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2023/02/16総額最大6500万円が配布 | CRYPTO TIMES公式コミュニティに$ACSエアドロップが実施
CRYPTO TIMES公式コミュニティ「bording bridge」内で行われたエアドロップイベントで配布された$ACSトークンの総額が最大約6500万円を記録しました。 CRYPTO TIMES × Access Protocol パートナーシップを記念して開催されたbbメンバーへの $ACS エアドロップが配布されました。 ご登録のSolanaウォレットアドレスをご確認ください🎉 【エアドロップ詳細記事】https://t.co/l3Ft1hl3WX @CryptoTimes_mag @AccessProtocol https://t.co/yNpSP6YJuI — boarding bridge (@bb_jpdao) February 15, 2023 今回配布されたのは、トークンを登録することでコンテンツやサービスのロック解除が可能となり、デジタルコンテンツクリエーターに新しいモデルの収益化レイヤーが提供できるプロジェクト「Access Protocol」の$ACSトークン。 昨年11月、CRYPTO TIMESは初期のローンチ/システム統合パートナーとしてAccessと提携し、ABMedia , CryptoSlate ,Crypto Briefing , Wu Blockchain , THE BLOCK等と並びAccess Protocolのエコシステムに参加しました。 【CRYPTO TIMESがAccess Protocolと提携 | $ACSステーキングを通してコンテンツ利用が可能に】 1/ CRYPTO TIMESがPaywallプロトコル「Access Protocol」のパートナーとして参加します。 また、提携を記念して$ACSのエアドロップキャンペーン(後日詳細発表)が実施されます。https://t.co/BZcYZZ7urw — CRYPTO TIMES@暗号資産・ブロックチェーンメディア (@CryptoTimes_mag) November 18, 2022 昨年12月にbb内で行われたキャンペーンでは、bbのアクティブメンバー50名と参加条件(公式アカウントのフォロー等)を満たしたメンバーから抽選で選ばれた263名を対象に各ユーザー合計60,000$ACS(20,000$ACSは1年間ロック)が配布されました。 $ACSは一時、仮想通貨取引所Kucoinで1 ACS = 0.031 USDTを記録。今回のキャンペーン対象者に配布された$ACSトークンの総額は最大約6500万円、アンロック状態の$ACSだけで1人あたり最大1,240ドル(約16万6000円)となりました。 bbに参加する boarding bridgeとは boarding bridgeは、クリプトに関する情報を参加メンバーでシェアするCRYPTO TIMES公式のコミュニティDAOです。 コミュニティ内では、飛行機の座席ランクをイメージした下記4つのクラスロールが存在し、コミュニティ内での発言に応じて付与されるポイントを元にロールの獲得やレベルアップが行われます。 boarding bridge内のクラスロール Lv.100 - @Sweet Lv.60 - @First Lv.30 - @Business Lv.10 - @Economy 今回実施された$ACSのエアドロップでは、一定のレベル以上のメンバーに優先的に配布対象に選出されるなど、上記ロールはユーザーにとって重要な要素となっています。 boarding bridgeの3つの特徴 ①チャンネルがシンプル ②頻繁なイベント開催 ③マネージャーとしてコミュニティの活用が可能 ①チャンネルがシンプル boarding bridgeでは、Discord内のシェアチャンネルが「DeFi」「GemeFi」「NFT」「エアドロップ」など必要最低限の数だけで作成されています。 これにより、ユーザーは自分が求める情報への迅速なアクセスが可能です。 一般的なDiscordコミュニティでは、チャンネルが複数存在し、自分が求める情報に素早くアクセスできないケースが多々あります。 boarding bridgeでは、運営メンバーでの協議やコミュニティユーザーのフィードバックなどを受けながら、ユーザーが快適に情報収集が行える環境の構築が行われています。 ②頻繁なイベント開催 boarding bridgeでは、AMA(プロジェクトメンバーにQ&A形式でレクチャーしてもらえるイベント)や、勉強会などのイベントが定期的に開催されています。 情報収集において、イベントへの参加はプロジェクトや技術への理解をより高めることが出来る有効な手段です。 直近では著名メタバースプロジェクトDecentralandの共同創設者が立ち上げたスタジオで、すでに10億円以上の資金調達を実施しているブロックチェーンゲーム「Big Time」のAMAが開催されました。 AMAイベントでは、参加者に特典が配布されるケースもあり、インプットの手段としてだけでなく、様々な機会も獲得できます。 ③マネージャーとしてコミュニティの活用が可能 bording bridgeのユーザーは、コミュニティを活用して様々な活動が行うことが可能です。 bbの名前を利用してプロジェクト側と交渉し、AMAイベントを開催した場合はその費用の一部を報酬として獲得できます。(*詳細はコミュニティ内で要確認) 一方的に情報を受けとるだけのユーザーとしてコミュニティに参加するだけでなく、能動的なクリプト分野での活動がboarding bridgeでは行えます。 コミュニティに入ることの重要性 インターネットやSNSの普及で、誰でも様々な情報へ容易にアクセスすることが出来るようになりました。また、昨今話題のChatGPTなど、AIツールの登場で上記の流れはより一層進むことが予想されます。 こういった状況の中、重要となってくるのがコミュニティです。 コミュニティに入り、メンバーと対話を重ねることで情報の解像度を鮮明にし、より深い内容をインプットすることができます。 boarding bridgeでは、前述のような参加者がより情報収集が行いやすく、自身での活動にも繋げられるようなコミュニティ設計がなされているので、是非参加してみてください。 bbに参加する 【boarding bridge 公式リンク】 Twitter:https://twitter.com/bb_jpdao Discord:https://discord.gg/boarding-bridge Link3:https://link3.to/boardingbridge Medium:https://medium.com/boarding-bridge

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2023/02/16野村ホールディングス子会社、DeFiプロコトルへの戦略的投資を実施
