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2023/02/15フィナンシェとコインチェック、「フィナンシェトークン(FNCT)」のIEOを2月21日に実施
株式会社フィナンシェ(本社 東京都渋谷区 代表取締役 國光 宏尚、以下フィナンシェ)は、コインチェック株式会社(本社 東京都渋谷区 代表取締役 蓮尾 聡)の提供するCoincheck IEOにて、2023年2月21日よりフィナンシェトークン(FNCT)の購入申込を開始することをお知らせいたします。あわせて、本日フィナンシェトークン(FNCT)のホワイトペーパー(※1)を公開しました。 フィナンシェトークン(FNCT)のホワイトペーパー:https://fnct.xyz/whitepaper/ja *English is below. https://prtimes.jp/a/?f=d42665-20230215-5504b61b82c46691fe253247415474cb.pdf フィナンシェは、ブロックチェーンを利用したトークン発行型クラウドファンディング「FiNANCiE」を基軸に、NFTの企画・発行支援、IEO支援などトークンエコシステムの形成・拡張を一気通貫で提供する国内唯一のweb3プラットフォームです。今後は、フィナンシェトークン(FNCT)とFiNANCiE上で各コミュニティが発行しているコミュニティトークン(※2)を組み合わせることで、FiNANCiEのサービス内に閉じていたクリエイターエコノミーをグローバルエコシステムへ発展させることを目指します。 なお、フィナンシェの事業戦略に関しては、2023年2月20日に実施する事業戦略説明会にて発表いたします。 ※1 ホワイトペーパーは、暗号資産の意義や目的、今後の計画、販売方法などを説明した資料です。 ※2 コミュニティトークンはFiNANCiE内で利用できるトークンです。暗号資産ではありません。 ・■IEO(Initial Exchange Offering)について IEOは、「Initial Exchange Offering」の略称で、企業やプロジェクト等が発行した暗号資産に対して、暗号資産取引所が審査を行った上で販売を行う仕組みです。資金を調達できるだけでなく、暗号資産を活用したコミュニティの形成・強化しやすいことが特徴です。 ・■フィナンシェトークン(FNCT)について フィナンシェトークン(FNCT)は、イーサリアムブロックチェーン上で発行される暗号資産です。フィナンシェが提供するブロックチェーンを利用したトークン発行型クラウウドファンディングサービス「FiNANCiE」で発行・利用されるコミュニティトークン同士を効果的に繋げ、コミュニティトークンの価値を長期的に向上させるためのプラットフォームトークンの役割を担います。 フィナンシェトークン(FNCT)の具体的な活用例としては、FiNANCiEのユーザーに報酬として付与、FiNANCiE上の優良なコミュニティが継続的に成長するためのインセンティブとしての使用などを予定しています。また、フィナンシェトークン(FNCT)はFiNANCiEのエコシステム全体におけるガバナンスに参加できる機能も有し、「ユーザー主体の運営」の実現に寄与します。 フィナンシェトークン(FNCT)の詳細については以下をご確認ください。 メインページ:https://fnct.xyz ホワイトペーパー:https://fnct.xyz/whitepaper/ja ・■TwitterスペースにてAMAを開催 2023年2月15日 21:00からAMAを開催します。代表の國光をはじめ当社の取締役が出演しますので、是非ご参加ください。 日時:2023年2月15日 21:00~22:00(予定) 場所:FNCT公式Twitterのスペース(https://twitter.com/Fnct_Official) また、フィナンシェトークン(FNCT)では、Twitter以外にも公式SNSにてさまざまな情報を発信していく予定です。ぜひフォローをお願いします。 公式Twitter(英語):https://twitter.com/Fnct_Officialen 公式Discord:https://discord.gg/fnct-official 公式LINE:https://lin.ee/8M4HSQW ・■フィナンシェトークン(FNCT)のIEO実施概要 トークン名:フィナンシェトークン 発行者:株式会社フィナンシェ ティッカー:FNCT トークン規格:ERC20 法的位置付:資⾦決済法2条5項1号が定めるいわゆる「1号暗号資産」 総発行上限:20,000,000,000枚 IEO販売枚数:2,600,000,000枚(総発行枚数の13%) IEO実施業者:Coincheck IEO(運営者:コインチェック株式会社) 販売価格:0.41円/FNCT 販売方法:Initial Exchange Offering (IEO)形式での販売 詳細はコインチェックのホームページをご確認ください。Coincheck IEO公式サイト - https://lp-ieo.coincheck.com/ フィナンシェトークン(FNCT)プロジェクトページ ※ログインが必要です - https://coincheck.com/ja/ieo/projects/fnct ・■今後のスケジュール 2023年 2月21日 12:00 購入申し込み開始 2023年 3月 7日 12:00 購入申し込み終了・抽選 2023年 3月 8日~2023年3月9日 フィナンシェトークン受渡しおよび抽選結果通知 2023年 3月16日 12:00 Coincheck 取引所においてフィナンシェトークンの取扱い開始 ・■フィナンシェ事業戦略説明会を開催 IEOの実施に先駆け、フィナンシェでは2023年2月20日に事業戦略説明会を開催いたします。当日は、代表の國光よりフィナンシェのこれまで、そして今後の戦略を説明するほか、FiNANCiEを活用するプロジェクトのオーナーの皆様を招いたパネルディスカッションを実施いたします。 本会は、どなたでもオンライン配信にて閲覧いただけますので、ぜひご視聴ください。 日時:2023年2月20日 10:00~12:00(予定) 配信URL:https://www.youtube.com/@financie9516 登壇者: 國光宏尚(株式会社フィナンシェ 代表取締役CEO) 田中隆一(株式会社フィナンシェ 取締役 COO・CMO) 山田智也(株式会社フィナンシェ 執行役員 エンタメ事業責任者) 片山右京様(ジャパンサイクルリーグ) 早川周作様(琉球アスティーダ) 川森敬史様 (アビスパ福岡) 堤幸彦様(SUPER SAPIENSS/株式会社オフィスクレッシェンド) 本広克行様(SUPER SAPIENSS/株式会社プロダクション・アイジー) 森谷雄様(SUPER SAPIENSS/株式会社アットムービー) ・■株式会社フィナンシェとは フィナンシェは、ブロックチェーンを活用したトークン発行型のクラウドファンディングサービス「FiNANCiE」をはじめ、NFTの企画・発行支援事業、IEO支援事業などトークンを活用したコミュニティおよびエコシステムの形成を支援する事業を展開しています。現在、200以上ものスポーツチームやエンタメプロジェクト、個人などのトークンの発行・販売、企画・運用実績を有しており、トークンエコシステムの形成・拡張を一気通貫で支援する国内唯一のWeb3プラットフォームの確立を目指しています。 フィナンシェ|FiNANCiE https://financie.jp/ アプリ:App Store(対応OS:iOS 14.0以上) https://apps.apple.com/jp/app/financie/id1470196162 アプリ:Google Play(対応OS:Android 6.0以上) https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.financie.ichiba 会社名 株式会社フィナンシェ 代表者 國光 宏尚 設立日 2019年1月 所在地 東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー15F お問い合わせ先 https://www.corp.financie.jp/contact Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2023/02/15PUMA(プーマ)PFP NFTのSuper PUMAを発表
