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2024/10/13900万人のユーザーを抱える新時代のSNS「Yay!」 AMAレポート
執筆:MARU Web3の力を活かした国内最大級の無料SNSコミュニティアプリであるYay!に関するAMAを、CryptoTimes公式コミュニティであるboarding bridge(bb)にて開催しました。 今回のAMAでは、プロジェクト概要やWeb3参入の背景、トークンエコノミクスなどについて詳しく伺いました。 以下はAMAの内容を要約したものです。 AMA概要 日時:2024年10月3日(木)21:00 JST 場所:bb Discord AMA-Voice/Chat Giveaway:Proof of AMA × 10名 好きでつながるバーチャルワールド 「Yay!」のAMAを開催✈️ ⏰ 10月3日(木)21:00 🎁 Proof of AMA NFT × 10名 ✅ Like, RT & Follow ↓@Yay_Global & @bb_jpdao ✅ Join AMA メイン会場 ▶️ https://t.co/bEK7ely4lb 同時配信 ▶️ https://t.co/A5xqeenB86 💁♂️ スピーカー:@takachan114 | Founder… pic.twitter.com/3rkRaJNvdV — boarding bridge (@bb_jpdao) September 26, 2024 スピーカー ・Ishi | Yay! Founder ・TakmanKid | boarding bridge ・Aki | boarding bridge (敬称略) AMAの内容 自己紹介 ishi@Yay! | X 私は大学時代から起業を始め、11年間起業家として活動してきました。そして、4年前に『Yay!』を立ち上げました。社員は約40人で、そのうち約7割が外国人です。これからは海外にも強いチームを作り、グローバルな展開をさらに進めていきたいと考えています。 プロジェクトの概要を教えてください Yay!は、X(旧Twitter)やDiscordの良い部分を組み合わせたSocialFiプラットフォームです。現在、900万人以上のユーザーが利用しており、約10万種類のコミュニティが存在しています。サービスの特徴として、Web2とWeb3のユーザーを明確に分け、初心者でも簡単にWeb3に触れられるように設計されています。 たとえば、Web2ユーザーは、NFTのプロフィール画像(PFP)を設定したり、簡単なタップゲームを楽しむ感覚でトークンやNFTを手に入れることができます。これにより、特別な知識がなくてもWeb2の延長線上でWeb3の世界に入っていけるような仕組みを作り込んでいます。具体的には、ユーザーは特別な技術を必要とせず、Telegramのようなシンプルなアプリ体験でウォレットを持ち、NFTを保有できる設計です。簡単に始められないと多くの人はWeb3に参入しづらいと考えているため、このようなシンプルな体験が重要だと感じています。 一方で、Web3ユーザー向けには、ステーキングや流動性提供、NFTの売買など高度な機能が使えるダッシュボードを準備中です。また、他のDeFiプロジェクトと比べても高い利回りを提供することを目指しており、ETHの利回りや提携パートナーのポイント、Yay!の事業収益の一部をユーザーに還元する設計を進めています。DeFiの利回りで他に勝ちたい、という強い思いを持ってこのプロジェクトを推進しています。 私たちがこの設計に至ったのは、Web3のサービスでは「稼ぐ」ことが中心になりがちであるためです。これは、単なるゲームの楽しさだけでなく、プレイヤーやトレーダー、コレクターがそれぞれの方法で関与できるポケモンカードのエコシステムに似ています。プレイヤーがゲームを楽しむ一方で、トレーダーやコレクターがその価値を追求することで、流動性が生まれ、新たな価値が生まれるという点が魅力的だと感じています。Web3でもこのような多様なユーザーがそれぞれの楽しみ方を見つけられる環境を整えたいと考えています。 現在、Yay!のユーザーは主に日本が全体の約7割を占め、残りの3割は東南アジアのユーザーです。特に20〜24歳が多く、そこからさらに幅広い年齢層にユーザーが広がっています。 また、これまでにSBIやスカイランドベンチャーなどから2,200万ドル(約32億円)の資金を調達しており、この資金を活用して、さらに多くのユーザーにYay!の魅力を伝えていきたいと考えています。 シリーズB資金調達 | PR Times記事 Web3へ参入した理由を教えてください Web3への参入を決断した背景には、ソーシャルメディア市場の激しい競争と、その中での差別化の難しさがありました。LINE、Telegram、Instagramなど、ユーザーが利用するSNSは、親とのやり取りにはLINE、クリプト関連の友人とはTelegram、大学の友人とはInstagramというように、相手に応じてツールが決まる傾向があります。しかし、これらのツールの機能自体に大きな違いはありません。どのSNSを使っても、基本的なダイレクトメッセージ(DM)機能はほぼ同じです。 つまり、ユーザーがSNSを選ぶ際、ツールの機能ではなく「誰とつながるか」が重要視されているのです。たとえば、ある人と連絡を取ろうと思うと、その相手に最も適したツールが自然に思い浮かぶため、特定の機能が決め手になるわけではありません。このような状況下で、ソーシャルメディアの中で勝ち抜くためには、他のSNSでは得られない「ならではのつながり」を提供する必要があります。 そこで、Yay!では金銭的インセンティブを活用して新しいつながりを生み出すことを考えました。ユーザーにとって、お金がもらえるという動機付けがあれば、サービスを利用するきっかけとなり、人々が集まってコミュニティが形成され、新しいつながりが自然と生まれる可能性が高まります。例えば、「この人とはYay!でしか話さない」といった関係が生まれれば、そのユーザーにとってYay!が唯一無二のSNSとなり、他のツールに頼ることなくYay!を使い続けることになります。 この戦略の基盤として、Web3を活用することが理にかなっています。例えば、日本ではPayPayが金銭的インセンティブを使って急速に市場シェアを拡大しました。PayPayは、利用者に100億円キャッシュバックキャンペーンを実施することでユーザーを引き付けましたが、これはソフトバンクが巨額の資金を投入したからこそ可能だった例です。一般的な企業にはこのような規模での資金投入は難しいですが、Web3ではトークンを使うことで、同様のインセンティブを提供できます。 Yay!はこのWeb3のトークン経済を活用し、金銭的な動機付けを与えつつ、独自のつながりを生み出し、自然とユーザーが集まるプラットフォームを目指しています。 Yay!の主要な機能 | Yay! ホワイトペーパー NFTやFTを絡めたトークンエコノミクスについて教えてください Yay!のトークンエコノミクスは、2種類のトークン「YAY」と「EMPL」を採用したデュアルトークン制を特徴としています。YAYは総発行数が100億枚のガバナンストークンで、コミュニティ内での意思決定に用いられる重要な役割を担っています。一方、EMPLは無制限に発行され、ゲーム内でのアクションや他のユースケースに使用されるユーティリティトークンです。これらのトークンはYay!独自のブロックチェーンであるSoneium上で発行される予定です。 また、Yay!には「Pal」と「Genesis」という2種類のNFTがあります。PalはPlay-to-EarnモデルをベースにしたデジタルペットのNFTで、Soneium上に存在しています。Genesisは5000体限定で発行され、Palをミントするための機能を持っています。このGenesisはEthereum上で発行されていますが、LayerZeroを利用することでSoneium上でもPalをミントできる仕組みを導入しています。 