
技術
2019/02/08Binance(バイナンス)がテストネットリリースを間近に控えるBinance Chainの詳細に関して
こんにちは。Shota(@shot4crypto)です。 昨年、仮想通貨取引所であるBinanceからリリースに関しての予定が明らかにされたBinanceの独自チェーン『Binance Chain』とその分散型取引所『Binance DEX』ですが、先日Q&A形式でこれに関しての更なる詳細が発表されました。 本記事では、Binanceが独自に開発を進めるBinance Chainについてその詳細をまとめていきます。 Binance Chainとは Binance Chainとは、仮想通貨取引所Binanceとそのコミュニティによって開発された独自のブロックチェーンを指します。 以前から公式にアナウンスされているBinanceの分散型取引所『Binance DEX』はこのBinance Chain上に構築される分散型取引所ということになります。 Crypto Timesでも以前に、Binance Chain・Binance DEXに関して紹介をしていますので、以下の記事も是非参考にしていただければと思います; -Binance(バイナンス)が独自のブロックチェーン「Binance Chain」を数ヶ月内にリリースか!デモ動画も新たに公開! -BINANCE(バイナンス)の分散型取引所BinanceChainの開発状況デモが公開 Binance Chainの概要 https://www.youtube.com/watch?v=9R9LrKgL__A Binance Chainの概要 名称 Binance Chain ネイティブコイン $BNB アルゴリズム BFT / DPoS・pBFT(将来的に) 特徴① ブロックタイム1秒・1 Confirmation ファイナリティ 特徴② スマートコントラクト非対応 関連リンク Binance DEX テストネット(未) Chain Explorer テストネット(未) Binance Chainの特徴 Binance Chainは以下のような原理に基づいて設計されています; 一切の資産の預かり・保管をしない:トレーダーは自身のプライベートキー及び資産を自身で管理 ハイパフォーマンス:大きなユーザーベースを想定した高スループット・低レイテンシー、かつ流動性の高い取引を実現。1秒のブロックタイムと1 Confirmationのファイナリティを目指す(トランザクションが即座に完了する) 低コスト:低い手数料及び流動性コスト ユーザーエクスペリエンス(UX):Binance.comと同様のUXを提供 公正な取引:フロントランニング等を最小限に抑える 進化可能:新技術などによる改善が容易 DEX(分散型取引所)と聞くと、ユーザーエクスペリエンスがCEX(集権型取引所)と比較して劣るイメージですが、Binance Chain上の分散型取引プラットフォームでは、従来のBinance.comと同様のUI・UXが提供されるという点が大きな特徴として挙げられます。 1秒のブロックタイム・1 Confirmationのファイナリティという点も、ユーザビリティなどにおいて非常に重要な点の一つです。 また、Binance ChainはCosmos SDK・Tendermintの技術の一部を利用しており、これをフォークする形で設計されていることも大きな特徴です。Cosmos・Tendermintを選択した理由に関しては、後述のAMAにてCZ氏が回答しています。 Binance Chainでできることは? 特徴を見ていくと、Binance Chain及びBinance DEXでは、従来のBinance.com同様或いはそれ以上のパフォーマンスが期待できるということがわかりました。 ここでは、Binance Chain・Binance DEXでは具体的に何ができるのか、既存のDEXとどのような違いがあるのかを見ていきます。 Binance Chain Docsによれば、Binance Chainでは; Binance Chainのネイティブコインである$BNBの送信・受け取り 新規トークンの発行 トークンの送信・受け取り、Burn / Mint、凍結 / 解凍 異なる2トークン間での取引ペア作成の提案 チェーン上に作成された取引ペアの資産(トークン)売買 と記載されています。 