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2023/09/28Web3のShopifyを目指す。CocoShopを提供するCryptoCocoが2600万円のシードラウンド資金調達を実施
NFTの作成からNFTミントサイト、マーケットプレイスの構築、運用、そして独自テーマの開発まで、全てを一元管理できる画期的なプラットフォーム「CocoShop」を提供する株式会社CryptoCocoはシードラウンドとして2600万円の資金調達を実施したことをお知らせします。今回の資金調達はSkyland Ventures・個人投資家を引受先としています。 独自NFTマーケットプレイスノーコード構築プラットフォーム - CocoShopとは CocoShopは、NFTの作成からNFTミントサイト、マーケットプレイスの構築、NFTのプロモーションやマーケティングまで、NFTプロジェクトの立ち上げに最適なプラットフォームです。 最近はNFT業界全体でクリエイターやNFTプロジェクトのロイヤリティ(クリエイターフィー)をサポートする文化が崩れてきており、NFTを中心としたビジネスが難しくなってきています。 そこで、NFT独自のマーケットプレイスを運営してプロジェクトが確実に二次流通の手数料(ロイヤリティ)を確保するとともに、一次流通での売り上げも重視する必要があると考えており、NFTミントサイトやNFTストアの構築も可能な「CocoShop」を提供します。 CocoShopではテーマテンプレートを独自ブランドのデザインへとカスタマイズすることが可能です。 4ステップで簡単に構築できます。 現在、Waiting List登録(事前申し込み)を無料受付中です。 先着30名様は一般ユーザーより早くアクセスが可能になります。 https://cocoshop.io/ 今回の資金調達の目的 CryptoCocoはブロックチェーン関連サービスを提供するスタートアップです。NFTマーケットプレイス構築プラットフォーム「CocoShop」を中心に、ブロックチェーンを基盤としたシステム開発を行っています。 昨今、NFT市場は下げ相場と言われていますが、数年以内にGameFiやユーティリティ、チケットを主軸にNFTは再度盛り上がり、社会に定着していくと考えています。その盛り上がりとNFTの社会へ浸透の一環を担う必須ツールとしてCocoShopというメインプロダクトを軸に、株式会社CryptoCocoとしてグローバルNFT業界の成長のサポートを目的として資金調達を実施いたしました。 今後も更なる発展を目指し、最高の体験をご提供するために組織体制の強化、事業開発・マーケティング等の取り組みを続けてNFT業界全体の向上に努めてまいります。 株式会社CryptoCoco 概要 CryptoCocoはブロックチェーン関連サービスを提供するスタートアップです。NFTマーケットプレイス構築プラットフォーム「CocoShop」を中心に、ブロックチェーンを基盤としたシステムを開発します。NFTの発行、NFTマーケットプレイス開発、その他ブロックチェーンを基盤としたシステムの開発、コンサルティングなどの事業を展開しています。 投資家一覧 Skyland Ventures 2名の個人投資家 創業者コメント 株式会社CryptoCoco 代表取締役 坂井 晶 (Ropital) 我々のメインプロダクトであるCocoShopは誰でもすぐにNFTプロジェクトを立ち上げることができる未来を実現し、その後の成長も支援するサービスを目指しています。2023年8月、OpenSeaがロイヤリティを廃止することを発表し、今後は特定のサービスに依存して事業収益を上げることは避けていく必要があります。CocoShopは独自ブランドのNFTミントサイトや自社マーケットプレイスを簡単に構築から運用できるプラットフォームとしてNFTプロジェクトの必須ツールとなるよう成長させていきたいと考えています。 今回のシードラウンドではSkyland Ventures様、そして個人投資家の皆様にプロダクトとビジョンへ共感していただけたことを大変光栄に思います。そして、もしCryptoCocoへのジョインにご興味ある方twitterやメールなどからお気軽にご連絡ください! 投資家コメント Skyland Ventures ベンチャーキャピタリスト よんくろう(池田雅紀) CryptoCocoの Ropital 氏とは、半年くらいの親交となります。SVが開催したCryptoLandというインキュベーションをきっかけに、プロダクトをよりビジネスサイドにアップデートさせて発展させていく未来を見て、投資を決定しました。Blockchainが、実社会に活用されていくために、いくつかアプローチがあると考えますが、NFTは多くの一般ユーザーとの接点になる可能性は大きいです。誰もが、NFTを活用したビジネスをつくる選択肢として、CocoShopが、国内のみならずグローバルへリーチしていけるよう、伴走を続けていきたいと思います。 Skyland Ventures General Partner & CEO 木下 慶彦 ロピタルさんはBunzz出身の実力派エンジニアであり、この領域を詳しく理解しており大きく期待しています。NFTの今後の可能性は大きいものの、現在のようなセカンダリー(二次流通)マーケットよりもプライマリー(新規発行・Mint)の方が今後拡大すると信じており、その点で意気投合し投資合意に至りました。NFT版のShopify・STORESのような存在を目指してこれからのスタートアップ的な爆発的な成長を期待しています。CRYOTOLAND発の第1号投資先スタートアップとしても今後が楽しみです。 会社概要 設立:2022年6月13日 代表者:坂井 晶 資本金:2650万円 コーポレートサイト:https://www.cryptococo.dev/ Waiting List: https://cocoshop.io/ お問い合わせ:https://www.cryptococo.dev/contact メールアドレス:[email protected] Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/09/27Find Satoshi Labが運営するNFTマーケットプレイス『MOOAR』でWizardry BC INOの開催が決定
STEPNのガバナンストークンである「GMT」でのRaffle Mint(応募抽選販売)を実施 ZEAL NOVA DMCC(所在地:UAE ドバイ、CEO:Tomoe Mizutani、以下、ZEAL NOVA)がパブリッシングを行い、株式会社ドリコム(本社:東京都品川区、代表取締役社長:内藤裕紀、以下、ドリコム)が保有する「Wizardry(ウィザードリィ)」IPを活用し、チューリンガム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田原弘貴、以下、チューリンガム)と共同で開発中のブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC -』初のNFTコレクションとなる「Adventurer Genesis Collection」が『MOOAR』で販売されることが決定いたしました。 ・『MOOAR』で「Adventurer Genesis Collection」が販売 既に発表されているCoincheck、公式サイト等に続き、Find Satoshi Labが運営するNFTマーケットプレイス『MOOAR』において、『Eternal Crypt - Wizardry BC -』初のNFTコレクションとなる「Adventurer Genesis Collection」が販売されます。 『MOOAR』ではRaffle mint(資金ロック型抽選販売)による販売が行われます。 