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2023/11/17コインベース、仮想通貨決済サービスの進捗を公開
Coinbaseは仮想通貨での決済を望む企業をサポートするためのプロダクト「Coinbase Commerce」の進捗を発表しました。 Setting a new standard for onchain payments Introducing the updated Coinbase Commerce pic.twitter.com/bX2MikoLht — Coinbase Cloud 🛡️📞 (@CoinbaseCloud) November 16, 2023 2018年2月に初めて公開された同サービス。現在はCoinbaseが開発した新しいオンチェーン決済プロトコル上に構築されており、Base、Ethereum、Polygonを含む複数のブロックチェーンに対応し、数百種類の通貨で決済を行うことが可能になったとしています。 昨年デロイトが行った調査でオンライン販売事業者の75%が一年以内に仮想通貨決済を受け入れる意向を示していることが明らかになるなか、企業と消費者の両者は仮想通貨決済時の価格変動性に対して懸念を抱いているとされています。 Coinbase Commerceでは、上記懸念を払拭するソリューションとして保証されたレートでUSDCに自動変換され決済が行われる仕組みを提供しているとしています。 Coinbase Commerce自体の導入に関して、WordPress用のプラグインで導入するとサイトにネットショッピング機能を付けることが可能となる「WooCommerce」やeコマース企業が支払いサービスを一元管理できるインフラサービス「Primer」などと統合しており、加盟店のオンボーディングも容易になっています。 Coinbase Commerceを利用する加盟店は、選択したウォレットで直接資金の受け取りが可能で、チャージバックのリスクを避けながら、顧客の支払いに仮想通貨で対応できるようになるとしています。 記事ソース:Coinbase、資料 画像引用元:rarrarorro / Shutterstock.com

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2023/11/17テザー社、ビットコインマイニング事業に約750億円の投資を計画
テザー社がビットコインのマイニング事業に大きく注力する計画を立てていることが、次期CEOのパオロ・アルドイノ氏の最近のブルームバーグとのインタビューにより明らかになりました。計画によると、テザー社は今後6ヶ月間で総額5億ドルをビットコインマイニング事業に投資する予定です。 具体的な内容としては、自社でのマイニング施設の建設と他社への出資の両方が含まれます。他社への出資に関しては、テザー社が今年9月に株式を取得したビットコインマイニング企業、ノーザン・データ社への6.1億ドルの信用枠の一部が含まれているといいます。 現在、テザー社はウルグアイ、パラグアイ、エルサルバドルにおいて、それぞれ40メガワットから70メガワットの容量を持つビットコインマイニング施設の建設を進めており、アルドイノ氏はビットコインネットワークを運営するコンピューティングパワーにおいて、自社が占めるシェアを1%まで拡大することを目標に掲げているとしています。 さらに、テザー社は2023年末までに自社での直接的なマイニング施設の電力容量として120メガワット、2025年末までには450メガワットに達すると見込んでいるとしています。 ビットコインの価格が上昇している昨今、ビットコインマイニング企業の株価も同様に上昇傾向にあることが明らかになっています。米資産管理企業Valkyrieが提供するビットコインマイニング事業を行う企業で構成されているValkyrie Bitcoin Miners ETF (WGMI) は、ビットコイン価格の急激な上昇が開始した2023年10月13日から約8%の上昇を示しています。 TradingViewですべてのマーケットを追跡 先日、最大7.5億ドルの資金調達を計画していることがSECへの提出文章から明らかとなったことでも知られるビットコインマイニング企業Marathon Digitalは2023年第3四半期の報告書を公開しました。 報告書によると、Marathon Digitalは2022年第3四半期の収益が1270万ドルだったのに対して、2023年第3四半期の収益は9780万ドルに到達。同機関で3,490 BTCのマイニングに成功したとしています。 Marathon’s Q3 Earnings Release is here: - Revenue of $97.8M, due to 467% increase in #Bitcoin production and higher BTC prices. - Adjusted EBITDA improves to $43.7M. - 8% increase in hash rate; expanding with hydro-powered ventures in Paraguay. - Long-term debt reduced by 56%,… — Marathon Digital Holdings (NASDAQ: MARA) (@MarathonDH) November 8, 2023 2024年春にはビットコインマイニング事業者に大きな影響を与えることが予想されるビットコイン半減期が訪れるとされています。