バイナンスコインはこれまで、EthereumのERC20という規格で発行されるトークンでしたが、Binance Chainがメインネットへ移行すると同時に、Ethereum上のトークンからBinance Chainのネイティブコインに移行することになります。 しかし、Ethereum上のトークンからBinance Chainへの移行が行われると言っても、同ドキュメントによればコインのBurnなどはこれまで通り引き続き行われるとされています。 二点目にある、新規トークン発行に関してですが、前項同様これに関してもユーザビリティが担保された形で容易にトークン発行を行うことのできる仕組みが準備されるとのことです。 トークン発行に必要とされるのは、『トークン名称』・『トークンティッカー(シンボル)』・『発行枚数』・『Mint可否』の指定及び『少量の$BNB』とされており、Binance Chainを利用することで誰もが簡単に新規トークンを発行することができるようになります。 Binance CEO CZ氏が実施したAMAの内容まとめ 2月7日の日本時間午前11時頃、CZ氏はBinance DEXに関してのAMAを行いました。 https://twitter.com/binance/status/1093328531168276480 上記ツイートのライブ配信録画から内容を確認することもできますが、AMAでCZ氏が回答した質問を以下にまとめていきます; Binance Chainのバリデーターノードの数はどの程度ですか? --テストネットでは11に設定されています。Bitcoinほど多くはないので、どちらかというとNEOやXRPに近い感じだと思います。 ノードとなるために必要とされる要件等はありますか? --実質、誰でもノードになることはできますが、ブロックタイムが1秒なので、比較的高い負荷に耐えられるマシンが必要だと思います。 ノードやステーキングを行う人に対してはどの程度のガス・手数料が支払われますか? --現段階では、支払われたガス・手数料はすべてノードに渡ります。Binanceの現在の主なゴールとして、BinanceのDEXをできる限り早くリリースすることが最優先で、リリースが済んだ後で必要な調整などがあれば適宜調整していく形を取ります。 Cosmos・Tendermintを選んだ理由はなんですか? --一番の理由として、Cosmosの持つアーキテクチャが私たちの求めていたものに一番近いものだったという点が挙げられます。Binance ChainはCosmosの一般的な『Cosmos SDK』を使用しておらず、CosmosやTendermintの持つ技術を細分化してフォークするという形を取りました。 --Binance Chainは、トークンを容易に発行しそれをトレードするためのインターフェースしか持たないので、スマートコントラクトには対応していません。 --Applicationという点だけで見るならば、Binance Chainは非常にシンプルなチェーンですが、負荷耐性という意味では非常に強力なものとなっています。私たちは、スマートコントラクトを実装してより多くの機能性を持たせるよりも、より多くのトランザクションの負荷に耐えうる性能を持たせることの方がより重要であると考えています。 Binance Chainのテストネットのβテスターにはどのように申込みをすることができますか? --テストネットはあと一週間ほどでリリースされる予定となっています。テストネットがローンチすれば、もちろんβテストの受付も行っていきます。 DEXの早期アクセス権はどのようにして手に入れることが可能ですか? --私たちは、既に一部のパートナーに対してDEXへのアクセス権を提供しています。この中でもほとんどがウォレットの開発者或いはブロックチェーンエクスプローラーに対してのものです。 --基本的に、DEXへのアクセス権提供は、DEXを統合するためのツールを持つ人々に対してのみとなっています。 Binance Chain上では、数百万ものプロジェクトが実質的にトークンを発行することができると話していましたが、期待されるTPSはどの程度ですか? --現段階でのTPSは数千程度であると予測されます。ですが、これは容易に引き上げることが可能です。 --現状、Binance ChainのTPSのベンチマークとしては、Binance.comで現在取引が行われているのと同程度の負荷に耐えられるような設計になっています。しばらくの間は、このスループットで問題はないと考えていますが、取引高という観点で万が一耐えられなくなってしまった場合でも、これを水平にスケールさせることが可能です。 