
NFT
2023/12/21Phantomウォレットがビットコインに対応、Ordinalsなどの管理が可能に
PhantomウォレットがBitcoin(ビットコイン)のサポートを開始しました。この新機能により、PhantomウォレットはPC版とモバイル版の両方でBitcoinネットワークへの対応を実現しており、Bitcoinのウォレット管理ができるようになっています。 Introducing: ₿itcoin on Phantom 🟠 You can now buy, sell, trade, transfer, and HODL Bitcoin, Ordinals, and BRC-20 tokens with your favorite multichain wallet. Here’s what’s to love👇 pic.twitter.com/hmuizc8Ec0 — Phantom (@phantom) December 20, 2023 ユーザーは、設定メニューから「有効なネットワーク」へアクセスし、「Bitcoin BETA」をオンにすることでBitcoinネットワークを利用できるようになります。ただし、現在はベータ版であるため、Magic Eden on BitcoinとUniSat Walletのみにアクセス可能とアナウンスされていました。今後、アクセスできるアプリケーションは増えていく予定です。 Phantomウォレットは、これまでSolana、Ethereum、Polygonのネットワークに対応していましたが、今回のアップデートでBitcoinネットワークにも対応することになりました。これにより、ユーザーはさまざまなサービスを利用することが可能になります。 Bitcoinのネットワークに対応したので、BTCだけでなくOrdinalsのNFTも管理できるようになったこと報告されています。また、BTCのウォレットをインポートする機能も追加されましたが、注意事項としてBitcoinが有効になっていない場合は、インポートしたウォレットが空と表示されると公式Blogに記載されていました。 新機能の導入とベータ版であることから、ウォレットのインポートには慎重な対応が求められます。特に、多額の資産を保有するウォレットをインポートする際には、十分な注意が必要です。テストなどを行うことを推奨します。 Phantom Wallet | ウォレットの概要や使い方を解説! 記事ソース:Phantom X、Phantom Blog 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

DeFi
2023/12/21仮想通貨ソラナ、80ドルを突破|過去1年で+560%の価格上昇
レイヤー1ブロックチェーンプロジェクトSolanaの/$SOLトークンが直近24時間で10%以上の価格上昇を見せ、80ドルを突破しました。 今回の上昇により$SOLはRippleの$XRPトークンの時価総額を抜いて第5位にランクインし、*346億ドルの時価総額を記録しています。*記事執筆時 Solanaエコシステムの拡大は続いており、その勢いが感じられるプロジェクトとしてSolana上のミームトークン$BONKが挙げられます。コインベースやBinanceに上場している同通貨は過去60日間で8,700%以上の価格高騰を見せ、時価総額ランクでは61位まで成長しています。 最近売り上げが急激に加速していたことが知られるSolana Labsが手掛けるweb3スマートフォン「サガ(Saga)」は、今月16日に売り切れとなったことが報告されました。 The Saga is SOLD OUT! Words cannot describe how much we appreciate your support. We are nothing without this amazing community 🫂 While these past few days will be cemented in our history, we’re excited for the future 🫡 Stay tuned ✨ pic.twitter.com/KJje8lBDLL — Solana Mobile 🌱 (@solanamobile) December 16, 2023 上記の背景として、Bonkの関連アプリをダウンロードすることで$BONKトークンの受け取りが可能となっており、その報酬額がSagaの本体価格を上回っていたことが指摘されています。 上記以外にも、NFTプロジェクトMad Ladsは11月の底値から$SOL建でフロア価格が+440%以上になっている事例や、分散型マッピングプロジェクトHiveMapperの$HONEYトークンが直近1ヶ月で約1,200%の価格上昇を見せている事例からもSolanaエコシステムの勢いを窺うことができます。 