
ニュース
2025/10/16ビットコイン下落は好機。マイニング大手BTC買い増しへ
大手暗号資産マイニング企業であるマラソン・デジタル・ホールディングス(MARA Holdings)は市場価格の下落を捉え、約4,600万ドルで400ビットコイン(BTC)を追加購入しました。 この購入は10月10日から11日にかけて発生した市場の急落を利用した戦略的な動きです。多くのマイニング企業が守勢に回る中、MARAは潤沢な自己資本を背景に価格が下落した好機を捉えて資産を積み増しました。同社は第2四半期時点で50億ドル以上の流動資産を保有しており、こうした市場の変動時に機動的な投資を行うことが可能です。 現在、マイニング業界は厳しい環境にあります。マイニングの収益性を示す指標であるハッシュプライスは半減期以降に低下し、ネットワークのマイニング難易度も過去最高水準に達しているため多くの企業の利益率が圧迫されています。 キムチプレミアムはBTC反発のサイン?韓国個人投資家の逆張り戦略 このような状況下でマイニング企業の財務戦略は二極化しています。ライオット・プラットフォームズ(Riot Platforms)のように事業運営や設備投資の資金を賄うために採掘したビットコインを定期的に売却する企業がある一方、MARAは逆の戦略を取っています。 オンチェーンデータによると、10月の市場下落時においてマイニング企業全体からの売り圧力は限定的でした。過去の価格急落時とは異なり、マイナーによるパニック売りが市場の下げを加速させる状況は見られませんでした。むしろ、MARAのような資金力のあるマイナーが買い手として市場を支える構図が浮かび上がっています。 今回のMARAの行動はマイニング企業の規模、運営効率、そして財務体力の強さが市場の低迷期において資産を蓄積できるか、あるいは売却を余儀なくされるかを分ける決定的な要因であることを示しています。 情報ソース:bitcointreasuries

NFT
2025/10/15OpenSeaとBAYC、独占パートナーシップを締結
大手NFTマーケットプレイスのOpenSeaがYuga Labsと独占パートナーシップを締結したことを発表しました。これにより、OpenSeaはBored Ape Yacht Club(BAYC)、Otherside、その他Yugaのコレクションにおける独占的なマーケットプレイスパートナーとなります。 Apes on deck. The Yacht Club is sailing home. In the early days, OpenSea and Yuga Labs helped define what digital ownership could mean for communities and collectors. Today, that shared vision brings us back together as the exclusive marketplace partner for BAYC, Otherside,… pic.twitter.com/ixfJNioNcU — OpenSea (@opensea) October 14, 2025 OpenSeaは公式声明で「OpenSeaとYuga Labsはデジタル所有権を定義するのを助けてきた」と述べ、両社がデジタルコレクションコミュニティの未来を書き換える共通のビジョンを持っていることを強調しました。この発表を記念し、OpenSeaの公式Xアカウントのプロフィール画像もBAYCのイメージに変更されました。 今回のパートナーシップの一環として、OpenSeaはApeFestのプレゼンティングスポンサーになることを発表。ラスベガスのHyperXでは特別なOthersideのエクスペリエンス(体験)が用意される予定で、参加者には賞品も準備されているとのことです。 Yuga Labsは以前、NFTマーケットプレイスのMagic Edenとパートナーシップを組んでいましたが、今回のOpenSeaとの独占契約により、Magic Edenとの関係がどうなるのかは現時点では明らかになっていません。