どのようにしてバリデーターになることができますか? --当初は、DDoS攻撃などを防ぐために、バリデーターは私たちのパートナーの中から選ばれますが、時間の経過とともにこの数字を増加させていきます。これに関しては、まだ最適な数字を探しているところです。 Cosmosの技術をクロスチェーン間のインターオペラビリティ実現に利用していきますか? --これに関してはまだ決定していませんが、当初はBinance DEXのリリースにフォーカスしていくつもりです。 --もしインターオペラビリティの技術を利用していくとしても、最初のv1.0ではなく、将来的にリリースをしていくv.20やv3.0での実装となるでしょう。 --とはいえ、Cosmosの技術を利用しているという点では、インターオペラビリティの実装も十分に自然なことです。 Binance Chainのネイティブコインとなる$BNBにはどのようなユーティリティがありますか? --基本的にはERC20の$BNBが持つユーティリティと同じで、$BNBを利用することで手数料が安くなるなどのユーティリティが存在します。 トランザクションをプライベートで行うこともできますか? --現状、これに関してはBitcoinなどのようにすべてのトランザクションは透明に記録されていきます。プライベートのトランザクションなどは行うことはできません。 まとめ Binanceがリリースを間近に控えるBinance Chainの概要についてまとめました。 仮想通貨取引所がコミュニティと共に独自にチェーンを開発するというケースは前例がありませんが、プロダクトは十分に期待できると言えるでしょう。 TwitterでもBinance Chainだけでなく、海外の情報を発信していますので、そちらもよろしくお願いします。 記事ソース:Binance Chain FAQ v0.3

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2019/02/08CoinbaseがウォレットアプリでのBTCサポート開始を発表
大手仮想通貨取引所のCoinbase(コインベース)は今月5日に自社のウォレットアプリ「Coinbase Wallet」にてビットコイン(BTC)の取り扱いを開始したことを発表しました。 We're excited to launch Bitcoin (BTC) support on Coinbase Wallet! 🎉 https://t.co/201StMYY0v pic.twitter.com/78fwBnifDc — Coinbase Wallet (@CoinbaseWallet) 2019年2月5日 Coinbase WalletはCoinbase社が提供するウォレットアプリでイーサリアム(ETH)やイーサリアムクラシック(ETC)の他、10万種類を超えるERC20トークンとERC721トークンをサポートしています。 同社のブログポストによると、ビットコインのサポートを追加することは、Coinbase Walletアプリが世界をリードする仮想通貨ウォレットになるための重要なステップだとしています。 ビットコインは来週中にiOSとAndroid向けに配信されているCoinbase Walletアプリ上にて取り扱いが可能になる予定です。ビットコインのサポートはデフォルトの設定でオンになっており、受け取る(Receive)ボタンをタップし、表示されたアドレスに送金することだけで操作は完了です。 また、Coinbase Walletアプリは互換性を持たせるために、SegWitアドレスとLegacyアドレスの両方をサポートします。 プライベートキーはSecure Enclaveテクノロジーという技術によって暗号化され、ユーザーの端末上に安全に保管されます。 さらに、Coinbase Walletアプリはデベロッパーおよび環境向上のため、ビットコインテストネットもサポートしています。こちらAdvanced Settingからオンにすることができます。 Coinbaseはブログポストの最後でCoinbaseアプリしか使ったことがないユーザーはぜひWalletアプリも試して欲しいと呼びかけました。 記事ソース: Coinbase, Twitter kaz Secure EnclaveってiOS独自のシステムだと思ってたんだけどAndroidにも搭載されてるの??