MOOAR Raffle mintページ:https://mooar.com/rafflemint Raffle Mintとは:資金ロック型応募抽選方式のNFT販売です。Raffle Mintに参加するには購入に必要となる金額分のGMTをロックしなければなりません。ロックされたGMTはRaffle Mintの各販売スケジュールが終了するまで引き出すことができません。 なお、『Eternal Crypt - Wizardry BC -』とFind Satoshi Labはパートナーシップを提携しており、『MOOAR』での「Adventurer Genesis Collection」販売に限らず、今後様々なコラボレーションを行う予定です。 ・『MOOAR』Raffle Mint購入特典として、30USD相当の冒険者NFTをプレゼント! 『MOOAR』Raffle Mintでは、「Adventurer Genesis Collection」1個購入ごとに冒険者NFT1個がもれなくプレゼント(※)されます。 冒険者NFTとはBlood Crystal($BCトークン)を精製できる特殊能力『錬金力』を持った冒険者で、この冒険者NFTをパーティに編成し、ダンジョン探索に挑みダンジョンのさらに奥に到達した上で、『街へ帰還』することで、ギルドマスターであるプレイヤーは$BCトークンを獲得することができます。冒険者にはレアリティがあり、「Adventurer Genesis Collection」は最高レアリティであるジェネシスとなります。ジェネシスの他にはコモン、レア、エピック、レジェンドの四段階のレアリティがあり、NFTとなるのはレア以上のレアリティのみとなります。また、レジェンド、エピック、レア、コモンの順でダンジョン進捗に有利なパラメーターを持っています。なおジェネシス以外の冒険者NFTはゲームの本リリース以降、ゲーム内ショップ等にて、30USD相当で販売される予定です。 ※ 本購入特典の冒険者NFTは、ゲームの先行リリース後、ゲーム内に『MOOAR』で購入した「Adventurer Genesis Collection」を所定の時刻までに持ち込んだ際に付与されます。 『MOOAR』で販売された「Adventurer Genesis Collection」を二次流通で購入した場合も購入特典プレゼントの対象となります。またプレゼントされる冒険者NFTは、レア、エピック、レジェンドのいずれかのランダムとなります。 ・「Adventurer Genesis Collection」について 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』では、ゲームリリースに先行して「Adventurer Genesis Collection」と名付けられた特別な冒険者NFTを販売いたします。INOでのみ手に入れられる「Adventurer Genesis Collection」を購入したユーザーは、ゲームの先行リリース期間にいち早くプレイすることができ、本NFTをパーティに編成し、ダンジョンを探索し「街へ帰還」することにより、ゲームトークンであるBlood Crystal($BCトークン)をトークン発行に先行して一定額獲得することができます。「Adventurer Genesis Collection」には$BCトークンの発行枚数の最大20%が割り当てられ、本NFT保有者はゲームプレイを通じて$BCトークンを獲得することができます。また本NFTを保有しているユーザーのみが参加可能なコミュニティやイベント等の実施を予定しています。 ・『MOOAR』について Find Satoshi Labが運営するNFTマーケットプレイスです。LaunchPadやRaffle Mintといった方式でのNFT販売を行っています。『MOOAR』はNFTトレードを楽しく、満足感ややりがいを感じられるものにすることを目指しています。 ・Wizardry BC INO詳細(MOOAR) 発行するNFTの名称:Eternal Crypt - Wizardry BC - Adventurer Genesis Collection 販売価格:3,150GMT 販売個数・販売期間: ・「Adventurer Genesis Collection」補足情報 Wizardry BC INO 公式特設サイト:https://ino.wiz-eternalcrypt.com 公式サイト:https://wiz-eternalcrypt.com 公式X(旧Twitter):https://twitter.com/WizardryBC Discord:https://discord.gg/WizardryBC Telegram:https://t.me/WizardryBC 【ZEAL NOVA DMCC】 商号:ZEAL NOVA DMCC 所在地:UAE ドバイ コーポレートサイト:https://zealnova.ae/ ZEAL NOVA DMCCは、アラブ首長国連邦のドバイに拠点を置くゲームパブリッシャーです。Dubai Multi Commodities Centre (DMCC)のライセンスのもと、ブロックチェーンゲームパブリッシャーとしてのグローバルな展開を進めています。 【チューリンガム株式会社】 商号:チューリンガム株式会社 所在地:東京都港区南青山 コーポレートサイト:https://turingum.com/ チューリンガム株式会社は、ブロックチェーン・Web3に特化したコンサルティングファームです。東京証券取引所スタンダード市場に上場している株式会社クシムの子会社として、Web3領域でトークノミクス設計やスマートコントラクト開発事業を展開しています。 【株式会社ドリコム】 商号:株式会社ドリコム 所在地:東京都品川区大崎 コーポレートサイト:https://drecom.co.jp/ 株式会社ドリコムは、東京に本社を置くエンターテインメント企業です。ドリコムは、モバイルゲーム開発会社として10年以上の経験を持ち、多くのIPベースのゲームタイトルを手がけ、多くのファンを惹きつけるゲームを多数開発しています。 【本リリースに関する問い合わせ先】 Eternal Crypt運営事務局 PR担当 [email protected] Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/09/26Coresky Launchpad、RWA分野におけるイノベーションの波をリードするZORIXと提携
資産担保型NFTの発行・取引プラットフォームとして世界をリードするCoreskyの最新アップグレード版が正式にリリースされ、その膨大なユーザーベースにエキサイティングな機会をもたらしました。さらに、暗号通貨取引所ZORIXと戦略的パートナーシップを締結し、NFT、RWA、ブロックチェーン投資の領域において新たな一歩を踏み出しました。 Coreskyはイノベーションを通じてNFTとRWAの未来を形作る最前線にいます。従来のPFP NFTとは異なり、Coreskyは資産担保型NFTという画期的なコンセプトを導入しました。このNFTは様々な種類の資産を統合し、保有者に幅広い資産取引に参加するユニークな機会を提供します。この先駆的なコンセプトにより、CoreskyはNFTおよびRWA分野における主要プレーヤーとしての地位を確固たるものとしました。 RWAのコンセプトは、伝統的な金融の世界から現実世界の資産をブロックチェーンと暗号通貨のエコシステムに組み込み、流動性、透明性、取引性を高めることを目的としています。現実世界の資産をデジタル化することで、投資家は従来の金融仲介業者を介することなく、より簡単にこれらの資産の購入や投資に取り組むことができます。 