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2018/05/29【プレスリリース】仮想通貨の情報が一目瞭然!仮想通貨・取引所を横断比較できるサービス「CoinHack(コインハック)」が新機能を正式発表!
掲載されている仮想通貨は1520種類を超え、取引所の情報も充実。仮想通貨の検索はCoinHack(コインハック) OneBox株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:伊藤直樹)は、2018年5月16日に直近1ヶ月の開発進捗が反映されたランキング、デモトレード、ウィジェットの3機能を新たにCoinHack(コインハック)https://coinhack.jp/ にて提供を始めたことをお知らせします。 CoinHack(コインハック)について CoinHack(コインハック)は、2017年10月に仮想通貨の情報を扱うニュースメディアとしてサービスをリリースしました。それ以降、仮想通貨・取引所の比較機能を増やし、国内の仮想通貨情報を充実させてきました。仮想通貨初心者から投資家の方まで満足できるサービスを展開し、今後も更に機能を追加していきます。 【サービスURL】 https://coinhack.jp CoinHack(コインハック)の機能 1.仮想通貨の比較機能 時価総額、24時間の価格の上下、githubの開発進捗をランキング化し、毎日変動のある仮想通貨の情報を得ることが可能です。また1520種類以上にも及ぶ仮想通貨の取扱取引所・基本情報・Wiki・開発状況という詳細情報も掲載されています。(2018年5月現在) CoinHackの仮想通貨一覧はこちら 2.仮想通貨取引所の比較機能 国内の仮想通貨取引所を中心に、取扱通貨・基本情報・通貨ペア・Wiki・取引量をまとめているため、複数のサイトを見ながら比較するという手間がありません。また、通常のニュースサイトでは見れない価格推移のグラフを、リアルタイムで閲覧することが出来ます。 CoinHackの取引所一覧はこちら 3.アービトラージ機能(国内上場通貨) CoinHack(コインハック)では、同じ通貨でも取引所の価格の違いで利益を得る「アービトラージ(裁定取引)」の情報を確認することが可能です(2018年5月現在、国内取引所のみの掲載)。取引所を常に確認する手間や、売却までに価格変動リスクを解消できるツールとなっております。 4.デモトレード機能 デモトレード機能は2018年5月16日に公開された新しいサービスで、実際の取引が不安な方や取引手順を学びたい方を対象としています。1000万円の資金を元手に仮想通貨のデモトレードを行い、本当の取引のような経験を提供しています。無料で使用できますので、気軽にご利用ください。 5.ウィジェット機能 CoinHack(コインハック)が提供している国内・国外の仮想通貨取引所におけるビットコインやアルトコインのリアルタイムの価格チャートを埋め込み型ウィジェットとして無料でご利用できます。この新機能によって、サイトでリアルタイムの価格を表示させることが可能になります。 CoinHackのウィジェット機能はこちら 6.仮想通貨ニュース 仮想通貨に関する多くの疑問を解消し、読者の方々の興味を引くような内容となっています。仮想通貨の最新の情報も記事にしていますので、日常的にお使いいただけます。また初心者の方でも安心して読めるように口座開設の仕方など仮想通貨の第一歩となる記事も配信しています。 会社概要 社名:OneBox株式会社 会社HP:http://1-box.co.jp 代表者:伊藤直樹 所在地:東京都渋谷区南平台13-15 LUMBER ONE南平台ビル ANNEX 1F 事業内容:CoinHack(コインハック)の運営 お問い合わせ OneBox株式会社 広報 [email protected]
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2018/05/28【プレスリリース】次世代ブロックチェーン・プロジェクト IOST アプリケーション研究開発チーム 「Theseus(テセウス)」 設立を正式発表!
