
有料記事2024/04/02
Magic EdenとTensorの動向と戦略比較レポート
このレポートでは、Solanaブロックチェーンを基盤としたNFTマーケットプレイスであるMagic EdenとTensorについて比較しています。

プロジェクト
2024/04/01セロ($CELO)とはどんな仮想通貨?特徴と将来性について徹底解説!
世界には銀行口座すら持てない人々が多く存在します。基本的な金融サービスから隔離された状態にあり、貧困から抜け出すことが難しく、格差が広がる大きな原因になっています。 セロ (Celo) は、すべての人が公平にアクセスできる金融サービスの提供(金融包摂)を、ブロックチェーンの技術で実現することを目指したプロジェクトです。 セロ (Celo) ってどんなプロジェクト? $CELOの価値が大きく伸びる可能性はあるの? $CELOを買うならどの仮想通貨取引所を使えばよいの? そんな疑問をお持ちの人に向けて、この記事ではセロの特徴と将来性を解説しました。加えて、$CELOの取引におすすめの仮想通貨取引所も紹介しています。 最後まで読めば、セロ($CELO)がどういうプロジェクトかしっかり理解できますよ。 仮想通貨セロ($CELO)とは? 5つの特徴を解説 最初にセロ($CELO)の基本的な事項を説明します。 セロプロジェクトとそこで使用される仮想通貨セロ($CELO)の特徴を5つ上げたので、ひとつひとつチェックしていきましょう。 仮想通貨セロ($CELO)とは? 5つの特徴を解説 全ての人への金融サービス提供(金融包摂)を目指すプロジェクト PoSによる高速・低コストで環境負荷が少ないネットワーク ステーブルコインcUSD・cEUR・cREALを提供 仮想通貨CELOはネットワークのガバナンストークン スマホがあれば誰でも使えるモバイルファーストなウォレット 全ての人への金融サービス提供(金融包摂)を目指すプロジェクト セロ($CELO)のスペック 名称 セロ ティッカーシンボル CELO 発行者 セロ財団 発行日 2020年8月 コンセンサスアルゴリズム Proof of Stake(PoS) 時価総額ランキング 141位(2024年3月24日のCoinMarketCapの集計による) 時価総額 約880億円(2024年3月24日のCoinMarketCapの集計による) 公式サイト https://celo.org/ 公式X https://twitter.com/Celo 公式Discord https://discord.com/invite/celo 公式Medium https://blog.celo.org/ 世界には、銀行口座すら持てず基本的な金融サービスにアクセスできない人々が多くおり、格差を生む大きな原因となっています。こういった人々にも公平に金融サービスを提供する試みを金融包摂(Financial Inclusion)と言います。 セロは、仮想通貨の仕組みを使って金融包摂を実現することを目的としたプロジェクトで、「すべての人に繁栄の条件を作り出す」をビジョンに、人々が公平に金融サービスにアクセスできる世界を作り出そうとしています。 セロ財団は、セロの目的に賛同する企業・団体が多く集まっている非営利団体です。セロネットワークの開発を支援し、セロ上で活動する様々なプロジェクトに資金を提供して、エコシステムの発展に貢献しています。 PoSによる高速・低コストで環境負荷が少ないネットワーク セロは、環境負荷が少ないネットワークを構築しています。 コンセンサスアルゴリズムは、Proof of Work(PoW)ではなく、エネルギーコストが低いProof of Stake(PoS)を採用しました。セロチェーンのブロックを生成するバリデーターは、セロの保有者による投票によって決定します。 この方法によりセロは、ブロック生成時間が約5秒、ガス代が平均0.0005米ドルの高速で低コストのネットワークを、PoWよりも圧倒的に少ないエネルギー量で実現しています。 ステーブルコインcUSD・cEUR・cREALを提供 セロのステーブルコイン cUSD:米ドルにペッグ cEUR:ユーロにペッグ cREAL:ブラジルレアルにペッグ セロには、セロネットワーク独自に発行されている上記のステーブルコインがあります。 さらに、複数のネットワークで利用されているステーブルコインのUSDCやUSDTも、セロネットワークで利用できます。 これらのステーブルコインを利用して、セロネットワークの参加者は他の通貨の価格変動とは無関係に安定した経済活動が可能です。 テザー社、CeloチェーンでUSDTの発行を発表 仮想通貨CELOはネットワークのガバナンストークン セロネットワークにおける仮想通貨CELOの主な役割 Proof of Stakeによるネットワークのセキュリティ維持 セロネットワークの意志決定への参加 トランザクションの手数料支払い cUSD・cEUR・cREAL発行のための担保資産 仮想通貨セロ($CELO)はセロネットワークのエコシステムを支えるガバナンストークンです。 セロネットワークは、CELOの保有量によってネットワークへの影響力が決定する仕組みです。 