Genesis NFTを保有しているユーザーはPalをミントする権利があり、例えばミントしたPalを0.07ETHで売却すると、コスト0.04ETHを差し引いて0.03ETHの利益を得ることができます。このプロセスは24時間ごとに繰り返すことが可能です(アンコモンのPalの場合は72時間ごとのサイクル)。 Palには約2〜3ヶ月の寿命があり、使用できなくなった後も払い戻しが保証されるため、投資家は損をすることはありません。また、Palを特定のプールに預けることで、他のユーザーが無料でPalを使えるようにし、その間に投資家はYay!のガバナンストークンであるYAYを報酬として受け取ることができます。 Genesis NFTを取得する方法には、ステーキングやポイントシステムなどがあり、Yay! GoldやYay! ポイントを貯めることで取得権利が得られます。上位ユーザーには特別なYay! Prime Passが与えられ、それを用いてGenesis NFTをクレームすることが可能です。Yay!のエコシステム内でこのようなトークンやNFTを活用し、ユーザーや投資家が新しいつながりを作り出し、収益を得る仕組みが提供されています。 トークンエコノミクス | Yay! ポータルサイト Yay! ステーキングキャンペーンの詳細と狙いについて教えてください Yay!では現在、ETHメインネット上でのステーキングキャンペーンを実施しており、これを通じてさまざまなポイントを獲得できる仕組みを提供しています。具体的には、StakeStoneとKelpのVaultがあり、Yay! Goldや特定のポイントを始め、StakeStone、EigenLayer、Symbiotic、Mellowなどのプロジェクトに関連したポイントを稼ぐことができます。また、Kelpに関連するポイントとして、Kelp MileやLinea、Scroll、Karak、EigenLayer、さらにはKelpのインフラパートナーのポイントも獲得可能です。このキャンペーンでは、最上位のNFTであるPrimePassのアロケーションや、YAYトークンのエアドロップも予定されています。 このステーキングキャンペーンの狙いは、最終的にSoneium上での流動性を提供する仕組みを構築することにあります。私たちはWeb3ユーザーがもたらす流動性に特に注目しており、Web3の投資家に対しては、ゲームやソーシャル要素以上に利回りが重要であると認識しています。そのため、Yay!はクリプト投資家に利回りを提供しつつ、事業収益を還元する形で流動性を供給することを目指しています。このようにして、流動性が確保されることで、Yay!ユーザーにも利益がもたらされ、サービス全体がより良い形で機能するよう設計されています。 Staking画面 | Yay! ステーキングサイト Soneiumと具体的な関わり方について教えてください 私たちはdAppsとしてSoneium上に展開していく予定です。現状、DeFiやインフラ関連のサービスは一旦成熟期に入り、ガス代もEigenLayerのTGE時には高騰しましたが、通常時には落ち着いており、スケーラビリティに関しては大きな問題がない段階に来ています。この状況下で、TelegramのTONなどを通じてWeb2ユーザーがWeb3にスムーズに移行できるユーティリティの重要性が高まっています。Soneiumは、Sonyが出したマスアダプションを目的としたチェーンであり、IPやコンテンツも取り込まれることで、さらなる広がりを見せると考えています。SonyはWeb3業界の中でも大規模な企業であり、グループ全体が協力しているSoneiumと一緒に動くことで、より多くの一般ユーザーを巻き込みたいと思っています。 Soneiumは、今後SolanaやBNBの次を狙う存在としても注目されており、私たちもその成功を後押ししたいと考えています。また、Token2049でも非常に盛り上がりを見せていたことからも、SoneiumがこれからのWeb3市場において大きな影響力を持つことが期待されています。Web2からWeb3への移行を目指す私たちとしては、Soneiumに参加し、その成長を支えることは不可欠だと感じています。 Yay!と@Soneiumとのパートナーシップは、ソーシャル体験をさらに進化させます。 Yay!はWeb3を誰でも簡単に利用できる世界へと導く、大きな一歩を踏み出しました。 続報をお楽しみに! https://t.co/PTjeIYYY2g pic.twitter.com/37JoZDw7e7 — Yay! Japan (@Yay_JP) August 26, 2024 今後のロードマップについて教えてください 私たちは今後、多くのロードマップを計画しています。10月中旬にSoneiumのテストネット上で新機能のオープンベータ版を公開し、その後、ユーザー向けのポイントファーミングが開始します。さらに、コミュニティグランツやオンチェーンアクティビティに対するポイント付与など、様々なキャンペーンも予定しています。 ステーキングに関しては、我々のポイントにフォーカスしたVaultが新たに登場する可能性もあります。まだメインネット公開前の段階ですが、コミュニティと協力しながら、Soneium上でのベータテストのフィードバックを基にプロジェクトを進めていきたいと考えています。特に、ラウンド2では5,000ETHの上限を設定し、ステーキングキャンペーンを終了する予定です。今後もメインネットに向けて、さらなる準備を進めていきます。 タイムライン | Yay! ポータルサイト Genesisを持てなかった場合でも稼げる方法があるのでしょうか Genesisを保有しているユーザーは、バリデータに近い役割を担っています。最大で5,000枚の発行を予定していますが、そのバランスをしっかりと取るように配慮しています。Genesis保有者は、運営側に近い立場にあり、他のユーザーとともにプロジェクトのオンボーディングを進める重要な役割を果たしてもらえるようなポジションです。 海外展開について教えてください Yay!の海外展開については、現在タイとインドネシアでユーザーが増加しています。今後もアジアを中心にまずは展開を進めていますが、投資家に対しては全世界にアプローチしています。 提携プロジェクト側でハッキングがあった場合の保証はありますか Kelpなどのプロジェクトはそれぞれセキュリティ監査(オーディット)を実施しており、コードやシステムの安全性を確認しています。 しかし、万が一ハッキングが発生した場合、資金を完全に取り戻すことは難しいため、そのリスクは存在します。今後はこうしたリスクを軽減するための対策を進めたいと考えています。 まとめ 今回のAMAでは、Yay!プロジェクトのビジョンやトークンエコノミクスについて詳しく語られました。 Yay!は900万人以上のユーザーを抱えており、この豊富な基盤は新機能やトークンの導入において大きなアドバンテージとなります。特に、YAYトークンとEMPLトークンの二重構造は、ユーザーに直接的なインセンティブを提供し、さまざまなユーザー層がYay!のエコシステムに参加することを促進しています。このような仕組みは従来のSNSには見られず、Web3の透明性やコミュニティの力を活かした新しい取り組みと言えるでしょう。 Yay!の今後の活躍次第では、SNSの未来を変える可能性も秘めています。引き続きその動向に注目していきたいと思います。 関連リンク Yay! Yay! | Website | X (Twitter) | Youtube | Yay! Web3総合サークル boarding bridge X (Twitter) | Discord | Link3 | Articles 執筆:MARU X (Twitter) | Link3

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2024/10/13ヴィタリックも注目のスケーラビリティとデータ主権の両立を目指すL2プロジェクト「INTMAX」AMAレポート
