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2025/10/25金トークンは危険?BTCと違う「決済の仕組み」とは
トークン化された金はブロックチェーン上の金そのものではなく、第三者機関への信頼を前提とした「債務証書(IOU)」に過ぎないとの指摘が出ています。これは、バイナンスの創業者であるCZ氏が提唱した見解で、トークンの所有が金の直接的な所有を意味しないという暗号資産の構造的な問題を浮き彫りにしています。 Saying the obvious. Most people “in crypto” know this, most people “not in crypto” may not understand yet. Tokenizing gold is NOT “on chain” gold. It’s tokenizing that you trust some third party will give you gold at some later date, even after their management changes, maybe… https://t.co/KMYfz2dG04 — CZ 🔶 BNB (@cz_binance) October 23, 2025 トークン化された金とビットコイン(BTC)では資産の決済プロセスが根本的に異なります。ビットコインを自己管理する場合、その所有権はビットコインのブロックチェーン上で直接かつ最終的に確定します。一方、トークン化された金はトークンの移転はブロックチェーン上に記録されるものの実際の金の所有権は発行体や管理業者の金庫と書類の中に存在します。 この違いは資産の引き出し方法でより明確になります。ビットコインは手数料を支払えば誰の許可も必要なく引き出すことが可能です。しかし、トークン化された金の場合、物理的な金として引き出すには高いハードルが設けられています。 また、発行体が管理者キーを保有している点も大きなリスクです。発行体は利用規約に基づき法執行機関の要請などで特定のトークンを凍結する権限を持ちます。実際にパクソス社は2022年、経営破綻したFTXに関連するPAXGトークンを凍結しました。これに対しビットコインには個人の資産を凍結するような中央管理者は存在しません。 結論として、トークン化された金はあくまで金への請求権を示す「引換券」をブロックチェーン上で取引する仕組みです。ブロックチェーンが記録するのは誰が金の現物を保有しているかではなく、誰がその引換券を持っているかという情報に過ぎません。

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2025/10/25リップル、決済インフラで復権。SBIも採用する「真の価値」とは
リップル社の暗号資産XRPが実世界の決済インフラとして金融機関から再評価されています。 転換点は2025年8月に訪れました。米国の裁判所がXRPの個人向け販売は証券に該当しないと判断し、リップル社は事業展開に必要な法的な明確性を得ました。これを受け同社はニューヨーク州などを含む40以上の送金業者ライセンスを米国で取得し、規制下の決済パートナーとの統合を本格化させています。 機関投資家による採用も世界的に進んでいます。日本ではSBIグループと東武トップツアーズがXRPレジャー(XRPL)上でプリペイド旅行トークンを発行する計画を発表しました。これは暗号資産の投機的な利用ではなくインフラの近代化を目的とした動きです。 リップル社、大手システム管理会社を10億ドルで買収。XRPの利用拡大なるか またシンガポールを拠点とするWebus International社は、航空会社のマイルやホテルのポイントなどをトークン化し相互交換を可能にするプラットフォームをXRPL上で開発しています。 XRPLの成長はステーブルコインとRWAの分野で特に顕著です。リップル社は独自のステーブルコインRLUSDを発行しており、厳格な本人確認(KYC)やマネーロンダリング対策(AML)を特徴としています。 技術面では多目的トークン(MPT)スタンダードの導入が大きな強みです。これにより発行者はトークンの送金を検証済みの保有者のみに制限でき、プロトコルレベルで規制要件を自動的に満たせます。 こうした仕組みが評価され、サークル社のUSDCなど複数のステーブルコインが2025年にXRPLへの対応を開始しました。XRPエコシステムのさらなる拡大に期待が集まっています。

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2025/10/24【今日の暗号資産ニュース】税金対策でBTC価格上昇か。BTCで国家債務は返済可能?
10月24日、ビットコイン(BTC)の価格は111,200ドル前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約3,960ドル、ソラナ(SOL)は約191ドルで取引されています。世界の暗号資産時価総額は3.84兆ドルで、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約59.8%となっています。 Bitcoin price by TradingView 本日の注目ニュース 税金対策でBTCの移動が盛んに ビットコイン(BTC)の大口保有者、通称「クジラ」が、数十億ドル規模の資産を現物上場投資信託(ETF)へ移行させる動きが明らかになりました。 大口保有者がETFへ資産を移す主な動機は税制上の優遇措置にあるとみられています。ビットコインを売却することなくETF株式に交換することで、課税を繰り延べられるためです。 BTCクジラの30億ドル大移動。「税金対策」が価格上昇の引き金か BTCで国家債務は返済可能? 米国の国家債務が38兆ドルを突破する中、暗号資産支持者の間では法定通貨の信頼性が限界に達した証拠でありビットコインが解決策になり得るとの声が上がっています。 ビットコインで国家債務は返済可能?現実可能性に迫る Googleの量子的脅威がBTCを直撃? Googleは同社の量子プロセッサ「Willow」が「検証可能な量子的優位性」を世界で初めて達成したと発表しました。 一方、この成果はビットコイン(BTC)など暗号資産のセキュリティ基盤に対する将来的なリスクについて新たな議論を呼んでいます。 ビットコインは無価値に?Googleの「量子的優位性」という新脅威

