
ニュース
2025/08/05米仮想通貨企業のIPO活性化|Bullishが6億ドル調達目指す
仮想通貨プラットフォームを運営するBullishが米国での新規株式公開 (IPO) に向けた動きを進めていることがわかりました。 同社は米国証券取引委員会 (SEC) に登録届出書を提出、最大で6億2900万ドルの資金調達を目指すことがわかっています。 今回の計画によるとBullishは普通株式2030万株を1株あたり28ドルから31ドルの範囲で公募する見込みです。公募後の発行済み株式数に基づくと同社の評価額は38億ドルから42億ドルに達すると予想されています。上場先はニューヨーク証券取引所(NYSE)を予定しており、ティッカーシンボルは「BLSH」として取引される計画です。 Bullishは2021年にも特別買収目的会社(SPAC)との合併を通じて上場することで合意していました。当時、その評価額は約90億ドルと非常に高い水準でしたがこの計画は2022年に時間的な成約や市場状況を理由に頓挫した経緯があります。2年以上の時を経て同社は再び株式市場の門を叩くことになります。 著名投資家のピーター・ティール氏が支援し、仮想通貨専門メディアのCoinDeskも所有するBullishは今後情報サービスの提供体制の改善、地理的な拠点の拡大、そして特にオプション取引をはじめとする金融商品のラインナップ拡充を目指しています。 今年、仮想通貨業界ではステーブルコインUSDC発行元のCircleがIPOを実現しておりOKXやKrakenといった他の大手取引所も上場への意欲を示すなど、業界全体で株式市場への進出が活発化しています。BullishのIPOが成功すればこの流れをさらに加速させ、仮想通貨業界の進展を象徴する出来事となる可能性があります。 関連:リップル、IPO案が再注目|専門家は1000億ドル規模を試算 記事ソース:資料

ニュース
2025/08/05仮想通貨市場、8月の下落後は買いのチャンスか|Bitwise CIOが強気姿勢
大手暗号資産運用会社Bitwiseの最高投資責任者マット・ホーガン氏が8月に短期的な市場調整が起こる可能性に言及しつつも、それは投資家にとって「買いの機会」になりうるとの考えを示しています。 ホーガン氏が強気な見方を維持する主な根拠は、機関投資家の市場参入が減速していない点です。同氏は機関投資家がポートフォリオへ仮想通貨を組み込む計画を継続していると指摘。事実、現物型ビットコインETFへの資金流入はプラスの日が続いておりこの動きを裏付けています。 8月は歴史的に市場が軟調になる傾向がありますが仮に価格が下落した場合、それは優良な資産を割安で取得できる好機となりうるとの見方です。 著名マクロアナリストのGert van Lagen氏はより慎重な視点から現在の市場は「最もリスクの高い時期」にあると警告しています。 Crypto blows off as anticipated — at the riskiest time. Stocks have now hit twice the main centennial resistance (trend through 1929 and 2000) amid bearish divergence in a Wyckoff Distribution. Meanwhile, recession indicators have strongly reversed, nearing recession territory.… pic.twitter.com/mf2Ixj4hmr — Gert van Lagen (@GertvanLagen) July 21, 2025 同氏は米国株式市場の過熱感や景気後退指標の悪化を指摘。FRBによる本格的な金融緩和は経済に深刻な打撃が及んだ後になると予測しており、マクロ経済全体の不確実性を懸念しています。 投資家は短期的な市場変動だけでなく長期的な視点と経済全体の動向を注意深く見極め、慎重に判断することが求められます。 記事ソース:CNBC