スポーツアパレルブランドのPUMAがPFP NFTとなるSuper PUMAを発表しました。 The Super-Zeitmaschine is nearly operational... To fix the future, #SuperPUMA must travel to the past 🧪 Are you ready to join him❓ pic.twitter.com/UW75zs443U — PUMA.eth (@PUMA) February 14, 2023 Super PUMAは、PUMAが近日中に発売するNFTの新コレクションです。このコレクションは10,000個のコレクションとしてリリースされる予定です。 10,000個のうちの4,000個は、Nitro Collection所有者への無料エアドロップが行われる予定です。2,000個は、10KTFとのパートナーシップのために用意されており、このコラボレーションの詳細は近日中に発表される予定です。一般販売では4,000個のSuper PUMA NFTがミントされる予定です。(※スナップショット等に関しては不明) ミント価格は、まだ発表されておらず今後DiscordやTwitterで発表される予定です。ミントの日付は未定ですが、PUMAは2月中旬から下旬を目標としているようです。 Super PUMAは、ストーリーテリング、コミュニティ構築に対するPUMAの関心を表しています。Super PUMAは単なるNFTコレクションではなく、個性に溢れ、コミックブック、ぬいぐるみ、ブランド間グッズ、コラボレーションなど、様々なユーティリティが考えられているようです。 Super PUMAのストーリーは、PUMAのTwitterやPUMA Discordで確認することができます。PUMAは様々なツイートやスニークピークでこのコレクションを予告しており、近々さらなる情報が明らかになると思われます。 We are proud to have collaborated with several amazing Web3 artists & creators on some rare 1/1s in the upcoming #SuperPUMA collection. From the Chimpverse to distant galaxies, we are excited to share the first 1/1 from the Pixel Placer @TimpersHD! 👾 pic.twitter.com/Hr9Tj3dHph — PUMA.eth (@PUMA) February 14, 2023 現在、1/1のコレクションになる予定の絵柄が公開されています。 PUMAは、過去にBlack Stationというメタバース空間もユーザーに提供をしています。 PUMA(プーマ)がNFTコミュニティのためのメタバース空間を展開 記事ソース:PUMA Discord 画像: MDart10 / Shutterstock.com

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2023/02/14新世代チェーン「Shardeum」の可能性 | シャーディング特化型L1の魅力とは
今回は、2023年Q1にメインネットのローンチを控えるShardeumについて解説していきます。 ShardeumはEVM互換のシャーディング特化型レイヤー1ブロックチェーンで、現在テストネットで稼働しているプロジェクトです。 シャーディングはヴィタリック氏が言及(https://vitalik.ca/general/2021/04/07/sharding.html)しているように、スケーラビリティ、分散化、セキュリティをどれも妥協することなく実現する唯一の解決策として注目を集めている技術です。 そんなシャーディングを用いたレイヤー1ブロックチェーンのShardeumが今年のQ1を目処にメインネットをローンチする予定であるため、どのようなプロジェクトか目を通して頂けますと幸いです。 Shardeum概要 Shardeumは、EVM互換のスマートコントラクトで、ノードをシャードと呼ばれる小さなグループに分割することで、作業負荷を分割し、より多くの並列処理を可能にするシャーディング特化型レイヤー1ブロックチェーンです。 シャーディングとは、ネットワークの計算とストレージの負荷を分散させるためのパーティション分割のことであり、各ノードのオペレータは、ネットワーク上のトランザクションの総負荷を軽減することができます。さらに、シャーディングはトランザクションの検証や確認の作業を管理可能な小さな単位に分割することによって、スケーラビリティの向上を目指します。 つまり、シャーディングはスケーラビリティのトリレンマを解決することができると考えられています。スケーラビリティのトリレンマとは、ブロックチェーンがスケーラビリティ、分散化、セキュリティを実現しようとすると、そのうちの2つしか実現できないというものです。 セキュリティが必須条件である以上、本来スケーラビリティと分散化の間にはトレードオフが存在することになりますが、シャーディングはセキュリティを維持しつつ、スケーラビリティと分散化を両立させることが出来ます。 そのため、イーサリアム創設者であるヴィタリック・ブテリン氏も兼ねてよりイーサリアムのロールアップスケーリングにおいてシャーディングの重要性について説いています。 ロートマップの一つでもある「The Surge」はシャーディングによるロールアップのスケーラビリティ向上を目指すものであり、イーサリアムにおいてもシャーディングが必要不可欠な技術であることが分かります。 関連:CT Analysis第32回レポート『Ethereum 2022年夏 次期アップグレード「The Merge」とその後のロードマップを理解する』を無料公開 https://twitter.com/VitalikButerin/status/1609209529706872833?s=20&t=QnOW0InGbgwAEsb6ZyMKvw また、ShardeumはPoQ(Proof-of-Quorum)とPoS(Proof-of-Stake)を用いることによって、ネットワークの運用コストの削減や取引手数料が低いことも特徴として挙げられる他、待機ノード、ノードローテーション、無許可参加などの仕組みによって、ネットワークのセキュリティ面においても強化されています。 Shardeumの5つの特徴 ・EVM規格のレイヤー1ブロックチェーン ・リニアなスケーラビリティと低手数料 ・バリデータ・ノードの管理が手軽 ・トランザクションの処理が早く&低レイテンシー ・PoQとPoSによる強固なセキュリティ Shardeumは"ダイナミック・シャーディング"と呼ばれる技術を採用 シャーディング技術を用いたブロックチェーンはShardeumだけでなく、NEARやHarmony、Zillqaなど複数のプロジェクトでも用いられています。 例えば、Zilliqaのシャーディング技術は、取引をブロックにグループ化し、ブロックレベルでコンセンサスを求めます。コンセンサスとコミットメントがブロックレベルで行われることは、トランザクションのファイナリティに時間とリソースがかかってしまうため、シャーディングを展開する上で効率的な方法ではありません。 このようにシャーディング技術にも課題はあり、Shardeumはこれらの課題を解決すべく「ダイナミック・シャーディング」と呼ばれるシャーディング方法を採用しています。 シャーディングは、前述したようにネットワークを細かく分割することで、ノードによるトランザクションを高速に処理する技術です。しかし、これだけではリニアなスケーラビリティを実現することはできないため、Shardeumはさらに、過去のデータを「アーカイブ・ノード」にオフロードすることで、トランザクションを検証するバリデータ・ノードをより軽量化します。 また、ダイナミック・シャーディングは、ブロックレベルではなく、各トランザクションでコンセンサスを実現することで、トランザクション処理のために複数のシャード間でコンセンサスが得られるまで待つ必要はなく、各トランザクションを個別に処理してからブロックにまとめるため、わずか数秒のレイテンシーを実現できます。 コンセンサスメカニズム/コンセンサスアルゴリズムにはPoQ+PoSを採用 ShardeumのコンセンサスメカニズムとコンセンサスアルゴリズムはPoQとPoSの2つを採用しています。 Proof of Quorum(PoQ)とは、コンセンサスグループの過半数がその取引に投票したことを示すレシートを生成することを意味します。 コンセンサスグループの各ノードは取引のハッシュに署名し、コンセンサスグループの他のノードにそれを伝えます。ノードはこれらの投票を集め、投票数が50%以上になると、その取引に関するコンセンサスを証明するレシートを形成します。 Shardeumはネットワークを安全に保つためにPoQとPoS(Proof of Stake)の両方のコンセンサスアルゴリズムを使用し、検証ノードはネットワークプロトコルに従って動作することを保証するためにSHMをステークする必要があります。 Shardeumのトークノミクス $SHMはネットワークにリソースを提供する報酬として、バリデータ、アーカイブ、スタンバイの各ノードで採掘される予定です。このコインは、Shardeumネットワークでのスマートコントラクトの実行や、転送トランザクションの実行に関連するガス料金の支払いに使用されます。 $SHMのトークノミクスは以下のような配分となっています。 51%:コミュニティ - ノードへの報酬、バリデータ、アーカイブ、スタンバイ・サーバー 18%: Sale - 3ヶ月のクリフと2年間に渡って配布 15% :チーム - 3ヶ月のクリフの後、2年間に渡って配布 11% :Foundation - Token Generation Event (TGE)でアンロックされます 5% :エコシステム - TGEでアンロックされます ロードマップ ロードマップは以下のようになっています。 2023年Q1にはメインネットのローンチ及び$SHMの発行を予定しています。しかし、Q2にも「Public sale」と記載しているため、もしかしたらQ2に延期する可能性もありそうですね。 開発メンバー Shardeum Co-Founder兼Committer - Nischal Shetty氏 1,000万人以上のユーザーを持つインド最大の暗号取引所であるWazirXの創設者兼 CEO。Nischal氏は、10年以上にわたってインドでグローバルな製品を構築してきた経験を持 つ起業家です。ソフトウェアエンジニアとしての教育を受けたNischal氏は、過去に2,000万人以上のユーザーを持つソーシャルメディア管理ウェブサービスであるCrowdfireを設立した経験もあります。これまでの成功により、フォーブスの「30歳以下の30人」リス トにも選ばれています。Nischal氏の使命は、「すべてのインド人がクリプトにアクセスできるようにすること」です。 