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2019/02/08ソフトバンクがマイニング機器製造のNVIDIA社の株(約3980億円分)を全て売却したことを発表
ソフトバンクがマイニング機器の製造などを手掛ける大手GPUメーカーのNVIDIA社の株を全て売却していることが分かりました。 先日行われたソフトバンクの2018年度第3四半期の決算発表会にて、2019年1月の時点でNVIDIA社の株(昨年12月31日時点約3980億円分)を全て売却済であることが明かされました。 NVIDIA社は2018年Q2からQ3末にかけて株価が281ドルから134ドルへと急落しました。 ソフトバンクは2016年に同社の株価が105ドルの時に30億ドル(約3300億円)分の株式を購入しており、トータルで55億ドル(約6000億円)分回収できたことを明かしています。 (画像引用元:CNET Japan) マイニング事業業界は下火の状況が続いており、マイニング大手のBitmain(ビットメイン)社もその影響を受けており、オランダ・アムステルダムの開発センターの閉鎖が決定しています。 大手マイニング企業Bitmain(ビットメイン)がアムステルダムの開発センターを閉鎖 国内企業のGMOやDMM.comもハッシュレートの上昇や仮想通貨価格の下落などによりマイニング事業から撤退することを決定しています。 GMOに続きDMMもマイニング事業から撤退!ハッシュレートの上昇とビットコインの価格下落が原因か? 記事ソース:CNET JAPAN

インタビュー
2019/02/07【韓国滞在レポート③】BlockRatings – Paul氏 インタビュー
現在、Crypto Timesにて掲載中の韓国のブロックチェーン / 仮想通貨市場に関するレポートです。初回は韓国市場をターゲットにしているAelf、2回目は韓国のVCであるBlockWater Capitalに関してお送りしました。 本滞在レポートでは、第1回から第5回にかけて、プロジェクトやファンド、開発者など様々な視点から見る国内外の仮想通貨市場に関しての状況や戦略などをまとめていきたいと思います。 第3回となる本レポートでは、ICOの精査やレポートの配信を定期的に行っているBlock RatingsのCOOであるPaul Ju氏にインタビューを行ったレポートを執筆します。 第1回・第2回のレポートは以下をご覧ください。 【韓国滞在レポート①】Aelf - JB Lee氏 インタビュー 【韓国滞在レポート②】BlockWater Capital - ChaeHo Shin氏 インタビュー Block Ratingsインタビュー Block Ratingsの提供するサービス -- はじめまして。日本国内向けにブロックチェーンの情報を発信するWebメディアCryptoTimesです。この度は取材ありがとうございます。まずは自己紹介をお願いします。 Paul : はじめまして。BlockRatingのPaulといいます。私は大学で理学部を卒業後、カナダで三番目に大きな投資会社である『CI Investment』に務めていました。その後は、韓国に戻り、現在はBlock RatingsでリサーチやICOプロジェクトのアセスメントなどを実施しています。 -- Paulさん、本日はありがとうございます。Block Ratingsでは具体的にどういったサービス・情報を公開していますか? Paul : Block Ratingsでは市場データや今後行われるICOのレポートなどを無料で公開しています。韓国がメインですが、韓国以外にも日本や中国、英語圏向けに情報を発信しています。 CoinMarketCapなどのウェブサイトでは、例えばBitcoinの価格は50以上の異なる取引所などのデータを集計してその平均値を価格として反映させています。 一方で、私たちの価格データは流動性や統計的な異常値などを除外して価格データとして反映するため、CoinMarketCapなどのウェブサイトよりも正確な値を算出しています。 これは、私たちがレポートやデータを公開する際に、取引所やプロジェクトから資金を融通していただいていないからこそできることだと言えます。 このようなレポートやデータはすべて、ソーシャルメディアなどでも日々公開されています。 プロジェクトをレポーティングするときに注目する点とは? -- ありがとうございます。ICOのレポートも公開しているとおっしゃっていましたが、これらのレポートを作成する際はどういった点に注目しますか? Paul : ICOのレポートの作成において、我々は主に以下の3つの要素に注目しています。 チームメンバー テクニカルペーパー トークン チームメンバーの観点では、創設者や主要メンバーのキャリアや学歴、経験などについての評価を行なっています。 