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2024/02/26ビットコインの口座開設方法や仮想通貨取引所選びのポイントを紹介
ビットコインを用いた投資に取り組みたいと考えているのであれば、まずは口座を開設する必要があります。しかし、「どこで口座を開設すれば良いのか」「どういったステップで進んでいくのか分からない」といった方もいるのではないでしょうか。 そこで、ビットコインの口座開設方法について詳しく紹介します。 この記事を読むことによって口座開設の条件や必要なもの、仮想通貨取引所選びのポイントなどが分かるようになるので、ぜひ参考にしてみてください。 Bitgetの口座を開設する ビットコインをはじめとする仮想通貨取引所の口座開設条件 仮想通貨を用いた取引を行おうと考えているのであれば、仮想通貨取引所の口座を開設する必要があります。 仮想通貨取引所とは、その名のとおり仮想通貨の売買ができる取引所のことをいいます。日本円で仮想通貨を購入できるほか、仮想通貨を日本円として換金することも可能です。 仮想通貨取引所に口座を開設するのには、いくつか条件が定められています。 まず、年齢についてです。仮想通貨の売買に関しては、特に年齢制限が定められていません。 ですが、何歳から口座を開設できるかについては、利用する取引所によって異なります。国内のほとんどの取引所では未成年者の口座開設は受け付けていません。以前は20歳以上でなければ口座開設できないところが多かったのですが、成人年齢が18歳に変更されたことを受け、多くの仮想通貨取引所では18歳以上であれば口座開設ができるようになりました。 ただ、満18歳以上なのか、18歳以上であれば高校生でも良いのかなどについては取引所によって異なるので、よく確認しましょう。20歳以上でなければ登録できない取引所もあるので、確認が必要です。 それから、日本国内に在住していることや反社会勢力に属していないことなども条件です。一定の金融資産を保有していること、職に就いていることなども条件として定められている場合もあります。 口座開設の条件については各社が独自に定めているので、それを満たしていなければなりません。気になる仮想通貨取引所がある方は、口座開設の条件を満たしているのか事前に確認しておきましょう。 Bitgetの口座を開設する ビットコインの口座開設に必要なもの ビットコインの口座を開設するためには以下の3つが必要になります。 ビットコインの口座開設に必要なもの 1. パソコンまたはスマートフォン 2. 本人確認書類 3. マイナンバー確認書類 それぞれについて詳しく解説します。 1. パソコン/スマートフォン 口座開設はパソコンやスマホ、タブレットなどを使って申し込むことになります。インターネット環境が必要になりますが、どちらも無料で申し込みが可能です。 仮想通貨はデジタルでの取引であることから、対応している実店舗がありません。そのため、すべてインターネットを通し、パソコンやスマホで行わなければならない点に注意しておきましょう。 なお、特に古いスマホなどを使っている場合は、口座を開設しようとしている取引所の推奨環境を満たしているかについて事前に確認しておくことをおすすめします。Webページからの登録は問題なくできたとしても、取引ツールが古い端末に対応していない可能性があるからです。 対応している推奨環境については各社の公式サイトで確認できるので、機種において不安を感じた場合は必ずチェックしておきましょう。 2. 本人確認書類 本人確認書類においても提出が必要です。 しかし、どのような本人確認書類が求められるのかについては、口座を開設する取引所によって異なります。例えば、運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなどが挙げられます。 外国籍の方が申し込みをする場合は在留カードが必須となるため、必ず準備しておきましょう。 他にも、登録方法によっては保険証や住民票の写し、印鑑登録証明書なども本人確認書類として認められることがあります。 3. マイナンバー確認書類 不要な場合もありますが、取引所によってはマイナンバー確認書類を提出しなければならないケースがあります。自分が登録を検討している取引所で提出が必要か確認してみてください。 Bitgetの口座を開設する ビットコインの口座開設の手順 実際にビットコインの取引を行うために仮想通貨取引所に口座を開設する場合、以下のような流れで進むことになります。 ビットコインの口座開設の手順 1. メールアドレス登録 2. ユーザー情報の登録・身分証明書の提出 3. 取引所による審査 4. 審査完了後に確認書類の受け取り 手順1. メールアドレス登録 口座を開設する仮想通貨取引所の公式サイトから口座開設に進みます。 はじめに行うのが、メールアドレスの登録です。登録したアドレス宛に連絡が来ることになるので、必ずメールが受け取れるアドレスを登録しておきましょう。取引所によってはメールアドレスを登録するタイミングでパスワードも設定することがあります。 なお、専用アプリを提供している仮想通貨取引所の場合、アプリをダウンロードし、そこから申し込みできるケースもあります。 手順2. ユーザー情報の登録・身分証明書の提出 登録したメールアドレス宛にメールで認証用のURLが送られてきます。該当のURLからアクセスし、画面表示に従いながら必要なユーザー情報を登録していきましょう。 登録するのは、基本的な情報です。パスワードや名前、住所、電話番号などについて入力を行っていきます。 続いて、身分証明書を提出しましょう。スマホなどで運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどを撮影し、送信する形となります。 そのあとに行うのが、本人確認です。 昔は、必要書類を郵送したりファックスで送ったりする必要がありましたが、近年は「クイック本人確認」や「スピード本人確認」といったものに対応している仮想通貨取引所が増えてきました。免許証のように顔写真が掲載されている身分証明書を顔の横に持ち、自分の顔を一緒に撮影する本人確認の方法です。 必要な書類の提出がすべて終わったら審査が行われます。 手順3. 取引所による審査 口座開設は誰でもできるものではないため、仮想通貨取引所が受け取った情報をもとに審査を行います。 審査にはAIを活用する会社も増えてきたため、早ければ10分~1時間程度で口座開設できるようなケースもあります。審査にどの程度の時間が必要になるのかについては、登録する取引所によって異なるので、確認してみてください。 仮に審査に落ちてしまった場合は、登録した個人情報や住所、本人確認書類、職業、取引目的のいずれかに問題がないか確認しましょう。 虚偽の申告をしたような場合は、審査の際にそれが知られてしまい、審査に通らないことがあります。よくあるのが「収入が少ないと審査に不利なのではないか」と考えてしまい、実際の収入よりも高収入であると偽って登録してしまうケースです。 虚偽申告をすると審査の際にそれがバレてしまうので、正しく申告しましょう。無職だと難しいですが、収入が少ないだけで審査に通らないといったことはまずありえません。ただ、どの程度を最低収入としているかは取引所によって異なります。 また、本人確認書類の内容と、登録する内容に相違がないかも確認しておきましょう。撮影した本人確認書類の写りが悪くてよく見えないなどの理由から審査に落ちてしまうケースもあります。 手順4. 審査完了後に確認書類の受け取り スピード本人確認ではなく、本人確認書類をアップロードして登録をする場合、審査後に口座開設に必要な書類が郵送されてくることになります。 書類を受け取ったら内容を確認し、ログインして本人確認手続きを完了させれば口座開設完了です。 ビットコインの口座開設後にすること ビットコインの口座開設が完了したら、取引をするための準備をしていきましょう。 口座にお金を入金する方法とビットコインの購入方法、売却方法について解説します。 1. 口座に日本円を入金する 無事に審査に通ったあとは、ビットコインを購入するための資金を開設した口座に入金しましょう。ログインした後、マイページ内から入金の項目を探し、手続きを行うことになります。なお、日本円を入金する際には手数料がかかる場合があるので、手数料がいくらかかるのかについても忘れずに確認が必要です。 入金方法はいくつかあります。例えば、銀行振り込みやインターネットバンキングでの入金、コンビニからの入金などです。 銀行振り込みの場合、モアタイムシステムに参加している銀行からの振り込みであれば、24時間反映されます。 モアタイムシステムとは、全国銀行資金決済ネットワークのことです。振り込み予定の銀行がモアタイムシステムに対応しているかについては、事前に確認しておくと良いでしょう。 モアタイムシステムに加盟していない銀行からの振り込みの場合は、確認完了次第、アカウントに入金が反映されていく形となります。 入金方法については利用する仮想通貨取引所で詳しい説明があるはずなので、事前に確認しておくと良いでしょう。 2. ビットコインを購入する アカウントに入金が反映されたら、ビットコインが購入可能です。 ビットコインを購入する場所としては「販売所」と「取引所」の2種類があります。 それぞれどのようなものなのか確認しておきましょう。 販売所 販売所とは、販売業者が保有しているビットコインを販売所から直接購入するところです。販売業者が決めたレートで取引を行うことになります。 そのため、レートに納得して注文をすれば即契約が成立するのが特徴です。「買い」または「売り」といった2つの注文方法しかないので、やりとりがシンプルなのも販売所の特徴といえます。 しかし、手数料や諸経費がかかるほか、どの販売所を選択するのかによって取り扱っている銘柄が異なるデメリットについては、しっかりと事前に確認しておきましょう。 仮想通貨の取引所・販売所の違いとそれぞれのメリット・デメリット 取引所 一方、取引所は、取引所を利用している他のユーザーからビットコインを購入します。 取引所の場合は「取引板」と呼ばれるものを利用し、同じ希望価格で買いたい人と売りたい人がいた場合に取引が成立する形です。 大きな金額のビットコインの場合、同じ条件を提示しているユーザーが見つからないケースが多いため、このような場合は販売所での購入やOTCと呼ばれる市場を通さずに取引所の企業と直接取引を行う方法を検討する形になるでしょう。 場合によっては取引所では取引が成立しないことがありますが、販売所と比較すると手数料が安く、中には手数料を無料としているところもあります。 ユーザー間で取引を行うことになりますが複雑なものではないので、初心者でも利用しやすいでしょう。 3. ビットコインを売却する ビットコインを売却する場合も、販売所や取引所などを利用して売却する形となります。それぞれメリットとデメリットが異なるので、よく比較した上で検討すると良いでしょう。 Bitgetの口座を開設する 仮想通貨取引所を選ぶポイント 仮想通貨においては取引所に関して、いくつかの種類があります。そのため、どこの口座を開設しようか悩んでしまうこともあるでしょう。口座開設といってもそれほど手間にはならないので、複数口座を開設するのもおすすめです。 取引所を選ぶ際には以下の5つのポイントに注目すると良いでしょう。 取引所選びのポイント 1. 手数料の安さ 2. 取引したい通貨の取り扱い 3. セキュリティ対策 4. 取引ツール(アプリ)の使いやすさ 5. 金融庁の認可 それぞれポイントについて詳しく解説します。 ポイント1. 手数料の安さ 仮想通貨の取引をするにあたり、どの程度の手数料がかかるのかはよく確認しておきたいポイントの一つです。例えば、入金が無料といったところもあれば、1,000円以上の手数料が発生するところもあります。 出金手数料についても同様で、無料のところもあれば数百円程度の手数料が発生するところもあるので、確認しておきましょう。 1回あたりの手数料はそれほど高額ではなかったとしても、長い目で見ると何度も繰り返し入金や出金を行っていくことになります。それらが積み重なれば数千円、数万円単位となっていくことが多いので、手数料が安い取引所を選択しておきましょう。 また、同じ仮想通貨取引所の中でも、選択する方法によって手数料の有無が変わることがあります。例えば、即時入金であれば手数料がかからないものの銀行振り込みだと手数料がかかるような形です。 また、仮想通貨を別の口座に移す場合にも手数料がかかります。 特に初心者のうちは販売所を使って取引をすることが多いので、販売所の手数料などがどの程度に設定されているのか確認してみてください。 ポイント2. 取引したい通貨の取り扱い 仮想通貨には、ビットコイン以外にもイーサリアム、リップル、エンジンコインなど、実にさまざまな種類があります。 ビットコイン以外の仮想通貨投資も行いたいと考えているのであれば、取引したい通貨を取り扱っているかについても必ず確認しておきましょう。 なぜなら、取引所によって対応している仮想通貨の銘柄は大きく異なるためです。 中には4つ程度の銘柄にしか対応していないところもあれば、20以上の銘柄に対応しているところもあります。 初めから取引したい仮想通貨の銘柄が決まっているのであれば、その銘柄に対応している取引所の中から検討してみると良いでしょう。 ポイント3. セキュリティ対策 セキュリティ対策にどれだけ力を入れているかは、忘れずに確認しておきたいポイントでもあります。 過去には、口座を開設していた取引所がハッキング被害に遭ってしまい、仮想通貨が流出してしまうようなトラブルもありました。 大規模な被害も出ており、多くの取引所では、非常にセキュリティを強化しています。具体的にどのような対策を取っているのかについて確認しておきましょう。 例えば、管理画面にログインする際は二段階認証しなければならない取引所だと信頼性が増します。二段階認証を取り入れていないような場合は、自身で設定を行いましょう。 それから、顧客の資産と会社の資産をひとまとめにして管理していないこと、コールドウォレットと呼ばれる形でインターネットに接続することなく顧客資産を保管していることなども重要なポイントです。 ポイント4. 取引ツール(アプリ)の使いやすさ 選択する取引所によって、取引ツールの使いやすさが大きく異なります。使いにくさを感じるようなツールだと、ストレスにもなってしまうでしょう。 また、操作性がわかりにくいと、思わぬミスをしてしまう可能性もあります。実際に使用してみなければわからないことも多いですが、使いやすさを判断する際には、実際に利用している方の口コミを確認してみるのもおすすめです。 口コミの結果、使いにくい、分かりにくいといったレビューが多く寄せられている取引ツールだと、苦戦してしまう恐れがあります。 ポイント5. 金融庁の認可 金融庁の認可登録のある取引所を選択するのもおすすめの選び方のひとつです。 もちろん絶対に安全な取引所というものはありませんが、厳しい審査をクリアし認可を受けている取引所であれば一定の信頼感を得られるでしょう。 とくに取引所の利用経験が少ない方は、海外の取引所や国内の認可を受けていない取引所の利用は控え、金融庁認可の登録業者が運営する取引所からはじめるようにしておくことをおすすめします。 金融庁の認可を受けた取引所については、以下の金融庁ウェブサイトに記載の「暗号資産交換業者登録一覧」より確認することができます。 関連:暗号資産交換業者に係る情報|金融庁 おすすめのビットコインの口座 ビットコインはほぼすべての取引所で対応しています。その中でも特におすすめの取引所を紹介するので、参考にしてみてください。 おすすめ1. OKCoin Japan(オーケーコイン・ジャパン) 画像引用元:OKCoinJapan OKCoin Japanは、24時間365日即時入出金に対応している取引所です。高い流動性と高速な取引を強みとしています。サポート体制に力を入れているので、丁寧で迅速なサポートが受けられる取引所を探している方にも向いているでしょう。 また、法人向けサービスも充実しているので、個人の方はもちろんのこと、法人が大口取引などで活用することもあります。中国発の大手取引所ということもあり、世界的に見ても有名なのが魅力といえるでしょう。 OKCoin Japanは日本人向けに提供されており、運営も日本で行われています。暗号資産交換業者にも登録されている会社です。 対応している銘柄数が多いことに加え、送金手数料も安いです。さまざまなキャンペーンも開催されているので、お得に始められるような取引所を探している方からも選ばれています。 OKCoinJapanの口座を開設する おすすめ2. bitbank(ビットバンク) 画像引用元:bitbank bitbankは、使いやすさにこだわって仮想通貨取引所を選びたい方から評判の取引所です。スマホアプリも提供されており、チャートが見やすいと評価されています。 レバレッジ取引は利用できません。 国内での取引量が非常に多い取引所でもあり、実績も豊富です。販売所での取引を選択すれば取引手数料はかかりません。 スプレッドを支払わなければならない点には注意が必要ではありますが、他社と比較するとスプレッドが小さいのは魅力です。 対応している銘柄の種類が豊富で、円建てのほかにビットコイン建ての取引にも対応しています。高性能な取引ツールも評判です。 パソコン版だけではなく、スマホ版も利用しやすいので、使いやすいツールを提供している取引所を探している方はチェックしてみてはいかがでしょう。 bitbankの口座を開設する おすすめ3. Bitget Bitgetは2018年創設の海外の仮想通貨取引所です。日本国内ではいまひとつ知名度が低いですが、CoinMarketCapのランキングでは世界トップ10前後にランクされるビックプレーヤーです。 取り扱い通貨数は600種を超える豊富さで、仮想通貨に関する現物・先物などの取引サービスだけでなく、ステーキングや元本保証型投資商品のスノーボールなど、多様なサービスがBitgetに集約されています。 Bitgetは口座開設時点ではこれまで紹介してきたような本人確認などは必要ないため、スピーディーに取引所サービスを利用開始したい人におすすめの取引所です。 Bitgetの口座を開設する 信頼できる取引所を選択することが重要 いかがだったでしょうか? ビットコイン取引を行う口座を開設するにあたり、口座開設のポイントやおすすめの取引所について紹介しました。どのように口座開設を進めていけば良いのか、各取引所はどのような特徴があるのかについてご理解いただけたかと思います。 大切な取引を行う場でもあるので、信頼できる取引所を選択しましょう。 なお、当サイトでは仮想通貨/暗号資産・ブロックチェーンの総合メディアとして、業界の最新情報や取引に役立つ情報を紹介しています。ぜひ取引に役立ててみてください。