これは、マイナーに与えられるビットコインの新規発行量が半分になるイベントで、現時点では4年1回のペースで行われています。 関連:ビットコインの半減期とは?概要や注目ポイントを解説 テザー社のように新たにビットコインマイニング事業にアクセスを踏み込もうとする企業に対し、ナスダック上場企業であるHut 8 Miningは事業の多角化を図り、フィアット(法定通貨)での収入を確保する戦略を採用中。 同社は米国の仮想通貨マイニングおよびHPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)インフラ企業「US Bitcoin Corp(以下:USBTC)」との企業結合を進行させています。 ビットコイン価格が上昇を続けるなか、マイニング事業分野での今後の動向にも注目が集まります。 ビットコイン「10万ドルになる可能性は間違いなくある」、大手マイニング企業副社長が予想 記事ソース:Bloomberg、Yahoo Finance、Marathon Digital、SEC

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2023/11/17NIKE「.SWOOSH」が新アパレル「TINAJ Tee」を11月29日に発売
NIKEは、11月29日にWeb3プラットフォーム「.SWOOSH」で新しいアパレル製品「TINAJ Tee」を発売する予定です。このTシャツは、以前発売された「This Is Not A Jpeg」シリーズのスニーカーと同じコレクションに属しており、デザインやコンセプトが連動しています。 The 'TINAJ' Tee will release on November 29th 📆 https://t.co/Uau9IkE5FM — .SWOOSH (@dotSWOOSH) November 16, 2023 販売価格は$55で、購入はNIKEのアプリ「SNKRS」を通じてのみ可能となっています。さらに、この「TINAJ」Tシャツへの独占アクセスは、以前にAF1 Low「TINAJ」を購入した人のみが利用できるとXでポストしていたことから、おそらく一般販売が行われない可能性が示唆されています。 関連:NIKE(ナイキ)、.SWOOSHのスニーカー「TINAJ」10月20日に提供開始 また重要な点として、現在「.SWOOSH」のサービスは日本で提供されていないため、今回のTシャツの販売も日本では行われないと考えられます。 今回のTシャツには、「バーチャルツインは付属しない」と記載されていたこともあり、おそらく純粋なフィジカルアイテムでNFTなどのデジタル要素は入っていないことが伺えます。 この発売は、NIKEがデジタルと物理的な商品の境界を拡張し続ける中で、Web3プラットフォームにおけるその進出をさらに強化する動きの一環と見ることができますが、地域的な制限と特定の顧客への独占アクセスにより、製品の利用可能性は限定的です。 少しづつ、.SWOOSHのコミュニティを拡大しているNIKEです。デジタルのみに拘らず、自社の強みを活かして柔軟な展開を見せていることから、今後にも期待していきたいところです。 NIKEのこれまでのWeb3施策に関しては、下記のレポートでまとめてありますので、併せてご覧ください。 NIKE、adidas、PUMAのWeb3動向比較レポート 記事ソース:.SWOOSH X 画像出典元:18th Studio / Shutterstock.com

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2023/11/16Arbitrum、インセンティブプログラム(STIP)の報酬増額が提案
Ethereumのレイヤー2ブロックチェーンArbitrumのコミュニティで、 現在行われている短期インセンティブプログラム(以下:STIP - Short Term Incentives Program)の報酬を増額する提案が出されました。 提案は現在5000万$ARB(約88億円)が割り当てられているSTIPに2140万$ARBを追加し合計7140万$ARB(約125億円)にするというもの。資金が追加された場合は新たに下記26のプロジェクトに配布される計画となっています。 