セロのコンセンサスアルゴリズムは、CELOの保有量を反映した投票によってブロックの生成者を決定するPoSです。また、ネットワークの参加者は、CELOの保有量に応じて、ネットワークの意思決定に関与する投票権を持ちます。 また、セロネットワークにおけるトランザクションの手数料支払いにもCELOが使われます。 cUSDやcEURなどのステーブルコイン発行のための担保資産としてもCELOが使用されており、ネットワークの円滑な運営やセキュリティの維持に必要不可欠な役割を果たしています。 スマホがあれば誰でも使えるモバイルファーストなウォレット Valoraの公式ページより セロは、スマートフォンさえあれば誰でも簡単に使えるモバイルファーストなウォレットValoraを提供しています。 仮想通貨の購入・管理・送金、DAppsの利用など、仮想通貨に関する基本的な機能をValoraから利用できます。 特徴的なのは、Valoraでは相手の電話番号を指定すれば仮想通貨の送金が可能な点です。これを実現するために、電話番号とウォレットの公開鍵とを紐づける仕組みを開発しています。 他のウォレットでは送金時にアドレスの公開鍵を指定する必要があります。公開鍵は複雑で長い文字列のため、Valoraによって利用者の負担が大きく軽減され、資産の受け渡しに対するハードルが下がります。 セロ($CELO)のモバイルアプリ「Valora」の使い方 セロが提供しているスマホ向けのウォレットアプリがValoraです。モバイルファーストが特徴のセロらしく、シンプルで使いやすいウォレットです。 ここからはValoraの使い方について説明します。 Valoraは残念ながら日本語対応はされていません。以降の説明は使用言語で英語を選んだ場合を想定しています。 セロ($CELO)のモバイルアプリ「Valora」の使い方 アプリダウンロードから新規登録までの手順 入金・出金する方法 DAppsにアクセスする方法 アプリダウンロードから新規登録までの手順 最初に、Valoraをスマホにインストールして初期設定する手順を説明します。 Valoraをダウンロードして起動したら、まず言語選択の画面が出ます。日本語は使えないのでそれ以外の言語を選択しましょう。 使用する言語を選択すると、初期設定開始の画面が表示されるので「Get Started」を選びましょう。 Terms of Conditionへの同意と6桁のPINの設定を要求されるので、画面の指示に従って設定を進めます。 PINの設定が終わると、12個の文字列からなるリカバリーフレーズが表示されます。 リカバリーフレーズは、既に使用しているウォレットが失われた場合に復元するための情報なので、確実にバックアップを取っておきましょう。不正使用を招くので他人に預けるのも避けます。 バックアップが取れたら、画面下部の「I’ve saved it」をタップして次に進みます。 最後に、スマホの電話番号とウォレットの接続設定の画面になります。 表示された電話番号を確認して「Continue」をタップしましょう。これを設定しておけば、他のValoraユーザーがあなたに送金する際に、アドレスではなくあなたの電話番号を使えます。 電話番号とウォレットの接続が完了したら、Valoraのインストールと初期設定は完了です。 入金・出金する方法 自分のウォレットに入金する場合は、Valoraのトップ画面で「Receive」を選びましょう。 自分のウォレットのアドレスがQRコードと文字列で表示されるので、こちら宛に送金すればウォレットへの入金は完了です。 Valoraのウォレットから他へ出金する場合は、Valoraのトップ画面で「Send」を選択します。 「Select a recipient」の画面に切り替わるので「Scan or Show QR Code」を選びましょう。 出金先のアドレスのQRコードを読み込む画面に切り替わるので、QRコードを読み取り、出金する通貨の種類と出金金額を指定すれば、出金の指示は完了です。 DAppsにアクセスする方法 Valoraから、セロチェーン上で稼働しているDEXやDeFiサービスなどのDAppsを利用できます。 DAppsにアクセスする場合は、Valoraのトップ画面左上のメニューを開き「Dapps」を選択しましょう。 利用可能なDAppsのリストが表示されるので、使いたいものを選べばアプリケーションの画面に切り替わりますよ。 現在までのセロ($CELO)の価格動向 2024年3月28日のCoinMarketCapのデータから引用 セロ($CELO)の現在までの価格動向を確認しておきましょう。 2020年8月の発行開始から2022年前半までは、価格が比較的高い状態が続いています。特に仮想通貨全体に勢いがあった2021年の後半には、1CELO 800円を超える高値がついていました。 2022年の後半から仮想通貨市場全体の冷え込みとともに価値が下がり、1CELO 100円前後の価格で低迷を続けます。 2024年に入って、仮想通貨市場全体の勢いが盛り返すのに合わせて上昇の機運を見せており、2024年3月の時点では1CELO=200円付近まで上がってきています。 