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2024/02/25アルトシーズンとは何か?そのメリットと注意点を解説
[no_toc] ビットコインのETF承認を機に暗号資産への資金流入が活発化し、現在もビットコイン価格が著しい上昇を見せています。 今回は、ビットコイン価格が上昇するとXをはじめとするSNSでよく目にするようになる、「アルトシーズン」という現象について解説していきたいと思います。 一体アルトシーズンとは何か、どのように発生するのでしょうか? また、アルトシーズンに参加する際には、どのようなメリットや注意点があるのでしょうか? ・アルトシーズンとは? アルトシーズンとは、ビットコイン以外のアルトコインの価値が大幅に上昇し、ビットコインの成長を著しく上回る時期を表します。 過去の事例で言うと、2017年のビットコインに大きな注目が集まった年、イーサリアムは年初から約300倍になり、最高値の1400ドル、リップルは年初から約360倍になり、最高値の3.8ドルに達しました。 2020年にはDefiの登場により、分散型取引所UniswapのネイティブトリトークンであるUNIは発行からわずか4ヶ月で30倍というパフォーマンスを見せました。 翌年の2021年にはイーサリアムが、NFTの流行やイーサリアムのアップグレードなどのニュースも相まって、ビットコインの上昇率を大きく上回り最高値の4000ドルを記録しました。 また、イーロンマスクをはじめとする著名人が推したミームコインが高騰するなど、ビットコインの上昇相場に相まったファンダメンタルズの影響で数多くのアルトコインが大きなパフォーマンスを見せ、多くの投資家に利益をもたらしました。 このように、アルトシーズンは、暗号資産の市場が活発になる時期で、多くの人が参加したり、興味を持ったりします。 しかし、アルトシーズンはいつまでも続くわけではありません。 ビットコインの価格が再度強く上昇したり、暗号資産から資金抜けが起きた時は上昇パフォーマンスが著しく下落したり、大幅な価格の下落に巻き込まれるリスクも非常に高く、大きく資産を増やすことができる一方で、同様かそれ以上の損失を生んでしまう危険性もあります。 ・アルトシーズンが起こる理由 それでは、アルトシーズンはどのようにして起こるのでしょうか? ビットコインから他のアルトコインへの資金の移動 ビットコインの価格が高騰した後に、価格が安定すると、投資家はより高いリターンを求めてアルトコインに資金を移すことがあります。 これにより、アルトコインの価格が上昇し、ビットコインのドミナンスが低下します。この現象は、ビットコインの利益確定やリバランスと呼ばれます。 ビットコインの利益確定とは、ビットコインの価格が高いときに売却して利益を得ることです。 リバランスとは、ポートフォリオの中の各資産の比率を調整することです。例えば、ビットコインの価格が上昇すると、ポートフォリオの中でビットコインの比率が高くなります。 そのため、ビットコインの比率を下げるために、ビットコインを売ってアルトコインを買うことがあります。 これらの行動は、ビットコインの需給バランスを変えて、価格を下げる可能性があります。一方、アルトコインの需給バランスは、逆に変わって、価格を上げる可能性があります。 [caption id="attachment_107637" align="alignnone" width="799"] ※ドミナンスを確認するにはCoinmarketcapやTradingViewがおすすめです。[/caption] NFTやDeFiなどの変化するトレンド 暗号資産業界は常に革新と進化を続けており、NFTやDeFiなどの新しいトレンドが生まれています。 NFTとは、Non-Fungible Tokenの略で、唯一無二のデジタル資産のことです。NFTは、アートやゲームや音楽などの分野で活用されており、その所有権や著作権をブロックチェーンに記録することができます。 DeFiとは、Decentralized Financeの略で、分散型の金融サービスのことです。DeFiは、貸借や取引や保険などの金融機能を、ブロックチェーン上のスマートコントラクトと呼ばれる自動実行されるプログラムによって提供します。 これらのトレンドに関連するアルトコインは、ビットコインよりも注目を集める可能性があります。 例えば、イーサリアムはNFTやDeFiのプラットフォームとして広く使われており、その価値が高まっています。また、NFTやDeFiに関連するアルトコインは、その需要や供給に応じて価格が変動するため、高いリターンを得るチャンスがあります。 PolygonやSolana、新興チェーン、X to Earnなど暗号資産界隈は非常に早いスピードでトレンドが生まれます、流行り廃りを見極めるためにも各メディアやSNSで正しい情報をいち早くキャッチすることがトレンドを見極める肝となっています。 注意する点 上記したビットコインのドミナンスが著しく下がったからといって、必ずアルトコインの価格が上昇するとは限りません。 先述した通り暗号資産業界は非常に早いスピードでトレンドが入れ替わります、ビットコインの価格が上昇と同時に全てのアルトコインの価格が必ず上昇するとは限りませんし、ビットコインが低迷している時に一部のトレンドに乗った価格上昇が起こる場合もあるため、上昇の原因はあくまで過去からの推測となっています。 今後新しい判断基準が生まれるかもしれませんね。 ・アルトシーズンへの参加方法 ドミナンスを定期的に確認する 多くのアルトコイン投資家がビットコインのドミナンスに注目しています。 ビットコインのドミナンスが50%を下回るとアルトコインへの資金流入が早まっている予兆だと見なされることがあります。 あくまで一つの指標であり年々暗号資産のプロジェクトやコインが増加していることも念頭において観測してみましょう。 アルトコインの時価総額の上昇度をチェックする イーサリアムをはじめとする時価総額上位のアルトコインがビットコインの時価総額に近づくにつれてアルトコインへの資金が流入していることになります。 CoinmarketCapやCoingeckoなどで時価総額や価格をチェックしてみましょう。 トレンドをいち早く抑える ICOやDefi、NFTなどアルトシーズンには暗号資産業界が盛り上がる注目を浴びたトレンドが必ず存在しています。 次に注目を浴びるであろうトレンドをいち早く抑えるために、SNSやコミュニティを活用して情報を抑えることがアルトシーズンへ参加する1番の近道です。 ・まとめ アルトシーズンは、新しいトレンドやプロジェクトを知る絶好の機会です。 利益を追求するよりも、暗号資産業界への理解を深めることを目的に参加することをおすすめします。 アルトシーズンには、NFTやDeFi、メタバースなど注目の最新トレンドが多数登場します。 これらの技術やサービスを研究することで、ブロックチェーン分野の知見を大幅に広げることができます。 また、新興プロジェクトの動向を追うことで、業界の最新状況を肌で感じ取ることができます。 投資にはリスクがつきものですが、アルトシーズンを自らの学習・研究の機会と捉えることで、技術者やアナリストとしての視野を広げる上で有意義な経験が得られるでしょう。興味を持った分野を掘り下げていけば、将来の選択肢も広がっていくことです。 利益を追求するだけでなく、暗号資産に対する知識や経験を深めることを目的に、アルトシーズンを有効活用しましょう。

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2024/02/23メタマスクでのポリゴン(Polygon/Matic)ネットワークへの接続方法を解説
ETHガス代の高騰や環境問題もあり、Polygon(Matic)へ対応するプロジェクトが増えています。Polygon(Matic)を利用するには、メタマスクをPolygon(Matic)ネットワークに接続する必要があります。 この記事では、メタマスクを使用してPolygon(Matic)ネットワークへ接続する方法を解説していきます。 Polygon PoS (Matic)に接続 画像:Polygon PoS Polygon PoS(Matic)ネットワークへの接続は、メタマスクの基本的な操作が可能であることが前提となります。まだ利用したことがない方は、こちらの記事を参考にしてください。 ・MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単 ・MetaMask(メタマスク)モバイル・スマホの使い方を解説! まずはメタマスクの左上にあるネットワーク切り替えのボタンをクリックし、「ネットワークを追加」をクリックします。 するとブラウザで新しいタブが開き、代表的なネットワークのリストが表示されますが、ここでリスト最下部にある「ネットワークを手動で追加」をクリックします。 追加するネットワークの情報を入力する画面となるので、以下の内容を入力します。 ・ネットワーク名:Polygon PoS (Matic) Mainnnet ・新しいRPC URL:https://polygon-rpc.com ・チェーンID:137 ・通貨記号:MATIC ・ブロックエクスプローラーのURL:https://polygonscan.com 入力が終わったら「保存」をクリックします。これでPolygon(Matic)ネットワークに接続が完了しました。 ネットワークの切り替えは、メタマスクの左上にあるネットワーク切り替えボタンから可能です。ボタンをクリックすると追加済みのネットワークがリスト表示されるので、先ほど追加したMatic(Polygon)ネットワークを選択しましょう。 ネットワークを切り替えると、Matic(Polygon)ネットワークにあるトークンしか利用できませんので、混乱しないように気をつけてください。Ethereumメインネットを使いたい方は「Ethereum Mainnet」を選択して元に戻してください。 メタマスクの新機能「Portfolio Dapp」では、仮想通貨やNFTを含む保有資産をワンストップで一覧表示することが可能になります。Polygonも対応ネットワークの一つです。ぜひこちらの記事もご覧ください。 MetaMaskメタマスク(MetaMask)の「Portfolio(ポートフォリオ) Dapp」とは?機能や使い方を解説 Polygon zkEVMへの接続 画像:Polygon zkEVM 2023年3月にイーサリアムのスケーリングソリューションとなる「Polygon zkEVM」がメインネットで稼働を開始しました。イーサリアムのスケーラビリティ問題の解決策となることが期待されるzkEVMは、他のL2ソリューションに比べてより低いコストと高いスループットを実現します。 Polygon zkEVMへの接続は、前項で解説したPolygon PoS(Matic)への接続手順と操作は同じです。入力するネットワーク情報だけは異なり、以下の通りとなります。 ・ネットワーク名:Polygon zkEVM ・新しいRPC URL:https://zkevm-rpc.com ・チェーンID:1101 ・通貨記号:ETH ・ブロックエクスプローラーのURL:https://zkevm.polygonscan.com Polygon(Matic)ネットワークに通貨を転送(ブリッジ) EthereumネットワークからPolygon(Matic)ネットワークに暗号通貨を送金する必要がある場合、送金したい暗号通貨をPolygon(Matic)ネットワークへ転送(ブリッジ)する必要があります。ここからはそのブリッジの手順を解説します。 まずはPolygon Portalにアクセスし、画面左側のタブから「Bridge」をクリックします。 転送元(Transfer from)のネットワーク、通貨、金額を入力し、転送先(Transfer to)のネットワークを選択したら、「Connect wallet and bridge」をクリックし、ウォレット接続を進めます。 その後ウォレット側で接続承認が求められるので、承認作業を済ませます。 ウォレットが接続できたら、再度ブリッジの設定内容を確認し、間違いなければ「Bridge ●●● to ●●●」をクリックします。 その後ウォレット側でネットワーク切り替えとトランザクション承認を済ませれば、ブリッジが開始します。ネットワークの混雑具合によって手数料や待ち時間が変動しますのでご注意ください。 トランザクションのステータスは、Polygon Portalの画面左側に並ぶ「Transaction」タブから確認することができます。 Polygon Portal Bridgeはこちら また、Polygon Portal以外にも以下のようなブリッジサイトが使用可能です。 ・Owlto Finance ・Orbiter Finance どちらのサイトも基本的な操作はPolygon Portalと同じで、ウォレットを接続し、転送元のネットワークと通貨と金額、転送先のネットワークを設定して、ブリッジを実行する流れとなります。 Polygon(Matic)ネットワークでの通貨の交換(スワップ) Polygon(Matic)ネットワークにある通貨を、同じネットワークの別の通貨に交換(スワップ)したい場合も、ブリッジと同じくPolgon Portalを使用できます。 まずはPolgon Portalにアクセスし、画面左側のタブから「Swap」をクリックします。 「Connect your wallet」をクリックしてウォレットを接続します。 ウォレット接続の承認を済ませたら、画面上部のタブからスワップを行いたいチェーンを選択し、「Switch chain to ●●●」をクリックしてチェーンを切り替えます。 続いて、交換元と交換先の通貨、金額を入力したら、「Swap」をクリックします。 次の画面でガス代などの詳細を確認のうえ、問題なければ「Confirm swap」をクリックし、ウォレット側での承認を終えればスワップが開始されます。 流動性提供されているトークンをPolygon(Matic)ネットワーク上で交換することができます。ガス代もMatic払いなので1円未満で済みます。Polygon(Matic)ネットワークを使う時に重宝するサービスなので覚えておきましょう。 Polygon Polygon Swapはこちら まとめ Polygon(Matic)のネットワーク接続方法と、Polygon Portal等を使用したブリッジやスワップの方法について解説してきました。 Polygon Portalの使い方をマスターしてから他のサービスを使っていくと、スムーズにPolygon(Matic)ネットワークを使いこなせると思います。 あらためてですが、Ethereumメインネットとは別物になりますので、誤ってトークンを紛失しないよう管理には注意をしてください。

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2024/02/20ビットコインはいくらから買える?利益に繋がる購入方法もチェック