ゼロ知識証明技術を活用してブロックチェーン上のプライバシーとスケーラビリティを向上させるWeb3プロジェクト「INTMAX」のAMAを、CryptoTimes公式コミュニティ Boarding Bridge(bb)で開催しました。 このAMAセッションでは、INTMAXプロジェクトの概要、技術的な強み、そして具体的なユースケースやEVM互換のPlasma Freeについてお二人よりお話をお伺いしました。 AMA概要 開催日時:2024年7月15日(月)21:00 JST - 22:00 JST 開催場所:bb Discord AMA-Voice/Chat Giveaway ( プロジェクト協賛品 ): - Faraday Bag + Sticker + イベントWL × 1名 - Tシャツ + Sticker + イベントWL × 1名 - Anti Skimming Card + Sticker + イベントWL × 1名 - イベントWL × 7名 ※イベントWL:7月25日に開催される「INTMAX x Crypto Times:日本初!Global Partners Meetup」参加権 ( https://lu.ma/tvr1cy0d ) 参加者数:101名(Discord:40名、X:61名) INTMAX AMA × CryptoTimes 次のトレンドとも言われているステートレスな構造を持つ「INTMAX」AMAをCryptoTimesが開催。🎉 📅7月15日(月) 21:00 🎁GIveaway⬇️ ・7月開催オフラインイベント参加確定WL ・FARADAY BAG & INTMAX Tシャツ ・アンチスキミングカード ・INTMAXステッカー… pic.twitter.com/VNEO5SKRv6 — boarding bridge (@bb_jpdao) July 9, 2024 ゲストスピーカー ・日置玲於奈氏 | INTMAX( https://x.com/HiokiLeona ) ・藤本真衣氏 | INTMAX( https://x.com/missbitcoin_mai ) (敬称略) モデレーター ・Arata | Crypto Times(https://x.com/cry_curr_ar ) ・Henry | Crypto Times( https://x.com/HenryWells1837 ) AMAの内容 自己紹介 こんにちは、日置玲於奈です。 2016年からブロックチェーンの分野に関わり始め、京都大学在学中に参加したセキュリティキャンプを通じてセキュリティへの関心を深めました。2018年には、Ethereumのレイヤー2プロジェクト「Plasma」の研究コミュニティに加わり、リサーチにも従事しました。その後、日本で株式会社ToyCashを設立、NFTを活用した「スカウティングICO」などのサービスを展開してきました。 2021年に、イーサリアムコミュニティの会合に参加した後、スケーラビリティを効率的に向上させる方法について思案している中で「INTMAX」のアイデアを思いつきました。このアイデアを実現することで世界中の決済に大きな変革がもたらされると確信し、活動拠点をスイスに移し、Ryodan SGを創業しました。現在は、レイヤー2ネットワーク「INTMAX」プロジェクトの開発を進めており、アフリカ、アルゼンチン、米国、その他ヨーロッパ諸国を中心に活動しています。 こんにちは、藤本真衣です。2011年にビットコインと出会い、その後ブロックチェーン分野に深く関わるようになりました。ビットコインを知ったきっかけは、私が当時勤めていた会社で立ち上げた寄付プラットフォームにおける海外送金の高額な手数料問題の解決策としてでした。 その後、広告代理店業務でのキャリアを続けながら、並行してビットコインの啓蒙活動にも尽力してきました。以降は、ブロックチェーンの領域での活動を中心に据え、日本初の暗号通貨を利用した寄付サイト「KIZUNA」の立ち上げやブロックチェーン専門の転職支援会社「withB」、そしてブロックチェーン領域に特化したコンサルティング会社「株式会社グラコネ」を設立しました。 国内外のブロックチェーンの専門家との交流を深めながら、NFTの領域にも活動を広げていきました。2020年以降、NFTを活用したPlay2Earnのコンセプトを通じて、貧困国の雇用問題解決に貢献する「Axie Infinity」を開発するゲーム会社「Sky Mavis」への出資を含む、様々なプロジェクトに取り組みました。 ブロックチェーン分野で活動を開始したきっかけは、ビットコインとの出会いからです。特にその低い送金手数料と速い送金スピードが、従来の金融システムにはない新たな価値をもたらすと感じました。これが、貧困問題の解決にも役立つと確信し、それ以来、ブロックチェーンを通じて社会をより健全な形に近づける方法を模索してきました。 INTMAXのアイデアに出会い、そのアイデアを実現させることが貧困問題に対する有効な手段の一つになると確信しました。この信念を胸に、INTMAXプロジェクトの共同創業者として、スイスを拠点に活動を進めてブロックチェーンを通じて社会をより良い形に導くための努力を続けています。 既にメインネットが立ち上がっているLayer2(L2)とINTMAXの違いは何ですか? 既存のLayer2(L2)ソリューションはステートフルですが、INTMAXはステートレスなL2です。ステートレスの特性により、INTMAXでは少量のデータに無限の取引(トランザクション)を含めることが可能です。このアプローチは、ブロックチェーンのデータ負荷を大幅に軽減し、ゼロ知識証明(ZKP)技術によってセキュリティが確保されます。 ※ステートフル:ノードがすべての取引履歴を保持すること。 ※ステートレス:ノードが取引履歴を保持せず、必要な情報のみを扱うこと。 INTMAXは以下の4つの特徴を持っています。 ブロックチェーンを使わないシステム - ステートレス設計により、取引の詳細データをブロックチェーンに保存する必要がなく、取引の追跡が不可能です。 スケーラブル - ステートレスアーキテクチャでは、各ノードが必要な情報だけを処理するため、大量の取引を効率的に処理できます。 プライバシー - INTMAXではZKPを活用し、特定の情報を証明しながらその他の情報を隠すことが可能です。送金の詳細はブロックチェーンのLayer1(L1)に公開されず、圧縮された形式でのみ存在し、個々の取引の内容は復元不可能です。送金履歴はL1から追跡する必要がなく、ブロック生成者も取引内容を見ることができないため、他人の取引の詳細は不明ですが、自己の送受信取引の閲覧は可能です。 ペイメントネットワークに最適 - INTMAXの設計は、高速かつ安価な取引処理を可能にするため、ペイメントネットワークやマイクロペイメントに特に適しています。これにより、小額取引も効率的に処理できます。 INTMAXは、DEX(分散型取引所)の構築は可能ですが、レンディング(貸出)サービスには対応していません。また、他のL2ソリューションと競合するわけではなく、Toronのような安価で高速な送金を提供するシステムが主な競合となります。ステートレスL2としてのINTMAXは、特に送金を助ける役割を果たします。 INTMAXは企業のNFTユースケースにも活用されることが期待されますが、日置さんの想像するNFTのユースケースの一例を教えてください。 現在、NFTへの関心はやや低下していますが、私はその人気が再燃すると確信しています。特に、リアルワールドアセット(RWA)のトークン化が価値の面で最も高くなると見ています。プロファイルピクチャー(PFP)も興味深いですが、新しい形での流行が期待されています。例えば、日本の不動産をトークン化し、それをNFTとして扱うことが可能です。このようなアセットは、主に海外の投資家によって購入されることが多くなるのではないでしょうか。 また、過去のプロジェクトで注目していたのは「シンギュラリティ」でした。国内では「ノットアホテル」の取り組みが非常にユニークで、NFTを活用する面で目を引いています。 さらに、NFTを「鍵」としての活用も魅力的です。