最新のCELOのチャートは以下で確認してください。 セロ($CELO)の今後は? 将来性を左右するポイント CELOのこれからの値動きに関して確定的なことは言えませんが、将来性に大きく影響する要素は複数あります。 次は、仮想通貨CELOの今後を左右するポイントを解説します。 セロ($CELO)の将来性を左右するポイント 仮想通貨市場全体の活性化 発展途上国への浸透 セロネットワーク上のDeFiサービスの拡充 200を超える広範なパートナーシップ 仮想通貨市場全体の活性化 CELOのこれまでの価格推移を見ると、大きく上昇している時期は仮想通貨市場全体に勢いがあった時と一致しています。CELOの値動きが仮想通貨市場全体の動向の影響を受けている点は、否定できません。 米国でのビットコインの現物ETF承認や、ビットコイン半減期への期待などから、2024年に入って仮想通貨市場全体は勢いを増しつつあります。 既にCELOも上昇の気配を見せています。2024年の後半から2025年にかけて仮想通貨全体が伸びれば、それに合わせてCELOの価値が上昇する可能性は十分にあるでしょう。 発展途上国への浸透 Opera社の公式ページより グローバルな金融包摂を目指すセロプロジェクトでは、発展途上国への浸透が重要な目標になります。 そのため、スマホを持っていれば誰でも使えるモバイルファーストなウォレットValoraをリリースしており、すでに100か国以上で100万を超える人々にダウンロードされています。 この動きをさらに加速するために、セロプロジェクトはOperaと提携してモバイルブラウザOperaMini用のウォレットMiniPayを開発しています。 最初はナイジェリアから展開されますが、これが順調に広がりを見せれば、CELOの価値の上昇が期待できます。 セロネットワーク上のDeFiサービスの拡充 セロネットワークを通して誰でもDeFiサービスを利用できる世界を実現するのも、セロプロジェクトのターゲットです。 現在セロネットワーク上では、さまざまなDeFiサービスが展開しています。セロチェーンをターゲットにしたUbeswapはもちろん、CurveやUniSwapなどのイーサリアムチェーンを基盤としたDeFiプロジェクトにも連携できます。 しかし、2024年3月の時点のDeFiLlamaのデータによれば、セロチェーンのDeFiの預かり資産額は約2億米ドルでDeFiサービス全体の0.2%程度でしかありません。 利用できるDeFiサービスを拡充して、世界中の誰にでも豊富な選択肢を公平に提供できれば、セロプロジェクトは着実に成長するでしょう。 200を超える広範なパートナーシップ セロ公式ページより セロプロジェクトは、目的に賛同する多くの企業や団体とパートナーシップを組むことで活動を加速する戦略をとっており、そのためのパートナーシッププログラムがCelo Alliance for Prosperityです。 例えば、以下の企業がパートナーシップに初期から参加しています。 ベンチャーキャピタル大手のa16z ウォレットのLedger 人道支援の非営利団体MERCY CORPS 貧困層への少額融資を進めるGRAMEEN 2023年にはGoogle Cloudがパートナーシップに加わりバリデーターとなるなど、既に200以上の企業・団体がメンバーに加わっており、セロネットワークのバリデーターや個別のプロジェクトの推進に貢献中です。 セロは金融包摂という重要な社会課題の解決を目指すため、単独での活動ではインパクトがありません。今後のパートナーシップの広がりには注目しておきましょう。 セロ($CELO)でおすすめの仮想通貨取引所 セロ($CELO)でおすすめの海外仮想通貨取引所 取引所 Bitget Bybit Gate.io 取引量ランク (2024年3月時点) 12位 3位 8位 取り扱い通貨数 (2024年3月時点) 750 576 2,005 最大レバレッジ 125倍 100倍 125倍 現物取引手数料 (各種優遇なしの場合) 0.1% 0.1% 0.1% 日本語対応 あり あり あり 2024年3月の時点では、セロ($CELO)の取引が可能な取引所は日本国内にはありません。 CELOを取引する場合は、海外の取引所を使う必要があります。おすすめはBitget、Bybit、Gate.ioの3社です。 Bitgetは、ハイパフォーマンスのトレーダーの取引をコピートレードできるのが最大の特徴です。サイトもスマホアプリもしっかり日本語化されているので、使いやすい取引所ですよ。 Bybitは、取引量が世界3位(2024年3月時点)の大手取引所です。最大で100倍のレバレッジ取引ができ、こちらも日本語対応されています。 Gate.ioは、取り扱い通貨の種類が多く2024年3月時点で2,000種を超えています。CELOに限らず多様なアルトコインを売買したい時に重宝する取引所です。 Bitgetの登録方法まとめ!口座開設とKYC認証まで徹底解説 Bybit(バイビット)の完全ガイド!登録方法から使い方、評判まで徹底解説! 