ニュース
2025/08/05『金持ち父さん 貧乏父さん』著者、8月のビットコイン暴落予想に言及
世界的なベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』の著者として知られるロバート・キヨサキ氏がビットコインに対する強気の姿勢を示しました。同氏は8月にビットコイン(BTC)が大きく価格を下げた場合、ポジション量を2倍に増やすとコメントしています。 BITCOIN CURSE: Will the “Bitcoin A August Curse” crash Bitcoin’s price to below $90k? I hope so. I enjoyed an exciting educational summer attending “The Collective” and “Limitless Financial Education Event.” Learning about what lies ahead with speakers such as Larry… — Robert Kiyosaki (@theRealKiyosaki) August 4, 2025 「8月のビットコインの呪い」とキヨサキ氏がコメントの中で表現する言葉は過去のビットコインの月次ベースのパフォーマンスから来ています。 Coinglassのデータによると、2022~2024年の3年間において8月は唯一、月次パフォーマンスがマイナスとなっていることがわかります。 さらに8月はリターンの中央値が他の月と比較して最も低くなっており、歴史的に下落傾向が強い月であることがわかります。この事実は多くの経験豊富なトレーダーやアナリストの間で広く認識されており、8月の市場動向に対する警戒感を高める一因となっています。 記事執筆時点、ビットコインは11万4600ドル台を推移しており大きな下落は見られていません。世界経済や仮想通貨市場の動向は毎年大きく変化するなか、8月のビットコインの値動きが過去に追随するかどうか引き続き注目が集まります。

ニュース
2025/08/04【今日の暗号資産ニュース】BTCを買い占める大口投資家が出現、米雇用統計が与えるBTCへの影響は?
8月4日、ビットコイン(BTC)の価格は114,500ドル前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約3,540ドル、ソラナ(SOL)は約162ドルで取引されています。世界の暗号資産時価総額は3.8兆ドルで、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約62%となっています。 本日の注目ニュース BTC強気相場の前兆か? ブロックストリーム(Blockstream)のCEOであるアダム・バック氏が、暗号資産市場で「ビットフィネックス・ホエール(Bitfinex whale)」として知られる大口投資家の活動再開を報告しました。 この投資家は1日あたり約300ビットコイン(BTC)というペースで大規模な買い集めを行っており市場の注目を集めています。 BTC強気相場の前兆か?謎の大口投資家が動く コインベースの風刺広告が話題に 大手暗号資産取引所のコインベースが、英国で「Everything Is Fine」と題した新しい広告キャンペーンを開始しました。 2025年の英国経済が直面するインフレや住宅問題をダークな風刺で描き、従来の暗号資産広告とは一線を画すアプローチとして注目を集めています。 コインベースの風刺広告が英国で話題に 米雇用統計が悪化、BTC価格への影響は? 暗号資産取引所BitMEXの元CEOであるアーサー・ヘイズ氏が、市場の短期的な下落を予測しています。 予想を下回る米国の非農業部門雇用者数(NFP)の報告を受け、ビットコイン(BTC)が10万ドルを下回る可能性があると指摘しました。 米雇用統計が悪化、BTC10万ドル割れの引き金に?

ニュース
2025/08/04消えたサトシ像、懸賞金0.1BTC|スイスで謎の盗難事件
スイスのルガーノにあるギャラリーで、暗号資産ビットコイン(BTC)の生みの親であるサトシ・ナカモトの彫像が盗難に遭いました。 Where is Satoshi? We are offering 0.1 btc to whoever will help us recovering the Statue of Satoshi Nakamoto that was stolen yesterday in Lugano. You can steal our symbol but you will never be able to steal our souls. Thank you all for the nice messages. We are all in this… https://t.co/cAGCqg4CuP pic.twitter.com/iGrBOdVYhe — Satoshigallery (@satoshigallery) August 3, 2025 この彫像を展示していたサトシギャラリー(Satoshigallery)は発見に繋がる情報に対して0.1 BTCの懸賞金を支払うと発表し、事件の謎を一層深めています。 サトシギャラリーは事件後、公式Xアカウントを通じて盗難の事実を公表。同ギャラリーはビットコインの発行上限である2100万枚にちなみ、希少性や分散化の原則を象徴する21体のサトシ像を世界中に設置する計画を進めています。 今回の事件を受け「我々のシンボルを盗むことはできても、我々の魂を盗むことはできない」と述べ、その決意を新たにしました。 BTC強気相場の前兆か?謎の大口投資家が動く この彫像はサトシ・ナカモトの匿名的精神を巧みに表現した芸術作品として高く評価されていました。正面から見ると姿が見えず、側面から見たときに初めてその形が現れるというユニークなデザインが特徴です。 これはサトシ本人は姿を隠していても、その思想はビットコインの核として常に存在し続けることを象徴しています。 この盗難事件に対し世界中のビットコインコミュニティから支援と連帯のメッセージが寄せられています。多くの人々にとってこの彫像は単なる芸術品ではなく、回復力、革新、そして金融主権の追求を象徴する存在となっています。

