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2024/11/07JPMorgan、独自ブロックチェーンでドル-ユーロ即時交換を開始
JPMorganが独自のブロックチェーン「Kinexys」を用いた即時ドル-ユーロ決済機能を開発し、今後数カ月で運用を開始する予定であることが、Bloombergによって報道されました。 JPMorgan will soon offer instant settlement for foreign-exchange conversions between the dollar and the euro via its Kinexys blockchain platform and plans to add sterling to the service over time https://t.co/irOxwpIj8L — Bloomberg (@business) November 6, 2024 この新機能では、同行のトークン「JPM Coin」を利用し、参加機関間の迅速で安全な取引が実現されます。規制当局の承認が得られ次第、ポンド取引の対応も追加する計画です。 現在、Kinexysは1日あたり20億ドル以上の取引を処理しており、ドルとユーロ建ての決済をサポートしていますが、同行の1日10兆ドルに及ぶ決済量と比べればまだ一部に過ぎません。 効率化とコスト削減を実現 JPMorganのKinexysのグローバル共同責任者であるナヴィーン・マレラ(Naveen Mallela)氏によると、同行はブロックチェーン技術を活用して、ドル-ユーロ取引に要する従来の最大2日間の決済時間を短縮し、コスト削減と流動性の向上を目指しています。また、取引手数料収入に加えて、流動性とFXスプレッドからの収益も見込んでいると述べています。 しかしながら、機能の拡充と顧客層の拡大を図る一方で、同行のブロックチェーン事業は現在収益を上げていないとされており、コストと収益のバランスが取れるようになるには3~5年かかる可能性があるとも指摘されています。 情報ソース:Bloomberg

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2024/11/07ビットコインのさらなる最高値更新が示唆される
米大統領選挙がトランプ氏の勝利で終了する中、ビットコインは現在75200ドル前後で取引され、過去最高値を更新しました。直近24時間で7.1%の価格上昇を見せています。仮想通貨全体の時価総額は2.63 兆ドルに達し、ビットコインはその約56.6%を占めています。 昨日6日、米国で提供される現物型ビットコインETFへの資金流入は3億8220万ドルとなり、$ARKB (1億2700万ドル)、$BTC (1億800万ドル)、$BITB (1億ドル)が流入額上位3銘柄となっています。 「需要増加とボラティリティ上昇によってビットコイン価格はさらなる上昇へ」Glassnode予想 11月6日に過去最高値を記録したビットコインですが、機関投資家や個人投資家の資金流入の増加と市場のボラティリティ上昇によりさらなる上昇が見込まれていると、Glassnodeのレポート「Week On-chain」で指摘されました。 In the wake of the highly anticipated US Presidential Election, #Bitcoin has broken to a new ATH of $75.4k. Under the surface, volatility continues to brew across option markets while on-chain capital inflows continue to expand, suggesting a persistent inflow of new demand.… pic.twitter.com/xuoyyiQFxx — glassnode (@glassnode) November 6, 2024 オプション市場もビットコインの上昇に伴って活発化し、未決済建玉は252億ドルに達しており、3月に記録した過去最高の302億ドルに迫っています。さらに、オプション取引量も29億ドルに達し、投資家の関心がビットコインの価格動向に集中していることがわかります。 また、ボラティリティリスクプレミアム(VRP)は27.9%に達し、短期ビットコインオプションに対する高い予想ボラティリティを反映。これは、今後のビットコイン市場が大きな価格変動を伴う可能性を示唆し、さらなる価格上昇や変動が予想されるとのことです。 Glassnodeは、新たな過去最高値の達成がETF投資家を引きつける可能性が高いと述べ、ビットコインの強い上昇トレンドがさらに多くの投資家を市場に引き寄せると予想しています。 仮想通貨取引所のBitget(ビットゲット)では、500種類以上の仮想通貨が上場しています。 さらに、口座開設とタスク完了で50 USDTの獲得が可能なキャンペーンが期間限定で実施中なので、これを機にぜひ口座を開設してみましょう。 Bitgetの公式サイトはこちら 記事ソース:Glassnode

