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2024/04/16CryptoPunks、モノグラフの予約注文開始|2024年秋発送予定
デジタルアートとWeb3カルチャーの代表的なNFTプロジェクト「CryptoPunks」に焦点を当てたモノグラフ(本)の予約注文が始まりました。 "CryptoPunks: Free to Claim" is now available for pre-order, shipping Fall 2024. Priced at $100 - both the public and token-gated Holder editions can be reserved until 5/15/24 at: https://t.co/FTeNActjW3 Details in 🧵 pic.twitter.com/xcMUKs3LA7 — CryptoPunks (@cryptopunksnfts) April 15, 2024 このモノグラフは、CryptoPunksの創設者であるMatt Hall氏とJohn Watkinson氏による直筆サインが含まれた480部限定版もランダムに配布されることが特徴です。 予約注文は2024年4月15日から5月15日まで受け付けられ、本の発送は2024年秋を予定しています。400ページに及ぶこのモノグラフでは、各Punkの番号、タイプ、色、属性、画像ハッシュが詳細に掲載されているとのことです。また、コミュニティメンバーの投稿やツイートがジンのようにまとめられており、おそらくプロジェクトの歴史と文化的背景がわかるモノグラフとなっていると思われます。 このモノグラフは一般販売とCryptoPunksホルダー専用の2種類のエディションで提供されます。ホルダー・エディションは、カスタムエッジの印刷が特徴で、CryptoPunksの所有者のみが購入可能です。このエディションを購入するためには、ウォレットの接続が必要です。両方とも価格は100ドルとなっています。 CryptoPunksのファンだけでなく、Web3、デジタルカルチャーに興味がある人々にも注目される可能性があります。 このモノグラフの予約注文を検討している方は、自身の居住国が発送対象になっていることを確認することを推奨します。注文前に必ずご確認ください。 記事ソース:CryptoPunks X
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2024/04/15ステップンがアディダスと提携|1足約40万円の限定NFTスニーカー発売
STEPNがアディダスと提携 move-to-earnとして、Web3界で大きな注目を集めているSTEPNは、世界的スポーツブランドのアディダスとコラボレーションし、限定のNFT シューズ「STEPN x adidas Genesis Sneakers」の発売を発表しました。 STEPN x adidas: Step into the Future. We are proud to announce that we are teaming up with @adidas and @altsbyadidas for a long-term collaboration, to revolutionise the lifestyle app ecosystem, and bring global adoption to @fslweb3. This groundbreaking partnership will contain… pic.twitter.com/qN2xTNcbD6 — STEPN | Public Beta Phase VI (@Stepnofficial) April 15, 2024 STEPN x adidas Genesis Sneakersの概要 この限定NFTコレクションは、アディダスの象徴的なロゴをモチーフにした1,000点の個性的なデザインで構成されており、NFTとしてSolanaチェーン上で発行されます。 STEPN開発会社 (Find Satoshi Lab = FSL) が手掛けるNFTマーケットプレイスMOOARにて、FSLエコシステムのネイティブトークンであるGMTで1点10,000GMT(現在価格約40万円)で抽選販売されます。まず初日の4月17日には下記条件を満たしたユーザーが参加できるフェーズ1で200点、翌日の18日から21日までに790点が抽選販売される予定です。 フェーズ1参加条件 アディダスコミュニティ(@altsbyadidas)のNFTホルダー STEPN のOGおよびGenesis保有者およびEffective Mover 6」バッジ所有者 MOOARの会員レベル5以上 GasHeroのバッジまたはジェネシスホルダー このGenesisコレクションは、1年間にわたる STEPN とアディダスのコラボレーション活動の皮切りとなるもので、今後さらなるNFTリリースや物理的なウェアラブルアイテムがロードマップに登場する予定となっています。 