野村のデジタル・アセット部門の子会社であるLaser Digitalが、機関投資家向けの分散型金融(DeFi)プロトコルであるInfinity Exchangeへの戦略的投資を発表しました。 Excited to announce a strategic investment by @Nomura's @LaserDigital_ to help accelerate @infinitymaxima's development of critical infrastructure for "#Institutional #DeFi or "#HybridFinance. / #HyFi." https://t.co/nLaazoN9G2 pic.twitter.com/7sgViktr8v — Infinity Exchange (@infinitymaxima) February 15, 2023 Infinity Exchangeは、モルガンスタンレーやシティグループ、PIMCOなどの金融機関で活躍したチームによって運営されているプロジェクトで、計算をオフチェーンで行い取引をオンチェーンで決済するハイブリッドなDeFiプロトコルなどを手掛けています。 今回の投資は、2022年9月に行われたCMS、GSR、SIG、C-Squared、Flow Tradersなど大手金融機関が主導した420万ドルのシード資金調達ラウンドに続くもので、具体的な評価額や出資額は非公開となっています。 Laser Digitalのベンチャー責任者であるオリビエ・ダン氏は下記コメントを出しました。 "「InfinityはDeFiの重要なインフラを構築しており、DeFi内で価格発見とリスク管理を可能にするそのプロトコルは、機関投資家にとって変革的なものです。「Infinityの基礎研究は、機関投資家のオンチェーンフロー、新しいレベルのレートとリスクへの道を開くものである。我々はハイブリッド・ファイナンスの分野で彼らの進歩をサポートすることを熱望しています。 - 引用元:Laser Digital」" 同社によると、Infinityの特徴であるDeFiとCeFiを組み合わせてHyFi(ハイブリッドファイナンス)の開発への取り組みは、2022年12月に発表された国際決済銀行(BIS)向けのガイドラインを受けて開始されたものとしています。 2022年12月16日、中央銀行総裁・監督責任者グループ(GHOS)は、銀行の暗号資産エクスポージャーに関する基準を発表しました。2025年1月に発効予定の同ガイドラインでは、NFTや一般的な暗号資産、裏付けメカニズムが有効と判断されないステーブルコインなどに対するエクスポージャーは1%未満であるべきなどの内容が含まれています。 野村グループのクリプト分野への取り組み 野村ホールディングスは、子会社のLeaser Digitalを中心にデジタルアセットの分野で前進を続けています。 Steve Ashley氏が会長を務め、CEOのDr. Jez Mohideen氏が率いる同社は、DeFi、CeFi、Web3、ブロックチェーン・インフラへ注力しています。 昨年12月には、"今年3月までにLeaser Digitalで50人を増員し2年以内の黒字化を狙っている"とDr. Jez Mohideen氏が発言。FTXの経営破綻後、業界の機会は拡大中で、野村の支援を活用しながら機関投資家を呼び込んでいく計画を立てているとしました。 TradiFi(従来の金融)大手の野村ホールディングスが支えるLeaser Digital社の今後の動向に注目が集まります。 野村ホールディングス子会社、暗号資産分野で2年以内の黒字化へ 記事ソース:Yahoo、野村ホールディングス

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2023/02/16ドルチェ&ガッバーナ、メタバースウェアラブルコンペティションを開催!
UNXD と Dolce&Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)がDecentralandのメタバースファッションウィークでデジタルウェアラブルのコンペティションを開催することを発表しました。 📢 calling all creators! 👗The Future Rewind digital design competition, presented by @DolceGabbana and UNXD, is officially live. ✌️Winning looks will be co-created with Dolce&Gabbana and released as a collection to the DGFamily. ️Apply now at https://t.co/38iFLIj5yk — UNXD. (@UNXD_NFT) February 9, 2023 2023年3月28日から31日にかけて開催される第2回Decentralandのメタバース ファッションウィークにおいて、Dolce&Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)とUNXDが、新進気鋭のデジタルデザイナーたちにスポットライトを当てるdigital wearable Competition「Future Rewind」を発表しました。 「Future Rewind」とは、伝統的なファッション界のクラフツマンシップと、デジタルデザインの新しいメディアとの架け橋となる初めての試みであり、若い才能にスポットライトを当て、業界の未来を共に創り上げていくことを目的としています。 募集期間は2023年3月12日までで、選ばれた最終候補者は、メタバースファッションウィークの期間中にDecentraland内のDolce&Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)専用スペースで作品を展示することができます。審査員とDG Family Box所有者の投票により、最終的に15〜20作品が選出され、Dolce&Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)と共同でデジタルウェアラブルコレクションが制作される予定です。 参加希望者は、下記のUNXDウェブサイトからエントリーすることができます。FAQや参加規約等がウェブサイトでまとまっていますので、参加希望の方は必ず確認をしてください。 https://mvfw.unxd.com/dg 今回の「Future Rewind」は、複数の世代やメディアを越えてアイデアやビジョンを交換する機会を生み出すことを目的としており、デジタルファッションの新たな可能性を探る貴重な機会となるでしょう。 記事ソース:UNXD. HP、PR TIMES
有料記事2023/02/15
イーサリアムのノードマネジメントサービス:3つの選択肢とその利点・欠点とは
前回の記事「イーサリアムのPoS移行:マージの概要とその理由を理解する」では、イーサリアム最大のアップグレードであるマージの概要や、PoSへ移行した理由などを解説しました。 第2部となる今回の記事では、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)エコノミーを語る上で欠かせないノードマネジメントサービスについて下記内容を交えながら紹介していきます。 ノード、クライアント、バリデーターなどの前提知識 開発者がノードインフラと関わる時の選択肢 各選択肢のメリット/デメリット 中央集権型と分散型との微妙な違い *本記事の内容は@lingchenjaneliu氏のコンテンツを許可を得て翻訳したものとなります。 ・第3部「イーサリアムステーキングサービスの種類と最新動向 | 業界のトレンドを知る」 ノードマネージメントサービス そもそも、ノードとは? ノードとは、イーサリアムのクライアントが動作するための装置です。サーバーは、データの保存、送受信を行います。複数のサーバーが集まってネットワークを構成しています。 イーサリアムは、ブロックやトランザクションデータを検証できるソフトウェアが動作するコンピュータの分散型ネットワークです。イーサリアムのネットワークに参加するためには、クライアントと呼ばれるソフトウェアをパソコンにインストールし、イーサリアムノードにする必要があります。 クライアントとは? クライアントは、イーサリアムにおいてデータをプロトコルのルールに照らし合わせて検証し、ネットワークの安全性を保ちます。