次世代ブロックチェーン・プロジェクト IOSTは2018年5月28日、ブロックチェーン・ アプリケーション研究開発チーム「Theseus(テセウス)」を6月1日に設立することを 正式に発表します。TheseusはIOSTによってインキュベートされたブロックチェー ン・アプリケーションに取り組む研究開発チームで、その目標はブロックチェーンに よって変革される可能性がある業界において、消費者と企業に向けた実用アプリケー ションを開発することです。またIOSTブロックチェーンでのdApps(分散型アプリ) を開発する過程において、より多くの開発者を啓発・支援し、IOSTブロックチェーン のより多くの開発者やユーザーによる使用を促進していきます。 Theseusという名称は有名なTheseus's paradox(テセウスのパラドックス)に由来します。それは「あるオブジェクトのすべての構成要素が置き換えられたとき、それは元 のオブジェクトと言えるのかどうか」という問いでした 。 Theseusチームはすべてのイノベーションがいわゆる「カスケード効果」と「チェーン効果」を持っていると考えています。すべてのイノベーションはより革新的なアイデアを呼び起こす可能性があり、イノベーションとイノベーションは相互に重なり合って常に変化し、最終的には元のものから完全に変わります。 このことから、チームはプロジェクトをTheseusと名付け、小さな革新から始まり、その革新の上に革新を繰り返し、最終的に業界に飛躍的な 変化をもたらすことを期待しています。 Theseus(テセウス)は現在のブロックチェーン技術の導入に最も適した分野を選択し、将来の研究開発の方向性を決定します。初期の段階ではUGC(ユーザー生成コンテンツ)分野のコンテンツ、ツール、ゲームなどから始め、徐々に既存のソリューショ ンに挑戦し、消費者に向けてより多くのブロックチェーン技術ベースの実用アプリケーションを創出していきます。 その過程においてより多くの開発者にインスピレーションとディレクションを提供できることを期待しています。 研究開発に加え、Theususは将来的にIOSTで開発しようとする組織や個人に開発ト レーニングやセキュリティー監査、エンジニアリング・ソリューションなどのサービス を提供していきます。また、優れたアーリーステージのアプリケーションプ・ロジェク トをインキュベートし、ブロックチェーン技術を用いてより多くの伝統的ビジネスモデルを変革していくことを支援します。 現在のTheseusの株主は、セコイア・キャピタル (中国)、マトリックス・パートナーズ(中国)、ZhenFundやK2VCなどのトップ機関投資家を含みます。 <IOSTについて> IOST(インターネット・オブ・サービス)はサービスプロバイダーのエコシステムをサポートするためにネットワーク・インフラを提供する次世代ブロックチェーン・テク ノロジーです。 IOSの発行するトークンはIOSTです。IOSプラットフォームはユーザー 向けにオンラインサービスやデジタル商品をオンライン上で交換するための完全な非中 央管理方法を提供するだけではなく、開発者向けに莫大なユーザー数をサポートできる 大規模な分散型アプリケーション(dApps)の実装を可能にします。 IOSTは拡張ソリューションであり、私たちは多数のブロックチェーン・コミュニティーが大規模な導 入に向けて直面している拡張性(スケーラビリティ)の問題を解決することを打ち出しています。私達の目標は、膨大な取引量を可能にする非中央集権型サービスを創り出す ことで、押し寄せてくるディスラプティブなテクノロジーのためのインフラとなることです。 IOSTは現在、シンガポールに設置されたインターネット・オブ・サービス財団( Internet of Services Foundation Ltd.)を土台に、50名を超えるスタッフが米国シリコンバレーやニューヨーク、中国・北京などに散らばり、次世代ブロックチェーンを開発しています。 日本チームも組成中で、優秀な人材を複数募集しています。また同時に、次世代ブロックチェーン開発、dApps開発における事業パートナーも積極的に募集しています。 技術的詳細については、ホワイトペーパーを参照ください。 https://docsend.com/view/ihwqcdg Official Website: https://iost.io Twitter: https://twitter.com/IOStoken Medium: https://medium.com/@iostoken Telegram: https://t.me/officialios Reddit: https://www.reddit.com/r/IOStoken/ Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCyyPv5TQ01kRV48drO-ivpQ <Contact> IOST 日本窓口 佐島明夫(Akio Sashima) [email protected] 090-2258-0999
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2018/05/23【プレスリリース】アジア最大級のブロックチェーンカンファレンス 2018 TOKENSKY TOKYO開催決定