Co-Founder兼Committer兼Creator - Omar Syed氏 2017年にShardusを生み出したブロックチェーンアーキテクトて。過去30年にわたり、Omar氏はNASA、Yahoo 、Zyngaで耐障害性の高い分散システムを構築する支援に携わってきました。ケース・ウェスタン・リザーブ大学にて人工知能を専攻し、学士号および修士号を取得。 Omar氏は、結婚紹介サイトや株式センチメント分析サイトなど、いくつかのスタートア ップ企業にも携わった実績を持つ。また、Omar氏は息子のアーミルと共に戦略ボードゲーム「アリマー」を考案し、人工知能の画期的な研究を促進する「アリマー・チャレンジ賞」を提供している。長期ビジョンは、「安定した仮想通貨に基づく無条件のベーシックインカムを誰もが受け取り、貧困と飢餓をなくす世界」です。 テストネットの始め方 Shardeumは現在テストネット段階であり、テストネットでShardeum上のDappsに触れていると将来的にSHMのエアドロップが獲得できる可能性があります。 そのため、テストネットの始め方についても解説していきます。 事前準備 ・メタマスク ・Discord Discordはテストネットトークンをもらうときに必要になりますので、参加しましょう。 MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単 ネットワーク追加 Shardeumは1.xと2.x という2つのネットワークを開発中です。 2023年2月8日現在は、Liberty1.6と2.0が開発されています。 ① Shardeum 1.6 Chainlistで「shardeum」と検索して1.Xを追加しましょう。 <ネットワーク追加> https://chainlist.info/ ・Network Name: Shardeum Liberty 1.6 ・New RPC URL:https://liberty10.shardeum.org/ ・Chain ID:8080 ・Currency symbol (optional):SHM ・Block Explorer URL (optional):https://explorer.liberty10.shardeum.org/ ② Shardeum 2.x ・Network Name: Shardeum Liberty 2.0 ・New RPC URL:https://liberty10.shardeum.org/ ・Chain ID:8081 ・Currency symbol (optional):SHM ・Block Explorer URL (optional):https://explorer.liberty10.shardeum.org/ もし、Chainlistで追加することができなかった場合、メタマスクから手動で追加する必要があります。 ①メタマスクのネットワークから「ネットワークを追加」をクリック ②上記の詳細を各項目に入力し、「保存」をクリック。 テストネットトークンを取得 ShardeumのDiscordに参加し、「LIBERTY」チャンネルから「faucet-1.6と2.1」があるので、クリックしましょう。 コメントを書き込むところに「/faucet」と入力するとウォレットアドレスを入力するように求められるので、自分のアドレスを入力して送信。 そうすると、100SHMがウォレットに届きます。 Dappsを触ってみよう 無事ウォレットにテスト用ウォレットが届いたら後は普段のようにチェーン上で展開されているプロダクトを使ってみましょう。 Swapped Finance ①Swapped Financeにアクセスし、ウォレットをコネクトして、スワップ ②流動性の提供 「プール」の「追加」から流動性を提供することができます。 DotShm DotShmはENSのようなName Serviceです。 DotShmもテストネット上でdomainを取得することができるのでやっておきましょう。 ①DotShmにアクセス、検索欄の中に好きな単語を入力しSearchをクリック。 Registerと表示されていれば、取得することができます。 「Already Registered」と表示されていれば、すでに他のユーザーに登録されているため取得することができません。 ②好きなドメインが見つかったら、「Register Domain」をクリック ③Success!!と表示されたら、ドメインの取得が完了です。 Shardeum Name Service こちらもまたShardeumのName Serviceです。 好きなドメインを検索し、recordと表示されていたらMintしましょう。 YOGAMA NFT Yogama first genesis collectionは、2222のヨガポーズと25のゴールデンヨガスペシャルパスのプロジェクトです。 現在はテストネットにてNFTをmintすることができます。 他にもすでに多くのdappsが開発されているので、興味がある方は以下のShardeum公式サイトよりDappsを探してみましょう。 https://shardeum.org/ecosystem/ 以上、Shardeumの解説でした。 イーサリアムの開発において重要な要素でもあるシャーディング技術を用いたShardeumは、他のブロックチェーンでは試みられなかったアプローチをとることで多くのユニークな機能を兼ね備えているプロジェクトです。 トークノミクスにも5%分がエアドロップ分として確保されていることから、テストネット利用者はSHMが貰える可能性があるため、テストネット段階から積極的に触れておくことをオススメします。 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/02/14「ルパン三世vsキャッツアイ」のスニーカーNFTが販売決定 | 「AIR SMOKE ZERO」とコラボ
バーチャルスニーカーブランド「AIR SMOKE ZERO」と「ルパン三世vsキャッツアイ」がタッグを組み、ユニークなNFTアートワークシリーズが販売されることが明らかになりました。 👟🔫 Prime Videoにて全世界独占配信中の「ルパン三世VSキャッツ・アイ」と1BLOCKが手掛けるバーチャルスニーカー「AIR SMOKE ZERO」のコラボレーションが決定! https://t.co/uy2GZ0qW5j #1BG #Metasamurai #AirSmokeZero — GE2IE |1BLOCK®︎ (@ge2ie_eth) February 14, 2023 販売予定のNFTでは、2021年に『ルパン三世』50周年と『キャッツアイ』40周年を記念して公開された日本の人気アニメシリーズ『ルパン三世vsキャッツアイ』の各キャラクターイメージが表現されたスニーカーデザインが使用予定です。 日本初のバーチャルスニーカー・ブランドとして知られるAIR SMOKE ZEROは、現在OpenSeaのフロア価格で3.4 ETH(約67万円)をつけている人気シリーズ。 開発を手掛ける1BLOCK STUDIOこれまで数々の人気アーティストやクリエイター、アニメのIPとのコラボレーションを実施してきており、直近では人気アニメ「攻殻機動隊」とのコラボを発表しています。 🪬1BLOCK®︎ × ghost in the Shell🪬 "Just a whisper. I hear it in my ghost" Coming soon⏳ If you want to get these hot PJs, RT & 🔯 & Share this. And Join our Discord⚡https://t.co/Mq2y6msVWg#MetaSamurai #AirSmokeZero #1BG #web3 #NFTCommmunity pic.twitter.com/yES5wrmJWt — 1BLOCK STUDIO®︎ (@1block_official) January 11, 2023 今回販売される、AIR SMOKE ZEROのスニーカーNFTは全て1点物。購入方法など詳細情報は1BLOCKのDiscordサーバーで発表される予定としています。 AIR SMOKE ZEROを手がけた1BLOCKは、ロサンゼルスと東京を拠点に活動するWeb3プロジェクト開発チームです。同チームは、AIR SMOKE ZEROの他に3Dアバターコレクション「MetaSamurai」でも知られており、Coachやルパン三世とのコラボ実績を持っています。 アート性や希少性に特化したスニーカーNFTプロジェクトとして、前述のAIR SMOKE ZEROをはじめとする以下のような様々なプロジェクトが昨今誕生・成長しています。 RTFKT .SWOOSH 10KTF CLUT & RAIN Varbarian Rare Shoe 様々な著名アーティストやIPもスニーカーNFT分野に参入し、盛り上がりを見せる一方、一般的なPHPのNFTと比較して取引ボリュームが低いのが現状となっています。 今回のAIR SMOKE ZEROと「ルパン三世vsキャッツアイ」のコラボレーションは、アニメやファッションの世界におけるNFTの影響力が高まっていることを示す一例と言えます。 VR/ARやメタバース領域が徐々に成長しつつある状況でバーチャルファッションの人気が高まりつつある中、今回のAIR SMOKE ZEROの取り組みをはじめとするスニーカーNFT分野の動向に注目です。 CT Analysis『スニーカー × NFT 概要と動向レポート』を公開 記事ソース:PR TIMES 画像引用元:PR TIMES

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2023/02/14NFTマーケットプレイス「Blur」、コインベース等に上場まもなく