クライアントにはさまざまな実装、つまりソフトウェアのバージョンがありますが、いずれもイーサリアムネットワークの同じプロトコルルールに従ったものです。 イーサリアムネットワークには、フルノード、ライトノード、アーカイブノードの3種類のノードがあり、それぞれ異なるデータ消費をしています。イーサリアムブロックチェーンで使用されるこれらのイーサリアムノードの種類とその違いについて分析していきます。 フルノード(Full Nodes) フルノードはブロックチェーンデータの完全なコピーを保持し、他のフルノードからトランザクションとブロックを受け取り、検証し、他のフルノードに転送することでネットワークに貢献します。フルノードを稼働させるには、そこそこ強力なハードウェアと帯域幅が必要です。 ライトノード(Light Nodes) ライトノードはフルノードよりはるかに小さく、フルノードのようにブロックの検証に参加しません。ライトノードは、フルノードのように完全なブロックデータではなく、直前のブロックのハッシュやタイムスタンプなどのブロックヘッダーデータを保存します。ライトノードはフルノードにオンデマンドでリクエストを送り、ユーザーが必要とする部分の状態のみを検証します。 ライトノードは、イーサリアムブロックチェーンと作用する可能な限り最小限のデータを使用し、他のすべての情報をフルノードからアウトソースします。新しいライトノードごとに、検閲への耐性、不正への耐性がより増し、イーサリアムネットワークの中央集権化を防止します。 アーカイブノード(Archive Nodes) アーカイブノードは、フルノードのすべてを保存し、すべての履歴状態のアーカイブを構築します。これらのノードを実行するために必要なデータ容量は非常に大きいので、一般的なユーザーがアーカイブノードを実行することはあまり望ましくありません。 しかし、ブロックエクスプローラ、ウォレット、オンチェーン分析会社などのサービスプロバイダーにとっては価値があります。アーカイブノードとフルノードの違いは、データの保存期間です。アーカイブノードには、(ジェネシスブロックと呼ばれる)最初のブロック以降のすべての履歴データが格納されているのに対し、フルノードには、新しいトランザクションの検証に必要な現在の状態データのスナップショットのみが格納されています。 バリデーター(validator)とは? バリデーターはフルノードまたはアーカイブノードであり、フルノードから送信されたトランザクションを受信してトランザクションを実行し、その適格性を検証して(コンセンサスレイヤーで)状態のコンセンサスを達成することにより、コンセンサスに参加することが出来ます。 バリデーターとして参加するには、ユーザーは32ETHを入金して、エグゼキューションクライアント、コンセンサスクライアント、バリデーターという3つの別々のソフトウェアを実行する必要があります。 バリデーターは、ブロックチェーンの維持と安全性確保において重要な役割を担っています。バリデーターは、プルーフ・オブ・ワーク型ブロックチェーンのマイナーと同様に、取引の処理、確認、新しいブロックへの書き込みを担当するブロックチェーンノードです。 プルーフ・オブ・ステークに基づくすべてのブロックチェーンには、バリデーターが存在し、トランザクション手数料やプロトコルのセキュリティ予算から得られる収益の一部を得るために、これらのタスクを競って実行します。 前述してきたようなノード、クライアント、バリデーターの基本を理解した上で、「ステーキングサービス」(staking-as-a-service)インフラの概念を理解することが重要です。 Web3開発者がノードインフラと関わるための3つの選択肢 分散型アプリケーションを構築及び運用するためにイーサリアムネットワークにアクセスする場合、Web3開発者はノードインフラと関わる必要があります。 開発者がこれを行うには、3つの選択肢があります。 自分自身のノードを動かす InfuraやAlchemyのような中央集権型ノードインフラプロバイダを利用する。 Pocket NetworkやAnkrのような分散型ノードインフラプロバイダを利用する。 選択肢1:自分自身のノードを動かす 自前のノードを運用するには、24時間、常に安定した電力供給と、インターネットに接続された物理的なハードウェアを自宅で運用する必要があります。 利点 ネットワークの分散化とセキュリティを向上させ、最も安全な方法でご自身の資金を保有しながら、ステーキング報酬を満額受け取ることが出来ます。 トレードオフ(デメリット) 労力、時間、資本を必要とします。まず、バリデーターソフトウェアを有効化し、バリデーターノードになるために最低32ETHを入金する必要があります。 バリデーターノードになるということは、新しいブロックを追加し、トランザクションを処理し、データを保存する責任を負うということです。ネットワークにセキュリティを提供することで、報酬として新しいETHを受け取ることができます。 次に、運用を担当するということは、機械やネットワークのメンテナンス、トラブルシューティングを行う必要があります。技術的な理解が必要なため、必要な専門知識がない人にとっては参入障壁となる可能性があります。 選択肢2:中央集権型ノードインフラプロバイダーを利用する Microsoft Azure、Google Cloud、Amazon Web Services(AWS)は、巨大なデータセンターに収容されたクラウドベースのオペレーションを実行するためのノードインフラを提供しています。そして、これらのクラウドプロバイダーは、Web3の世界でも優勢であることがわかります。 クリプト分析プラットフォームMessariによると、「AWS、Hetzer、OVHの3大クラウドプロバイダーは、データセンターでホストされているイーサリアムノードの65%のうち69%を担っています。」とのことです。イーサリアムノードの5~10%を占めるAlchemyとInfuraは、イーサリアムノードのホストをこれら3大クラウドプロバイダーに大きく依存しています。完全な分散型であると主張するWeb3企業は、Infuraがイーサリアム上での構築を容易にしているとはいえ、Infuraのような中央集権的なノードプロバイダーを使用している場合、実際には分散型の方法で稼働しているとは言えません。 利点 1.コストがかからない:中央集権型ネットワークは、小規模なシステムにおいて最も費用対効果の高い選択肢であり、セットアップやメンテナンスに必要なリソースも少なくて済みます。 2.導入を早く出来る:クライアントノードとメインサーバー間の接続を作成または削除するだけで、ネットワークからクライアントノードを簡単に追加または削除することができます。 トレードオフ(デメリット) 1.権力の集中:中央集権的なプロバイダーが、ブロックチェーンのノード数によってインフラ支配の大部分を獲得した場合、分散型システムのセキュリティと継続性が損なわれる可能性があります。 2.検閲:最近(2022年8月)のトルネードキャッシュの制裁から、中央集権型プロバイダーは政府の規制を遵守しなければならないことが明確であり、これは中央集権型のプロバイダーに依存しているdAppsも検閲の対象となることを意味しています。 3.単一障害点:InfuraやAlchemyのような中央集権型ノードインフラプロバイダーは、AWSのデータセンターのみを使用してノードを収容しています。このため、AWSがオフラインになると、それに依存している分散型アプリケーションもオフラインになるという単一障害点が発生します。 具体的な事例: ・Metamaskは、法令遵守とInfura APIへの依存のため、特定の法域では使用できません。 ・Twitter の NFT 表示機能は、Alchemy サーバーを頼りにしているOpenSea API に依存していたために、困難でした。 