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2024/05/24仮想通貨$TKOのエアドロップが発表|初期供給量の5%が配布予定
昨日、Ethereumのレイヤー2プロジェクトTaikoよりエアドロップが発表されました。 Dear community, The moment that you've been waiting for has arrived: The Taiko token airdrop is here! 🪂 Check your airdrop eligibility: https://t.co/rI3yTSxvxf. 1/ pic.twitter.com/RcAJo7abVm — Taiko 🥁 (@taikoxyz) May 22, 2024 エアドロップの詳細 エアドロップ対象の確認は、公式ウェブサイトclaim.taiko.xyzで行うことができます。 今回は、初期供給量の5%に相当するトークンが配布されます。 ウォレットの接続、GitHubのアカウントを紐づけで確認できます。 *全ユーザー確認期間は、発表から7日間 ( 2024年5月29日 まで ) のみです。また、今回のエアドロップで請求されなかったトークンは、今後DAOのトレジャリーで活用されます。 エアドロップ対象条件 以下の条件を満たしたユーザーがエアドロップの対象となります: Taiko 提案者 Taiko 証明者 他チェーンからTaikoへのブリッジをしたことがあるユーザー Taiko ユーザー(Galxeポイントも含む) Taiko 開発者 Githubへの貢献者で条件を満たした者 Loopringコミュニティメンバー内にいる条件該当者 これらのカテゴリにいずれかの条件に達成していた場合でも、一定のスコアに達する必要があるため、場合によっては対象外となることもあります。 今後のエアドロップ可能性の有無 今回、エアドロップの対象外であったユーザーでも、「Trailblazers プログラム」で「Faction Community バッジ」を獲得することで、将来的に対象になる可能性が公式ブログより示唆されています。 今回のエアドロップを逃した方は、公式Xアカウントやブログを引き続きチェックしていきましょう。 [no_toc]

特集・コラム
2024/05/232024年仮想通貨エアドロップの最新戦略|飽和時代に必要なアプローチとは
– 筆者:@HenryWells1837 2024年、仮想通貨のエコシステムはますます成熟してきました。その中でも、昨今話題になっているトピックの一つが「エアドロップ」です。 エアドロップは、新たなトークンやプロジェクトを広めるために用いられる手法で、投資家と開発者の間で急速に普及しています。かつては参加者が少なく、恩恵を受けやすい環境でしたが、最近では参加者の増加により飽和状態になりつつあり、実際の配布金額も少なくなってきています。 上記の変化は、エアドロップ獲得戦略を再考する必要があることを意味しています。 本記事では、エアドロップを成功に導くための重要な要素を解説し、予算設定、プロジェクトの選定からウォレット管理に至るまでを解説します。 エアドロップの基本概念と進化 基本概念と歴史 エアドロップは、ブロックチェーンプロジェクトがトークン発行時に対象者へトークンを配布するマーケティング手法の一つです。 世界各国のグローバル市場でビジネス展開が求められる中、国別に異なる規制や人材確保、スピード感などの問題から、テレビCMなどの伝統的な広告戦略が常に適切とは限りません。そのため、プロジェクトとエンドユーザーの距離を縮める手段として、広告宣伝費や販管費を効果的に活用することが望ましいとされています。 特に注目されるのは、2020年9月にUniswapが実施したエアドロップです。このエアドロップは、プロジェクトへの各ユーザーの貢献を称え、プロジェクトの「持続」と「発展」に寄与する形で行われました。これは単なるマーケティング手法というより、参加者への「感謝」の表現としても大きな意味を持っていました。 今では、エアドロップを専門に市場に参加するユーザーも増え、プロジェクト側は「マーケティング費」や「コミュニティ形成費」という必要な「費用」として捉えています。 配布されるトークンには大きく分けて2つのカテゴリがあります。一つはArbitrumやOptimismのようなネットワークインフラ系のプロジェクト。もう一つはそれらのチェーン上で展開される各種Dappsが発行するトークンです。 Uniswapのエアドロップ以降、多くのプロジェクトが同様の手法を採用し、配布方法も進化してきました。特に、時間が経つにつれて、不正行為への対策やKYC(顧客確認)の要件が強化されています。エアドロップが広く受け入れられるにつれ、一部のプレイヤーやBotが不正に複数カウントを利用する事例が増え、VPN使用による規制も強化されました。最近では、ModeやEigenlayerのようなプロジェクトのエアドロップが印象に残っており、HolographのようにKYCと連携した取引所アカウントからトークンを請求する新しい方法も導入されています。 従来、仮想通貨市場への参入者の中でエアドロップを主な目的とするケースは少なかったですが、筆者の観点からは、日本でも2024年から新規プレイヤーがエアドロップを主な動機として市場に参入するようになり、今後は競争が激化し、獲得までのハードルが高まると考えられます。 主要なエアドロップ事例 ENS、DYDX、Uniswapなど、数々の著名プロジェクトがエアドロップを通じてそのコミュニティに価値を還元してきました。これらのエアドロップは、プロジェクトの初期支持者やアクティブユーザーに対する報酬として機能しています。 以下は、2020年から2024年までに実施されたエアドロップのプロジェクトの一部をまとめた表です。表はプロジェクト名、ティッカー、カテゴリ、およびチェーン情報を含んでいます。 ( このデータはDuneから抽出されたもので、すべてのエアドロップを網羅しているわけではありません。) これまでに配布されたエアドロップのリスト ✅ = ネットワークインフラ系 日付 プロジェクト ティッカー カテゴリ チェーン 2020年9月 Uniswap UNI DEX Ethereum 2020年12月 1INCH 1INCH DEX aggregator multi-chain 2021年1月 Tornado Cash TORN Privacy Ethereum 2021年2月 Mask Network MASK Social Ethereum 2021年3月 Inverse INV Yield Ethereum 2021年4月 AmpleForth AMPL Other Ethereum 2021年5月 Gitcoin GTC Social Ethereum 2021年6月 Osmo OSMO DEX Cosmos 2021年6月 Botto BOTTO NFT Ethereum 2021年9月 dYdX DYDX Perps dYdX 2021年9月 Notional NOTE Yield Ethereum 2021年9月 Unlock protocol UDT Other Ethereum 2021年10月 Juno JUNO DEX Cosmos 2021年10月 DappRadar RADAR Social Ethereum 2021年11月 Ethereum Name Service ENS Social Ethereum 2021年11月 Paraswap PSP DEX aggregator multi-chain 2021年12月 Astroport ASTRO DEX Solana 2022年1月 X2Y2 LOOKS NFT Ethereum 2022年1月 CoW COW DEX aggregator multi-chain 2022年2月 HOP HOP Cross-Chain Ethereum 2022年3月 Ape Coin APE NFT Ethereum 2022年3月 Looksrare LOOKS NFT Ethereum 2022年4月 EVMOS✅ EVMOS Cross-Chain Cosmos 2022年5月 Optimism✅ OP Chain Optimism 2022年6月 Velodrome VELO DEX Optimism 2022年10月 Blur BLUR NFT Ethereum 2022年10月 Aptos✅ APT Chain Arbitrum 2022年11月 Hashflow HFT DEX aggregator Ethereum 2022年12月 ZigZag ZZ DEX zkSync