【Gate.io(ゲート)の登録方法】初期設定から基本の使い方まで解説! セロ($CELO)に関するよくある質問 ここまで、セロ($CELO)の特徴や将来性について解説しました。重要な社会課題に目を向けた地道な活動が印象的なプロジェクトでしたね。 ここからはセロに関してよく出る質問にまとめて答えていきましょう。 セロ($CELO)に関するよくある質問 CELOはステーキングで稼ぐことができる? セロはどうやってカーボン・ネガティブを実現している? セロのステーブルコインの価格安定化の方法は? CELOはステーキングで稼ぐことができる? セロネットワークではCELOのステーキングにより報酬を得ることができます。 セロのProof of Stakeでは、CELOの保有者の投票によりブロックを生成するバリデーターが決まります。 投票する際には保有するCELOをステーキングしなければなりません。ステーキングしたCELOはロックされますが、ステーキングに対する報酬としてCELOを獲得できます。 セロはどうやってカーボン・ネガティブを実現している? セロではネットワークの稼働による二酸化炭素排出量をマイナスにするカーボン・ネガティブを実現しています。 コンセンサスアルゴリズムとして、PoWよりも大幅に二酸化炭素排出量を削減できるPoSを採用しています。 さらに、セロネットワーク上のトランザクションの承認手数料の一部をカーボン・オフセット基金に送り、オフセットの購入に充当しています。 「カーボン・オフセット」とは? 特定のプロジェクトでの温室効果ガスの排出量を削減するために、他の地域やプロジェクトでの同等量の温室効果ガス排出を削減することを言います。森林保護、エネルギー効率の向上などへの投資によって行われます。 セロのステーブルコインの価格安定化の方法は? セロネットワークではステーブルコインcUSD・cEUR・cREALを発行しています。 コインの価値が米ドルやユーロなどの法定通貨に準じるように、セロではステーブルコインの発行量に対する十分な担保資産をロックしています。 担保資産の約70%はCELOです。他はBTC・USDC・ETHといったメジャーな仮想通貨で構成されています。 仮想通貨セロ($CELO)のまとめ 仮想通貨セロ($CELO)のまとめ セロはすべての人への公平な金融サービス提供(金融包摂)を目指す セロチェーンは高速・低コストでカーボン・ネガティブなネットワーク スマホがあれば使えるモバイルファーストなウォレットValoraを提供 発展途上国への浸透やDeFiサービスの拡充がCELOの今後伸びを左右する CELOは国内の取引所では扱っていないので海外の取引所で売買する この記事では、セロプロジェクトの特徴や将来性を解説しました。セロチェーンで使われるモバイルファーストなウォレットValoraについても使い方を説明しています。 セロは、すべての人への公平な金融サービス提供(金融包摂)を目指しています。 そのために、カーボン・ネガティブでモバイルファーストなネットワークを開発しています。また、200以上の組織・団体とパートナーシップを組み、活動の裾野を着実に広げてきました。 セロに投資することは、単に仮想通貨を買うというだけでなく、重要な社会課題の解決に間接的に参加することでもあります。この記事を読んでセロに興味が出たら、今後の動きにしっかりアンテナを張っておきましょう。

ニュース
2024/04/01日本初の預金型ステーブルコイン「トチカ」発行へ
ブロックチェーン技術を活用した分散型ID、デジタル地域通貨、デジタル証明書の発行プラットフォームを提供するDigital Platformer株式会社は株式会社北國銀行と協業で、日本初の預金型ステーブルコイン「トチカ」を発行しました。 価格が米ドルなどの法定通貨と連動し、安定した価格で提供されるステーブルコインですが、「トチカ」は実際の銀行預金と1:1で連動していた形で発行されます。 利用方法とメリット 「トチカ」を利用するためには、北國銀行の普通預金口座と連動した「トチツーカ」をインストールする必要があります。 北國銀行の普通預金口座を登録すると同口座に入金を行うと、1円につき1トチカが発行される仕組みとなっており、加盟店でトチカを使用すると現金同様に支払いが可能です。 ユーザー側も従来通りのキャッシュレス払いと同様の使用方法で支払いが可能という利点の他、導入する店舗側も手数料が0.5%と低コストであり、ブロックチェーンの安全性や信頼性だけでなく導入コストの低さがメリットとされています。 今後の展望 北國銀行とDigital Platformerは、石川県内の金融機関に呼びかけ、「トチカ」の普及を目指す方針です。さらにユーザー同士の送金機能の追加など、利便性の向上にも注力していく考えです。 長期的に、全国の金融機関でステーブルコインの発行が可能になれば、ユーザーは簡単に地域を越えた支払いができるようになります。このように、「トチカ」は地域密着型のサービスとしてスタートしますが、将来的には日本全体の金融インフラDXと地方創生の促進に大きく寄与することが期待されています。 記事ソース:PR times

DeFi