Coreskyの最新のアップグレードによってもたらされた主な改善点は以下の通りです: Launchpadコミュニティ投票メカニズム:このバージョンでは、コミュニティメンバーがTicketsを使用して、プロジェクトがLaunchpadに参加する資格があるかどうかを投票できるコミュニティ投票機能を導入しました。この仕組みにより、コミュニティの自治が強化され、メンバーが意思決定に積極的に参加できるようになり、投資プロセスに社会的要素が注入されます。 全登録ユーザーへの投資機会の開放: アップグレード後、Coreskyはすべての登録ユーザーに投資機会を開放し、より多くの人々に投資割当を確保する機会を提供し、より幅広いプラットフォームへの参加を促します。 プレセールの導入: 資産担保型NFTの割当ては抽選方式ではなく、より公平な事前販売方式を導入します。これにより、利用者はより便利に希望するNFTを取得することができます。 総合的なプロジェクトページのアップグレード:アップグレードされたプロジェクトページでは、機能が追加されるだけでなく、ユーザーインターフェースも強化され、より直感的で魅力的、かつ効率的な体験が提供されます。これにより、ユーザーはWeb3の世界で投資とエンゲージメントの目標を完全に実現することができます。 先日のToken2049イベントにおいて、Corekyは暗号通貨取引所ZORIXと戦略的パートナーシップ契約を締結し、ZORIXはCoreky Launchpadのアップグレード後初の戦略的コラボレーションとなりました。ZORIXは、取引、投資、デジタル資産の保管のために、コンプライアンス、透明性、ユーザーフレンドリーなサービスを提供する暗号通貨取引所です。ZORIXは、複数の国の銀行やライセンスと同等のセキュリティ対策を講じて、伝統的な金融に革命を起こすことに取り組んでいます。 CoreskyのCEOであるWade Ge氏は「革新的なCoresky Launchpadを通じて、個人投資家がプライマリー市場の取引に参加できるようにし、同時にNFTとRWA取引市場の流動性を高めます。さらに、CoreskyとZORIXは、より深い戦略的パートナーシップを確立し、ブロックチェーン分野のリソースを共有し、プライマリー市場とセカンダリー市場の共生関係を促進する予定です。」とコメントしています。 Coresky LaunchpadのアップグレードとZORIXとの協業は、NFT、RWA、暗号通貨分野の発展をさらに促進し、投資家に幅広い機会とより便利な投資体験を提供します。私たちは、この分野の将来の成果を目撃することを楽しみにしています。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/09/13Astar Network、Polygon Labsとの協業を発表| Ethereumレイヤー2のAstar zkEVMを提供
日本発のパブリックブロックチェーンであるAstar Networkの開発をリードするStake Technologies Pte Ltd(本社:シンガポール、代表取締役CEO:渡辺創太)は2023年9月13日、 アジア最大級のWeb3カンファレンス「Token2049」においてAstar Networkの新ブロックチェーン 「Astar zkEVM Powered by Polygon」(以下 Astar zkEVM)の提供を発表しました。 「Astar zkEVM Powered by Polygon」の開発提供を通じ、Astar NetworkとPolygon Labsは日本におけるWeb3のマスアダプションに向け連携 Astar zkEVMはゼロ知識証明を活用したPolygon CDK(Chain Developer Kit)を採用して開発されます。Astar NetworkはPolygon Labsとの協業を開始し、Astar zkEVMを通じて日本のWeb3事業展開を強力に推進します。 Astar Networkは2022年のローンチ以降、様々な企業・パートナーの方々に応援していただき、 多くのWeb3活用事例を創出してきました。さらなるWeb3の社会実装・開発者体験の向上を目指すため、世界のWeb3業界を牽引し続けているPolygonプロトコルの開発をリードするPolygon Labsとの協業を決定し「Astar zkEVM」を発表しました。 Astar zkEVMは、ブロックチェーン最大規模のユーザー数を有するEthereumの拡張機能であるレイヤー2技術を実装し、EVM環境と同等のEVM等価性を保持しています。Astar Networkは、Polygon Labsとの協業を通じ、新たなEthereumレイヤー2としてAstar zkEVMを開発・提供することで、zkEVMの展開に取り組むグローバルコミュニティの一員としてEthereum全体の成長に貢献していきます。 本ブロックチェーンは、Astar Networkのエコシステムが提供してきた相互運用性に加え、ネットワーク上の取引処理を行う際にゼロ知識証明(zk Proof)と呼ばれる技術を活用 することにより、高度な処理能力・拡張性(スケーラビリティ)・安全性・UXを実現できます。 既に現在、Astar zkEVMにはグローバルの様々なWeb3ツールが対応され、ガスレストランザクション やアカウントアブストラクションなどマスアダプションに向けたソリューションが提供されていく予定 です。 Astar NetworkはこれまでWeb3の技術基盤として、拡張性や相互運用性の分野において様々なナレッジを蓄積してきました。今回zkEVMを新たな技術要素として加えることで、EthereumやPolygonの開発者コミュニティに積極的に門戸を広げていきます。エコシステムの強化と技術水 準の向上を通じて、Web3のマスアダプションを加速していきます。 また、Astar Networkはセキュリティ要件に厳格な日本のトップ企業や著名なIP・ゲームコンテン ツとの協業を強みとしてきました。それ故に、zkEVMの導入とAstar Networkには高いシナジー効果があり、またAstar Networkのユニークな顧客基盤はEthereumレイヤー2によるzkEVMの革新的なユースケース創出に大きく貢献します。 Ethereumへのトランザクションにおけるデータ圧縮の過程でZKテクノロジーによる検証を行うzkEVMは、トランザクションの合法性を前提としたOptimistic Rollupを採用するスケーリング手法に比べ、より高い秘匿性と安定した負荷分散性が期待できます。一方で、その複雑性により実装 までの期間を長めに見積もられてきました。 しかし、Polygon Labs等の貢献により実現した素早い実装は、ZKテクノロジーの未来を展望する上で重要な要素であり、レイヤー1のAstar Networkが、レイヤー2への参入においてAstar zkEVMの提供とPolygon Labsとの協業を決定した要因の1つです。Astar NetworkはZKテクノロジーの黎明期におけるアーリーアダプターとして、日本におけるWeb3の技術トレンドをPolygon Labsと共に牽引していきます。 何より今日、世界的な動向を踏まえ、日本は世界中のトッププレイヤーから注目されているWeb3市場です。日本は世界的に熱狂的な支持を得るゲームタイトルやコミック、IPコンテンツを数多く擁する市場としても認知されています。Astar zkEVMは、これら創作活動がより持続可能な形で、グローバル展開し、継続的なユーザー・ファンコミュニティを維持するために提供されます。 そして、日本からWeb3事業の先進事例をさらに創出していくために、Astar NetworkとPolygon Labsは事業連携を開始し、多数の日本企業やエンターテインメント領域での取り組みから得られたノウハウを結集します。今後はゲーム、IPコンテンツ、金融、ロジスティクス、小売事業など各事業領域のトッププレイヤーとの連携・協業をより一層深め、日本市場においてAstar zkEVMが最も信頼されるチェーンとなることを目指します。 