アソビモ株式会社(本社:東京都豊島区 代表取締役:近藤克紀)は、アジア最大級のブロックチェーンカンファレンス「TOKENSKY(トークンスカイ)」の東京大会を、TokenSky組織委員会(会長:張秋水)と共同で、2018年7月4日(水)・5日(木)にベルサール汐留(東京都中央区)にて開催することを発表しました。 TOKEN SKYとは 「TOKENSKY」は、アジア最大級のトークンエコノミーとブロックチェーン業界向けイベントです。世界の著名な経済学者・教授・投資家・事業家などの有識者・専門家が集まり、ブロックチェーンに関する様々な機会・問題などについて議論します。前回、2018年3月14日・15日に韓国で開催されたソウルセッションでは、170人・団体が登壇しました。 今回発表した「2018 TOKENSKY Blockchain Conference Tokyo Session」は、アソビモ株式会社とTokenSky組織委員会との共同主催にて、2018年7月4日(水)・5日(木)にベルサール汐留(東京都中央区)で開催します。詳細は後日発表を予定しています。 本発表にて、アソビモ株式会社 代表取締役社長 近藤克紀と、TokenSky組織委員会会長の張秋水氏は以下のようにコメントしています。 アソビモ株式会社 代表取締役社長 近藤克紀 グローバルでトークン・ブロックチェーンイベントを開催するTokensky組織委員会と共同で、過去最大級となるイベントを、ここ日本で開催することになりました。大きなうねりとなりつつあるブロックチェーンで、世界がどう進化していくのか、このイベントを通じて体感いただけます。そして、日本のみならず世界中のブロックチェーン人材と人的ネットワークを構築することで、皆様のビジネスをさらに加速させることができると信じています。 TokenSky組織委員会 張秋水会長 私たちは今回、アソビモと共に日本でTokenSkyの東京大会を開催できることを大変に嬉しく思っています。中国でもブロックチェーンは話題のテクノロジーです。この技術を様々な分野で応用するために、我々TokenSky組織委員会は世界中でブロックチェーンのコミュニケーションを活性化させていく事を目的としています。東京大会はその上でも重要なイベントです。アソビモと共に、東京大会で新たなコミュニティーが生まれ、ブロックチェーンの更なる発展と新たなビジネス構築の基礎となるイベントを実現していきます。 ■TOKENSKY TOKYO概要 イベント名:2018 TOKENSKY Blockchain Conference Tokyo Session 主催:アソビモ株式会社・TokenSky組織委員会 日程:2018年7月4日(水)・5日(木) 会場:ベルサール汐留(東京都中央区銀座8-21-1住友不動産汐留浜離宮ビル) ※詳細は後日発表予定
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2018/05/17【プレスリリース】アリババコインは間もなく非常に安全なマルチカレンシーHDウォレットをローンチ
Sponsored by Alibabacoin Foundation ABBC財団によるアリババコインは間もなく、8通貨(ABBC, Bitcoin, Ethereum, Dash, Litecoin, Qtum, Bitcoin Cash, )に対応した非常に安全なマルチカレンシーHDウォレットを提供する数少ない通貨の一つとなります。 ユーザーはこれにより一つの通貨から他の通貨への交換が即座に行えるようになります。HDウォレットは、仮想通貨決済に加えて、顔認証機能、マルチカレンシーストレージ機能、仮想通貨取引、PINコードを用いたトランザクション確認、ネットショッピングに対応しています。 ウォレットユーザーは秘密鍵を自身で保管するので、自分の資産に対しての責任や完全な権威を持つことができます。 アリババコインのマルチカレンシー対応ウォレットが競合との違いを生む点は、ウォレットの利用が無料でありインターネット接続のみでダウンロードからアップデートをすべて行うことができる点です。 他の利点は、独自のセキュリティアルゴリズムを利用することでハッキングのあらゆるリスクからユーザーを守ることができる点です。 加えて、ABBC財団はウォレットのセキュリティリスクをさらに抑える顔認証システムをブロックチェーンの世界に最初に持ち込みました。また会社では、セッションオプションの実装を進めており、これによりウォレットはアプリが一定時間アイドル状態であった場合の自動ログアウトなどを行います。 ABBC財団は、モビリティの問題を解決するためにすべてのアプリケーションを一つのデータベースへと結合します。 例えば、ユーザーのアカウント、トランザクション、ユーザーの詳細などはすべて単一のデータベースへと保存され、これが一つのサービスへと接続されることでアプリのユーザビリティ、モビリティ、相互運用性や再利用可能性を生み出します。 他の仮想通貨ウォレットと違い、アリババコインのHDウォレットはユーザーフレンドリーなインターフェースを採用しています。一般的な機能やコマンドへの素早いアクセスを可能にするわかりやすいアクションボタンを持つシンプルなデザインとなっています。 また、わかりやすくまとまったインターフェースになっていることで、ユーザーは様々なツールやオプションに簡単にアクセスすることができます。 アリババコインのウォレットは、品質保証、スマートコントラクトのトランザクション、世界中のP2Pトランザクションやユーザーが利用できる取引所プラットフォームのすべてを提供するためにブロックチェーンを採用し実装しています。 仮想通貨市場の最高の水準に基づいているため、ウォレットを利用することでユーザーは迅速に学習をすることができ市場の水準に適応することが可能になります。 また最も効果的な方法で仮想通貨資産を広く安全に管理することも同様に可能となります。現在のところウォレットは8種類の主要通貨に対応していますが、ローンチ後にはこのリストへさらなるコインの追加が行われます。 アリババコインのHDウォレットに関するより詳細な情報は、abbcfoundation.com にて確認することができます。
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2018/05/10【プレスリリース】日本初 スマートフォンでのDappsブラウザ機能を仮想通貨ウォレットアプリ「tokenPocket」にて提供開始!
