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2024/07/08デジタル資産投資商品へ4億4100万ドルが流入|買いトレンドへの転換か
現在、マウントゴックスとドイツ政府の売り圧力も影響してかビットコインを中心として価格下落が観測されますが、CoinSharesによると、デジタル資産投資商品へ4億4100万ドルが流入しており、買いの機会と見做されている可能性があると指摘されています。 [caption id="attachment_117120" align="aligncenter" width="641"] 画像引用元:CoinShares[/caption] CoinSharesによると、ビットコインでは3億9800万ドルの流入があったものの、投資家がより幅広いアルトコインに投資することを選択したため、全体の流入の90%にとどまりました。 ソラナでは、先週1600万ドルの流入が発生。年初来(YTD)の流入額は5700万ドルとなり、フローの観点からは最もパフォーマンスの良いアルトコインとなっています。一方、イーサリアムでは1000万ドルの流入がありセンチメントは好転したものの、YTDで純流出を記録している唯一のETPとなっています。 このセンチメントは、ブロックチェーン関連株式には反映されておらず、先週も800万ドルの流出があり、YTDの流出額は5億5600万ドルに達しました。 情報ソース:CoinShares

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2024/07/08ソラナのバリデータークライアント「Firedancer」、100万ドルのバグ報奨金プログラム開始へ
ソラナブロックチェーンの独立したバリデータクライアント「Firedancer」の最初のバージョンで、バグを発見した開発者には、100万ドルの報奨金が提供されます。 [caption id="attachment_117116" align="aligncenter" width="1034"] 画像引用元:immunefi[/caption] この6週間のバグ報奨金プログラムは、7月10日に開始され、「Frankendancer」という愛称で呼ばれるFiredancer v0.1を対象としています。Immunefiが提供するこのプログラムでは、重大なバグを発見した開発者に最大100万ドルが分配されます。 Firedancerとは? Firedancerは、Jump Cryptoによって開発されているバリデータクライアントです。 Firedancerクライアントは、ソラナの回復力(resiliency)を高めることを目的としています。現在のクライアントに問題が発生した場合、ブロックチェーン全体に大きな問題が生じる可能性があります。 さらに、FiredancerはC/C++で実装されており、Jump Cryptoが得意とする高頻度取引向けにクライアントが最適化されています。 情報ソース:The Block [no_toc]

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2024/07/08ドイツ政府、1,000BTCを移動|継続的なビットコイン売却を実施中
ドイツ政府は、売却目的とみられるビットコインの中央集権型取引所への移動を続けています。 [caption id="attachment_117112" align="aligncenter" width="1050"] 画像引用元:Arkham[/caption] オンチェーン分析プラットフォームArkhamのデータによると、ドイツ政府所属とラベル付けされたアドレスから、Bitstampに250BTC、Coinbaseに250BTC、合計約2,800万ドル相当が送金されました。 さらに、中央集権型取引所またはOTCサービスに属する可能性のある未ラベルのアドレスに、500BTCが追加で送金されました。 現在、ドイツ政府は、38,826BTCを保有しています。 ドイツ国内からも売却への批判が発生 ドイツ政府は継続的にビットコインの売却を進めていますが、広範な支持を得ているわけではありません。 ドイツ連邦議会のジョアナ・コタル議員は、自身のXアカウントで、ドイツ政府によるビットコインの売却を批判しています。 現在、ビットコイン価格は下落を続けていますが、これが政府系ウォレットによる継続的なビットコイン売却と関連があるかどうかは不明です。 関連:「賢明ではない」ドイツ政府のビットコイン売却を議員が批判 [no_toc]

