2017年5月に仮想通貨への投資を開始。ブロックチェーンや仮想通貨の将来に魅力を感じ、積極的に情報を渋谷で働く仮想通貨好きITリーマンのブログを通じて発信するように。
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2019/02/14FinTech Economy Summitが2月27日(水)に開催決定!
現在、日本でも様々なカンファレンスやイベントの開催が行われています。今回、FinTech業界のキーマンが一同に集まるカンファレンスが2月27日に実施することとなりました。 世界のブロックチェーン業界で活躍するキーマン、セキュリティを担う企業、そして業界の健全性を良くしようと活動を行う団体などが一同に集まる機会となっています。 当イベントでは、ブロックチェーンの活用方法、企業のセキュリティの在り方、今後の金融ビジネスの法規制などの情報、そして、実際に日本のFintech業界を規制の面から監督する金融庁の示す方向性を踏まえつつ、今後のFinTech業界への正しい知識と、業界関係者の相互理解を深めるための場を提供し、国内外へ広く情報を発信します。 FinTech Economy Summit 申し込み 概要 名称:FinTech Economy Summit 日時:2019年2月27日(水)12時00分~19時00分 会場:ANAインターコンチネンタル東京 会費: 数量限定早割券1,500円 前売券3,000円 当日券5,000円 懇親会参加券付前売り券12,000円 懇親会参加券付当日券15,000円 主催:一般社団法人トークンニュースブロックチェーン評議会 参加メリット ①世界的に最先端を行くFinTech企業・暗号資産関連企業・各国行政との情報交換をしながら、業界の発展に貢献し、海外でのカンファレンス実績をもつトークンニュース共催によるイベントである。 過去のイベント開催実績に裏打ちされた、価値ある会とする為に厳選された企業・団体を誘致。また、一方通行になりやすい通常のカンファレンスではなく、来場者全ての交流を目的としており、会場の様々な所に談話スペースを設けるなど、来場者の体験にしっかりと目を向け、来場者全体の調和を目指しております。 ②暗号資産・FinTechに関わる金融当局との交流が図れる。 今回のイベントは、仮想通貨交換業に関する規制や、今後の仮想通貨(暗号資産)の方向性を決める団体の来場が予定されており、現場で検討されている内容や、今後重要となってくる考え方など最新の情報を取得することが可能である。 ③ブロックチェーン技術の最新動向や具体的な利用方法を公開 スタンフォード大学、シリコンバレーをはじめ、世界各国でブロックチェーンに関するハッカソンを行い、また現役のブロックチェーンエンジニアとして第一線で活躍する企業の代表がスピーカーとして登場。 世界のブロックチェーン技術の最新動向、そしてブロックチェーンの活かし方と今後の可能性についてスピーチを行う。 ④到来するIoT時代に備えたセキュリティ対策 上場企業をはじめとし、官公庁、地方自治体、大学・教育機関をクライアントに持ち、また暗号資産業界においても高く支持され、第一線で活躍するホワイトハッカーが、今後到来するIoT時代に備え、対策すべきセキュリティについてスピーチする。 プログラム 12:00 展示会オープン 13:00-13:30 FES開催のご挨拶と暗号通貨から暗号資産への転換期 (一般社団法人トークンニュースブロックチェーン評議会) 13:35-14:05 セキュリティーの重要性と変化に関して(株式会社レオンテクノロジー) 14:10-15:15 スペシャルゲストプレゼンテーション 15:35-16:05 Blockchain EXE スペシャルディスカッション 16:10-16:40 Blockchain EXEによるプレゼンテーション 17:00-17:30 FinTech領域に関する規制ついて 17:35-18:05 Let’s get to know each other by Blockchain EXE 18:10-18:40 結びのあいさつ (一般社団法人トークンニュースブロックチェーン評議会) 19:00 懇親会

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2019/02/13NEOが日本のゲームメーカーや技術者・クリエイターと連携した大規模イベント「NEO GAME CONFERENCE」を秋葉原にて2日間開催決定