報酬配布予定プロジェクトと$ARBの数量 Gains Network(4,500,000)、Synapse(2,000,000)、PancakeSwap(2,000,000)、Stargate Finance(2,000,000)、Wormhole(1,800,000)、Magpie(1,250,000)、WOOFi(1,000,000)、RabbitHole(1,000,000)、dForce(1,000,000)、Vela(1,000,000)、Shell Protocol(750,000)、Notional(500,000)、Sanko GameCorp(500,000)、Thales(500,000)、unshETH(375,000)、Realm(300,000)、Rodeo Finance(250,000)、Ramses1(248,000)、Thetanuts Finance(200,000)、JoJo(200,000)、Savvy(200,000)、StakeDAO(200,000)、DefiEdge(200,000)、Furucombo(59,500)、TIDE(80,000)、Solv Protocol(50,000)、Tales of Elleria(50,000)、WINR(38,000) 今回の提案の動機としては、Arbitrumが他のL2との競合に遅れを取らないよう新規プロジェクトにもチャンスを巡らせることやArbitrumの価値観として掲げられる包括性と多様性の遵守などが挙げられています。 先日始まったSTIPでは、当初7500万$ARBまで報酬として確保されることが提案されていましたが、投票の結果5000万$ARBが配布されることが決定した結果、報酬の配布が承認されていたものの最終的に$ARBの分配を受けられなかったプロジェクトが複数ありました。 STIPで多くの$ARBの受け取ることになったプロジェクト(GMX、Camelot、Radiant等)の多くがすでにある程度確立されているプロジェクトであったことも今回の提案が出された原因となっています。 今回の提案は11月19日からオンチェーン投票が開始され、12月2日に結果が確定する予定となっています。 過去1日平均の1秒あたりのトランザクション数で、Arbitrumはレイヤー2で第1位を記録。TVL(Total Value Locked)もレイヤー2で第1位となる21.2億ドルを記録しています。 記事ソース:tally.xyz、L2Beat、DeFiLlama 画像引用元:Rcc_Btn / Shutterstock.com

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2023/11/16柴犬コイン ( $SHIB )を発行するShibariumがマニー・パッキャオ団体と提携
フィリピンのボクシング伝説であるマニー・パッキャオ氏が設立したマニー・パッキャオ財団(MPF)が、暗号通貨シバイヌコインを発行するシバリウムと提携を発表しました。この提携により、MPFはその慈善活動の影響力をさらに拡大することが期待されています。 今回の発表はWebマガジン「The Shib」の中で発表が行われました。 The second edition of is out now! https://t.co/5wW8dwunNx Don't forget to redeem your FREE Manny "Pacman" Pacquiao x Shib NFT cover. Hurry before all 3,000 NFTs get minted! For those who would like to support the Manny Pacquiao Foundation in helping those… pic.twitter.com/p5b2FHKcIH — Shib (@Shibtoken) November 14, 2023 MPFは、マニー氏とその妻ジンキー氏によって共同設立され、世界中の貧困層への支援を目指しています。マニー氏は自身のキャリア収入の3分の1を慈善活動に寄付し、住宅プロジェクト、医療ミッション、救援活動など、多岐にわたる取り組みを行ってきました。 特に注目すべきは、#GirlsGotThisプロジェクトです。このプロジェクトは、若い女の子の教育と性的虐待の被害者のリハビリテーションのために53万ドルを調達することを目指しています。また、MPFはダナ・ホワイト(UFC社長)、ジャック・マー(アリババ創業者)、ダスティン・ポワリエ(UFCチャンピオン)などの著名人と協力し、その影響力を拡大しています。 さらに、MPFはシバリウムとの提携を通じて、暗号通貨の寄付を活用することで、そのアウトリーチと透明性を高めています。 マニー氏は、SHIBチームの透明性と精神がMPFの価値観と強く共鳴すると語っており、今後の協力関係に大きな期待が寄せられています。$Shibホルダーは、MPFのバリデーターを通じてトークンをステーキングすることができるほか、MPFのシバウォレットを通じて直接暗号通貨の寄付を行うことも可能になっています。 関連記事 : 今さら聞けない「柴犬コイン(Shiba Inu/$SHIB)」とは?将来性を徹底解説 記事ソース : The Shib

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2023/11/16OKXがレイヤー2「X1」のテストネットを立ち上げ|Polygon Labsとの協業も発表