Lite 2023年3月 Arbitrum✅ ARB Chain Arbitrum 2023年3月 Space ID ID Social Ethereum 2023年4月 AI Doge AIDOGE Meme Arbitrum 2023年6月 Maverick MAV DEX Ethereum/zkSync Era 2023年7月 Arkam Intelligence ARKM Data Ethereum 2023年8月 Sei✅ SEI Chain Sei 2023年8月 Connext NEXT DEX Ethereum 2023年11月 Pyth PYTH Oracle Solana 2023年11月 Vertex VRTX DEX Arbitrum 2023年12月 Jito JTO MEV Solana 2024年1月 Jupiter Jup DEX Solana 2024年1月 AltLayer ALT LRT Ethereum 2024年1月 Zetachain✅ ZETA DEX - 2024年2月 Dymension✅ DYM DA - 2024年2月 Starknet✅ STRK Chain Starknet 2024年2月 zkSync ID ZKID Social zkSync 2024年2月 Convergence CVG Yield convergence 2024年3月 Ether-fi ETHFI LRT Ethereum エアドロップを獲得するための条件 エアドロップを獲得するには、以下のような条件を満たすことが一般的です: 早期利用 流動性の供給 特定のNFTの保有 一定期間のプロジェクト利用 一定の残高の保持 特定のトークンのステーキング シビル対策について シビル攻撃は、ボットなどを活用して複数のアカウントでエアドロップを大量に受け取る行為です。2022年2月のHop Protocolエアドロップ以降、シビル判定が導入され、これにより配布の「公平性」が一層高まりました。しかし、少額予算での活動もシビル判定される可能性があり、慎重な動作が求められる一方で、一定の大胆さも必要です。 ウォレット管理と戦略的な利用方法 先の一覧表では、47プロジェクトに対して、以下の8プロジェクトがインフラ系のエアドロップでした。 EVMOS Optimism Aptos Arbitrum Sei Zetachain Dymension Starknet 非EVM系のネットワーク系プロジェクトでは、テストネットへの参加やノードの構築、特定のトークンのステーキングを通じてエアドロップが獲得できました。一方、EVM系のプロジェクトでは、適応対象となるウォレットのEthereumや各種L2上でのトランザクション履歴やガス代の使用料も重要な要素とされました。 インフラ系のエアドロップを狙う場合には、早期段階でのプロジェクトへの「貢献」が重要です。また、EVM系のインフラプロジェクトにおいては、イーサリアムメインネットや各種L2での「活動履歴」が重視されます。 ここで重要なのは、インフラ系のエアドロップを狙うウォレットと各種dapps系のエアドロップを狙うウォレットを区別して管理することだと筆者は考えます。 ウォレット分散の利点 DeFi運用やNFTの収集において、ウォレットを目的ごとに分散することはリスクヘッジとして非常に重要です。 普段使いのウォレットと大量のBTCやETHを保管するウォレットを同じにするのは、資産紛失のリスクが高まるため非常に危険です。 BCGのようなトランザクションの頻度が高いサービスを利用する場合、ハードウェアウォレットの使用は手間がかかるため推奨されません。このような理由から、ウォレットの分散は極めて重要です。実際、インフラ系エアドロップでは、ユーザーが複数のウォレットを使い分けることが一般的です。 複数のウォレットを用いてエアドロップを獲得する行為は決して「悪」ではありません。例えば、エアドロップの対象となるプロジェクトに「流動性の供給」の条件がある場合、10,000ドルの予算を持っているならば、資産紛失のリスクを考慮してその金額を分散することが賢明です。 ウォレットの実際の分け方 エアドロップ獲得を目指すうえで、インフラ系エアドロップと各種Dappsエアドロップを狙うウォレットを明確に分けることが重要です。 インフラ系エアドロップ用ウォレット:重要な注意事項 保有残高 特定トークンのステーキング 各種チェーンのアドレスの紐づけ 保有残高について 複数アカウント対策として、保有残高に基づく足切りが一般的になっています。最低限、イーサリアムメインネットに0.5 $ETHの保有が望ましいですが、狙っている他のメインネットにも同様の保有が推奨されます。 特定トークンのステーキング エアドロップの条件は複数あり、その中から3つまたは4つを満たすことでエアドロップされるトークン量にボーナスが加えられます。例えば、Optimismではボーナス要素が多く設定されました。以下のトークンをステーキングすることが一つの条件として数えられる可能性があります。 $TIA $ATOM $AVAX $MATIC $SOL $ALT $PYTH ステーキング数量による足切りも頻繁に行われるため、注意が必要です。 各種チェーンのアドレスの紐づけ 以下のチェーンのアドレスを適切に管理し、紐づける必要があります: EVM Cosmos ( & Osmosis etc ) SUI Aptos Celestia それぞれのアドレスがどのように連携しているかを管理することが重要です。 Dappsエアドロップ用ウォレット:重要な注意事項 プロジェクトの選定 資本勝負になる場合が多い シングルDapps-シングルウォレット戦略へのシフト プロジェクトの選定 プロジェクト選びに際しては、攻めの姿勢で臨むことが有利です。多くのプロジェクトはエアドロップでユーザーを引きつけますが、結果としてプロジェクトが持続可能でない場合、無益な投資に終わることもあります。そのため、以下の点を評価基準に加えることが重要です: プロジェクトが実際に資金調達をしているか。 オリジナリティーがあり、ただの模倣ではないか。 収益モデルが確立しているか。 展開予定のブロックチェーンが適切か。 プロジェクトの主要メンバーの背景。 マーケティングが過度でないか、特にKOLによる影響は適切か。 コミュニティの雰囲気が健全か。 プロジェクトが創造的で持続可能か。 開発期間が適切か。 プロジェクトが支持されているコミュニティや国。 トークンの取引所上場や市場での流動性確保に関わる費用と戦略。 これはあまり知られていない事実かもしれませんが、トークンを特定の大手取引所に上場させるためには、一般に想像される以上に高額な費用がかかります。さらに、トークンの流動性を維持するためにマーケットメイカーのサポートを利用する場合も、同様に大きな費用が必要です。 そのため、Gitcoin Grantから資金を集め、Twitterで支援を受けていると公言する小規模プロジェクトであっても、トークンの発行から取引所への上場に至る過程を考慮すると、エアドロップの期待値は必ずしも高くはありません。これは特に、エアドロップを目的とした投資選定において考慮すべき点です。しかし、これはあくまで一般的な見方であり、中にはユニコーン級の成功を収めるプロジェクトも存在します。 あくまでも「エアドロップ獲得のための選定」であるということを忘れないでください。 資本力勝負になる場合が多い 最近では、Eigenlayerのようなリステーキング系のエアドロップが多いです。 こういったプロジェクトは参加者にトークンボーナスを配布することもありますが、最終的には「資本勝負」になることが多いです。 例えばこちらのウォレットアドレスは4回のトランザクションで以下のエアドロップを獲得しました。 (https://debank.com/profile/0x44086d5d2e3b6a7ca48133ef2def4043c03b7aba) 6,667 $ALT : 約32万円 11,129.9491 $EIGEN : 約1200万円 *為替相場は執筆時のレート / $EIGENはWhalemarketより $7で設定 *投資額:約4500万円 / 期間:拘束期間約3ヶ月及び7ヶ月 トランザクション履歴は非常に美しく、文句のつけようがない成果です。 しかし、もし今年からエアドロップを獲得を目指すユーザーは、中々このような真似をすることは難しいのではないでしょうか。 エアドロップ獲得において、このようなプレイヤーも常にいることを念頭に置いた上で、そのプロジェクトが資本勝負になるかどうかも重要な判断基準です。 シングルDapps - シングルウォレット戦略へのシフト この戦略は、特定のDappsに特化したウォレットを運用することで、エアドロップの効率を最大化します。