大手資産管理会社VanEckは2024年にSolanaが「時価総額」「Total Value Locked(TVL)」「アクティブユーザー数(AU)」の観点でEthereumに次ぐ第3位のブロックチェーンになると予想。2030年に向けた$SOLトークンの価格については「ベースで1 SOL =335ドル、ブルマーケットが実現した場合には1 SOL = 3,211ドルまで上昇する」と強気の見解を示しています。 VanEck 🤝 15 Crypto Predictions for 2024 Prediction #1. The US recession will finally arrive, but so will the first spot #Bitcoin ETFs. Over $2.4B may flow into these ETFs in Q1 2024 to support Bitcoin’s price. — VanEck (@vaneck_us) December 7, 2023 データスループットにおいて現状のSolanaの10倍のポテンシャルが獲得出来るとされる「Firedancer」のアップグレードなども計画されている同プロジェクトの動向に引き続き注目が集まります。 記事ソース:Coingecko、Magic Eden 画像引用元:JOCA_PH / Shutterstock.com

ニュース
2023/12/20ビットコインETFの承認、来年1月8日〜10日か|Matrixportが予想
シンガポールに拠点を置くデジタル資産金融サービス企業Matrixportが、米国における現物型ビットコインETFが承認される場合、来年1月8日~10日に行われる可能性が高いと予想しました。 #Bitcoin holders gain $500bn in wealth as #inflation falls. Predictions point to higher prices in 2024, fueled by macro factors and potential approval of Bitcoin Spot ETFs. Eyes on January 8-10 for a game-changing decision. Subscribe to our TG for more: https://t.co/56qsCZy8w0 pic.twitter.com/WUdOVaOXBn — Matrixport (@realMatrixport) December 20, 2023 同社はSECとブラックロックによる頻繁なミーティングが実施されている状況から、1月中にビットコインETFが承認されることへの期待が高まっていると指摘しています。 ビットコインは今年10月中旬から右肩上がりで価格上昇しており、直近2週間は約40,300ドル~44,200ドルの価格帯を推移しています。Matrixportは、今後の値動きとして40,000ドルの抵抗線が一定期間維持され、クリスマス中にビットコインが高値を更新する可能性は疑わしいと述べています。 TradingViewですべてのマーケットを追跡 同社によると、12月8日以降、テザー社が手掛けるステーブルコインUSDTの生成スピードは減速しており、これは1月上旬の新たな需要を見込んだ機関投資家達の資金がフィアットから仮想通貨に流入していることを示している可能性があると指摘しています。 ビットコインETFの上場「同時に行われるべき」Grayscale CEOがコメント 記事ソース:Matrixport

ニュース
2023/12/20仮想通貨取引所コインベース、運営会社の株価が年初来+340%に
仮想通貨取引所コインベースを運営するCoinbase Global, Inc.の株式価格が年初来で+340%の上昇を見せています。 TradingViewですべてのマーケットを追跡 同社は先日、これまで米国外の機関投資家やリテールユーザーに対して先物取引のみを提供していた国際市場向け取引所サービス「Coinbase International Exchange」にて、ビットコインとイーサリアムの現物取引の提供を行うことを発表しました。 We are excited to announce the next phase of our Coinbase International Exchange expansion - the launch of non-US spot markets for eligible customers, designed to address the unique needs and demands of our global user base. pic.twitter.com/JWEChT5BDa — Coinbase 🛡️📞 (@coinbase) December 13, 2023 同サービスの提供は機関投資家を対象に開始され、今後はリテールユーザーにも範囲が拡大される予定。取引戦略の追加や新たな通貨の取り扱いも行われるとしています。 