このたび、中国・上海でブロックチェーンプラットフォームを提供する非営利団体「NEO(ネオ)」が、ゲーム業界における一大イベント「NEO GAME CONFERENCE」を開催します。日程は、2019年3月9日(土)・10日(日)の2日間、場所はベルサール秋葉原2Fとなっており、入場料は無料です。 「NEO」プラットフォームに限定せず、「次世代ゲーム」に枠を広げた大規模カンファレンス 今回のイベントではDMM GAMES 宅島 欣男 氏を始めとする、様々な著名人やタレント・インフルエンサーなど多くの方が出演します。 本イベントを通して、「ブロックチェーンゲーム」というものを多くの人に知っていただき、楽しんでいただくために、「NEO」のプラットフォームだけにとどまらず、広く「ブロックチェーンゲーム」さらには「次世代ゲーム」の情報が集中する大規模カンファレンスとして実施。更に、入場無料イベントとして、業界関係者だけではなく一般の来場者の動員も目指します。 日本におけるブロックチェーンゲームの関心を高めるためのプログラムも充実。アイデアソン・イベントから「ゲームアイデアの大喜利ショー」まで、広く多くの人が参加できる内容となっており、芸人・アイドル・YouTuberまで参加する予定です。プレゼンを行う場として、テレビ東京で放送されていたあの人気番組「つくり場」がWEB番組として復活。賞金50万円をかけて多くの人がアイデアを競います。 また、パネルディスカッションには、あの宅島 欣男 氏(DMM GAMES 国際営業本部本部長)や、他多数のゲストが登壇し、次世代ゲームの行く末について激論を交わします。 いままでにない規模の「次世代ゲーム」の大規模カンファレンスへの動員はのべ2000人を想定。日本最大級のイベントになると自負しています。 開催概要 名称 : NEO GAME CONFERENCE 開催日: 2019.3.9(土)、10(日) 開場 / 開演 : 11:00 / 11:30 会場 : ベルサール秋葉原 2F HALL 入場料: 無料 主催 : NEO (https://neo.org/) イベントプログラム 3月9日(土) 11:30~12:00 主催挨拶/NEO.Gameデモンストレーション 12:00~12:50 「次世代eSportsクイーン!? 9nine(ナイン)トーク&ゲームプレイ」 13:00~13:50 全力!ネットユーザーつくり場 第1部「次世代ゲームとゲーム音楽」 14:00~14:50 パネルディスカッションDAY1 15:00~18:00 全力!ネットユーザーつくり場「次世代ゲーム大集合スペシャル」 18:00~18:15 主催挨拶 3月10日(日) 11:30~12:20 「次世代 INTERNATIONAL GAME 声優を探せ! 代々木アニメーション学院 presents 声優公開オーディションバトル」 12:20~12:50 主催挨拶/NEO.Gameデモンストレーション 13:00~13:50 パネルディスカッションDAY 2 14:00~17:00 全力!ネットユーザーつくり場「次世代ゲーム大集合スペシャル」 17:00~17:30 新作ゲームプレス発表会 17:30~17:45 全力!ネットユーザーつくり場「アイデアソン結果発表!」 17:45~18:00 主催挨拶 公式サイト HP:http://neogame.tokyo/ Twitter:https://twitter.com/NEO_CONFERENCE Facebook:https://www.facebook.com/NEO.GAME.CONFERENCE/

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2019/02/13NEOの技術解説書『NEOで始めるブロックチェーン開発入門』がインプレスR&Dより発刊
中国発のパブリックブロックチェーンプラットフォームであるNEOの技術解説書『NEOで始めるブロックチェーン開発入門』が2月15日にインプレスR&D社より発刊されることとなりました。 『技術書典シリーズ』とは、エンジニアによるアウトプットの場である技術同人誌イベント「技術書典」で、頒布された同人誌を底本として、商業書籍として刊行する書籍シリーズのことです。 今回発行された『NEOで始めるブロックチェーン開発入門』はNEOに対する理解を深めながら、NEO上での分散型アプリケーションを構築するための環境構築、スマートコントラクトの作成に関してを紹介した入門者向けの解説書となっています。 日本では、現状Ethereumの開発情報多い中、NEOの情報は決して多いとは言えません。