プロジェクトの持続性や将来性を考慮した上で、一つのDappsに焦点を当てたウォレット管理が推奨されます。 Celestiaなどのモジュラー系ブロックチェーンの台頭により「1 dapps = 1 chain」という考えが広がってきました。 また、昨今のKYC済みの取引所との紐づけなどを踏まえると、過去のアクティビティ履歴を重視しないインフラ系以外のプロジェクトのエアドロップを狙うのであれば、複数のウォレットに分散させるのではなく、そのエアドロップ獲得に特化した専用ウォレットを都度作成する方が成果が最大化するかもしれません。 もちろん、プロジェクトによっては配布上限を設けているプロジェクトもありますので、どこにウェイトを置くかによって複数のウォレットを活用するか、単体で一つの使い捨てウォレットをするのか変わります。 「予算」はいくらあれば良いのか エアドロップ市場の現状を踏まえると、足切りや資本勝負になる部分を考慮して、安全を期すためには約8,000米ドル(日本円で約120万円)の予算が適切と言えるでしょう。 かつては、10万円の投資で20万円から30万円のリターンを得ることも可能でしたが、エアドロップ市場が成熟し競争が激化したため、現在ではそれほど大きな期待はできなくなっています。 まとめ - エアドロップ戦略は「選択」と「集中」が重要なフェーズに突入 これまでに見てきた事例を踏まえ、ウォレットの明確な区別、プロジェクトの選定、そして適切な予算設定の重要性について説明しました。 エアドロップを獲得する難易度は日増しに高まっており、簡単にリターンを得られると宣伝する声がありますが、その実際は決して容易ではありません。プロジェクトとの駆け引きや日々のタスクが課せられることもあり、個人の状況や相性によって結果は大きく異なることがあります。 そのため、余裕資金を用いて日常生活に負担をかけずにエアドロップ獲得に向けた活動に取り組むことが最も賢明です。

取引所
2024/05/22Gracy Chen氏が新CEOに就任:Bitget Walletを中心とした最新キャンペーン情報
昨日、Bitgetは新CEOにGracy Chen氏を迎え、新たなリーダーシップのもとで事業を進めていくことが明らかとなりました。 同取引所が手がけるBitget Walletではローンチパッドが新たに実施されることが決まっています。 Our highly anticipated #Launchpad #IDO: #BitgetWallet Token $BWB will officially open for subscription on May 23! As the foundational asset of the decentralized Bitget Wallet ecosystem, #BWB empowers holders with exclusive benefits, including governance rights within our… pic.twitter.com/c8ITUT3ywd — Bitget Wallet (@BitgetWallet) May 20, 2024 本記事では、ローンチパッドへの参加方法や関連キャンペーンについて解説します。Bitgetの最新動向をチェックして、チャンスを逃さないようにしましょう。 Bitgetの口座を開設する BWBとは BWBは、Bitget Walletの公式エコシステムトークンであり、Bitget Onchain Layerの基盤通貨です。このトークンは、Bitgetのエコシステム内で多様な役割を果たしています。 BWBの活用方法 コミュニティガバナンス:ホルダーは、コミュニティ・ガバナンスに参加できます。 ステーキング:ユーザーはBWBをステークすることにより、報酬を獲得することが可能です。 複数チェーンでのガス料金の支払い:アカウントアブストラクション(AA)ウォレットがリリースされた際には、BWBを使用して複数のチェーン上でのガス料金を支払うことができるようになります。 専用プラットフォームへのアクセス: - Launchpad:Bitget WalletのLaunchpadを利用して、新しいプロジェクトへの早期アクセスが可能です。 - イベント参加:Bitgetのプラットフォームイベントに参加する権利を獲得します。 エアドロップイベントへのアクセス: - Fair Launchpool:公平な条件下での新トークンのエアドロップ参加が可能です。 - GetDrop エアドロップ:独自のエアドロップイベントへアクセスできます。 - Bitget Onchain Layerエコシステムプロジェクトのエアドロップ:将来 Bitget Onchain Layerで展開されるプロジェクトからのエアドロップに参加する資格があります。 BWBの基本情報 ティッカー:BWB 最大供給量:100億 展開先:Ethereum / Base / Solana コントラクトアドレス: - Ethereum:0xac6DB8954b73EbF10e84278AC8b9B22a781615D9 - Base:0x619c4bbBD65F836B78b36cBE781513861D57F39D - Solana:6FVyLVhQsShWVUsCq2FJRr1MrECGShc3QxBwWtgiVFwK トークン割当 トークン配布は8つに分類されており、TGE前にエアドロップとして5%、ローンチパッドは1.1%となっています。 最長60ヶ月かけてトークンが段階的に配布されます。 ローンチパッドについて 従来のローンチパッドは取引所のサイト経由での参加が主でしたが、今回はBitget Walletをインストールしているユーザーなら誰でも参加できます。 【⭐️ $BWB ローンチパッド⭐️】 待望の #BitgetWallet トークン $BWB のローンチパッド申し込みが5月23日から開始します ⬇️詳細を確認https://t.co/Ogw2HYqUhm 分散型Bitget Walletエコシステムの基盤資産として、#BWB… https://t.co/DWBDHsqlSx pic.twitter.com/Ja2heTEubi — Bitget Japan【ビットゲット日本公式】 (@BitgetJP) May 20, 2024 今回のラウンドには、「ホワイトリストラウンド」と「パブリックセールラウンド」の2つのラウンドがありますが、「ホワイトリストラウンド」はKOLが対象となるため省略し、今回は5月1日以降に200ドル以上のスワップ実績のあるユーザーが参加資格を獲得できる「パブリックセールラウンド」への参加方法をご紹介します。 パブリックセールラウンド概要 パブリックラウンドでは、以下の条件を満たした全ユーザーが参加可能です。 2024年5月1日以降に、Bitget Walletで200ドル以上の取引を完了したユーザー。 上記条件を満たしたユーザーは、50 ~ 500 USDCの範囲でローンチパッドへの参加申込みができます。申込金額は各ユーザーの総取引量の比率に基づいて配分されます。 その他、概要 割当数量:85万 BWB 1ユーザー辺りの申込み上限額 : 50 - 500 USDC 申込価格:1 BWB = $0.10 申込方法:申し込み枠は、各ユーザーの取引実績に基づいて分配されます。 最終割当金額の算出方法ユーザーの申込合計金額 ÷ 全ユーザーの申し込み合計金額 x パブリックラウンドの申込金額 申込期間:5月23日21:00 - 5月24日21:00ローンチパッドの利用規約は、こちらの公式よりご確認ください。 事前準備 Bitget Walletのインストール : 開始前に必ずダウンロードしておきましょう。 $ETH : ガス代に必要です。 $USDC:ローンチパッドへの参加に必要です。 手順 $ETHを自身のBitget Walletへ送付してください。送付の際は、必ずBase上に送りましょう。 送付後は、以降の取引に使用するガス代を残しておき、ローンチパッドの参加に必要な、USDCにスワップしましょう。 ローンチパッドへの参加手順 Bitget Walletを起動 Bitget Walletを起動すると、以下のアイキャッチ画像が表示されます。この画像を選択してください。 必要事項の確認と承認 必要事項をよく読み、「承認」をクリックします。その後、画面が切り替わります。「Public Round」を選択してください。 Public Roundの選択 「Public Round」を選択すると、以下の画面に移ります。申し込み開始時間になったら、手持ちのUSDCを預け入れます。$BWB上場の4時間前にトークンの請求が可能となり、未使用の残額は払い戻しされます。 