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2024/11/07トランプ氏勝利後、現物型ビットコインETFの取引高が急上昇
トランプ次期大統領の米国選挙勝利を受けて、ブラックロックの現物型ビットコインETF($IBIT)は、11月6日の市場開始からわずか20分で10億ドルの取引高を記録しました。 Damn, $IBIT has seen $1b in volume in the first 20min- that's about what it does in full day. Other bitcoin ETFs in same boat, crazy volume. Set for a record-breaking volume day (and given price is up so much, this is likely feeding frenzy volume vs crisis volume = look for… pic.twitter.com/1gSvV5Lwzo — Eric Balchunas (@EricBalchunas) November 6, 2024 ブルームバーグのシニアETFアナリストであるエリック・バルチュナス(Eric Balchunas)氏は、 「この10億ドルの取引高は、通常、1 日の取引で記録される取引高とほぼ同じである」と述べています。 この取引高の急騰は、現職のカマラ・ハリス副大統領を破ったトランプ氏の仮想通貨推進政権に対する投資家の信頼の高まりを反映していると考えられます。トランプ氏は選挙運動中、仮想通貨支持の姿勢を主張し、ビットコイン準備金の提案、シルクロード創設者ロス・ウルブリヒトの恩赦、証券取引委員会 (SEC) の指導部の刷新などを提案してきました。 現在、ブラックロックの$IBITは、300億ドルを運用しており、最大の現物型ビットコインETFとなっています。

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2024/11/07ビットコイン、大統領就任日までに10万ドル到達なるか
トランプ前大統領の2024年米大統領選挙勝利後、ビットコイン(BTC)は史上最高値の75,000ドルに達し、市場にはデジタル資産に有利な政策転換への期待が広がっています。 デジタル資産管理会社Copper.coのレポートによれば、ビットコインは年明けにかけてさらに上昇する可能性があり、2025年1月20日の大統領就任日までに10万ドルを超える可能性があると予測されています。また、ETFの蓄積傾向と価格レンジのバックテスト結果を根拠に、この目標が現実的であるとのことです。 同社は10月に、米国選挙までにETFが100万ビットコイン弱を保有する可能性があると予測としていましたが、これは現在の保有量とほぼ一致する見通しです。 選挙当日夜には、Robinhoodが24時間市場を開始して以来最大の株式夜間セッションを報告し、夜間名目取引量が通常の11倍に増加。COIN、DJT、IBIT、NVDA、TSLAなどの銘柄が高い人気を集めました。仮想通貨分野では、ビットコインやドージコイン、イーサリアムが最も活発に取引されました。 暗号資産市場は、トランプ勝利が仮想通貨投資や導入を促進する政策に寄与することを期待しているものと見られます。また、トランプ氏の前回任期中には、ドル安の影響もありビットコインは2度の史上最高値を記録しています。 情報ソース:Copper.co

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2024/11/07コインベースCEO「今回の大統領選は、暗号資産業界にとって大きな勝利」
暗号資産取引所コインベースのCEO、ブライアン・アームストロング氏は、米国の11月5日の選挙結果に対してコメントし、「暗号資産業界にとって大きな勝利」と表現しました。 https://t.co/XyNlxPOObH — Brian Armstrong (@brian_armstrong) November 6, 2024 アームストロング氏は、「反暗号資産の立場は政治的なキャリアを終わらせる方法であり、現行の金融システムに不満を持ち、変革を求める有権者の意志を反映していない」と述べ、米国における暗号資産産業の発展に期待を示しました。 今回の選挙では、暗号資産支持派のドナルド・トランプ氏が大統領に選出されたほか、共和党のバーニー・モレノ氏がオハイオ州で暗号資産反対派の民主党議員シェロッド・ブラウン氏を破り、上院議員としての座を獲得しました。 しかしながら、暗号資産批判派で知られるエリザベス・ウォーレン上院議員(民主党・マサチューセッツ州)は、60%近い支持を集め、共和党の対立候補で暗号通貨支持派である弁護士ジョン・ディートン氏を破って3期目の当選を果たしました。 コインベースは2026年中間選挙に向け政治行動委員会「Fairshake」に2500万ドルを提供したことも発表しており、アームストロング氏は今後とも活動を続けるつもりであると述べています。