Polygon Co-Founder Sandeep Nailwal氏からのコメント 「アジアはWeb3に対して世界で最も先進的な地域の1つだと考えており、Astarとのコラボレーションを通じて日本のブロックチェーン業界のさらなる成長の力になれることを嬉しく思います。私たちは共に、分散化がもたらす高い透明性が日本にとってさまざまな恩恵をもたらすと信じています。」 Astar Network Founder 渡辺創太からのコメント 「Astar zkEVMを軸としたAstar NetworkとPolygon Labsの密な連携は、そのゴールとしてWeb3業界及び日本経済の成長ドライバーとなることを目指しています。Astar NetworkとPolygon Labsは、これまでに世界的なIPコンテンツやゲームタイトル、グローバルに活躍するトップ企業、 地方創生に取組む自治体に至るまで、様々なコンテンツ・組織と共に多岐に渡るプロジェクトを起案・実行してきました。その豊富な経験に基づき、今後はPolygon Labsと共にAstar zkEVM を通じて日本企業のWeb3進出をサポートし、ブロックチェーン技術の社会実装を更に加速します。」 Astar Networkについて Astar NetworkはWeb3アプリケーションのプラットフォームです。Polygon Labsと協業し Ethereumレイヤー2である「Astar zkEVM Powered by Polygon」を提供しています。Astar zkEVMはEVM互換よりも高い水準のEVM等価性を実現しており、EthereumやPolygon等の既存のコントラクトをコードの変更なしに使用することができます。 また、Ethereumのセキュリティを維持しつつレイヤー2の高速処理・低ガス代による高いUXを可能にしています。世界中のWeb3プロジェクトと協業し、ガスレストランザクションやスマートコントラクトウォレット、 アカウントアブストラクションなどマスアダプションのためのサービスが提供されます。 国内外の大手企業と提携し、Web3時代のユースケース創出やゲーム・アニメ等日本のコンテンツのグローバル進出支援に取り組んでいます。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/09/13オルツ、分散演算基盤「EMETH(エメス)」プロジェクトを本格始動し、参加ノードを募集開始
P.A.I.®️(パーソナル人工知能)をはじめ、AIクローン技術でつくり出すパーソナルAIの開発および実用化を行う株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴、以下、オルツ)は、EMETH協会(本社:東京都港区、協会理事長:米倉 千貴)を発足いたしました。分散演算基盤「EMETH(エメス)」(https://emeth.ai/)は、分散コンピューティングの一つであり、コンピューターの演算力を必要としている個人や企業と、個人のゲーミングPCやデータセンターのサーバーなどをマッチングすることで、利用されていなかった空きリソースに価値を提供し、新たな経済循環を創出するプロジェクトです。また、本日、「EMETH」の本格的な運用に向けて、「Emeth White Paper v.1.0.」を公開したことを発表いたします。 『Emeth White Paper v.1.0.公開』 https://alt-rd.notion.site/Emeth-White-Paper-v-1-0-74a66bcd4ae548079841d53d5de0bb8e 【EMETH(エメス)について】https://emeth.ai/ ■ EMETH Distributed Computing Platform概要 EMETHは、分散コンピューティングの一つであり、コンピューターの演算力を必要としている個人や企業と、個人のゲーミングPCやデータセンターのサーバーなどをマッチングすることで、利用されていなかった空きリソースに価値を提供し、新たな経済循環を創出するプロジェクトです。 活用例の一つとして、AIを動かす為に必要不可欠な演算力を提供する手段として注目されています。大規模な演算が必要なJOBを分割し、EMETH platformに接続してくれているノードと呼ばれる、PCやサーバーの複合体に依頼することで、演算結果を得ることができます。 この演算結果を得るための費用は、EMETHの報酬分配の自動契約に基づいて公平に分配され、需要と供給のバランスに基づいて算出されます。そのため、既存のクラウドサーバーを使用した時にかかる費用よりもコストを削減して提供できると予測されます。 クライアント側にとっては、演算力を安価で確保でき、ノード側(計算力提供者)にとっては、空きリソースや古いGPUマシンでも一定以上の計算力があれば、ノードに参加して報酬を受け取ることができます。 EMETH協会は、EMETHへの演算力提供者の方々に向け、環境の提供開始、ならびに参加ノードの募集とサポートを開始いたしました。記念NFT配布や、イベント、キャンペーン告知など、SNSなどにてご案内いたしますので、以下のX(Twitter)、Discord(ディスコード)のフォローをお願いいたします。 ■ 参加ノード募集のお知らせ イノベーションフェーズ【 Codename NOVA 】 2023年9月18日から、今後の分散演算基盤を拡大させるべく、EMETHノード+PolygonChainでの本番環境での運用を開始いたします。 >EMETH・イノベーションフェーズ 導入支援サポート< お申し込みフォーム(個人様向け) https://share.hsforms.com/1VRvGNkyqTXun5o7ZjqDhxw5mb23 お申し込みフォーム(法人様向け) https://share.hsforms.com/1VsT_mxrMT4235flcynqqng5mb23 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■ EMETH Distributed computing platform Innovation Phase【 Codename NOVA 】記念NFT 記念NFTの配布 2023年9月末 配布予定 X(Twitter)のフォローが必須条件になります。 追加詳細は、X(Twitter)にて告知いたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※記念NFT配布やイベント、キャンペーン告知は、以下のSNSにて通知予定です。 ※演算力提供者の方々に向け、環境の提供開始をお知らせします。 >「EMETH」SNS・問い合わせ先< X(Twitter) https://twitter.com/EMETH_JP https://twitter.com/Emeth_en Discord https://discord.gg/SN5UGa5G Telegram https://t.me/emeth_project ■ EMETHの根幹にある社会問題解決への理念 ~オルツはEMETHによる、社会問題の解決に向けたプロダクト実装を進めてまいります~ 2009年、ビットコインは真実の非中央集権を目指して革命を起こしました。マイニングという新しい経済競争が生まれ、半導体に新たな価値の創出がここ10年近く、半導体は進化を遂げ続けています。また、ビットコインを掘るという行為は、世界中の電力消費にも新たな消費先として関わり、価値の進化とともに、競争の原理で最新の半導体によってずっと消費が続けられています。 そのため、使われなくなった半導体が世界にかなりの数が放置されております。生産されてきたGPUやサーバー、まだ利用できるはずのリソースが放置され、社会実装がされていない状況が続いています。