CNBCのインタビューに登場した同社CEOブライアン・アームストロング氏は、Coinbaseに対してSECが協力的ではないことを改めて指摘。一方で議会からの支援は受けられると見込んでいると述べました。 .@coinbase ceo brian armstrong with our @Kr00ney @brian_armstrong $btc #crypto $coin pic.twitter.com/ka7HEUtDcW — TechCheck (@CNBCTechCheck) December 19, 2023 Coinbaseは2022年よりSECに対して証券とみなされるデジタル資産に関するルール策定の開始をSECに求める嘆願書を提出していましたが、先日、SECはこれを正式に拒否。Coinbase側はこれに対して上訴を行なっています。 1/3 Promise made, promise kept: we are now on file with Third Circuit to challenge the SEC's arbitrary and capricious denial of our petition for crypto rulemaking. We again appreciate the Court's consideration. — paulgrewal.eth (@iampaulgrewal) December 15, 2023 以前より米国からの撤退を示唆する内容を発信しているCoinbase。引き続き同社の動向に注目が集まります。 コインベース、世界各国に事業を展開 | 米撤退の可能性も検討か 記事ソース:CNBC 画像引用元:Iryna Budanova / Shutterstock.com

NFT
2023/12/20FIFA クラブワールドカップのNFTがOpenSeaで完売
FIFAとModexが提供するNFT、FIFA+ CollectがOpenSeaで販売され、完売したことが報じられています。このNFTは、現地時間の2023年12月19日に販売が開始され、早い段階で売り切れたとのことです。 🙌 WOW! 🚀⚽️ FIFA+ Collect Drop SOLD OUT! 🎉 Thanks for the overwhelming support! 🌐 Missed out? Make sure to check the OpenSea marketplace to get your own. Your love for the game lives on! ⚡️⚽️ #FIFAplusCollect #SoldOut #SecondarySale 🌍 pic.twitter.com/XmteWYZTVA — FIFAPlusCollect (@FIFAPlusCollect) December 19, 2023 FIFA+ Collectの販売にはホワイトリストが用意されており、価格設定はTier1が50USD、Tier2が100USD、パブリックセールが150USDでした。このコレクションは、ポリゴン(Polygon)ブロックチェーン上でERC-721トークンとして発行されています。 特筆すべき点は、FIFAクラブワールドカップサウジアラビア2023の実際のフィジカルアイテムと交換可能であることです。これはOpenSeaの専用ページで明記されています。さらに、VIP体験も用意されているようです。 フィジカルアイテムとVIPエクスペリエンスの引き換えは、2024年第1四半期後半から可能になる予定です。FIFAクラブワールドカップサウジアラビア2023から選ばれたユニークなフィジカルアイテムのセレクションがFIFA+ Collectに含まれており、これはサッカーファンにとって夢のようなコレクションとなる可能性があります。 コレクションは合計900点に及び、現在の二次流通の最安値は136MATICとなっています。(※執筆時、12月20日) どのような形で、フィジカルアイテムが提供されるのかはまだ不明な点がありますが、NFTと大会を絡めた新しい試作なので、どのような結果になっていくのか注目です。また、日本での受け取りが可能なのかは、運営に確認することを推奨します。 記事ソース:FIFA+ Collect OpenSea、FIFA、FIFAPlusCollect X

ニュース
2023/12/19ビットコインETFの上場「同時に行われるべき」Grayscale CEOがコメント