トークンポケット株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:林田智樹、以下トークンポケット)は、日本で初めて「分散型アプリケーション」(以下Dapps)のスマートフォンブラウザ機能を、iPhoneアプリケーション「tokenPocket」において開始いたしました。 2018年は各アプリケーションへのブロックチェーンの活用が進み、分散型アプリケーション"Dapps"やWeb3の市場への浸透が進む年になると予想されております。 トークンポケットは「スマートフォンでもDappsを利用したい」というニーズに対応し、スマートフォンでのDappsブラウザ機能の提供を、日本企業としては初めて、開始致しました。 「tokenPocket」アプリでは、「CryptoKitties*( https://www.cryptokitties.co/ )」といったDappsを始めとして、「ForkDelta*(https://forkdelta.github.io/)」や「Bancor( https://www.bancor.network/ )」といったDex、「RareBits (https://rarebits.io/)」といったマーケットプレイスサービスに対応しています。 パスワードやログインIDの入力無しで、ワンタッチでシームレスに各アプリケーションにログイン、利用することが可能です。 トークンポケット株式会社について トークンポケット株式会社は、トークンエコノミーに向けて、スマホで安全に仮想通貨を管理できるソフトウェアウォレット&Dappブラウザアプリケーションアプリ「tokenPocket」を提供しています。 URL : https://tokenpocket.jp/ APP : https://itunes.apple.com/app/token-pocket/id1288636393 Ethereumについて Ethereumは、時価総額世界2位の仮想通貨(※ 2018年 3月4日現在)で、ユーザが独自に定義したスマートコントラクトを扱うことができる柔軟性の高い仮想通貨です。 Dapps ブラウザ機能について これまでEthereum上で提供されるDappsを利用するためにはPCブラウザ上の拡張機能「MetaMask*」を使用する必要がありましたが、スマートフォンでの提供はされておらず、スマートフォン上でのDappsの利用は簡単ではありませんでした。tokenPocketを通じてウォレットを作成することで、スマートフォン上でのDappsを簡単に利用することができるようになります。多種多様なDappsが日々誕生しているため、随時「tokenPocket」でも対応していく予定です。 DEX について 分散型取引所(DEX)では取引を管理する「運営主体」が存在せず、個人対個人で取引が行われ、ユーザーは秘密鍵の管理を自ら実施します。取引は全てその分散型取引所の存在するブロックチェーン上において実施されるため、誰でもアカウント上の資産や注文履歴、取引記録などを見ることができます。一般的な中央集権型取引所と比べて、保管や取引においてハッキングされる恐れが低いとされています。 CryptoKittiesについて イーサリアム上で動く、世界初のブロックチェーン上で提供されたゲームの一つで、仔猫育成ゲームです。仔猫は見た目が違うだけでなく1匹ごとに異なるDNA情報を持ちデジタルアセットとしてブロックチェーンに記録されており、保有者が自由に購入・育成・交配・売却などをすることが可能となっています。 ForkDelta について ForkDeltaは、ERC20トークンが最も多く上場されている分散型のイーサリアムトークンの取引所です。 現状はオープンソースとなっており、 元々運営されていたEtherDeltaのスマートコントラクトをフォークし、パブリックな開発チームによって開発が進められています。 【本リリースに関するお問合せ先】 トークンポケット株式会社 担当 : 中村 E-mail:[email protected]
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2018/05/09【プレスリリース】仮想通貨ウォレットのGinco、分散型取引所、ブロックチェーンゲーム、ICOプラットフォームとパートナーシップを締結。ブロックチェーン活用サービスへの窓口に。