Bitget Wallet以外のキャンペーン Bitget Wallet以外にも、Bitgetの口座開設者を対象としたキャンペーンがあります。$BGBトークンを保有しているユーザーがステーキングできる「Launchpool」や「PoolX」などのプラットフォームです。 Launchpoolでは、これまでに$MERL、$ENE、$ZETA、$ZKなどのトークンを指定トークンを預け入れることで獲得することができました。また、PoolXでは最近注目された$MODEをエアドロップで獲得できました。さらに、現在は先物取引によりロレックスなどの時計が景品として当たるキャンペーンも開催されています。 Bitget Walletで初めてBitgetを知った方は、Bitgetのアカウントを保有しておくのも良いでしょう。 Bitgetの口座を開設する 筆者コメント 昨日、Bitgetは新CEOとしてGracy Chen氏の就任を発表しました。Chen氏は2022年にBitgetに参画し、Managing Directorを務めていました。昨年から、Bitgetはサッカー選手のメッシ氏をアンバサダー に起用するなど、大胆な広報活動を展開しつつ、各国のオフラインイベントに積極的に参加し、エンドユーザーとの繋がりを大切にしている印象があります。Bitgetのこれからの展開が非常に楽しみです。

プロジェクト
2024/05/18Entangle/$NGLのデリゲート方法を解説|エアドロップ獲得の可能性も
この記事では、Entangleが発行する$NGLトークンを活用する方法の一つである「デリゲート」の手順をステップバイステップで解説します。 関連記事:仮想通貨$NGLをデリゲートしているユーザーにエアドロップの配布が発表 Entangle Entangleは、2021年にFaisal Mehrban氏によって設立された、異なるブロックチェーンネットワーク間で通信を可能にするブロックチェーンベースのカスタマイズ可能なメッセージングインフラで、複数のブロックチェーンタイプにわたってデータや資産を簡単に送信できる一連の統一ツールとプロトコルを使用しています。 デリゲート前の注意点 デリゲートを行う際には、トランザクションの手数料としてガス代をカバーできるだけの$NGLを保有している必要があります。 デリゲートしたトークンの解除(アンデリゲート)には、21日間のロック期間が適用されます。 デリゲートするバリデーターは慎重に選びましょう。選択の際には、手数料率(コミッション)、パフォーマンス履歴、コミュニティへの貢献度などを考慮すると良いでしょう。コミッション率は5%が目安とされています。 推奨されるバリデーター Entangle以外にも、Celestia、Cosmos、Dymensionといった既に実績のあるバリデーターや公式のEntangle Labsが推奨されます。 $NGL のデリゲート方法 Entangle Hub にアクセスします ( https://explorer.entangle.fi/?ref=blog.entangle.fi ) 。 MetamaskやRabbyなどのウォレットを接続してください。 メイン画面から「Blockchain」を選択し、「Validators」へ進みます。 デリゲートを希望するValidatorを選び、「Delegate」をクリックします。 デリゲートしたい$NGLの数量を入力し、トランザクションを実行して完了です。 $NGLの報酬獲得とアンデリゲート方法 報酬獲得方法 $NGLをデリゲートすると、執筆時点で年利約7.86%の報酬が得られます。 獲得した報酬は、「Undelegate」の下にある「Rewards」セクションから「Claim」を選択して請求します。 アンデリゲートする方法 デリゲートを終了したい場合は、「Undelegate Entangle Tokens」で解除したい$NGLの数量を入力し、トランザクションを実行します。 まとめ 本記事では、$NGLのデリゲート方法についてご案内しました。先日、$NGLをデリゲートしていたユーザーを対象に、EntangleからBORPAトークンのエアドロップ配布が発表されました。Entangleはまだメインネットをローンチしたばかりですが、$NGLをデリゲートすることで今後もエアドロップの機会が増える可能性があります。ぜひ試してみてください。

ニュース
2024/05/14Holograph財団よりトークン発行およびエアドロップが発表
Holograph財団から、$HLGトークンのエアドロップが発表されました。今回のエアドロップでは、合計供給量の5%にあたる5億HLGが配布されます。 Check your eligibility for HLG Rewards Round 1 ✨https://t.co/NFjVjhCOWD pic.twitter.com/sam6BnlmLd — Holograph (@holographxyz) May 13, 2024 Holographとは Holographは、各EVMチェーン上でデプロイが可能なオムニチェーンプロトコルです。単一のコントラクトアドレスを用いることで、チェーン間の供給量を統一し、デジタルアートやゲームのアイテム、リアルワールドアセット(RWA)の管理を容易にします。 トークンについて 概要 ティッカー:$HLG 初期流通供給量:15億2,500万(15.25%) 最大供給量:100億 形式:Holographic ERC20 コントラクトアドレス:0x740df024CE73f589ACD5E8756b377ef8C6558BaB *https://etherscan.io/address/0x740df024CE73f589ACD5E8756b377ef8C6558BaB トークン割当て トークンは6つのカテゴリに割当てられており、今回のエアドロップでは「Community & Launch」カテゴリの10%からトークンが配布されます。 他のカテゴリでは、最長48ヶ月かけてトークンが段階的に配布されます。 HLGリワードラウンド1 HLGリワードラウンド1では、合計供給量の5%に相当する500,000,000HLGが配布される予定です。このプログラムは将来的にも続けられることが予想されています。 適格条件 参加者は、2023年1月10日から2024年4月30日の間にHolographアプリでNFTのミントやチェーン間ブリッジなどの特定のオンチェーンアクションを実行し、250XP以上を獲得したユーザーが対象となります。 請求方法 対象者はBybit ByStarter ( https://www.bybit.com/en/bystarter/detail/?project_id=7 )を通じて$HLGを請求することができます。 請求時には、参加者は自分のオンチェーンアドレスをBybitのKYC済みアカウントに接続する必要があります。 今後のスケジュール 以下がトークンローンチまでのスケジュールです。 登録期間:2024年5月13日10:00 UTCから2024年5月23日4:59 UTCまで 配布期間:2024年5月23日5:00 UTCから2024年5月23日9:59 UTCまで 結果発表:2024年5月23日10:00 UTC ロックアップ期間:2024年5月23日12:00 UTCまで 筆者の考察 従来のエアドロップでは、プロジェクト側が作成したサイトよりトークンを請求したり、プロジェクト側が直接トークンを配布するケースでしたが、今回は初めて取引所を介してトークンを請求する形になりました。これは、単一プレイヤーやBotによる不正な複数カウントを防ぐための措置です。 一方で、ブロックチェーンの特徴の一つである「匿名性」や「分散型」を無視した当該取り組みに対してはX上でも多くの議論を呼んでいます。 エアドロップは一般的に広告費や販管費をユーザーに直接還元する施策とされていますが、今後はより選別された配布が一般的になるのではないでしょうか。 記事ソース:Holograph [no_toc]

ニュース
2024/05/11仮想通貨$NGLをデリゲートしているユーザーにエアドロップの配布が発表