プロトレーダー向けに設計された人気NFTマーケットプレイスBlurのトークン$BLURが現地時間2023年2月14日に複数の主要取引所へ上場します。 Now live with Huobi! https://t.co/tOsg12sxe7 — Blur (@blur_io) February 14, 2023 $BLURが上場する取引所は、Coinbase、KuCoin、Huobi、MEXC Global、Gate.io、Bybit、OKX(旧OKEx)など5社以上。先月1月に予定されていたローンチが延期されていた$BLURがまもなく取引所のマーケットで流通します。 上場に加え、Blurはコミュニティメンバー向けのエアドロップも実施予定。Blurはこれまで早期ユーザーに対して$BLURを含む「Care Package」のエアドロップを2回実施してきており、上場日の2月14日に3回目のエアドロップが行われる予定です。 IT'S TIME FOR $BLUR Care Packages can be opened on Feb 14 at 12PM EST, 1AM HKG, 6PM CET. Make sure the launch announcement comes from our official @BLUR_io account tomorrow and double check all URLs before claiming. pic.twitter.com/tSbOPLqYTW — Blur (@blur_io) February 13, 2023 2022年3月にベンチャーキャピタルParadigm主導で1100万ドルを調達したことでも知られるBlurは、プロのトレーダーのニーズに応え、フロアスイープやポートフォリオ分析ツールなどの機能を提供しています。 先月上旬、同プラットフォームはOpenSeaに次ぐ月間取引量を誇るなど、世界でもトップクラスのNFTマーケットプレイスとして急成長を続けているBlurの今後に注目です。 NFTマーケットプレイスのBlur、ネイティブトークンのローンチを2月に延期 記事ソース:Twitter

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2023/02/13【バレンタイン企画】CRYPTO TIMESがChecks VVのミームNFTを提供
CHECKS - VALENTINE'S LOVE EDITION CRYPTO TIMESが現在、海外中心に話題となっている、Checks VVのミームNFTをバレンタイン期間限定で、提供することをお知らせします。 CHECKS - VALENTINE'S LOVE EDITION 価格:Free(ガス代別途) ミント期間:Feb 14 2023, at 9:00 AM ~ Feb 15 2023, at 8:59 AM.(JST) 発行数:Open Edition ネットワーク:Ethereum 規格:ERC-721 使用プラットフォーム:manifold バレンタイン期間限定でミントができるNFTとなっています。こちらは、ミームNFTであることからユーティリティ等、現在はありません。下記のURLからミントが可能となっていますので、ご覧ください。 CHECKS - VALENTINE'S LOVE EDITION Mint Page Playing w/ what can be communicated with color using our v low-density grid (for meme purposes only). Feel free to remix the svg if you have an idea. pic.twitter.com/FqcnGT451u — @jackbutcher (@jackbutcher) January 12, 2023 今回のミームNFTは、Checks VVの生みの親である@jackbutcher氏がリミックスすることを公認しているため制作にあたりました。 Checks - VVとは 画像引用元:Checksウェブサイト 2023年1月3日にデザイナーの@jackbutcher氏が、1NFTあたり8ドルで販売されたNFTです。Twitter Blueの認証マークをモチーフにした作品と言われています。 8ドルで販売されたNFTは海外中心に注目をされ、二次流通で大きく価格が上昇しました。一時期、約2ETHまでフロアプライスが上昇し、現在は約1.2ETHとなっています。派生NFT(二次創作)も多くリリースされ、海外では2023年最初のトレンドと言っても過言ではないくらい、注目をされました。 関連:Checks、Pepeバージョンに絵柄を変更 先日、ペアでCheckをバーンすることで、マークの数が減った新しいNFTを取得できる機能が搭載されました。こちらの機能も注目され、すでに多くのコレクターたちがバーンを行っているようです。 Checks HP 今回、このような市場トレンドに沿ってミームNFTとして、CHECKS - VALENTINE'S LOVE EDITIONを提供いたしました。興味がある方は、下記のURLからぜひご覧ください。 CHECKS - VALENTINE'S LOVE EDITION Mint Page

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2023/02/13Checks、バーン機能を実装 | 発行枚数、減少へ
NFTプロジェクトChecksがバーン機能を実装しました。 16,031 → 11,824 gn and thank you pic.twitter.com/chXG4wwo3a — @jackbutcher (@jackbutcher) February 13, 2023 バーン機能によりChecksの数を16,031個から11,824個に減少したことがツイートされています。バーンすることで、少ない数のChecksマークNFTを得ることができます。 バーン機能は、2種類のものが搭載されています。 MIGRATE BURN 画像引用元:Checksウェブサイト MIGRATEは、Checks - VV Editionをバーンすることで、Checks - VV Originalsを取得することが可能です。Checkのカラーが違うものとなっており、何が出てくるかはわからない仕様となっているようです。ジェネレーティブな仕組みです。 画像引用元:Checksウェブサイト BURNは、当初から言われていた2枚のChecksをバーンして、新たなChecksを取得する機能です。 オリジナルのNFTは、8×10グリッドの80枚のChecksで構成されています。このNFTを2枚バーンすることで、40枚のChecksのNFTを作ることが可能です。さらに40枚のChecksを2枚バーンすることで、20枚のChecksを作ることが可能となっています。 画像引用元:OpenSea OpenSeaでの取引ボリュームランキングでは、元のコレクションであるChecks - VV EditionとMIGRATE後に取得できるChecks - VV Originalsの両方のコレクションがランクインしています。 Checksにバーン機能が実装されたことは、大きな進展であり、コレクターたちに影響を与えることになります。このプロジェクトはNFTの愛好家やコレクターから多くの関心を集めるものと思われます。 画像、記事ソース:https://checks.art/

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2023/02/13PFP NFTのマルチチェーン化 | 対応プロジェクト一覧
PFP NFTのマルチチェーン化が進む 一般的にPFPと呼ばれているNFTプロジェクトのマルチチェーン化が、2023年になり進んでいます。既に対応しているプロジェクト、対応していく発表をしているプロジェクトがいくつかあります。 NFTプロジェクトの中でも知名度を獲得しているプロジェクトが対応に向けて進んでいるので、この記事で紹介をします。 Doodles Cool Cats Pudgy Penguins DeGods/y00ts 本記事で紹介するプロジェクトは上記のものとなります。 Doodles Dooplication is now Live! Dooplicate your Doodles here: https://t.co/yXPZWOosWy pic.twitter.com/YrJzv6vsfb — doodles (@doodles) February 1, 2023 Doodlesは既にFlowブロックチェーンを利用してNFTの展開を行っています。Dooplicationという機能から、Doodles2として該当するウェアラブルNFTをリリースしました。 関連:Doodles2がウェアラブルNFTを発表 NFTは、FlowブロックチェーンのマーケットプレイスGaiaで既に二次流通取引が行われています。安いものは、約20ドルから取引がされています。 関連:Doodles2、マーケットプレイス「Gaia」で取引開始予定 Doodlesは、メインストリームにプロジェクトを持っていくためにFlowを選択したと公表しています。誰でも簡単に使えるブロックチェーンに移行することで多くの人にDoodlesを知ってもらい所有してもらうことが狙いと考えられます。 Cool Cats New PFP. New Chapter. Same Blue Cat. See you at our Town Hall streaming LIVE on YouTube tomorrow Feb 1 at 3PM ET: https://t.co/EDXbg2QrFU pic.twitter.com/m4AmFhSD9i — Cool Cats (@coolcats) January 31, 2023 Cool Catsは、2023年1月31日にYouTubeライブで多くの発表を行いました。 