2024/04/01ブロックチェーン企業HashPort × Fosun、RWA事業展開に向けたジョイントベンチャー設立
株式会社HashPortと香港上場企業Fosun International Limitedの日本法人であるFosun Entertainment Japan株式会社は、両社のリソースを結集し、不動産や貴金属、芸術品、債券などの「現実資産(RWA)」のトークン化によるビジネス展開を目的とするジョイントベンチャー「株式会社Fosun Real World Asset」(Fosun RWA)を設立しました。 【プレスリリース】 HashPortとFosun、RWA分野におけるジョイントベンチャーを設立~現実世界資産(RWA [Real World Asset] )のトークン化について両社のリソースを結集~ 〈詳細はこちら〉 https://t.co/kFjs5pQ9qS — HashPort【公式】 (@hashport_io) March 28, 2024 背景と目的 RWAトークン化市場は2030年に600兆円〜2400兆円規模に達すると*予測されており、急成長が見込まれています。*ボストン・コンサルティング・グループのレポート参照 ブロックチェーンを活用したRWAのトークン化を通じ、取引の効率性と透明性を高めつつ、新たな取引機会を創出を狙うFosun RWAでは、最初の取り組みとしてFosunグループが保有するホテルリゾートやパートナー企業の高級ホテルの宿泊権などをトークン化する実施予定。 ホテル事業者等のトークン発行体は、将来の宿泊サービスの一部をトークン化・販売することで取引コストの削減や資金調達も行えるといいます。対して、トークン購入者は中長期の利用権を割安で購入できるほか、二次市場での分割しての売却が可能となるメリットが享受できるとしています。 HashPortとFosunについて HashPortはWeb3ソリューションを手掛けるスタートアップ企業で、RWA分野でも国内初の取り組みとなるスキー場アーリーエントリー権付きNFTや高級ホテル宿泊券NFTの販売実績があります。 Fosunは1992年に創業された家庭消費産業グループで、2023年度の売上は4兆1,596億円、総資産で16兆9,659億円(2023年12月31日時点)を記録しています。 両社が強みを持つ領域を掛け合わせることで、RWAトークン化ビジネスの発展が期待できます。 参考:PR Times

NFT
2024/04/01NFTアートプラットフォーム、FoundationがBaseに対応予定
NFTプラットフォーム、Foundationが新たな動きとして、L2ソリューションであるBaseへの対応を発表しました。 The rumors are true. 🌀 We’re expanding to @base, and we’re bringing back our OG artists to release the first 1-1 auctions on L2. Sign up for updates ↓https://t.co/ITdJBxqkpP pic.twitter.com/1QfK8ehc2w — Foundation 🌐 (@foundation) March 29, 2024 この動きは、アーティストやコレクターにとっての取引コストの削減と効率性の向上を意味しており、業界全体に大きな影響を与える可能性があります。対応開始日は現地時間の4月3日とされていますが、興味のある参加者は既にメールアドレスを通じてサインアップが可能で、公式リリース時に通知を受け取ることができます。 また、Foundationはオークションを開催することをXのポストにて示唆しています。リリース日にオークションが同時に開始されることが期待されます。具体的なアーティストや作品の詳細はまだ公開されていません。 Baseを介したアートNFTの世界では、XCOPY氏やJack Butcher氏のような著名なアーティストが既にNFTをリリースしています。XCOPY氏は、購入しやすい価格設定で100万以上のミントを達成しました。 関連:XCOPY氏のNFTが100万ミントを超える|約250万ドルの売上 同様に、Jack Butcher氏も14万以上のミントを記録しています。 関連:Checks VVのJack Butcher氏、BaseでNFT販売|14万点以上がミント これらの成功事例は、Baseを利用したNFTが市場で受け入れられている証拠であり、さらに多くのアーティストやクリエイターがこの新しいプラットフォームを利用する可能性があります。 このようなBaseでのNFTリリースは、イーサリアムネットワークを中心としたアートNFTの市場を、L2ソリューションへとシフトさせる可能性があるとも考えられます。 記事ソース:Foundation X

DeFi
2024/03/31レイヤー2ブロックチェーン「Base」の取引量が過去最高値に到達