テクニカルペーパーでは、プロジェクトの実現可能性に焦点を当てた精査を行ないます。技術的に可能であるかどうか、現実社会にある問題を解決するのかなどといった視点で客観的な精査を心がけています。 トークンでは、その価値の裏付けとなる部分がどのように設計されているのか、本当に価値があるのかといった部分に注目します。 -- 実現可能性を見るという点が興味深いですね。ということは性能よりもプロジェクトのビジョンなどによりフォーカスしてスコアリングを行うということでしょうか? Paul : そうですね。例えば、インフラ系のプロジェクトで仮にETHとEOSをそれぞれスコアリングする場合は、TPSなどではなく、そのプロジェクトのビジョンに注目していきます。 性能面も、もちろん無視することはありませんが例えば、TPSが実現可能性にどの程度貢献するのか等を考慮して総合的に評価しています。 現在と今後のBlock Ratingsの戦略 -- 性能だけではなく総合的に評価していくのは面白いですね。精査に関してですが、最近だとICOの数も徐々に減ってきているように感じますが、今後のこの辺りに関しての戦略などはありますか? Paul : その通りで、通常のICOは減ってきています。最近、韓国で人気が出ているものはリバースICOです。なので、リバースICOのプロジェクトを精査する際は、ICOを実施する元の企業の財政データなどを評価基準とします。 またICOのレポートとは別で、デイリー / ウィークリー / マンスリーで公開される市場レポートを直近のニュースなどと併せて公開しています。これまで、今後行われるICOのレポートに絞って精査を行ってきましたが、最近の市況を受けてSTOには触れず、現在のトップ100の仮想通貨をカバーしていくことを目標としています。 -- トップ100の仮想通貨のカバー含め、ICOのレポートもプロジェクト側からは予算が発生していないさそうですが、Block Ratingsの収益面というかマネタイズはどうやって実施しているのでしょう? Paul : プロジェクト側からバジェットが出ないということは、裏を返せば倫理的な情報を発信できるといいうことでもあります。また、プロジェクト側からレビューを依頼される場合でも、最初にプロジェクトの概要を確認して、それがれっきとしたプロジェクトであるかどうかを確認してから判断するようにしています。 現段階では、『収益を生み出すことよりも投資』といった感じで提供コンテンツの質の向上を心がけています。 また、我々はマーケティングに関しても、現在はあまり力を入れておらず、参加したカンファレンスもCoinJinjaによって開催されたカンファレンスのみの参加となっています。 ウェブサイトでのデイリーアクセスは現在では1,000程度でこの割合は、韓国国内から50%・海外から50%といった感じです。 -- あくまでも現段階では、良質なコンテンツを発信し続けているって感じですね。最後に、現在、BTC含む全体の市場が大幅に下落していますが、仮想通貨市場は今後どうなると思っていますか? Paul : 短期で見ると、もう少し下がるのではと考えていますが、長期だともう一度上がる可能性があると思っています。 市場心理的にはETFなどが大きく注目されていますが、おそらく規制が整った段階で大きく市場に活気が戻るのではと予測しています。 韓国国内における規制の状況について話すと、現在は内部でガイドラインを作成しているようで、現段階で一般向けに公開されている状況は非常に少ないです。ただ、必ずまた盛り上がると信じて、我々は日々励むのみです。 まとめ 韓国で仮想通貨市場のレポートなどの発信を日中英の3か国語で行っている、『Block Ratings』のPaul氏とのインタビューの内容をまとめました。 現在、仮想通貨市場全体の市況は悪い中、Block Ratingsではコンテンツの質を重視した情報発信を行っているということで、ICOなどを調べて同じ情報発信していく側としても勉強になる部分が非常にたくさんありました。 次回のレポートでは、中国のIoT系のプロジェクトであるIoEXのJonas KIM氏とのインタビューをまとめていきます! Block Ratings公式サイト インタビュー : アラタ , Shota

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2019/02/07ベイ・アルヘシラス港湾公社がTradeLensに参加合意