仮想通貨ウォレットサービスを提供する株式会社Ginco(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森川夢佑斗、以下Ginco)は、次世代の仮想通貨ウォレットへの第一歩として、分散型取引所(DEX)を提供するKyberNetwork、ブロックチェーンゲームを提供するEtheremon、ICOプラットフォームを提供するZILLAとのパートナーシップを締結いたしました。 ブロックチェーン業界が直面している課題について 現在、日本国内では仮想通貨への投資やトレードの話題が中心ですが、海外ではブロックチェーン技術を用いたサービスやユースケースが次々と生まれており、ゲームやSNS、C2Cプラットフォームといった身近なシーンでの実用化が進んでいます。 一方、これらのサービスを利用するには、仮想通貨のコントロール権となる「秘密鍵」を、利用者自身が適切に管理していることが前提となります。仮想通貨を取引所に預けている利用者は、秘密鍵を自分自身で管理していないため、ブロックチェーンサービスへアクセスすることができません。 次世代のブロックチェーンサービスが普及するためには、一般の方が仮想通貨を安全に管理しながら、気軽に利用できるインターフェイスが必要不可欠です。 今回のパートナーシップについて ブロックチェーンサービスへのインターフェイスを目指すGincoは、今回のパートナーシップを契機に、本格的なブロックチェーン技術の普及を目指して、様々なサービスへの接続機能を充実させていきます。今回パートナーシップを提携する3つのプロジェクトとは、具体的に下記のような取り組みを行います。 ▼KyberNetwork KyberNetworkは、分散型の仮想通貨交換機能、DEXを開発・提供するプロジェクトです。 Gincoは、KyberNetworkプロトコルを利用することで、シームレスに仮想通貨同士の交換が可能となるDEXインターフェイスを提供します。 ▼Etheremon Etheremonは、ブロックチェーンとVR技術を組み合わせた、最先端のゲームを開発・提供しているプロジェクトです。ユーザーは、ゲームに登場するモンスターの所有権・コントロール権を完全に手中に収めることができ、ブロックチェーン上でモンスターを育成・戦闘・交換することができます。 Gincoでは、8月以降に実装予定の「Ginco DApps Platform」機能上で、Etheremonをはじめとする様々なDApps(ゲームやSNSなど)を利用できるようになります。特にパートナーであるEtheremonには、Ginco独自のUI提供を予定しています。 ▼ZILLA ZILLAは、独自のプラットフォーム上でICOに関する情報を発信し、ユーザーが気軽に参加できる仕組みを提供しています。Gincoでは、ZILLA社の提供するZLAトークンにすでに対応しており、今後は、同社の提供するICOプロジェクト向けのマーケティング支援プログラムと連携して、公式ウォレットとしての対応などを行います。 今後Gincoが提供していくサービスについて Gincoはクライアント型と呼ばれる安全な秘密鍵の管理方式を採用し、自由に仮想通貨を管理・利用できる日本発の仮想通貨ウォレットです。 また、今後は以下のような機能の開発・実装を通じて、一般の方が気軽にブロックチェーン技術を利用できるような世界の実現を目指しています。 ・ゲームやSNSなど、様々な分散型アプリケーション(DApps)に接続するプラットフォーム機能 ・分散型取引所(DEX)との接続し、ウォレットから簡単・安全に仮想通貨の交換機能 ・KYCなどを活用したより安全な資産管理 ・マネーロンダリングの防止などのコンプライアンス保障 分散型アプリケーションDAppsとは DApps(Decentralized Application)は、ブロックチェーンを用いたアプリケーションの総称です。ブロックチェーン上で任意のプログラムを実行可能な「スマートコントラクト」という技術を用いて実装します。その用途は様々で、新たな資金調達法として流行したICOはDAppsの最も著名な成功事例とも言えます。 DAppsの特徴は、その分散型の構造にあります。データベースやソースコードが公開されるDAppsは、管理者への依存が少なく、参加者への公平な報酬配分、参加者による自由な拡張提案、改ざんの防止、独自経済圏の発達といった、これまでのアプリケーションにはない可能性を持っています。 またこれらのDAppsでは、スマートコントラクト機能を備えたブロックチェーンを直接利用するため、秘密鍵を保持するウォレットなどからアクセスすることが一般的です。 Ginco公式サイトはこちら: https://ginco.io/ Gincoアプリダウンロードはこちら:https://goo.gl/RGDZHv
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2018/05/03【プレスリリース】米国裁判所 Alibabaの商標は独占されてはならないと判決を下す