主要な該当者:Infura、Alchemy 選択肢3:分散型ノードインフラプロバイダーを利用する 分散型ネットワークは、1つの中央サーバーに依存するのではなく、複数のデバイスに作業負荷を分散させます。これら個別のデバイスは、それぞれ他のノードと独立して相互作用します。その結果、マスターノードの1つがクラッシュしたり危険に晒されたりしても、他のサーバーはユーザーへのデータアクセスを提供し続けることができ、ネットワーク全体が限定的な混乱もしくは一切の混乱なく動作し続けることができます。 ネットワークと通信するために、Web3開発者、ソフトウェア(dApps、Walletなど)、ユーザーはノードと通信し、ネットワークにコマンドを送信するように指示する必要があります。これは、RPC(remote procedure call)コマンドによって実現されます。これは基本的に、サーバーに何か特定のことを行うよう指示するコマンドを送信し、サーバーがそれを実行する(例えば、ネットワークに特定のトランザクションを送信する)ものです。 中央集権型インフラの検閲という側面は、プロバイダーにノードを送信させる前に受信したRPCコマンドを検査出来ること及び、トランザクションを効果的に検閲する方法があることを意味しています。 ポケットネットワークとAnkrでは、RPCへのアクセス自体が分散化されているため、個々のノードがRPCコマンドを拒否することを防いでいます。理想的には、このようなインフラは必要なく、個人が自身のノードを立ち上げ、完全に検閲されない方法で使用できるようにすべきですが、中央集権型のインフラに大きく依存し、自身のノードを実行することができないため、残念ながらこれが必要になっているのです。 利点 1.より高い柔軟性:分散型ネットワークは、マスターノードが危険に晒された場合でも、運用を継続することができます。また、分散型ネットワークは、ノードを追加するだけで分散性を高め、十分なコマンド処理能力を確保することができるため、拡張が容易です。 2.プライバシー:ネットワーク上に保存された情報は、複数箇所に分散されるため、ネットワーク上のデータの流れを追跡することが難しくなります。それに加えて、悪意のある行為者が特定の情報を狙うことも難しくなります。 3.パフォーマンスの最適化:ネットワーク事業者は、広大な場所にある単一の中央集権型サーバーへの接続をルーティングするのとは対照的に、ユーザーの活動が活発な場所にマスターノードを作成することができます。 トレードオフ 1.高い維持コスト:分散型ネットワークでは、システムをサポートするために複数のデバイスに依存するため、デバイスの十分な稼働時間を確保するためのメンテナンスは、個人の努力に依存することになります。 2.トランザクション処理能力の低下:最適な分散化を達成すると、ネットワークの処理能力が低下する傾向があります。より多くのマイナーがコンセンサスを通じてネットワークを確保すると、取引速度は低下する可能性があるのです。 主な該当者:Pocket Network, Ankr そもそも、Web2とWeb3のノードインフラは異なるのか? Web3 では、中央集権型のインフラサービス (IaaS:Infrastructure-as-a-Service) プロバイダーが所有及び運営する閉じたネットワークにアクセスする代わりに、ユーザーは公開ネットワークにアクセスします。 その公開ネットワークは、ネットワーク上のすべてのノードで実行されるクライアントソフトウェアのコードで定義された厳格なルールを遵守している何千もの独立ノードによって運営されています。 図6:Web2とWeb3のインフラの概要 高いトランザクション処理を達成するためには、まだいくつかの技術的な課題がありますが、インターネットの権力は、データを保有する組織にあることを念頭に置く必要があります。一部の強力な中央集権的ノードプロバイダーに情報が集中すると、Web3のビジョンである分散化されたより公平なインターネットが損なわれてしまうのです。 第2部「イーサリアムのノードマネジメントサービス:3つの選択肢とその利点・欠点とは」は以上となります。第3部では、イーサリアムのステーキングサービスについて紹介予定です。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 第3部「イーサリアムステーキングサービスの種類と最新動向 | 業界のトレンドを知る」

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2023/02/15フィナンシェとコインチェック、「フィナンシェトークン(FNCT)」のIEOを2月21日に実施
株式会社フィナンシェ(本社 東京都渋谷区 代表取締役 國光 宏尚、以下フィナンシェ)は、コインチェック株式会社(本社 東京都渋谷区 代表取締役 蓮尾 聡)の提供するCoincheck IEOにて、2023年2月21日よりフィナンシェトークン(FNCT)の購入申込を開始することをお知らせいたします。あわせて、本日フィナンシェトークン(FNCT)のホワイトペーパー(※1)を公開しました。 フィナンシェトークン(FNCT)のホワイトペーパー:https://fnct.xyz/whitepaper/ja *English is below. https://prtimes.jp/a/?f=d42665-20230215-5504b61b82c46691fe253247415474cb.pdf フィナンシェは、ブロックチェーンを利用したトークン発行型クラウドファンディング「FiNANCiE」を基軸に、NFTの企画・発行支援、IEO支援などトークンエコシステムの形成・拡張を一気通貫で提供する国内唯一のweb3プラットフォームです。今後は、フィナンシェトークン(FNCT)とFiNANCiE上で各コミュニティが発行しているコミュニティトークン(※2)を組み合わせることで、FiNANCiEのサービス内に閉じていたクリエイターエコノミーをグローバルエコシステムへ発展させることを目指します。 なお、フィナンシェの事業戦略に関しては、2023年2月20日に実施する事業戦略説明会にて発表いたします。 ※1 ホワイトペーパーは、暗号資産の意義や目的、今後の計画、販売方法などを説明した資料です。 ※2 コミュニティトークンはFiNANCiE内で利用できるトークンです。暗号資産ではありません。 ・■IEO(Initial Exchange Offering)について IEOは、「Initial Exchange Offering」の略称で、企業やプロジェクト等が発行した暗号資産に対して、暗号資産取引所が審査を行った上で販売を行う仕組みです。資金を調達できるだけでなく、暗号資産を活用したコミュニティの形成・強化しやすいことが特徴です。 ・■フィナンシェトークン(FNCT)について フィナンシェトークン(FNCT)は、イーサリアムブロックチェーン上で発行される暗号資産です。フィナンシェが提供するブロックチェーンを利用したトークン発行型クラウウドファンディングサービス「FiNANCiE」で発行・利用されるコミュニティトークン同士を効果的に繋げ、コミュニティトークンの価値を長期的に向上させるためのプラットフォームトークンの役割を担います。 フィナンシェトークン(FNCT)の具体的な活用例としては、FiNANCiEのユーザーに報酬として付与、FiNANCiE上の優良なコミュニティが継続的に成長するためのインセンティブとしての使用などを予定しています。また、フィナンシェトークン(FNCT)はFiNANCiEのエコシステム全体におけるガバナンスに参加できる機能も有し、「ユーザー主体の運営」の実現に寄与します。 フィナンシェトークン(FNCT)の詳細については以下をご確認ください。 メインページ:https://fnct.xyz ホワイトペーパー:https://fnct.xyz/whitepaper/ja ・■TwitterスペースにてAMAを開催 2023年2月15日 21:00からAMAを開催します。