以前、株式会社ToyCashで事業を展開していた際には、NFTを鍵として使用する開発を進めましたが、オンチェーンでの動きが可視化されることにより、鍵の持ち主の利用時期や頻度などのプライバシーが公開される問題があり、商品化には至りませんでした。この経験が、私たちINTMAXがプライバシーを重視する理由の一つです。 RWAとの連携においても、プライバシーの確保が特に重要です。 ※Real-World Assets:現実資産 ※Profile Picture:プロフィール画像 多くのL2が立ち上がっていますが、INTMAXはどのように企業や開発者にアプローチするのでしょうか?また、INTMAXはNon EVMですがどのような戦略を持っていますか? INTMAXは「Plasma Free」技術を採用しており、これは従来のEVM対応L2とは異なるアプローチです。プラズマ技術を使用しないこのソリューションは、ステートレス設計を特徴としており、最近の研究によりEVMタイプでもスケーラビリティが向上することが示されました。私たちはこの技術に基づいて開発を進め、10月に公式ローンチを予定しています。 Plasma Free技術では、圧縮データのみがレイヤー1(L1)に保存されるため、よりスケーラブルで低コストな取引が可能になります。また、ロールバック(取引の巻き戻し)もプロトコルレベルで安全に行うための仕組みが導入されています。この新しいアプローチはイーサリアムの創設者ヴィタリック氏からも注目されています。 Plasma Free技術にはネイティブトークンもあり、EVM対応の選択肢も提供しており、INTMAXエコシステム内での活動を希望するユーザーにとって魅力的です。ステートレス設計のもう一つのメリットは、ネットワークが混雑してもガス代が上昇しない点です。 さらに、INTMAXはCryptoTimesのイベントを通じて、プラズマフリー技術についての知識を共有するネットワーキングの場を設けます。7月25日に予定されているミートアップでは、海外からのPlasma Next関係者も参加し、さらなる学びの機会が提供されます。 コミュニティからの質問 なぜINTMAXを始めようと思ったのですか? ブロックチェーンの非効率性に対する思いが、INTMAXを始める大きな動機でした。 今後ユーザーを拡大するトークン戦略は予定されていますか? トークン戦略については、綿密に計画を立てて進めています。設計しているトークンには、「マイニング」という概念も組み込まれています。 企業との具体的なタイアップはもう決まっていますか? はい、複数の企業とのタイアップがすでに決まっています。 INTMAXは、自分でZK証明をするため、ユーザー側のPCスペックが必要と聞きましたが本当ですか? いいえ、ユーザーのPCスペックに特別な要件はありません。 テストネットには個人でも参加できますか?リワードはありますか? テストネットへの参加は可能ですが、コマンドラインの操作に慣れている必要があります。リワードについては現在提供していません。 まとめ 今回のAMAでは、INTMAXの共同創設者である日置氏と藤本氏が登壇し、INTMAXプロジェクトの概要や、その独自技術の強みについて詳しく説明しました。 INTMAXはステートレスなL2ソリューションとしての強みを活かし、特に送金やマイクロペイメントの分野でその能力を発揮することが期待されています。プライバシーを保護しながらスケーラビリティも両立する新たなブロックチェーン技術として、今後のWeb3業界に大きな影響を与える存在になると見られています。 今後も多くの開発者や企業がINTMAXのエコシステムに参加し、この技術を活用して新しいユースケースを創出することが期待されます。 関連リンク INTMAX Website:http://intmax.io/ X (Twitter):https://x.com/intmaxIO Discord :https://discord.com/invite/N7kYGUPDEE Telegram:https://t.me/QM1EbIzxACsxMDk1 boarding bridge X:https://x.com/bb_jpdao Discord:https://discord.gg/boarding-bridge Link3:https://link3.to/boardingbridge Articles:https://crypto-times.jp/user/boarding-bridge/ 関連記事 「INTMAX」がzkRollup技術でEthereumのLayer2を革新、シードラウンドで6.5億円調達完了 Ethereumを拡張し世界のペイメントインフラとするプロジェクトINTMAX、戦略ラウンドを完了 INTMAX Walletless Wallet、生体認証とMPC技術を活用した革新的なウォレットを発表 INTMAX、ステートレスレイヤーでEthereumのスケーリングを行うためにPlasma Nextを発表

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2024/10/13暗号資産のステーキング報酬に関する税政策を巡り、フィットネスコーチがIRSを再び提訴
米国のフィットネスコーチであり、暗号資産投資家でもあるジョシュ・ジャレット(Josh Jarrett)氏が、米国歳入庁(IRS)に対して暗号資産のステーキング報酬に関する税政策を巡り再び訴訟を起こしました。 1/ Update: I’m suing the IRS again over their tax treatment of staking rewards. A couple of years ago, they mooted my first case by issuing a refund without addressing the merits in court. This time, I’m determined to get a definitive ruling. Here’s why this fight matters https://t.co/5GPfDtdkir — (@nohardforks) October 10, 2024 ジャレット氏は、2021年にも同様の問題でIRSに対し提訴を行ったものの、IRSがステーキング報酬に関する税制のスタンスが正しいかどうかに触れずに払い戻しを申し出たため、結論が出なかったとしています。今回は2020年のステーキング報酬に対する税の取り扱いを問うものです。 ステーキングは、暗号資産の保有者がトークンをロックすることでブロックチェーンのバリデータとして活動し、ネットワークをサポートする仕組みです。このプロセスにより、報酬として新たなデジタル資産を得ることができます。ジャレット氏は、これらのステーキング報酬は「財産」として扱うべきであり、売却時にのみ課税されるべきだと主張しています。 ジャレット氏は、「ステーキング報酬は新しい財産であり、所得ではない。農家が作物を育てたときや、金や銀を採掘したときに税金が課されないのと同様に、トークンが作成された時点で課税されるべきではない」と述べ、ステーキング報酬の現行の税政策が不当であることを強調しています。 業界団体はジャレット氏を支持へ この訴訟には、暗号資産の擁護団体「コインセンター」(Coin Center)も支持を表明しています。コインセンターは、IRSの現行の政策が過剰な課税を招き、コンプライアンスにおける課題を増大させ、さらに技術革新を阻害していると批判しています。 同団体は、ブロックチェーンのバリデータが新しいブロックを追加する際に得られる報酬は新たなトークンであり、これらは財産として売却時にのみ課税されるべきだと主張しています。 情報ソース:Coin Center

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2024/10/13ビットコイン、半減期年における最長の横ばい相場へ