この提携に関してSTEPNのCEO Shiti Manghani氏は「STEPNとアディダスのコラボレーションは、仮想空間と現実空間の両方で移動して稼ぐことがいかに強力であるかを示しています。最も広く使われているライフスタイルアプリと世界的ブランドであるアディダスが、このような「フィジカル×デジタル」のパートナーシップを実現したことは、ライフスタイル報酬の未来の方向性を示しています」と述べています。 STEPNはこれまでにも、DJのSteve Aokiやアニメ「攻殻機動隊」、スペインのサッカークラブAtlético de Madridなど、様々なパートナーシップを行ってきました。このように、ライフスタイルとテクノロジーの融合を目指す同社の取り組みは、Web3時代のヘルスケアやスポーツ、ファッションなどのあり方を変革していくものと期待されています。 記事ソース:PR Newswire [no_toc]
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2024/04/15SPAWN(スポーン)のクリエイターが、SolanaのDRiPに進出
有名なコミックブックアーティストであるTodd McFarlane氏が、SolanaベースのNFTプラットフォーム「DRiP」に専用のページを開設しました。 DRiP welcomes @Todd_McFarlane, best known as the creator of SPAWN, co-creator of Marvel's VENOM and artist for The Amazing Spider-Man, and co-founder of comic book powerhouse @ImageComics. pic.twitter.com/0I2yDo1hrD — DRiP💧 (@drip_haus) April 14, 2024 Todd McFarlane氏は「SPAWN」や「VENOM」の共同クリエイターとしても知られているアーティストであり、マーベルの「アメイジング・スパイダーマン」や「インクレディブル・ハルク」など、多くのヒット作のアートワークを手掛けてきました。彼の創造力と革新的なアートスタイルは、コミックファンから評価されています。 Todd McFarlane氏は、OddKeyというプロジェクト名で既にSolana NFTをリリースしています。OddKeyはTodd McFarlane氏が手掛けたデジタルアートのコレクションで、「SPAWN」のアニメーションカバーコレクションなどがNFTとしてリリースされています。これは、現在もMagic Edenで取引が可能となっています。 Todd McFarlane氏のDRiP を購読すると、超限定版を含むデジタル コレクション カバーを受け取ることができると言われています。どんな作品なのかは、まだ明かされていませんが、アメコミファンやDRiPユーザーたちが注目する可能性があります。 DRiPに関する基本情報を知りたい方は、下記のレポートをご覧ください。 NFT 配布プラットフォームDRiPについて 記事ソース:DRiP X
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2024/04/13アニモカジャパン、今夏にNFTローンチパッドを提供予定
日本発のIP活用や海外プロジェクトの日本展開を支援 Animoca Brands Corporation Limited(以下、Animoca Brands)の戦略的子会社であるAnimoca Brands株式会社(以下、Animoca Brands Japan)は、NFTローンチパッドを今夏に提供開始することを発表しました。 \今夏にNFTローンチパッドを公開!/ Animoca Brands Japanは、NFTローンチパッドを今夏に提供開始します🚀 これに伴い、本日よりNFTローンチパッドでNFTの販売を希望するプロジェクトの募集を開始しました! 🔽募集フォームhttps://t.co/7B9cslOjKP 🔽プレスリリースhttps://t.co/IKMMihvbWR… — Animoca Brands Japan (@Animocabrandskk) April 12, 2024 このローンチパッドは、革新的なNFTを発行するプロジェクトやクリエイターに、NFT販売の機会を提供することで、その活動を支援するプラットフォームです。 NFTローンチパッドの詳細は以下の通りとなっています。 名称 :後日発表予定 提供開始時期:2024年夏(予定) 決済方法 :クレジットカード、暗号資産 販売方式 :抽選販売、先着順販売、Allow List(優先購入権)を利用した販売、リビール有無等柔軟に対応予定 対応チェーン: Ethereum, Polygon トークン規格 : ERC-721 Animoca Brands子会社がWeb3エコシステムを活用 Animoca Brandsは、世界各国でブロックチェーンゲーム、メタバース、DeFi、ウォレットなど、様々なWeb3分野に投資し、自社のエコシステムを構築してきた企業です。 