Press
2025/10/15Bitget Wallet、アジア太平洋地域で暗号資産カードをローンチ
Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 サンサルバドル、エルサルバドル、2025年10月15日 – Bitget Walletは本日、一部のアジア太平洋市場で「Bitget Wallet Card」を正式にローンチし、世界で最もダイナミックな地域の1つである同地域へ暗号資産決済サービスを拡大したことを発表しました。 「Bitget Wallet Card」は自己管理型のデジタル資産をMastercardの1億5000万以上の加盟店およびVisaの200カ国以上にわたるネットワークに直接接続することで、暗号資産を日常生活で利用可能にすることを目指しています。ユーザーはBitget Walletアプリを通じてカードを申し込み、完全デジタルのオンボーディングにより即時承認を受けることができます。またカードをApple PayやGoogle Payに追加することで世界中で利用可能です。取引の資金はオンチェーンスワップおよびUSDTとUSDCへの入金を通じて即座に供給されチャージ手数料は無料です。 「アジア太平洋地域でのBitget Wallet Cardのローンチは、我々の戦略における極めて重要なマイルストーンです」と、Bitget WalletのCMOであるJamie Elkaleh氏は述べています。「これにより自己管理、コンプライアンス、そして実世界での実用性を組み合わせるという我々のビジョンが強化され、ユーザーにデジタル資産を使って支払い、貯蓄し、収益を得るための単一のゲートウェイを提供します。」 このローンチはアジア太平洋地域が世界で最も急成長している暗号資産市場として台頭している中で行われました。同地域のオンチェーンアクティビティは前年比69%増の2兆3600億米ドルに達しています。この地域は機関投資家によるステーブルコインの採用と個人向け決済の両方のハブとなっており、東南アジアが送金フローを牽引し日本やオーストラリアのような先進国市場では透明でコスト効率の高い決済ソリューションが求められています。Bitget Walletの自己管理型ウォレットのリーチとグローバルな提携決済網を組み合わせることで、「Bitget Wallet Card」はブロックチェーンネイティブな資産と地域全体の主流金融とを橋渡しする役割を担います。 詳細については、https://web3.bitget.com/card および Bitget Walletのブログをご覧ください。 Bitget Walletについて Bitget Walletは誰にとっても暗号資産をシンプル、シームレス、かつ安全に利用できるように設計された非カストディアル型の暗号資産ウォレットです。8000万人以上のユーザーを抱え、スワップ、市場インサイト、ステーキング、リワード、DAppブラウザ、暗号資産決済ソリューションなど包括的な暗号資産サービスを提供しています。130以上のブロックチェーン、2万以上のDApp、100万種類のトークンに対応し数百のDEX(分散型取引所)やクロスチェーンブリッジを介したシームレスなマルチチェーン取引を可能にします。3億米ドル以上のユーザー保護基金に支えられており、ユーザー資産に対して最高レベルのセキュリティを保証します。そのビジョンは「Crypto for Everyone(すべての人に暗号資産を)」であり、10億人の人々にとって暗号資産をよりシンプルで安全、そして日常生活の一部にすることを目指しています。 詳細情報はこちら: X | Telegram | Instagram | YouTube | LinkedIn | TikTok | Discord | Facebook メディアからのお問い合わせ先: [email protected]

ニュース
2025/10/15【今日の暗号資産ニュース】米政府2.1兆円のBTC押収。英国にて暗号資産減税が公約に。
10月15日、ビットコイン(BTC)の価格は113,300ドル前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約4,200ドル、ソラナ(SOL)は約207ドルで取引されています。世界の暗号資産時価総額は3.98兆ドルで、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約59.0%となっています。 本日の注目ニュース 米政府、BTC押収 米国政府が国際的な大規模詐欺で得られた約142億ドル相当のビットコイン(BTC)を押収する手続きを開始しました。 米当局が10月14日に提出した法的文書によると押収の対象となるのは中国人実業家チェン・ジー氏が運営していた犯罪組織が得た127,271 BTC(142億ドル相当 ※2.1兆円)です。 米政府、2.1兆円のBTC押収。国家の戦略的準備金に リフォームUK、暗号資産に関する新たな政策案を発表 英国の政党リフォームUKの党首ナイジェル・ファラージ氏が暗号資産に関する新たな政策案を発表しました。 公約の主な内容は暗号資産のキャピタルゲイン税を10%に引き下げること、押収したビットコイン(BTC)で約50億ポンド規模の国家準備金を創設することです。さらにイングランド銀行のデジタルポンド計画の中止や暗号資産による納税の選択肢も提案しました。 英国版トランプ?ファラージ氏がBTC減税と50億ポンド準備金を公約 ブータン、ID管理にイーサリアムを活用 ブータン王国が国家のデジタルアイデンティティ基盤を暗号資産イーサリアム(ETH)のブロックチェーン上に再構築することを決定しました。 ブータン、国民80万人のIDをイーサリアムで管理へ