Sponsored by Alibabacoin Foundation ドバイのアリババコインに対する中国Alibabaの訴訟が否決 “アリババコインのニューヨーク裁判所に対する訴訟は問題ではない。中国Alibabaのダメージは中国国内のものとなるだろう” Eコマース企業である中国Alibabaによって行われた、ドバイに拠点を置く仮想通貨の企業であるアリババコイン財団に対するAlibabaの商標に関しての訴訟は、米国の裁判所によって否決されました。 5月1日の国際報道機関の報道によると、マンハッタンの地方裁判所は以上のような判決を下しました。 中国Alibabaは、アリババコイン財団(ABBC)がAlibabaの商標を使うべきでないと不満を漏らしました。 しかしながら裁判所は、中国Alibabaがニューヨークのウェブサイトを通じたアリババコインの取引を中止させるための”合理的な実現可能性”を提示することができなかった、としています。 またアリババコイン財団が独自の仮想通貨コインをニューヨーク証券取引所に上場させようが、ニューヨークのほかの企業がアリババコインのウェブサイトをホストしようが、関係のない話であるとしました。 さらに、中国Alibabaに対するれっきとしたダメージは、中国Alibabaが拠点とする中国国内へのものとなるでしょう。 アリババコイン財団は、中国ではICO(Initial Coin Offering)が昨年9月に禁止されているため、中国Alibabaと消費者を勘違いや混乱させる理由がないと主張しました。 Alibabaという名前は、中東のおとぎ話から生まれたもので、これはドバイでは広く使われていることを強調しました。 中国Alibabaとアリババコイン財団は、この米国裁判所による判決について即座に言及することはありませんでした。
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2018/05/02【プレスリリース】CryptoGames、ブロックチェーン技術を活用した日本初の本格カードゲーム『CRYPTOSPELLS』を今春β版リリースを目指して開発中! 事前登録を開始!
CryptoGamesは、5月1日、仮想通貨ゲームにおいて日本初の本格カードゲーム『CRYPTOSPELLS(クリプトスペルズ)』を今春β版リリースを目標としてゲームの開発を行っていることを明らかにした。5月1日より、事前登録と事前登録キャンペーンを開始した。公式Twitterをフォローするだけで完了する。 本作は、仮想通貨ゲームにおいては日本初の戦略性の高い本格カードバトルで、β版リリース時には300種類のカードを発行する予定。また、ゲーム内のマーケット・賞金付きゲーム大会の開催を通して日本の E-sports 文化の形成と発展に貢献していく、としている。 【クリプトスペルズの特徴】 「クリプトスペルズ」ではブロックチェーンの特性を活用し、従来のデジタルカードゲームでは実現が難しかった点を含め、下記3点の実現を予定しているという。 ① ゲーム内通貨を使用し、ユーザー同士でのカードの取引 ② カード発行枚数と所有ユーザーの可視化 ③ 賞金付きゲーム大会の定期開催の実施 【事前登録キャンペーン内容】 ① 事前登録者全員にカードパックチケット5枚プレゼント ② 事前登録者数1万人突破でカードパックチケット3枚プレゼント ③ キャンペーンツイートを RT で抽選で 20 名に amazon ギフト券 5000 円分プレゼント 公式サイト 公式Twitter
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2018/04/30【プレスリリース】ブロックチェーン時代の銀行へ マルチコイン仮想通貨ウォレット「Ginco」本格リリース 今後は、DEXやDappsなどのインターフェースへ
株式会社Ginco(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森川夢佑斗、以下Ginco)は、スマホで安全に、仮想通貨をはじめとするあらゆる価値取引管理を可能とする仮想通貨モバイルウォレット「Ginco」を2018年4月24日(火)に本格リリースいたします。 ■ Gincoを提供する背景 2017年、多くの方が仮想通貨を持つようになりましたが、その管理方法は「取引所に預けっぱなし」の方がほとんどです。取引所を巡る事件が多く発生するなど、仮想通貨の自己管理の重要性が叫ばれてくる一方、ウォレットサービスは、海外発のプロダクトが中心で、日本のユーザーにとって「わかりやすい」「使いやすい」サービスが少なく、普及が進まないことが大きな課題でした。