腹筋女子 西村紗也香のはじめてのドキドキ仮想通貨 第2回 -初めて買った通貨♪-
Crypto Times 編集部
CRYPTO TIMESをご覧の皆様、こんにちは!! 西村紗也香(@SAYACA_KOIN)です(^^)
CRYPTO TIMESでのコラム第2回目は私が初めて買った通貨に関して書いていきたいと思います♪
目次
わたしが初めて買ったコイン
コインチェックに登録して…
ハガキが届いて…
よぉーし!いざコインを買うぞぉぉぉ!!
と準備が整ったところで!私が初めて買ったコインはRipple(リップル)でした!
なぜかというと、まず仮想通貨について色々説明してくれた知人から
「とりあえずRipple(リップル)を買うべき!!」
と言われたから。笑
信頼できる人だからこそ、勧められてすぐにコインチェックに登録して…入金して…直感で即行動に移しましたが、、
今思えば、コインについて何も調べずに買うなんて…
なんて恐ろしいことをしていたんだ!笑 と思います。笑
でも、それがリップルでホッとしてます。笑
その時は仮想通貨といってもビットコインを買うもんだ。
と思っていたのと、コインチェックで買えるコインを色々見ていても何が何だか…全く分かりませんでした。
ただ、「リップル」を勧められてなんとなく…なんとなーく…名前も可愛いなぁ♡という理由が大きく、、笑
ほんとに“なんとなく”で買っていました。 今思えば、ギャンブルにもほどがある。笑
買ってからRipple(リップル)について調べ始めた
そもそも、それぞれのコインについて…どういうコインなのか?どんな目的で作られているコインなのか?
など、そんなことすら…知らないままで仮想通貨を始めた私でしたが、、
ハマると相当熱中する性格なので、リップルについてネットで調べる日々になっていきました。
まず、リップルとは
“国際送金に使われるというコイン”
そして
“送金が速い”
ということを知り、これは!!目に見えて世の中に必要とされるものじゃないかっ!!
とリップルの将来性にかなり期待できる!!とその瞬間にワクワクしたことを今でも覚えています。笑
Ripple(リップル)の時価総額
リップルのことを調べていた際、「時価総額」という言葉が出てきました。
時価総額は【発行枚数×コインの値段】で出てくるということで、、
今の時価総額ランキングは、1位ビットコイン、2位イーサリアム、そして3位がリップル。
リップルが1位になるには、ビットコインの時価総額÷リップルの発行枚数だから…
ビットコインは今現在(2018年3月)約1680万枚発行されていて、今のレートをかけると時価総が出る!
つまり、、
16,800,000×815,799=13,705,420,200,000円
(桁が多すぎてわからなくなるー笑)
でも、リップルだけ上がるというのは少し考え難いので、、
仮に1BTC 300万円になっていたとする!
そして、その時はビットコインが1800万枚マイニングされていたとする!
これで計算したら、、
1XRP 540円!!
ほほぉ〜♡♡♡
リップルが540円くらいになったら、1位になれるのかなぁー♡
あくまで想像だけど、、540円だと去年末に300円タッチしていたし、ぜんぜん現実的な値段だし、ワクワクしますね!!
Ripple(リップル)の国際送金
リップルは流動性も高く、銀行はテスト送金をしているという話も聞きます。
リップルが実際に国際送金を開始したら…世界はどうなるのか?
リップルの特徴として、、
- 送金速度が速い
- 送金手数料が安い
この2つが他の通貨との大きな特徴でもあると思うので、
企業間での大きなお金に使われるのはもちろん、一般ユーザー間でも通貨間のハブとして使われるのがポピュラーになっていくのではないでしょうか♪
XRPは送金速度も速く、手数料も安いので、時間的コストも価格的コストも削減可能になりますよね!!
また、今はBTC建、ETH建の通貨が多いですが、将来的には、XRP建の取引も登場するんじゃないかなぁ〜♪と、私は想像しています(^^)
Ripple(リップル)への握力は高まるばかり
今、仮想通貨の相場は全体的にかなり暗く…
チャートを見てもなかなかテンションが上がりませんが、、
こうやって想像しただけでも私はワクワクが止まりません(^^)
そんな明るい未来を考えて、この下落ムードのネガティブな気持ちを回避して過ごしています!
これからもリップルの今後が楽しみです♡
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