ビットコインに興味があるものの、どの程度の資金が必要になるのかわからず、悩んでいる方もいるのではないでしょうか。 そこで「ビットコインがいくらから買えるのか知りたい」といった方のため、仮想通貨取引所ごとの最低購入額について紹介します。 この記事を読むことによっていくら資金を用意すれば始められるのか、どのような流れで購入するのかなどがわかるので、ぜひ参考にしてみてください。ビットコインで使用される単位についても紹介します。 ビットコインで使用される単位 通貨名「ビットコイン」の通貨単位は「BTC」です。 2024年2月6日現在、ビットコインの価格は「6,354,830.25円」となります。つまり「1BTC=6,354,830.25円」、約630万円です。ビットコインの値段は常に変動していることから、その時々によって変わります。 ビットコインの最も代表的な通貨単位は「BTC」ですが、この他に「mBTC(ミリビットコイン)」「μBTC(マイクロビットコイン)」「Satoshi(サトシ)」があります。 それぞれの単位をBTCに変換すると、以下のとおりです。 ビットコインの通貨単位 ・mBTC(ミリビットコイン)…0.001BTC ・μBTC(マイクロビットコイン)…0.000001BTC ・Satoshi(サトシ)…0.00000001BTC また「bit(ビット)」もあるのですが、こちらは「0.000001BTC」なので、μBTCと同じ数量となります。 いずれの通貨単位も1BTCよりも小さいことになるため、1BTCよりも小さい取引を行う際に使用されるものです。なお「Satoshi(サトシ)」は、ビットコインの開発者であり、インターネット上でビットコインに関する論文を発表した「サトシ・ナカモト」から取られました。 ビットコインには「BTC」以外にも上記のような単位があるのですが、これらが実際の取引で使用されることはまずありません。そのため、知識として覚えておくと良いでしょう。 代表的な通貨単位が「BTC」であり、最も小さい単位は「Satoshi(サトシ)」であることはおさえておくことをおすすめします。 ビットコインを取り扱う際には、価格が変動しやすいことを理解したうえで取引を行っていくことが重要になります。 ビットコインはいくらから買える?取引所ごとの最低購入額 ビットコインがいくらから買えるかについては、利用する仮想通貨取引所によって異なります。主な仮想通貨取引所と、2024年2月5日時点での最低購入額は以下のとおりです。 各取引所におけるビットコイン最低取引額(2024年2月執筆時点) bitFlyer(ビットフライヤー)… 1円〜 Coincheck(コインチェック)… 500円~ GMOコイン… 0.00001BTC~(約63.6円) bitbank(ビットバンク)… 0.0001BTC〜(約636.4円) DMM Bitcoin… 0.0001BTC〜(約636.4円) 1BTCの値段は約630万円ではありますが、上記のように最低1円からでも購入が可能です。約630万円を用意するのが難しいと感じていた方にとっても、身近なものになったのではないでしょうか。 なお、仮想通貨取引を行う場合、購入のための資金のほか、取引手数料や入金手数料がかかることになります。ですが、これらを合わせたとしても、最小単位でビットコインを購入する場合は、1,000円以下で抑えることが可能です。 なお、仮想通貨取引所によって金額が異なるのは、ビットコインの金額が変わるわけではなく、最小売買単位が異なることが関係しています。最小売買単位が小さいところで購入したほうが得をするわけではないので、注意しておきましょう。 仮想通貨/ビットコインの購入にオススメな取引所を徹底比較【2023年4月最新ランキング】 利益を出すためにビットコインをいくらから買うべき? 利益を出すことを考えると、初めから大きな金額の取引に挑戦したくなります。ですが、特に初心者の方がよくわからないままに大きな取引を行うと、大損してしまう可能性もゼロではありません。 仮想通貨の取引に慣れる前に資金がなくなり、取引を継続できなくなってしまうリスクもあります。 そこで、まずは数千円~数万円程度の少額から開始し、取引に慣れてきた段階で購入額を上げていくことについて検討してみると良いでしょう。ビットコインはご紹介したように、非常に少額から始められるのが大きな魅力です。 重要なのは、万が一、その資金を失ってしまったとしても生活に支障がないような金額で始めることです。無理な投資は行わないようにしてください。 ビットコインを購入する以上利益を出したいと考えるのは当然のことではありますが、リスクについても考えておかなければなりません。 ビットコインとは?取引の前に知っておくべき基礎知識 ビットコインを買う手順 実際にビットコインを買いたいと考えている場合、どのような手順で進めていくことになるのかおさえておきましょう。 ビットコインの買い方について詳しく解説していきます。 取引所でアカウントを開設する はじめに行わなければならないのが、仮想通貨取引所(暗号資産交換業者)のアカウントの開設です。 仮想通貨取引所にはいくつかの種類があるので、各取引所の特徴などを確認し、興味のあるところを探してみてください。なお、ビットコインの購入におすすめの仮想通貨取引所の詳細については後述します。 信頼度が高い所やセキュリティがしっかりしているところ、何かあった時に日本語でのサポートが受けられることなどを重視してみてください。また、手数料などを比較して検討することも重要です。 特に初心者の方は、大手の企業が運営している仮想通貨取引所を選択すると良いでしょう。なお、すでに仮想通貨取引所のアカウントを持っている方は、同一のアカウントで仮想通貨口座開設に進めます。 ビットコインの口座を開設する 続いてビットコインの口座を開設しましょう。必要な情報は登録する仮想通貨取引所によって異なりますが、一般的には先にメールアドレスを登録し、アドレスの認証を行ってから個人情報の入力に進んでいくことになります。 ビットコインなどの仮想通貨も金融商品の扱いになるため、一般的な口座を開設するのと同様にさまざまな情報を入力していかなければなりません。 例えば、住所や名前などの基本情報のほか、支払いに使用するクレジットカード情報、銀行口座情報などです。 身分証明書も必要なので、免許証や保険証、マイナンバーカードなどを用意しておきましょう。 本人確認書類は、画像をアップロードして提出できる仮想通貨取引所が多いです。その際、本人であることを明確に示すため、本人確認書類が写るように顔の下などで持った状態で、自身の顔や上半身と一緒に撮影して提出を求めている仮想通貨取引所もあります。 詳細については、各仮想通貨取引所で紹介されているので、そちらをご確認ください。 提出する写真に光が写り込んでいたり、手ブレになどによって文字の確認ができなかったりすると再提出となるので、時間がかかります。 また、急いで口座開設をする必要がない場合は、郵送での本人確認に対応しているところも多いです。 利用できる本人確認書類としては、運転免許証やマイナンバーカードのほか、顔写真付きのパスポート、同じく顔写真付きの住民基本台帳カード、またはマイナンバー通知カードや住民票の写し、各種保険証などです。 この時、選択する本人確認書類によっては選択できる本人確認書類送付方法が変わることもあります。 口座開設完了の方法は仮想通貨取引所によって異なり、本人確認完了後にハガキやメールで口座開設のお知らせが届くケースが多いです。 なお、二段階認証についてはセキュリティのためにも登録しておくことをおすすめします。 日本円を入金する 口座開設が完了したら、取引に必要な日本円を入金することになります。 代表的な入金方法は、銀行振り込み、コンビニ入金、クイック入金の3種類です。どの入金方法でいくらの入金手数料がかかるのかについては、利用する仮想通貨取引所によって異なるので、よく確認しておきましょう。 多くの仮想通貨取引所では、銀行振り込みを利用した場合に手数料が安くなります。ただ、入金をしてすぐに反映されるケースは稀で、数十分から1時間程度の時間がかかるので、今すぐビットコインを購入したい場合には向いていません。また、あくまで数十分から1時間程度で入金が反映されるのは、銀行が営業時間内である場合の話です。営業時間外の入金は、翌営業時間まで待たなければならないケースもあります。 コンビニ入金は、コンビニ設置してあるATMを使い、口座に入金する方法です。 クイック入金も同様にインターネットバンキングを利用し、口座に入金します。こちら2つの方法は、銀行振り込みとは異なり、すぐに入金が反映されるのが特徴です。手数料は銀行振り込みと比較して高くついてしまいますが、スピードを重視したい場合はコンビニ入金かクイック入金を選択すると良いでしょう。 最も簡単なのはクイック入金です。事前にインターネットバンキングを開設してお金を入れておく必要はありますが、コンビニに出かける必要もありません。 実際にビットコインを購入する 入金が済んで反映されたら、いよいよビットコインの購入です。 ビットコインを購入する際は、大きく分けて2つの方法があります。 まず、BTC単位で購入する方法です。例えば「まずは0.0001BTC購入してみたい」と考えているのであれば、BTC単位で購入してみましょう。具体的に日本円にしていくらになるのかについては、よく確認が必要です。 初心者にとってわかりやすいのが、円単位で購入する方法です。例えば「10,000円入金したからまずは5,000円分買ってみたい」といった方はこちらの方法を選択することになります。 購入方法は、取引所取引、販売所取引、レバレッジ取引、仮想通貨FXなどの種類があります。 このうち「レバレッジ取引」は、てこの原理を利用した取引です。少ない自己資金でも大きな取引ができるのが魅力ではありますが、万が一、損失が出てしまった場合、大きな損に繋がってしまう恐れがあるので、特に初心者にはおすすめできません。まずは「販売所・取引所」か「現物取引」から検討してみてください。 販売所では、日本円かBTCを選択して金額や数量を入力し、確認のうえ買い注文を確定させます。 取引所では、購入額か売却額を自身で指定して注文する「指値注文」、またはその際に出ている最も近い価格で注文する「成行注文」が選択可能です。慣れている方であれば1分もかからない注文作業ではありますが、初心者の方は慎重に行いましょう。 入力時はもちろんのこと、最終確認でも価格や数量、金額などは再度よく見てみてください。 ビットコイン購入におすすめの取引所 ビットコインを購入するためには、仮想通貨取引所の口座を開設する必要があります。 たくさんの種類があるので、どの口座を開設しようか悩んでいる方のため、代表的な仮想通貨取引所とおすすめのポイントについて解説していきます。 bitFlyer(ビットフライヤー) 画像引用元:bitFlyer bitFlyerは、1円相当の少額からビットコインの取引に対応している仮想通貨取引所です。そのため、ビットコインの取引に挑戦したいけどまとまった資金が用意できない方や、まずは少額で始めてみたいと考えている初心者の方にも向いているでしょう。 三井住友銀行が出資している取引所ということもあり、信頼感があるのもbitFlyerの大きな魅力だといえます。 年間のビットコイン取引量についても非常に多いです。取引量が多いということは、流動性の高さを表しています。 注文が約定しやすい仮想通貨取引所であるかを重視したいと考えている方も、チェックしてみてはいかがでしょうか。 また、独自の取引ツールである「bitFlyer Lightning」を提供しており、使いやすさを感じさせます。ビットコインの現物取引のほかにも、ビットコインFXやビットコイン先物取引などに対応している便利なツールです。 セキュリティ面でもしっかりとした対策が取られています。 また、ビットコイン以外の仮想通貨も多数取り扱っているため、慣れてきたらビットコイン以外の銘柄の取引を行ってみたいと考えている方にも向いているでしょう。 ビットフライヤーで口座開設をする Coincheck(コインチェック) 画像引用元:Coincheck Coincheckは、使いやすいアプリを提供しており、ダウンロード数も非常に多いです。初めて仮想通貨取引に挑戦したいと考えている方でもわかりやすいアプリなので、使いやすさ重視で検討したい方にも向いているでしょう。 特に初心者の方が躓きやすいのが、これまでに仮想通貨を購入した経験がないためにチャートの見方がよくわからないといったトラブルです。ですが、アプリのわかりやすいチャートは初心者でも理解しやすいのが魅力といえます。 Coincheckのアプリで提供しているチャート機能は初心者の方だけではなく、上級者の方からも利用されており、他で取引を行う際でもCoincheckのチャートを参考にしているといった方が少なくありません。 それほどわかりやすく、信頼されているアプリです。 取り扱い銘柄数も多いので、ビットコイン以外の仮想通貨に興味をある方もチェックしてみてはいかがでしょうか。 ただ、手数料については比較的高めなので、このあたりについては注意が必要です。 また、レバレッジ取引には対応していません。レバレッジ取引はハイリターンが期待できる分ハイリスクでもあるので、特にレバレッジ取引をする予定がない方にとっては問題ないでしょう。 GMOコイン 画像引用元:GMOコイン GMOコインは、取り扱い銘柄が多いことで人気の取引所です。初心者向けの機能もそろっています。 また、東証一部上場企業である「GMOインターネットグループ」の傘下であることから、信頼度も高いです。GMOクリック証券などのネット証券会社を運営している関係もあり、安全性にこだわりたいと考えている方から選ばれています。 取引で使えるアプリも提供されており、使いやすいと評判も良いです。 ビットコインだけではなく、アルトコインを含めた暗号資産の現物売買とレバレッジ取引に対応しているのもGMOコインの特徴です。 また、販売所だけではなく、取引所での取引もできます。スプレッドが狭めに設定されているほうで取引を楽しみたいと考えているのであれば、取引所での取引について検討してみるのも良いでしょう。 また、できるだけ早く取引を開始したいと考えている方の要望にこたえるため「かんたん本人確認」が用意されています。 かんたん本人確認は、口座開設にあたり、郵便物の受け取りが不要で、最短で口座開設を申し込んだ当日中に取引が開始できる確認方法です。 投資機会を逃したくないと考えている方にも向いています。 GMOコインで口座開設をする bitbank(ビットバンク) 画像引用元:bitbank bitbankは取引量が多い仮想通貨取引所であることから、流動性が高く、注文が通りやすいのが魅力です。売り注文が通らないために、なかなか利益が確定できないといったトラブルも抑えられます。 アルトコインの取引量が非常に多いことから、慣れてきたらビットコイン以外の仮想通貨の取引を検討したい方に向いているでしょう。 レバレッジ取引には対応していないので、レバレッジを効かせた取引をする予定がない方から選ばれています。 手数料は比較的安く、スプレッドも狭いです。このことから、取引にかかるコストを抑えられる仮想通貨取引所です。 スマホアプリが提供されており、シンプルで使い勝手が良いと評判です。パソコンブラウザ上で使えるツールも用意されています。 それから、bitbankはセキュリティにも非常にこだわりを持った仮想通貨取引所です。 まず、仮想通貨の保存場所をオフラインにすることにより、ハッキング被害を抑えられるコールドウォレットを採用しました。 さらに、仮想通貨の送付にあたり複数の署名が要求されることから、不正を防ぐ効果が期待できるマルチシグも取り入れています。 bitbankで口座開設をする DMM Bitcoin 画像引用元:DMM Bitcoin DMM Bitcoinの大きな特徴といえるのが、レバレッジ取引に強みを持っている点です。レバレッジを効かせた取引を行うとリターンもリスクも大きくなることになってしまいますが、ビットコインの取引に慣れてきたあたりで検討してみてみるのも良いでしょう。 レバレッジに対応しているアルトコインも多いため、ビットコイン以外の銘柄でレバレッジを効かせた取引を行いたいと考えた場合にも向いています。 また、入出金手数料が無料なのも魅力だといえるでしょう。 特にビットコイン取引初心者の方が不安に感じるのが、サポートに関することではないでしょうか。ですが、DMM Bitcoinでは困ったことがあれば、LINEを使って気軽に質問ができます。回答も丁寧だと評判です。 取引所形式には対応していないのですが、「BitMatch注文」という独自の取引方法によってこのデメリットを解消しました。オークションのような取引形式が特徴です。 ビットコインはまとまった資金がなくても購入可能 いかがだったでしょうか。ビットコインはいくらから買えるのか、どのような流れで購入すれば良いのかなどについて紹介しました。 ビットコインは少額から始められる投資です。取引をするにあたり専用口座の開設が必要になるので、気になる取引所を探してまずは口座開設から始めてみてはいかがでしょうか。

初心者向け
2024/02/19GasHero(ガスヒーロー)の始め方|NFTの購入方法や初期費用も解説