大手資産管理会社グレースケール社CEOのマイケル・ソネンシャイン氏が、米国で申請されている現物型ビットコインETFの上場に関して同日に行われるべきとの主張を行いました。 海外メディアBloombergの番組に登場したソネンシャイン氏は、先日のコロンビア特別区控訴裁判所によるSECに対する判決を受け「SECは公平な競争の場を作るべき」とコメント。SECによる現物型ビットコインETFの承認と上場は一斉に行われるべきであることを改めて強調しました。 Grayscale CEO Michael Sonnenshein said the US Securities and Exchange Commission should allow multiple spot-Bitcoin ETFs at once. https://t.co/cYxyti2Hdd — Bloomberg Crypto (@crypto) December 18, 2023 同氏によると、グレースケールではこれまで現物市場について社内の意識が向けられていたのに対して、現在ではGBTCの転換についていかに適切な機能や仕組みを設定し、SECに納得してもらうかに焦点が当てられているとのことです。 米国で現物型ビットコインETFをSECに申請している企業は複数存在し、その提案は日々修正が加えられています。 先月中旬にはARK Investと21 Sharesが共同で手掛ける現物型ビットコインETFに関して、ETFの管理手数料として0.8%を要求することを新たに明記したことが判明しました。 米国で上場するETFに平均管理手数料が0.5%程とされるなか、上記の数字はやや高い数値となっており、これについて21 Shares共同創業者オフィリア・スナイダー氏は「仮想通貨のETFでは全てのプロダクトで異なるプロバイダーを導入する必要があり、それが運用コストの増加に繋がっている」と述べています。 今月13日には、世界金融最大手ブラックロックが申請中の現物型ビットコインETFの償還フローについて大幅な変更を提案。これまでマーケットメーカーがETFを償還する際にビットコインを借り入れてビットコインを売る(または現金を借りてビットコイン先物でショートポジションを作る)必要があったのに対して、現金を提供することで償還を可能とする仕組みに変更するよう提案しています。 マイケル・ソネンシャイン氏は、上記の償還部分に世間の注目が集まっていることに関して「これは非常に重要な問題である」とコメント。グレースケール社は、金や銀などを含む現物ETFと同様に償還に関して現物取引モデルを採用しており、ソネンシャイン氏はこれについて「このモデルはうまく機能し、投資家を保護し、狭いスプレッドを作り出し、流動性を生み出し、最終的には投資家にポジティブな体験をもたらす」と述べています。 米国における現物型ビットコインETF承認を巡る動きに関して、提案内容の修正が複数社によって行われていることからフェーズがこれまで以上に進んでいることが窺えます。引き続き同分野の動向に注目です。 ビットコインETFとは?現物と先物の違いや注目される背景を解説 記事ソース:Bloomberg

AMA
2023/12/19dYdXチェーンでのフルトレードが開始「dYdX」AMA内容まとめ
執筆:杞憂 先日dYdXチェーンをローンチしたばかりの分散型取引所「dYdX」のAMAを、CryptoTimes公式コミュニティであるboarding bridge(bb)にて開催しました。 今回のAMAでは、6ヶ月間限定のインセンティブプログラムやDYDXトークンのステーキングについて伺いました。 以下はAMAの内容を要約したものです。 イベント概要 ・日時:2023年12月7日(金)21:00 JST ・場所:bb Discord AMA-Voice/Chat ・Giveaway:dYdX Essential Bandle × 3名 先日dYdXチェーンをローンチした 「dYdX」のAMAをbbで開催!✈️ ⏰12/7 (木) 21:00 bb Discord 🎁dYdX Essential Bandle ×3名 ✅Like & RT, Follow↓@dYdXJapan & @bb_jpdao ✅Join AMA 参加▶️ https://t.co/F6ugUeVHrF 🌐dYdXとは?… — boarding bridge (@bb_jpdao) December 2, 2023 スピーカー ・Hisashi Oki|dYdX Foundation ・Takeshi|dYdX バリデータ(Tané) ・杞憂|boarding bridge ・MaFi|boarding bridge (敬称略) AMAの内容 自己紹介 Hisashi Oki dYdX Foundationの日本部門リードを務めています。日本の暗号通貨業界で5年以上の経験があり、以前は日本のKrakenでブランドマーケティングおよびコミュニケーション・リーダー、コインテレグラフジャパンの編集長を務めていました。 Takeshi TanéとしてdYdXのテストネットからバリデーターに参加し、dYdXローンチ時にはジェネシスバリデーターに選ばれました。今回のAMAはニューヨークからの参加です。 質問トピック dYdXについて簡単に紹介をお願いします。 dYdXはオーダーブック形式の分散型取引所(DEX)であり、パーペチュアルスワップ(無期限先物取引)というデリバティブ商品唯一のプロダクトになります。クリプトマーケットのボリュームの75%はデリバティブですが、そのボリュームの中でもdYdXは非常に多くの割合を占めています。 