それにも関わらず、近年のAIの進化に伴い、演算リソースは不足傾向にあり、GPTを含む大規模言語モデルや画像生成AI、レンダリング、IOTにいたるまであらゆる演算力が高コストのまま運用されています。 EMETH協会や当社オルツのEMETH開発者たちは、埋もれて使われなくなった半導体を活用することで、より効率的で持続可能な分散コンピューティングの開発を続けてまいりました。 EMETHの目的は分散コンピューティングを通じて、世界中の人々が自由かつ公平に計算力を共有することです。人々の探求心、あらゆる人類の叡智の探究者にパワーを提供していく公平なプラットフォームとして、真理(EMETH)を導いていく存在として、世界がより豊かになる未来を創造するとともに、参加者全員が人類の叡智の結晶とも呼べる、人類の作成してきた演算力を一つに繋ぐことで、AIのシンギュラリティを超え新たな時代を創る分散演算基盤EMETHを本格始動させてまいります。 ※詳しくはここから「Emeth White Paper v.1.0.」: https://alt-rd.notion.site/Emeth-White-Paper-v-1-0-74a66bcd4ae548079841d53d5de0bb8e ※オルツ、分散演算基盤「エメス」の早期参加者を募るイノベーションラウンドを開始:https://alt.ai/news/news-1436/ ■ 分散演算基盤「Emeth(エメス)」の本格稼働を開始 今後の分散演算基盤を拡大させるべく、EMETH・イノベーションフェーズ【 Codename NOVA 】を開始します。演算力提供者の方々を常時募集いたします。 ■ Emeth Network Innovation Phase【 Codename NOVA 】について EMETH・イノベーションフェーズは最初期の開発段階のコードネームです。 ジョブカテゴリーを増設し、初期マイナー演算力提供者やプラットフォーム利用者と共に新たな価値を創出していく施策を段階的に行います。 ■ 参加者募集期間 常時 ■ 導入支援サポート お申し込みフォーム 以下のフォームよりお申し込みください。 個人の方: https://share.hsforms.com/1VRvGNkyqTXun5o7ZjqDhxw5mb23 法人の方: https://share.hsforms.com/1VsT_mxrMT4235flcynqqng5mb23 ■ 推奨マシンスペック CPU:Intel Core i5-10400 4.3 GHz 相当以上 GPU:NVIDIA GeForce RTX 3090 (24GB RAM) 相当以上 メモリ:上記 GPU が積んでいる RAM の 2倍以上 ディスク:256GB 以上、余裕を持って 1〜2TB 推奨 電源:上記の構成を賄える容量のもの ※現状のジョブカテゴリーにAMD Radeonは非対応 ■ 最低マシンスペック(推奨) CPU:Intel Core i3-10100 3.6 GHz 相当以上 GPU:NVIDIA GeForce RTX 1080 (8GB RAM) 相当以上 メモリ:上記 GPU が積んでいる RAM の 2倍以上 ディスク:256GB 以上 電源:上記の構成を賄える容量のもの ※PCとして機能する状態であれば上記スペック以下でも参加は可能 ※現状のジョブカテゴリーにAMD Radeonは非対応 ▶Emethに関するお問い合わせ先 [email protected] ・EMETH協会について EMETHは、2018年に分散コンピューティングの新たな形として、演算力のみのリソース提供を提言し、真に公正なコンピューティングリソースを提供していくために開始されました。本格的な開発が進み、EMETHのリリースと初期のコミュニティのハンドリングを担う有識者の団体として2023年にEMETH協会を設立。今後運用されていく分散型コミュニティを牽引していくコンソーシアム型の組織として運用されていきます。 ・株式会社オルツについて 2014年11月に設立されたオルツは、P.A.I.®️(パーソナル人工知能)、AIクローンをつくり出すことによって「人の非生産的労働からの解放を目指す」ベンチャー企業です。また、AIの対話エンジンの開発から生まれた音声認識テクノロジーを活用した「AI GIJIROKU(https://gijiroku.ai/)」などのSaaSプロダクトを開発・提供しています。2022年6月にシリーズDラウンドで35億円の資金調達を実施し、累計調達額は62億円に及びます。https://alt.ai/ <報道関係者からのお問い合わせ先> 株式会社オルツ 広報 西澤 e-mail:[email protected] <アライアンスに関するお問い合わせ先> 株式会社オルツでは、IT・金融・建設・物流・メディア・製造・小売・サービス業など、 ジャンルを問わずAIソリューションの提供および支援を行っております。 お気軽にお問い合わせください。 EMETH協会 株式会社オルツ EMETH事業部 菊地 e-mail:[email protected]
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2023/09/12米国主要Web3カンファレンス「DCENTRAL」が日本初上陸! 東京渋谷ストリームホールにて、9月19日 – 20日に開催
米国で最も影響力のあるWeb3カンファレンスを主催することで知られるDCENTRAL(ディーセントラル)は、2023年9月19日から20日にかけて、近年東京のイノベーションをリードする東京の渋谷地区で、初のDCENTRAL東京を開催することを発表いたします。 シンガポールでToken2049の直後、東京ゲームショーの直前に開催されるDCENTRAL東京は、Web3業界から世界を牽引する開発者、起業家、コミュニティリーダーなど様々なプレーヤーが集います。 このイベントは、キュレーションされた基調講演、パネルディスカッション、ワークショップ、そして対面でのネットワーキングの機会を通じて、新たなビジネス機会を生み出す対話を育むことを目的としています。厳選されたプログラムは、NFT、ゲーム、メタバース、DeFi、DAOなど、Web3の最新トピックを扱っています。 日本と国際的な著名なスピーカーのラインナップには、日本政府関係者、スクウェア・エニックス、Oasys、Magic Eden、Immutable、Mythic Protocol、Binance Japan、OKX、Ava Labs、1inch Network、dYdX Foundation、Tezos、Sei、Google Cloud Japan、NEST、Brand New Vision BNV、Blockchain Game Alliance、Blockchain Founders Fund、DTTD、Quantstamp、0N1 Force、Cyberkongzなど、日本を代表するWeb3企業と世界のトッププレーヤーが名を連ねており、カンファレンスの魅力を一層高めています。 この2日間のカンファレンスは以下の体験をご提供します: 100人以上の著名なスピーカー 1,000人以上の志を同じくする参加者 Web3イノベーションを深く掘り下げる8つのワークショップ 9月19日のNOXギャラリーでのNFTアフターパーティー 9月20日のShibuya Startup SupportによるWeb3ネットワーキングブレックファースト 9月20日の公式DCENTRALネットワーキングとアフターパーティ Web 3.0、ブロックチェーン技術、メタバース、GameFi、NFT、DeFi、DAO、デジタルファッション、アート、エンターテインメント、音楽、文化など多岐にわたるトピックを通じて、DCENTRAL東京はデジタル世界の未来に関する対話を推進します。 