代表の國光をはじめ当社の取締役が出演しますので、是非ご参加ください。 日時:2023年2月15日 21:00~22:00(予定) 場所:FNCT公式Twitterのスペース(https://twitter.com/Fnct_Official) また、フィナンシェトークン(FNCT)では、Twitter以外にも公式SNSにてさまざまな情報を発信していく予定です。ぜひフォローをお願いします。 公式Twitter(英語):https://twitter.com/Fnct_Officialen 公式Discord:https://discord.gg/fnct-official 公式LINE:https://lin.ee/8M4HSQW ・■フィナンシェトークン(FNCT)のIEO実施概要 トークン名:フィナンシェトークン 発行者:株式会社フィナンシェ ティッカー:FNCT トークン規格:ERC20 法的位置付:資⾦決済法2条5項1号が定めるいわゆる「1号暗号資産」 総発行上限:20,000,000,000枚 IEO販売枚数:2,600,000,000枚(総発行枚数の13%) IEO実施業者:Coincheck IEO(運営者:コインチェック株式会社) 販売価格:0.41円/FNCT 販売方法:Initial Exchange Offering (IEO)形式での販売 詳細はコインチェックのホームページをご確認ください。Coincheck IEO公式サイト - https://lp-ieo.coincheck.com/ フィナンシェトークン(FNCT)プロジェクトページ ※ログインが必要です - https://coincheck.com/ja/ieo/projects/fnct ・■今後のスケジュール 2023年 2月21日 12:00 購入申し込み開始 2023年 3月 7日 12:00 購入申し込み終了・抽選 2023年 3月 8日~2023年3月9日 フィナンシェトークン受渡しおよび抽選結果通知 2023年 3月16日 12:00 Coincheck 取引所においてフィナンシェトークンの取扱い開始 ・■フィナンシェ事業戦略説明会を開催 IEOの実施に先駆け、フィナンシェでは2023年2月20日に事業戦略説明会を開催いたします。当日は、代表の國光よりフィナンシェのこれまで、そして今後の戦略を説明するほか、FiNANCiEを活用するプロジェクトのオーナーの皆様を招いたパネルディスカッションを実施いたします。 本会は、どなたでもオンライン配信にて閲覧いただけますので、ぜひご視聴ください。 日時:2023年2月20日 10:00~12:00(予定) 配信URL:https://www.youtube.com/@financie9516 登壇者: 國光宏尚(株式会社フィナンシェ 代表取締役CEO) 田中隆一(株式会社フィナンシェ 取締役 COO・CMO) 山田智也(株式会社フィナンシェ 執行役員 エンタメ事業責任者) 片山右京様(ジャパンサイクルリーグ) 早川周作様(琉球アスティーダ) 川森敬史様 (アビスパ福岡) 堤幸彦様(SUPER SAPIENSS/株式会社オフィスクレッシェンド) 本広克行様(SUPER SAPIENSS/株式会社プロダクション・アイジー) 森谷雄様(SUPER SAPIENSS/株式会社アットムービー) ・■株式会社フィナンシェとは フィナンシェは、ブロックチェーンを活用したトークン発行型のクラウドファンディングサービス「FiNANCiE」をはじめ、NFTの企画・発行支援事業、IEO支援事業などトークンを活用したコミュニティおよびエコシステムの形成を支援する事業を展開しています。現在、200以上ものスポーツチームやエンタメプロジェクト、個人などのトークンの発行・販売、企画・運用実績を有しており、トークンエコシステムの形成・拡張を一気通貫で支援する国内唯一のWeb3プラットフォームの確立を目指しています。 フィナンシェ|FiNANCiE https://financie.jp/ アプリ:App Store(対応OS:iOS 14.0以上) https://apps.apple.com/jp/app/financie/id1470196162 アプリ:Google Play(対応OS:Android 6.0以上) https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.financie.ichiba 会社名 株式会社フィナンシェ 代表者 國光 宏尚 設立日 2019年1月 所在地 東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー15F お問い合わせ先 https://www.corp.financie.jp/contact Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2023/02/15PUMA(プーマ)PFP NFTのSuper PUMAを発表
スポーツアパレルブランドのPUMAがPFP NFTとなるSuper PUMAを発表しました。 The Super-Zeitmaschine is nearly operational... To fix the future, #SuperPUMA must travel to the past 🧪 Are you ready to join him❓ pic.twitter.com/UW75zs443U — PUMA.eth (@PUMA) February 14, 2023 Super PUMAは、PUMAが近日中に発売するNFTの新コレクションです。このコレクションは10,000個のコレクションとしてリリースされる予定です。 10,000個のうちの4,000個は、Nitro Collection所有者への無料エアドロップが行われる予定です。2,000個は、10KTFとのパートナーシップのために用意されており、このコラボレーションの詳細は近日中に発表される予定です。一般販売では4,000個のSuper PUMA NFTがミントされる予定です。(※スナップショット等に関しては不明) ミント価格は、まだ発表されておらず今後DiscordやTwitterで発表される予定です。ミントの日付は未定ですが、PUMAは2月中旬から下旬を目標としているようです。 Super PUMAは、ストーリーテリング、コミュニティ構築に対するPUMAの関心を表しています。Super PUMAは単なるNFTコレクションではなく、個性に溢れ、コミックブック、ぬいぐるみ、ブランド間グッズ、コラボレーションなど、様々なユーティリティが考えられているようです。 Super PUMAのストーリーは、PUMAのTwitterやPUMA Discordで確認することができます。PUMAは様々なツイートやスニークピークでこのコレクションを予告しており、近々さらなる情報が明らかになると思われます。 We are proud to have collaborated with several amazing Web3 artists & creators on some rare 1/1s in the upcoming #SuperPUMA collection. From the Chimpverse to distant galaxies, we are excited to share the first 1/1 from the Pixel Placer @TimpersHD! 👾 pic.twitter.com/Hr9Tj3dHph — PUMA.eth (@PUMA) February 14, 2023 現在、1/1のコレクションになる予定の絵柄が公開されています。 PUMAは、過去にBlack Stationというメタバース空間もユーザーに提供をしています。 PUMA(プーマ)がNFTコミュニティのためのメタバース空間を展開 記事ソース:PUMA Discord 画像: MDart10 / Shutterstock.com