ビットコイン(BTC)は、次の14日間で大幅な上昇を見せなければ、半減期年における最長の横ばい相場を記録する可能性が高まっています。 285 days have passed in 2024. If there is no #Bitcoin bull market within the next 14 days, this will mark the longest sideways in a halving year in history. pic.twitter.com/JWHkgHC27C — Ki Young Ju (@ki_young_ju) October 11, 2024 CryptoQuantのCEO、Ki Young Ju氏が共有したダッシュボードによれば、BTCが上昇するまでに最も長い期間を要したのは298日です。 2020年の半減期年にはビットコインのリターン指数が最高の4.05ポイントに達し、2016年はリターンが最も低く、2.26ポイントでした。2012年は298日後に最も力強いスタートを切りました。 最長の「再蓄積期間」を記録 今年は、ビットコインが15年の歴史で初めて半減期前に新しい史上最高値を記録するという節目を迎えました。過去4回の半減期サイクルでは、ビットコインは半減期後約240日で新高値を記録していましたが、今年は3月14日にピークを迎え、通常の半減期後の強気相場が260日早まった形となりました。 加えて、各半減期後に見られる「再蓄積期間」(ビットコインの価格が上昇前に横ばいで推移する期間)も、過去最長の状態に達しています。2016年には半減期後161日で史上最高値への上昇が始まり、2020年には164日を要しましたが、10月13日時点ではビットコインは178日間横ばい相場が続いています。 ビットコインは現在、71,000ドルから60,000ドルの価格帯で再蓄積期間を迎えています。この期間がさらに続いた場合、再蓄積期間は半減期年で最長のものとなる見込みです。 情報ソース:CryptoQuant

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2024/10/13上院議員ハガティ氏、ステーブルコイン規制枠組みを発表
上院銀行委員会のメンバーであるビル・ハガティ(Bill Hagerty)上院議員(R-TN)は、ステーブルコイン発行者向けの明確な規制枠組みを提供するための新たな法案の討議草案を発表しました。 ハガティ議員は、規制の不確実性がステーブルコインの成長を妨げてきたと指摘し、この法案は決済システムを強化し米国債の需要を支えるステーブルコインの潜在能力を最大限に引き出すことを目的としているとのことです。 この草案は、下院金融サービス委員会のパトリック・マクヘンリー(Patrick McHenry)委員長が提案した「ステーブルコイン決済の透明性に関する法律」を基にしており、いくつかの重要な規定が含まれています。 注目すべき条項の 1 つは、総資産が100億ドル未満のステーブルコイン発行者を連邦の監督から免除し、州の規制体制下のままにしておくことを許可していることです。100億ドルのしきい値を超える発行者は、州の規制下での運営を継続するために免除を申請することが出来ます。 また、預金機関であるステーブルコイン発行者の主な規制機関として連邦準備制度を指定しています。非銀行発行者については、通貨監督庁 (OCC) が主な規制機関として機能します。 この法案は、消費者保護を強化しつつ、イノベーションを促進するために州ベースの規制経路に技術的な調整を加えています。顧客資産の分離や発行者の破産時における顧客資産の保護を強調しており、発行者が顧客資産を再利用することは禁止されています。 この法案は、ステーブルコインの採用を促進しながら金融の安定を守るバランスを取ることを目指しており、デジタル資産を広範な金融システムに統合する重要な一歩となるでしょう。 情報ソース:Bill Hagerty

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2024/10/13英国資産管理会社、イーサリアム、ソラナ、アプトスの保有を推奨
英ロンドンを拠点にする資産管理会社ETCグループは、投資家に対しイーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)、アプトス(APT)を保有を、10月8日に発表されたレポートで推奨しました。これらのレイヤー1ブロックチェーンが市場での戦略的重要性を持っていると強調しています。 イーサリアムの課題 イーサリアムは、2023年第3四半期で苦戦しており、その主な要因として「Dencun」アップデートによるガス料金の大幅な引き下げが挙げられています。このアップデートにより、レイヤー2ネットワークの効果が高まりましたが、イーサリアムメインネットでの取引手数料とネットワーク活動が減少し、ユーザーのセンチメントに悪影響を及ぼしました。 さらに、8月初旬の市場崩壊も、イーサリアムに大きな打撃を与えました。また、スポットイーサリアムETFのパフォーマンスも低迷しており、ETFの流れもネガティブな影響を与えています。これまでに、スポットイーサリアムETFは合計で5億4600万ドルのマイナスフローを記録しています。 それにもかかわらず、イーサリアムは年初来のパフォーマンスでは依然として堅調で、ソラナの128、アプトスの78に対して101のパフォーマンス指数を維持しています。 その他レイヤー1への期待と課題 レポートによれば、ソラナはユーザーと開発者を引き付ける持続可能な能力を示しており、第3四半期には10億ドルのブリッジネットフローによる成長を記録しました。この成長から、ソラナは今後も魅力的な資産であり続けるとされるものの、アプトスが勢いを増すことで、ソラナの成長予測には多少の抑制がかかる可能性があるとも指摘されています。 アプトスは相対的に市場シェアが小さいものの、ブロックチェーンゲーム分野で成功を収め、効率的かつ低コストで高い取引量を処理できる能力を示しています。ただし、新しいMoveプログラミング言語の採用が開発者の間で進んでいない点は、アプトスが直面する課題の一つです。 情報ソース:ETCグループ

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2024/10/13仮想通貨市場で大規模な資産を持つクジラたちが資産を売却か、10月に注目されている4つの最新ミームコインとは
中東情勢の悪化やアメリカにおける消費者物価指数(CPI)の発表などに対する不安な感情が市場に広まっていることもあり、次の市場動向を予測しようと大規模な資産を持つクジラ(大口投資家)たちの動きが注目されています。 そんな中、資産を売却して新しいミームコインを購入するクジラが確認されており、次に急成長する可能性のあるミームコインが話題になっています。 今回は、市場で10月に注目されている3つの最新ミームコインをご紹介します。 再び弱気モードに入る仮想通貨市場、社会情勢への懸念か 9月末にBitcoin(BTC、ビットコイン)が6万6000ドルを超え、予想通り第4四半期(10〜12月)に強気相場が到来するのかと思われた矢先、10月1日にイランがイスラエルへのミサイル攻撃を行い、中東情勢が悪化することとなりました。 また、10月9日にはアメリカ・バイデン大統領とイスラエル・ネタニヤフ首相が電話で会談を行ったものの、具体的な解決策は決まらず、イランへの報復攻撃が始まるのではないかという見通しも強まっています。 さらに10月10日には、アメリカで9月のCPIが発表されるということから市場全体に不安感が広がり、仮想通貨市場の時価総額が過去24時間で3.3%下がって2兆2000億ドルとなりました。 追い討ちをかけるように10月9日には、アメリカで仮想通貨企業3社と関係者15人が起訴されたというニュースも報道され、市場から大規模な資金が流出する事態となりました。 このように広範な社会情勢への懸念をきっかけに、資産を売却して新たな仮想通貨に投資するクジラが出てきており、保有資産が限定的な個人投資家たちは彼らの行動を分析しています。 