- 著者:Kiyu (@lskraise) GasHero(ガスヒーロー)は、STEPNの開発元としても有名なFind Satoshi Lab(FSL)の運営するWeb3ゲームです。 2024年1月にリリースされ、高い戦略性やこれまでのFSLの実績も相まって大きな注目を集めました。 GasHeroはパソコンやスマートフォンで簡単に遊べますが、ゲームを始めるためにはPolygonチェーン上での暗号資産が必要となります。 この記事では実際にGasHeroを始める際の手順について、NFTの購入方法や初期費用も併せて詳しく解説します。 この記事でわかること ▶ GasHeroの特徴 ▶ GasHeroのプレイに必要なNFTと初期費用 ▶ GasHeroの始め方 GasHeroとは?3つの特徴を紹介 Gas Heroの概要 名称 GasHero (ガスヒーロー) 運営元 Find Satoshi Lab (FSL) ゲームの種類 Play to Earn可能なWeb3ゲーム 獲得できる仮想通貨 GMT ブロックチェーン Polygonチェーン 公式リンク https://gashero.com/ 公式X(Twitter) https://twitter.com/GasHeroOfficial GasHeroは、戦略的かつソーシャル指向のWeb3ゲーム(ブロックチェーンゲーム)です。 まずはGasHeroの特徴について、以下に3つ紹介します。 特徴①:ヒーローを集め、権力・富・栄光を賭けて戦う戦略的ゲーム [caption id="attachment_107075" align="aligncenter" width="640"] 画像:Gas Hero[/caption] GasHeroの舞台に設定されているのは、2084年におけるAIとの核戦争後の未来です。 そこで生み出された人間のクローン的存在であるガスヒーローを駆使し、プレイヤーたちは権力・富・栄光を賭けて戦います。 プレイヤー同士やギルド同士で強さを競うPvPシステムにも重点が置かれており、賞金総額も数百万ドルに及ぶなど、勝者は多額の富や栄光が得られます。 他にも戦力や選挙によって選ばれるワールドエルダーになることができれば、ゲームにおける様々な決定事項に関与する権限が持てます。 特徴②:NFT売買やPvPシステムでGMTを稼ぐPlay to Earnが可能 [caption id="attachment_107076" align="aligncenter" width="683"] 画像:MOOAR[/caption] GasHeroは基軸通貨としてGMTトークンを採用しており、集めたヒーローやアイテムなどのNFTを売買することで、GMTを稼ぐことができるPlay to Earn可能なゲームです。 GMTを稼ぐ手段は、NFTの売買以外にもPvP報酬やギルドマスター報酬など様々なものがあります。 実際に、GasHeroにおける第1回目の個人PvPチャンピオンは約100万GMTの賞金を獲得しましたが、これは日本円にして約4000万円もの金額になります。 Gas Heroは上記のような多額なお金が動く壮大なWeb3ゲームとしても大いに注目を集めています。 特徴③:手数料の安いPolygonブロックチェーンを採用 [caption id="attachment_107077" align="aligncenter" width="601"] 画像:X[/caption] GasHeroはPolygonと呼ばれるブロックチェーンを採用しています。 Polygonはガス代と呼ばれるネットワーク手数料が比較的に安価であり、これによってスムーズなゲームプレイが可能になっています。 また、Polygonは様々なプロジェクトでも使用されている主要なブロックチェーンであり、Polygonの基軸通貨であるMATICは日本の取引所でも売買が可能です。 GasHero内で使用されるGMTトークンも、STEPNとは違って新たにPolygonチェーンのものが使用されています。 GasHeroのプレイに必要なNFTと初期費用 GasHeroは2024年2月現在において無料で遊ぶことはできず、いくらかの初期費用が必要です。 基本的な手順としては、Polygonチェーンにおける暗号資産を用意し、ゲームプレイに必要なNFTを購入するという流れになります。 最低限必要なNFTは「BCV」と「ヒーロー」の2種類 GasHeroのゲームプレイには、まず「Base Construction Vehicle (BCV)」と呼ばれるNFTが必要になります。 正確にはチュートリアル終了時までは無料で遊べるのですが、BCVが無ければGasHeroの舞台である土地に拠点を構えられず、Play to Earn機能も利用できません。 また、ヒーローのNFTも最低1つ用意しなければメイン機能となるクエストやPvPを行うことができないため、ヒーローNFTも必需品と言えるでしょう。 初期費用はいくら必要か GasHeroのプレイに必要な初期費用としては、少なくとも以下の3つを賄える金額が必要になります。 BCV(Base Construction Vehicle)NFTの購入費用 ヒーローNFTの購入費用 Polygonチェーンにおけるガス代 2024年2月現在の相場であれば、ヒーロー1体運用とすれば約600GMT+ガス代が必要になります。日本円にして25000円ほどあれば足りる計算です。 ただしマーケット相場は日々変化しますし、上に挙げた金額はゲームプレイに必要な最低限のアセットを揃えるための金額ですので、参考程度に考えていただければと思います。 他にも武器やペットなどのNFTがあればゲームを優位に進めることができますが、ゲームへの理解が進んでから徐々に揃えていくのも一つの手です。 GasHeroの始め方 実際にGasHeroを始める際の手順を紹介していきます。 まずは必要なNFTを購入するための事前準備からしていきましょう。 GasHeroを始めるために用意するもの 1. ウォレット(MetaMaskなど) 2. 仮想通貨MATIC(Polygonチェーンにおけるガス代およびGMTトークン購入費用) ウォレットをまだ持っていない方は、以下の記事を参考にして、この機会にぜひメタマスクウォレットを作成してみてください。 MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単 仮想通貨MATICについては、国内の仮想通貨取引所であるbitbankにおいてPolygonチェーンでの出金に対応しています。 MATICを持っていない方はbitbankへ日本円を入金し、GasHeroの初期費用として必要なだけのMATICを用意すれば準備完了です。 ※後述するGMT購入の際に海外取引所のBitgetを使用する場合は、MATICは最低限のガス代分だけ用意すれば大丈夫です。 メタマスクへMATICを送金する 取引所で購入したMATICを、メタマスクウォレットへ送金します。 ここで注意点ですが、ネットワークは必ずPolygonチェーンを選んで出金するようにしましょう。 メタマスクへMATICの送金が完了し、メタマスクのチェーンをPolygonに変更すると、MATICの残高が表示されます。 次に、このMATICを使ってPolygonチェーンのGMTを入手しましょう。GasHeroの基軸通貨はGMTなので、NFTを購入するためにはGMTで支払う必要があるからです。 PolygonチェーンのGMTを入手する PolygonチェーンのGMTを入手するに当たっては、GasHero開発元のFSLが用意している「DOOAR」というマルチチェーンDEXでスワップ(通貨の交換)が可能です。 [caption id="attachment_107083" align="aligncenter" width="645"] DOOARのアプリケーション画面[/caption] DOOARにおいては、PolygonチェーンにおけるMATICやUSDTから、GMTにスワップすることができます。 ただしここでも一つ注意点があります。 DOOARの流動性プールを見てみると、「WMATIC / USDT」と「GMT / USDT」の2種類の流動性があることが分かります。 そのためMATIC→GMTへスワップする場合は直接的なルートがなく、一度MATICからUSDTへの変換を挟み、「(W)MATIC→USDT→GMT」のルートを通ることになります。 この「(W)MATIC→USDT」のスワップの際に、流動性プールの深さの関係からか、他のDEXよりも不利なレートになってしまう場合があります。 例えばPolygonチェーンの著名なDEXであるQuickSwapなどでMATICからUSDTにスワップしておき、そのUSDTをDOOARでGMTにスワップするという方法を取ることで、お得にスワップできる可能性があります。 [caption id="attachment_107086" align="aligncenter" width="582"] QuickSwapで「MATIC→USDT」へスワップしてる画面[/caption] [caption id="attachment_107087" align="aligncenter" width="571"] DOOARで「USDT→GMT」へスワップしてる画面[/caption] このようにQuickSwapとDOOARの二段階でスワップすることで、有利なレートになる場合があります。 ただしDEXのレートは時期によって変化しますし、使用の際はセキュリティや誤操作のリスクも伴うものですので、利便性を取るのか料金の安さを取るのか比べたうえで、自己責任にてスワップの実行を行いましょう。 また、海外取引所のBitgetではPolygonチェーンのGMTの出金に対応しているため、Bitgetを使用することでGMTを入手することも可能です。海外取引所をよく利用する方は、こちらの方法も考慮しましょう。 Bitgetの登録方法まとめ!口座開設とKYC認証まで徹底解説 GasHeroのチュートリアルをクリアする PolygonチェーンのGMTの準備が出来たら、いよいよGasHeroをプレイしていきましょう。 GasHeroはブラウザでプレイするゲームであり、パソコンとスマートフォンのどちらからでも起動することができます。 まずGasHero公式サイトに行き、「PLAY NOW」を押しましょう。 別ブラウザにてゲーム開始画面が開きます。 ログイン方法はいくつか選べますが、今回はより一般的なメールアドレスでのアカウント作成方法を紹介します。 メールアドレスを打ち込み、「Send Code」を押すと認証コードがメールで届くので、コードを入力して「Continue」を押します。 ゲームが開始されると、チュートリアルが始まります。 チュートリアルは全部で7つのダンジョンがありますが、GasHeroは初めに4体の初期ヒーローを持った状態でスタートしますので、その4体で十分にクリア可能です。初期ヒーローの編成は、上図のように並べるのがおすすめです。 短剣や剣を持ったヒーローを前衛にし、ハンマーや斧を持ったヒーローを中衛に配置します。 1つ目のステージに入ると、オートバトルで戦闘が進みます。 戦闘に勝つと、ヒーローポーションというアイテムを報酬として得ることができます。このヒーローポーションを使用することで、ヒーローのレベルを上げることができます。 ダンジョンが進むごとに敵も強くなっていきますので、勝てなくなった場合はレベルを上げて挑んでみましょう。 ただし初期ヒーローはレベルを最大で3までしか上げることができず、2日経つと寿命で使えなくなってしまう点には注意です。 ゲーム内ウォレットを設定する チュートリアルのダンジョンをクリア出来たら、次にゲーム内ウォレットの設定をしましょう。 画面右上の部分を押すと、ゲーム内ウォレット設定画面になります。 「Continue」を押してウォレットの二段階認証に移ります。こちらの画面(右側の画像参照)で2段階認証が求められますので、2段階認証アプリの「Google Authenticator(iOS/Android)」などを使用して、セットアップしましょう。 QRコードを読み取るかセットアップキーを2段階認証アプリに入力することで、アプリの方に6桁のコードが表示されます。その表示されたコードをGasHeroの「Verification code」欄へ入力して、「Continue」を押しましょう。 2段階認証に成功すると、次にパスワードの設定に移ります。6桁から12桁までの任意のパスワードを設定しましょう。 最後にプライベートキーのバックアップが求められます。 Google CloudかApple Cloudか、どちらでも好きな方で大丈夫です。 もしどちらも無い場合は、Google Cloudのバックアップに必要なGoogleアカウントは無料ですぐに作成できますので、この機会に作っておくのもおすすめです。 ウォレットの作成が完了すると、上図のような画面になります。 ここで生成されたアドレスにPolygonチェーンのMATICやGMTを送ることで、ゲーム内ウォレットの残高に反映されます。 ゲームプレイに必要なBCVを購入する GasHeroのゲームプレイに必要な「Base Construction Vehicle (BCV)」のNFTですが、こちらは2種類の方法で購入することが可能です。 BCVを購入する2つの方法 方法①:ゲーム内マーケットで購入する 方法②:NFTマーケットプレイス「MOOAR」で購入する どちらが安いかはその時次第によって変わりますので、二つのマーケットを比べてみて安い方で購入するのがおすすめです。 それでは、まずゲーム内マーケットでの購入方法から解説します。 方法①:ゲーム内マーケットで購入する ゲーム画面右下の「Market」を押すとこのような画面になり、ヒーローをはじめとして様々なアイテムをGMTで売買できます。 このうち「ITEM PACK」のタブを選択し、フィルターで「Base Construction Vehicle (BCV)」を選択します。 フィルターをかけると、マーケットにBCVだけが表示されるようになります。こちらで購入する場合は、ゲーム内ウォレットにGMTとガス代用のMATICを送れば購入が可能です。 次にNFTマーケットプレイス「MOOAR」でBCVを購入する方法も見ていきましょう。 方法②:NFTマーケットプレイス「MOOAR」で購入する FSLの運営するNFTマーケットプレイス「MOOAR」では、GasHeroに関連する様々なNFTを取引できます。 MOOARにメタマスクウォレットを接続して「BCV Coupon」を購入し、ゲーム内ウォレットに転送することで、ゲーム内でBCVを入手できます。 「BCV Coupon」購入後の転送方法ですが、まず右上の「My Inventory」をクリックします。 そこでゲーム内ウォレットへと「Transfer」(転送)が行えます。 以上がゲーム内マーケット、またはMOOARにてBCVを購入する方法です。 どちらが安く購入できるか比べてみて、好きな方法でBCVを入手しましょう。 BCVを使用して地上に出る BCVの購入が終われば、いよいよGasHeroの舞台である地上に出られます。 地上へ出る際は、「都市(City)」・「地区(District)」・「ギルド(Guild)」・「クラン(Clan)」を指定することで、任意の場所へと拠点を設置が可能です。 例えば上の画面だと、サンパウロ-2-6-2 (サンパウロ/地区2/ギルド6/クラン2)の地点に拠点を置くことができます。 ソロでプレイする場合は適当にランダムな場所に降りるのも一つの手ですが、どこかのギルドに所属しようと思う場合は、そのギルドで場所の指示を受けることが多いです。 ギルドに所属することでゲームを有利に進められることも多いですので、まずは良いギルドがないか探してみるのもおすすめです。 当メディアCryptoTimesの公式コミュニティであるboarding bridgeにおいてもGasHeroギルド”qq”を結成しており、初心者の方でも歓迎していますので、ぜひDiscordのギルドチャットを覗きに来てみてください。 ヒーローNFTを購入する 無事に地上へ出れた後は、ヒーローNFTの購入も検討しましょう。 なぜなら最初に貰った初期ヒーロー4体は、48時間経てば寿命で使えなくなってしまうため、ゲームプレイを続けるためにはヒーローNFTが必須だからです。 ヒーローNFTを入手する方法は、以下の4種類あります。 ヒーローを入手する4つの方法 方法①:”ヒーロー”を購入する 方法②:”DNAフラグメント”を購入する 方法③:”ヒーローカプセル”を購入する 方法④:MOOARで”ヒーロークーポン”を購入する 少しでも安くヒーローを入手したい場合は、①の”ヒーロー”を購入する方法をまず検討しましょう。 ゲーム内マーケットで、欲しいヒーローを選んで購入することが可能です。 他の方法としては、②の”DNAフラグメント”や、③の”ヒーローカプセル”でヒーローを入手する方法もあります。 これらは一定確率でレアリティの高いヒーローを入手することもできますが、その分値段は高めに設定されていますので注意しましょう。 また、④のMOOARで”ヒーロークーポン”を購入する方法もあります。 このヒーロークーポンをゲーム内に転送すると、前述した”DNAフラグメント”を入手することができます。 その方法を選ぶかで必要資金が変わってきますので、好きな方法でヒーローを入手しましょう。 まとめ Polygonチェーン上に構築されたWeb3ゲームであるGasHero(ガスヒーロー)の始め方について解説しました。 ブロックチェーンや暗号資産に慣れていない方は難しく感じるかもしれませんが、一度ゲームを開始してしまえば、パソコンでもスマートフォンでも好きな時にログインしてプレイすることができます。 Web3初心者の方もこの記事を参考に、ぜひ一度壮大なGasHeroの世界を体験してみてください。 また、GasHeroの詳しいゲームシステムやデータについては、以下のCT Analysisのレポートでも詳しく解説していますので是非確認してみましょう。 Gas HERO 徹底解説レポート

初心者向け
2024/02/19DEX(分散型取引所)とは?メリットやデメリット、代表プロジェクトを紹介