Animoca Brands Japanは、その戦略的子会社として、日本のIPホルダーのWeb3展開を支援してきました。最近では、海外のWeb3プロジェクトの日本進出支援にも取り組んでいます。 日本発のWeb3プロジェクトと海外プロジェクトの日本展開を支援 今回のNFTローンチパッド提供は、この取り組みをさらに強化するための重要な施策です。 Animoca Brandsが有する400社以上の投資先や、それらのエコシステムに参加する約7億人のユーザーを活用し、日本発のWeb3プロジェクトの世界展開や、日本ではまだ注目されていない海外Web3プロジェクトの日本展開を支援します。 これにより、企業やプロジェクトにはWeb3活用の機会が広がり、ユーザーにはより魅力的なWeb3体験が提供されることが期待されます。 NFTローンチパッドの詳細は、Animoca Brands Japanのソーシャルメディアで発信予定です。 公式サイト: https://www.animocabrands.co.jp/ X(旧Twitter): https://twitter.com/Animocabrandskk 参考記事:PR Times [no_toc]
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2024/04/12Azuki、アニメ作品を発表|4月30日公開予定
NFTプロジェクトの「Azuki」のアニメーション作品が公開予定であることが、公式のXアカウントによって発表されました。エピソード1の「待つ男(The Waiting Man)」は4月30日に公開される予定です。 Enter The Garden ⛩️ Episode 1 releases April 30th pic.twitter.com/zEbTXTGQu7 — Azuki (@Azuki) April 11, 2024 制作チームは、クリエイティブプロデューサーに『ONE PIECE FILM RED』で知られる谷口悟朗氏、監督には『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の山元隼一氏が名を連ねています。また、キャラクターデザインは『ストリートファイター』シリーズの西村キヌ氏が担当し、声優の出演は『鬼滅の刃』の禰豆子役を演じた鬼頭明里氏と『銀魂』の坂田銀時役を演じた杉田智和氏の参加が発表されています。 この作品は、クリエイティブチームが独自のストーリーと表現を提供する一方で、コミュニティがIPを所有し、共同で創造に参加する新しい形のアニメーションプロジェクトとされています。Xに記載されている情報によると、コミュニティはIPを所有し、共同創造に参加し、報酬を得ることができます。と記載されていました。ただし、報酬などの詳細についてはまだ明らかにされていません。 日本のクリエイターたちが関与するこれほど大規模なアニメーション作品は、NFTプロジェクトとして初めての試みとなります。 最近では、Doodlesがファレル・ウィリアムスと共にアニメーション作品を発表しているなど、ストーリーテリングが可能なNFTプロジェクトがアニメ化へと進出する傾向が見られます。 Doodles、ファレル・ウィリアムスとのアニメ作品を発表 記事ソース:Azuki X、Azukiウェブサイト
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2024/04/10MetaMaskでエアドロップの確認/請求が可能に|Daylightと提携で
主要仮想通貨ウォレットであるMetamaskはDeylight APIと提携することでMetaMask のポートフォリオのExploreページ上の「Eligible Airdrops」よりエアドロップの資格の確認、クレームができるようになりました。 🪂Verify airdrop eligibility in seconds! We’ve partnered with @Daylight to help users check if they qualify for any airdrops in the ecosystem. ☀️ Head over to the Explore tab on MetaMask Portfolio to get started. 👀 https://t.co/0iwJO634H6 pic.twitter.com/Oidr5l2eIL — MetaMask 🦊🫰 (@MetaMask) April 9, 2024 また、NFTに関してもユーザーの様々な情報を基に、ユーザーのおすすめのNFTを提案してくれるようになりました。 例えば、過去にミントしたことのあるクリエイターによるNFTや、フォローしているインフルエンサーが関わったNFT、Forcasterでフォローしている人がmintしたNFTなどが「Trending NFT Mints」に表示されるようになります。 