Entangleより、BORPAトークンのエアドロップ配布の発表が行われました。 Borpa Airdrop Yes, the rumours were true. pic.twitter.com/LcE90cheLr — Entangle (@Entanglefi) May 9, 2024 エアドロップの背景 今回のエアドロップは、Entangleが構築するブロックチェーンエコシステム内におけるユーザーの体験を促すための一環です。 現在、Entangleではエコシステム内に様々なプロダクトが開発されています。 今回のBORPAトークンでは、以下の2つの機能を体験することが出来るようになります。 Phonton Messaging Phonton Messagingは、Entangleが開発したEVMおよび非EVMブロックチェーンに対応するクロスチェーンメッセージ機能です。 この機能は、ユーザーが自身の資産を他のチェーンへ移動させる際に重要で、実世界の資産(RWA)との相互運用性や、クロスチェーンでの貸し出し・借り入れ、ブリッジングなどが可能になります。現在、以下のテストネットチェーンに対応しています: Ethereum Arbitrum Optimism Mantle Polygon Binance Smart Chain Avalanche Fantom MultiVersX (Non-EVM) SEI Network (Non-EVM) 配布されるBORPAトークンを使用することで、これらのクロスチェーン機能を体験することができます。 Liquid Vaults Liquid Vaultsは、Entangle Data Feedsの技術を背景に開発された1対1の資産担保型「Liquid Staking Derivatives(LSD)」です。 LSDを活用することで、収益を生む資産を増やし、流動性を最適化することができます。ユーザーはBORPAトークンを使った運用体験が可能です。 例えば、ユーザーが$NGLをPancakeSwapにLPとして供給した場合、年利1.35%で自動運用されます。さらに、そのLPを供給した際に発行されるLSDを他のプロトコルに担保として預けることで、ステーブルコインなどの異なる暗号資産を借り入れることができ、借り入れた暗号資産をさらに運用することが可能です。 現在、9つのネットワークをカバーしており、Curve Finance、PancakeSwap、TraderJoe、Stargate、Velodrome、SpookySwapなど、各主要チェーンのDEXをカバーしています。 今回配布されるBORPAトークンを使用して、上記の資産担保型の運用を体験いただけます。 エアドロップ対象者と配布数量について 今回のエアドロップでは、全体発行枚数の10%にあたる10,000,000 BORPAが割り当てられています。そのうち6%はEntangleコミュニティのために確保されています。 エアドロップの対象者は以下の通りです。 $NGLトークンを4,000枚以上ステーキングしているユーザー WebverseNFTをステーキングしているユーザー $NGLトークンをステーキングしているユーザーには60,000,000 BORPAが配布され、WebverseNFTをステーキングしているユーザーには40,000,000 BORPAが配布されます。これらのトークンは、Token Generation Event(TGE)時に対象ユーザーに33%が配布され、残りの67%はその後3週間にわたって配布されます。 Entangleのポイントプラグラムが開催中 5月15日まではEntangleのポイントプログラムも開催中です。 このプログラムでは、$NGLのステーキングやWebverseNFTのステーキングを通じてポイントを獲得することができ、これらのポイントは将来、何かしらの報酬や特典に交換することが可能となります。 The release of Entangle's External Transmitter Agents and Points Program has been moved to May 15th. Thank you for your ongoing support! pic.twitter.com/Kv4Dekbdu9 — Entangle (@Entanglefi) May 7, 2024 [no_toc]

特集・コラム
2024/04/05顧客ニーズの分析が可能に|Web3プロジェクト「Cielo Finance」とは?
- 筆者:@HenryWells1837 Web3サービスの開発初期において、オンチェーンアクティビティを通じた顧客ニーズの洞察は非常に重要です。 ウォレットアドレスの活動を分析することで、ユーザー属性を明らかにし、特にL2チェーンの出現により、チェーンごとの詳細な調査が必要になりました。本記事では、ユーザーのオンチェーン活動を一括で調査できるツール、「Cielo Finance」を紹介します。 このツールを駆使することで、顧客のニーズや潜在的な利益の機会を発見できます。エアドロップを狙う一般ユーザーも、成功している人々がどのような行動をとっているのか、グループ別に分析することが可能です。 Cielo Financeとは Cielo Financeとはオンチェーンアクティビティのアグリゲーターです。 ウォレットアドレスをリスト化し、チェーン、トランザクションの種類、トークンの種類、USD価格でフィルタリングすることにより、各ユーザーの行動傾向を把握できます。 Cielo Financeのプラン Cielo Financeは無料プランと有料プランがあります。 有料プランにすることで、追跡できるトークンやウォレット数を増加させることが可能です。*詳細は以下の画像を参照ください。 ここでは、無料プランを活用したシンプルなリサーチ方法をご紹介します。 Cielo Finance(無料プラン)の使い方 まず、https://cielo.finance にアクセスし、「START FOR FREE」 を選択してサービスを立ち上げます。 すると以下の画面が表示されます。 「My Wallets」で自分のウォレットやTelegramとの連携もできますが、公開リストを利用する分析では不要です。そのため今回は、ウォレットとの連携は行いません。 画面左のメニューにある「Public Lists」を選択し、他のユーザーが作成したリストから分析したいリストを選びます。 選択したら、上記の様に他のユーザーが作成したListsが表示されます。 今回は、Debank Top Wallets のリストを選択しました。 このリストには、DeBankのWeb3ソーシャルランキング上位100ウォレットが含まれているリストを見ることができます。これを基に、特定のチェーンやトランザクションタイプでの活動をフィルタリングできます。 フィルタリング例 Chains(ブロックチェーン)の選択 フィルタリングを実施するにあたりまずはブロックチェーンを選択します。Cielo Financeが対応しているチェーンは、以下の24チェーンです。 Cielo Finance 対応チェーン Ethereum、Solana、Base、Degen Chain、Dydx、Arbitrum、Optimism、Blast、Polygon、Mode、Avalanche、BNB、Fantom、Scroll、Linea、zkSync、Mantle、opBNB、Aurora、PulseChain、Metis、Polygon zkEVM、Boba、Evmos 今回は、エアドロップの獲得が期待できるModeチェーンを設定してみます。 Transaction Typesの選択 次にTranscation typesを選択します。 Transaction Typesは、以下の17種類から選択が出来ます。 Swap - DEXやAMMを用いたスワップ履歴 LP - DEX等への流動性の供給履歴 Transfer Lending - レンディング履歴 NFT Mint NFT Trade NFT Transfer NFT Lending Bridge - 他チェーンからのブリッジ履歴 Rewards - 流動供給等から発生した手数料収益の履歴 Approvals Perpetual Option Wrap NFT Liquidation Contract Creation Other トップユーザーが他チェーンからModeへブリッジさせる際の金額を把握することで、そのチェーンの潜在的な利益可能性の判断材料となるため、今回は「Bridge」を選択します。 *その他に、Tokens / NFT とUSD Value等を選択できますが、今回は省略します。ぜひご自身で色々とリサーチする際に活用ください。 フィルタリングの結果 先の条件でフィルタリングした結果、下記のユーザーがトップに出てきました。 USDTを頻繁にブリッジしていることが分かります。 このユーザーのウォレットアドレスを見て、どのチェーンから、どのブリッジツールを利用してModeへブリッジしたのか見てみましょう。 DeBankのサイトへアクセスして、当該ウォレットアドレスを入力します。 日本円換算で約11億7千万円弱のトークンを保有しているユーザーであることが分かります。 では、それらの資産をどの様に運用しているか見ていきましょう。 