Ledgerウォレットとのコラボ 3Dキャラクターの提供 Cool Scoreのリリース マルチチェーン化の構想 主にこれらのような情報が公開されました。この中にマルチチェーン化の構想も語られています。 YouTubeライブの24:59あたりからマルチチェーンに関するコメントが話されているので、ご覧ください。1つのチェーンに縛られず、マルチプラットフォームに対応できるように積極的に取り組んでいくそうです。 関連:Cool CatsがCool Scoreを導入 Pudgy Penguins(Lil Pudgys) There’s been a leak from the lab: A portal allowing Lil Pudgys to travel between chains has opened… The Lil Pudgys are officially cross-chain 🧵 pic.twitter.com/16xVApFduo — Pudgy Penguins (@pudgypenguins) January 25, 2023 2023年1月26日にLil Pudgysがブリッジできるようになったとツイートしています。EthereumからArbitrum、Polygon、BNB Chainにブリッジが可能となりました。Ethereumからの行き先が、3つ選べるプロジェクトは珍しいです。 SNSアイコンやフィジカルアイテムへの変換対応は、まだ全てのチェーンが対応しているわけではないので、ホルダーの使い方によってチェーンを選ぶことができます。 DeGods/y00ts DeGods will officially bridge to Ethereum in Q1 of 2023. The bridge is not the destination. It is on the path to get there. pic.twitter.com/Wy8CbGx5VZ — DeGods III (@DeGodsNFT) December 25, 2022 DeGodsとy00tsは現在SolanaブロックチェーンのNFTですが、2023Q1にEthereumとPolygonに移行することが発表されています。 厳密には、DeGodsとy00tsは別プロジェクトとして扱われている側面があることから、Doodles、Cool Cats、Pudgy Penguinsのようなマルチチェーン化とは少し違いますが、DeLabという大元は同じなので本記事に掲載しています。 関連:DeGods、y00tsがEthereumとPolygonにブリッジを発表 DeGodsがEthereumにブリッジされることは、コミュニティ内でも歓迎の声が多かった印象ですが、y00tsのPolygonへのブリッジに関しては、polygonで有名PFP NFTが存在しないことからか、反対の声も当初は少なくはなかったです。 Polygonに移行するy00tsは、未知の領域に踏み込むと言っても過言ではないので、今後の動向に注目したいところです。 関連:CT Analysis NFT『DeGods 概要と考察レポート』を公開 まとめ PFP系のNFTプロジェクトは、PFPという言葉では収まらない活動範囲となってきていることがわかります。その上でEthereumより手軽なブロックチェーンを使用するという選択が行われているのかと考えられます。 今後、おそらくマルチチェーン化は進んでいくことが予想されますので、どのプロジェクトがどのような目的で、どのNFTをマルチチェーン化させていくのか注目していきたいところです。
有料記事2023/02/12
2/5-2/11 資金調達を実施したプロジェクト 12選
今週は資金調達を実施した中から12プロジェクトをピックアップしてご紹介していきたいと思います。 GammaSwapやSpaceID、Mino Games等すでに注目を浴びているプロジェクトが資金調達を発表しました。 また、VRRBやDymensionといった新規レイヤー1プロジェクトも開発が進められており、より一層レイヤー1の群雄割拠の時代が続きそうな印象も受けました。 それでは、紹介していきます。 GammaSwap:$1.7m POINTSeed Roundで170万ドルの資金調達を実施。 Skycatcherがリードし、Dialectic, Spacewhale Capital, Modular Capital等が参加。 ボラティリティー(ガンマ)の取引を行うことができるDEX GammaSwapは、ボラティリティ(ガンマ)をロングまたはショートできる分散型ボラティリティDEXです。 GammaSwapを通じて、ユーザーはUniswap/Sushiswap/Pancakeswapなどの流動性プロバイダー(LP)のポジションをヘッジし、ILから生じる損失を補償するための追加手数料を得ることができます。 現在、ユーザーがDEXに流動性を提供する場合、同時にショート・ガンマ・ポジション=市場のボラティリティをショートするポジションを持つことになります。つまり、流動性提供したトークンの価格が上昇したり下落した場合、Impermanent Loss(IL)を被ります。これはAMMへ流動性を提供する際のハードルになっており、変動損失を超える取引手数料と報酬としてのリワードトークン付与などのインセンティブを提供しなければ、流動性を集めることができません。 GammaSwapはこれらの課題を解決するために誕生したプロトコルであり、UniswapのようなDEXの上に新しい流動性レイヤーを構築し、ユーザーに市場のボラティリティに応じてロングまたはショートのオプションを提供します。つまり、ロングする人は市場価格が急激に変化したときに利益を得ることができ、ショートする人は市場価格が比較的低迷しているときに利益を得ることができます。 GammaSwapの仕組みは、流動性提供者がAMM DEXに流動性を提供することは従来通り行います。LPはトークンをGammaSwapに送り、GammaSwapはLPトークンと引き換えにCFMM (Uniswap、Pancakeswapなど) に預けます。 そこで作ったLPはトークンをGammaSwapに送り、GammaSwapはLPトークンと引き換えにUniswapのようなDEXにトークンを預け入れます。LPトークンはGammaSwapに残り、GammaSwapは独自のGammaSwap流動性プールトークンを発行します。 これは、DEXの流動性プールにおける流動性プロバイダーの持分を表す流動性プールトークンと同じです。 流動性提供者は預けた流動性を回収しようとするとき、GammaSwapの流動性プールトークンをリザーブトークンと交換します。これを行うために、GammaSwapはDEXの流動性プールトークンでの表現を測定し、トークンをバーンし、DEXの流動性プールトークンを使って流動性プロバイダーが預けたトークンを取り出します。 GammaSwapでラップされたAMMプールから発生する手数料は、GammaSwap流動性供給者に、LPトークンを借りてボラティリティをロングする人が支払う追加資金率と共に発生します。GammaSwapで流動性を提供するインセンティブは、ボラティリティをロングする人々によって資金調達されたLPポジションから上昇した利回りを得ることができることです。 下図は、3つのリターンを示しています。 従来の流動性供給 従来の流動性供給・取引手数料 従来の流動性提供、取引手数料、GammaSwap利回り CFMM に流動性を提供することでショート ガンマ ポジションが実現する場合、CFMMからショート・リクイディティを売却するとロング・ガンマ・ポジションが実現します。 これは、DEXから流動性を借りて、それによって表されるリザーブトークンを引き出し、保持することで不足する可能性があるため、一時的な損失を一時的な利益に変えることができます。一時的な利回りとは、借り手がリザーブ トークンを使用してより多くの LP トークンを購入できることです。 借り手はもちろん、借りた流動性に対する取引手数料も支払う義務があります。 プロトコルについてより詳しく説明するために、以下のチャートはガンマスワップのライフサイクルの概要と、ガンマのショートポジションとロングポジションの間のファンディングレートを示しています。 GammaSwapの仕組みは非常に複雑であり、より細かい部分に関しては割愛します。 GammaSwapは新しいベースとなる流動性レイヤー上に構築することができるようになるため、GammaSwapはDeFiの全LPポジションを集約し、 従来の株式市場におけるシカゴ・オプション取引所のCBOEボラティリティ・インデックス(VIX)のような商品を構築できる革新性があり、ゲームチェンジャーになりうるかもしれません。 DeFiの幅広い新商品やポジション構築が可能になるかもしれないため、注目しておきたいプロジェクトの一つです。 公式サイト:https://twitter.com/GammaSwapLabs Twitter:https://twitter.com/GammaSwapLabs Discord:https://discord.com/invite/gammaswap Medium:https://medium.com/gammaswap-labs Elementus:$10m POINTSeries A2で1,000万ドルの資金調達を実施。 ParaFi Capitalが投資。 ブロックチェーンデータソリューションツールを提供するプロジェクト 企業や組織がブロックチェーンデータを安全に効率的に利用できるようにブロックチェーン分析のツールを提供しています。 