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2024/08/05エルサルバドル、国際決済に仮想通貨利用を提案
ロシア大使館員のアレクサンダー・イリウキン氏によると、エルサルバドルはロシアとの貿易決済に仮想通貨を使用することを提案しました。 現在、ドルを法定通貨とするエルサルバドルは、従来の金融システムに伴う課題を克服することを目指しています。 ロシアは現在、国際決済における仮想通貨の利用を推進中 今回のエルサルバドル側の提案の背景として、ロシアに対する国際的な制裁及び、ロシアの仮想通貨を利用した対抗策が背景となっています。 先月、ロシア政府は、制裁下にあるロシア企業の国際決済を簡素化するため、国際取引におけるステーブルコインの公式な合法化を検討していました。 エルサルバドルは、現在、ロシアウクライナ間の戦争に関しては中立を保っており、ロシア大使館員はエルサルバドル政府はロシアとの貿易関係樹立にも関心を持っていることを強調しています。 ロシア、国際決済でのステーブルコインの恒久的な合法化を検討 情報ソース:Bitcoin.com News

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2024/08/05仮想通貨先物市場、24時間で10億ドル以上が清算
大きな下落を見せた仮想通貨市場では、記事執筆時直近24時間で10億ドル(約1420億円)を超える先物ポジションが清算されました。ビットコインは3.7億ドル、イーサリアムは3.5億ドルが清算されており、イーサリアムは現物型上場投資信託(ETF)の承認期待から、大きなポジションが積み上がっていたことがうかがえます。 清算の内訳を見ると、ビットコインはロングポジションが3.1億ドル、ショートポジションが0.6億ドルに。一方、イーサリアムはロングポジションが3億ドル、ショートポジションが0.5億ドルとなっています。 仮想通貨デリバティブデータを提供するcoinglassのデータによると、主要取引所におけるOI(未決済建玉)は24時間で27%減少しました。機関投資家が多く参入していることで知られるシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)でも21%の減少が見られました。現在のOIの合計は97億ドルで、これは今年2月以来の水準となっています。 現物型イーサリアムETFの承認や米大統領選などで大きな注目を集めていた仮想通貨。引き続き相場の動向に注目が集まります。

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2024/08/05DeFi市場の清算額、過去24時間で3.5億ドル超えの年間最高値を記録
DeFi(分散型金融)プロトコルにおけるオンチェーン清算額が、過去24時間で3億5000万ドルを超え、年間最高値を更新したことが、分析企業Parsec Financeのデータで明らかになりました。 清算額の大部分は、ETH、Wrapped Staked ETH(wstETH)、Wrapped Bitcoin(wBTC)の3つの主要資産に集中し、特にレンディングプロトコルに影響を与えたとのことです。 また、中央集権型取引所は過去 1 日で先物清算額が10億ドル超を記録しました。 現在も、ビットコインをはじめとした価格の安定しない市況が続いており、油断ができない状況と言えるでしょう。 情報ソース:The Block

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2024/08/05仮想通貨市場が大暴落|ビットコインは一時5万ドル割れ
ビットコインとイーサリアムが大幅な下落に直面しています。 ビットコインは過去24時間で16.53%下落し、イーサリアムは23.75%下落しました。これにより、ビットコインは2月以来の最安値である49,883ドルに、イーサリアムは1月以来の最安値である2,186ドルに達しました。 Presto Researchのアナリスト、ミン・ジョン氏は、ビットコインとイーサリアムの下落の原因として以下の要因を挙げています。 先週金曜日に発表された雇用統計が予想を大幅に下回り、11万の新規雇用しか追加されなかったことにより、景気後退への懸念が高まりました。 ウォーレン・バフェットのバークシャー・ハサウェイが第2四半期にApple Inc.の持ち株をほぼ半分売却したことが、株式市場にさらに圧力をかけました。 また、週末にはJump Cryptoが数億ドル相当の仮想通貨資産(イーサリアムとUSDTを含む)を移動し始めたため、同社が米商品先物取引委員会(CFTC)の調査を受けて仮想通貨保有を清算する可能性があるとの憶測が広がりました。 仮想通貨にとどまらず、米国株式市場も大きな影響を受けていることから、注視が必要な市況となっています。 米経済悪化ならビットコイン5万ドル割れの可能性 情報ソース:The Block