ベイ・アルヘシラス港湾公社(The Port Authority of the Bay of Algeciras) が1月21日に、IBMとMaerskが共同開発したシッピングプラットフォーム-TradeLensに参加することに合意したことが、Cointelegraphの報道によって明らかになりました。 ベイ・アルヘシーラス港湾公社とは、スペインに位置するアルヘシラスとタリファの港を管理している公共組織です。 ヨーロッパ諸国内でもトップ6位に入るほどの規模を誇っており、ヨーロッパにとって重要な貿易拠点になっています。2017年度の統計では4百万以上の貨物が行き来していたそうです。 IBMとMaerskが共同開発したTradeLensとは、ブロックチェーンの技術を使用して、国際貿易に関わる多数の貿易パートナーの協力のもと、シッピングに関わる様々な情報を取引・共有するプラットフォームです。 TradeLensを導入することでより安全にかつ効率的に貿易における取引相手との情報交換や資料提出管理を行えると期待されています。 TradeLensは登録者数をますます拡大していく見込みで、現在すでに230百万人の船員の登録が完了しており、2百万もの貨物の処理を行なっているとのことです。 引用:TradeLens, The Port Authority of the Bay of Algeciras

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2019/02/07SIMスワップを用いて50人以上から仮想通貨を盗んだ犯人が起訴される
Coindeskは今月4日にSIMスワップと呼ばれる手法を用いて仮想通貨を盗んだとされる20歳の男性がニューヨーク最高裁判所に起訴されたと報じています。 ニューヨーク州の検察によると、男性の容疑はユーザー情報の窃盗、重窃盗罪、コンピューターの改ざん、詐欺罪など多岐に渡ります。 男性の名前はDawson Bakiesといい、オハイオ州在住であることが公表されています。Bakies氏は昨年の10月から12月にかけて50人以上からSIMスワップを用いて仮想通貨を盗んだとされています。 SIMスワップとは? SIMスワップは他人の電話番号を自身のSIMカードに移し、不正に個人情報にアクセスする手法です。 具体的な手口としては、被害者の通信を自身の所有するiPhoneへと誘導し、マンハッタンに住む3名のGoogleアカウントや仮想通貨取引所のアカウントなどに不正にアクセスし、パスワードを書き換えたと公表されています。 既に判明しているだけでも被害者3名から1万ドル(約110万円)相当の仮想通貨が盗難されており、実際の金額はこれをさらに上回ると予想されます。 ニューヨーク州検察は被疑者に必ず責任を取らせるとする一方で携帯会社各社にもSIMカード周りのセキュリティ向上を呼びかけました。 記事ソース: CoinDesk, Manhattan District Attorney's Office kaz SIMカードが電子化されるっていうニュースが報道されているけどまずは万全なセキュリティ対策が必要になりそうだね

特集・コラム
2019/02/06LINE DApps 『Wizball』が面白い
はるか先生です。さてTwitterのフォローをしましょう。いいことあります。 実は、僕が、今一番時間をつかっているdAppsはWizballです。なので詳しくなっちゃいました。 CRYPTO TIMESの読者さんも幸せになるように今回の記事でわかりやすく説明させてもらおうと思う。 Wizballとは? Lineが始めたQ&Aサービスです。そして、なんと仮想通貨を利用した報酬機能が搭載されています。トークンは、Line独自のトークンではあるんですがなんとLine Pointへの変換が可能です。 Line Pointというのは換金性がとても高く、LinePayとしてコンビニで使ったり、Amazonギフトカードへの変更もできてしまうのです。 LineのdAppsで稼いだ金額を公開 - CRYPTO TIMES イメージとしては下記のような感じです 質問は誰でも作れます。その質問に対して任意の人が回答できる仕組みです。まず質問者はPickインセンティブを設定できます。これは、一番いい回答をした人にお礼をする仕組みです。 良い回答をした人はPickされるとそのインセンティブを受け取ることができます。Lineの独自仮想通貨はLink Pointです。現在の価値はLineが固定しており、500円分のLine Pointに変換できます。 また、仮想通貨の非中央集権的な取り組みの仕組みとしてVoteという仕組みが搭載されています。これは良い質問、回答にVote(投票)をすることでより良い、問題、回答を見つけ出す仕組みを支えています。 なんと、Voteした人にもLink Pointが配布される仕組みが備えられています。 Wizballの楽しみ方 稼ぎましょう 最近キャンペーンが何度か行われてユーザーさんがふえましたがまだまだ数千人レベルです。まだ黎明期だと思います。