScanはとてもニーズのあるサービスだと感じます。
ロードマップによるとまだV1〜V4ある中でのV1が終わったばかりの段階なので、これからのアップデートや新製品のリリースに注目したいです。

公式サイト:trustalabs.ai/trustscan

Twitter:@TrustaLabs

Discord:https://discord.com/invite/HVrE6E8t

Docs:https://trustalabs.gitbook.io/trustscan

SYKY

POINT Series Aで950万ドルの資金調達を実施しました。 SEVEN SEVEN SIXがリードし、Brevan Howard Digital, Leadout Capital等が参加。

元ラルフローレン&バーバリー出身のアリス・デラハントが立ち上げた高級ファッション・プラットフォーム

SYKYは、ラルフローレンの元最高デジタル&コンテンツ責任者、バーバリーのデジタル&ソーシャルマーケティングディレクターであるアリス・デラハント氏が率いる高級ファッション向けプラットフォームで、次世代のデザイナーと消費者のためのインキュベーター、マーケットプレイス、ソーシャル・コミュニティとして開発されています。

1月20日にNFTアイテムの「The Keystone」のmintが始まりました。

全987枚のThe Keystoneの会員パスのうち、250枚はデザイナー、投資家、ブランドの友人、ファッション・コミュニティのリーダー向けに割り当てられています。このキーストーン・ホルダーは、SYKYのメンバーシップ・スペースにアクセスできるだけでなく、デジタルおよび物理的なファッション・イベントへ参加することもできます。

さらに、ファッションとテクノロジーに関するレポートが提供されるほか、コラボレーションやメンターシップのために、同じ考えを持つクリエーターたちのネットワークにアクセスすることができます。他には、デザイナーによるコレクション発表の機会や、SYKYのアルファ版・ベータ版リリース、パートナープロジェクトに関する先行情報などを受け取ることができます。

現在はOpenseaでフロアプライス0.35ETHで売買されています。

https://opensea.io/collection/syky

SYKYの最初のコレクションが2023 年第 2 四半期に発売される予定なので、今後の動向に注目です。

公式サイト:https://www.syky.com

Twitter:@the_SYKY

Discord:https://discord.com/invite/SYKY

Metahood

POINT Seed Roundで300万ドルの資金調達を実施しました。 1confirmationがリードし、Volt Capital, Flamingo DAO, Neon DAO等が参加。

メタバースのデジタルLand専用マーケットプレイス

Metahoodは、デジタル不動産のためのマーケットプレイスです。The Otherside、Decentraland、Sandboxなど複数のメタバーズのLandを取引するためのプラットフォームです。

Metahoodは、従来のNFT マーケットプレイスよりも多くのコンテクストを提供するような設計になっています

地図上のインターフェイスを使用して、利用可能な土地区画とその周辺の区画を表示し、販売動向や近隣の土地所有者などが分かるようになっています。

Metahoodは、Decentraland、The Sandbox、 Bored Ape Yacht ClubのOtherside、Somnium Spaceなどのメタバースプロジェクトに対応しており、OpenSeaやLooksRareなどのマーケットプレイスからのアグリゲートリストをサポートし、さらにコンテキストをレイヤー化していく予定です。

また、Q&Aでは、トークン発行の示唆もされており、もしLandを購入する機会があれば積極的にMetahoodを利用しておいてもいいかもしれません。

公式サイト:metahood.xyz

Twitter:@MetahoodXYZ

discord:https://discord.com/invite/QqATcPEfn5

Intella X

POINT Seed Roundで1,200万ドルの資金調達を実施しました。 Polygon, Animoca Brands, Magic Eden, Planetarium等が参加

韓国の大手ゲーム会社の手掛けるWEB3ゲーム特化ウォレットアプリ

Intella Xは、Web3ゲームに最適化されたプラットフォームで、独自のDEX、NFTマーケットプレイス、ローンチパッドが搭載されたWEB3ゲームを楽しむために必要なサービス全部載せのウォレットアプリです。
EthereumとPolygonチェーン対応で様々なデジタル資産の管理や送受信、ブリッジができます。
DEXを内蔵しているためゲームで稼いだ資産をそのままスワップ・ステーキング・流動性提供することも可能と利便性が高いです。
現在はまだブラウザ版のDEXのみのリリースですが、ウォレット・NFTマーケットプレイス・ローンチパッド・各ゲームのいずれも2023年Q1にリリースが予定されています。

貢献することでネイティブプラットフォームトークンIntella X(IX)を稼げる

IntellaXでは独自の分散型収益分配プロトコルを通じて、開発者やユーザーに収益を再分配します。
プラットフォームへの貢献度が高いほど受け取りできる収益が増える仕様になっています。

例えばユーザーはゲームを遊ぶことやDEXで流動性提供をすることで、ネイティブトークンIX・ステーブルトークン・ゲームトークンなどがプラットフォームの収益から受取可能です。