この記事では、DEX (分散型取引所) について解説しています。 DEXはブロックチェーンをベースにスマートコントラクトを活用した仮想通貨の取引所です。 通常の取引所と比較してさまざまなメリットがあり、主要DEXのひとつであるUniswapでは1日あたり3.8億ドルを超える取引が行われています。 この記事では、そんなDEXの特徴や種類、メリットやデメリットなどについて解説しています。 この記事のまとめ ・DEXはスマートコントラクトを活用した取引所 ・いくつかの種類ある ・CEXにはない仮想通貨が取引可能 ・リスクがある面も否めない ・ウォレットと仮想通貨さえあればスタート可能 DEX (分散型取引所) とは?CEXとの違いも解説 DEXの概要や種類について以下の順で解説していきます。 ・DEXの概要 ・DEXの種類 ・CEXとの違い DEXの大まかなポイントについてチェックしていきましょう。 DEXの概要 DEX (分散型取引所) は、ブロックチェーンを基盤とし、スマートコントラクトを使用してユーザー間の仮想通貨取引を可能にする取引所です。 取引に関するプロセスがブロックチェーンに記録され、スマートコントラクトを通して取引が実行されます。 多くのDEXにおいてKYC (本人確認) が不要で、ユーザーは個人のウォレットを通じて資産を直接管理します。 これにより、従来の中央集権型の取引所において懸念されてきたリスクが軽減され、匿名性の維持やプライバシーの保護が可能になりました。 DEXの種類 DEXにはいくつかの主要な種類が存在します。 注文の処理方法という点で分類すると、AMMとオーダーブックに分けられます。 AMM (Automated Market Maker:自動マーケットメーカー) のDEXは、スマートコントラクトで制御される流動性プールを通して仮想通貨取引を行うものです。流動性はユーザーから提供され、流動性を提供したユーザーには報酬が与えられます。 流動性プールには、2つのペアとなる通貨、もしくはそれ以上の通貨が存在しており、各通貨の枚数の変化や需要と供給に応じ自動的にレートが変化する仕組みです。 オーダーブックのDEXは、一般的な取引所と同様に売買注文をマッチングさせます。オーダーブックについては、取引の一部のプロセスがブロックチェーンの外で行われているケースもあります。 また、DEXの中にはデリバティブを扱っておりショートやレバレッジ取引が可能なものも見られ、各DEXによって仕組みや機能が異なることもあります。 CEXとの違い CEX (中央集権型取引所) とDEXの最大の違いは、資産の管理方法にあります。 CEXには、取引や資産を管理する主体が存在し、ユーザーの資産をシステム内で管理し、取引を行います。 一方で、DEXではユーザーが自分のウォレットで資産を保管し、スマートコントラクトを通じてユーザー間で直接取引を行います。 自身が秘密鍵を管理しているウォレットに資産があるのがDEXと捉える一方、CEXを利用する場合は一度仮想通貨をCEXに送付する必要があり、送付してからウォレットに引き出すまでの管理の主体はCEXにある状態です。 特に海外の仮想通貨取引所には各国の規制や監視が行き届いていないものも見られます。そういった主体に資金を預けるのは、一定のリスクがあると言えるでしょう。 DEXのメリット DEXのメリットについて以下の順で解説していきます。 ・中央集権に関連するリスクやデメリットが無い ・上場の自由度が高い ・構成可能性の高さ DEXが持つ強みをチェックしていきましょう。 中央集権に関連するリスクやデメリットが無い 繰り返しの内容にはなりますが、DEXには中央集権的な管理者が存在せず、スマートコントラクトを通してユーザー間で直接取引が行われるため中央集権に関連するリスクやデメリットがありません。 これにより、前述したカストディアルリスク (資産管理のリスク) や、管理者による不正操作の懸念が軽減されます。 また、取引データの透明性が保たれるため、不正取引や価格操作のリスクが低減されます。 さらに、多くのCEXで要求されるKYCも不要なので、匿名性が確保されることも特徴です。 ウォレットと仮想通貨さえあれば簡単に利用できるといったメリットも挙げられるでしょう。 上場の自由度が高い この特徴は特にAMMに顕著にみられますが、DEXでは新しいトークンやプロジェクトが簡単に上場できます。 そのため、トークンの種類や選択肢が豊富なことに加え、新興の仮想通貨や革新的なプロジェクトに早期からアクセスできる利点があります。 CEXに上場する前の段階ですでにUniswapなどで取引できるケースは非常に多いです。積極的に新興銘柄を取引したい人は是非覚えておきましょう。 構成可能性の高さ DEXは他のDeFiと同様に構成可能性が高いです。DEXではスマートコントラクトやトークンを活用しているため、異なるプロトコル間で様々な要素を組み合わせて利用可能です。 シンプルな例としてLPトークンの活用が挙げられます。UniswapなどのAMMのDEXでは、流動性プールに対して資金を提供するとそれを証明するトークン (LPトークン) が発行されます。 このトークンを他のDeFiプロトコルで使用・運用するといったことも可能です。 DEXのデメリット DEXのデメリットについて以下の順で解説していきます。 ・利便性が低い ・トラブルが多く一定のリテラシーを求める ・ウォレットの管理が難しい DEXの弱いポイント、注意したい点をチェックしていきましょう。 利便性が低い DEXはCEXと比較して利用者にとって利便性が低いことがあります。例えば、ユーザーサポートはCEXほど手厚くはない点が挙げられます。 また、UIの問題として、CEXで提供されることが多い高度なトレーディングツールや分析機能がDEXでは限られてしまいます。 さらに、日本語でのサポートがないことも多く、翻訳が必要なケースがあります。 トラブルが多く一定のリテラシーが求められる DEXを利用するにはブロックチェーンやDeFiの運用における基本的な知識が必要です。 シンプルにスワップ (通貨の交換) をするだけであれば、ウォレットの使い方とUIの使い方が分かれば利用自体は可能です。 しかし、ガス代が予想以上にかかったり、トランザクションが通らないといった現象に遭遇することが考えられます。 また、前述の通りトークンの上場が容易であるため、悪意を持っているトークンやプロジェクトが含まれている危険性もあります。例えば、既存のトークンやプロジェクトを模倣した偽物が上場しているケースなどがあります。 流動性の提供が行えるのもDEXの特徴のひとつですが、大抵の流動性プールやプロトコルごとに独自のリスクや損失の可能性が存在しています。 さらに、スマートコントラクトでバグが見つかった場合、預けている (ロックしている) 資金が失われる可能性もあり、評判の良い大手のDEXであっても欠陥が見つかることが多いものです。 DEXに限らずどのようなDeFiでも、事前のリサーチを十分にした上でリスクをしっかりと認識して利用しましょう。 ウォレットの管理が難しい DEXでは各ユーザーが自身のウォレットを管理する必要があります。 これには、秘密鍵の安全な保管、トランザクションの正確な実行、アドレスの正しい使用、承認したコントラクトやトークンの管理などのアクションが含まれます。 ウォレットの管理を誤ると、資産の損失や盗難のリスクが高まります。そのため、ウォレットのセキュリティと秘密鍵の管理には特に注意が必要です。 DEXの特性上、ウォレットは必ず利用しなければいけないため、上記のようなアクションは避けられません。 代表的なDEX 5選 代表的なDEXとして、以下の5つを解説していきます。 ・Uniswap ・Curve ・PancakeSwap ・Balancer ・GMX 主要なDEXの概要についておさえていきましょう。 Uniswap [caption id="attachment_101253" align="aligncenter" width="683"] 引用元:Uniswap[/caption] Uniswapは世界最大規模のDEXのひとつとして代表的な存在です。AMMの取引所としてはトップの取引量を持ち、TVLについてもDEX内でトップに位置しています。 イーサリアムやL2 (レイヤー2) 、BNBチェーン、Avalancheなど複数のチェーンに展開されており、様々な通貨がUniswapを通して取引されています。 2022年1月にはNFTアグリゲーターをローンチし、今後もUniswap V4のリリースに向け開発が進められることが示されており、さらに利便性が向上されることが期待されます。 AMMのDEXの利用を考えている方がまずはじめに触れることになるDEXと言えるでしょう。 分散型取引所「Uniswap(ユニスワップ)」とは?始め方、使い方を解説 Curve [caption id="attachment_101255" align="aligncenter" width="783"] 引用元:Curve[/caption] Curveは特定の資産と価格が連動しているステーブルコインの取引に特化したDEXです。UniswapのようなAMM系のDEXと同じように、Curveでは流動性プールを使用して取引を行います。 価格が安定しているステーブルコインを扱っているため、さまざまな通貨を扱っているAMM系DEXと比べてインパーマネントロスや手数料を軽減できることが期待されます。一方、AMM系DEXほど自由にプールを作成することはできないため注意が必要です。 他の主要なDEXと比較すると知名度では劣るかもしれませんが、ステーブルコイン取引においては利便性が高く、大きなシェアを持っています。 PancakeSwap [caption id="attachment_101256" align="aligncenter" width="804"] 引用元:PancakeSwap[/caption] PancakeSwapはBNBチェーンからスタートしたAMMのDEXです。当初はBNBチェーンに展開するDEXでしたが、現在は主要なDEXと同じくイーサリアムやL2、その他多数のチェーンに展開されています。 BNBチェーンは他のイーサリアム系チェーンと比較してガス代が安く、手数料を抑えることができます。 スワップやパーペチュアル (無期限先物取引) といった売買機能に加え、ファーミング、ステーキング、ロッタリー (宝くじ) 、さらにはNFTマーケットプレイスなど、多様なサービスが利用できる点も特徴です。 分散型取引所パンケーキスワップ(PancakeSwap)の特徴と使い方を解説 Balancer [caption id="attachment_101257" align="aligncenter" width="796"] 引用元:Balancer[/caption] Balancerは流動性に焦点を当てたプロトコルです。前述したDEXと同様に流動性プールを活用した取引を可能にしていますが、違いも見られます。 Balancerではプールの作成における自由度や柔軟性が高く、独自の仕組みや資産を持つ豊富なプールがあります。プールが持つ特性によって損失を抑えたり、効率性や利便性を向上させた取引が可能です。 スワップといったDEXとしての用途のみならず、Balancerの流動性を活用したさまざまなプロトコルに応用されています。 GMX [caption id="attachment_101258" align="aligncenter" width="747"] 引用元:GMX[/caption] GMXは、GLPというトークンとそれに付随する流動性を活用して取引を行う分散型デリバティブDEXです。 GMXには様々な特徴がありますが、利用者目線から見たときの主なポイントとして、レバレッジ取引が可能であることや、狭いスプレッド、ゼロスリッページ、手数料の低さなどが挙げられます。 提供している機能やUIが従来のCEXと近いため、CEXの代替として使いやすさに優れる選択肢のひとつと言えるでしょう。 分散型取引所GMXとは?概要や$GLPの特徴、使い方を徹底解説 DEXの始め方 DEXを始めるにあたって、最低限必要なものは仮想通貨とウォレットです。 仮想通貨の購入には国内仮想通貨取引所への登録が必要なので、まだの方はまずそこからはじめましょう。 はじめての国内仮想通貨取引所にオススメなのは「OKCoin japan (オーケーコインジャパン)」です。以下の記事でくわしい登録方法を解説しています。 OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン)の登録方法から使い方まで解説! 次にウォレットの作成が必要です。ウォレットは使用するDEXのブロックチェーンに合わせて作成する必要がありますが、主要なDEXに幅広く対応するメタマスク (MetaMask) がオススメです。こちらも以下の記事で始め方を解説しています。 MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単 取引所への登録とウォレットの準備が完了したら、取引所で購入した仮想通貨をウォレットへ送金しましょう。 各DEXの使い方は異なっていますが、概ねウォレットとDEXを接続するだけで使用可能です。 まとめ 本記事では、DEXの特徴や種類、始め方について解説してきました。 DEXは仮想通貨の可能性や利便性を向上させ、主要なDEXでは日々アクティブに多額の取引が行われています。 今後も様々なDEXで積極的な開発やアップデートが行われる予定なので、是非DEX分野の動向を追っていきましょう。

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2024/02/17【安全対策】メタマスク Revoke(リボーク)の概要と方法
仮想通貨のウォレットを利用する上で、意識したいのが「リボーク」の活用です。 リボークを活用するとトランザクション を発生させ、承認した内容を取り消すことが可能になります。 詐欺やウォレットへの攻撃から仮想通貨を守るために必須のアクションとなっているため、MetaMask(メタマスク)などを利用している方は必ずチェックしておきたいトピックです。 この記事では、ウォレットのリボークについて、以下のポイントから解説しています。 この記事のポイント リボークは承認した内容を取り消すこと 悪意のある攻撃からウォレットの安全性を高めるために必要 EtherScanなどから可能 利用にはガス代がかかる リボークは定期的にしておきたい 仮想通貨を守るウォレットとリボーク(revoke)の概要 DeFiやウォレットの利用に伴って、意識したいのが「リボーク(revoke)」の活用です。 リボークとは、「取り消し・撤回」といった意味を持つ言葉になっています。 ウォレットにおけるリボークについても、同様にスマートコントラクトやトークン承認の取り消しや撤回を意味します。 DeFiなどを利用する場合、各プロダクトとウォレットを接続するのみでは利用することはできません。 多くのケースで、コントラクトなどに対する「承認(Approval/ Approve)」がセットで必要になることが多いです。 ※実際に承認を行う際のMetaMaskの画面 そして、この承認を取り消すのがリボークにあたります。 DeFiなどの利用に伴って、各DeFiのプロダクトが資金にアクセスできる承認を行うのが一般的で、悪意のあるプロダクトなどに対して承認を行うと、ウォレット内の仮想通貨は紛失などの大きなリスクにさらされます。 MetaMaskの公式Twitterでもリボークの解説が発信されており、リスクの高い・身に覚えのないコントラクトに対する承認(Approve)をリボークすることを推奨しています。 Hey all, we have a VERY important PSA to help keep your assets safe ⚠️ Disconnecting MetaMask from a dapp does NOT ensure your tokens are always safe! ⚠️ When ppl say , they mean at smart contract level. Disconnecting from dapps doesn't include contracts. 1/ pic.twitter.com/9upseGjfvl — MetaMask (@MetaMask) March 4, 2022 上記のようにさまざまなリスクを回避するために、承認を取り消すリボークの存在が重要です。 ウォレット内にある仮想通貨を守るためには、必須の存在となっているため、DeFiなどに興味がある方なら必ず押さえておきたいアクションになっていると言えるでしょう。 ・MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単 ・MetaMask(メタマスク)モバイル・スマホの使い方を解説! ウォレットのリボーク(Revoke)のやり方 リボークのやり方・手順は、ツールごとにいくつか種類があります。 これから、リボークの手順について以下の3つの観点から解説していきます。 ・EtherScanなどでリボークする手順 ・REVOKEでリボークする手順 ・その他のツールの紹介 リボークのやり方を押さえて、ウォレット内の資産を守れるようにしていきましょう。 ※リボークはオンチェーンで行うため、ガス代がかかります。 EtherScanなどでリボークする手順 リボークを行う代表的な手順の1つが「EtherScan・BscScan・Polygonscan」といった各チェーンごとに存在するエクスプローラーを利用するものです。 今回は一例として「EtherScan」を用いて、リボークする手順を解説していきます。 EtherScanにアクセス 画面上部のタブメニュー内にある「More」から、「Token Approvals」を選択 「Connect to Web3」を選択 利用しているウォレットを選択し接続を完了させる リボークしたいトランザクションの「Revoke」を選択し、さらに表示される詳細を確認して再度「Revoke」を選択 ウォレット側で承認を求められたら、内容を確認してから「承認」を選択(※ガス代が高すぎないか確認をしてからトランザクションを承認しましょう) 「View your transaction」を選択 トランザクションの詳細で「Success(成功)」と表示されていれば完了 似たような手順で、他のチェーンのエクスプローラーでもリボークすることができます。 ちなみに、EtherScanでアドレスを入力すると、ウォレットの情報を元に「$ ○○○ at risk」と表示されます。 これは、現在承認しているトークンの総額を表しているため、自身のウォレットを見返す意味でも「どの程度の金額を一定のリスクにさらさしているのか?(承認しているのか)」という点の参考にしてもよいでしょう。 REVOKEでリボークする手順 次に、「REVOKE」というリボークするためのサイトで実行する方法をご紹介していきます。 REVOKEへアクセス 「ウォレットを接続する」を選択 利用しているウォレットを選択 接続後、出てきた内容からリボークしたい項目の「Revoke」を選択 ウォレット側で承認を求められたら、内容を確認してから「承認」を選択(※ガス代が高すぎないか確認をしてからトランザクションを承認しましょう) 上記の手順を完了して、リボークしたい項目が消えたらリボーク完了です。 