Mode上のIroncladというLending プロトコルに預け入れています。 では、このサービスがどんなものか見ていきましょう。 ユーザー数が執筆時時点で11,502人で貸付金額が日本円で約20億円です。筆者の主観だと、そこそこの規模です。 では、このサービスのページを見ていきましょう。 ETHの年利が24.48%です。 AAVEのEthereum上での年利が1.66%と比較したら運用先としても非常に優れています。 また、このプロダクトは執筆時点ではトークン発行もされていないので、今の時点から預け入れていることでアーリーアダプターとしてTGEの差異にエアドロップの対象にもなるかもしれません。 この様に、無料プランでも各ユーザー動向から、これからのトレンドになる新しいチェーンの特定や新規プロジェクトのリサーチも可能になります。 今回は非常に簡単な方法でリサーチを行いましたが、より高度に自由料プランを活用しながら条件なども絞っていけば、さらなる潜在的な利益の特定が可能になります。 公式リンク HP:https://cielo.finance/ X(旧Twitter):https://twitter.com/CieloFinance 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

プロジェクト
2024/03/28NFT活用のWeb3コンテンツプラットフォーム「Mirror」の使い方を解説
– 著者:Henry(@HenryWells1837) これまでに、ブロックチェーンの技術を社内に導入するためのツールとして、HedgeyやSablier、Intmax Walletなどをご紹介してきました。 今回の記事では、会社の外へアウトプットする際の出版プラットフォーム「Mirror」について、概要や実際の使い方について解説していきます。 Mirrorとは = Web3出版プラットフォーム Mirrorは、Web3技術を活用した出版プラットフォームです。 ユーザーは自身で所有しているEthereumのウォレットを接続することで、プロジェクトのアカウントを設定し、コンテンツの作成、配信、ブロックチェーン技術を通じた収益化を行えます。 同プラットフォームで発行されるコンテンツ(記事)は、NFTとして生成され、Arweaveという分散型ストレージに永久保存されます。 Arweaveとは 永続的なデータストレージとホスティングサービスを提供する分散型ネットワークプロジェクト。2024年3月時点で時価総額4,155億円の仮想通貨$ARがインセンティブとして働くことで仕組みが保たれている次世代のストレージ/ホスティングソリューションを提供している。 Mirrorの強み [caption id="attachment_110573" align="aligncenter" width="634"] 画像引用元:Koshiro K / Shutterstock.com[/caption] Mirrorの4つの強み 1.多面的な収益化モデルを実現可能 2.多様なコミュニティ構築手法の模索が可能 3.コンテンツの改ざん、消失リスクを低減可能る 4.コンテンツクリエイターのプライバシー保護が可能 上記4点について、人気パブリッシュプラットフォームのnoteと比較しながら紹介していきます。 1. 多面的な収益化モデルを実現可能 Mirrorではコンテンツクリエーターは自身の作品を「Writing NFTs」として発行し、読者側がこれを購入してコレクションできます。さらに、独自のNFTを作成し、購読者がミントすることも可能です。 これに対して、noteは購読料や「投げ銭」等の支援金モデルを採用しており、読者が直接クリエーターをサポートする形式を採用しています。 Mirrorでは、文章内にNFT購入までの導線を埋め込む機能も付いています。一般的なパブリッシュサービス同様、定期購読の設定も可能となっており、従来のプラットフォームと比較しより多様な収益化モデルが実現できます。 2. 多様なコミュニティ構築手法の模索が可能 Mirrorでは、NFTを介したインタラクションにより、クリエイターを中心とする読者コミュニティの結束力を高め、クリエーターとファンの間に新たな関係を築くことが可能です。 読者側はEthereumのアドレスを登録して出版物 (NFT) の購入や購読などを行うため、コンテンツクリエイター側は自身の読者のアドレスの傾向などをオンチェーンデータから分析し、多様な施策が展開できます。 noteではコメント機能やお気に入り機能、著者のフォロー機能を通じて、より従来型のソーシャルエンゲージメントを提供しています。 一般的なプラットフォームと比較して、Mirrorにおいてユーザーはより読者との多様な関係構築が行えます。 3. コンテンツの改ざん、消失リスクを低減可能 Mirror上のコンテンツはNFTとして生成され、ブロックチェーン上で管理されるため改ざんや消失のリスクが低減され、コンテンツの不変性と真正性が保証されます。 noteなどの一般的な集中型な管理を行うパブリッシュサービスでは、プラットフォームが継続して運営されている限りコンテンツが保存されますが、ブロックチェーンのような不変性や分散型の保証はありません。 ビジネスの場面で情報発信を行う場合、Mirrorを活用することでコンテンツが消失するリスクを抑えられるのは大きな強みと言えます。 4. コンテンツクリエイターのプライバシー保護が可能 ブロックチェーン技術を基盤としているMirrorにおいて、ユーザーはEthereumウォレットを通じてプラットフォームにアクセスするため、自身の個人情報を明かす必要がありません。 noteでは集中型のサーバーを使用しており、過去にはユーザーのIPアドレスが流出するというセキュリティインシデントも発生しています。 【お詫びとご報告】 noteでソースコードからIPアドレスが確認できた事態に関して、その後の対応および本件を受けた安全性確保のための施策と、再発防止策についてご報告いたします。 多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、改めて心よりお詫び申しあげます。https://t.co/ilFqxU6JSk — note (@note_PR) September 30, 2020 Mirrorは、ユーザー側が自身の情報をどこまで明かすか選択できるため、よりコンテンツクリエイターの意思が尊重されたプラットフォームと言えます。 Mirrorの使い方 [caption id="attachment_110691" align="aligncenter" width="718"] 画像引用元:https://mirror.xyz/[/caption] 事前準備 事前に、Metamaskなどでウォレットアドレスを作成ください。ウォレットアドレスをお持ちでない方は、過去のこちらの記事を参考にしながらアカウントを作成しましょう。 ウォレットアドレス作成後は、利用したいメインネットにETHを準備します。 現在は、以下のチェーンに対応しているので予め利用したいメインネットにETHを入れておきましょう。 Base Linea Optimism Polygon Zora MirrorへのアクセスとNFT(コンテンツ記事)の購入方法 まずは、Mirror ( https://mirror.xyz/ )にアクセスします。 アクセスしたら、画面右上の Connect をクリックしてウォレットを接続しましょう。 *Rabby Walletには対応していないのでご注意ください。 Walletを接続したら、以下のように Inbox と Explore で画面を選択することができます。 また、初回登録時はオススメのコンテンツクリエイターが画面右側に表示されるので定期購読を選択できます。 Explore では、以下のように表示されます。こちらの、一番上のコンテンツ記事をクリックしてみましょう。 記事をクリックしたら、記事単体の画面に移行します。こちらは、The Optimism Collectiveが発行している記事になります。 この記事自体は最後まで無料で読めますが、従来の雑誌などと同様に購入して自分のウォレットにNFTという形式で保有したい場合は、Mint ボタンを選択することで、当該コンテンツを購入できます。 上記の画面では、既に89名のユーザーがCollect(購入)したと表示されており、その内訳を以下のように見られるのもブロックチェーンの特徴の一つです。 例えば、事業会社の方がアプローチしたい潜在的な顧客がOptimismユーザーであった場合、このように購入したユーザーのウォレットアドレスを別途DeBankなどで閲覧することで、ユーザーの属性、好み、趣向などのデータを収集できます。 