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2024/08/04ビットコインETF、過去90日間で最大の資金流出
米国の現物ビットコインETFは、5月1日以来となる最大の日次純流出額2億3700万ドルを記録しました。これは、1月のETF開始以来4番目に高い流出額です グレイスケールの最近発売されたビットコインミニトラストは、純流入を記録した2つのETFのうちの1つで、988万ドルの追加資金を獲得しました。もう1つのETFであるBlackRockのIBITは、4300万ドル近くの流入がありました。 しかしながら、これらの流入は、FidelityのFBTCからの1億ドル以上の流出、Ark Invest and 21SharesのARKBからの約8700万ドルの流出、そしてGrayscaleのGBTC、BitwiseのBITB、VanEckのHODLからの5,000万ドル以下の流出によって相殺されました。残りの5つのファンドは変化がありませんでした。 米国経済の景気後退の予測もあり、米国株式市場は大きな下落を見せています。仮想通貨市場も例外ではなく、今回のビットコインの大きな価格下落及びETFからの資金流出は、そうした市況を反映したものと言えるでしょう。 情報ソース:SoSoValue

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2024/08/04米経済悪化ならビットコイン5万ドル割れの可能性
仮想通貨調査会社10x Researchは、米経済が予想以上に弱まっている兆候がある中、ビットコインは今後さらなる大幅な下落に直面し、5万ドルを下回る可能性を予測しています。 10x ResearchのMarkus Thielen氏は、スポットビットコインETFへの機関投資家の関心や、Mt. Goxによる大量のビットコイン返還にもかかわらずビットコイン価格が耐えたことなどポジティブな兆候を指摘しながらも、ISM指数の弱さに注目します。 歴史的に、ISM指数がピークに達するとビットコインは急落しており、今回の状況はCOVID刺激策や積極的な政府支援の人為的な影響が、株式市場を過度に押し上げた可能性があるため、特に危険だと警告しています。 FRBは秋に利下げの可能性を示唆するなどハト派的な姿勢を示しているものの、手遅れという指摘もあり、注視が必要な市況と言えます。 情報ソース:Markus Thielen (10x Research)

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2024/08/04ソラナ、DEX取引高でイーサリアムを初逆転|ミームコイン人気が牽引
7月、ソラナが、DEX取引高で長年トップを独占してきたイーサリアムを初めて上回ったことが分かりました。 7月の取引高は、イーサリアムが538億ドルだった一方、ソラナでは568億ドルを記録しています。 ミームコインによる躍進 この快挙の背景には、Solanaにおけるミームコインの爆発的な人気があります。 ソラナは低い手数料を強みとし、ミームコイン発行の主要プラットフォームとしての地位を確立しました。一方で、イーサリアム高額な手数料やスケーラビリティ問題といった課題に直面しています。 ソラナの躍進は、これらの問題がイーサリアムからユーザーを奪っている現状を浮き彫りにしたものと言えるでしょう。 Solanaは2021年に人気と価格が急騰しましたが、2022年末にFTXの崩壊の中、大きな打撃を受けました。しかし、そこから復活を遂げており、現在ではあらゆる種類のトークン発行プラットフォームとして注目を集めています。 今後もイーサリアムがDeFiの王者として君臨し続けるのか、それともソラナが新たなリーダーとなるのか、今後の動向に注目が集まります。 情報ソース:Decrypto

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2024/08/04米大統領選の影響でPolymarketのトラフィックがDeFi大手を上回る
予測市場プラットフォームPolymarketのトラフィックが急増し、Uniswap、dYdX、Compound、GMXなどの著名なDeFiプラットフォームを上回っています。 この急増の主な要因は、特にトランプ前大統領とカマラ・ハリス副大統領の対決の可能性に対する関心の高まりによって引き起こされました。 米大統領選をきっかけとした急速なPolymarketの成長 直近のデータによると、Polymarketの1日の平均訪問者数は29.6万人に達しています。 比較として、最も近い競合であるUniswapの1日の平均訪問者数は13.4万人となっており、その他の大手DeFiプラットフォームでは、10,000人を超える訪問者数を記録したのはGMXだけとなっています。 また、Polymarketの累積賭け金は7月に10億3,000万ドルに達し、6月の6億7,294万ドルから大幅に増加しました。2023年7月の累積賭け金が2億8,316万ドルであったのと比較しても、顕著な増加を示しています。 この賭けの増加は、ハリス氏の民主党候補への期待や、トランプ氏に対する暗殺未遂事件などの注目のニュースイベントが要因となっています。 Kamala Harris is now tied with Joe Biden's peak election odds at 45%. pic.twitter.com/lwXJegyF4J — Polymarket (@Polymarket) August 1, 2024 例えば、バイデン氏の選挙撤退により、ハリスの民主党指名獲得オッズは18%から45%へと2倍以上に上昇するなど、大きな変化が見られています。 Polymarketのインタラクティブマップとトレンド市場分析は、選挙シーズンの激しさを示していると言えるでしょう。 情報ソース:Cryptoslate