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2024/11/07オハイオ州上院選挙、仮想通貨支持者のモレノ氏が長年の現職破る
共和党の候補であるバーニー・モレノ氏が長年の現職である民主党上院議員シェロッド・ブラウン氏を破り、オハイオ州上院選挙で勝利を収めました。この勝利は2007年以来州を代表してきたブラウン上院議員の後任となるものでオハイオ州の政治情勢において重要な変化を示しています。 Thank you, Ohio! pic.twitter.com/g6iZZkAMFW — Bernie Moreno (@berniemoreno) November 6, 2024 このオハイオ州上院選挙の総費用は4億4100万ドルを超え、大統領以外の選挙としては史上最高額と言われるなど高い注目を集めていました。広告追跡企業AdImpactによると、モレノ氏が2億3300万ドル、ブラウン氏が2億800万ドルを今回の選挙に費やしたとされています。 敗北したシェロッド・ブラウン氏は、証券取引委員会 (SEC) 委員長のゲーリー・ゲンスラー氏の盟友で、過去数年間、仮想通貨業界の取り締まりを牽引してきた人物の一人として知られています。そんなブラウン氏に挑んだモレノ氏は、2018年にブロックチェーン関連企業を立ち上げるなど仮想通貨分野にポジティブな姿勢を持つ人物です。 仮想通貨業界団体Fairshake傘下のPAC(政治活動委員会)は、モレノ氏を支援するために4,000万ドル以上を寄付。Fairshakeの支援者にはコインベースやリップル、a16zの創設者などが名を連ねています。 最新の開票結果によると、現在米国では仮想通貨支持派の政治家が勢力を増しており、下院では仮想通貨支持の候補者258名が当選し反対派の数を大きく上回っています。また、上院においても支持派が17名、反対派が12名となっています。 米国の仮想通貨業界への姿勢は、他国にも大きな影響を及ぼす可能性があり、引き続き動向に注目が集まります。 記事ソース:CNBC

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2024/11/0610月の暗号資産プロジェクトへの投資額、過去6カ月で最高値を記録
ベンチャーキャピタル(VC)による暗号資産スタートアップへの投資額が、10月、8億6000万ドルに達し、9月から30%増加しました。これは今年4月以来の最高額となっています。 10月のブロックチェーンゲーム分野への投資額は1億1000万ドルを超え、9月から75%の成長を見せました。ゲーム分野は3カ月連続で成長を続けています。Azra Gamesが同分野で最大の資金調達ラウンドを実施し、Pantera Capital、a16z Crypto、NFXから4270万ドルを調達しました。 インフラ分野では、6億900万ドルの投資額を記録し、9月から33%増加しました。ビットコインに特化したインフラプロバイダーのBlockstreamが、Fulgur Venturesから2億1000万ドルを調達し、インフラ分野で最大の資金調達ラウンドとなりました。 また、アフリカ市場向けにオン/オフランプソリューションを提供するスタートアップのYellow Cardが、シリーズCラウンドで3300万ドルを調達し、インフラ分野で2番目に大きな資金調達を達成しています。 10月のVC投資は、ゲームやインフラなど多岐にわたっており、暗号資産分野に対する動きが積極的であった月と言えます。 情報ソース:DefiLlama

