1/22-1/28 資金調達を実施したプロジェクト11選

2023/01/29・

あどまん

1/22-1/28 資金調達を実施したプロジェクト11選

こんにちは。

今週資金調達を実施したプロジェクトの中から11プロジェクトをピックアップして紹介していきます。

Bear相場が続き、1,000万ドル級の資金調達を行うプロジェクトも滅多に出てこない昨今ですが、今週は6,000万ドルの資金調達が実施されました。

まだ油断はできないものの、徐々に相場も明るい兆しが見え始め、資金調達を行うプロジェクトにも益々目が離せなくなってきました。

目次

「Gifto」: 250万ドル

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POINT Strategic investmentで250万ドルの資金調達を実施。 Poolz Venturesが投資。

独自NFTを作成してギフトとして贈ることができるブロックチェーンギフトプロトコル

2017年にスタートとしたプロジェクトで、ウォレットアプリを中心とし、ステーキングやイールドファミングなどのDefiやNFTマーケットプレイスを提供します。

すでにBINANCEやOKX等大手取引所にも上場しており、先日ティッカーがGTOからGFTに変更したことでも話題となりました。

展開予定のサービスの内容とリリース時期は以下のとおりです。

・Gifto WEB3 WALLET:仮想通貨やNFTの管理や購入、DAppsへのアクセスといった多機能ウォレット。2023年Q2リリース予定。

・Gifto ステーキングプラットフォーム:ネイティブトークン$GFTのステーキングやイールドファーミングで報酬を受け取れる。2023年Q1リリース予定。

・Gifto Store:Gifto Web3 ウォレット内のマーケットプレイス。売買の度に$GFTを獲得できる他、自分で独自NFTを作成することも可能。2023年Q3リリース予定。

この他にもSNSやメタバースとの統合が予定されており、SNSのフォロワーやメタバース上の友人に気軽に贈り物ができるようになると思われます。

また毎年$GFTの一部が貧困教育の格差をなくすための非営利団体Binance charityに寄付されるようになっており、Giftoを利用するだけで社会に貢献できる仕組みです。

ティッカーがGTOからGFTに変更したことを受け、1:1でSwap可能

先日、GTOからGFTに変更の発表がされました。

GTO からGFTへの変更は 1:1 で行われ、スワップサイトからSwapすることができます。

BinanceなどのCEX でGTOトークンを保有している場合は、何もする必要はなく、取引所側でアップグレードが行われるようです。

「Tribes」: 330万ドル

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POINT Pre-Seedで330万ドルの資金調達を実施。 Kindred Ventures、South Park Commons、Script Capitalが主導しました。

Web3メッセージングおよびグループウォレットアプリ。

Traibesは共通の目標や関心事を持つ仮想通貨コミュニティの人々が協力しあえるようにすることを目的として開発されています。

Ethereum・Solana・lensなどのアドレスを通して直接メッセージを送りあえる他、資産を共同で保有することが可能です。

TwitterやTelegramのDMグループを作ってそこでチャットしながらメンバーと特定の資産を共有するイメージです。

共同保有については、Safeマルチシグテクノロジーという技術を使用しており、何かを売買・送受信する際にグループチャットにて議論をした後、投票する必要があります。

みんなでお金の使い方を決められるため

・グループチャットしながらみんなで購入するNFTを決める
・みんなで投資のための資金を貯める(カジュアルな投資クラブ)
・DAOの運営資金の管理する

など様々なケースに対応できます。

この共同所有権を身近なものにするには「チャットツール(資産に関する意思決定をする場所)とウォレット(実際に資産を動かす場所)が統合されていることが重要であり、現在の主なチャットツールである、DiscordやTelegramはこの点において不十分であるとTribesは主張しています。

確かに「共同出資しようとしていた人が、実はお金を用意しておらず渡したお金を持ち逃げされた」といった例を始めとする投資詐欺のほとんどは連絡を取りあう場とお金を動かす場が別れているために起こるので、投資詐欺を減らすことにも役立ちそうです。

すでにiosやAndroidアプリのダウンロードが可能

アプリ内で作成したウォレットの他、メタマスク等のウォレットが接続可能です。

ios:https://apps.apple.com/us/app/tribes-web3-messenger/id1636051256

Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=software.tribes.app

資産のやりとりだけでなく、単純なメッセージング機能としても利用できるので、将来トークンのエアドロップを期待して仲の良いメンバーでグループを作成して普段から利用してみても良いかもしれないですね。

今後のユーザー数の推移や新機能のリリースには注目しておきたいです。

「Calimero」: 850万ドル

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POINT Seed Roundで850万ドルの資金調達を実施。 Khosla VenturesとLyrik VenturesとNEAR Foundationがリードし、GSR, FJ Labs, Warburg Serres Investmentsが参加。