その他のツール 前述したEtherScanやREVOKE以外にも、リボークを行うツールはいくつも存在しています。 例えば、MetaMaskのサポートでは、以下のようなツールが紹介されています。 ・Unrekt ・approved.zone ・Cointool ・beefy.finance ・EverRevoke ツールごとに微妙にUIや使用感が異なってくるので、自身にあったリボーク方法を見つけていきましょう。 なぜ重要?承認のリスクとリボークの関係 リボークの概要や実際のやり方について解説しました。 次に、なぜリボークが必要なのか?どのような場面でリボークは活用できるのか?といった点が気になる方も少なくないはずです。 そのため、これからウォレットにおける承認やリボークの詳細をもう少し解説していきます。 ・DeFiを利用する際に承認が必要になる背景 ・無制限の承認内容 ・サイトとの切断とリボークの違い リボークを通して、ウォレットを安全に使うために押さえておきたいDeFiを利用するときのウォレットの動きなどについて押さえていきましょう。 DeFiなどの利用に承認が必要な背景 DeFiなどを利用する際には、各プロダクトとウォレットを接続し、ウォレット内の仮想通貨(トークン)を用いて取引やステーキングを行うことになります。 そして、上記のようなアクションは、基本的にスマートコントラクトのコントラクト(契約)を通して実行されます。 こういったプロセスの前段階でウォレットの利用者は、コントラクトがトークンにアクセスするのを承認・拒否したり、承認内容の一部を制御することができます。 DeFiなどで多用される承認が、一定量の特定のトークンに対する「トークン承認(Token Approval)」です。 上記の承認を行うことで、DeFiの各プロダクトがウォレット内のトークンにアクセスして、取引したり転送したりする許可を与えられます。 DeFiについては以下の記事で解説しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。 DeFiとは?ジャンル別に徹底解説 | 代表プロジェクトも紹介 多くのケースで多額の承認を要求される 前述したとおり、DeFiなどがウォレットのトークンにアクセスするには、トークン承認が必要です。 しかし、この承認はオンチェーンで行われ、ブロックチェーン上に承認したという記録が残ります。 これは同時に、ガス代がかかってくるということでもあります。 DeFiで取引を実行するたびに承認を行っていては、利便性に欠けますし、ガス代のコストも膨らみます。 そのため、承認を行う際には、実質的に無制限のトークン承認を行うのが一般的です。 例えば、Compound(レンディングのDeFi)に対して、承認を行う際には以下のような内容が要求されます。 「承認された金額」という箇所をチェックしていると、膨大な額の承認を要求されていることがわかります。 DeFiの利用に伴って、利便性やコストの観点から上記のような承認を行うのは一般的です。 しかし、これは悪意のあるプロダクトが、承認したトークンへ無制限にアクセスできることにも繋がります。 例えば、承認したDeFiのプロダクトに脆弱性が発見されると、ウォレットへのリスクは高まると言えるでしょう。 そのため、ウォレット利用して各承認を行う際には慎重に行っていく必要があります。 承認を限定的にすることも可能 前述の通り、多くのケースで無制限の承認が求められます。 しかし、信頼性が芳しくないプロダクトに対して、無制限の承認を行うことに躊躇するケースも多いです。 このようなときに、以下の手順でアクセスを許可するトークンの数量をコントロールすることも可能です。 承認の要求画面で「アクセス許可の編集」へ 「カスタム使用限度額」で指定したい数量を入力 ただし、上記は「一定量のみの承認を行う」という操作をしているという点は押さえておきましょう。 つまり、10ETHのみを承認した場合、10ETHを利用しきると再度承認を要求されます。 そのため、著しく低い数量を入力すると高頻度で承認が必要になり、その度にガス代が必要になるため注意が必要です。 サイトとの切断とは異なるため注意 リボークと似通ったものに「各サイトとの切断(Disconnect)」が挙げられます。 上記の操作は、ウォレットと各サイト・プロダクトとの接続を切断するものです。 具体的には、各サイトと接続した際の許可が削除されます。 一例として、Uniswapと接続した際に求められる許可をチェックしていきましょう。 上記の画像を参考にすると、Uniswapとの接続に際してアドレス・残高などへのアクセスが可能になります。 各サイトとの切断は、上記のような許可を削除する操作にあたります。 一方で、リボークはウォレットが承認しているコントラクトを取り消すものであり、両者には大きな違いがあることを押さえていきましょう。 サイトとウォレットを切断したとしても、コントラクトの承認は継続しています。 つまり、サイトとウォレットの切断を行ったとしても、リボークしたことにはならないため注意が必要です。 どういった基準でリボークしていくべき? 前述したような背景から、リボークを活用することで、ウォレットの安全性を大きく高めていくことが可能です。 定期的に、承認している内容をチェックし、疑わしいものが無いか否かをチェックしておきましょう。 特に、以下のようなものに該当するプロダクトへ何らかの承認をしている場合には、注意したほうが良いでしょう。 ・接続したプロダクトのURLがおかしい ・知名度の低いプロダクト ・運営開始から間もないプロダクト ・コミュニティが存在しない、活発ではないプロダクト 上記の項目は、そもそも承認する前段階で、チェックしておくのがおすすめです。 利用するプロダクト・サイトの安全性をチェックしておくことで、詐欺のようなリスクを避けられのはもちろん、承認+リボークのコスト・手間を省くこともできます。 また、今後上記以外の注意項目がでてくる可能性もありますので、ウォレットの危機管理に関しては常に勉強が必要です。 DeFiのリスクなどについては以下の記事でも解説しているので、利用している方はぜひチェックしてみてください。 分散型金融「DeFi」を利用する上でのリスクを徹底解説 ウォレットのリボークについてまとめ この記事では、ウォレットのリボークについて解説しました。 リボークに限らず、仮想通貨周りのトピックは利用者が全面的に制御・監視できる代わりに、自らリスクを管理していく必要があります。 リボークなどを活用しながら、自身のウォレットの安全性を高めていきましょう。 ■参考資料 METAMASK Support:How to revoke smart contract allowances/token approvals、Disconnect wallet from a dapp Consensys:The Seal of Approval: Know What You’re Consenting To With Permissions and Approvals in MetaMask

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2024/02/16NFTの始め方|購入方法や稼ぎ方、注意点などを解説
NFTに興味があるけれど、どうやって始めればいいのかわからない… そんな方に向けて、この記事ではNFTの始め方や購入方法、利益を得る方法などについて解説します。 この記事でわかること NFTとはなにか? NFTを始める方法 NFTで利益を得る方法 NFTを始めるときに注意するべきこと NFTとは? NFTの概要:ブロックチェーン上に記録された識別可能な固有の性質(データ)をもつことで、代替不可能な価値を有するトークンのこと。「Non-Fungible Token」の略で、日本語では「非代替性トークン」と呼ばれる。 ここで、NFTの代替不可能な価値についてもうすこし詳しく解説したいと思います。 「代替不可能な価値」とはどういうことか? 例えば、お財布に入っている一般的な千円札の価値は、交換したり所有者が変わったとしても同じ千円のまま、つまり代替可能(替えが効く)ということになります。 一方、例えば直筆サイン入りのグッズは、そうでない普通のグッズに比べて希少性をもつと考えられます。 さらに、同じ直筆サイン入りのグッズのなかでも同じ筆跡のものはないため、個々のアイテムに唯一性があるとも考えられます。 このような希少性や唯一性は代替不可能(替えが効かない)な価値と言えるでしょう。 つまり、NFTとは、ブロックチェーン上に固有のデータが記録されることで、デジタルデータに希少性や唯一性を与えるためのハードルを下げることができ、代替不可能な価値を有する可能性が従来のデジタルデータより高まったものであると言えるでしょう。 改ざんが困難であるという特徴をもつブロックチェーン技術のおかげで、デジタルデータにも「直筆サイン入り」のような代替不可能な価値を与えることができるようになったのです。*ブロックチェーン上のデータとの紐付けにより、唯一性を証明できたところで、価値を感じられない人がほとんどのNFTも数多く存在します こうした特徴を持つNFTは認証・識別の手段として活用される他、ゲームのキャラクターやアイテム、アートコレクション、音楽データの著作権、不動産の所有証明など、様々な分野で広がりを見せています。 NFTを始める3つの方法 ここからはNFTを始める具体的な方法を3つ解説します。 NFTを購入する NFTを始める最も簡単な方法は、NFTを購入し、実際に所有してみることでしょう。 NFTの売買はマーケットプレイスと呼ばれるウェブサイトで行うことができます。 NFTマーケットプレイスとは? NFTの売買や取引を行うオンラインプラットフォームのこと。国内外に様々な特徴をもった多数のマーケットプレイスがある。 OpenSeaやtofuNFTなど多くの主要マーケットプレイスではウェブウォレット(メタマスクなど)の接続が必要ですが、Coincheck NFTなど取引所が運営するマーケットプレイスであればウェブウォレットの接続は必要なく、アカウントさえあればマーケットプレイスを利用できます。 実際の購入手順やおすすめのマーケットプレイスについては下記の記事で解説しています。 NFTの購入方法|買い方や売り方、おすすめのマーケットプレイスを解説 NFTを作成・出品する NFTは購入するだけでなく、誰でも作成・出品することができます。 自分で描いたイラストをNFTアートとして発行し、マーケットプレイスに出品するといったことも可能です。 さらに、自分が作成したNFTやそのコレクションが人気になれば、NFTクリエイターとして収益を得るチャンスもあります(詳しくは後述)。 購入よりはすこしハードルが高く感じるかもしれませんが、誰でも簡単にできますので、ご興味のある方は下記の記事を参考に挑戦してみてはいかがでしょうか。 NFTアートの作り方、初心者向け簡単ガイド ゲームのプレイ報酬でNFTを獲得する NFTゲームを楽しみながら、プレイ報酬でNFTを獲得することも可能です。 とくにゲーム内で上位にランクインした際に配布されるNFTなどはその価値も高い傾向があります。 そのNFTを使ってさらにゲームを楽しむもよし、マーケットプレイスで販売し売却益を得るもよし、さまざまな楽しみ方が考えられます。 NFT(Web3)ゲームとは?|始め方や稼ぎ方、最新おすすめタイトルを解説 NFTの決済通貨を購入するなら「Bitget」 画像:Bitget 主要なマーケットプレイスにてNFTを購入する際には、決済通貨として暗号資産が必要になります。そのため、まずは元手となる決済用の暗号資産を準備しておきましょう。 暗号資産の購入におすすめの取引所は「Bitget」です。 Bitgetをおすすめする理由 クレジットカード決済で日本円で暗号資産を購入できる ウェブサイトとスマホアプリともに日本語対応で安心 手数料の割引があったり、お得なキャンペーンを利用できる 多くの海外取引所では日本円での暗号資産の購入はできませんが、Bitgetであればクレジットカード決済で日本円で暗号資産の購入が可能です。 また、公式ウェブサイトとスマホアプリの両方が日本語に対応しており、はじめての方でも安心です。 さらに、Bitgetが発行するトークンであるBGBを使用すれば取引手数料が20%オフになったり、新規登録によるクーポン配布や入金に応じたキャッシュバックなど、様々なキャンペーンを利用することができます。 Bitgetの登録はこちら NFTで利益を出す方法 ここからはNFTで利益を出す方法について、大きく3つに分けて解説します。 購入・獲得したNFTの売却益を得る NFTは価格が変動するため、購入時よりも価格が上昇したタイミングで売却することで、売買差益を得ることができます。 また、ゲームのプレイ報酬などで獲得したNFTであっても、その価値が高ければマーケットプレイスに出品することで買い手が見つかることもあるでしょう。 NFTの売買はマーケットプレイスにて行いますが、すでに説明した通り主要なNFTマーケットプレイスでの決済には暗号資産が必要となります。 NFTの売買を検討している場合は、まずはBitgetで元手となる暗号資産を用意しましょう。 Bitgetの登録はこちら NFTクリエイターとしてロイヤリティを得る NFTは誰でも作成・出品することができることは説明しましたが、自分で作成・出品したNFTが二次流通することで手数料を得ることができます。 二次流通とは、NFTの購入者がさらに他者へ転売することを指します。NFT作成者は、そのNFTの二次流通が起きた場合、その価格の一部を手数料(ロイヤリティ)として得られるよう設定することができるのです。 二次流通が広く起きるような人気NFTコレクションとなれば、それだけたくさんの手数料(ロイヤリティ)を継続的に得ることも可能であり、NFTクリエイターとして収益を得るチャンスがあります。 NFTゲームで収益を得る NFTゲーム内のレアリティの高いキャラクターや需要の高いアイテムなどは高値で取引されるため、こうしたNFTを集めて売却することで収入源とすることも可能です。 また、所有するNFTを他のプレイヤーに貸し出すことで、借り受けたプレイヤーがゲームで得た収益の一部を受け取ることができるスカラーシップ制度というものもあります。 さらに、ゲーム内の実績に応じてトークンが分配されたり、大規模な賞金プールが用意されていたりと、まさにゲームをプレイして稼ぐ(P2E:Play to Earn)ことができるNFTゲームも多く流行しています。 過去には平均収入が比較的低い傾向にあるフィリピンなどの東南アジア地域で、「Axie Infinity」をはじめとするP2Eゲームの収益で生活費を稼ぐプレイヤーがいることなどが話題にもなりました。 Gas Heroで新PvPモード「Hero Mountain」が公開|合計1.27億円の報酬も NFTを始める場合に注意すべき点 ここからはNFTを始める場合に知っておくべき注意点について解説します。 投機性が高く、価格が不安定 現在のNFTは投機的な取引の対象としての性格が強い傾向にあり、その価格は大きく変動することがあります。 そのため、場合によってはNFTの価格変動によって大きな損失が発生してしまうリスクもあります。 偽プロジェクトや詐欺等のリスク 偽のNFTプロジェクトを装って資産を詐取しようとする詐欺等のリスクもあることに注意しましょう。 とくにOpenSeaなどのマーケットプレイスでプロジェクト名を検索すると、偽プロジェクトがたくさんヒットすることがあります。 このような詐欺等の被害に遭わないためにも、お気に入りのプロジェクトにはHPや公式SNSのリンクからアクセスしたり、正しいURLをブックマークしておくなど、普段の対策を心がけるようにしましょう。 著作権はクリエイターに帰属する NFTを購入してもその著作権は原則としてクリエイターに帰属します。 また、有名キャラクターや他クリエイターの作品などの著作物を使用したと思われる二次的著作物がNFTマーケットプレイスで販売されていたりと、現在の法的枠組みでは十分に取り締まることができていないのが現状です。 こうした問題が気になる方は、法整備や法解釈が不十分である現状ではマーケットプレイスごとの利用規約等をしっかりと確認しておく必要があるでしょう。 NFTの始め方 まとめ NFTの始め方や利益の出し方、注意点などについて解説してきました。 ゲームやアートなどの他に音楽や不動産といった業界でも活用実績があるなど、NFTはまさに今注目の市場となりつつあります。 記事でも解説した通り、難しいイメージとは裏腹にNFTを始めるのはとても簡単です。 この機会にぜひNFTを始めてみてはいかがでしょうか。 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2024/02/14ビットコインETFとは?現物/先物の違いや注目理由を解説