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2023/02/14新世代チェーン「Shardeum」の可能性 | シャーディング特化型L1の魅力とは
今回は、2023年Q1にメインネットのローンチを控えるShardeumについて解説していきます。 ShardeumはEVM互換のシャーディング特化型レイヤー1ブロックチェーンで、現在テストネットで稼働しているプロジェクトです。 シャーディングはヴィタリック氏が言及(https://vitalik.ca/general/2021/04/07/sharding.html)しているように、スケーラビリティ、分散化、セキュリティをどれも妥協することなく実現する唯一の解決策として注目を集めている技術です。 そんなシャーディングを用いたレイヤー1ブロックチェーンのShardeumが今年のQ1を目処にメインネットをローンチする予定であるため、どのようなプロジェクトか目を通して頂けますと幸いです。 Shardeum概要 Shardeumは、EVM互換のスマートコントラクトで、ノードをシャードと呼ばれる小さなグループに分割することで、作業負荷を分割し、より多くの並列処理を可能にするシャーディング特化型レイヤー1ブロックチェーンです。 シャーディングとは、ネットワークの計算とストレージの負荷を分散させるためのパーティション分割のことであり、各ノードのオペレータは、ネットワーク上のトランザクションの総負荷を軽減することができます。さらに、シャーディングはトランザクションの検証や確認の作業を管理可能な小さな単位に分割することによって、スケーラビリティの向上を目指します。 つまり、シャーディングはスケーラビリティのトリレンマを解決することができると考えられています。スケーラビリティのトリレンマとは、ブロックチェーンがスケーラビリティ、分散化、セキュリティを実現しようとすると、そのうちの2つしか実現できないというものです。 セキュリティが必須条件である以上、本来スケーラビリティと分散化の間にはトレードオフが存在することになりますが、シャーディングはセキュリティを維持しつつ、スケーラビリティと分散化を両立させることが出来ます。 そのため、イーサリアム創設者であるヴィタリック・ブテリン氏も兼ねてよりイーサリアムのロールアップスケーリングにおいてシャーディングの重要性について説いています。 ロートマップの一つでもある「The Surge」はシャーディングによるロールアップのスケーラビリティ向上を目指すものであり、イーサリアムにおいてもシャーディングが必要不可欠な技術であることが分かります。 関連:CT Analysis第32回レポート『Ethereum 2022年夏 次期アップグレード「The Merge」とその後のロードマップを理解する』を無料公開 https://twitter.com/VitalikButerin/status/1609209529706872833?s=20&t=QnOW0InGbgwAEsb6ZyMKvw また、ShardeumはPoQ(Proof-of-Quorum)とPoS(Proof-of-Stake)を用いることによって、ネットワークの運用コストの削減や取引手数料が低いことも特徴として挙げられる他、待機ノード、ノードローテーション、無許可参加などの仕組みによって、ネットワークのセキュリティ面においても強化されています。 Shardeumの5つの特徴 ・EVM規格のレイヤー1ブロックチェーン ・リニアなスケーラビリティと低手数料 ・バリデータ・ノードの管理が手軽 ・トランザクションの処理が早く&低レイテンシー ・PoQとPoSによる強固なセキュリティ Shardeumは"ダイナミック・シャーディング"と呼ばれる技術を採用 シャーディング技術を用いたブロックチェーンはShardeumだけでなく、NEARやHarmony、Zillqaなど複数のプロジェクトでも用いられています。 例えば、Zilliqaのシャーディング技術は、取引をブロックにグループ化し、ブロックレベルでコンセンサスを求めます。コンセンサスとコミットメントがブロックレベルで行われることは、トランザクションのファイナリティに時間とリソースがかかってしまうため、シャーディングを展開する上で効率的な方法ではありません。 このようにシャーディング技術にも課題はあり、Shardeumはこれらの課題を解決すべく「ダイナミック・シャーディング」と呼ばれるシャーディング方法を採用しています。 シャーディングは、前述したようにネットワークを細かく分割することで、ノードによるトランザクションを高速に処理する技術です。しかし、これだけではリニアなスケーラビリティを実現することはできないため、Shardeumはさらに、過去のデータを「アーカイブ・ノード」にオフロードすることで、トランザクションを検証するバリデータ・ノードをより軽量化します。 また、ダイナミック・シャーディングは、ブロックレベルではなく、各トランザクションでコンセンサスを実現することで、トランザクション処理のために複数のシャード間でコンセンサスが得られるまで待つ必要はなく、各トランザクションを個別に処理してからブロックにまとめるため、わずか数秒のレイテンシーを実現できます。 コンセンサスメカニズム/コンセンサスアルゴリズムにはPoQ+PoSを採用 ShardeumのコンセンサスメカニズムとコンセンサスアルゴリズムはPoQとPoSの2つを採用しています。 Proof of Quorum(PoQ)とは、コンセンサスグループの過半数がその取引に投票したことを示すレシートを生成することを意味します。 コンセンサスグループの各ノードは取引のハッシュに署名し、コンセンサスグループの他のノードにそれを伝えます。ノードはこれらの投票を集め、投票数が50%以上になると、その取引に関するコンセンサスを証明するレシートを形成します。 Shardeumはネットワークを安全に保つためにPoQとPoS(Proof of Stake)の両方のコンセンサスアルゴリズムを使用し、検証ノードはネットワークプロトコルに従って動作することを保証するためにSHMをステークする必要があります。 Shardeumのトークノミクス $SHMはネットワークにリソースを提供する報酬として、バリデータ、アーカイブ、スタンバイの各ノードで採掘される予定です。このコインは、Shardeumネットワークでのスマートコントラクトの実行や、転送トランザクションの実行に関連するガス料金の支払いに使用されます。 $SHMのトークノミクスは以下のような配分となっています。 51%:コミュニティ - ノードへの報酬、バリデータ、アーカイブ、スタンバイ・サーバー 18%: Sale - 3ヶ月のクリフと2年間に渡って配布 15% :チーム - 3ヶ月のクリフの後、2年間に渡って配布 11% :Foundation - Token Generation Event (TGE)でアンロックされます 5% :エコシステム - TGEでアンロックされます ロードマップ ロードマップは以下のようになっています。 2023年Q1にはメインネットのローンチ及び$SHMの発行を予定しています。しかし、Q2にも「Public sale」と記載しているため、もしかしたらQ2に延期する可能性もありそうですね。 開発メンバー Shardeum Co-Founder兼Committer - Nischal Shetty氏 1,000万人以上のユーザーを持つインド最大の暗号取引所であるWazirXの創設者兼 CEO。