とあるクジラは、最近価格が高騰して話題になっているPopcat($POPCAT、ポップキャット)というミームコインを361万ドル相当分売却し、売却で得た利益396万ドルのうち、145万ドルでGigachad($GIGA、ギガチャド)という新しいミームコインの購入を行いました。 このように、資産を売却したクジラたちが次にどのような最新ミームコインを購入するのか、市場では様々な予測が立てられています。 10月に注目の最新ミームコイン(1):Pepe Unchained Pepe Unchained($PEPU、ペペアンチェーンド)は、ミームコイン市場でトップ3を走るPepe($PEPE、ぺぺ)の改良版という特徴を持つ最新ミームコインです。 $PEPEと同じように、緑のカエルミームをテーマにしていることから、既存のPepeコミュニティからの注目も集めています。 現在行われているプレセールでは、1800万ドルという大規模な資金調達に成功しており、取引所への上場後に価格が高騰する可能性が高いと期待されているミームコインです。 実際に、クジラによる大規模な購入も確認されており、先月・今月と5万ドル相当の$PEPUトークンが買われています。 Pepe Unchainedの人気がここまで高まっている理由として、同プロジェクトが開発しているEthereum(ETH、イーサリアム)のレイヤー2独自ブロックチェーンの実用性の高さがあげられます。 Pepeチェーンと呼ばれるこの独自ブロックチェーンは、レイヤー1で稼働する$PEPEで問題となっていたネットワーク混雑時の取引遅延や手数料の高騰を解決することができます。 また、Pepeチェーン上で行われる全ての取引状況をリアルタイムに確認可能な専用ブロック・エクスプローラー、対応通貨(ETH・USDT)と$PEPUトークンをリーズナブルに取引することができるカスタムDEX(分散型取引所)、ETHとPepeチェーンの間でトークンをスムーズに移行できるブリッジ機能も備える予定となっています。 $PEPUトークンをロックできるステーキング機能では、現在117%のAPY(年間利回り)に基づく高額な報酬も提供しています。 Pepe Unchainedの公式サイトは、X(旧Twitter)またはTelegramからご確認いただけます。 10月に注目の最新ミームコイン(2):Crypto All-Stars Crypto All-Stars($STARS、クリプト・オールスターズ)は、設定が難しいといわれるEthereumのERC-1155マルチトークン規格を導入して、史上初となる統一ステーキング・プラットフォームの開発を進めている最新ミームコインです。 この統一ステーキング・プラットフォームは、MemeVault(ミーム金庫)といわれており、$STARSトークン保有者になればすでに保有しているミームコインを複数同時にステーキングして、最大で通常の3倍にもなる報酬を手に入れることができます。 現在MemeVaultに対応しているのは、$PEPEやドージコイン($DOGE)、シバイヌ($SHIB)、ターボ($TURBO)などの主要ミームコインであるため、幅広い投資家層からの需要が見込まれています。 Crypto All-Starsには、$STARSトークンそのものを預けられるステーキング機能もあり、プレセール段階にある現在からすでに利用可能、687%のAPYが提供されています。 プレセールにはすでに210万ドル以上の資金が集まっており、今後さらに人気が高まるミームコインとして注目されています。 Crypto All-Starsの公式サイトは、X(旧Twitter)またはTelegramからご確認いただけます。 10月に注目の最新ミームコイン(3):Flockerz Flockerz($FLOCK、フロッカーズ)は、新しいVote-To-Earn(V2E)システムを導入した分散型自律組織(DAO)という特徴を持つ青い鳥をテーマにした最新ミームコインです。 FlockerzのVote-To-Earnでユーザーは、開発やマーケティングなどのプロジェクトの将来を左右する重要な決定へ投票できるようになっており、投票をすると$FLOCKトークンで報酬が付与される仕組みとなっています。 V2Eに基づくFlockerzのコミュニティは、FlockTopia(フロックトピア)と呼ばれており、$FLOCKトークンを保有する投資家は誰でもコミュニティの一員になることができます。 分散型と謳われる仮想通貨市場ですが、Flockerzのようにコミュニティが100%プロジェクトの決定に参加できるプロジェクトは少なく、ガバナンストークンとしての強い特徴を持つ有望プロジェクトとして注目を集めています。 現在行われているプレセールでは、すでに58万ドル以上の資金が集まっており、プレセール段階から稼働しているステーキング機能は、現在3124%というかなり高額なAPYが提供されています。 Flockerzの公式サイトは、X(旧Twitter)またはTelegramからご確認いただけます。 10月に注目の最新ミームコイン(4):Sponge V2 Sponge V2($SPONGE、スポンジ)は、2023年5月に投資家へ100倍のリターンをもたらしたSponge V1のアップグレード版として発表された新しいミームコインです。 Sponge V1よりも素晴らしい成績を残そうと進めているSponge V2は、Play-to-Earn(P2E、プレイ・トゥ・アーン)システムを導入して、遊んで稼げる仮想通貨ゲームを開発しています。 このP2Eゲームは、スポンジ・ボブの海底都市「ビキニタウン」が舞台となっており、ユーザーはレースに勝つと$SPONGEトークンで報酬が得られる仕組みになっています。 $SPONGEはすでに取引所へ上場しており、Ethereumのレイヤー2であるPolygon(POL、ポリゴン)上で稼働しています。 Spongeの公式サイトは、X(旧Twitter)またはTelegramからご確認いただけます。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2024/10/13ミームコイン市場の復活でNEIROとMEWが高騰、Flockerzはプレセールで投資家から50万ドルを集める
Flockerz($FLOCK、フロッカーズ)が現在行っているプレセールは、新規投資家からの注目を集めており、資金調達総額は50万ドルを超えました。 Flockerzのプレセールは、10月4日に40万ドルのマイルストーンを達成してから、わずか1週間でさらに10万ドルの資金を投資家から集めました。 ミームコイン市場は中東情勢の悪化から回復して、大規模な資金が流入しており、First Neiro On Ethereum($NEIRO、ネイロ)とCat in a Dogs World($MEW、ミュー)は過去24時間でそれぞれ14%、6%の高騰を記録しています。 ブロックチェーンは管理者を置かずにユーザー同士が管理し合う分散型という特徴を持っていますが、コミュニティがプロジェクトの主要な意思決定者になれるようなトークンは、これまでにありそうでないものでした。 Flockerzは、業界初となるVote-To-Earn(V2E、ボート・トゥ・アーン)メカニズムを導入し、コミュニティがプロジェクトの方向性を決定するために投票し、投票したことで報酬を得られる仕組みを提供しています。 このような画期的な仕組みは、「人々のためのミームコイン」ともいわれ、分散型自立組織DAO(ダオ)としての特徴を持つFlockerzの評価を高めています。 現在のプレセールステージでは、$FLOCKあたり0.005724ドルで取引されていますが、時間の経過とともにこの価格は上昇する予定です。 ミームコイン市場が復活、投資家は次に急成長するプロジェクトを模索 Bitcoin(BTC、ビットコイン)が7日に6万4000ドルを突破してから、ミームコイン市場にも活気が戻り、市場全体の時価総額は現在530億ドルとなっています。 8日には多くのミームコインのパフォーマンスが一時的に落ちましたが、前述したように$NEIROや$MEWなどのミームコインは、依然として強気な値動きを維持しています。 