コンテンツの記事は、発行者が自由に決められる仕様になっており、コンテンツ料金、プラットフォーム手数料、ガス代の3つの費用をユーザーが払います。 今回の例として紹介している記事では、コンテンツ料金が0.001 ETH、プラットフォーム手数料が0.00069 ETH、そしてガス代が加わる形になります。 *Mirror上で取得したNFTはセカンダリ市場でも売買可能です。その際に発生する手数料も同様に0.00069ETHが発生します。 定期購読の設定方法 Mirrorでは、定期購読もできます。 Subscribeボタンを押した後、対象のウォレットアドレスとメールアドレスを紐づける作業が発生します。 下記のように、発行者がコンテンツを発行した際に通知を受け取れるようにメールアドレスを入力してください。 メールアドレス入力後、Continueボタンを押したら指定のメールアドレスに認証メールが届きます。 認証を完了させたら、Subscribeも完了します。 実際にSubscribeが完了したクリエーターのトップページに行くと、画面右上がSubscribedと表示されています。 コンテンツを発行する方だけに限らず、Defiユーザーなどにとっても役立つ情報がMirrorでは飛び交っています。 エアドロップに関する情報が発信されている場合もあるので、気になるコンテンツクリエイターは見逃さないようにSubscribeしておきましょう。 コンテンツの作成と発行方法 記事の作成方法 こちらでは基礎的なコンテンツの作成方法をご紹介します。 まずは、自身のウォレットをMirrorにConnectしてください。 その後、画面右上に + Createというボタンが表示されますので、そちらをクリックしてください。 そしたら、以下の記事作成ページが表示されます。 基本的な作りは、WordPressと同じです。WordPressで記事の作成経験がある方は問題なく作成いただけます。 初めて作成される方は、まずは上記画面のように「タイトル」と「本文」に入力してみてみましょう。直感的に記事コンテンツが作成できるかと思います。 執筆が完了したら、画面右上のPublishボタンをクリックします。 クリック後、発行する記事を無料にするか有料にするかを決められます。もし有料にしたい場合は、下記のように赤枠の所に希望の金額をETH単位で入力ください。 その後、Sign and Publish を押すと発行が完了します。 NFT販売ページの効果的な埋め込み方 NFTを作成し販売する際には、販売ページとMintページの作成が一般的です。 例えば、私達が昨年立ち上げた「自然災害復興支援NFTプロジェクト」の秋田県災害復興支援NFTでは、以下のように構成されていました。 NFT 紹介ページ : https://nft4recovery.my.canva.site/jp-001-akita NFT Mintページ : https://app.manifold.xyz/c/nft4recovery-001-akita 当該プロジェクト紹介記事 : https://crypto-times.jp/nft-for-recovery/ NFTミントページ以外を用意する主な目的は、ユーザーにプロジェクトについて詳しく知ってもらい、関心を持ってもらうことです。しかし、このアプローチには制作コストがかかり、費用対効果を慎重に検討する必要があります。 また、ユーザーに複数のサイトを遷移させる必要がありその分離脱率が高まります。 MirrorでのNFT販売ページ埋め込み Mirrorでは、販売するNFTを直接エントリーに埋め込めます。これにより、ウェブサイトを離れることなくNFTを展示でき、購入プロセスをよりタイトにできます。 以下は、Manifoldを利用したNFT埋め込みの手順です。今回は、上記のManifoldをページ内に埋め込みます。 上述したコンテンツ作成の際に、Blocks を選択して、NFT Embed を選択したら下記のウィンドウが出てくるので、右側を選択してください。 すると、下記のウィンドウが表示されます。 ManifoldのURLを入力します。 入力後、URLの内容が反映されたら上記の画面のように対象のNFTの画像が表示されます。 反映後、Create Blockが表示されたらクリックして完了です。 この埋め込み機能は、ウォレットに接続している読者を直接NFT販売ページへ誘導する効果的な手段です。これにより、新しいマネタイズ方法としてMirrorを活用できます。 まとめ:Mirrorの利点を活用する この記事では、ブロックチェーンベースの出版プラットフォーム、Mirrorの使い方を紹介しました。 Mirrorはコンテンツの永久保存、真正性保証、そして収益化の新しい手法を提供します。これらの特徴は、情報の配信だけでなく収集においても、Mirrorを有効な選択肢にします。また、当該プロジェクトはトークン発行がされていないことから、活用することによりエアドロップの期待もできるかもしれません。 情報の収集においても非常に優れたプラットフォームになりますので、ぜひ一度活用してみてください。

ニュース
2024/03/2630分毎に3回DAIが貰える?INTMAXのエアドロップキャンペーンでPlasma Nextを体験
[no_toc] ブラジルのEthereum開発者コミュニティを支援を目的に、INTMAXはETH Sambaのキースポンサーとなりました。それに伴い、2月にETH DenverでPlasma Nextを発表したINTMAXからPlasma Nextを体験できるエアドロップキャンペーンが開催中です。 Chance to win nanoMoney ! Plasma Next partners with @ethsamba to Empower Brazil's vibrant Ethereum developer community and introduce the nanoMoney. Click nanoMoney icon on https://t.co/3GYATpTzrJ and win between $0.000000001 and $100 in DAI! pic.twitter.com/Wn6H4NR4zE — Plasma Next (Intmax) (@intmaxIO) March 23, 2024 本キャンペーンは、日本在住の方々も参加できるキャンペーンになります。 開始前の注意点 今回のキャンペーンは、ユーザーがガスレス送信などの体験をするためのものです。実際のメインネットのローンチは2024年内を予定しています。 ETH Sambaのサイトで生成されたウォレットは一時的なものとして扱われます。 生成されたウォレットは、以下のいずれかの条件に該当する場合に消滅する可能性があるため、ご注意ください。 ブラウザのクッキーを削除した場合。 プライベートモードで開いたブラウザを閉じた場合。 ブラウザアプリを閉じた場合。 iOSでブラウザを使用していて、該当サイトに7日間アクセスしなかった場合。 これらの点を踏まえて、キャンペーンをお楽しみください。 $DAIを獲得するための手順 ETHSamba ( https://ethsamba.org )へアクセス。 画面左下の"Nano Money"をクリック。ウォレットが自動で生成されます。 "Airdrop"をクリック。 Twitterアカウントを連携。 *アカウントを連携しない場合、受け取れるDAIの数量は0.000000001に限られます。 "Receive Now"で0.000000001〜100 DAIをランダムで受取。 *受け取った$DAIは、0.01 DAIよりArbtirumの指定ウォレットへ送信することができます。 受け取ったDAIをArbitrumの指定ウォレットへ送信する方法 "Spend"→"Withdraw"で、受取先のアドレスを入力してArbitrumに送金。 送金手続き後、1時間ほどで指定のアドレスに届きます。 Plasma Nextとは "Plasma Next"は、Ethereumのスケーラビリティとプライバシーの課題を解決するために開発された、オープンソースの最新の技術です。元々、2017年にJoseph PoonとVitalik Buterinによって構想されたPlasmaを基にしていますが、Plasma Nextはその時の問題を克服し完成させた技術になります。 特に、Plasmaが抱えていた「時間拘束」の問題、つまり引き出し時に7日間の待機が必要だったことや、ユーザーがトランザクションを常に監視する必要があった点を改善しました 。この技術は、高度なゼロ知識証明とステートレスなアーキテクチャにより実現されています。この構造により、ユーザーはPlasmaチェーン上のトランザクションを常時監視する必要がなく、引き出しの際の長期待機も不要になりました。 また、非常に低いガス代が混雑時であっても常にキープすることが出来る点は、業界でも他に例がありません。これにより、Ethereumのセキュリティを持ちながら、トランザクション処理能力を大幅に向上させ、同時にユーザーのプライバシー保護もカバーしています。 Plasma Nextは、オープンソースとしてEthereumの拡張性とプライバシーの課題に対する実用的な解決策を提供し、ユーザーへこれまで以上に高速かつ安全なEthereumネットワークを利用する体験をもたらすことを目指しています。 SNS等:Website|X|GitHub|Docs