この記事では、ビットコインETFについて解説しています。 ビットコインETFは、ビットコインを扱ったETFを指します。 2023年に入って以降、ビットコインETF(特に現物)に関するポジティブなニュースが多く、市場・価格への影響も注目されています。*2024年1月10日、ビットコイン現物ETFは米証券取引委員会(SEC)によって承認されました。 この記事では、そんなビットコインETFについて以下の点から解説しています。 この記事のまとめ ・ビットコインを扱ったETF ・先物と現物で特性が異なる ・先物はすでに承認 ・さまざまな影響が考えられる ビットコインETFとは? これから、ビットコインETFの大まかな特徴・仕組みについて、以下の点から解説していきます。 ・ETFの概要 ・ビットコインETFの概要 ETFの概要やビットコインETFの概要ついてチェックしていきましょう。 ETFの概要 ETFとは、上場している投資信託を指します。 通常の投資信託と異なって上場しているため、市場で活発に取引されており流動性も高いです。 ETFであっても投資信託の一種のため、各銘柄によって運用方法や扱っている資産は異なっています。 一般的にETFで扱われがちな資産は、以下のようなものです。 ・株式 ・債権 ・REIT(不動産を扱ったもの) ・商品(原油, 金, 農産物など) 上記のような資産が、ETFに組み込まれることで、投資家の利便性が向上します。 例えば、日本株全体に投資したい場合、個別の銘柄を大量に購入していくよりも、日本株式全体の指数を扱っているETFを購入した方が利便性が高いです。 また、商品であればETFを購入することで、金や原油を直接保有しなくとも気軽に取引可能になります。 ビットコインETFの概要 ビットコインETFは、その名の通り、ビットコインを扱ったETFのことです。 必ずしも連動するとは限りませんが、ビットコインを原資産として扱うため、概ねビットコインの価格変動などと連動することを目指します。 すでにビットコインは市場で取引可能ですが、ビットコインETFが登場することで、他のETF同様に既存の金融市場で取引できることを意味します。 伝統的な金融市場や機関投資家などとの親和性が高く、高いニーズがあると見られています。 ビットコインETFの種類 ETFは扱っている資産だけではなく、ETFが目的とする運用方法・持ち方などよっても、その特性が異なってきます。 これは、ビットコインETFについても同様です。 主にトピックとして挙げられやすいのが、以下の2つのビットコインETFです。 ・現物 ・先物 上記の2つに分かれるビットコインETFの特性についてチェックしていきましょう。 現物のビットコインETF 現物を扱っているビットコインETFでは、実際にビットコインを保有しているETFのタイプです。 現物を扱っているため、ETFを保有している投資家は、間接的にビットコインを保有している状態に近いです。 ビットコインの管理自体を行っているのは、ETFを扱っている規制下にある金融機関です。 ただ、実際に保有しているので、ビットコインETFの価格についても、実際の市場価格がダイレクトに反映されやすいです。 また、実際にビットコインを保有する場合と比較して手数料が発生し、コストがかかります。ちなみに現在米国で上場している現物型ビットコインETFでは、運用会社によって手数料が異なり、これは投資家にとって1つの選択材料となっています。 先物のビットコインETF 現物ETFに対してもう1つあるETFの種類が先物型のビットコインETFです。 先物のビットコインETFについては、米国やそのほかの国でもすでに上場している事例があります。 先物のビットコインETFは、先物契約を扱ったETFです。先物とは何らかの資産を予め決めた期日に、決まった価格で決済する契約を取引するものです。 現物の価格と異なる将来価格がついている通貨の取引を行うイメージを持つと良いでしょう。 ビットコインETFにおいても現物と異なり、間接的なビットコインの保有を意味せず、価格変動自体を取引します。 また、価格変動の要因が複雑になりがちで、直接的にビットコインの価格が反映されるとも限りません。 現物のビットコインETFが期待される理由 先物のビットコインETFがすでに承認されている一方で、現物のビットコインETFの承認が話題になりがちなのは、いくつか理由があります。 あくまで一般的な傾向ですが、先物の代表的なコストとして、満期(予め決まった期日)が近い契約は、満期が長い契約と比較して安い価格になりやすい点が挙げられます。 というのも、満期を迎えると買い替える必要があるので、満期が長いものの方が価格が高くなりがちです。 満期で買い替えが必要な先物は持っているだけでも、現物を保有している場合と比較してコストが高くなる傾向があります。 もちろん、あくまで傾向であり、市場の状況・資産やETF自体の特性によって変化してきます。 すでに上場しているBITOについては、こういった買い替えに伴うコストは懸念されるよりも低いという見解もあります。 一方で、現物のビットコインETFであれば手数料はあれど、買い替えをする必要はないので、そもそもそのようなコストは発生しません。 コストの面から見ると、現物のビットコインETFにはより需要がある可能性があり、シンプルな現物のビットコインへの需要や価格にも反映される可能性があります。 ビットコインETFが注目されている背景 これから、ビットコインETFが注目されている背景について、挙げられがちな以下から解説してきます。 ・ビットコインETFをめぐる一連の動向 ・投資家の広がり ・価格や流動性の向上 ビットコインETFが熱いトピックになっている理由をチェックしていきましょう。 ビットコインETFをめぐる一連の動向 主に米国を中心にビットコインETFの承認をめぐるさまざまなニュースが行き交っていることが、注目される背景の1つです。 米国では、SECという政府機関によって証券が規制されており、ETFを取引できるようにするには、SECによって承認される必要があります。 ただ、現物のビットコインETFについては却下されており、米国においては実現していません。*2024年1月10日、ビットコイン現物ETFは米証券取引委員会(SEC)によって承認されました。 著名な金融機関や著名な人物(ウィンクルボス兄弟など)が申請するごとに話題になり、ビットコインの価格にも少なからず影響を与えてきました。 特に、2023年に入って以降、ビットコインETF(現物)に対する有利なニュースが度々登場するようになりました。 6月に世界最大級の資産運用会社であるブラックロックが現物のビットコインETFを申請したり、現物のビットコインETF関連の訴訟で有利な判決が下るといった事例が出てくるようになります。 投資家の広がり ビットコインETFによってもたらされるもっとも挙げられがちなメリットは、投資家のバリエーションが広がる点です。 ビットコインETFであれば、直接的にビットコインを持つ必要はありません。 秘密鍵やウォレットといった概念や実際の管理は、多くの投資家にとって大きなハードルであると考えられています。 また、仮想通貨取引所に預けるという選択肢もありこちらの方が一般的ですが、伝統的な金融機関と比較すると信頼性は高くありません。 規制された信頼性が高い金融機関が扱っており、ビットコインの保有に伴うさまざまなハードルも存在しないビットコインETFは、ビットコインを扱いたい投資家にとってメリットの大きい商品です。 価格や流動性の向上 ビットコインETFの承認で、これまで以上に機関投資家の関心を招き、多額の資金がビットコインに流れ込む可能性があります。 こういった動きは、供給が絞られているビットコインにとっては、価格にポジティブな影響をもたらすかもしれません。 また、伝統的な金融市場には高い流動性があるので、ビットコインに流れてくるかもしれません。 価格や流動性は確かではない部分が多いですが、ポジティブな影響をもたらすという見方が多いです。 ビットコインETFは承認されるのか? 注目されているビットコインETFですが、現物のビットコインETFが承認されるか否か、承認されるとしてもその時期は不透明です。*2024年1月10日、ビットコイン現物ETFは米証券取引委員会(SEC)によって承認されました。 ポジティブなニュースが出てきているのは確かですが、SECは8月末に現在申請されている全ての現物のビットコインETFに関する判断を延期しています。 SECによるこういった動きが、いつ終わるのかは未知数です。 また、実際にビットコインETFが承認されたとしても、価格や市場に対してどのような影響を与えるかは未知数です。 期待されているほど、大きなインパクトを与えないかもしれません。 追記:ビットコインETF承認とその後の影響 2024年1月10日、ビットコイン現物ETFが米証券取引委員会(SEC)によって承認されました。 関連:現物型ビットコインETFが承認|市場への影響は数ヶ月後か ETF承認の期待からか、ビットコインの価格は2023年秋頃よりじわじわと上昇し、承認の一ヶ月ほど前には600万円を上回っていました。ETF承認の直後は一時680万円程度まで高騰するも、その後すぐに売りの圧力の高まったか、一時は580万円程度まで下げることとなりました。 期待された価格上昇は起きないという主張も見られましたが、その後ビットコインETFへの資金流入の兆しが報道されはじめるに伴いビットコイン価格はみるみる上昇し、2024年2月10日にはついに700万円を突破することとなりました。 今回SECによって承認された現物型ビットコインETFは、仕組み上需要が増加するほど運用会社は市場からビットコインを集める(購入)する必要があります。ファミリーオフィスや機関投資家などの扱う資産は、一般的なユーザーと比較し莫大な規模となるケースが多いため、今後さらにビットコインの需要が増す可能性は否めません。 ビットコインETFについてまとめ この記事では、ビットコインETFについて解説しました。 さまざまな可能性から期待されているビットコインETFですが、まだまだ不透明な点が多いです。 運用会社のビットコインを扱うアドレスもリサーチ会社によって特定されていたりするので、是非自分でも色々とチェックしてみましょう。 ビットコインレイヤー Part 2:ビットコイン経済の胎動および進化する論拠 [日本語版]

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2024/02/03Move to Earnとは?稼げる仕組みや代表サービス・ゲームを紹介!
Move to Earnとは「動いて稼ぐ」という意味で、歩いたり走ったり運動することで稼げるサービスのことです。 注目を集めているジャンルですが、まだ知られていない部分もあります。「おすすめのMove to Earnは?」「そもそもなぜ動くだけで稼げるの?」と疑問をお持ちの方も多いでしょう。 そこで本記事ではMove to Earnについて、特徴や稼げる仕組み、おすすめのサービス、始め方など詳しく解説していきます。 実際に筆者がMove to Earnをプレイした結果も紹介しているので、Move to Earnに興味がある方はぜひ参考にしてくださいね。 Move to Earnとは?仕組みや特徴を紹介! Move to Earnとは?仕組みや特徴を紹介! 歩く・走る・運動・移動でゲーム内通貨を獲得できるサービス ゲーム内で得た通貨は売買でき日本円にすることも可能 自然に運動習慣が身について健康になれる 運営は手数料や広告収入で収益を得ている 始めるには初期費用が必要な場合が多い まずは、Move to Earnについて詳しく知るために、特徴や仕組みを確認しておきましょう。 Move to Earnは「簡単に稼げるサービス」と勘違いされることも少なくありません。 しっかりとサービスの特徴を理解したうえで利用するべきなのか決めましょう。 歩く・走る・運動・移動でゲーム内通貨を獲得できるサービス 「Move to Earn」とは一言で言えば、動くことで稼げるサービスです。 もともとは「Play to Earn(遊んで稼ぐ)」というジャンルの、ブロックチェーン技術を使ったゲームの誕生が発端です。 ブロックチェーン技術とは? 取引を分散的に処理・記録する技術。中央管理体と各端末の間で情報が行き来するのではなく、中央管理体が存在せず各端末同士で情報のやり取りできる。 ブロックチェーン技術は仮想通貨に用いられており、セキュリティが高く不正が発生しづらいという特徴があります。 さらに、このゲームジャンルは、遊ぶことでゲーム内通貨が獲得できるという大きな魅力ももっています。 今までゲームというのは「遊んでも何も残らない」と言われることがありましたが「Play to Earn」は、たとえサービスが終了しても獲得したゲーム内通貨は*自分のものでありつづけます。*ゲーム内で利用していたウォレットの管理権限を自分が保有している場合に限る 「Move to Earn」は、そんな「Play to Earn」から派生し、ゲームとブロックチェーン技術に、さらにGPS・歩数計といった技術を掛け合わせたものです。 ゲーム内で得た通貨は売買でき日本円にすることも可能 「Move to Earn」で得たゲーム内通貨は、先ほども紹介したように、たとえサービスが終了しても基本的に自分のものとして残りつづけます。 簡単に言えば、ゲーム外でも使える物がゲーム内にも存在しているというイメージです。 さらにこのゲーム内通貨は売買でき、日本円に換えることも可能です。*通貨によっては複数通貨を跨ぐ必要有 移動や運動を特定の通貨に転換できる「Move to Earn」は、普段通りに生活するだけでお金を稼げるようになるものと認識することができます。 自然に運動習慣が身について健康になれる 普段から運動習慣が身についていない場合は「Move to Earn」によってモチベーションを高めつつ、自然に運動習慣を見つけられます。 「動けば稼げる」という意識が生まれるので、自然に運動習慣を獲得できます。 近年の不健康改善に繋がる可能性も お金を稼ぎつつ健康にもなれる「Move to Earn」は、これからの世界で特に重要な位置づけとなる可能性があります。ネット社会やコロナ渦で運動不足が増加し、不健康になると医療のひっ迫にも繋がります。web上だけでなく現実世界も好転させるポテンシャルを秘めていると言えます。 運営は手数料や広告収入で収益を得ている Move to Earnの大まかな仕組み 利用者がMove to Earnによって通貨を稼ぐ 通貨を稼ぐ際の広告によって運営が収益を得る 利用者が通貨を換金するために運営の取引所を利用する 取引所の手数料によって運営が収益を得る Move to Earnの大まかな仕組みは上記のとおりです。 Move to Earnは動くだけで稼げますが、実際はアプリに広告を表示して、その広告によって運営は収益を得ています。 また、Move to Earnを運営しているところが、仮想通貨取引所も運営しており、Move to Earnによって取引所の集客を行い、取引所の手数料を得ることで収益を得ている場合もあります。 ほかにも、課金要素を作って収益を得たり、スポンサーから出資を受けたりと、運営の形態はさまざまです。 このような形で動くだけで稼げるという仕組みができています。 始めるには初期費用が必要な場合が多い Move to Earnを始めるには初期費用が必要な場合も少なくありません。 たとえば、STEPNは初期費用としてNFTスニーカー(ゲーム内アイテム)を購入しなければ利用できません。 必要な初期費用はMove to Earnによって異なりますが、高ければ10万円以上かかる場合もあるほどです。 もちろん無料のMove to Earnもありますが、無料だと稼ぎづらい傾向にあります。 本格的に稼ぎたいなら思い切って初期費用が必要なMove to Earnを選び、気軽に始めたいなら無料のものを選びましょう。 おすすめMove to Earnサービス・アプリを7つ紹介! おすすめMove to Earnサービス・アプリを7つ紹介! 1.STEPN 2.Calo Run 3.Sweatcoin 4.Fitmint 5.RUNBLOX 6.Genopets ここからはおすすめのMove to Earnサービス・アプリを7つ紹介していきます。 特徴や初期費用、日本語対応状況なども詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてください。 1.STEPN(ステップン) 初期費用 約5,000円~ 対応OS iOS/Android 日本語対応 非対応 STEPNの特徴 Move to Earnの代表的存在 初期費用としてNFTスニーカーを購入する必要がある スニーカーを育てながら効率よく稼ぐのが醍醐味 STEPNはMove to Earnの代表ともいえる存在で、Move to Earnの一大ブームを巻き起こしたゲームでもあります。 2024年1月時点ではゲーム内通貨が40円前後を推移していますが、最盛期はゲーム内通貨が500円ほど、つまり今の10倍以上の価値を持っており、一時期は1ヶ月で数10万円稼ぐことも難しくありませんでした。 現在はゲーム内通貨の価値は下がり、稼ぎづらくはなったものの未だ多くの人に利用されています。 NFTスニーカーを育てながら効率よく稼ぐという、ゲームとしての醍醐味もあり、コツコツ楽しみたい方におすすめです。 なお、初期費用は購入するNFTスニーカーによって大きく異なるものの、おおむね5,000円程度から始められます。 STEPNの公式サイトはこちら 2.Calo Run 初期費用 約1,000円~ 対応OS iOS/Android 日本語対応 非対応 Calo Runの特徴 STEPNと似たゲーム性 ガス代が安いBNBチェーンが基盤 ゲーム性やコレクション性重視の方におすすめ Calo RunはSTEPNと非常に良く似たゲーム性で、簡単に言えばスニーカーを育てながらより良いスニーカーを見つけて、効率よく稼いでいくのが醍醐味となっています。 STEPNとの違いを上げるなら、基盤のチェーンが異なるという点がありますが、ほぼ同じと考えて問題ありません。 初期費用の安さを重視しているならCalo Runを利用してみてはいかがでしょうか。 Calo Runの公式サイトはこちら 3.Sweatcoin 初期費用 無料 対応OS iOS/Android 日本語対応 対応 Sweatcoinの特徴 無料で遊べるMove to Earn ゲーム性は少なくほぼ歩数計と変わらない ポイ活のような形で稼ぎたい方におすすめ Sweatcoinは初期費用なし、無料で始められるMove to Earnです。