使用しているチェーンはもともとイーサリアムでしたが、ガス代の高騰による手数料の問題がありました。そこでコスモスを採用し、このたび独自ブロックチェーンである「dYdXチェーン」をローンチしました。Layer2チェーンの使用という手もありましたが、このdYdXチェーンによってL2よりも一歩先に進んだとも言えます。 トレード画面 | dYdX dYdXへ資金を入金する際には、様々な種類のチェーンと通貨でデポジットすることができます。イーサリアムチェーンよりガス代の安いチェーンを使用することで、入金の際のガス代手数料を大幅に削減することが可能です。 入金画面 | dYdX ユーザーが取引所としてdYdXを選ぶポイントを教えて下さい。 まずはdYdXの完全分散化(V4)が挙げられます。完全な分散化はdYdXの目指すところであり、分散化が透明性や公平性へと繋がります。 また、2017年設立されたdYdXは業界での歴史が長く、マーケットメーカーなどとの関係が強固です。レバレッジDEXの取引量における60%ほどのシェアも獲得しており、暗号資産業界におけるトレーダーの方々からもクリーンなイメージを持ってくれていると思います。 dYdXの目的はDEXの中で1番になることではなく、目指しているのはCEXも含めた取引所ナンバー1です。そのためCEXに寄せたUIも意識しています。 さらにパーミッションレスマーケットという、オンチェーンガバナンスによって一定の条件をクリアすれば、誰もがトークンペアの上場や上場廃止を実施できる仕組みを準備中です。 dYdXチェーン(V4)トレード機能のポイント | dYdXチェーン説明書 先日ローンチされたdYdXチェーンの一番の目玉はなんですか? dYdXチェーンで紹介したい部分はたくさんあります。報酬の話は後に回すとして、まずはトレーダーがガバナンスする取引所という点です。バリデーターやDYDXトークン保有者は、ガバナンスによる議論と投票を通じて、取引所の方針について決めることができます。 例えば手数料体系の見直し、インセンティブプログラムの導入、上場プロセスの見直しなどが議論の対象になります。 提案・議論はガバナンスフォーラムにて行われ、MintscanやKeplr Dashboardが投票場所として使用されます。 Latest topics | dYdX Community Forum インセンティブプログラムの参加方法を教えてください 2023年11月28日より、6ヶ月間で総額2,000万ドル(約30億円分)のDYDXトークンを使ったインセンティブプログラムが開始されます。4つのトレーディング・シーズンがある見込みで、それぞれのシーズンは4~6週間で構成されます。 インセンティブの割り当て | dYdXチェーン説明書 成果報酬型の賞金プール | dYdXチェーン説明書 インセンティブプログラムはdYdXコミュニティメンバーであるChaos Labs社が主催しており、ダッシュボードにてランキングや取引履歴などの情報を確認できます。ガイドラインなど詳しいインセンティブプログラムの概要についてはdYdX Japanの「dYdXチェーン インセンティブプログラムの概要」でも確認可能です。 インセンティブプログラムの報酬はもう一つあり、それはプロトコルの取引報酬です。「Trade to earn」とも言えるこの機能は、v4でも継続されます。ユーザーは、ブロック毎にテイカー注文の手数料に応じてトレード報酬がDYDXトークンで受け取ることができます。dYdXチェーンでは以前のように月末まで報酬の受け取りを待つ必要がなく、直ちにDYDXトークンを受け取ることが可能です。 1日あたり50,000DYDXの報酬があり、トレーダーは純取引手数料の90%までの範囲内で取引報酬を獲得することができます。報酬の詳しい計算式については、「dYdXチェーン トレード報酬機能がローンチ」をご覧ください。 DYDXトークンをステーキングするメリットは何ですか? DYDXトークンはステーキングすることで、報酬をUSDCで受け取ることができます。 また、6ヶ月間限定のインセンティブプログラムやトレーディング報酬で受け取ったDYDXトークンは、そのままdYdXチェーンのステーキングに使うことができます。ステーキング報酬の原資は、dYdXのトレード手数料です。 DYDXブリッジとステーキングの方法については、Tanéによる「DYDXトークン ブリッジとステーキングの方法 (Keplr編)」をご覧くださればと思います。 dYdX Staking | Keplr Dashboard コミュニティQ&A dYdXチェーンの次はdYdXエコシステムができてくるのでしょうか? dYdXはsubDAOとして、dYdX Grants Program(DGP)を開始しています。この助成金プログラムにより、dYdXコミュニティのトレジャリーから個人やチームにDYDXトークンで助成金が発行されます。 関連記事:『【7億円規模】dYdXの助成金プログラムが始動。