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2024/07/08アスター、3億5000万トークンをバーン|ネットワークの持続可能性向上へ
Astar Networkコミュニティは、創設時のトークン割り当ての5%にあたる3億5000万ASTRトークンをバーン(焼却)しました。 🔥 Burn Complete! 350M $ASTR were successfully burnt following our community's vote, marking a monumental event for our network. You can learn more in our blog linked below. 👉 https://t.co/k8GhwJ8rxe 🙇 A big thank you to our community for your support and participation! pic.twitter.com/qPAX8bw3Lp — Astar Network (@AstarNetwork) July 8, 2024 Astar Foundationによって実行されたこの戦略的な施策は、ネットワークのトークン経済を最適化するための重要なステップとなります。報酬として蓄積された約7000万ASTRはコミュニティトレジャリーにステーキングされ、「Unstoppable Community Grants」イニシアチブを支援するとしています。 今回、バーンされたトークンは元々は、PolkadotのParachainとして稼働するために必要なオークション用に割り当てられていたトークンでした。しかしながら、Polkadotのアップグレードにより不要となったために、その処遇が議論されてたという背景があります。 関連:アスターと統合のStartale、近日リブランディング実施へ コミュニティの議論と投票 2週間にわたり、AstarコミュニティではAstar Foundationが提示した提案について議論が行われていました。フォーラムでは、バーンを全面的に支持する意見から、助成金やその他の戦略的投資への資金提供など、トークンの代替利用に関する提案まで、さまざまな意見が飛び交いました。 主な議論のポイントとして以下が挙げられます。 トークノミクス:バーンの主な動機は、総トークン供給量を減らし、希少性を高めるため ステーカー報酬:供給量を減らすことで、ステーカーへの報酬が増加し、ネットワークが投資家やコミュニティにとってより魅力的になる 長期的な持続可能性:バーンは、より持続可能な経済モデルへの移行と見なされ、Astarエコシステムの寿命と健全性を確保する ウォレット報酬の配分:7000万ASTRをAstar Contributors dAppまたはCommunity Treasury dAppにステーキングする提案があげられた 審議の後、提案は投票にかけられ、投票プロセスは1週間続き、6600万以上のASTRが投票に使用され、バーン提案が承認されました。 情報ソース:Astar Blog

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2024/07/08Privasea、メインネットローンチに向け7月10日よりNFTノード販売開始
Privaseaは、メインネットフェーズへの移行を目前に控えた中、7月10日よりノード販売を開始します。 It’s an exciting week for Privasea… again. 🚀 We’re officially launching our Workheart x Starfuel NFT node sale on July 10! Here’s everything you should know: 🧵#FHE #AI #DePIN #Privasea pic.twitter.com/IPqzRPDOju — Privasea (@Privasea_ai) July 3, 2024 Privaseaは、プライバシー保護技術FHE(完全準同型暗号)を搭載したブロックチェーンです。また、ML(機械学習)も統合しているのも特徴です。 FHEは現在注目されている暗号技術であり、データを復号化せずに処理できることが特徴です。多くの投資を呼び込んでおり、一例としてFHEのリーダー企業であるZamaは今年3月、FHEによるアプリ開発を目的として7300万ドルの資金調達を行っています。 Privaseaも、3月には500万ドルの資金調達を行っており開発を加速させており、さらに今月10日、ノードセールを実施することが決定しています。 🎉Big news! @Privasea_ai secures $5M in funding to pioneer DePIN with FHEML Technology. Thanks to @BinanceLabs, @gate_io, @MH_Ventures, @K300Ventures, and all our visionary investors.🚀 More info: https://t.co/0moMj3Mkq0#FHE #AI #DePIN pic.twitter.com/pSPhB5kBUI — Privasea (@Privasea_ai) March 4, 2024 WorkHeartノードとStarFuel NFT [caption id="attachment_117094" align="aligncenter" width="891"] 画像引用元:Privasea Blog(Node Sale)[/caption] Privaseaのインフラの中核を担うのは、PoW(Proof of Work)方式のUSBハードウェアノード「WorkHeart」と、ステーキング報酬を増幅させる「StarFuel NFT」です。 WorkHeartノードは、Privaseaトークンの報酬を獲得できるだけでなく、その報酬トークンをStarFuel NFTにステーキングすることで、さらなる報酬を得ることができます。 StarFuel NFTの販売数の上限はないものの、シーズン1は5000枚限定であり、エアドロップ キャンペーンへの参加などさまざまな特典があります。 WorkHeartとStarFuel NFTの2つを合わせることで、Privaseaエコシステム全体でより多くの利益を獲得できる設計となっています。 価格とボーナス WorkHeart USBノード:0.2ETH StarFuel NFT:0.2ETH 早期購入特典(先着500名):WorkHeartとStarFuelのセットが0.3ETH WorkHeartノード報酬:Privasea総供給量の6.666% StarFuel NFT報酬:イベントベースのエアドロップで総供給量の0.75% Privaseaの今後の展望 [caption id="attachment_117095" align="aligncenter" width="707"] 画像引用元:Privasea Blog(Understanding Data Privacy)[/caption] Privaseaは、PoWとPoSを組み合わせて運用することで安全で効率的な処理を実現し、長期的なインセンティブ設計を通じて、すべての参加者に対してより優れたAI体験を提供しようとしています。 主なユースケースとして「生体認証データアプリケーションの強化」や「暗号化データセットのデータ分析、「銀行や企業間の安全なデータ共有」などが考えられています。 暗号化技術とAI技術を融合させプライバシー保護ツールを提供する同社の試みに大きな注目が集まっています。 情報ソース:Privasea Blog [no_toc]