DCENTRAL Tokyoのサポートパートナーには、WEB3BB、Ozaru、Cryptonauts、DTTD、DIFY、OffChain、APAC DAO、AllStarsWomen、Blockchain Game Alliance、ABGA、Shibuya Startup Support、Japan Blockchain Week、Non Fungible Tokyo、Bankless Japan、Centrum、SunnyDAO、DAOWORKS、 IVC、Bybit、Lydian Labs、WeCreate3、Face Wallet、CryptoTimes、Coinpost など。 このWeb3イベント界において歴史的な場において、そしてWeb3の議論の未来をどのように形作るか、ぜひお見逃しなく。DCENTRAL Tokyoは9月19日と20日に東京の渋谷ストリームホールで開催されます。チケットの購入はこちらから。NFTチケットはこちらから。 DCENTRALについて DCENTRAL Global Inc.は、DeFi、NFT、GameFi、メタバース、DAOに焦点を当てた、世界最大のコミュニティベースのマルチチェーン暗号通貨およびWeb3イベントファシリテーターです。人気のある自己名前を冠したカンファレンスで、Web3のファン、業界リーダー、アーティスト、クリエイター、オペレーター、ビルダー、投資家の多数を年に数回集めることで知られています。DCENTRALは、教育、包括性、未来志向の協力、ネットワーキング、プログラミングを優先し、参加者が暗号文化をより良く再構築し再想像する力を付けることを目指しています。 公式サイト:Dcentralcon.com 公式Twitter:@Dcentralcon お問合せ先 エスター・ング Eメール:[email protected] Crypto Timesが公式パートナーに就任 国内暗号資産/ブロックチェーンメディアであるCrypto Timesは、DCENTRAL Tokyoの公式パートナーとなりました。 今回「DCENTRAL Tokyo」の会場となる渋谷ストリームホールでのWeb3イベントの実施経験も持つCrypto Timesは、DCENTRALのイベント開催に関してあらゆるサポートを行っていきます。 こちらのリンクからチケットをお申込みの方は30%分のディスカウントが有効となりますので、参加をご希望の方は是非ご活用ください。 DCENTRAL Tokyo チケット情報 General Admission:$199.99 → $139.99 (+$11.50 Fee) Industry VIP Pass:$999.99 → $699.99 (+$25.50 Fee) Student Ticket:$35.00 → $24.50 (+$8.61 Fee) General Admission - Early Bird:$99.99 → $69.99 (+$9.75 Fee) 売り切れ General Admission - Early Bird:$149.99 → $104.99 (+$10.62 Fee) 売り切れ <割引適用>でチケットを購入する Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/08/28Snap to Earnの新アプリ「SNPIT」がベータテストを9月22日より開始
Snap to Earnのアプリケーション「SNPIT」のベータテストが2023年9月22日から開始されることを発表しました。この新しいプラットフォームは、スマホカメラを活用した写真ベースのGame-Fi体験をユーザーに提供するものです。 【重大告知!】 🔥世界初のSnap to Earn「SNPIT」9月22日よりβテスト開始&Defitterジョン・のろいちゃんが公式アンバサダーに就任🔥 SNPITとは、スマホカメラを活用した画期的なGame-Fi体験を提供する、全く新しいSnap to Earnサービスです!✨#SNPIT pic.twitter.com/fO58KrnOni — SNPIT | Snap to Earn (@SNPIT_BCG) August 28, 2023 SNPITはNFTカメラを使用し、スナップ(写真)を撮ることで、独自のトークンを獲得できます。加えて、撮影した写真を使って他のユーザーと「投票バトル」ができ、その結果に応じてさらにトークンを獲得することが可能です。獲得したトークンを使用してカメラの性能を上げることが可能です。カメラの性能によって、画質や獲得トークン量が変化します。 テスト期間: 2023年9月22日から2023年10月22日まで 参加人数: 上限は1万人 9月22日からのベータテストでは、どの機能が利用できるのかは未定ですが、正式リリースに向けた重要なステップとなることが伺えます。 ベータテスト期間中に獲得したトークンは、正式リリース後も使用可能とのことです。また、ST獲得量やフォトバトルでの★獲得数の上位10名には豪華景品がプレゼントされるイベントが開催予定です。 参加希望者は、公式Discordチャンネルに参加し、簡単な自己紹介を行った後、Discordダウンロードチャンネルからベータ版をダウンロードすることで参加が可能です。公式Discordは、SNPITのX(Twitter)プロフィールからアクセスが可能です。また、SNPITの公式アンバサダーとして、DeFitterジョン氏やのろいちゃん氏も参画しています。 SNPITのベータテストは無料で参加可能なので、興味がある人はぜひ参加してみてください。 記事ソース:PR TIMES、SNPITのX(Twitter) Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/08/07【優勝賞金10万円】Sanpō Blockchainがアイデアソンの開催を発表
一般社団法人ジャパン・コンテンツ・ブロックチェーン・イニシアティブ(一般社団法人Japan Contents Blockchain Initiative・略称、一般社団法人JCBI)が支援するパブリックブロックチェーン「Sanpō Blockchain」が、コンテンツ領域におけるブロックチェーンの社会実装を推進することを目的として、8/24(木)18:00よりSOCIAL SPACE 赤坂にて「Web3アイデアソン」を開催することになりましたのでお知らせします。 参加申し込み: https://lu.ma/sanpoideathon2023 アイデアソン特設サイト: https://www.sanpoblockchain.com/ アイデアソン概要 【開催日時】2023年8月24日(木) 18:00 - 21:00 【場所】SOCIAL SPACE 赤坂 (東京都港区赤坂3-8-8) 【主催】Sanpō Blockchain 【テーマ】グローバルなコンテンツディストリビューションのWeb3プラットフォームに関連した事業アイデア 【審査員】 矢沢 稔 様(エイベックス・テクノロジーズ株式会社) 重松 俊範 様(博報堂キースリー) 沼崎 悠 様(株式会社COINJINJA) 畝地 和人 様(株式会社Pacific Meta) 【プライズ】 最優秀賞 10万円 JCBIが加盟企業(※2023年8月現在:65社)向けに開催するピッチイベントでビジネスプランをプレゼンできる権利 WEB3コンサルタントによるビジネスプランのブラッシュアップ支援 (1時間のビジネスコンサルティングを最大4回無料で利用可能) Sanpō Blockchain Techコミュニティによる実装支援(1時間の技術コンサルティングを最大4回無料で利用可能) 特別賞 3万円 参加方法 今回のアイデアソンは、ブロックチェーン技術とその潜在能力を探求、活用して世界をより良くする新しいアイデアを模索するための場となります。 エンジニア、デザイナー、ビジネスマインドの持ち主など、あらゆるバックグラウンドを持つ人々の参加を歓迎します。 