プライベートシャーディングのインフラを構築するプロジェクト

Calimeroは、ブロックチェーンをビジネスで使用するには、個人情報や企業機密の保護においてリスクがある(透明性と追跡可能性が高すぎる)という問題を解決することを目的として、2022年にNEARから派生しました。創設者のSandi Fatic と Mario Halambek は、Nearの最初のインフラストラクチャエンジニアです。

プライベートシャーディングはNEARプロトコル上に構築されたカスタマイズ可能サイドチェーンです。企業はプライベートシャードに情報を保存することでパブリックブロックチェーンとやりとりしつつプライバシーを保つことができます。

具体的なメリットとして

・トランザクションの一部もしくはすべてを非公開とし、シャードへのアクセス権がある者のみがデータを表示できる。
・EVMと互換性があり、Ethereumメインネットにある構築済のDAppsを利用できる。
・WASMとの互換性とJavascriptのサポートがあり、より簡単にWEB3へ参入できる。
・相互運用性が高くシャードはNEARメインネットを通して仮想通貨やNFTなどの資産を異なるチェーンへ転送できる。
・GAS代が安価にも関わらず、1秒あたり200000トランザクションを実行可能とコストパフォーマンスが高い。

などが挙げられ、これから参入するWEB2企業にとっても、すでに参入済でより優れたスケーリングとプライバシー機能を必要とするWEB3企業にとっても恩恵が大きい内容となっています。

また、技術的に「投票内容を隠した(プライベートシャードだけに保存している状態)まま結果だけを公表する」ことが可能でDAOの運営にも非常に向いているため、今後多くのDAOとの連携を目指しているとのことです。

「QuickNode」: 6,000万ドル

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POINTSeries Bで6,000万ドルの資金調達を実施。 10T Holdingsがリードし、Tiger Global, 776, Protocol Labs, QED Investorsが参加。

WEB3のAWSやAzureを目指す、ブロックチェーン開発ツールを提供するインフラ企業

QuickNodeは2017年にマイアミで設立されて以降、WEB3ビルダーのためのツールをエンドツーエンドで提供し続けています。これらのツールは速度、信頼性、セキュリティといったあらゆる面で非常に高い評価を受けており16のチェーンと33のネットワークをサポートしています。

顧客にはOpensea、Adobe、Twitter、CoinbaseなどWEB2・3のビッグネームが並んでおり、選ばれる理由については「毎月2000億件以上のAPIリクエストを、競合他社の2.5倍の速度かつ99.99%のアップタイムで処理し続けているからだ」とQuickNodeは主張しています。

APIや分析ツールの提供だけでなく、WEB3にオンボーディングするために必要な知識が記載された膨大な数の記事も公開されており、まさに開発者にとって至れり尽くせりのプラットフォームと言えます。

CEOであるNabutovsky氏は、長期的な目標として「ブロックチェーンを構築したり活用する企業が当たり前にQuickNodeを使用するようになること、つまりブロックチェーンにおけるAWSやAzureになりたい」と語っています。

今回調達した資金も優秀な人材の確保や企業向けのワークショップ、ツールの開発に使用する予定とのことです。

「Asset Reality」: 491万ドル

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POINTSeed Roundで491万ドルの資金調達を実施。 Framework Ventures, TechStars, SGH Capital and Outrun Venturesが参加。

ロンドンを拠点とする仮想通貨関連犯罪の調査と資産復旧のスペシャリスト集団

不正行為や犯罪によって被害を受けた企業や個人に対しエンドツーエンドのサービスを提供していて、大きく分けてPublic Sector(公共機関向け部門)とPrivate Sector(民間部門)に分かれています。

・PublicSector⇒ARMS(アセット・リカバリー・マネジメント・システム)を活用し、犯罪によって奪われた資産のポートフォリオの追跡及び監査が可能。最終的に回収して安全に管理するまでをサポート。

・PrivateSector⇒ARCS(アセット・リカバリー・カスタマー・サービス)を提供。WEB3企業が自身の運営するサービスにて盗難や不正行為が発覚した際、ユーザーの被害回復を支援してくれるサポートサービスデスク。

詐欺被害を減らすための活動は多岐にわたり、2022年の5月には「詐欺被害者に盗まれた資金を取り戻す機会を与えること」を目指してMetaMaskとの提携を発表したことが話題となりました。

ブロックチェーンセキュリティ企業Certikによると2022年の仮想通貨関連の犯罪被害額は過去最高額であるとのことで、市場規模に対してセキュリティ面が追いついていないのが現状です。