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2024/07/08The Sandbox、「進撃の巨人」のLAND展開を発表
NFTを活用したメタバースプロジェクト「The Sandbox」において、人気漫画「進撃の巨人」のLANDが展開されることが発表されました。 // 心臓を捧げよ!! \\ 漫画『進撃の巨人』がThe Sandboxで世界初Web3メタバース進出🎊 The Sandboxは株式会社Minto (@Minto_inc)、株式会社コプロと共に The Sandbox『進撃の巨人LAND』を展開していきます💥… pic.twitter.com/7YbiT0tJnw — 【公式】The Sandbox (ザ・サンドボックス) (@TheSandboxJP) July 8, 2024 この情報発表は、The Sandboxの日本版Xアカウントにて動画と共に公開されました。 今回の企画は、株式会社Mintoおよび株式会社コプロとの共同プロジェクトとして進められているようです。公開された動画では、進撃の巨人の世界観が再現されており、 メインキャラクターであるエレン、ミカサ、アルミンと思われる人物の姿や巨人たちが登場していました。 しかし、どのようなLANDになるのかといった詳細な情報はまだ発表されておらず、NFTやアバターに関しても現在は、未発表となっています。続報に注目していきたいところです。 The Sandboxは、過去に「北斗の拳」のLANDとアバターを提供した実績があります。日本の漫画作品は世界的に人気が高く、今回の「進撃の巨人」もどのような内容になるのか注目です。さらなる情報の公開が待たれます。 関連:北斗の拳、メタバースに登場予定 | The Sandbox(サンドボックス)に降臨 今後の進展に注目しつつ、The Sandboxと「進撃の巨人」のコラボレーションがどのように展開されるのか、続報に注目していきたいところです。 記事ソース:【公式】The Sandbox (ザ・サンドボックス) X

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2024/07/07ビットコインのトレンド、58000ドルと64000ドルが鍵か|投資家の行動パターン分析
ビットコイン市場は現在、3月の最高値から大幅な下落を見せており、停滞感が漂っています。 仮想通貨市場データプロバイダーであるGlassnodeは、オンチェーンデータとテクニカル指標を分析し、投資家の行動パターンが変化する可能性のある重要なビットコインの価格レベルを3つ挙げています。 58,000ドルから60,000ドルを下回ると、多くの短期保有者が損失を抱え、200日移動平均線も下回ることになります。 60,000ドルから64,000ドルの間では、現在の横ばいの状況が継続し、市場は方向感を見いだせない状態が続きます。 64,000ドルを決定的に上回ると、短期保有者の多くが利益を回復し、投資家心理も改善する可能性があります。 現在、Sell-Side Risk Ratioや60日間価格レンジなどの指標は、低水準に落ち込んでいます。市場は膠着状態にあると言えますが、ボラティリティの低下は、近い将来、大きな価格変動が起こる可能性を示唆しているとも言えます。今後の市場の動向に注目が集まります。 情報ソース:Glassnode

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2024/07/07Celoのレイヤー2テストネット「Dango」がローンチ
Celo Foundationは、Celoのレイヤー2テストネット「Dango」のローンチを発表しました。これは、EVM互換のスタンドアロンブロックチェーンをイーサリアムに統合するcLabsの取り組みにおいて重要な一歩となります。 📣 Breaking #CEL2 News: the Dango Layer 2 testnet is now live! 🍡 Ahead of EthCC 2024, @cLabs successfully launched the fork of Alfajores testnet, inviting developers to start testing the updated code 🧵 Keep reading for the key benefits & details! ↓ pic.twitter.com/QJgg2RN33y — Celo 🦇 🌳 (@Celo) July 7, 2024 EthCC 2023で初めて提案されたAlfajoresテストネットからDangoへのフォークにより、エコシステム開発者は、実世界向けに構築され、高速かつ低コストの世界的な決済のために設計されたブロックチェーンの最新版へのプロジェクトの移行を開始することができます。 今回のローンチにより、スマートコントラクト、アカウント、残高など、Alfajoresのすべての履歴データが保存され、引き継がれます。また、テストネットはOptimismのOP Stack上に構築されているだけでなく、EigenDAを代替データ可用性レイヤーとして使用しています。 Dangoへの移行を通じて多くの要素が維持・改善へ[no_toc] レイヤー2アーキテクチャは、150カ国以上で現実世界のソリューションに活用されているCeloのL1の既存の利点を維持することに重点を置いて開発されました。 低い取引手数料に加えて、移行を通じて維持および改善された要素が多々あります。以下、一部を紹介します。 WETHとERC-20トークンのイーサリアムとCelo間のブリッジング ブロック時間を5秒から2秒に短縮し、全体的なスループットを50%向上 1ブロックのファイナリティを維持 低いガス料金を維持し、世界中でより多くのアクセスと仮想通貨の採用を確保 資産を移動したいユーザーのために、イーサリアムへのより安全なブリッジング Dangoのローンチ成功により、インフラプロバイダーは最新のレイヤー2ノードコードのアップグレードを開始できます。すべての主要なインフラプロバイダーがレイヤー2設計をサポートするように更新されると、Alfajoresは(新しいフォークを作成せずに)アップグレードされ、開発者はエンドユーザー向けdAppsをテストできるようになります。 最初の主要なマイルストーンが、2024年夏の予想期間内に完了したことで、cLabsチームは、継続的な移行作業が2024年初冬のCeloレイヤー2メインネットのローンチで終了すると予想しています。 情報ソース:Celo Medium