Lineの 4CAST, Pashaよりも今はWizballが一番稼ぎやすい。 Link Pointを得る方法で一番わかりやすいのは良い回答をしてPick Upされることです。質問は多くありますので自分が得意な分野で、役に立つ回答をすることができる。十分な質問量があります。 およそ1日に1LPを超える質問は20〜30個でてきます。その中から相性のいい質問をいみつけて回答をするだけです。難しい質問は楽しくないので手をつけないほうがいいです。自分が楽しく回答できる質問を選びましょう。 Link Pointが貯まってきたら自分で質問を設定するのもいいでしょう。Voteを多く得られると質問者にも報酬が入ってきます。 サイトではLink Pointの金額で検索する機能はありません。そのため自分でピックアップして皆さんが見られるように毎日2−3回更新をすることにしました。こちらをみてもらうと高額Link Pointの質問が探れます。 Wizball 本日の高額リンクポイント質問リスト - Blue Chain Lab. 自分の生活に役立てましょう 質問サイトの本質に戻って自分の知りたいことを知るために使えます。パーソナルな質問にも答えがつくのでたまに僕は使っています。こんな質問をしました。 自分の知りたいことを素直に聞いています。自分のスキルについても言及しているため、意味のある回答が多い。パーソナライズされた質問ができる場はとても貴重です。 バズらせてみましょう うまい質問をするとバズります。バズをつくれるのは、ほんとうに楽しい。最初は回答いただいた方にお返事を返していましたが、100を超える回答をもらったりしてしまったバス質問にはさすがに途中で回答ができなくなりました。 これが一番バズりました。 回答がなんと161個。 あとプチバズですがこの質問への回答はとても楽しく参考になりました。 こういった真面目な回答 おちゃらけた回答 たのしめました。 面白い質問をみつけて交流しましょう Link Pointというお金以外にも楽しさがあります。コミュニティができつつある状態です。まだまだ固定化されていないので、疎外感なく遊べます。 言葉遊びの得意な面白い質問者の方も多くいます。ぜひお気に入りの方を見つけて回答を含めたやりとりを楽しんでください。 昨晩見つけたおもしろ質問はこちらです。 回答を考えるのが楽しい質問といいのが多くあります。 また、他の方の回答もユーモアがあり楽しめます。 まだ間に合いますか? 多分まだ間に合います。Wizballのサイトにも明示されていますが、そうインセンティブは5億円を用意していますが、まだ700万円配っただけです。 今日は説明を深くしませんでしたが経験値を貯める仕組みがあります。そういった意味では長くWizballをして経験値を貯めた方が有利にはなりますが、これからでも育てる時間は十分あるとおもいます。そしてなにより、Lineさんはキャンペーンをしてくれるはずです。そうだといいな。 さいごに Lineは大企業です。結構バラマキに近い形でユーザーさんへの貢献をしくれています。LineのdApssの中でも金銭的な面以外でユーザー同士の交流がある唯一のアプリです。そういった面も楽しさを助長しています。 Wizballに多くの時間たむろっています。よかったらWizballの方もフォローくださいませ。Line@での情報発信しています。高額リワードのお知らせ、面白い投稿の共有などおこなっています。よかったら登録ください。 ではwizballで会いましょう。

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2019/02/06Facebookがブロックチェーンスタートアップ『Chainspace』の買収を発表
海外の仮想通貨メディア『Cheddar』の報道によると、Facebookがブロックチェーン業界で初の買収を完了させたことが明らかになりました。 Facebookにより買収が行われたのはChainspaceと呼ばれる企業で、イギリスのUniversity College Londonの研究者により創設された小さなスタートアップとして知られています。 Chainspaceでは主に、ブロックチェーンを利用したサービスや決済を促進させるための分散型スマートコントラクトシステムの開発を行っています。 買収はテック系スタートアップなどが多く集まるシリコンバレーでは『acqui-hire』として知られる形態で行われ、ここからはFacebookのまだ歴史の浅いブロックチェーン業界に対する進出への関心を伺うことができます。 この件に精通している人物によれば、Chainspaceのアカデミックホワイトペーパーの執筆に携わった5人の研究者のうち4人がFacebookのブロックチェーンチーム参加を表明しているようです。 また、Facebookは今回の買収でChainspaceの技術の直接的な買収を行ったというわけではなく、新たに結成された小さなチームでブロックチェーン技術を活用する方法を模索するために雇用を行ったとしています。 記事ソース:Facebook Makes First Blockchain Acquisition With Chainspace: Sources