情報が少ないNEOの基本的な情報から独自トークンの発行、ICOまで幅広く、ブロックチェーンコミュニティーであるKeymakersのメンバーによる紹介がされています。 著者:江口 静,今田 大聖,小宮 一恭 小売希望価格:電子書籍版 1600円(税別)/印刷書籍版 1800円(税別) 電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8 印刷書籍版仕様:B5判/カラー/本文70ページ ISBN:978-4-8443-9885-1 発行:インプレスR&D 購入ページ 〈本書の対象読者〉 ・ブロックチェーンとスマートコントラクトに関心があるエンジニア ・NEOについて情報をもとめている方 ・NEOの日本コミュニティーの活動に関心がある方 (本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。) [caption id="attachment_31649" align="aligncenter" width="650"] 開発ツールについて解説するとともに、その準備を解説[/caption] [caption id="attachment_31650" align="aligncenter" width="650"] 独自トークンの発行やICOの方法について紹介[/caption] [caption id="attachment_31651" align="aligncenter" width="650"] トラブルシューティングや用語集、便利なリンク集を掲載[/caption] 販売ストア 電子書籍: Amazon Kindleストア、楽天koboイーブックストア、Apple Books、紀伊國屋書店 Kinoppy、Google Play Store、 honto電子書籍ストア、Sony Reader Store、BookLive!、BOOK☆WALKER 印刷書籍: Amazon.co.jp、三省堂書店オンデマンド、hontoネットストア、楽天ブックス ※ 各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。 ※ 全国の一般書店からもご注文いただけます。 記事ソース : NextPublishing

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2019/02/13株式会社Ginco、仮想通貨取引所向けの業務用ウォレットを提供開始。新規通貨対応をスムーズに。
株式会社Gincoが、仮想通貨取引所の事業者がサービス運営および利用者が提供価値向上にのみ注力できるよう、ブロックチェーンノードの導入・運用サービスや業務用ウォレット、ユーザー用ホワイトラベルウォレットの開発を行うことを発表しました。 これにより、仮想通貨取引所の事業者は、従来コストが生じていた取扱通貨の拡充などを、よりスピーディかつ柔軟に実現することが可能になります。 仮想通貨のシステム開発と管理体制づくりは両立が難しい 改正資金決済法の施行後、当局によるモニタリング強化や利用者保護を目的とした制度整備が進み、仮想通貨交換業者は、規制に準拠した厳格な管理体制と安定的なシステム運用が求められています。 しかし、内部管理体制と仮想通貨に特化したシステム構築の両方を行うには、時間と人的リソースが必要となり、スピーディに事業を展開していく上で多くの事業者が頭を悩ませています。 Gincoは、ウォレットアプリの提供を通じて培ったブロックチェーンの技術とノウハウを提供することで、既存の仮想通貨交換業者はもちろん、これから仮想通貨関連ビジネスを行う事業者のシステム課題を解決し、より多くの事業者がサービスづくりに集中し、収益最大化ができるサポートをしてまいります。 取引所事業をスピーディに構築・拡大できる安全で安定したシステムを提供 ■新規通貨対応を迅速かつ低コストで実現するノードホスティングサービス 従来、ブロックチェーンの最新情報をキャッチアップして、インフラを最新状態に更新し続けることは難しく、ハードフォークやノードのアップデートといったブロックチェーン特有のインシデントへ対応するのが後手に回りがちでした。 また、新規顧客を獲得したり、顧客満足度を高めたりするために通貨を新規対応する場合には、ノードの研究・開発コストがかさむため、取引所サービス拡大の妨げとなっていました。 これに対し、Gincoのノードホスティングサービスを利用していただくことで、ノードの開発・運用を外部化し、新規通貨への対応を迅速に行うことができます。また、ブロックチェーンの仕様変更やハードフォークに煩わされることなく、取引所事業に集中することが可能になります。 