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2024/07/07ビットコインETF、30日間で最大の純流入を記録|6月6日以来最大
7月5日、米国の現物ビットコインETFは、2営業日連続の純流出の後、6月6日以来30日ぶりの最大の純流入を記録しました。これは主に、FidelityのFBTCファンドへの流入増加によるものです。 [caption id="attachment_117048" align="aligncenter" width="1439"] 情報ソース:Coinglass[/caption] 上位11銘柄のうち4銘柄の現物ビットコインETFに流入があり、現在の価格で約1億7,200万ドルに相当する3,000BTC以上の流入となりました。そのうち約80%はFidelityのFBTCファンドに流入しました。 Coinglassのデータによると、Bitwise(BITB)、Ark 21Shares(ARKB)、VanEck(HODL)のETF商品が残りの流入を獲得し、GrayscaleのGBTCは2,900万ドル相当の500BTCの流出となりました。残りのETFには大きな変化はありませんでした。 ~$30,000,000 inflows into $BITB today. Bitwise PM team efficiently purchased Bitcoin at less than half of 1 basis point of cost. Cumulatively this week $BITB had >$66,000,000 of inflows, and now holds over 38,000 Bitcoin for investors. The outlook for Bitcoin has never been… — Hunter Horsley (@HHorsley) July 5, 2024 BitwiseのCEO、Hunter Horsley氏はXで、「ビットコインの見通しはこれまでになく明るく、まだビットコインに投資していない多くの人にとって、今週は下落時に購入するチャンスである」と投稿しています。 情報ソース:The Block

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2024/07/07Tron創設者ジャスティン・サン氏、ガス代不要のステーブルコインを年末までにローンチへ
Tronの創設者ジャスティン・サン氏は、ガス代を支払うことなくユーザーが送金できるステーブルコインを開発する計画をX(旧Twitter)で発表しました。 Our team is developing a new solution that enables gas-free stablecoin transfers. In other words, transfers can be made without paying any gas tokens, with the fees being entirely covered by the stablecoins themselves. — H.E. Justin Sun 孙宇晨 (@justinsuntron) July 6, 2024 サン氏によると、このステーブルコインは2024年第4四半期までにTronブロックチェーン上でローンチされ、その後、イーサリアムやその他Ethereum Virtual Machine(EVM)互換チェーンにも展開される予定です。ガス代は「ステーブルコイン自身によって完全にカバーされる」とのことですが、具体的な技術的詳細は明らかにされていません。 現在の手数料なしで利用可能なステーブルコインは条件が限られる[no_toc] サン氏が提案しているステーブルコインは、PayPalのPYUSDなど、同様のサービスとの競争を意図している可能性があります。 PYUSDは、米国のユーザーがステーブルコインを米ドルに交換し、手数料なしで世界中に国際送金できるサービスですが、ステーブルコインから一度スワップする必要があります。 また、Coinbase Walletを通じてイーサリアムのレイヤー2ブロックチェーンBaseで行われるUSDCの送金は現在無料ですが、これはCoinbaseが送金を補助しているためと考えられ、サン氏が説明するような、手数料がステーブルコイン自身によってカバーされるネイティブなメカニズムは実装されていません。 USDC発行元のCircleと取引所Binanceは、どちらもTronでのUSDCサポートを終了しており、サン氏にとっては、自身が創設したネットワーク上でネイティブなステーブルコインを成功させるさらなる動機となっています。 情報ソース:The Block