コインベースのL2であるBaseの取引量と取引高が急増しており、過去最高値に到達しています。 オンチェーンデータプラットフォームDuneのデータによると3月29日には227万件を超える取引量を記録しており、これは過去最高となっています。 トータルユーザー数の増加も著しく、2024年1月の290万ユーザーから、3月30日時点で560万ユーザーと2倍近く増加しています。 さらに、BaseのDEXの24時間取引量も増加しており3月29日には約*1,000億円以上を記録し、史上最高値に到達。月間の取引量に関しても前月の約1,900億円から約1兆990億円と5倍以上伸びています。*DeFiLlama参照 他チェーンと比較しても、EthereumやSolanaに取引高では劣るものの前週比で83%近い増加を見せており、他チェーンの取引高が減少傾向にあることからもBaseの盛り上がりが窺えます。 Baseの総額ロック (TVL) は10億ドルを超え、コインベースがUSCDの残高をより多くレイヤー2に移行する計画を明らかにしたことも、取引が増加している要因として考えられます。 ミームコイン以外の流行も後押し BaseではSolana同様ミームコインが流行しており、Solanaで多く見られた著名人の綴りをあえて間違えたトークン名のミームコインやPEPEや犬系などお馴染みのミームコインの値上がりも話題を呼んでいます。 その一方、ミームコイン以外にも元Coinbaseの幹部2人によって立ち上げられた分散型SNS「Farcaster(Warpcast)」でのエアドロップが話題を集めているコミュニティートークン$DEGENも注目を集めています。 また、最近ではcc0 NFTコレクション「mfers」の創設者Sartoshiによる新トークン「mfercoin」のエアドロップが、NFT保有者への配布を通じてBaseでの取引を更に活発化させています。 その結果、mferNFTの売買量が過去24時間で6,000%以上増加し、フロア価格が0.719ETHまで上昇したことが報告されています。エアドロップされた$mfercoinも同時に注目を浴び、価格が高騰しています。 記事ソース:Dune 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

ニュース
2024/03/30メタマスク開発会社、SECに現物型イーサリアムETFに関するコメントを提出
イーサリアムの主要ウォレットであるMetamaskの開発元として知られるConsenSysは、3月30日、米国証券取引委員会 (SEC) に対して、イーサリアムのスポットETF承認を支持する内容が記されたコメントレターを提出しました。 We @Consensys submitted a comment letter to the SEC today in support of Ethereum ETF approvals. You can find a blog describing the letter and the comment itself here (link to PDF in upper left): https://t.co/Kw2MO6r1uh Our comment responds to a request from the SEC seeking… — Matt Corva (@MattCorva) March 29, 2024 ConsesSys法務顧問Matt Corva氏による投稿 SECは先日、Blackrockの現物型イーサリアムETF (iShares Ethereum Trust)を上場させるためにNasdaqが申請している取引ルール変更についてパブリックコメントを募集しました。SECはイーサリアムのProof of Stake (PoS) コンセンサス・メカニズムが「イーサリアムの詐欺や操作を受けやすいという独自の懸念」を引き起こすかどうかについての情報を求めていました。 これに対してConsenSysは、イーサリアムのPoSには高度な不正防止と操作防止のメカニズムが組み込まれており、実際にはビットコイン・ベースのETFよりも安全性が高いと主張しています。その根拠として以下の点を挙げています。 素早いブロックの確定 分散的でランダム化された検証プロセスが、大規模なステークホルダーのコントロールを防ぐ ネットワーク攻撃のコストがビットコインより高い ルール違反を犯したバリデータに対して金銭的ペナルティ(スラッシング)が設けられている PoWと比較して環境負荷が小さい さらにイーサリアムには、活発な分散型開発コミュニティや高い透明性があり、セキュリティがより強化されているとしています。 ConsenSysはコメントの中で「イーサリアムの設計に内在する高度な保護機能を認識することを委員会に促します。これらの機能はSECが以前承認したビットコイン・ベースのETPの手本となるセキュリティと回復力を満たしているだけでなく、上回っています」と述べています。 ConsenSysはイーサリアムのETF承認を通じて、次の10億人をWeb3にオンボードさせることをミッションとしているとコメントで説明しています。 今回この取り組みは、Web3への移行を後押しするものだと思われます。規制当局に対して技術的な根拠を示すことで、イーサリアムの革新的なProof of Stakeシステムの安全性と強力さを理解してもらう狙いがあるようです。イーサリアムのような先進的なブロックチェーン技術が適切に評価され、新たな金融インフラとして機能することが期待されます。 参考:ConsenSys Blog