Spotlight Elementus Spotlightは、資金の流れを具体的かつ透明性をもって追跡するために構築されたツールです。残高、フロー、取引相手、参加者、リスクなど、チェーンに関する分析を行うことができます。 Radar Radarは資金の流れをエンド・ トゥ・エンドで追跡してあらゆるリスク領域を特定するルーツです。 対象のトランザクションとウォレットを監視して、資金の流れをより正確に追跡し、不正な預金がないか等もチェックして、正確なリスクスコアを算出します。 Pulse チェーン全体をマッピングすることで、ダッシュボード上ですべての資金の流れを把握できるようにします。的を絞った調査を行えるので不正取引が発生した場合はリアルタイムで特定可能。 個人投資家として投資判断を下すのにもデータなしには難しいので、より大きな資本を動かす企業の参入を促すには、Elementusのような正確で信頼できるデータを提供するサービスの普及が欠かせないと感じています。 公式サイト:https://www.elementus.io/ Twitter:https://twitter.com/elementus_io Blog:https://www.elementus.io/#blog Space ID:$10m POINTStrategic Roundで1,000万ドルの資金調達を実施。 Polychain Capitalとdao5がリードし、その他機関や業界リーダー等が参加。 .bnbドメインサービス Space IDはWeb3.0上のあらゆるIDをまとめて管理できるネーミングサービスプロジェクトです。 チェーンに縛られない分散型IDとして、1つのIDで仮想通貨取引・レンディング・NFTのミントなどを可能にすることを目指しています。 すでにイーサリアムには、ENS(Ethereum Name Service)が存在していますが、そのBNB版のようなサービスです。 これは自分の名前がリーダーボードやNFTの所有者リストに載るといった相互作用が生まれるだけでなく、IDやクレジットリストがないばかりに過剰担保となっているDefiローンの問題の解決にもつながります。 2022年9月に.bnbドメインサービスを開始し、すでに37万以上の登録と17万以上のドメイン所有者を獲得しています。 ドメインは公式サイトより取得することができます。 https://space.id/ .arbドメインの事前登録も開始予定 2月3日にArbIDがSpaceIDエコシステムに加わったことが発表され、.arbドメインサービスの開始がまもなくであることの告知がありました。ドメイン事前登録についての詳細はArbIDのブログにて投稿されるとのことです。 エアドロに繋がる可能性も高いので注目しておきましょう。 公式サイト:https://space.id Twitter:https://twitter.com/SpaceIDProtocol Discord:https://discord.com/invite/spaceid Medium:https://blog.space.id/ Doc:https://docs.space.id/ Cedro Finance:$1.5m POINTPre-Seedで150万ドルの資金調達を実施。 Shima Capitalがリードし、IVF, Mask Network, Sam Thapaliyaが参加。 クロスチェーン分散型レンディングプロトコル これまでチェーンをまたいで資金の貸し借りをするには、複数のサードパーティサービスを併用して複雑な操作をする必要があり、時間も手間もかかりました。 Cedoroを利用すると他のサービスを利用することなく、5回程度のクリックで完了します。 2022年12月にテストネットがリリースされており、現時点でBSC・Fantom・Avalanche・Polygon・Arbitrumの5つチェーンに対応しています。 ネイティブユーティリティトークンCEDを発行予定 Cedoro Financeがサポートするすべてのチェーンで展開され、プロトコルのユーザーに割当てられます。 Cedトークンを受け取る手段としては、流動性提供のインセンティブ・Cedホルダーに対するプロトコル収益の分配・Cedトークンのステーキングによる報酬などがあります。 最終的にはオムニチェーンの金融ハブになることを目指しており、今後Cedoro上に様々な新プロダクトをリリースしていく予定とのことです。 公式サイト:https://cedro.finance Twitter:https://twitter.com/cedro_finance Discord:https://discord.com/invite/R2KmG7bSEm Telegram:https://t.me/cedrofinance Medium:https://medium.com/@cedrolabs Doc:https://docs.cedro.finance/ Webacy:$5m POINTSeed Roundで400万ドルの資金調達を実施。 gmjpがリードし、Gary Vaynerchuk, AJ Vaynerchuk, Mozilla Venture等が参加。 Zerionのようなウォレット管理ツール。すでに複数のサービスをリリース デジタル資産の保護や管理にまつわるさまざまなサービスを提供するプロジェクトです。 CEO兼共同創設者の五十川舞香氏はスタンフォード大学→シルク・ド・ソレイユのパフォーマー→Microsoftエンジニアという異色のキャリアの持ち主です。 氏のいとこに身内の不幸があり、いとこの所有していたデジタル資産の管理に頭を悩ませたことがWebacy立ち上げのきっかけとなりました。 すでにWALLETWatchというサービスをリリースしています。無料で使えるのは一部の機能のみで、すべての機能にアクセスするには年100ドルを支払ってシーズンパスを購入するか、GrimmiesNFTを保有する必要があります。 WALLET Watchに複数のウォレットを登録しておくと、すべてのウォレットの状況をひと目で把握できる他、出入金があるとその内容についてSMSやメールで通知してくれるため詐欺などにすぐに気付けます。 不審に思った場合は、事前に設定しておいたパニックボタンを押すことでワンクリックですべての資産を移動することも可能です。 またCryptoWillというサービスは、自分が亡くなったときに資産を誰にどう配布するのかを決めておくことができるという、かなりユニークな内容になっています。 実際に触ってみるのが一番わかりやすいと思うので気になった方はぜひ利用してみてください。 公式サイト:https://www.webacy.com/ Twitter:https://twitter.com/mywebacy Discord:https://discord.com/invite/knnunyHU27 Blog:https://world.webacy.com/ SALT:$64.4m POINTSeries Aで6,440万ドルの資金調達を実施。 仮想通貨を担保に法定通貨を借りることができるレンティングプラットフォーム SALTは仮想通貨を担保に法定通貨を借りることができるレンティングプラットフォームです。仮想通貨の特徴である大きなボラティリティに対応するため、担保である仮想通貨の価格によって借入可能額が変動するシステムを採用しています。これにより仮想通貨を売らずに一時的に現金を得ること可能となります。 サービスもローンチ済でしたが、FTX破綻の影響を受けて、プラットフォームの出金を停止せざるを得なくなり、カリフォルニア州でのライセンスを失い、事業は一時停止されたままになっていました。 今回の調達した資金を元に事業を再開させるとのことです。この発表を受けてネイティブトークンである$SALTは400%以上高騰しました。 投機的なバブルが崩壊したこと、FTXが破綻したことなどが重なりGenesis、BlockFi、Voyager Digital、Celsius Networkなど多くのレンディングサービスが連鎖的に破産しました。ギリギリで持ちこたえているSALTの復活を期待しています。 公式サイト:https://saltlending.com/ Twitter:https://twitter.com/SALTLending Discord:https://discord.com/invite/q5UqawEcKG Telegram:https://t.me/SALTlendingannouncements Blog:https://saltlending.com/blog/ VRRB Labs:$1.4m POINTPre-Seedで140万ドルの資金調達を実施。 Jump Crypto, Big Brain Holdings, Taureonが参加。 「Proof of Claim」と呼ばれる独自のコンセンサスメカニズムを開発しているL1ブロックチェーン OWL ESGのチーフデータサイエンティストであるAndrew Smith 氏によって2020年に立ち上げられました。Andrew Smith 氏は元々Ethereumの投資家でしたが、PoS移行について分散化の観点から疑問を抱いたことから独自のコンセンサス・アルゴリズムProof of Claimを採用したL1ブロックチェーンの開発をスタートしました。 Proof of Claimを用いることでスケーラビリティの拡大・セキュリティ強化・完全な分散化の両立が可能になるとのことです。 また既存のレイヤー1は特定のプログラミング言語の習得を開発者に敷いていることも問題視しており、VRBBは言語に依存しない開発者に優しいプラットフォームの実現を目指しています。 今回の資金調達は開発とマーケティングチームの拡大の他、VRRB上でのアプリケーションの構築に興味がある開発者向けの教育プログラムの作成に使われる予定です。 