NFT
2024/03/14NFTの詐欺・盗難対策 -「Delegate」を活用して資産を守る方法
– 著者:Henry(@HenryWells1837) 先日、ビットコインが史上最高値を記録し、市場全体が昨年に比べて顕著な活気を見せています。このような強気市場の状況下では、様々なシーンで盛り上がりを見せる一方でトークンの貸し出しや流動性供給などのDeFi活動を対象としたハッキングやNFTがウォレットから盗まれるなどの事件も増加する傾向にあります。 前回の強気相場では、一般事業会社の参入というのは目立ちませんでしたが、今回の相場では多くの事業会社が参入することが予測されます。それに伴い、多くの法人で生成されるウォレットアドレス内に高単価のNFTが保有される可能性があるなかで、これらの資産を守るための対策方法が十分に共有されていないケースも考えられます。 本記事では、市場の活性化がもたらすリスクに焦点を当て、特にNFTを対象とした犯罪から資産を守るための対策として、分散型プロトコルDelegateの重要性について解説しました。Delegateプロトコルは、個人および法人がNFTを安全に保管しながら、その利用価値を最大限に引き出すための戦略的なツールとして注目されています。 リスク対策の基本 リスク管理には一般に四つの基本的なアプローチがあります。これらのアプローチをNFTの盗難や紛失リスクの観点から具体的に見ていきましょう。 回避 (Avoid) NFTを保持するウォレットが不特定多数のウェブサイトとの接続を避けることで、リスクを回避します。この方法では、安全性を高めるために、ウェブサイトへのアクセスを制限します。 低減 (Reduce) 複数のNFTを一つのウォレットに集約させずに、それらを複数のウォレットに分散させることで、リスクを低減します。これにより、一つのウォレットが攻撃を受けたとしても、全てのNFTが同時に失われるリスクを避けることができます。 受け入れ (Accept) 一部の低価値NFTに関しては、管理コストやリスク対策の労力を考慮して、その紛失を受け入れることも一つの戦略です。これは、リスクとコストのバランスをとるための現実的な選択肢となります。 移転 (Transfer) NFTを保有するウォレットから別のウォレットへの権限移転を行うことで、リスクを転嫁します。これにより、もし攻撃者が元のウォレットにアクセスしたとしても、直接NFTを盗むことができなくなります。 最も効果的な対策は「回避」と「移転」 NFTの盗難や紛失リスクに直接対処するためには、「回避」と「移転」が最も効果的なアプローチとなります。 特に「回避」は、ウェブサイトへのアクセス制限により実践が難しい場合があるため、リスク対策としての「移転」の適用が推奨されます。この戦略では、NFTの保護を強化しつつ、所有権の管理の柔軟性を保持することができます。 今回は、NFTの盗難や紛失リスクに対する「移転」戦略に焦点を当て、その具体的な方法と利点について詳しく解説します。 このアプローチにより、NFTの安全性を保ちながら、デジタル資産の管理と活用のバランスの最適化が可能になります。 ホットウォレットとコールドウォレット リスク対策の話になる前に、「ホットウォレット」と「コールドウォレット」の違いについて復習しましょう。これらの詳細については、筆者が運営しているAir Drop Guide3.0を参照ください。 ウォレットには、オンラインでアクセス可能な「ホットウォレット」と、オフラインで保管される「コールドウォレット」の二種類があります。ホットウォレットはその利便性から日常的な取引に適していますが、セキュリティリスクも伴います。一方、コールドウォレットは物理的に隔離されているため、ハッキングのリスクが非常に低いです。 コールドウォレットへのNFT移転による対策 NFTの盗難を防ぐための一つの方法は、NFTをコールドウォレットに移動させることです。しかし、日常的に取引を行う場合には、ホットウォレットの利便性を犠牲にしなければなりません。ここで「Delegate」プロトコルの利用が有効な戦略となります。 Delegateプロトコルの概要 Delegateは、ユーザーがコールドウォレットに保管しているNFTの保有権限を、ホットウォレットに委任できるようにするプロトコルです。 これにより、NFTの安全性はコールドウォレットによって保護されつつ、ホットウォレットを通じた日常的な取引で利便性を損なわずにNFTを使用できます。現在は、約18万4千のウォレットアドレスがDelegateを利用しており、以下のプロジェクトなどで導入されてます。 Azuki Opensea Yuga Labs HV - MTL Manifold Phaver Collablandその他、公式ドキュメントを参照。https://docs.delegate.xyz/ 利用する前の注意点 当該プロジェクトは、コールドウォレットに自身のNFTを格納し、それに紐づいたホットウォレットで日々のトランザクションを実行することでNFTのハッキングリスクをゼロにできますが、例えばエアドロップの対象となるためには、そのプロジェクトがDelegateを導入していることが条件となります。 例えば、コールドウォレットに特定のNFTを保有、それに紐づいたホットウォレットでLayer 2の特定プロジェクトを利用し、その当該プロジェクトがトークン発行される際の条件がプロジェクトの利用とNFTの保有だったとしましょう。その場合、もしプロジェクト側がDelegateで紐づく2つのウォレットを判定対象としていたらエアドロップの対象となります。一方で、判定の対象外にしていたらエアドロップの対象などにはなりませんので、その点ご注意ください。 Delegateの活用事例 NFTを所有するユーザーは、Delegateを通じてコールドウォレットにNFTを保管しながらも、ホットウォレットを介して取引やその他の活動が行えます。これは、セキュリティと利便性のバランスを保ちながらNFTを管理する効果的な方法です。 Delegate の設定方法 https://delegate.xyz/ にアクセスします。( 先URLをコピペしてアクセスください。) ウォレットを接続します。 次に下記画像の赤枠部分の「Registry」を選択します。 ◇ ウォレットをDelegateする場合 赤枠のWalletを選択します。 委任する先のウォレットアドレスを入力します。 その後、トランザクションを実行して完了です。 重要 Delegateのトランザクションはクロスチェーンには対応していないため、異なるチェーン上での操作を行いたい場合は、各チェーンでDelegateの設定が必要です。 ◇NFTをDelegateする場合 NFTをDelegateする場合は、赤枠のAssetを選択します。 委任先のウォレットアドレスを入力。 対象のNFTのコントラクトアドレスを入力。 委任するNFTのToken IDを入力する。 トランザクションを実行。 その後、画面右上のウォレットアドレス ⇒ Profileをクリックします。 Registryの部分に、委任元のアドレスと委任先のアドレスが表示されていたらトランザクションは完了されています。 まとめ|リスク移転をすることでNFTを守る 本記事では、NFTを紛失 / 盗難から守るための4つのリスク対策とリスク対策の一つ「リスクの移転」を実現するためのDelegateについての概要と使い方を説明しました。相場全体が強気になると、市場参加者の資産を狙う悪意のある第三者が必ず出現します。 前回のブル相場と異なり、今回のブル相場では特定のNFTを保有していることが市場を立ち回るうえで一つの大事な要素となっています。大切な資産でもあるNFTを守るために、Delegate等のツールを駆使してリスク対策を図りましょう。 Delegate 公式リンク https://delegate.xyz/ https://docs.delegate.xyz/ https://twitter.com/delegatedotxyz