セキュリティに関するプロジェクトの需要は今後より一層高まっていくと考えられますし、何かあったときにお世話になる可能性もあるので、気になった方はぜひ調べてみてください。

「Voldex」: 金額不明

POINTSeries Aで資金調達を実施。金額は不明。 a16zが出資 。

RobloxやMinecraftのようなUGC(ユーザー生成コンテンツ)プラットフォームにおけるゲームを向上し、人気コンテンツを提供するためのゲームスタジオ

Voldexは13歳のころからMinecraftで評判の高いUGCをリリースしていたAlex Singer によって設立された大規模UGCプラットフォームです。UGCというのはユーザーがゲーム内に追加したコンテンツのことで、アバターやスキンのような追加要素もあれば、ゲーム内に新たなマップやゲームを作ってしまう大規模なものもあります。

VoldexはRobloxとMinecraft内に人気ゲームを多数構築していて、毎日100万人を超えるアクティブユーザーを抱えています。

ヴォルデックスゲーム

代表作にはDriving EmpireやZo samurai、OneBlockMCなどがあり、いずれ大人気コンテンツです。

a16zのジェネラルパートナーのAndrew Chen氏が取締役に就任

VoldexはAndreessen Horowitz (a16z)のジェネラルパートナーであるAndrew Chen氏が取締役に就任したと発表しました。

このラウンドはa16zが主導し、Dune VenturesやMakers Fund、POW Interactiveからの継続的な投資に加え、Lalotte Venturesが新たに参加しています。

現時点では直接ブロックチェーンに関わってくる要素はありませんが、ユーザーが自らゲーム空間に新たなコンテンツを追加するこのUGCのあり方はNFTやメタバースと非常に相性が良く、昨年からa16zはブロックチェーンゲームの投資に注力しているため、今後何かしらの形で参入してくる可能性が考えられます。

「Ethos Wallet」: 420万ドル

POINTSeed Roundで420万ドルの資金調達を実施。 Gumi CryptosとBoldstartがリードし、Tribe Capital, Matrix Port, Alliance DAO, Notably等が参加。

Moveを採用した新たなL1チェーンSuiの専用ウォレット

SuiはMysten Labsが開発しているレイヤー1チェーンであり、Move言語を採用していることやチームメンバーにDiem出身者が多いことからAptosと比べられることの多いプロジェクトです。

そのSuiの最初のDappsであるEthosは仮想通貨の保管と取引だけでなく、ユーザーがSuiエコシステムの他のDAppsに直接アクセスできるようになっていたり、開発者がDevnetを利用して無駄なコストを掛けずに新たなDAppsを構築できるようになっていたりと様々な機能が実装されています。

Sui1892・Sui Chess・Sui Checkersなどのゲームも開発しており、ウォレット内で直接プレイ可能です。

元々ユーザーや開発者がアプリケーションの発見や開発を安全にかつ簡単に行える場所としてのウォレットを目指しているとのことで、調達した資金はさらなる機能の拡張に使用される予定です。

Sui自体がかなり期待されている新進気鋭のL1チェーンであり、そのエコシステムの入り口となるEthosには今後多くの資産が集中する可能性があるので注目しています。

また、EthosWalletはアプリもローンチ予定とのことなので、発表を待ちましょう。

EthosWalletのブラウザウォレットからNFTをmintできる

現在テストネット中のSuiですが、EthosWalletのブラウザウォレットのCollectionsからNFTをmintすることができます。

テストネット上でのNFTなので価値はありませんが、AptosはNFTをmintしたユーザーにエアドロップが付与されたので、試しにmintしてみても良いかもしれませんね。

「Spatial Labs」: 1,000万ドル

POINTSeed Roundで1,000万ドルの資金調達を実施。 Blockchain Capitalがリードし、Marcy Venture Partnersが参加

Web3のインフラとハードウェアを提供

Spatial Labsは、2020年に「消費者体験に革命を起こす」ことを目的に設立された次世代のAR、ブロックチェーン、メタバースを推進するテクノロジーインフラストラクチャー企業です。

最新のプロダクトであるLNQ One Chipは衣服などのフィジカルアイテムに埋め込むことができるマイクロチップです。

例えば服であれば、チップにスマホをタップするだけで着用者のソーシャルメディアリンクへのアクセス、これまでの売買履歴の確認、ブランドのロイヤリティ特典の利用やイベントへの参加資格の証明などさまざまな用途に使えます。