Move to Earnにしては珍しく日本語に対応しています。 ゲーム性はほとんどなく、歩いた歩数に応じて通貨がもらえるという非常にシンプルな設計となっています。 遊び目的ではなく、ポイ活のような形でコツコツ通貨を貯めたい方におすすめのMove to Earnです。 Sweatcoinの公式サイトはこちら 4.Fitmint 初期費用 無料 対応OS iOS/Android 日本語対応 非対応 Fitmintの特徴 無料で利用できる 習慣システムによって歩く習慣を身に着けやすい 通貨の価格が比較的安定している Fitmintも無料で利用できるMove to Earnです。 STEPNやCalo Runと似たゲームシステムですが、最初にスニーカーをもらえるため初期費用なしでも始められます。 習慣システムというのがあり、毎日継続して運動を続けることでより多くの報酬を受け取れるようになります。 そのため「稼ぐというよりも運動を習慣化させたい」という方におすすめです。 Fitmintの公式サイトはこちら 5.RUNBLOX 初期費用 約3,000円~ 対応OS iOS/Android 日本語対応 非対応 RUNBLOXの特徴 通貨の価値があがりつつある STEPNと似たゲーム性でシンプルに楽しい 将来有望なMove to Earnをプレイしたい 多くのMove to Earnは、最初期が最もゲーム内通貨の価値が高く、そこからは価値が落ちていくのが一般的です。 RUNBLOXも例に漏れず、最初期に比べるとゲーム内通貨の価値が落ちていますが、2023年後半から価値が徐々に上がり始めています。 そして、2024年1月時点では2023年の底値に比べると3倍以上の価値となりました。 今後盛り上がりを見せる可能性は十分あるので、将来有望なMove to Earnをプレイしたい方はRUNBLOXを選んでみてはいかがでしょうか。 RUNBLOXの公式サイトはこちら 6.Genopets 初期費用 無料 対応OS iOS/Android 日本語対応 非対応 Genopetsの特徴 Play to Earnの要素も持っている ゲーム性が非常に高い 初期費用なしでも可能 GenopetsはMove to Earnですが、Play to Earnのような要素も持ち合わせています。 歩数に応じてペットを育ててバトルさせるというゲーム性で、身近なアプリで言えば、ポケモンGOやドラゴンクエストウォークに近いイメージです。 ゲーム性に優れたMove to Earnでありながらも無料でプレイできるので、気軽に始めてみましょう。 Genopetsの公式サイトはこちら Move to Earnの始め方を5STEPで解説! Move to Earnの始め方を5STEPで解説! 1.仮想通貨取引所で口座開設をする 2.Move to Earnを始めるために必要な仮想通貨を購入する 3.目当てのMove to Earnをダウンロードする 4.Move to Earnに仮想通貨を送金する 5.歩いてゲーム内通貨を獲得する Move to Earnの始め方を5STEPでまとめてみました。 ゲームによって始め方は多少異なりますが、大まかな流れを理解し、スムーズに稼げるようにしておきましょう。 1.仮想通貨取引所で口座開設をする まずは仮想通貨取引所の口座開設を行いましょう。口座開設が必要な取引所と、取引所の主な用途は以下のとおりです。 取引所 用途 日本の仮想通貨取引所 ・Move to Earnで得た仮想通貨を日本円に換金する ・初期費用を支払うため日本円を仮想通貨に換える ・海外取引所に仮想通貨を送金する 海外の仮想通貨取引所 ・Move to Earnで得た仮想通貨を日本の取引所でも取り扱える通貨に換える ・日本の取引所から送金した仮想通貨を初期費用の支払いに必要な仮想通貨に換える たとえば日本の取引所が扱っている通貨で初期費用の支払いができ、ゲーム内で得られる通貨も日本の取引所で扱っている場合は、日本の取引所のみ登録すれば問題ありません。 Move to Earnで得られる仮想通貨、初期費用で必要な仮想通貨が海外取引所でしか扱っていない場合は、海外の取引所の口座開設も必要です。 どのようなゲームであれ、今後日本円に換金するなら基本的に日本の仮想通貨取引所は必ず登録しなければいけません。 仮想通貨/ビットコインの購入にオススメな取引所を徹底比較 2.Move to Earnを始めるために必要な仮想通貨を購入する 初期費用が必要なMove to Earnを始めるなら、仮想通貨を購入しましょう。 日本の仮想通貨取引所での取り扱いがない仮想通貨なら、海外取引所にて以下の手順で購入を進めてください。 海外の取引所で仮想通貨を購入する方法 日本の取引所に日本円を送金する 海外の取引所に送金する用の仮想通貨(ETH)を購入する 海外取引所にETHを送金する 海外の取引所でETHを必要な仮想通貨と交換する 海外の取引所では日本円は使えないので、一度日本の取引所で仮想通貨に換えてから海外の取引所に送ります。 送金する用の仮想通貨に決まりはありませんが、使い勝手が良いETHがおすすめです。 3.目当てのMove to Earnをダウンロードする 初期費用が準備できたら目当てのMove to Earnをダウンロードしましょう。 なお、ダウンロードや初期設定などは初期費用がなくても行えます。 一度アプリの雰囲気を確認したい場合は、事前にアプリをダウンロードしても問題ありません。 初期費用が必要ない場合は、ダウンロード後すぐにMove to Earnを遊べます。 4.Move to Earnに仮想通貨を送金する 初期費用が必要な場合は、アプリに仮想通貨を送金して、任意のゲーム内アイテムを購入する必要があります。 アプリ内ウォレットへの送金は基本的にMove to Earnの初期設定後に行えます。 送金の手順は以下のとおりです。 仮想通貨の送金方法 送金先のウォレットのアドレスを表示してコピーする 送金元で送金したい通貨を選択する 送金先のアドレスを入力(ペースト)して送金処理を行う アドレスは間違えないように必ずコピペしましょう。 また、最初はミスがないように2回に分けて送金するのも一つの手です。 送金が完了したら、必要なアイテムを購入してMove to Earnを楽しみましょう。 5.歩いてゲーム内通貨を獲得する Move to Earnは基本的に歩いたり走ったりして、歩数を稼ぐことでゲーム内通貨を獲得できます。 獲得したゲーム内通貨を換金することはもちろん、さらにゲーム内で効率的に稼ぐために使うことも可能です。 Move to Earnによって楽しみ方はさまざまなので、自分なりに効率的に稼げる方法を模索してみましょう。 【実際にやってみた】Sweatcoinで歩いて稼いだ結果 ここからは実際に無料のMove to EarnであるSweatcoinをプレイした結果を紹介したいと思います。 結論から言えば、Sweatcoinはポイ活のような形で利用する分には優れていますが「稼ぐ」という目的には向いていないと言えます。 プレイしてみて感じたメリットとデメリットをそれぞれ紹介していきますね。 実際にやってみた結果 Sweatcoinのメリット・良かった点 Sweatcoinのデメリット・注意点 結果:これから毎日5,000歩を1年続ければ250SWEATほど稼げる Sweatcoinのメリット・良かった点 Sweatcoinのメリット・良かった点 歩くだけで自動的に仮想通貨が貯まっていく 日本語対応で分かりやすい 良かった点としては、シンプルに歩くだけで自動的に通貨が貯まっていくという点です。 アプリを開くたび、貯まっていく通貨が目に見えて確認できます。 また、見てのとおり日本語対応なので、ストレスなく利用できました。 多くのMove to Earnは日本語非対応で、システムを理解するのに時間がかかりますが、Sweatcoinはこのようにさまざまな機能の説明が日本語でされています。 そのため、より効率的に通貨を稼げている感覚があります。 Sweatcoinのデメリット・注意点 Sweatcoinのデメリット・注意点 Sweat Walletと連動する必要がある Sweat Walletは日本語非対応 日本円に換えられるSWEATは獲得しづらい 日を追うごとにSWEATを獲得しづらくなる SWCの使い道が少ない デメリットとしては上記のとおりです。 特に注意したいのが、日本円に換金したいならSweat Walletと連動する必要があるという点です。 Sweatcoinにはゲーム内通貨である「Sweatcoin(SWC)」と、日本円に換金できる「Sweat Economy(SWEAT)」の2種類の通貨があります。 Sweat Walletと連動しないと、肝心の日本円に換金できるSWEATが獲得できないので、Sweatcoinを始めたらすぐに連動をしましょう。 また、日本円に換えられるSWEATはSWCと比べると獲得しづらく、先ほど紹介した2倍ブーストなどの機能はすべてSWCを獲得するための機能となっています。 SWCを使えばオークションやショッピングなどに参加でき、さまざまなアイテムを購入できますが、使い道は非常に少ないと言えます。 日本円に換えられるSWEATは基本的に歩いて稼ぐしかなく、また稼げる量も1日5,000歩分まで、そして1SWEATを獲得するには2024年1月時点では5,000歩以上必要です。 さらに今後、日を追うごとにSWEATは獲得しづらくなっていき、2025年1月には1SWEAT獲得には12,800歩が必要となります。 そのため、Sweatcoinは稼ぐというよりもポイ活のような形でコツコツ利用するのに適しています。 結果:これから毎日5,000歩を1年続ければ250SWEAT(おおよそ370円)ほど稼げる Sweatcoinをプレイした結果まとめ 2024年1月時点ではおおよそ1日1SWEAT獲得できる 1SWEATは2024年1月時点で1.5円程度 日を追うごとにSWEATを獲得しづらくなるため今後1年で稼げるのは250SWEAT程度 Sweat Walletと連動しなければSWEATは獲得できないので注意 SWCは現金化できず使い道が限られている 結果としては、Sweatcoinで毎日5000歩継続して歩けば、1年後には250SWEAT獲得できます。 ただし、1SWEATは2024年1月時点では1.5円程度の価値しかないため、今後価値が大きく変わらない場合は、1年後に獲得できる日本円は370円です。 そのため「Move to Earnでたくさん稼ぎたい!」と考えている人に向いていません。 とはいえ、ゲーム内で行うべきことはなく、無料で歩くだけで通貨を獲得できるため「放置しているだけで気づいたら通貨が貯まっている」という考え方ができれば利用価値は十分高いといえます。 今後SWEATの価値が上がれば、稼ぎやすくなるという可能性も考えられます。 利用する際はSweat Walletと連動することを忘れないようにしましょう。 Move to Earnの注意点・デメリットを3つ紹介 Move to Earnの注意点・デメリットを3つ紹介 1.初期費用以上に稼げず赤字になる場合がある 2.情報アップデートに追いつけない 3.通貨の変動が激しい Move to Earnをプレイする際は上記の注意点を理解しておきましょう。 特に大きな初期費用をかけてプレイする場合は、後悔する可能性が出てくるので、必ず注意点を確認したうえで始めてください。 1.初期費用以上に稼げず赤字になる場合がある これまで紹介しているように、Move to Earnによっては基本的に初期費用が必要です。 しかし、場合によっては初期費用以上に稼げず、赤字になってしまう可能性も十分あります。 ネット上には実際に「Move to Earnによって稼げた」という記事が多数ありますが、その多くは通貨の価値が高い初期段階のものばかりです。 Move to Earnで稼げる通貨の価値が軒並み下がっている2024年1月現在では、初期費用以上に稼ぐ難易度は高くなっています。 最初はできるだけ初期費用がかからない、もしくは初期費用が安いMove to Earnで感触を掴んでみましょう。 2.情報アップデートに追いつけない Move to Earnのプロジェクトによっては、ゲームの根幹となるルール部分が頻繁に突然変更される場合があります。 ある方法をもとにして、初期投資費用額から回収までの期間を算出していたとしてもある日ルール変更が適用され、その方法の収益率が著しく低下するパターンもあります。 主観的な意見ですが、市場が盛り下がりゲームの人気が衰えるほど、運営はゲームを維持しようとしユーザーに不利な状況となるルールを課してくるケースもあります。 一定の金額を投じようと考えている場合は、アップデートに追いつけるだけの余裕があるか確認しておくのも重要なことかもしれません。 3.通貨の変動が激しい 仮想通貨は価格が変動しやすいと良く言われますが、その中でもMove to Earnの通貨は特に価格の変動が激しいと言えます。 たとえばSTEPNのブーム時は、ゲーム内通貨のGMTに500円ほどの価値がありましたが、2024年1月時点では40円ほどになっています。 引用元:CoinMarketCap このように多くのMove to Earnは最盛期に比べると10分の1以下の価値になっている通貨がほとんどです。 長期にわたって効率的に稼ぎ続けるのは難しいということは理解しておき、単純に運動のためにゲームを行うなど目的を持ったうえで始めましょう。 Move to Earnに関するよくある質問 Move to Earnに関するよくある質問 Move to Earnの将来性は?今後も稼ぎ続けることができる? Move to Earnは無料・無課金でも稼げる? 複数のMove to Earnアプリを使って併用できる? Move to Earnはいくら稼げる? Move to Earnはなぜ稼げるの?どのようなビジネスモデル? 最後にMove to Earnに関するよくある質問に答えていきます。 疑問を解消したうえでMove to Earnを始めましょう。 Move to Earnの将来性は?今後も稼ぎ続けることができる? 主観的な意見ですが2024年1月時点では将来性のあるMove to Earnはないと言えます。 今後も一定数Move to Earnサービスは出てくると考えられますが、効率よく稼ぎ続けるのは難しいと言えるでしょう。 しかし、今のシステムとは大きく異なるMove to Earnが出てくれば、稼げるようになるかもしれません。 いろいろな○○ to earn 「Sleep to Earn」や「Learn to Earn」など、何かしながら稼げるシステムは続々と開発されています。近年では「AI to Earn」がトレンドになっています。 Move to Earnは無料・無課金でも稼げる? Move to Earnは無料・無課金で稼ぐのは非常に難しいと言えます。 無料・無課金でのMove to Earnは、ポイ活サイトのような形で、稼ぐというよりもアプリ内通貨をコツコツ貯めるような印象です。 複数のMove to Earnアプリを使って併用できる? Move to Earnは複数使って併用可能です。 どれだけたくさんのMove to Earnアプリをダウンロードしても、すべて同様に歩数をカウントしてもらえます。 少しでもたくさんの通貨を稼ぎたいなら、たくさんのMove to Earnを導入しましょう。 電池の消費は激しくなる 複数のアプリがバックで起動していると、スマホの充電も持ちが悪くなる可能性があるのでモバイルバッテリーの利用がおすすめです。 Move to Earnはいくら稼げる? Move to Earnで稼げる額は種類や歩く量、やりこみ内容によって変化します。 そのため、一概には言えませんが、無料のMove to Earnなら1日1円程度、有料のMove to Earnでやりこみをしている人なら1日10~30円程度を目安として考えるといいかもしれません。 Move to Earnはなぜ稼げるの?どのようなビジネスモデル? Move to Earnは無料でも一定の通貨が稼げるため「怪しい」と感じる方もいるかもしれませんが、意外にシンプルなビジネスモデルです。 特に無料のMove to Earnによくあるのが広告収入です。運営側はアプリにて広告を流し、それによって運営費用を得ています。 ほかにも運営はMove to Earnを始める際に必要な初期費用や、NFTを販売する際の手数料などを受け取って運営費用を得ています。 このように運営側はさまざまな方法で運営費用を得て、それを歩いたり走ったり運動している利用者に還元しているということです。 まとめ Move to Earnまとめ Move to Earnは歩いたり走ったりすることで通貨を得られるサービス 初期費用が必要なMove to Earnはやりこめば1日10円~30円程度稼げる 無料のMove to Earnは1日1円程度稼げる Move to Earnは歩いたり走ったりすることで、ゲーム内の通貨を得られます。 ゲーム内の通貨は日本円にも換えられるので、2022年4月ごろのブーム時には「楽に稼げる」と話題でした。 しかし、2024年1月時点でブームは過ぎ去っており、ほとんどのMove to Earnはゲーム内通貨の価値が暴落しています。 とはいえ、無料のMove to Earnは1日1円程度、初期費用が必要なMove to Earnでもやりこめば1日10円~30円程度稼ぐことは可能です。 Move to Earnは歩く習慣がついて健康にも良いという魅力を持っているので、まずはポイ活するような気持ちで気軽に始めてみてはいかがでしょうか。 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)