NFT
2024/03/30鉄腕アトム × 長野県のコラボNFT、5月上旬に販売を予定
Web3メタバースプロジェクトXANAが企画している鉄腕アトム×地方創生の取り組みのタイアップ先として長野県が選ばれました。 XANA、株式会社手塚プロダクション、株式会社J&J事業創造(株式会社JTBと株式会社ジェーシービーの合弁会社)は、日本国内の観光資源や自治体とコラボレーションし、地方創生を目的としたプロジェクトを展開しています。 / 📣「鉄腕アトム」と #XANA のWeb3.0トレカゲーム #NFTDUEL の第3弾のご当地コラボが長野県に決定! \ 日本を代表するキャラクター「鉄腕アトム」と、最大手旅行企業JTB、クレジットカード最大手JCBのJVである「J&J」との新しいコラボレーションが実現しました✨… pic.twitter.com/CofdsVUA0A — XANA|メタバース 🇯🇵公式 (@XANAMetaversejp) March 29, 2024 XANAのご当地アトムNFTとは 同プロジェクトではこれまで第1回で島根県、第2回で岡山市とコラボをしています。 このプロジェクトでは、日本各地の魅力を盛り込んだNFTをメタバースの新しい価値観を活用しながら国内外に日本の魅力が再発信されます。 さらに、売上の一部を地域活性化に還元するといった先駆的な取り組みで、コロナ禍で大きな打撃を受けた地方の経済と観光業の復興を支援することを目的としています。ご当地アトムNFTはカード型のNFTであり、メタバースXANA内で展開され『ULTRAMAN』などのキャラクターIPが集まるWeb3.0トレーディングカードゲームであるNFTDULEで使用できます。 今回新たに選出された長野県とのコラボレーションでは、同県の魅力である自然・文化体験など、豊かな地域資源を活かすことのできる観光コンテンツを新技術を活用した新たなインバウンド向け観光プロモーションが推進されます。 長野県内の観光地や観光資源と「鉄腕アトム」がコラボレーションした、ご当地NFTトレーディングカード(35種類の予定)の販売は5月上旬から開始予定です。 XANAについて XANAはNFTベースのメタバースプラットフォームです。 ユーザーと企業などがメタバース上で多彩な活動を自由に発信し、開催できるプロダクトやサービスやテクノロジーを提供しています。 今回紹介した鉄腕アトムと地方自治体以外にもULTRAMANとのコラボ、芸能人や各国の観光地等様々なコラボレーションで話題を呼んでいるメタバースプラットフォームとなっています。 記事ソース:PR Times

ニュース
2024/03/29仮想通貨取引所BitgetにRWA銘柄Goldfinch/$GFIが上場
仮想通貨取引所Bitget(ビットゲット)にReal World Asset(RWA)系のプロジェクトであるGoldfinchの$GFIが上場しました。主要な海外取引所への上場としてCoinbaseに続く事例となります。 Bitgetの公式サイトはこちら 📢 New Listing - $GFI @goldfinch_fi#Bitget will list GFI/USDT with $12,000 worth of $GFI up for grabs! 🔹Deposit: opened 🔹Trading starts: 11:00, Mar 29 (UTC) More details: https://t.co/mk9NcTDt9V pic.twitter.com/xlK0KRbAey — Bitget (@bitgetglobal) March 29, 2024 現在時価総額2.73億ドル(約410億円)でランキング286位の$GFIは、昨今注目を集めるオフチェーン資産のトークン化を可能とするRWA領域の銘柄で、直近1年間で+510%以上の価格パフォーマンスを見せています。 Goldfinchは、米カルフォルニアを中心として2020年に設立されたプロジェクトで、過去にはa16z cryptoなどから3600万ドル(約54億円)以上の資金調達を実施しています。 Goldfinchを活用すると、オフチェーンに担保を持つ承認された事業者に対して仮想通貨の貸付が可能となります。記事執筆時では、7,614万ドル(約115億円)のアクティブローンがライブとなっています。 関連:パブリックチェーンを活用するトークン化債券(RWA)の動向調査 記事ソース:Goldfinch

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2024/03/29Big Timeが「トークン販売なしで」プレシーズン中に2億3,000万ドルのNFT取引量と1億ドルの収益を記録