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2024/11/06韓国取引所Upbitでドージコインの取引高がビットコインを上回る
韓国取引所Upbitにおけるスポット取引の取引高で、ドージコイン($DOGE)がビットコインを上回りました。 現在(記事執筆時)、ビットコインの取引高が約11.5億ドルで推移する中、$DOGEは約15億ドルの24時間取引高を記録しています。また、ビットコイン価格が5%上昇する一方で、$DOGE価格は15%ほどの上昇を見せました。 ドージコインの価格上昇の要因として、米大統領選において共和党候補ドナルド・トランプ氏が優勢とされる中、トランプ氏の熱心な支持者として知られるイーロン・マスク氏の政府機関への参入可能性が高まったことが考えられます。 トランプ氏は仮に自身が大統領になった際には、マスク氏を政府効率化委員会(Government Efficiency Commission)のリーダーに指名すると発表しており、それに伴って、マスク氏が愛好しているミームコインである$DOGEの価格も上昇したものと見られています。 マスク氏関連のミームコイン$D.O.G.Eも価格上昇を見せています。$D.O.G.Eは、「Department of Government Efficiency」の頭文字をとったミームコインであり、$DOGEになぞらえた命名がされています。 情報ソース:CoinGecko

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2024/11/06米選挙で247人の暗号資産支持派が当選|支持派が反対派を大きく上回る
開票が続く米大統領選挙では共和党候補ドナルド・トランプ氏が優勢とされる中、暗号資産支持派の政治家が米国選挙で勢力を増しており、下院選挙では現在(記事執筆時)、暗号資産を支持する候補者247人が当選し、反対派の113人を上回ったことが、Stand With Cryptoにより明らかになりました。 上院選挙でも、暗号資産支持派の候補者が健闘しています。これまでに暗号資産支持派15人が当選し、反対派は10人にとどまっています。オハイオ州では、暗号資産支持派の共和党候補バーニー・モレノ(Bernie Moreno)氏が、反対派の現職シェロッド・ブラウン(Sherrod Brown)氏を破り、上院議席を獲得しました。 一方で、反対派議員の再選が発生した州もあります。マサチューセッツ州では、暗号資産に強い反対姿勢を示すエリザベス・ウォーレン(Elizabeth Warren)上院議員が再選されました。 これらの選挙結果は、米国の政治領域における暗号資産の受け入れが進んでいることを示しています。暗号資産支持派の議員が増えたことで、暗号資産に関する立法の姿勢が今後大きく変わる可能性が高まっています。 情報ソース:Stand With Crypto

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2024/11/06米大統領選と市場の行方|ビットコイン、金はインフレヘッジとなるか
2024年の米大統領選挙が進行する中、株式市場やビットコインの動向が投資家から大きな注目を集めています。 市場データによると、過去23回の大統領選挙年でS&P500は83%の確率で上昇しており、共和党が勝利した場合の平均リターンは約15%、民主党勝利時は約10%となることが分かっています。これにより、選挙年が株式市場に好影響を与える傾向があるとされています。 こうした事実を踏まえ、経済分析家のAdam Kobeissi氏は現在のインフレ環境にも注目。Kobeissi氏によれば、2020年以降、米ドルの購買力は約25%低下しており、FRBの目標とするインフレ率2%の達成は困難であると見ています。また、高インフレが数年間続く可能性が高く、資産保全の手段としてビットコインや金が注目されると同氏は指摘しています。 Kobeissi氏は金とビットコインは代替的なものではなく、共に価格上昇する可能性があると予想。ビットコインはリスク資産としての側面を持つ一方、金と同様に政府や特定の通貨の影響を受けにくいという特徴があり、両者はインフレヘッジとしての機能も持ち有限であるという点でも共通しています。 将来的にビットコインの価格が100万ドルにも到達するとの見解を示すKobeissi氏は、その要因としてドル安の進行、機関投資家のビットコイン需要増加、中央銀行がビットコインを保有する可能性を挙げています。 記事ソース:Youtube