Nischal氏は、10年以上にわたってインドでグローバルな製品を構築してきた経験を持 つ起業家です。ソフトウェアエンジニアとしての教育を受けたNischal氏は、過去に2,000万人以上のユーザーを持つソーシャルメディア管理ウェブサービスであるCrowdfireを設立した経験もあります。これまでの成功により、フォーブスの「30歳以下の30人」リス トにも選ばれています。Nischal氏の使命は、「すべてのインド人がクリプトにアクセスできるようにすること」です。 Co-Founder兼Committer兼Creator - Omar Syed氏 2017年にShardusを生み出したブロックチェーンアーキテクトて。過去30年にわたり、Omar氏はNASA、Yahoo 、Zyngaで耐障害性の高い分散システムを構築する支援に携わってきました。ケース・ウェスタン・リザーブ大学にて人工知能を専攻し、学士号および修士号を取得。 Omar氏は、結婚紹介サイトや株式センチメント分析サイトなど、いくつかのスタートア ップ企業にも携わった実績を持つ。また、Omar氏は息子のアーミルと共に戦略ボードゲーム「アリマー」を考案し、人工知能の画期的な研究を促進する「アリマー・チャレンジ賞」を提供している。長期ビジョンは、「安定した仮想通貨に基づく無条件のベーシックインカムを誰もが受け取り、貧困と飢餓をなくす世界」です。 テストネットの始め方 Shardeumは現在テストネット段階であり、テストネットでShardeum上のDappsに触れていると将来的にSHMのエアドロップが獲得できる可能性があります。 そのため、テストネットの始め方についても解説していきます。 事前準備 ・メタマスク ・Discord Discordはテストネットトークンをもらうときに必要になりますので、参加しましょう。 MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単 ネットワーク追加 Shardeumは1.xと2.x という2つのネットワークを開発中です。 2023年2月8日現在は、Liberty1.6と2.0が開発されています。 ① Shardeum 1.6 Chainlistで「shardeum」と検索して1.Xを追加しましょう。 <ネットワーク追加> https://chainlist.info/ ・Network Name: Shardeum Liberty 1.6 ・New RPC URL:https://liberty10.shardeum.org/ ・Chain ID:8080 ・Currency symbol (optional):SHM ・Block Explorer URL (optional):https://explorer.liberty10.shardeum.org/ ② Shardeum 2.x ・Network Name: Shardeum Liberty 2.0 ・New RPC URL:https://liberty10.shardeum.org/ ・Chain ID:8081 ・Currency symbol (optional):SHM ・Block Explorer URL (optional):https://explorer.liberty10.shardeum.org/ もし、Chainlistで追加することができなかった場合、メタマスクから手動で追加する必要があります。 ①メタマスクのネットワークから「ネットワークを追加」をクリック ②上記の詳細を各項目に入力し、「保存」をクリック。 テストネットトークンを取得 ShardeumのDiscordに参加し、「LIBERTY」チャンネルから「faucet-1.6と2.1」があるので、クリックしましょう。 コメントを書き込むところに「/faucet」と入力するとウォレットアドレスを入力するように求められるので、自分のアドレスを入力して送信。 そうすると、100SHMがウォレットに届きます。 Dappsを触ってみよう 無事ウォレットにテスト用ウォレットが届いたら後は普段のようにチェーン上で展開されているプロダクトを使ってみましょう。 Swapped Finance ①Swapped Financeにアクセスし、ウォレットをコネクトして、スワップ ②流動性の提供 「プール」の「追加」から流動性を提供することができます。 DotShm DotShmはENSのようなName Serviceです。 DotShmもテストネット上でdomainを取得することができるのでやっておきましょう。 ①DotShmにアクセス、検索欄の中に好きな単語を入力しSearchをクリック。 Registerと表示されていれば、取得することができます。 「Already Registered」と表示されていれば、すでに他のユーザーに登録されているため取得することができません。 ②好きなドメインが見つかったら、「Register Domain」をクリック ③Success!!と表示されたら、ドメインの取得が完了です。 Shardeum Name Service こちらもまたShardeumのName Serviceです。 好きなドメインを検索し、recordと表示されていたらMintしましょう。 YOGAMA NFT Yogama first genesis collectionは、2222のヨガポーズと25のゴールデンヨガスペシャルパスのプロジェクトです。 現在はテストネットにてNFTをmintすることができます。 他にもすでに多くのdappsが開発されているので、興味がある方は以下のShardeum公式サイトよりDappsを探してみましょう。 https://shardeum.org/ecosystem/ 以上、Shardeumの解説でした。 イーサリアムの開発において重要な要素でもあるシャーディング技術を用いたShardeumは、他のブロックチェーンでは試みられなかったアプローチをとることで多くのユニークな機能を兼ね備えているプロジェクトです。 トークノミクスにも5%分がエアドロップ分として確保されていることから、テストネット利用者はSHMが貰える可能性があるため、テストネット段階から積極的に触れておくことをオススメします。 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/02/14「ルパン三世vsキャッツアイ」のスニーカーNFTが販売決定 | 「AIR SMOKE ZERO」とコラボ
バーチャルスニーカーブランド「AIR SMOKE ZERO」と「ルパン三世vsキャッツアイ」がタッグを組み、ユニークなNFTアートワークシリーズが販売されることが明らかになりました。 👟🔫 Prime Videoにて全世界独占配信中の「ルパン三世VSキャッツ・アイ」と1BLOCKが手掛けるバーチャルスニーカー「AIR SMOKE ZERO」のコラボレーションが決定! https://t.co/uy2GZ0qW5j #1BG #Metasamurai #AirSmokeZero — GE2IE |1BLOCK®︎ (@ge2ie_eth) February 14, 2023 販売予定のNFTでは、2021年に『ルパン三世』50周年と『キャッツアイ』40周年を記念して公開された日本の人気アニメシリーズ『ルパン三世vsキャッツアイ』の各キャラクターイメージが表現されたスニーカーデザインが使用予定です。 日本初のバーチャルスニーカー・ブランドとして知られるAIR SMOKE ZEROは、現在OpenSeaのフロア価格で3.4 ETH(約67万円)をつけている人気シリーズ。 開発を手掛ける1BLOCK STUDIOこれまで数々の人気アーティストやクリエイター、アニメのIPとのコラボレーションを実施してきており、直近では人気アニメ「攻殻機動隊」とのコラボを発表しています。 