ブロックチェーンのトリレンマ(スケーラビリティ・セキュリティ・分散化)の解決、開発者が言語を選択して素早くDAppsの開発とリリースができる環境の構築、どちらも同時に実現できるのであれば既存のL1チェーンを大きく凌ぐ革新的な内容となるので、メインネットリリースなど今後の動向には期待です。 公式サイト:https://vrrb.io/ Twitter:https://twitter.com/VRRBLabs Telegram:https://t.me/+4nJPCLdzGOUyMDQx Carbonplace:$45m POINTSeed Roundで4,500万ドルの資金調達を実施。 BBVA, BNP Paribas, CIBC, Itaú Unibanco, National Australiaなどが参加。 「炭素市場のSWIFT」と呼ばれているブロックチェーンのカーボンクレジット取引ネットワーク 銀行を通じてカーボンクレジットの買い手と売り手をつなぎ、効率的で安全な取引を実現することで、気候変動対策を推進することを目指したプロジェクトです。 カーボンクレジット市場を強化するという課題に取り組むために集まったCBIC・BBVA・ITAU・NABなどの銀行のグループによって2020年に設立された団体で、日本からは三井住友銀行が参画しています。 すでに世界的決済技術企業であるVisaやシンガポールのカーボンクレジットマーケットプレイスCIXなどと試験的取引を多数行っており、今年後半にプラットフォームがローンチされるとのことです。 今後カーボンクレジット市場の需要は2030年に15倍、2050年前に100倍に増加するとも予想されており、市場全体の動向に注目しています。 公式サイト:https://carbonplace.com/ Twitter:https://twitter.com/CarbonPlace Coincover:$30m POINT3,000万ドルの資金調達を実施。 Foundation Capitalがリードし、CMT Digitalが参加。 暗号資産の盗難、詐欺、紛失を防止および保護するためのプロジェクト Coincoverはイギリスのロイヤルミント(王立造幣局)でブロックチェーン関連の業務をしていたDavid Janczewskiと仮想通貨を含むサイバーセキュリティコンサルタント会社の経営をしていたAdam Smithによって2018年に立ち上げられたデジタル資産のセキュリティと保険を提供する会社です。 これまでにクラッキングやヒューマンエラーから資産を守るプロダクトを複数提供しています。 ・Theft Protection⇒ トランザクションを監視し、不正なアクセスによる異常を検知して被害を防止する。 ・Disaster Recovery⇒秘密鍵を始めとする資産へアクセスする情報をエンドツーエンドで管理。ウォレットにアクセスできなくなった際に速やかに回復させる。 サービスを利用しても保護されなかった場合は、規約に則った補償が受け取れるようになっており、保護だけでなく保険としての側面も持ち合わせています。内容が評価され、すでに200を超える仮想通貨関連の企業と提携済です。 仮想通貨関連のセキュリティのレベルが高まった後には、ソーシャルエンジニアリング(クラッキングなどの情報通信技術なしに口車などで重要な情報を騙し取ること)の横行がはじまることを見越しており、最終的には従来の金融機関では不可能な「誰かにそそのかされて行った送金の強制返却」をブロックチェーンテクノロジーで実現することを目指しているとのことです。 公式サイト:https://www.coincover.com/ Twitter:https://twitter.com/Coincoverglobal Blog:https://www.coincover.com/blog Vault:$4m POINTSeries Aで400万ドルの資金調達を実施。 Placeholderがリードし、AlleyCorp , Bullpen Capital, Everblue Managementが参加。 アーティストとファンをつなぐ音楽プラットフォーム アーティストとファンをつなぐプラットフォームです。 アーティストは自身の限定コンテンツ(音楽・ビデオ・写真など)へのアクセスキーとなるNFT(Vault)を作成・販売し、売上の80〜90%を獲得できます。ファンはNFTを購入することで、所有権が証明されたレアなコンテンツを独占・再販可能と双方にメリットがある仕組みです。 アプリはすでにダウンロード可能で、現在はVault側が選出した専属クリエイターの作品のみが販売されています。 現在はSolana上に展開されており、アーティストはPhantomウォレットとコンテンツさえあればいつでも手軽にNFT(Valut)を販売可能です。購入側は$SOL・クレジットカード・PayPal・アプリ内決済にて支払いができます。 公式サイト:https://vault.fan/ Twitter:https://twitter.com/vaultapp_ Mino Games:$15m POINTSeries Bで1,500万ドルの資金調達を実施。 Standard Cryptoがリードし、Boost VC・Collab+Currency・ Earl Grey Capital等が参加。 DimensionalsというBCGを開発中 MinoGamesは2011年に設立されたゲーム会社で、Mino Monsters・CatGame・DogGameなどのフリーゲームでヒットを飛ばしています。 また、これまでに計2500万ドルの資金調達を行っており、A16zも投資家に含まれています。 この度、WEB3ゲームへの参入するためにDimensionalsというコレクションキャラクターゲームを開発中で、今回の調達した資金はその開発費に使われるとのことです。 現状フリーゲームは収益の大半がAppStoreなどのプラットフォームへの手数料として消えており、開発側に大きな負担がかかっている状態となっています。 「WEB3を活用して、収益を開発者・クリエイター・ゲーマーに還元することを目指している」と CEOのSasha MacKinnon 氏はコメントしています。 現在、Whitelist募集中 公開されたトレーラー動画によると、Dimensionals〜HEROS OF THE MULTIVERSE〜は地球で発見された古代の遺物、DimensionStoneを見つけたコアとイブがその石の力でさまざまな星や世界に飛び立ち、たくさんのヒーローと出会う物語の模様です。 その他詳細についてはまだ発表がありません。 現在公式サイト上でWhitelistの申請ができるので気になった方はぜひ申し込んでおきましょう。 同社のゲームはもともとキャラクターの収集に焦点が当てられた内容となっており、コミュニティ形成やNFTとも相性が良いと思われるので今後の動きに注目したいです。 公式サイト:https://www.minogames.com/ Twitter:https://twitter.com/MinoGamesInc Discord:https://discord.com/invite/dimensionals Dymension:$6.7m POINTSeed Roundで670万ドルの資金調達を実施。 Big Brain HoldingsとStratosがリードし、Matchbox DAO, Shalom Meckenzieが参加。 CosmosとCelestiaの技術を活用した「RollApps」と呼ばれるモジュール型ブロックチェーン Dymensionは、スケーラビリティのためにロールアップ技術を組み込んだモジュール式のブロックチェーンプラットフォームです。 Dymensionは「RollApps」と呼ばれるモジュラー型ブロックチェーンのネットワークであり、開発者は誰でも自分のRollAppを構築し、デプロイできます。 RollAppsは、Cosmos Software development kit(SDK)をベースにしたDymensionのRollApp開発キット(RDK)で構築されており、データアベイラビリティレイヤーはCelestiaを活用しています。 2/15にテストネットを開始予定 https://twitter.com/dymensionXYZ/status/1623706686362902531?s=20&t=At9kx5rlQOjsiYZjcbxYng 今回のシード資金調達に伴い、Dymensionは2月15日にパブリックテストネットを立ち上げることを発表しました。第2四半期にはインセンティブ付きのテストネットが、第3四半期にはメインネットが立ち上がる予定なので、動向は注目しておきましょう。 また、Dymensionは、メインネットの立ち上げ前にさらに資金を調達する計画も立てており、2,000万ドル程度が目標調達額になる予定とのことです。 公式サイト:https://dymension.xyz/ Twitter:https://twitter.com/dymensionXYZ Discord:https://discord.com/invite/dymension Telegram:https://t.me/dymensionXYZ Medium:https://medium.com/@dymensionXYZ Doc:https://docs.dymension.xyz/ 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/02/09SINSOのコアミッション – 分散型キャッシュネットワーク