チップ単体やチップが組み込まれたフィジカルアイテムは公式のマーケットプレイスで購入可能です。

パートナーにはcrocsやIKEAなど

パートナーにはサンダルで有名なcrocsや世界的家具メーカーIKEAなどがいます。

どう関わっていくのかは不明ですが、もしこれらのメーカーの製品にLNQ One Chipが埋め込まれることになれば、普及や認知の面にいて大きな前進が見込めます。

「StoryCo」: 600万ドル

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POINTSeed Roundで600万ドルの資金調達を実施。 Collab + CurrencyとPatronがリードし、Blockchange Ventures、Flamingo DAO等が参加。

Web3ストーリーテリングプラットフォーム。先日最初の作品がリリース

StoryCoはクリエイターと熱狂的なファンが協力して新たなストーリーフランチャイズ(日本のエンタメ映像作品で言う〇〇シリーズ)を生み出し、そのフランチャイズの共同所有者になるを目的としてストーリーテリングプラットフォームです。

参加するならDiscordに入るだけでいいのですが、より深く関わりたい人のためにStory DAO Producer Token Communityが用意されています。

2022年8月に300名限定で販売されたメンバーシップNFT Story DAO Producer Tokenのホルダーのみが入れるコミュニティで、これから追加されるNFTのWLの付与、VIPイベント(上映会など)へのアクセス権、作品クレジットにプロデューサーとして名前が乗るといった様々な恩恵が受けられます。

その代わりに実際にクリエイティブディレクションへの参加やIP作成、コミュニティルールやガバナンスの作成など責任も与えられます。

新規会員の受付は現在停止していますが、近日再開とのことです。

最初の作品であるdiscoballは国際宇宙ステーション所属の宇宙飛行士アルマ・クックキャプテンとその仲間が宇宙を救うための旅に出る物語で、現時点では導入部分のみ公開されています。

ストーリーパスを取得してウォレットを接続していくことでこの物語に参加可能です。手がかりや謎解きをはじめとするコミュニティでの活動を通して彼女たちの旅に協力できる仕様になっています。

自分がその物語をリアルタイムで書き換えてるような没入感は実際に体験しないとわからないと思うので興味のある方は登録してみてください。

「Brave Group」: 230万ドル

POINTStrategic Roundで230万ドルの資金調達を実施。 Animoca Brandsが出資

「RIOT MUSIC」や「Vspo!」などのIPや企業のメタバース進出の支援を展開している日本企業

Brave Groupはシリアルアントレプレナーの野口圭登氏が2017年に立ち上げたスタートアップです。

バーチャルIPの総合プロデュース・esportsの大会運営・メタバース開発エンジン【Brave Engine】を活用したメタバース進出のサポートなど様々な事業を展開しており「メタバース経済圏を牽引する、総合エンタメ商社を目指しています。

日本のコンテンツホルダーがWEB3事業に参入するのをサポートするAnimoca Brands KKはAnimoca Brandsの子会社であり、今回はAnimoca Brands KKとの資本業務提携となります。

日本はエンタメ大国として多くのコンテンツ(IP)を所有しているので、先日リリースされたBCG、キャプテン翼-Rivals-のように有名コンテンツを生かしたWEB3プロダクトがこれからたくさん誕生することを期待したいと思います。

「ValuesCo」: 270万ドル

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POINTSeed Roundで270万ドルの資金調達を実施。 Flori Ventures, Metaweb, Own.fund, Reine Reinsberg等が参加。

コミュニティにインセンティブを与えて、環境保護活動を促すプロジェクト

ValuesCoはコードやブロックチェーンの知見がないコミュニティでもソーシャルトークンを設計・発行できるようにして活動にインセンティブを与えることで行動を促すプロジェクトです。

ESG(環境・社会・ガバナンス)に力を入れたコミュニティを対象にしており、人々と地球の両方にとってより価値のある行動を促すことを目的としています。

ユーザーは電話番号やメールアドレスを使ってウォレットを作成し、自分の関心のあるコミュニティに所属することができます。そこで行動し貢献することによって商品やクーポン、ソーシャルトークンを獲得可能です。

またそのコミュニティの目標に沿ってゲーム化されたアクションキャンペーン(ミッションのようなもの)も用意されており楽しく貢献活動が行えるような工夫がされています。

実例ではウォータースポーツの会社であるStarboardは海を美しく保つためのコミュニティを作り、行動にインセンティブを与えることで、77万ポンドもの海洋プラスチックの除去と5000本のマングローブの植林に成功しています。

具体的にはBlue Tiki トークン ( $BTIKI ) というソーシャルトークンを発行し、トークンに加えコミュニティ内での限定割引やプライベートイベント、その他メンバーシップ特典をインセンティブに設定したとのことです。

コミュニティが収益を挙げられるようにするプロジェクトは珍しくありませんが、いわゆるボランティア活動に焦点をあてたものはあまりないため個人的に応援したくなりました。

今週は以上となります。


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