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2025/10/24BTCC取引所「ハロウィーン・フォーチュンナイト」キャンペーンを発表~報酬はビットコイン、金の延べ棒、iPhone 17 Pro Max
Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 暗号資産取引所「BTCC」は本日、ハロウィーン先物取引キャンペーン「ハロウィーン・フォーチュンナイト」の開催を発表しました。キャンペーンでは、1BTCや100gの金の延べ棒、iPhone 17 Pro Maxなどの豪華賞品が用意されています。期間は2025年10月23日から10月31日までで、最大10万個のサプライズギフトが参加者に贈呈される予定です。 キャンペーンリンク:https://www.btcc.com/ja-JP/market-events/activity/halloween?utm_source=branding&utm_medium=JP-PR 本キャンペーンでは、累積入金と先物取引のタスクを達成することで、サプライズギフトを獲得できます。登録ユーザーは、200USDTの入金から5,000万USDTの先物取引高など、段階的にタスクを達成することで、最大10個のミステリーバッグを受け取ることが可能です。 主な賞品は以下の通り: ・ビットコイン(BTC):1BTC ・金の延べ棒(100g) ・iPhone 17 Pro Max(2TB、推定市場価格1,999米ドル) ・先物体験金:1,000口 尚本キャンペーンは、ビットコインと金の価格がともに歴史的高値に到達した節目で開催されます。市場で強気相場が続く中、BTCCはこの機会に、ユーザーの皆様に豪華賞品で還元したく、本施策を企画しました。 2025年10月のPoR(準備金比率)を発表|準備金比率152%で財務の健全性を継続的に確認 BTCCはハロウィーンキャンペーンの開始に合わせ、2025年10月のPoR(準備金証明)報告書を公開しました。総準備金比率は9月の143%から152% に上昇し、主要な暗号資産全体で強固な財務体制が確保されています。: Bitcoin (BTC): 137% Ethereum (ETH): 157% XRP: 156% Tether (USDT): 151% USD Coin (USDC): 161% Cardano (ADA): 169% また、10月の報告書は、業界標準を大幅に上回る準備金を6か月連続で維持したことを示しており、BTCCの財務体質の強化と透明性への取り組みを反映しています。 1,000万人以上の登録ユーザーを擁するBTCCは、14年にわたる運営実績を活かし、グローバルな暗号資産コミュニティに安全で多様な取引サービスを提供し続けています。 ハロウィーンキャンペーンの詳細な内容およびご登録は、特設ページをご覧ください。 【BTCC取引所について】 BTCC取引所は、2011年6月に設立された暗号資産取引所です。信頼性が高く、誰もが利用できる取引所を目指して、169の国と地域でサービスを提供しております。1000万人以上のユーザーに利用されており、おかげさまでグローバル規模で多くの暗号資産愛好家の方々から支持を受けております。弊社はプラットフォームの安全性に特に力を入れており、取引の安定性やコールドウォレットなどはもちろん、14年間無事故で運営を続けております。 BTCC取引所は、公式HPや公式LINEアカウント等から日本語でのお問い合わせに対応しております。また、定期的に各SNSにて相場情報、暗号資産のニュース、またキャンペーン情報などを更新しています。 BTCC取引所の最新情報は、公式SNSよりご確認ください。 【BTCC取引所 プレスリリースシェアキャンペーン】 上記記事を読み、下記タスクを実施した方から抽選で毎月5名様に20USDTをプレゼントします。 タスク: 記事をXにて感想と共にシェア。 @btcc_japan をタグ付け且つハッシュタグ #BTCCニュース と共に投稿。 【BTCC公式SNS】 公式LINE:https://page.line.me/?accountId=097zvqar Twitter:https://twitter.com/btcc_japan Instagram:https://www.instagram.com/btcc_jp/ 【会社概要】 社名:BTCC取引所 設立:2011年 URL:https://www.btcc.com/ja-JP 上記プレスリリースに関するお問い合わせは、[email protected] までご連絡ください。