【対応可能通貨】 Bitcoin Bitcoin Cash Litecoin Ethereum Ethereum Classic EOS XRP Stellar Lumens TRON ■仮想通貨交換業者向けウォレットソリューション「Ginco Enterprise Wallet」の提供 取引所での仮想通貨の取扱い業務では「単一の管理権限によって資産が移動されるリスクをなくすこと」と「多様なオペレーション状況の中で円滑に利用できること」を両立するのが難しく、事業者の負担となっていました。 Ginco Solutionsでは、顧客資産の分別管理、取引所業務のオペレーションにご利用頂くための、仮想通貨事業者向けウォレット「Ginco Enterprise Wallet」を提供します。 Ginco Enterprise Walletの秘密鍵は専用の暗号モジュール(HSM)内で管理されるほか、権限を分散管理するマルチシグを適用。送金のための署名処理は完全にプライベート化されたネットワークの中でのみ行われるため、外部からの侵入に高い耐性を持ちます。 取引所で行われる実務を想定して、監査ログのエクスポートや監査ユーザー管理機能を完備。委託先管理への体制も構築しております。 また、システム面以外の資産保全についても、保険会社との提携を予定しており、安心してご利用いただけるサービスとなります。 ■ユーザー用ホワイトラベルウォレットのOEM提供 また、従来は仮想通貨取引所とウォレットが密な関係にない場合が多かったことから、自身のウォレットで仮想通貨を管理したいユーザーとの接点が切れてしまっていました。 GincoがOEMで提供するホワイトラベルウォレットを取引所サービスに接続することで、ブロックチェーンサービスを利用する際にウォレットを必要とするユーザーに、シームレスな体験を提供していただくことが可能になります。 これにより取引所の皆様が独自にウォレットを開発するよりもスピーディに、ブロックチェーンサービスのエコシステムを構築することができます。

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2019/02/10Gaudiy β版でコミュ活!Gaudiyチャレンジ でGaudiy Coinを獲得しよう!
2019年2月9日に新たなブロックチェーンサービスとして、Gaudiy β版がローンチされました。 現在、Gaudiyではβ版リリースを記念したキャンペーンが実施中です。この機会に是非ともGaudiyを利用してみましょう。 Gaudiy ver0.3(β版)を一般公開!ブロックチェーンを活用したプロダクトのコミュニティプラットフォーム - CRYPTO TIMES Gaudiy β版へ参加 Gaudiyとは? Gaudiyは「あらゆるプロダクトをトークンエコノミー化するコミュニティサービス」です。 Gaudiy内では、企業やプロダクトがコミュニティーを作ることができ、その中でユーザーは活動する事が可能です。 書き込みや、コミュニティを盛り上げることでGaudiy内のコミュニティで貢献となり、ユーザーは報酬としてトークンがもらえます。 このトークンは、現状だとBTCやグッズとの交換が可能となっています。 [caption id="attachment_31324" align="aligncenter" width="475"] Gaudiy PWA内のギフトページ[/caption] 【Gaudiy 利用の流れ】 ①プロダクトのコミュニティ内で書き込みや依頼に応える ②コミュニティ内のメンバー達が活動に対していいねを付けて評価する ③評価されるとコインとコミュニティにおける信頼の印としてレベルが上がる ④獲得したコインでコミュニティ限定アイテムと交換できる ⑤コミュニティの活発さに応じてコインの値段が上昇! 引用 : 【トークンコミュニティ】Gaudiy v0.3 (β版) 公開とコイン配布キャンペーン実施! 現在、Gaudiyキャンペーン実施中! 今回、β版のリリースを記念してGaudiyでは2つのミッションを実施しています。このミッションをクリアすることで全員に合計1000 Gaudiy Coinがプレゼントされます。 また、抽選でさらに10名様に5000 Gaudi Coinがプレゼントされるようになっています。 参加方法 Gaudiy掲示板内にある2つの企画を実行するだけ! 1. Gaudiy内で自己紹介チャレンジ 2.「#Gaudiyチャレンジ」とSNSで呟く Gaudiyをより楽しむために GaudiyではWebサービスをアプリのように使える最新技術 PWA を利用しています。 Gaudiyを便利に利用できるように是非とも、この機会に設定しておきましょう。