応募はこちら 【対象者】 ブロックチェーン・コンテンツの関連事業に興味をお持ちの方 【チーム】 チームでご参加の場合は、申し込み時のチームでの参加 個人でご参加の場合は、当日にチーム結成、もしくは個人での参加 審査員には、広告会社博報堂KEY3から重松様や大手レコード会社などのコンテンツ×Web3の領域の専門家らを迎え、彼らとの対話とフィードバックを通じてアイデアをより一層磨くことができます。 2時間という短いスプリント形式のアイデアソンですが、プライズは賞金10万円と、JCBI全会員企業に向けてビジネスプランをピッチ登壇できる権利を授与します。またピッチに向けてWeb3領域のコンサルティングファームであるPacific Metaより事業コンサルティングと、Sanpō Blockchainより技術コンサルティングが提供されます。 皆さんの情熱と創造性、そして革新的なアイデアをお待ちしております。 一緒に未来のコンテンツ領域のグローバルWeb3プラットフォームを形成しましょう。 詳細情報と参加申込の方法は、イベントページよりご確認ください。 お問い合わせ 連絡先: Sanpō Blockchain メール: [email protected]
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2023/08/02LINE NEXT Inc. と CRYPTO TIMESを運営する株式会社ロクブンノニがNFTビジネスにおける協力機会を探るためのMOUを締結
米国に本拠を置くLINE NEXT Inc.と日本に拠点を置く株式会社ロクブンノニが、NFTセクター内での協力と機会探求のための覚書(MOU)を締結しました。 今回、締結したMOUに基づき、両社は以下の取り組みを行います: ・LINE NEXTが展開するグローバルNFTプラットフォーム「DOSI」の利用促進と奨励 ・「DOSI」を使用した新しいNFTサービスの開発に関連する協力および/または共同開発の可能性について議論 ・NFTビジネスの促進のための協力モデルの設立の可能性を探る。 今回のMOUでは、LINE NEXT Inc.と株式会社ロクブンノニが、「DOSI」における技術支援、ビジネスコンサルティング、およびNFTに関連する新しいビジネスモデルの探求に取り組む意欲を示すものとし、具体的には両社は、下記に対応いたします。 LINE NEXT ・「DOSI」に関連する技術支援とビジネスコンサルティングの提供 ・NFTビジネスにおける新しいビジネスモデルの探求への合理的な努力 ・NFTビジネスの開発に関連する潜在的な協力および/または共同開発についてパートナーと議論 株式会社ロクブンノニ ・「DOSI」の利用促進のためのビジネス提案の提供 ・株式会社ロクブンノニが持つメディアとコミュニティサービスを通じたDOSIプラットフォームの宣伝とマーケティング支援 LINE NEXT Inc. CEO Youngsu Ko 氏コメント 「LINE NEXTは、株式会社ロクブンノニとともにNFTの普及を加速させる新たなビジネスチャンスを探っていきます。今回の提携を通じて、グローバルなNFTプラットフォームであるDOSIのプレゼンスを拡大し、日本におけるWeb3コミュニティを構築していく予定です。」 株式会社ロクブンノニ 代表 新井進悟コメント 「LINE NEXT社と提携し、NFT業界に対して新しいビジネス機会を探求することに非常に興奮しています。2018年より活動してきた知見を活かしつつ、二社間のシナジーは、革新的なソリューションを生み出し、「DOSI」の成長に繋げられたらと思っております。」 LINE NEXT Inc.について 米国を拠点とするLINE NEXT Inc.は、グローバルなNFTビジネスの成長に注力している。ブロックチェーンとNFT技術を通じて、新たなデジタル体験を提供し、未来をリードすることを目指しています。 株式会社ロクブンノニについて 株式会社ロクブンノニは2018年1月より運営を開始した暗号資産 / Web3.0 / ブロックチェーン領域に特化したメディア、およびリサーチ会社です。https://crypto-times.jp )をご確認ください。 また、今までに100本以上を配信してきたリサーチレポートに関しては( https://ct-analysis.io )で確認ができます。
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2023/07/31仮想と現実の境界をこえる真のグローバルマルチバースプラットフォーム『CRETA』 〜ゲーム&ブロックチェーン、Web3&メタバース産業を統合〜
Web3ベースのマルチバースプラットフォームであるCRETAは、現在開発中のメタバース「Dayroot」とコミュニティーサービス「SuperClub」の最新情報を公開いたしました。 CRETAでは現在LINE公式アカウントのオープンを記念して$1000相当のCRETAトークンのGiveawayを8月7日23:59まで開催中。 🎉Celebrate the opening of our LINE account for JP users🇯🇵 🎮#CRETA tokens worth $1000 #giveaway ! 🎁:$100 x 10 winners ⏳ENDs : Aug 7th TASKs: 1⃣❤ & 🔄 2⃣Follow @CRETA_WORLD 👀Please join in CRETA LINE account to receive the gift 👉https://t.co/dywjqxNndm pic.twitter.com/DmXM3BFl0K — Creta (@CRETA_WORLD) July 24, 2023 簡単なタスクで応募できるので確認してほしい。 ▼詳細はこちら 🎉Celebrate the opening of our LINE account for JP users🇯🇵 🎮#CRETA tokens worth $1000 #giveaway ! 🎁:$100 x 10 winners ⏳ENDs : Aug 7th TASKs: 1⃣❤ & 🔄 2⃣Follow @CRETA_WORLD 👀Please join in CRETA LINE account to receive the gift 👉https://t.co/dywjqxNndm pic.twitter.com/DmXM3BFl0K — Creta (@CRETA_WORLD) July 24, 2023 「CRETAについて」 CRETAは、高性能パブリックブロックチェーンとWeb3プラットフォームを活用して、従来のメタバースコンテンツの限界を超える全く新しいマルチバースサービスの提供を目指し、ユーザーが無限の世界観とコンテンツを楽しめるマルチバースプラットフォームを開発しています。CRETAは、ドバイに本社を置くグローバルなマルチバースプラットフォーム企業であり、過去30年間のグローバルゲーム業界で著名な開発者、パブリッシャー、およびブロックチェーンの専門家たちで構成されています。日本はもちろん、グローバルに活躍するゲームプロデューサーのRay Nakazato、ヨーロッパのゲームパブリッシャーINNOVAの元CEOで、企業価値を約2億ユーロまで高めたAlexander Harutyunyan、韓国の国民的ゲーム「ポトリス」の開発会社で、CCRの代表であるSeokho Yoon、「Linage」と「Aion」のディレクター/プロデューサーを務めたJoohyung Jang、ブロックチェーン、AI業界の実力者Arben Kaneなどに加え、ストリートファイター2やモンスターストライクを開発したゲーム業界のレジェンド、岡本吉起氏がパートナーとして参加しております。