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2019/02/06Ripple(リップル)社やCoinbase(コインベース)社がランクイン!米経済誌のForbesが選ぶ「2019年フィンテック企業50」が発表
米経済誌Forbesが選ぶ「2019年のフィンテック企業50」にRipple(リップル)やCoinbase(コインベース)などが選出されました。 RippleとCoinbaseは「仮想通貨&ブロックチェーン」の分野で選出されており、この2社の他にはGemini、Circle、Bitfuryなどが選出されました。 Geminiはニューヨークに拠点を構える仮想通貨取引所で、業界の著名人ウィンクルボス兄弟が経営をしています。 Circleは2013年に設立された仮想通貨企業で、Circle Pay、Circle Tradeなどのサービスを提供しています。昨年には仮想通貨取引所のPoloniexを買収しています。 Bitfuryはドイツに拠点を構えるマイニングマシン開発企業で、ビットコインのトランザクションを追跡するソフトなども開発している企業です。 Ripple(リップル)社は自社サービスのxRapidやxCurrentなどを筆頭に、世界で最も勢いのある仮想通貨関連企業の1つです。 世界中でサービスの実用化が進んできており、先月ロンドンのEuro Exim銀行が世界で初めてxRapidの利用者になることが判明しました。 ・Ripple(リップル)社のxRapidを利用する銀行が初めて登場 ・Ripple(リップル)社のプロダクト『xCurrent』と『xRapid』を徹底解説! 先日、世界大手仮想通貨取引所のCoinbase(コインベース)は自社取引プラットフォームやカストデイサービスをアジア地域の機関投資家・大手企業に開放しました。 同社は、SWIFTの技術を利用した送金サービスの提供や、上記を含めた新たな4つの機関投資家向けのサービスの開始などで注目を集めています。 米大手仮想通貨取引所のコインベースがアジアの大口顧客向けにサービスを拡大することを発表!SWIFTの送金サービスの提供も開始予定か。 記事ソース:Forbes

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2019/02/06株式会社フランジアによるブロックチェーンゲーム「Cipher Cascade」事前登録開始
株式会社フランジアが、ブロックチェーンゲーム「Cipher Cascade」(読み:サイファー カスケード)の事前登録を2月5日より開始しています。今回、発表された「Cipher Cascade」は2月下旬頃にベータ版のリリースも予定しています。 Cipher Cascadeは、ブロックチェーン技術を活用して、株式会社フランジアにより開発されたゲームで、スマートフォン・PCに対応しブラウザで気軽に楽しむことができます。 今回、発表されたCipher Cascadeはサイバーパンクな世界観が特徴のブロックチェーンゲームです。 イーサリアムのパブリックチェーンを活用することで、ゲーム内のトークンアセットを、ゲーム内外で広く流通させることが可能となり、他のブロックチェーンゲームのゲーマー同士がアセットの貸し借りを行えるようになります。 Cipher Casceのプレイヤーは「$in $ekai」という架空の都市の住人となって、独自の経済圏で”サバイバル”していきます。 $in $ekaiは、暗号技術が支配する欲望と希望が入り混じったサイバーパンクな世界観の都市です。プレイヤーは$in $ekaiの住人となり、「Cipher Cascade Coin」(※1)と呼ばれる通貨で自由に取引や様々なアクティビティを行うことができます。 今回のリリースでは、プレイヤー同士が対戦できるミニゲーム(Arena)を実装しており、Arenaで勝利することでコインを稼ぐことができます。 今後はソーシャルフィード機能や友達との協力プレイ機能に加え、「クランバトル」などのミニゲームが追加される予定となっており、「トークンを活用したブロックチェーンファーストな広告体験も提供できる準備を整えていく」としています。また、株式会社フランジアは外部の弁護士によるリーガルチェックを徹底して実施しているとしています。 Cipher Cascadeティザーサイト