Big TimeのNFT Marketplaceは、本年2月度、Axie Infinityの60倍、Immutable Xをも上回るパフォーマンスを記録した Big Time Studiosは、長らく待望されていた無料マルチプレイヤーアクション/MMO RPG『Big Time』を発売し、すでに1億ドルの収益を上げたことを発表した。Big Time Studiosは、革新的な作風で知られるゲーム開発会社。本作Big Time内の総取引高は2億3,000万ドルにのぼる(本文執筆時)。 過去30日間の履歴をみると、Big TimeのNFTマーケットプレイスの取引量は、Axie InfinityやImmutable Xなどの有名NFTマーケットプレイスを上回っている。これは驚くべき数字だ。Big Timeは現在、招待制のクローズドテスト期間である「プレシーズン」中だが、これらの取引量は、繁栄かつ安定したトークン経済圏を持つ高品質なNFTゲームに対しては、大衆的な需要があることを示している。 プレイヤーのリテンション(維持率)の高さは、本作の魅力の証拠である。2つの重要な要因が、きわめて高いプレイヤー定着率に結実している。ゲームマニアたちは、『Diablo』のようなアクションRPGのアクション性と、『World of Warcraft』のような広大なMMO世界における探索性を組み合わせた、Big Timeの激しい戦闘とダイナミックなゲームプレイを深く愛している。ランダムに生成されたダンジョンでの激しい戦闘に参加し、目的を達成し、レアなNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン) を作成するために必要なリソースを収集するのが、本作における一巡の流れだ。 2つ目の要因は、独自のフェアトークンの発行である。フェアトークンの発行により、プレイヤーだけのネイティブトークン$BIGTIMEを使用して、アイテムを収集、精錬、クラフト、アップグレードすることができる。この本作独特のシステムにより、プレイヤーはクラフト時間を短縮し、ゲーム内の収集品のドロップ率を向上させるPrestige Portalにアクセスできるようになる。プレイヤーがゲーム内で購入可能なのは、非暗号プレミアム通貨のTime Crystalsのみだ。これを、クラフト(制作)、ギアのアップグレード、アイテムのチャージ、プレミアムコンテンツへのアクセスなど、ゲーム内の各種アクティビティに振り分けて使用すればよい。 「フェアトークンの発行は、経済を平準化する。NFTハンターが金を積んでもお目当てのレアNFTを買うことはできない。このユニークなシステムは、高品質なゲーム体験と革新的なデジタルコレクションを融合させることではじめて実現する。レアNFTはすべてゲーム内で収集しなければならず、譲渡や販売では手に入れることはできない。Big TimeのNFT市場とトークン経済は、プレシーズンの230億ドルという取引高から見てもわかるように、プレイヤーの心にたしかに響いた。より多くのプレイヤーに向けて、本作を正式に公開する日が近づけば、いったい何が起きるだろうか? 想像してみて欲しい」と、Big Time Studiosの最高経営責任者アリ・メイリッヒ(Ari Meilich)氏は述べた。 ゲーム内でのフェアトークンシステム導入により、プレイヤーコミュニティを優先することで、Big Time Studiosはすべてのプレイヤーに「公平な競争の場」を提供する。トークンはゲーム内のアクティビティを通じて収集され、プレイヤーでもない人がレアNFTを横取りしたり、NFTをため込んだりすることを防ぐ。このトークン経済における公平性と包括性の実現への責任感は、NFTとともにゲーム業界におけるBig Timeの地位を差別化している。 Big Timeの成功に終わったプレシーズン販売は、NFTゲームの実現可能性に対する疑念を打ち砕き、達成可能な新たなマイルストーンを設定してくれた。ゲームの娯楽価値と経済的インセンティブは、アクティブなプレイヤーを魅了するとともに、懐疑派の見方を払拭し、NFTゲームの計り知れない可能性を示してくれた。 「我われは何よりもまずゲーム屋だ」とメイリッヒ氏は宣言する。「我われの最優先事項は、没入感のあるゲームプレイが楽しめる素晴らしいゲームを提供することだ。プレイヤーが求めているのは、ゲームの経済的インセンティブだけではなく、エンターテインメントとしての価値だ。この当たり前のアプローチこそが我われを差別化している。最近の成功をみれば、我われがWeb3ゲーム業界を正しい方向に導いていることがおわかりいただけるだろう 」とメイリッヒ氏は述べ、高品質のゲーム体験を提供するという、Big Time Studiosのこだわりをあらためて強調した。 今後、新機能搭載とアップデートにより、没入感のあるゲーム体験がさらに向上し、Big TimeがNFTゲーム業界をリードし続けることは、ほぼ確実といっていいだろう。 詳細についてお知りになりたい方、またはチームに参加したい方は、https://bigtime.gg/まで。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。