世界的大手暗号資産取引所であるOKXがイーサリアムレイヤー2「X1」のテストネット立ち上げを発表しました。 📣 Hot Off The Press 📣 We're thrilled to introduce #X1, our new Ethereum L2 network built on Polygon's CDK. Our landmark collab. with @0xPolygonLabs empowers next gen. devs. with increased security, scalability & low transaction costs to BUIDL the future of Web3. 🧵👇 pic.twitter.com/Wkz11vu2be — OKX (@okx) November 14, 2023 「X1」はゼロ知識技術(ZK:Zero Knowledge)を採用することで高い安全性とスケーラビリティを実現しています。 技術的には、Polygon Chain Development Kit(CDK)を用いて構築されています。これにより、イーサリアムとの互換性を持たせることが可能となり、EVMベースのdAppsのシームレスな展開が可能となります。 また、X1のネイティブトークンとして、OKXのプラットフォームトークンであるOKBが使われるとのことです。 OKXは5000万人以上のユーザーを有していますが、今回のレイヤー2開発によってより多くのユーザーに対してOKXとPolygonおよびイーサリアムエコシステムへの橋渡しが可能となる見込みです。 OKXとPolygon Labsは、今後数週間のうちに今回のコラボレーションの詳細と開発者向けのイベントを行うとのことです。 加速する取引所によるレイヤー2開発 イーサリアムのレイヤー2開発はArbitrumやStarknetに代表されるように多く行われていますが、ここ最近注目が集まっているのが暗号資産取引所によるレイヤー2開発です。 今年8月にはCoinbaseによるレイヤー2「Base」のメインネットがローンチし、9月にはバイナンスによるBSCレイヤー2「opBNB」のメインネットが一般ユーザー向けに公開されました。 また、現在ではCoindeskのスクープ段階であり公式からの発表を待たなければなりませんが、アメリカ大手取引所であるKrakenも、PolygonやMatter LabsやNil Foundationとの協業のもとでレイヤー2開発を計画しているという報道がなされています。 [caption id="attachment_100387" align="aligncenter" width="800"] データ引用元:https://l2beat.com/scaling/summary[/caption] 現状、取引所が開発するレイヤー2としてのシェアは、Baseが一強の状態です 多くの取引所がレイヤー2に開発に注力するのは、自身のエコシステムの拡大もありますが、Base(Coinbase )の牙城を崩すためという目的もあると思われます。 コインベースのL2「Base」の概要や特徴、使い方を徹底解説 記事ソース:OKX Article

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2023/11/16Phantomウォレット、NFTプロジェクト向けショートカット機能を導入
Phantomウォレットは、2023年11月15日に機能更新を発表しました。この新機能は、NFTプロジェクトのショートカットを提供するもので、ユーザーはPhantomウォレット内で直接、関連プロジェクトのウェブサイトやソーシャルメディアアカウントへのアクセスが可能になります。 Claynosaurz Shortcuts are live in Phantom 🌋 Explore Claynotopia, pick a class for your @Claynosaurz, and more — all from right inside your wallet. pic.twitter.com/xZO2yu9zV8 — Phantom (@phantom) November 14, 2023 この機能の発表は、X(旧Twitter)を通じて行われ、具体的な例として「Claynosaurz」のショートカットが紹介されました。この更新により、NFTホルダーはPhantomウォレットの所有ページにアクセスし、ショートカットボタンをクリックすることで、プロジェクトの公式ウェブサイトやSNSに簡単にアクセスできるようになります。 Phantomウォレットのリストが正確であれば、ユーザーが偽のウェブサイトやSNSアカウントに誤ってアクセスするリスクを軽減できることが予想されます。これは特に、フィッシング詐欺などのインターネット上の詐欺的行為に遭遇する確率を下げる可能性があります。但し、ユーザーは信用しすぎるのは注意です。しっかりと各自確認することを推奨します。 現段階で、y00tsにも対応していました。おそらく選ばれたプロジェクトのみがこのショートカット機能に対応しています。 この更新は、NFTコミュニティにとって便利かつ安全な機能として評価されることが予想されます。ユーザーエクスペリエンスの向上が今後も期待されます。 Phantomウォレットの使い方に関しては、下記の記事でまとめてありますので、併せてご覧ください。 Phantom Wallet | ウォレットの概要や使い方を解説! 記事ソース:Phantom X