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2024/08/03マイクロストラテジー、ビットコインの追加購入により保有量を226,500BTCに増加へ
ナスダック上場企業のマイクロストラテジーは、2024年第2四半期の決算を発表し、ビットコイン戦略が順調に進んでいることを明らかにしました。同社は、7月のビットコインの追加購入によって保有量を226,500BTCに増やしています。 マイクロストラテジーのCEOであるマイケル・セイラー(Michael Saylor)氏は、自身のXアカウントにて以下のように述べ、7月に1140万ドルで169BTCを取得したことを明らかにしました。 In July, @MicroStrategy acquired an additional 169 BTC for $11.4 million and now holds 226,500 BTC. Please join us at 5pm ET as we discuss our Q2 2024 financial results, the outlook for $BTC, and our #Bitcoin development strategy. $MSTRhttps://t.co/cfGPc42jfM — Michael Saylor⚡️ (@saylor) August 1, 2024 マイケル・セイラー氏は今年2月のインタビューにて、「自分は永遠にビットコインの購入を続けていく」との意見を示しています。 その言葉通り、マイクロストラテジーはプレスリリースにて、「ビットコイン開発戦略に引き続き注力しており、今後3年間、毎年4~8%を目標とする新しいKPIである『BTC利回り』をプラスに維持していくつもりです」と述べています。 このマイクロストラテジーが示すKPI「BTC利回り」について、現在では「年初来12.2%を達成している」と発表しており、今後も転換社債の発行などにより、ビットコインの追加購入資金を確保していく方針を示しています。 マイクロストラテジーはビットコインの最大の企業保有者であり、同社のビットコイン戦略は機関投資家や企業にとって、ビットコインへの投資が新たな選択肢となり得ることを示す先行事例となりそうです。 記事ソース:MicroStrategy

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2024/08/02ビットコイン、イーサリアムETFに資金流入続く|グレースケール低手数料商品に人気集中
8月1日のデータによると、現物型ビットコインETFとイーサリアムETFの両方で資金流入がプラスとなりました。特に、グレースケールが先日リリースした低手数料ビットコインETF「Grayscale Bitcoin Mini Trust (BTC)」への資金流入が顕著です。 現物型イーサリアムETF全体では、合計で2670万ドルの資金流入が発生し、現物型ビットコインETF全体では、合計で5060万ドルの資金流入が8月1日に発生しています。注目すべきは、グレースケールの「Grayscale Bitcoin Mini Trust (BTC)」に、8月1日付で19.1億ドルの資金が流入した点です。 同商品は現在米国で提供されているビットコインETFの中で最低水準の手数料(0.15%)に設定されています。 グレースケール・インベストメンツのリサーチ責任者であるZach Pandl氏は「私たちは、投資家がどこにいても、彼らのニーズを満たし、投資家が規制された安全な方法で暗号通貨にアクセスするための完全な商品スイートを提供しようとしている。GBTCは一部の投資家に適しており、新しいBTC商品はさらに多くの投資家に適していると信じています」とコメントしています。 ビットコインETFとイーサリアムETFの違いについて、Coinbaseの機関投資家向けリサーチ責任者であるDavid Duong氏は、グレースケール社のETH ETFからの資金流出がGBTCよりも先行していると指摘しています。その理由として、GBTCの場合、売却を裁判所の承認まで制限されていた大規模な事業体がいくつかあったのに対し、グレースケールのETH ETFにはそのような制限がない点を挙げています。 記事ソース:CNBC