このように価格を上昇させるトップミームコインが目立つ中、Moo Deng($MOODENG、ムーデン)のような新しいミームコインも急成長を遂げています。 $MOODENGは、一部の投資家の800ドルの投資を750万ドルに上昇させたという成功例が報告されており、トークンの時価総額は1700万ドルからピーク時には1億9200万ドルにまで急騰しました。 また、Pochita($POCHITA、ポチタ)を1SOL(約140ドル)で購入したトレーダーは、わずか1日で資産が45万ドルに急上昇したという例もあります。 Pochitaの時価総額は一時2200万ドルにまで急成長し、今後の動向が注視されています。 これらのミームコインは時価総額が低いトークンで、急成長した場合に早期投資家が大きなリターンを得られる可能性があるため、戦略的な投資家たちは次に高いポテンシャルが見込めるFlockerzのようなミームコインに注目しています。 コミュニティへ力を与えるFlockerz これまでに成功を収めたミームコインプロジェクトは、コミュニティを重視した特徴を強みにしており、ミームコインの成功はいかに強固なコミュニティを構築できるかということにかかっているともいえます。 しかしながら多くのミームコインは、1人もしくは複数人の管理者の下で運営されるケースが多く、金銭的なインセンティブに左右される場合もあります。 例えば、豊富な資産を持っている仮想通貨の投資家は多額のリターンを享受し、市場で強い影響力を持つことができますが、資産が限定的である個人投資家は発言権を得られない場合が多いです。 Flockerzは、このように仮想通貨市場における不公平さを解消するために、$FLOCKトークンの保有者全員に、プロジェクトの方向性を左右する重要な決定に対する発言権を付与することで、コミュニティに力を与えています。 FlockerzはVote-to-Earnメカニズムを使って、冒頭で説明したようにプロジェクトの将来に関わる重要な決定に対してユーザーが投票するごとに、$FLOCKトークンで報酬を付与します。 このようなFlockerzの分散型自律組織はFlocktopia(フロックトピア)といわれており、Flockerzはコミュニティメンバー1人1人の声が確実に届き、評価されるようなガバナンス構造を打ち出しています。 この革新的なアプローチは、コミュニティへの長期参加を促すだけでなく、将来のミームコイン市場に新たなトレンドをもたらすことが期待されています。 ミームコイン市場をリードするポテンシャルを秘めたFlockerz $FLOCKトークンを保有するユーザーは、Flockerzコミュニティの一員となることができ、フロックトピアでV2Eを楽しめます。 ミームコインでトップ2を走るShiba Inu($SHIB、シバイヌ)は先日、DAOの立ち上げ計画を発表したこともあり、仮想通貨市場では分散型コミュニティ構築の重要性が高まっているといわれています。 $SHIBとは異なり、Flockerzは投票したメンバーへ具体的な報酬を提供してさらなる参加を促すため、ミームコイン市場の分散型ガバナンスのトレンドをリードするだろうと予想されています。 また、Flockerzはステーキング機能も搭載しており、現在3311%のAPY(年間利回り)で受動的な報酬を獲得することも可能になっています。 Flockerzは透明性と安全性を重視する姿勢も見せており、業界大手のCoinsult社によるスマートコントラクトの監査を受けて高い安全性も証明しています。 Flockerzの公式サイトは、X(旧Twitter)もしくはTelegramからご確認いただけます。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2024/10/12食べて稼げる分散型グルメレビュープラットフォーム 「Plato」AMAレポート
執筆:summerchon 外食をゲーミフィケーションすることで分散型のグルメデータインフラの創造を目指すPlatoのAMAを、CryptoTimes公式コミュニティであるboarding bridge(bb)にて開催しました。 今回のAMAでは、ついて伺いました。 以下はAMAの内容を要約したものです。 AMA概要 日時:2024年9月26日(木)22:00 JST 場所:bb Discord AMA-Voice X(twitter) Giveaway:5,000 FAT Dollar × 1名 & Plato Season 2 Moon Pass × 3名 食べて稼げる分散型グルメレビュープラットフォーム 「Plato」のAMAを開催✈️ ⏰9月26日(木)22:00 🎁Giveaway: 5,000 FAT Dollar × 1名 & Plato Season 2 Moon Pass ×3名 ※リワード当選者はAMA中に選定予定 ✅ Like, RT & Follow ↓ @Plato2Earn & @bb_jpdao ✅ Join AMA メイン会場 ▶️… pic.twitter.com/9owwHBTRMg — boarding bridge (@bb_jpdao) September 19, 2024 スピーカー ・Robert Kao | Co-Founder ・Taka | boarding bridge ・Aki | boarding bridge (敬称略) AMAの内容 自己紹介 Robert | X こんにちは。私は3度の起業経験を持つ創業者で、モバイルアプリ開発者としてのバックグラウンドがあります。以前立ち上げた2つのスタートアップは、いずれも消費者向けモバイルアプリの分野でした。子供の頃は、ニュージャージー州にある叔父のレストランで働いていました。その経験を活かして立ち上げたのがPlatoです。 Platoはどんなプロジェクトか教えてください。 Platoは飲食業界に革命を起こすことを使命とし、外食をゲーム化したプロジェクトです。Platoは報酬プロトコルとして機能し、世界中の1500万の飲食店で「食事して稼ぐ」ことを可能にします。 iOS とAndroidで利用可能な「Plato Eats」アプリを通じて、飲食店のマーケティング予算から得た報酬でデータ収集者のネットワークにインセンティブを与えています。この協力的な取り組みにより、世界最高のグルメデータインフラの創造を目指しています。 Plato | X Platoはユーザーやレストランにとってどのようなメリットをもたらしますか? 利用者にとっては、実際の外食をゲーム化する事によって新しいコミュニケーションが生まれ、より魅力的なものになります。レストラン経営者にとっては、実際の来店客数を増やし、来店者のデータを詳しく分析する事を可能にします。 あるレストランを訪れる顧客が普段どのような食事を好み、どのようなお店に通うのか、さらにはどの地域に住んでいるかなどを追跡することができるシステムが整備されています。このデータをもとに、顧客がその地域に住んでいて日常的に利用しているのか、あるいはたまたま訪れただけなのかも把握できます。こうした詳細な顧客情報をトラッキングし、データベース化できることが大きなメリットとなっています。 現代では、ユーザーが提供したデータを企業が独占し、それを利用してターゲティング広告を打つことが一般的です。しかし、これはユーザーに還元されることなく、企業がデータを一方的に活用している状況です。これに対して、Web3の考え方では、ユーザーが提供したデータを正当に還元しようという取り組みが進められています。 将来的には、加盟店も参加費のようなものを支払う可能性がありますが、その見返りとして来店客の単価が増加し、データ分析を通じて効率的な運営が可能になります。さらに、ユーザーも自分のデータに対してキャッシュバックなどの形で報酬を受け取り、レストラン側と顧客の双方に利益が還元される仕組みが生まれます。 こうした取り組みによって、レストラン、ユーザー、そしてデータ提供を通じた新たな収益構造の3者がWIN-WIN-WINの関係を築けるのです。 