CRETAはチームメンバーの豊富なゲーム業界の経歴を背景に、ゲーマーとクリエイターのための世界一のプラットフォームとなる事を目指しています。先見の明ある企画と開発力を通して、世界中で中心的な存在として次世代のWeb3マルチバースプラットフォームのエコシステムを牽引します。 「メタバースの現状」 メタバースはロブロックス、フォートナイト、ゼペットなどを通じて一般に広く知られています。仮想のオンライン空間で多くのユーザーが同時にゲームやイベントなど様々なコンテンツをリアルタイムで楽しみながら交流ができるという特徴を持っていますが、プラットフォームが提供する仮想空間を基盤としてコンテンツが提供されるため、コンテンツの創造には限界があり、多様な体験を望むユーザーは複数のメタバースプラットフォームを利用しなければならないという不便さもあります。最近のブロックチェーン技術を使用したWeb3ベースのサービスも既存のメタバースと同様にさまざまな形式の世界観やコンテンツを楽しむには明確な限界があるのが現状です。 「CRETAマルチバースについて」 CRETAは従来のメタバースとは異なり、多くのメタバースが相互に結合し拡張可能な超巨大なマルチバースをWeb3ベースのフォトリアルなビジュアルクオリティで実現しています。CRETAではまず3つのメタバースワールド(SFワールド、ファンタジーワールド、アニメワールド)が提供される予定であり、これらの3つのメタバース以外にも、既に業務提携が完了しているさまざまなコンセプトのメタバースが順次提供される予定です。これらにより、従来のメタバースの枠を越え、無限に拡張可能な“マルチバース”の世界を体験することができます。無限のマルチバースプラットフォームサービスを提供できる最大の理由は、新技術「Locus GameChain」を通じてサーバーコストを劇的に削減し、高性能なパブリックブロックチェーンであるLOCUS CHAINを使用して拡張性の問題を解決したからです。CRETAのマルチバースに参加すると、ゲームを含むさまざまなコンテンツサービスを個別で起動せずとも、ワンストップサービスとして全体を実行できるように設計されています。また、ユーザーの好みに応じてメタバースでの体験が多様に構成され、日常生活のようなシンプルな目標達成型のゲームやイベント、そして没入感のある高品質コンテンツがすべて調和して存在することになります。さらに、ゲーム、コンサート、ショッピングなどの生活密着型のコンテンツや、ユーザーが制作したコンテンツもCRETAのマルチバースで体験することができます。 また、CRETAマルチバースが提供する「キューブシステム」と「CRETA Studio」を利用することで、ユーザーが直接ゲームやコンテンツの開発と提供が可能であり、これらをNFTで取引することもできます。 [caption id="attachment_95927" align="aligncenter" width="518"] (最初のCRETAマルチバースである「Dayroot」の全景)[/caption] [caption id="attachment_95928" align="aligncenter" width="518"] (マルチバース内にはゲームコンテンツが実装されすぐにゲームが楽しめる)[/caption] [caption id="attachment_95929" align="aligncenter" width="543"] (順次開発中のメタバース:ファンタジーテーマの「Nightlore」とアニメテーマの「Dawnglow」)[/caption] 「Web3に特化したコミュニティ SuperClub」 CRETAプラットフォームは、Web3ベースのコミュニティ「CRETA SuperClub」のサービスも予定しています。コミュニティの本来の機能であるクラブとフォーラムを通じて、共通の趣味などについての情報を共有し、メンバー交流の場となる「CRETA SuperClub」は、ブロックチェーン特有の利点を生かし、プラットフォーム側ではなく、ユーザー側がクラブのオーナーとなり、ユーザー間の信頼を基に、ゲームアイテムを含むプラットフォーム内のさまざまなNFTを制限なくすぐに取引することができます。これにより、マルチバースのユーザーが保有しているさまざまなNFTアイテムをCRETAプラットフォームサービス内で簡単に取引できるようになリます。 [caption id="attachment_95930" align="aligncenter" width="502"] (「Superclub」のプロフィール画面)[/caption] CRETAはプラットフォーム内で提供されるゲーム、メタバース、そして「SupeClub」上のコミュニティなど、多様なサービスを有機的に連携させ、巨大なWeb3エコシステムとして進化してゆくように設計されています。ユーザーはCRETA内でコンテンツを楽しむだけでなく、プレーヤーとしてもクリエイターとしても活躍しながら「Cretarian(クレタリアン)」としての生活を送ることになります。 CRETAのチーフクリエイティブオフィサーであるRay Nakazatoは、「高性能ブロックチェーンを基盤とし、フォトリアリスティックなグラフィックスで表現されるCRETAプラットフォームは無限に拡張可能な潜在能力を持っているため、これまで誰も体験したことのない新しい世界を体験させてくれるでしょう」と自信を示しています。 [caption id="attachment_95931" align="aligncenter" width="455"] (「CRETA Wormhole:仮称」ではCRETAエコシステム内のWeb3ゲームを全て楽しむことができます)[/caption] [caption id="attachment_95932" align="aligncenter" width="564"] (開発中のMMORPG「Kingdom Under Fire: The Rise」)[/caption] [caption id="attachment_95933" align="aligncenter" width="490"] (広井王子氏原作で開発中の「東京大戦」)[/caption] CRETAでは現在LINE公式アカウントのオープンを記念して$1000相当のCRETAトークンのGiveawayを8月7日23:59まで開催中。 簡単なタスクで応募できるので確認してほしい。 ▼詳細はこちら 🎉Celebrate the opening of our LINE account for JP users🇯🇵 🎮#CRETA tokens worth $1000 #giveaway ! 🎁:$100 x 10 winners ⏳ENDs : Aug 7th TASKs: 1⃣❤ & 🔄 2⃣Follow @CRETA_WORLD 👀Please join in CRETA LINE account to receive the gift 👉https://t.co/dywjqxNndm pic.twitter.com/DmXM3BFl0K — Creta (@CRETA_WORLD) July 24, 2023 CRETAについての最新情報は以下をご参照ください。 ウェブサイト(グローバル):https://creta.world/ ウェブサイト(日本):https://creta.co.jp/ Twitter: https://twitter.com/CRETA_WORLD Discord: https://discord.com/invite/FWCd28vv36 Telegram:https://t.me/Creta_world_official_Group LINE:https://lin.ee/P5WGtNd Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。