個人的には「プレイをするために取引所やマーケットプレイスなどいろんなサービスを使いこなせるようにならないといけない」というのがWEB3ゲームが一般層に浸透しない大きな理由であると思っています。

BCGでムーブメントを巻き起こしたSTEPNもアプリ内にウォレット機能があり、NFTの購入やトークンスワップなどプレイに必要なサービスは1つのアプリですべて完結していました。
今後はこうしたオールインワンのスタイルがWEB3ゲームの必須条件になってくるのではと思います。

公式サイト:intellax.io

Twitter:@TeamIntella

Discord:https://discord.com/invite/ePdzdNw7VP

Telegram:https://t.me/intellax

Medium:https://medium.com/@intellax

Nil Foundation

POINT 2200万ドルの資金調達を実施しました。 Polychain Capitalがリードし、Blockchain Capital、Starkware、Mina Protocol等が参加。

ゼロ知識証明をオンデマンドで生成できるようにするProofMarketプロトコル

Nilは2018年に設立されたデータアクセシビリティ開発プロトコルで、レイヤー1・レイヤー2ブロックチェーンを活用したプロトコルがゼロ知識証明を低コストかつ短時間で生成することを可能にします。

ゼロ知識証明は検証者に一切の情報を渡さずに検証を済ませることができるため、セキュリティ性が高い検証方式です。
欠点としてリソースがかかりすぎるため、ほとんどのプロジェクトは自分たちでプルーフジェネレーターを開発せず外部に依存しています。

Proof Marketはオークションとマーケットプレイスを組み合わせたようなものとなっていて、コストや適時性などからもっとも開発者のニーズと合致したプルーフジェネレーターがマッチングされる仕組みです。
競争が生まれることでより優れたプルーフジェネレーターが台頭し、プロジェクトは気軽にゼロ知識証明を生成可能となります。

Nilがネイティブトークンを発行するか、それがいつなのか明らかにはされていませんが、「今回の資金調達契約にてトークンの配布計画に関する指定があった」と代表がコメントしており、発行される見込みは高いと思われます。

公式サイト:nil.foundation

Twitter:@nil_foundation

Discord:https://discord.com/invite/XM8jBPx6xp

Telegram:https://t.me/nilfoundation

Blog:https://blog.nil.foundation/

Ulvetanna

POINT Seed Roundで1,500万ドルの資金調達を実施しました。 Bain Capital Crypto、Paradigmがリードし、Jump Cryptoが参加。
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ゼロ知識証明の生成プロセスを加速させるためのプラットフォーム

こちらもNilと同じくより費用対効果の高いゼロ知識証明の生成を目指すプロジェクトです。

ハードウェアとソフトウェアの両方の側面から経験豊富なチームを揃え、エネルギーを最小限に抑えつつ最速で証明を生成するプロセスの構築をしています。

より大量のトランザクションを安全に低コストで素早く処理するにはゼロ知識証明の技術向上はほぼ必要不可欠であり、どのチェーンにとっても至上命題となっているため、関連プロジェクトには一通り目を光らせていきたいです。

まだ詳細がほとんど出ていないプロジェクトではありますが、ゼロ知識証明は今後重要なテーマとなってくるため、注目しておきましょう。

公式サイト:https://www.ulvetanna.io/

Twitter:@UlvetannaHQ

Blog: https://www.ulvetanna.io/blog

Cypher Wallet

POINT Seed Roundで430万ドルの資金調達を実施しました。 Y Combinatorがリードし、OrangeDAO, Samsung Next, Bali Srinivasanが参加。

CosmosとEVMに対応したマルチチェーンWeb3ウォレット

Cypher Walletは、マルチチェーンに対応しており、EVMとCosmosのチェーン間でアセットをブリッジすることができるアプリ内機能を備えていることが特徴のウォレットです。また、RampやMoonPayなどのプロバイダに依存するのではなく、フィアットを仮想通貨にオンランプするための独自のサポートも提供しています。

Cypher Walletは12のチェーンに対応しており、アプリ内ブリッジ機能で以下のチェーン間でブリッジを行うことが可能です。

  • Ethereum
  • Polygon
  • Binance Smart Chain
  • Avalanche
  • Fantom
  • Optimism
  • Arbitrum One
  • Evmos
  • Cosmos
  • Osmosis
  • Juno
  • Stargaze

他の機能としては、アプリ内ブラウザやSwapなど他ウォレット同様の機能が搭載されています。

将来的にはクレジットカードも発行予定

Cypher Walletのアプリ内からクレジットカードを発行できる予定です。

現在はWaitlist中のため、実際に発行できるかどうかは分かりませんが、「Japan」を選択することができたので、日本でも発行できることに期待したいです。

公式サイト:https://www.cypherwallet.io/

Twitter:https://twitter.com/CypherWalletIO

discord:https://discord.com/invite/S9tDGZ9hgT

ios:https://apps.apple.com/us/app/cypherd-wallet/id1604120414

android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cypherd.androidwallet

Play Labs

POINT 2200万ドルの資金調達を実施しました。 Polychain Capitalがリードし、Blockchain Capital、Starkware、Mina Protocol等が参加。