White Paper | Plato 具体的にどうすれば食べて稼ぐことができますか? Plato Eatsアプリを通じて報酬を獲得する流れは、次の簡単な3ステップです。 Plato Eatsアプリで飲食店にチェックインします。 アプリを通じて提供された料理の写真を撮ります。 食事後にアプリを通じてレシートを撮影します。 報酬はレシートの金額に対するキャッシュバックとして計算され、還元率は保有するシーズンパスによって変わります。トークン発行イベント(TGE)後は、FATトークンを様々なレストランにステーキングして、あなたが本当に気に入ったレストランをコミュニティにアピールすることが可能になります。また将来的には、Plato加盟店で代金の一部をFATトークンで支払うことができるようになる予定です。 Platoは無料でも始めることができ、アプリをインストールして登録するだけでアプリ内にウォレットが自動生成されます。 レストランで食事をする際にはまず、アプリ上でそのお店にチェックインする必要があります。アプリから店名を検索することもできますが、GoogleマップからPlatoに情報を共有することで簡単にチェックインが完了します。 食べて稼ぐPlatoの始め方&攻略ガイド | Taka 料理が提供されたら、Platoアプリ内のカメラでその写真を撮ります。ここで重要なのは、過去に撮った写真をアップロードするのではなく、アプリ内のカメラによるリアルタイムの撮影が必要であるということです。 会計後には、レシートをPlatoアプリ内のカメラで撮影します。レシートから日付や店名、住所、注文内容などが自動的に読み取られ、Googleマップの情報に合致すると報酬を受け取ることができます。レシートの読み取り精度は徐々に改善される予定です。 X投稿 | Plato Platoを多くのユーザーにスケールする為の施策はありますか? 日本市場では、過去3ヶ月間で月平均80%以上の成長を遂げています。また、全ユーザーの8%が他のユーザーからの紹介によるものです。日本は重要な市場の一つであり、いくつかの日本の飲食店とコラボキャンペーンを進めていく予定です。 また、現在Coinlistとの共同キャンペーンを実施中です。FATトークンの最大1%がこのキャンペーンの参加者に分配されます。 Get FAT Rewards Campaign 直近のマイルストーンや今後のロードマップを教えてください。 私たちのロードマップでは、ユーザーが次に行くレストランを選ぶ際に役立つ、パーソナライズされたおすすめ機能のさらなる開発に力を入れていきます。また、レストランが加盟店として登録できるポータルサイトのオンライン化を楽しみにしています。 最近、日本での最初の加盟レストランとして「貝心のいち撃」とキャンペーンを発表しました。訪れたPlatoユーザーにはラーメンが無料で提供されます。Plato Eatsのホーム画面からもキャンペーンバナーが確認できます。 【Plato Eatsと熱海のラーメン店「貝心のいち撃」、コラボレーションキャンペーンを開始】 - 記事はこちら👇 https://t.co/3Dd89h8C2Z ===== Plato Eatsと熱海の人気ラーメン店「貝心のいち撃」がコラボ! Platoアプリを使ってラーメンを無料で食べれます🍜#PR — CRYPTO TIMES@暗号資産・ブロックチェーンメディア (@CryptoTimes_mag) September 22, 2024 Platoは世界的にどこまでカバーしていますか? 私たちは世界中のすべての大陸をカバーしています。Googleマイビズネスに登録されている店舗であれば、店舗情報をPlatoに共有できるため、国による制限はありません。ユーザーのネットワークはPlatoのライブマップで確認することができます。 Network | Plato Website ストリークとは何ですか? ストリークとはそシャルゲームにおける連続ログインのような機能です。レビューやソーシャル投稿、友人紹介を継続的に行うことでストリーク条件を達成し、キャッシュバックブーストなどの特典を受けることができます。 同じ店舗を何度もレビューできますか? はい、すでに訪れたことがある飲食店でもチェックインしてキャッシュバックを獲得することが可能です。一方で、まだ誰も訪れたことがないお店を訪問するとパイオニアバッジが獲得できるため、ユーザーにとって新しいお店を利用するモチベーションとなります。 1日に何度もレビューできますか? はい、できます。しかし、通常14時間のクールダウンタイムが設定されており、これをスキップするにはクールダウンの残り時間に応じた$FATを支払う必要があります。また、1日の報酬上限は150ドルに設定されています。これらの制限は、Solana上で発行された私たちのNFTを所有してアプリに転送することで緩和することができます。 Plato Foodies NFT | MAGIC EDEN 飲食店からWeb3への理解を得る工夫はありますか? 飲食店からWeb3の理解を得ることは簡単ではありません。しかしTGE後には、飲食店に対する$FATトークンのステーキングが可能になり、ユーザーはアプリを通じてお見せの人気を高める手助けができるようになります。そして、そのレストランがPlatoに加盟するとリターンを得られる仕組みも実装予定です。 シーズンパスの入手方法を教えてください Plato Eatsのアプリ内で購入できます。また、Discordチャット内でプレセールリンクを見つければ、割引を受けることもできます。 まとめ 今回のAMAでは、Platoが提供する「食べて稼ぐ」分散型グルメレビュープラットフォームについて説明されました。Platoは、外食をゲーム化し、ユーザーが料理の写真やレシートを登録することで報酬を得られる仕組みを提供しています。Googleマップとの連携や、データを正当にユーザーに還元するWeb3の仕組みが特徴です。 今後のロードマップでは、レストランの加盟ポータルやパーソナライズ機能の追加が予定されており、さらなる成長に期待です。 関連リンク Plato Website | X (Twitter) | Discord | Telegram boarding bridge X (Twitter) | Discord | Link3 | Articles 執筆:summerchon X (Twitter) | Link3

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2024/10/11韓国金融当局、委員会設置で現物仮想通貨ETFや法人口座の開設検討へ
韓国金融委員会 (FSC) は、仮想通貨委員会を設置し、仮想通貨の現物ETFの承認や法人による口座開設の許可について議論を開始する方針を明らかにしたことが現地メディアで報じられました。 韓国では現在、資本市場法に基づき、ビットコインなどの仮想通貨は基礎資産として認められていないことから、ETFの取引は禁止されています。また、マネーロンダリングなどの懸念から、法人の仮想通貨の口座開設も認められていません。 今回設置される仮想通貨委員会は、仮想通貨市場や事業者に対する政策や制度に関する諮問機関という位置づけで、金融委員会副委員長が委員長を務め、金融委員会や企画財政部、法務部、科学技術情報通信部の関係者と民間から9人の委員で構成されるといいます。 委員会では、現物ETFの承認や法人口座の開設許可など、市場の活性化と投資家保護の観点から重要な論点が議論される見通しです。 今回の動きは、韓国における仮想通貨市場のさらなる発展と、投資家保護の強化に向けた重要な一歩となる可能性があります。 Cryptoquantの代表であるKi Young Ju氏は、自身のX(旧Twitter)で今回の情報について「これは強気な材料であり、アービトラージを行うファンドやマーケットメーカーが韓国市場に参入することで、キムチプレミアム(韓国内で取引される仮想通貨が海外取引所より高くなる現象)が緩和されるだろう」とコメントしています。 記事ソース:Digital Asset