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2023/11/15dydx Chainに$USDCの転送が可能に|利便性の向上に期待
CircleのCCTP (Cross-Chain Transfer Protocol)の実装が11月28日にNobleのメインネットで開始されることが発表されました。ユーザーは今後、他のチェーンからdydxチェーンへのUSDCの転送を容易に行えるとしています。 1/ Native USDC is coming to the Cosmos ecosystem and the dYdX Chain thanks to @noble_xyz and @circle via CCTP! 🎉 Let’s get a better understanding of what that means for users:https://t.co/uZcOMsuHeH — dYdX (@dYdX) November 14, 2023 Cosmosのアプリケーションに特化したブロックチェーンでネイティブアセットの発行を可能とするNoble。ユーザーはEthereumなどのチェーンからdydxに$USDCの送金を行いたい場合、*CCTPとNobleを活用することで簡単にトークン転送が可能になるといいます。 CCTP (Cross-Chain Transfer Protocol) 元となるチェーンでUSDCをバーンし、移行先のチェーン上で同量のネイティブUSDCが生成できる機能。従来のトークンのロックを用いたチェーン間の通貨の移動よりもより安全な通貨の移動が行えるとされている。現在、Arbitrum、Avalanche、Base、Ethereum、Optimismに対応中。 dydxは、今回の取り組みにより「dydx ChainのUXに大きなメリットがもたらされる」とコメント。同チェーンとCosmosエコシステムへのユーザーオンボーディングのアドバンテージとしても働くとしました。 分散型デリバティブ取引所dydxは先月下旬にCosmosベースのブロックチェーン「dydx Chain」のメインネットを立ち上げ、α版の運営を開始しました。 The dYdX Chain has officially launched 🎉 At 17:00 UTC today, dYdX Chain Validators created the Genesis block of the dYdX Chain 📢The dYdX Operations subDAO public front-end for bridging is set to go live on October 30, 2023 (subject to confirmation) https://t.co/IPNNv5Wms6 pic.twitter.com/yhNtU4GrRV — dYdX Ops subDAO (@dydx_ops_subdao) October 26, 2023 dydx ChainはStarkNetを手がけるイスラエルに拠点を置くStarkWare Industriesが開発するレイヤー2ソリューション「StarkEx」を活用したチェーン。毎秒最大*2000件の取引を提供することが可能とされるdydx Chainでは、トレーダーが求めるスピードと使いやすさを提供すると共に、分散化の概念も実現可能とされています。*dydxの発表内容から引用 Ethereumの高いスケーラビリティを実現するStarkExとStarkNetの解説レポート 記事ソース:dydx

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2023/11/15米投資会社CEO「ビットコインは650,000ドルになる可能性」|ETFに関するSECの変化を指摘
米投資会社ARK Investのキャッシー・ウッドCEOがYahoo Financeのインタビューでビットコインに対する自身の見解を明らかにしました。同氏はビットコインを「歴史上初のグローバルでデジタルな、プライベートなルールベースの通貨システム」と称賛し、その価格は将来、ベースケース(最も可能性が高いと見られるシナリオ)で600,000~650,000ドルに達すると予測しています。 ARK Invest has teamed up with 21Shares to launch crypto-focused ETFs. "This is the first global, digital, private, rules-based monetary system in history. It's a very big idea," ARK Invest CEO Cathie Wood says. pic.twitter.com/qEfNWvjK37 — Yahoo Finance (@YahooFinance) November 14, 2023 キャッシーウッド氏は現在の世界の通貨政策が何ものにも結びついておらず単に人間の意思決定に基づいていると批判。