ニュース
2025/08/04ビットコイン、2年間最強資産の座を維持|下落時でも「買い」か
最近の世界的な市場の混乱にもかかわらず、ビットコイン(BTC)は過去2年間で最も高いパフォーマンスを上げた主要資産であり続けています。 Bitcoin is dipping again but the long-term picture hasn’t changed. Another hiccup for risk assets is weighing on price. But over the last 12 months, Bitcoin’s performance remains an outlier. This isn’t a one-off. For two years now, Bitcoin has been a consistent leader. So… pic.twitter.com/AVWt68D0fp — ecoinometrics (@ecoinometrics) August 2, 2025 現在市場の低迷が指摘されているものの、市場分析を手がけるecoinometricsは「ビットコインは再び下落していますが、長期的な状況は変わっていません。この2年間、一貫してリーダーであり続けています」と指摘しました。 there is no second best. only runner up is treasury companies. — Adam Back (@adam3us) July 19, 2025 著名開発者であるアダム・バック氏は、ビットコインに次ぐほどの優れた資産は他にはなく、次点は(BTC)財務会社だけであると述べています。 米雇用統計が悪化、BTC10万ドル割れの引き金に? 今週の市場下落は、トランプ政権による新関税の発表や米国の雇用統計の悪化といったマクロ経済への懸念が引き金となりました。 ビットコインの価格も市場のリスクオフセンチメントに連動して下落しましたが、これはビットコイン固有のファンダメンタルズに変化があったわけではありません。

ニュース
2025/08/04米雇用統計が悪化、BTC10万ドル割れの引き金に?
暗号資産取引所BitMEXの元CEOであるアーサー・ヘイズ氏が、市場の短期的な下落を予測しています。予想を下回る米国の非農業部門雇用者数(NFP)の報告を受け、ビットコイン(BTC)が10万ドルを下回る可能性があると指摘しました。 Y? US Tariff bill coming due in 3q … at least the mrkt believes that after NFP print. No major econ is creating enough credit fast enough to boost nominal gdp. So $BTC tests $100k, $ETH tests $3k. Come see my @WebX_Asia Tokyo keynote Aug 25 for more info. Back to the beach. https://t.co/zuHlwgQKC7 — Arthur Hayes (@CryptoHayes) August 2, 2025 今回の市場の動揺は予想を大幅に下回った米国の雇用統計がきっかけです。この結果を受け投資家が米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策見通しを再評価する中、リスク資産は急落。株式市場からは1.1兆ドルが失われ、暗号資産市場も連動して下落しました。 ヘイズ氏の分析の核心はマクロ経済における流動性の低下にあります。同氏は市場から流動性が引き揚げられていると指摘し、これが短期的な混乱を招くと見ています。 Days like today make it clear that Bitcoin is not digital gold. We got bad economic news that sent gold and the Japanese yen up 2.2% and the euro up 1.5%. The NASDAQ went the other way, falling 2.2%. Bitcoin tanked 3%, tracking high-risk assets lower, not safe havens higher. — Peter Schiff (@PeterSchiff) August 1, 2025 一方で、ビットコインに批判的なピーター・シフ氏は「このような日は、ビットコインがデジタルゴールドではないことを明らかにする」と述べ、安全資産である金が上昇する中でBTCが下落した点を指摘しました。 ヘイズ氏は現在短期的な警戒感から資産を再配置していますが、暗号資産に対する長期的な強気の見方は変えていません。今回の予測は市場の過熱感に対する一時的な調整と見ており今後の動いに関心が集まります。