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2025/10/24【今日の仮想通貨”無料”配布ニュース】aPriori、エアドロ申請を開始。MegaETHが27日からセール開始
10月24日、複数の暗号資産プロジェクトがトークンのエアドロップ(無償配布)やキャンペーンを開始し市場の関心を集めています。 おはようございます!Candy Dropsです🍬 10月24日金曜日!本日の朝もエアドロニュースをお届け🔥 本日紹介するプロジェクトはこちら! ✅ aPriori ( $APR ) - Claim本日開始! ✅ Aster ( $ASTER ) Rocket Launch - 今日12:00 UTC開始! ✅ LAB ( $LAB ) - Season2 LIVE! ✅ MegaETH ( $MEGA ) -… pic.twitter.com/gOItkcXuwH — Candy Drops (@Candy_Drops__) October 23, 2025 仮想通貨の無料配布(エアドロップ)とは、プロジェクトが知名度向上などを目的に独自のトークンを無料で配布するイベントです。ユーザーはSNSのフォローといった簡単なタスクを完了することで、将来的に価値が上がる可能性のあるトークンを無償で獲得できます。 最大6%のキャッシュバック|仮想通貨クレジットカード「Tria」【早期割引中】 【aPriori】トークン申請受付を開始 Monad上のリキッドステーキングプロトコルであるaPrioriは、10月23日より独自トークンであるAPRの申請受付を開始しました。 期間は11月13日までの21日間で、ステーキング参加者が対象です。 【MegaETH】27日よりセール実施へ イーサリアム(ETH)のスケーリングソリューションであるMegaETHは、独自トークンであるMEGAのセールを10月27日から72時間限定で実施します。 セールはイングリッシュオークション形式で行われ、認証済みユーザーが参加対象です。 【Aster】新プロジェクト支援のキャンペーンを開始 マルチチェーン対応の分散型取引所Asterは、新規プロジェクトを支援するプラットフォーム「Rocket Launch」を開始しました。 本日10月24日から11月6日まで第1弾キャンペーンが開催されます。参加するには100以上のトークンを保有した上で、指定されたペアで1000ドル以上の取引を行う必要があります。

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2025/10/24イーサリアムの逆襲なるか|2025年Q3にETF流入額でビットコインを上回る
ビットコインに比べて価格が伸び悩んでいるイーサリアムですが、2025年第3四半期に重要な転換点を迎えたことが明らかになりました。 MessariのリサーチマネージャーであるDrexel Bakker氏が言及した情報によると2025年第3四半期において現物型イーサリアムETFは約87億ドルの資金流入を集め、現物型ビットコインETFの75億ドルを上回っています。これは四半期ベースでETH ETFがBTC ETFを超えた初めてのケースとなります。 Q3 was the first quarter that $ETH ETFs outperformed BTC ETFs in total inflows. Spot ETH ETFs attracted $8.7B in flows, compared to $7.5B for spot $BTC ETFs. These flows, combined with buy pressure from the DATs, sent ETH from $2,484 to $4,379 QoQ, massively outperforming BTC. pic.twitter.com/pe3w2Avfop — drxl.eth (@DrxlEth) October 23, 2025 ETH ETFへの資金流入は急速に加速してきました。2025年第1四半期ではBTCの+9.3億ドルに対しETHが-2.4億ドル、第2四半期ではBTCが+128億ドルに対しETHが+17.8億ドル、そして第3四半期ではBTCが+88億ドルに対してETHが+95.8億ドルの資金フローが発生しています。 Drexel Bakker氏はこれらの資金流入がDAT(Digital Asset Trust)からの買い圧力と組み合わさることでETH価格を四半期比で2,484ドルから4,379ドルに押し上げ、BTCを大幅にアウトパフォームさせたと分析しています。 特に注目されるのはBlackRockのETHAの成長です。運用資産(AUM)は四半期比で266%増の44億ドルから160億ドルに増加し、市場シェア58.2%で圧倒的な存在感を示しました。 これまでBTCの後塵を拝してきたETHですが、機関投資家からの資金流入の逆転により、「ETHのターン」の到来への期待が高まっています。今後も引き続きマーケットの動向に注目が集まります。 関連:著名投資家トム・リーがETH買い増し。弱気相場は終わりか? 記事ソース:SoSoValue