ビットコインがこの状況に「規律と厳密さ」をもたらすと強調しました。 先日、ARK Investは21 Sharesと協力し、新たな仮想通貨ETFを立ち上げる計画を発表しました。ウッド氏によるとARK Investはイノベーション分野での投資戦略の研究に特化している一方、21 Sharesは市場に関するテクニカルなリサーチを得意とし両社は互いを補完し合う形で協力しているといいます。 また、15億ドル規模の仮想通貨ETP(上場取引型金融商品)をヨーロッパや周辺諸国で展開している21sharesが米国への進出を模索していることが、米企業であるARK Investとの協力関係の構築にもつながったとしています。 現物型ビットコインETFの進捗と今後 ARK Investと21 Sharesは共同で現物型ビットコインETFの承認に関してSEC(米国証券取引委員会)に申請を行っています。 ウッド氏はインタビューの中で今年の夏からSECとのやりとりがこれまでとは異なる展開を見せているとコメント。過去の申請ではSECから何の質問や反応もなく却下されていただけなのに対し、昨今はSECから質問が返ってくる事例が出てきたといいます。 また、同氏はSECの調査サイドの人員に関して「彼らは非常に洗練されている」と評価。現在、SECでは現物型のビットコインETFに関して深いレベルで取り組まれていることが昨今のやりとりの中で窺えるとの見解を示しました。 ウッド氏は仮に現物型ビットコインETFが承認される場合、ETFの仕組み上1度に複数の承認が行われるだろうと予想していることを明かしています。 グレイスケールが申請中のGBTCからETFへの転換に関してそれが特例としてSECに許可されるのか否かのルールが曖昧な部分があり、仮にSECがグレイスケールの申請を拒否しグレイスケールが他の現物型ビットコインETFの承認期限である1月以前にSECを訴えた場合、全ての話が宙に浮く可能性もあると懸念も示しました。 同氏はSECによって現物型ビットコインETFが承認されれば、多くの機関投資家の資金や関心が集まると述べています。 引き続きビットコインETFの承認に関する進捗に注目が集まります。 $ETH が2000ドルを突破、BlackRock によるETF『iShares Ethereum』の登録準備が後押しか!? 記事ソース:Yahoo Finance 画像引用元:JOCA_PH / Shutterstock.com

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2023/11/15ディズニーのデジタルピンコレクション「Disney Pinnacle」Dapper Labsが発表
2023年11月14日Dapper Labsは、ディズニー、ピクサー、スター・ウォーズの世界からの愛されるキャラクターを特徴とする、新しいデジタルピンの収集および取引体験ができる「Disney Pinnacle」を発表しました。 Be the first to chase, collect and trade digital pins featuring characters you love. Only on Disney Pinnacle. 💫 Join the waitlist at https://t.co/VCeadWRHTU! 🌟 pic.twitter.com/GQa084CkW4 — DisneyPinnacle (@DisneyPinnacle) November 14, 2023 Disney Pinnacleは、ディズニーの100年の歴史を通じて生まれたキャラクター、ピクサーのキャラクター、スター・ウォーズ銀河のヒーローや悪役を、ユニークなデジタルピンの形式で集め、取引することが可能とのことです。ディズニーのIPを新しい形で楽しむことができます。 Disney Pinnacleは、Flowブロックチェーンを活用することがわかっています。おそらく、FlowブロックチェーンでのNFTとしてリリースされることが考えられます。 関連:FLOWブロックチェーン プロダクトエコシステム調査レポート Disney Pinnacleは、モバイルデバイスからアクセス可能予定で、今年後半にはAppleのiOS向けApp Storeで一般に公開される予定です。現在、プロジェクトのウェイトリストが公開されており、興味のあるファンはメールアドレスで登録することができます。 この発表は、ディズニーがこれまでに行った他のNFTプロジェクト、VeVeやCryptoysと同様に、業界内で注目を集めると予想されます。これらのプロジェクトも、ディズニーのIPを活用し、新しい形のファン体験を提供しています。 Disney Pinnacleは、ディズニーファンにとって新たな収集の形としてのポテンシャルを秘めており、多くの注目を集めることが予想されます。また今回はディズニー、ピクサー、スターウォーズが対象として発表をされましたが、ディズニーは他にもマーベルなども保有しているので、これらのキャラクターを展開することも可能性としては、考えられます。 記事ソース:dapperlabs Announces、DisneyPinnacle X