ニュース
2025/08/04コインベースの風刺広告が英国で話題に
大手暗号資産取引所のコインベースが、英国で「Everything Is Fine」と題した新しい広告キャンペーンを開始しました。2025年の英国経済が直面するインフレや住宅問題をダークな風刺で描き、従来の暗号資産広告とは一線を画すアプローチとして注目を集めています。 If everything is fine, then don’t change anything at all. But when the financial system isn’t working for so many people in the UK, it needs to be updated. pic.twitter.com/rL1EaKu12V — Coinbase 🛡️ (@coinbase) July 31, 2025 この広告は広告代理店Motherと共同で制作されました。「Everything Is Fine」という穏やかなナレーションとは対照的に、映像では雨漏りで天井が崩れ、壁紙が剥がれ落ち、ゴミの中をネズミが走り回る様子がコミカルに描かれます。これは政府などの公式発表と、庶民が肌で感じる経済的な現実とのギャップを巧みに表現したものです。 コインベース株8%超下落、予想を下回る決算|トークン化株式へ注力か 中でも象徴的なのは、裕福なカップルがコンバーチブルに乗り込み「ドバイに行くわ。この船から降りる時よ」と語る場面です。 これは英国から富裕層が流出している現状を風刺したものです。実際に調査会社ヘンリー&パートナーズによると、2025年だけで1万6500人の富裕層が英国を離れておりこの数字は前年の2倍以上に達します。 このキャンペーンは技術的な専門用語を並べて富を約束するのではなく、多くの人々が感じる不安をユーモアで表現することで共感を呼んでいます。この広告は、単に技術を説明するのではなく、文化を反映したストーリーで信頼を築くという暗号資産広告の新しい段階を象徴しています。 情報ソース:

ニュース
2025/08/04BTC強気相場の前兆か?謎の大口投資家が動く
ブロックストリーム(Blockstream)のCEOであるアダム・バック氏が、暗号資産市場で「ビットフィネックス・ホエール(Bitfinex whale)」として知られる大口投資家の活動再開を報告しました。 the @bitfinex whale is back last 48hrs, TWAP buying bitcoin all-day looks like 300 btc/day for now.https://t.co/Jp1fiKesKv pic.twitter.com/7CP4RdOPoE — Adam Back (@adam3us) August 2, 2025 この投資家は1日あたり約300ビットコイン(BTC)というペースで大規模な買い集めを行っており市場の注目を集めています。 バック氏によると、この投資家は時間加重平均価格(TWAP)という手法を用い過去48時間にわたり継続的にBTCを購入しています。そのペースは1秒あたり400ドルに相当します。 BTCで年率9%配当?ストラテジー社の「新戦略」とは バック氏は「歴史的に、彼らはこの動きを数週間続け、1日1000BTCまでペースを上げることもあった」と述べ、その規模の大きさを強調しました。 大口投資家による継続的な買いは市場の供給を吸収し価格に上昇圧力をかける可能性があります。過去のサイクルでは、同様の動きが強気相場の前兆となることがありました。 しかし、コミュニティの一部からは「ビットフィネックスのクジラは下落相場で買い、上昇相場で売る」という指摘も出ており、市場が反発した際には売り圧力に転じる可能性も警戒されています。 取引所におけるBTCの供給量が過去最低水準にある中、大口投資家による現物買いは市場の安定化や反発のきっかけとなる可能性があります。この買い集めがすぐに価格の直線的な上昇を保証するものではありませんが、トレーダーは市場の転換点を示す重要な兆候としてその動向を注視しています。