また、自身のウォレットが条件に必要なトークンを保有しておりallowlistに登録されている場合などは、それらもおすすめとして表示され、ミントページへそのまま移行することができます。 マルチチェーンにも対応しており、Ethereum、Optimism、Arbitrum、Base、Zora、Polygon上資格を確認できます。 この機能の追加によって、ユーザーが気がつかなかったエアドロップを発見したり、トレンドの NFTや人気クリエイターのコレクションなども見つけやすくなるため自身のコレクションを広げるきっかけが与えれることが見込まれます。 記事ソース;Metamask
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2024/04/09$TNSR、対象ユーザーにエアドロップ|Tensor Foundationからリリース発表
Tensor FoundationがTensor Protocolのガバナンストークン$TNSRのリリースを発表しました。 $TNSR is live. All treasure boxes (S1, S2 and S3) are now opened. You have 180 days to claim your $TNSR. pic.twitter.com/SqZjAZtw9I — Tensor Foundation (@TensorFdn) April 8, 2024 対象ユーザーにはエアドロップが行われ、受取資格を持つユーザーは180日以内に$TNSRをClaimする必要があります。エアドロップの対象者はTensorのユーザーおよびTensorianのホルダーと言われており、おそらく、以前のエアドロップでボックスを受け取ったユーザーが含まれていると思われます。 Tensorは、NFTマーケットプレイスでありSolana NFTの取引ができるプラットフォームです。こちらで、以前からリワード施策を行なっており、対象ユーザーにボックスをエアドロップしていました。 Tensor FoundationのXポストによると、シーズン1からシーズン3で配布されたボックスは$TNSRエアドロップを通じて開封されるとのことです。また現在、シーズン4が開始されたとXの公式アカウントで発表されています。 $TNSRの総供給量のうち55%がコミュニティに割り当てられ、そのうち12.5%が最初のエアドロップを通じて配布される予定です。 今回の$TNSRの発行及びエアドロップで、Magic Edenとの取引ボリュームシェア率が変化していく可能性が考えられます。$TNSRのエアドロップが話題になり、シーズン4の配布ボックスに期待して、Tensorで取引を行うユーザーが増加することが考えられます。 これまでのTensorの動向などは、Magic Edenと比較してレポート配信おこなっていますので、こちらもあわせてご覧ください。 Magic EdenとTensorの動向と戦略比較レポート 記事ソース:Tensor Foundation X
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2024/04/08OpenSea、Blastに対応|Blast NFTが取引可能に
2024年4月6日にOpenSeaが新たなEthereum L2チェーン「Blast」に対応したことを発表しました。この技術は、NFTマーケットプレイス「Blur」の創設者であるPacman氏によって構想されたもので、利回りを得られるL2チェーンとして、またエアドロップポイントが提供される点から、ユーザーから注目されています。 .@Blast_L2 NFTs are now on OpenSea! Buy, sell, and make offers on all your favorites on Blast. pic.twitter.com/GHu6Pus046 — OpenSea (@opensea) April 5, 2024 BlastのNFT市場は現在、EthereumやSolanaなど既存のチェーンに比べて規模が小さいものの、いくつかのNFTコレクションやゲームにNFTを活用する予定のプロジェクトが存在します。 これまでにBlastにいち早く対応したマーケットプレイスは、Elementでしたが大手のOpenSeaもこの動きに続いたことで、Blast NFTの取引ボリュームにどのような影響があるのか、注目です。 OpenSeaは最近、Blurの台頭やNFTロイヤリティを巡る問題など、難しい局面に直面しています。しかし、今回のような動きは、新しいL2チェーンへの対応によって、市場での立ち位置を強化し、取引量の増加を目指しているように伺えます。 2024年に入り、少しづつNFTに対する各プロジェクトの動き、ユーザーの求めるものが変わってきているように見えます。BlastのNFT含め、今後の市場動向に注目です。 BlastのNFT市場に関するレポートは、CT Analysisで掲載していますので、こちらも併せてご覧ください。 Blast NFT市場の調査レポート 記事ソース:OpenSea X