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2019/02/09Gaudiy ver0.3(β版)を一般公開!ブロックチェーンを活用したプロダクトのコミュニティプラットフォーム
株式会社Gaudiyは、本日2月9日Gaudiy ver0.3(β版)を一般公開。またGaudiy ver0.3(β版)ローンチ記念のキャンペーンも実施している。 https://hp.gaudiy.com/ 株式会社Gaudiyは2018年5月に設立された、「イノベーションの民主化」を理念に掲げるブロックチェーン企業です。Gaudiyは世界最先端のブロックチェーン技術を応用したプロトコル、アプリケーション開発、コンサルティング事業を行い、現在、コミュニティとブロックチェーンを掛け合わせたプラットフォーム「Gaudiy」の開発(2月9日β版公開予定)と、どんなプロダクトでも簡単にトークンエコノミーを実現可能にする「Gaudiy Blockchain protocol」のプロトコル開発を行っている。 今年1月22日には、毎日新聞社とブロックチェーンに関する研究開発を行う「毎日新聞Blockchain Lab」を発足。Gaudiy代表の石川が、毎日Blockchain Labの技術顧問の就任したことを発表。また2月1日にも博報堂社とも「ブロックチェーン」と「コミュニティ」に関する共同研究を開始したことを発表した。 【Gaudiy Platformについて】 Gaudiyは、企業が作るプロダクトやサービスのファンコミュニティを「トークンエコノミー化」するサービスで、ユーザーは企業のコミュニティ内で活動、貢献することで、コミュニティのコインとレベルが貯まり、コインの価格はプロダクトの成長やコミュニティの盛り上がりによって変動。獲得したコインは商品や他の通貨と変換が出来、レベルは商品価格と変換レートに変動するような仕組みで、一種のプロダクトをみんなで共創するゲームの様なプラットフォームになっている。 また、ローンチ時はGaudiyのコミュニティのみだが、一週間ごとに他のブロックチェーンプロダクトのコミュニティも開設する予定だ。 [caption id="attachment_31258" align="aligncenter" width="800"] クリプトダービー(2/16)、コイン相場(2/23)、Token Poket(3/2)[/caption] Gaudiy β版へ参加 【株式会社Gaudiyに関して】 会社名:株式会社Gaudiy 設立日:2018年5月02日 代表取締役: 石川 裕也 共同代表: 後藤 卓哉 所在地:東京都杉並区和泉 従業員数:約10名(副業、インターン含める) 事業内容:コミュニティプラットフォーム「Gaudiy」の運営・開発/ブロックチェーン技術活用におけるコンサルティング 事業 サイトHP: http://hp.gaudiy.com/ ◆本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社 Gaudiy E-mail: [email protected]

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2019/02/06株式会社フランジアによるブロックチェーンゲーム「Cipher Cascade」事前登録開始
株式会社フランジアが、ブロックチェーンゲーム「Cipher Cascade」(読み:サイファー カスケード)の事前登録を2月5日より開始しています。今回、発表された「Cipher Cascade」は2月下旬頃にベータ版のリリースも予定しています。 Cipher Cascadeは、ブロックチェーン技術を活用して、株式会社フランジアにより開発されたゲームで、スマートフォン・PCに対応しブラウザで気軽に楽しむことができます。 今回、発表されたCipher Cascadeはサイバーパンクな世界観が特徴のブロックチェーンゲームです。 イーサリアムのパブリックチェーンを活用することで、ゲーム内のトークンアセットを、ゲーム内外で広く流通させることが可能となり、他のブロックチェーンゲームのゲーマー同士がアセットの貸し借りを行えるようになります。 Cipher Casceのプレイヤーは「$in $ekai」という架空の都市の住人となって、独自の経済圏で”サバイバル”していきます。 $in $ekaiは、暗号技術が支配する欲望と希望が入り混じったサイバーパンクな世界観の都市です。プレイヤーは$in $ekaiの住人となり、「Cipher Cascade Coin」(※1)と呼ばれる通貨で自由に取引や様々なアクティビティを行うことができます。 今回のリリースでは、プレイヤー同士が対戦できるミニゲーム(Arena)を実装しており、Arenaで勝利することでコインを稼ぐことができます。 今後はソーシャルフィード機能や友達との協力プレイ機能に加え、「クランバトル」などのミニゲームが追加される予定となっており、「トークンを活用したブロックチェーンファーストな広告体験も提供できる準備を整えていく」としています。また、株式会社フランジアは外部の弁護士によるリーガルチェックを徹底して実施しているとしています。 Cipher Cascadeティザーサイト

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2019/02/05CRYPTO TIMESのサイトデザインを完全一新し、新UI/UXに対応したver2.0を公開
日頃より、CRYPTO TIMESを応援いただきまして、誠にありがとうございます。 2018年1月末に公開したCRYPTO TIMESですが、皆様のおかげで無事に1年を迎えました。 総合PV数も1年で300万PVを超え、2年目に突入していくとともに、サイトデザインの大幅アップデートを実施いたしました。 今回のアップデートでは、PC/モバイルともにUIやUXの向上を主な目的として設計されています。 従来のBlockchain,仮想通貨Webメディアに多かったブログの延長線上のデザインから、『よりWebメディアらしく』を意識したデザインになっております。 また、常々言い続けてきたライターにも焦点を当てていくという意味で、誰がどんな記事を書いたかが一目でわかるようになっています。 更に、Pickupや特集コーナーを設けることで、その時々にプッシュしたい記事をいち早く見つけることが可能となっています。 CRYPTO TIMESは、仮想通貨のみではなく、ブロックチェーンや技術的な分野に関して、今後、より力を入れて皆様にコンテンツを提供していきます。 2年目となるCRYPTO TIMESをどうぞ宜しくお願いいたします。

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2019/02/05ブロックチェーンの初学者向け オンラインでブロックチェーン技術を学習できるサービス「EnterChain」 2月5日(火)より限定公開版(β版)スタート!
ブロックチェーン技術の教育、ブロックチェーン・AIの導入コンサルティングを行う株式会社digglue (代表取締役社⾧:原 英之 本社:東京都文京区)は、ブロックチェーンのオンライン学習サービス 「EnterChain」を2019年2月5日(火)より100名限定で公開いたします。本サービスでは、テキス トや図だけでなく実際に操作しながら学ぶことでブロックチェーンの初学者にとってわかりづらい技術を、 オンラインであってもわかりやすく学ぶことを支援します。 【サービス開始背景】 将来、ブロックチェーンの与える社会への潜在的なインパクトは国内外で67兆円※に上ると算出され ています。そのため、今後日本国内においてブロックチェーンの知識の習得や技術の学習需要の高まりが 予想されます。 対面型の教育サービスは増えつつあるものの、ブロックチェーンを教えられる講師の数が足りておらず、技 術開発ができるエンジニアや、ブロックチェーンで実現できることや導入メリットを理解しているビジネスマン はそこまで増えていないのが現状です。 新サービス「EnterChain」は、オンラインでブロックチェーンについて学習できるため、講師不足の解消と 共に、ブロックチェーンの人材不足を解決します。 何も知らない初学者を想定した説明からスタートしているので、だれでもブロックチェーンの基本的な仕組 みを学ぶことができます。エンジニア向けのコースでは、Webブラウザ上でコーディングをしながら学ぶことが でき、目的やレベルに合わせてコースを選択する事が可能です。 ※出典: 経済産業省「ブロックシェーン技術を利用したサービスに関する国内外動向調査」 【”EnterChain”の主な特徴】 オンライン学習に適したUI テキスト、図解やアニメーション、理解度テストを活用し、難解なブロックチェーン技術をわかりやすく解説 します。 プログラミングしながら学習可能 PCへの環境構築は不要で、インターネットブラウザ上でプログラミングをしながら学習することができます。 (エンジニア向けコース) 基本コースとエンジニア向けの2コースを用意 今回の限定公開にあたり、 Lv1.ブロックチェーンの基本的な仕組み Lv2.JavaScriptで作るオリジナル仮想通貨 の2コースを用意しています。 Lv1では、ブロックチェーンの基礎であるビットコインの仕組みを中心に、テキストと図、理解度テストを合 わせて実施できます。 Lv2では、実際にウェブブラウザ上でコーディングを行うことで、オリジナル仮想通貨をつくってみることで、 実践的に技術を学ぶことができます。 【今後の展開】 今回、募集した100名からの使用感をもとにサービスの改良と、コンテンツの拡充を図ります。 また、法 人向けのサービス提供や、BaaS(Blockchain as a service)向けの学習コンテンツ提供など、ブロッ クチェーンを導入するために必要なサービス提供を充実していきます。また、導入支援のコンサルティング サービスやブロックチェーンを使ったサービスの開発も請け負い、ブロックチェーンを活用した経済圏の創出 を加速していきます。

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2019/02/02BlockWater Capitalによりインキュベートされた取引所『DFlow』が2月7日にローンチ!
先日、韓国滞在レポート②でインタビューを実施したBlockWater Capitalがインキュベートした取引所DFlowが2月7日に正式ローンチします。 【韓国滞在レポート②】BlockWater Capital – ChaeHo Shin氏 インタビュー - CRYPTO TIMES DFlowは過去にBlockWater Capitalにも在籍していたIssac Lee氏が手がける取引所となっており、今後、ブロックチェーンスタートアップ企業やプロジェクトにとって新しい機会を提供するフェアなプラットフォームの役割を目指しています。 韓国では現在、法令を遵守しない取引所が乱立するという問題点があります。DFlowは韓国の法令に遵守しつつ、セキュリティ面にも力を入れ、ユーザーに対し、質の高いサービスの提供を行っていきます。 昨日にはDFlowのホワイトペーパーも公開されています。 https://twitter.com/DFlow_Official/status/1090916802228408320 DFlowが発行するDFLトークンとは DFlowの最大の特徴の一つとして、DFlowエコシステムの発展に必要なDFlowトークンが存在します。DFlowトークン (DFL) をホルダーが保有することで、全取引の過程にて発生した取引手数料を報酬として受け取ることが可能になります。これはDFlowの収益の最大80%が分配されるようになっています。 現在、DFlowトークン (DFL) は購入ができませんが、2月7日のローンチ前にDFlowに登録しておくことで、ジェネシスマイニングに参加することが可能となり、固定価格でDFL購入が可能となります。 DFlow登録 DFlowのロードマップ また、現在発表されているロードマップによるとPOS/DPOSのマイニング、Custody、IEOサービスなどを今後は提供していく予定となっています。 DFlowは、「競争力のあるブロックチェーンプロジェクトを支援するための第一歩」にてハッシュレートトークン(HRT)の上場を決定しています。DFlowは取引所のローンチ後、2月にHRTの取引所公開(IEO)及び、上場を推進する予定です。 SNS 今後のDFlowのアナウンスに関しては下記のSNSやTelegramから情報を追うことが可能になっています。 DFlow ホームページ https://dflowx.com/ DFlow 公式Twitter(English) https://twitter.com/DFlow_Official DFlow 公式Twitter(日本語) https://twitter.com/DflowJ DFlow Telegram(English) https://t.me/DFLOW_ENG DFlow Telegram(日本語) https://t.me/joinchat/F2dn2EyHBoz9qQUeuxwRHQ DFlow ホワイトペーパー https://dflowhelp.zendesk.com/hc/en-us/article_attachments/360019807451/DFlow_Whitepaper.pdf