現在、世界において、Filecoinは世界で最も利用されている分散型ストレージとして知られており、Amazon S3をベンチマークとしています。両者の最も大きな違いとして、Amazonは中央集権型である一方、Filecoinはマイナーによって構築されている分散型ネットワークであり、Proof-of-Spacetime(PoST)と呼ばれるコンセンサスメカニズムによって保存されたデータの検証を行うことができます。 多様な経済モデルにより、Filecoinの開発は急速に進められています。現在、Filecoinのネットワーク全体の容量は20EBに達し、カリフォルニア大学バークレー校とSeal Storageの提携による物理研究の結果の保存、GenRAITによるEstuaryを使った重要な遺伝子データのFilecoinへの保存、Starling Lans研究センターの人類史の機密デジタルアーカイブ保存など目を引く協力事例を確立しています。しかし、アプリケーション開発者の視点から見ると、Filecoinのネットワークはまだ不完全な部分が多く見られます。特に、Filecoinはアーカイブやファイリングにより力を入れていますが、それはある程度の「効率性」を犠牲にする必要があります。DAppの開発者たちは、ユーザーが典型的なデータアーカイブを求めているわけではない限り、「効率性」との整合をどう取っていくかを考え、乗り越えていかなければなりません。アーカイブのユーザーであっても、インデックス付けや応答性の面で専門的な保証が必要です。そうでなければ、分散ストレージがAmazonやAzureに対抗できるなんてことは夢のまた夢になってしまいます。 マイナーフレンドリーなネットワークは、開発者にとっては易しくありません。では、それはどのような結果をもたらすのでしょうか?アプリケーションの展開が遅いため、その市場価値と通貨価格を効果的に支えることができず、Web2.0分野へのビジネス展開ができなくなってしまいます。ベアマーケットの影響とは別に、エコシステム構築の遅れもFilecoinが直面する中核的な問題のひとつです。分散型ストレージ事業者にとって、Web2.0分野への事業展開が遅すぎると、エコロジカルモデルへのサポートが不十分となり、ひいては経済モデルにも影響を及ぼすことになってしまいます。 Web2.0とWeb3.0のバランスをうまくとり、2つのエコロジーのニーズを考慮できるのは、Filecoinの素晴らしい部分です。 シンプルに、Web2.0からの新規参加者が少ないということは、大きな課題と言えます。NFT.Storageは素晴らしい成果を上げていますが、数億ほどあるNFTが消費するストレージ容量はFilecoinの1%にも満たないのです。これは最新の公式データで開示されています。Filecoinストレージの実際の利用率(利用可能な全体のストレージ容量との比較)は、2022年第3四半期に1.2%に増加しており、2021年第4四半期の0.2%からかなり増加しています。ストレージの実稼働率は出発点が低いものの、前年比で考えると6倍というスピードで伸びています。経済モデル全体が内部循環を重視しすぎて、エコロジーへのプロジェクト誘致に十分な配慮をしていなかったことを考えると、かなり自己満足に近いものがありそうです。最近発表されたFVMでさえ、Filecoinにプログラマビリティとコンピューティングパワーを追加し、現在のストレージエコシステムをさらに活性化させるように設計されています。しかし、FVMの応用には、それを支えるインフラの整備がまだ必要です。 SINSOチームでは、効率化の問題に注力しています。SINSOの前身は、医療ビッグデータDappの開発者です。2021年にFilecoin Frontier Accelerator Campを卒業して以来、Filecoinのストレージ効率を向上させ、医療だけでなく様々な産業に適用できる分散型キャッシュミドルウェアアーキテクチャを構築するために思案してきました。Filecoinエコシステムの多くの開発者が、データをキャッシュするために独自のIPFSノードを構築する必要があること、そしてもう一つの解決策は、高度なパッケージを持つIPFSクラウドサービスプロバイダーが提供するノードをレンタルすることであることに気づきました。後者のソリューションは通常、データ暗号化サービスやより最適化されたアップロードアクセスメカニズムによって、より安定した環境を実現しています。Dappのストレージやデータアーカイブが分散型であっても、データキャッシュ層はプライベート、あるいは比較的集中型のソリューションであるため、結果として不完全なDappになってしまうのです。なぜ効率性とデータの分散化の両方を同時に考慮できないのでしょうか? そこでSINSOでは、次のような技術アーキテクチャを提案しました。 図中に表示されている「SINSOストレージ」とは、我々が構築した分散型キャッシュネットワークのことで、第一に、マイナーによるクラウドソーシングネットワークを構築しています。基盤となる通信にはLibp2pというプロトコルを使っていますが、経済モデルを設計する際には、エコロジーの進化も考慮しています。SINSOストレージの第一の課題は、FilecoinやArweaveと差別化することです。Filecoinは永続的なストレージとその検証で良い仕事をしていることは周知の事実です。そこでSINSOでは、Filecoinとどのようにうまく対話し、Filecoinにプリキャッシュネットワークを提供するかを考える必要があります。SINSOのDistributed Cache Networkを使えば、DAPP開発者は集中型のキャッシュノードを構築する必要がなく、代わりにマイナーによって構築されたCrowdsourced Caching Networkを利用することができるようになるのです。また、エコロジカルアプリケーションのコンポーネントの集合体(SINSO DAPP Cube)についても、オープンなアーキテクチャを採用していますが、詳細は後ほど紹介します。 SINSO分散キャッシュネットワークの構築に向けて、2021年11月にフェーズ1のTestnetを開始し、最新のフェーズ3のTestnet(メインネット立ち上げ前の最後のベータ版)が1月15日に終了しました。 この1年の実践で、プロジェクトの実現可能性が検証されました。世界10カ国近くのビルダーが、SINSO用の分散キャッシュノードを構築しています。1月中旬の時点で、有効収量が28,000を超えるノードが誕生しています。振り返ってみると、我々のインセンティブモデルは、文字通りTestnetの第一フェーズで成功を収めたと言えます。その後リリースされた開発者向けAPIにより、SINSO Getway APIの呼び出しが高速化され、DAPPがSINSO GetwayストレージをSINSO Getway分散キャッシュネットワークに便利かつ迅速に利用できるようになりました<https://docs.getway.sinso.io/docs/welcome>。 ユーザーへの特別な注意事項として、現在SINSOはFilecoinネットワークなどの永続的なストレージレイヤーにフリースペースを提供しています。なぜなら、SINSOはDatacapの一定のシェアを持ち、Filcoinのストレージプロバイダー(SP)パートナーとの素晴らしいコネクションを持っているからです。我々が注力すべきは、Filecoinに接続するミドルウェアの改善です。十分なスペースとリソースをもって、SINSOのエコロジーパートナーの第一陣として100のプロジェクトに参加してもらうことを目指しています。一方、既存のSINSO Getwayのアップロードノードは、シンガポール、ソウル、ロンドン、シリコンバレーなどのノードが公式で構築されているため、現在の分散キャッシュネットワークは完全ではありません。現在、アップロードノードに対してインセンティブモデルが公開されています。クラウドソーシングネットワークの参加者は、通常のノードを構築するだけでなく、アップロードノードやバリデータノードも構築することができます。マイナーがバリデータノードやアップロードノードの構築を続けることで、公式が順次終了し、2023年末には完成する予定です。そのころには、SINSOのキャッシュネットワークの構築は基本的に完了することになります。今後3年間で、SINSOは世界中に少なくとも10万台のノードを設置し、グローバルな開発者の開発ニーズに十分に応えていく予定です。 効率化の課題を解決したSINSO Getwayは、AWSなどのWeb2.0ストレージと自由に連携できるため、コストパフォーマンスにこだわるユーザーにも魅力的な製品です。IIoT(Industrial Internet of Things)関連のいくつかの法律で規定されているように、産業用データは、自社のコンピューティングインフラ以外の他やクラウドサーバーに転送することが禁止されています。一方、民営化されたエッジコンピューティングネットワークは、すでに構築コストを押し上げています。ドローンの飛行や医療健康などで発生するデータは、SINSO Getwayを選択することで、低コストでデータの所有権を確認することができます。DDoS攻撃への耐性に優れたSINSO Getwayは、本質的には「エッジストレージ」のアップグレード版ではありません。分散型キャッシュネットワークをベースにした非中央集権型のSINSO Getwayは、Web3.0の重要なインフラと言えるでしょう。SINSO Getwayの潜在的な価値は、少なくとも100億USドル(約1兆円)以上あると見ています。つまり、それが生み出すビジネスバリューは無限大なのです。 Website: https://www.sinso.io/ Twitter: https://twitter.com/sinsonetwork Telegram/: https://t.me/sinsonetwork/ Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。