Web3とAIを組み合わせ、独自のデジタルソーシャル体験を実現することを目指すプロジェクト

Plai Labsは、ソーシャルメディアプラットフォームMySpaceとゲームスタジオJam Cityの創業者であるChris DeWolfeとAber Whitcombが設立しました。

2003年に設立されたMySpaceは、数百万人のユーザーを持つ世界初のソーシャルネットワークの1つです。Jam Cityは、「Cookie Jam」、「Harry Potter: Hogwarts Mystery」、「Disney Emoji Blitz」などのモバイルゲームでよく知られています。月間アクティブユーザー数3000万人以上、ダウンロード数数数十億を誇り、業界で最も成功しているゲームスタジオの一つです。

これらの実績を持つChris氏とAber氏が設立したPlai Labsは、AIとWeb3を活用した次世代のソーシャルプラットフォームの構築に注力しており、ユーザーが一緒に遊んだり、戦ったり、冒険するための新しいプラットフォームを開発しています。

Championsを現在開発中

Plai LabsはChampionsというゲームを開発しており、プレイヤーは既存のNFTキャラクターを用いて、クエストやアイテム交換、コロシアムでの戦闘、独自のカスタムダンジョンの構築などを行うことができます。また、ユーザー生成コンテンツ(UGC)からマッチメイキング、2Dから3Dアセットレンダリングまで、あらゆることを支援するAIプロトコルプラットフォームも構築中です。

現在、Championsは7622体のPrime Eternal ChampionというNFTが販売されています。

このPrime Eternal Championを保有すると、Champions: Ascensionをプレイすることができるようになります。

公式サイト:https://plailabs.com/

champions公式サイト:https://www.champions.io/

Twitter:https://twitter.com/PlaiLabs

OpenSea:https://opensea.io/collection/champions-ascension-prime-eternal

Gateway

POINT Seed Roundで420万ドルの資金調達を実施しました。 Reciprocal Venturesがリードし、Redbeard Ventures, Hannah Grey VC, The Spartan Groupが参加。

クレデンシャル分散型アプリケーション

Gatewayはクレデンシャルの発行とメンテナンスの分散化を目指すプロジェクトです。

クレデンシャルとは、ある人が特定の属性や資格を持っていることを証明するための証明書で、従来の世界ではクレデンシャルは物理的に発行され、政府や大学の証明書のように中央集権的な組織によって管理されることが多いです。Web3では、クレデンシャルはブロックチェーン上に保存され、多くの場合、NFTなどのトークンとして発行されています。

他のプロジェクトだと、Layer3やなどが有名ですね。

Gatewayも同様で、各プロジェクトから課せられたタスクをこなすとクレデンシャル(NFT)が発行され、自分のウォレットで保管することができます。

プロジェクト側がこのような分散型クレデンシャルツールを利用するメリットとしては、ソーシャルプレゼンスを促進し、製品のプロモーションを行うことによるブランディング向上、他にはクイズやオンチェーン要件、ガバナンスタスクなどを課すことでユーザーの関心を高めることによってプロダクトエンゲージメントの向上を図ることができます。

ユーザーメリットとしては、新規のプロダクトに触れることでエアドロップを狙うことや、タスクをこなせばそれに応じて、Gatewayがトークンを発行した際にエアドロを受け取れる可能性があります。

今回の資金調達は株式+トークン保証の取り決めによって実現されているため、将来的にトークンの発行はほぼ確実視されており、積極的に利用しているユーザーにはエアドロップとしてトークンを受け取れる可能性が考えられます。

また、Gatewayは、分散型クレデンシャルを謳っており、クレデンシャルはArweaveに保存されています。現在はイーサリアム上に対応しており、近い将来、Solanaを統合する予定です。

SphereOne

POINT Seed Roundで250万ドルの資金調達を実施しました。 Distributed Globalがリードし、Newark Venture Partners, Zero Knowledge, Leore Avidarが参加。

”おばあちゃんのため”のWeb3ペイメントサービス

SphereOneはあらゆるブロックチェーンで暗号通貨での購入を可能にする決済プラットフォームです。

マスマーケット、いわゆる暗号通貨についてよく知らない人たちをターゲットにして開発しており、ワンクリックでのチェックアウトや、フィアットからクリプトへのスワップの操作を簡略化する機能などを備えています。

SphereOneのCEO Ryan McNutt氏は、「私たちは、初めて暗号を使う人に最高のユーザー体験を提供することに注力しており、よくクリスと冗談で、Web3 には誰でも参加してほしいからおばあちゃんのために暗号を作っているんだ、と言っています」と述べているように、SphereOneはおばあちゃんでも操作できるようなUIUXを実現させるために開発をしています。

まずは、従来の金融サービスが発展しておらず、暗号決済が盛んな発展途上国を中心に事業を拡大していく予定です。

公式サイト:https://sphereone.xyz/

Twitter:https://twitter.com/sphereone_

今週は以上となります。

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