個人・チームに最大約5000万円を支援』 dYdXの競合と、そこに対して優位に立てる独自性は何でしょうか? dYdXの競合は中央集権取引所(CEX)だと考えています。優位に立てる独自性としては分散性であり、dYdXにおける手数料は全てステーカーとバリデーターに支払われています。そのため現在は無収入の状態ですが、V3時代の蓄えが十分にあるため問題はありません。 バリデータを選ぶコツは何でしょうか? スラッシングなどのペナルティを過去に受けていないかといったことだけでなく、SNSやフォーラムでの発信内容も選定基準になります。dYdXエコシステムに対して好影響を及ぼす行動を重要視しています。 dYdX Validator | Keplr Dashboard レバレッジDEXのシェア60%に至った理由は何ですか? dYdXがDEXにおける先行者と認識いただけたことが一つの理由です。また、マーケットメイカーとのリレーションがあったことも重要な要素だと考えています。 各国の規制に対してはどのように対応するのでしょうか? 規制への対応については、ロビー活動などが挙げられます。 HedgiesのNFTを持ってると良いことありますか? 他のコミュニティでもよく聞かれる質問ですね。HedgiesのユーティリティをdYdXチェーンでどう出すかは、今後のガバナンスの議題になります。 Hedgies - Collection | OpenSea dYdXはセキュリティ面でどのような施策を講じていますか? dYdXはスマートコントラクトのセキュリティを重視しており、社内検査に加えて大手セキュリティ企業との契約によるシステムの監査を実施しています。 「L2チェーンから1歩先に行っている」の意味を改めて教えてください dYdXはイーサリアムチェーンからレイヤー2へ真っ先に移ったものの、それでは中央集権的な部分が解決できませんでした。そのため自分たちでチェーンを作ってしまおうと考え、dYdXチェーンの開発に至りました。dYdXチェーンにより、dYdXの目指す完全分散化へと向かうことができました。 まとめ dYdXチェーンのフルトレーディング移行が主なトピックでしたが、それに限らずdYdXの目指す完全分散化について理解の深まったAMAでした。レバレッジ取引可能なDEXの代表格といえばdYdXというイメージが昔からありましたが、そこまでの地位を確立できたのは、やはり一貫した分散化へのビジョンによるものではないかと感じられました。 11月28日にローンチされた6ヶ月間限定のインセンティブプログラム、そしてDYDXトークンのステーキングについても、dYdX Foundationの大木さんとバリデータ(Tané)のTakeshiさんという貴重な立場の方からお話を聞くことができ、理解が深まりました。この機会に是非dYdXチェーン(V4)のインセンティブ付きトレード機能を体験してみたいと思います。 関連リンク dYdX Website | Twitter (X) | Discord | Link3 boarding bridge Twitter | Discord | Link3 | Articles 執筆:杞憂 Twitter | Link3

ニュース
2023/12/19ビットコイン、2023年で最もパフォーマンスを発揮した資産に
2023年、ビットコインが主要アセットクラスの中で最も価格パフォーマンスを発揮した資産であることが分かりました。同通貨は今年1年で+250%以上の上昇を見せています。 シンガポールに本社を構え、アジア/ヨーロッパ全域で機関投資家や個人投資家向けのデジタル資産金融サービスを提供するMatrixportが公開したレポートによると、ビットコインの今年の価格パフォーマンスは石油、金、ナスダック、SP500、日経平均等を大きく上回る結果となっており、2位のナスダックと*100%以上の差をつけたとしています。*レポート公開時 今年初めに16,450ドルだったビットコインは、記事執筆現在12月19日は42,930ドルを記録。約+260%の価格パフォーマンスを見せています。 TradingViewですべてのマーケットを追跡 データプラットフォーム8marketcapによると、12月19日現在のビットコインの時価総額はテスラ社を上回っており、1つ上のランクに位置するMeta社とは150億ドルの差が開いています。資産クラスランキング首位の金の推定時価総額は現在約13兆6900億ドルで、これはビットコインの16倍以上の規模となります。 ニューヨークに拠点を置く米VC大手SkyBridge Capitalの創業者アンソニー・スカラムッチ氏は以前、ビットコインは将来的に時価総額10兆ドル以上になるポテンシャルを持っているとコメントしました。 SkyBridge Founder and Managing Partner Anthony Scaramucci joined BNN Bloomberg to discuss his Bitcoin forecast and more. Watch our full interview here: https://t.co/YrL4cRx9RN pic.twitter.com/CHUdjyl3YR — Bloomberg Crypto (@crypto) December 12, 2023 米国における現物型ビットコインETFが承認された場合、資産としてブランドが向上されることが予想されており、引き続き同分野の動向にも注目が寄せられています。 米著名投資家「ビットコインを所有すべき」ブランド価値を認める 記事ソース:Matrixport、8marketcap