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2024/04/05バイナンス、ビットコインNFTのサポート終了を発表
2024年4月4日、バイナンスはブログ記事を通じて、ビットコインNFTの取り扱いを2024年4月18日より終了すると発表しました。その理由としては、「プロダクトラインナップの合理化」が挙げられています。 2023年5月、バイナンスはビットコインオーディナルズNFTのサポートを開始し、ビットコインネットワークでのデジタルアートの新たな可能性を切り開くと宣言していました。しかし、この度バイナンスは約1年でその方針を転換することになりました。 今回の発表では以下のような変更点や注意点があります: 2024年4月18日06:00 (UTC) 以降、ビットコインネットワークを通じたNFTの購入、入金、入札、出品ができなくなる 影響を受ける出品オーダーは4月18日06:00 (UTC) に自動的にキャンセルされる ユーザーは2024年5月18日00:00 (UTC) までにビットコインNFTをバイナンスNFTマーケットプレイスから引き出す必要がある さらに、2024年4月10日以降はバイナンスNFTマーケットプレイスがビットコインNFTに関連するエアドロップ、特典、ユーティリティをサポートしないことも明記されています。 特に注目されるのが、Runestone NFTのユーザーに対する呼びかけです。バイナンスは4月4日までにRunestone NFTをユーザーアカウントに配布しており、これらを4月10日10:00(UTC)までに引き出すよう促しています。期限を過ぎるとトークンやユーティリティを受け取れなくなる可能性があるためです。 3月はビットコインNFTの取引量がイーサリアムチェーンの取引量を超えたり、Node Monkesのフロア価格がBAYCを上回るといったニュースが相次ぎました。 これだけ関心が高まっているマーケットにも関わらず、この判断に至った背景には、ビットコインOrdinalsの急速な普及による、ネットワークの混雑と手数料高騰の問題があると考えられます。 ビットコインNFTが今後どのようにユーザーを獲得していくのか、また、今回の決定により他プラットフォームの参入障壁になるのか、クリエイターへの影響があるかどうかも注目です。 関連記事:NFTの詐欺・盗難対策 -「Delegate」を活用して資産を守る方法 記事ソース:Binance
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2024/04/05Doodles、ファレル・ウィリアムスとのアニメ作品を発表
Doodlesは、著名な音楽プロデューサーでありアーティストのファレル・ウィリアムス氏と共に、ストーリーテリング体験を2024年夏に提供予定であると発表しました。 a groundbreaking storytelling experience from Doodles x Pharrell Williams coming summer 2024 pic.twitter.com/34kpNHH1Ri — doodles (@doodles) April 4, 2024 このプロジェクトは、Doodlesの初のアニメーション作品を中心に展開され、Doodles Recordsが提供するオリジナルサウンドトラックを含む3つのミュージックビデオが付属するとのことです。このサウンドトラックには、世界的に有名なアーティストたちがフィーチャーされる予定とのことです。今回の発表で、Lil Wayne氏とCoi Leray氏の声優参加が示唆されています。 このアニメーションは、前例にない形式を採用しているとされ、その中心となるのは「OG」であると言われています。さらなるコラボレーターや配信に関する詳細、注目すべき他のアーティストについては、将来的に明らかにされる予定です。 また、「プロジェクト・グレイ」と名付けられたキャンペーンが、初夏に展開が始まることが予定されています。その後、トロント国際映画祭での没入型プレミア上映を経て、世界的に公開されることになっています。 Doodlesは、過去にファレル・ウィリアムス氏とのコラボレーションをいくつか行なっています。2023年4月には、ファレル・ウィリアムス氏のフェスでグッズ出典を行なっていました。 関連:Doodles、ファレルウィリアムスの主催フェスで出展予定 2023年5月には、ファレルパックと呼ばれる製品を提供していました。 関連:Doodles、ファレル・ウィリアムスのパックを5月5日にエアドロップ 今回の企画は、これまでの企画より規模感が大きいことが伺えます。どのような製品がリリースされるのか続報を待つことになります。 記事ソース:Dooldles X