【2020年3月版】仮想通貨を未成年でも始める方法を徹底解説
   公開日 : 2019/12/05

【2020年3月版】仮想通貨を未成年でも始める方法を徹底解説

Crypto Times 編集部

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ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES編集部です。CRYPTO TIMESのニュース、コラム、インタビューなど全ての編集を行っています。 元エンジニア出身なので、ブロックチェーンのノードを建てたり、簡単なスマコンの実装まで対応できます。Twitterもよろしく。

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「仮想通貨って未成年でも始められるのだろうか….」という疑問を持っている方は多いと思います。

そこで本記事では「未成年が仮想通貨投資をやっても問題ないのか」や「仮想通貨投資を始める時の注意点」などを紹介しています。

未成年の方が仮想通貨を始める場合、しっかりとした知識がないと無駄な作業を増やしてしまう可能性があります。

この記事を読んでいただければ、未成年の方が仮想通貨投資を始めるにあたり必要な知識を得ることができます。

未成年でも仮想通貨は始められる

仮想通貨投資は未成年でも始めることができます。

ビットコインなどの仮想通貨は「取引所」と呼ばれる場所で口座開設することで購入できます。

しかし、未成年の登録を許可している取引所は少ないので登録する取引所をよく選ぶ必要があります。(後半でおすすめの取引所を紹介しています。)

また、未成年者の取引所登録には「身分証明書」や「親権者同意書」が必要となってくるので、事前に家族に確認しておきましょう。

親権者同意書とは?
未成年が何かの契約を結ぶ時に、未成年者の親権者を法定代理人として契約を結ぶ際に必要な書類

仮想通貨投資が未成年におすすめな2つの理由

①少額でも始められる
 
②金融の知識をつけられる

①少額でも始められる

仮想通貨は1000円程の少額から始めることができます。

というのも仮想通貨には以下の2つの特徴があるからです。

・小数点以下で購入できる

・単価が安い通貨がある

例えば1BTC(ビットコイン)=100万円だった場合、0.001BTC=1000円から購入することができます。

また、単価が安いXEM(ネム)などの通貨では、1XEM=4円程から購入することができます。

未成年者の方であまり資金が無いという方でも「手数料を含めて1500円程準備すれば始められる」と思ってもらえればと思います。

②金融・経済の知識をつけられる

仮想通貨投資を行うことで金融・経済の知識をつけることができます。

仮想通貨はその名の通り「通貨」なので、必然的に金融・経済の知識をつける必要が出てきます。

例えば先日、中国の習近平主席が「ブロックチェーンは重要である」と発言しただけで、中国に関連する仮想通貨が大きく上昇しました。

「仮想通貨をやらなくても学べる」と思った方もいるかも知れませんが自分のお金で仮想通貨を買うことで情報収集のアンテナが敏感になるのです。

未成年の方が仮想通貨投資始めることで金融・経済の情報を自分事として捉えることができるようになります。

次に未成年の方でも登録できるおすすめの取引所を紹介していきます。

おすすめ取引所

「BTCBOX」(国内)

人気・知名度
特徴・未成年でも口座開設・取引ができる
・iOS/Android版のスマホアプリがある
・金融庁に正式に認可されている
取扱通貨ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ライトコイン(LTC)

国内仮想通貨取引所のBTCBOXには以下の3つの特徴があります。

・未成年でも口座ができる(*条件あり)
・iOS/Android版のスマホアプリがある
・日本円で仮想通貨が買える

BTCBOXは日本でも数少ない未成年でも口座が可能な国内取引所です。

ただし、下記の2つの条件に注意する必要があります。

・未成年の申込者は同意する親権者と同居している
・未成年口座の取引主体者(取引等の操作を行う方)は取引責任者の親権者

上記の通り、BTCBOXでは未成年の方は自分の口座を持つことはできますが、取引は親に頼む必要があります。

とは言っても、毎回親に頼むのは面倒だったりしますよね。

なので「最初だけ親に頼んで仮想通貨を買ってもらい、後は海外取引所に送金して自分で売買する」という方法がおすすめです。

BTCBOXは知名度や人気度は低く、取引量・取扱通貨も少ないという欠点もあるため、次に紹介する海外取引所「Binance」を利用してみましょう。

公式HPを見る

Binance(海外)

人気・知名度
特徴・世界最大級の仮想通貨取引所
・取扱通貨が150種類以上
・未成年でも口座開設・取引ができる
取扱通貨(主要通貨のみ記載)ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
リップル(XRP)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ライトコイン(LTC)
テザー(USDT)等

海外仮想通貨取引所のBinance(バイナンス)には以下の3つの特徴があります。

・世界最大手の仮想通貨取引所
・取扱通貨が150種類以上
・未成年でも口座開設・取引ができる

Binanceは人気・知名度がとても高い世界最大手の仮想通貨取引所です。

通貨の種類は”150種類以上”と日本の取引所と比べてかなり多くの種類の通貨が取り扱われています。

また、口座開設・取引に年齢制限が無いので未成年の方でも利用できます。

ただし、日本円は入金することができないので、Binanceを利用する場合は「BTCBOXで仮想通貨を買う→Binanceへ送る」という手順を踏む必要があります。

色んな仮想通貨を触ってみたいというチャレンジ精神がある方は是非Binanceに登録してみましょう。

仮想通貨投資をやる上での注意点

怪しいオンラインサロンに注意する


仮想通貨に関する怪しいオンラインサロンに注意しましょう。

なぜなら、有益ではないサロンに無駄なお金を支払ってしまう可能性があるからです。

Twitter上では仮想通貨の価格予想が当たった時だけ「ほらね。だから言ったでしょ?」と自分の力を誇張するようなツイートをしている人がいます。

そして、以外にもそういう人のフォロワーが1万人以上いたりすると「ひょっとしてすごい人なのかな?」と思ってしまうものです。

しかし実際には、

・フォロワーを買って数字だけを増やしているケース
・儲かった時だけ過剰にツイートしているケース

などがあるので、これから仮想通貨投資をしようと考えている方は仮想通貨系のオンラインサロンにはよく注意しましょう。

セルフGOXに気をつける

仮想通貨を自分のミスで無くしてしまう(=セルフGOX)に気をつけましょう。

仮想通貨を送金する場合、少しでも間違ったアドレスに自分の通貨を送ってしまうとその仮想通貨は二度と帰ってきません。

例えば、BTCBOX→Binanceと取引所間でビットコインを送る場合、Binance上のビットコインアドレス(例:1a4uh8ga82f8gyau73s4gs8)を送金画面で入力する必要があります。

ウォレットアドレスは規則性がない文字列のため、手で入力してしまうと間違えてしまう可能性が高くなります。

初心者の方は「手入力せずにコピー&ペーストかQRコードで入力する」「送る前にアドレスを確認する」という2点に気をつけましょう。

まとめ

まとめ・仮想通貨は未成年でも始められる

・仮想通貨は「少額で始められる」「金融等の知識をつけられる」のでおすすめ

・おすすめ取引所は「BTCBOX」と「Binance」

・怪しいオンラインサロンやセルフGOXに注意しよう

仮想通貨やブロックチェーン技術は「AIや5Gと並ぶような発明」と一部では言われています。

若い時にこのような技術革新に立ち会えるというのは滅多にないと思うので、是非この機会に仮想通貨投資を始めてみてはいかがでしょうか。

世界中が注目している仮想通貨ですが、その「今後」は一体どうなるのでしょうか。

以下の記事では、仮想通貨の「現在の市場」や「将来性」などについて詳しく解説しているのでこれから仮想通貨投資を考えてる方はしっかりと読んでおきましょう。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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