NFT
2023/12/19ApeironがRoninブロックチェーンでリリース|モバイル版も開発中
ApeironがRoninブロックチェーン上でリリースされました。このゲームは、リアルタイムカードバトルの要素とMOBAスタイルのゲームプレイを融合させたユニークなゲームとなっています。現在、Epic Games Storeでゲームのベータ版が提供されており、無料でプレイすることが可能です。 1/ The Ronin Effect strikes again – Apeiron is LIVE on Ronin! • Download the game on the Epic Games Store • Check out four new collections on Mavis Market • Join or watch PvP Alpha Testing, mint new Apostles, and receive FREE Booty Hours 🧵👇 pic.twitter.com/FD7n6Nmj8v — Ronin (@Ronin_Network) December 18, 2023 2024年第1四半期にモバイル版のリリースを目指して、現在は開発が進行中です。また、ApeironのNFTコレクションは、Mavis Marketで4種類販売されており、Ronin上で流通がされていることが確認できています。 このゲームは、PvP(プレイヤー対プレイヤー)アルファテストの開始があります。PlanetまたはStar NFTを所有しているプレイヤーは、PvPゲームモードの初期ビルドにアクセスする機会を得られるとのことです。さらに、12月22日にはアニマス報酬付きのアルファテストリーダーボードも開始される予定です。 プレイヤーがゲームにアクセスするには、Roninウォレットが必要となります。Roninのメインコンテンツは、これまでAxie Infinityとなっていましたが、他のゲームタイトルが参入することで、Roninのエコシステム拡大につながる可能性が考えられます。 AperionがRonin上で稼働することで、ブロックチェーンゲームの進化として、新しい形のエンターテインメントを提供できるのか注目したいところです。ブロックチェーン技術とゲーミングの融合は、今後のNFT業界に影響を与えそうです。 記事ソース:Ronin X、Mavis Market、Ronin Blog 画像:rafapress / Shutterstock.com

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2023/12/18仮想通貨アスター、韓国Upbitに上場決定|一時+300%の価格上昇を記録
日本発のブロックチェーンプロジェクト「Astar Network」の$ASTRトークンが、韓国最大規模の仮想通貨取引所Upbitに上場することが発表されました。 아스타(ASTR) KRW 마켓 거래 지원 안내 ✅ 지원 마켓 : KRW 마켓 📅 거래지원 개시 시점: 2023-12-18 18:00 예정 KST 🔗 공지 바로가기:https://t.co/Jf5WQXq01o#Upbit #ASTR pic.twitter.com/jIkMBcWpXz — Upbit Korea (@Official_Upbit) December 18, 2023 12月18日18時より、Upbitにて法定通貨KRW(韓国ウォン)との取引ペアが提供されます。 UpbitはBinanceに次ぐ第2位の現物取引ボリュームを誇る韓国の取引所で、The Blockの最新データによると同取引所の1ヶ月の現物取引ボリュームは483億ドルを記録しています。 今回の発表後、ASTRは0.075 USDTから約+300%となる0.23 USDTを記録。その後、価格が下落したものの、記事執筆現在直近24時間で+30%の価格上昇を見せています。 TradingViewですべてのマーケットを追跡 Binanceに次ぐ取引ボリュームで知られるUpbitでは、BTCやETHといった主要通貨よりもその他アルトコインの取引が活発で行われることで知られています。 Binance規模縮小の中、韓国Upbitが仮想通貨市場のシェア拡大 記事ソース:Upbit 画像引用元:rafapress / Shutterstock.com