Gincoは、より多くの方が仮想通貨を安全かつ自由に管理し、多くのシーンで気軽に利用するためのインターフェースを提供することで、ブロックチェーン技術で分散化された社会の実現に貢献したいと考えています。 ■ 日本語UIで使いやすく、安全に資産を管理できるウォレット 日本語のわかりやすいUIで、仮想通貨の「入金」「送金」「管理」が可能です。 これらを、ブロックチェーンの仕組み上最低限必要な手数料のみ、上乗せ手数料ゼロで提供しています。 また、日本語でのバックアップの設定など、誤操作によりお客様の資産が失われてしまう事がなるべく起こらないようなUI設計を行っています。 〈具体的な利用シーン〉 ・取引所などから仮想通貨を送金し、保管する ・飲食店やECサイトでの決済に利用する ・個人間で仮想通貨をやりとりする ・仮想通貨資産のポートフォリオを確認する ■ 高いセキュリティと、外部APIに依存しないスケーラビリティ 仮想通貨ウォレット「Ginco」は、「秘密鍵」をサーバで管理しないクライアント型のウォレットアプリです。 加えて、SSL/TLSでの通信、独自の認証方式、強固なサーバ構成を実装することにより、仮想通貨の管理において必要不可欠なセキュリティを実現しています。また、外部APIに依存することなくウォレット機能を独自に実装しているため、充分なスケーラビリティ(負荷耐性・可用性)を担保しています。 ■ マルチコイン対応 ビットコインやイーサリアムなど、仕様の異なる複数のブロックチェーンプラットフォームに対応し、様々な仮想通貨を一元管理することが可能です。今後はビットコインキャッシュやライトコインなどの主要な仮想通貨への対応を順次行っていまいります。 現在の対応通貨: Bitcoin / Ethereum / EOS / TRON / OmiseGO / DigixDAO / Status network / Augur / Zilliqa / 0x / Kyber Network / Decentraland 近日対応予定: Bitcoin Cash / Litecoin / Monacoin など ■ 今後の展望 より安全、便利な仮想通貨ウォレットを目指して、改善を重ねてまいります。 また、DEX(分散型取引所)やDApps(分散型アプリケーション)への接続機能を拡張していくことで、ブロックチェーン時代の銀行、分散化された社会へのインターフェイスとなれるよう、開発および成長を続けてまいります。
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2018/04/23【プレスリリース】クイズに答えて仮想通貨を無料獲得!コイン相場エアドロップQをリリース!
概要 仮想通貨アプリ「コイン相場」では、新しい形のエアドロップシステムをアプリ内に実装致します。リリース予定日は2018年4月28日(金)19時となります。トークンエコノミーの実現、というテーマに向けて、アプリ内でアクションを起こすことによってコインが得られる仕組みです。 今回は、コイン相場がリリースする新しいエアドロップの形についてお知らせします。 「コイン相場エアドロップQ」は、コイン相場のアプリ内に出題されるCOINについての10題のクイズに正解すると、そのコインが貰える仕組みです。無料で貰えますが、純粋な「エアドロップ」では無く、ある程度、そのCOINについての知識を深めた方にだけCOINを獲得出来る仕組みです エアドロップとは 通常、仮想通貨は有料で購入するものですが、お試し版として仮想通貨が貰えるのがエアドロップです。仮想通貨の発行側としては、プロモーションの一貫で、多くのユーザーに対して認知され、実際に保有してもらう事が目的となります。 コイン相場エアドロップQ ただ、通常のエアドロップでは、発行側・ユーザー側の双方にデメリットがあります。簡単な例を上げると、 発行側:「無料で貰える」ユーザーを獲得出来るが、その後、自分の仮想通貨に興味を持ってもらうまでには至らず、効果が十分に発揮されない ユーザー側:エアドロップは数が急激に増えており、参加したが、 「その後、実際には貰えない」 「価値が付かなかった」 「詐欺目的のものだった」 等、エアドロップの質が問題になっています。 コイン相場エアドロップQでは、 「コイン相場」内に仮想通貨/ICOとして登録されているプロジェクトに限って、この機能を解放しますので、価値がない仮想通貨は極力排除します。 仮想通貨は、一旦運営側が預かってからユーザーに配布するので、「実際には貰え ない」という自体を防ぎます。 クイズに答えた報酬として、仮想通貨をプレゼントする為、そのプロジェクトに対 して理解度が上がり、興味を持ったユーザーを確実に獲得できます。 「コイン相場」ユーザーが対象となる為、仮想通貨を普段から売買しているユーザーだけに確実にリーチできます。 コイン相場インストール