🪬1BLOCK®︎ × ghost in the Shell🪬 "Just a whisper. I hear it in my ghost" Coming soon⏳ If you want to get these hot PJs, RT & 🔯 & Share this. And Join our Discord⚡https://t.co/Mq2y6msVWg#MetaSamurai #AirSmokeZero #1BG #web3 #NFTCommmunity pic.twitter.com/yES5wrmJWt — 1BLOCK STUDIO®︎ (@1block_official) January 11, 2023 今回販売される、AIR SMOKE ZEROのスニーカーNFTは全て1点物。購入方法など詳細情報は1BLOCKのDiscordサーバーで発表される予定としています。 AIR SMOKE ZEROを手がけた1BLOCKは、ロサンゼルスと東京を拠点に活動するWeb3プロジェクト開発チームです。同チームは、AIR SMOKE ZEROの他に3Dアバターコレクション「MetaSamurai」でも知られており、Coachやルパン三世とのコラボ実績を持っています。 アート性や希少性に特化したスニーカーNFTプロジェクトとして、前述のAIR SMOKE ZEROをはじめとする以下のような様々なプロジェクトが昨今誕生・成長しています。 RTFKT .SWOOSH 10KTF CLUT & RAIN Varbarian Rare Shoe 様々な著名アーティストやIPもスニーカーNFT分野に参入し、盛り上がりを見せる一方、一般的なPHPのNFTと比較して取引ボリュームが低いのが現状となっています。 今回のAIR SMOKE ZEROと「ルパン三世vsキャッツアイ」のコラボレーションは、アニメやファッションの世界におけるNFTの影響力が高まっていることを示す一例と言えます。 VR/ARやメタバース領域が徐々に成長しつつある状況でバーチャルファッションの人気が高まりつつある中、今回のAIR SMOKE ZEROの取り組みをはじめとするスニーカーNFT分野の動向に注目です。 CT Analysis『スニーカー × NFT 概要と動向レポート』を公開 記事ソース:PR TIMES 画像引用元:PR TIMES

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2023/02/14NFTマーケットプレイス「Blur」、コインベース等に上場まもなく
プロトレーダー向けに設計された人気NFTマーケットプレイスBlurのトークン$BLURが現地時間2023年2月14日に複数の主要取引所へ上場します。 Now live with Huobi! https://t.co/tOsg12sxe7 — Blur (@blur_io) February 14, 2023 $BLURが上場する取引所は、Coinbase、KuCoin、Huobi、MEXC Global、Gate.io、Bybit、OKX(旧OKEx)など5社以上。先月1月に予定されていたローンチが延期されていた$BLURがまもなく取引所のマーケットで流通します。 上場に加え、Blurはコミュニティメンバー向けのエアドロップも実施予定。Blurはこれまで早期ユーザーに対して$BLURを含む「Care Package」のエアドロップを2回実施してきており、上場日の2月14日に3回目のエアドロップが行われる予定です。 IT'S TIME FOR $BLUR Care Packages can be opened on Feb 14 at 12PM EST, 1AM HKG, 6PM CET. Make sure the launch announcement comes from our official @BLUR_io account tomorrow and double check all URLs before claiming. pic.twitter.com/tSbOPLqYTW — Blur (@blur_io) February 13, 2023 2022年3月にベンチャーキャピタルParadigm主導で1100万ドルを調達したことでも知られるBlurは、プロのトレーダーのニーズに応え、フロアスイープやポートフォリオ分析ツールなどの機能を提供しています。 先月上旬、同プラットフォームはOpenSeaに次ぐ月間取引量を誇るなど、世界でもトップクラスのNFTマーケットプレイスとして急成長を続けているBlurの今後に注目です。 NFTマーケットプレイスのBlur、ネイティブトークンのローンチを2月に延期 記事ソース:Twitter

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2023/02/13【バレンタイン企画】CRYPTO TIMESがChecks VVのミームNFTを提供
CHECKS - VALENTINE'S LOVE EDITION CRYPTO TIMESが現在、海外中心に話題となっている、Checks VVのミームNFTをバレンタイン期間限定で、提供することをお知らせします。 CHECKS - VALENTINE'S LOVE EDITION 価格:Free(ガス代別途) ミント期間:Feb 14 2023, at 9:00 AM ~ Feb 15 2023, at 8:59 AM.(JST) 発行数:Open Edition ネットワーク:Ethereum 規格:ERC-721 使用プラットフォーム:manifold バレンタイン期間限定でミントができるNFTとなっています。こちらは、ミームNFTであることからユーティリティ等、現在はありません。下記のURLからミントが可能となっていますので、ご覧ください。 CHECKS - VALENTINE'S LOVE EDITION Mint Page Playing w/ what can be communicated with color using our v low-density grid (for meme purposes only). Feel free to remix the svg if you have an idea. pic.twitter.com/FqcnGT451u — @jackbutcher (@jackbutcher) January 12, 2023 今回のミームNFTは、Checks VVの生みの親である@jackbutcher氏がリミックスすることを公認しているため制作にあたりました。 Checks - VVとは 画像引用元:Checksウェブサイト 2023年1月3日にデザイナーの@jackbutcher氏が、1NFTあたり8ドルで販売されたNFTです。Twitter Blueの認証マークをモチーフにした作品と言われています。 8ドルで販売されたNFTは海外中心に注目をされ、二次流通で大きく価格が上昇しました。一時期、約2ETHまでフロアプライスが上昇し、現在は約1.2ETHとなっています。派生NFT(二次創作)も多くリリースされ、海外では2023年最初のトレンドと言っても過言ではないくらい、注目をされました。 関連:Checks、Pepeバージョンに絵柄を変更 先日、ペアでCheckをバーンすることで、マークの数が減った新しいNFTを取得できる機能が搭載されました。こちらの機能も注目され、すでに多くのコレクターたちがバーンを行っているようです。 Checks HP 今回、このような市場トレンドに沿ってミームNFTとして、CHECKS - VALENTINE'S LOVE EDITIONを提供いたしました。興味がある方は、下記のURLからぜひご覧ください。 CHECKS - VALENTINE'S LOVE EDITION Mint Page










