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2025/08/05Hyperliquid、7月の取引高が過去最高を記録
分散型取引所 (DEX) のHyperliquidが2025年7月に過去最高の月間取引高を記録したことが明らかになりました。その額は約3200億ドルとなり分散型取引所市場における存在感を示す結果となっています。 [caption id="attachment_141036" align="aligncenter" width="759"] Hyperliquidの月次取引量の推移|画像引用元:DeFiLlama[/caption] 2025年6月の取引ボリュームは約2160億ドルでしたが7月にはこれを約48%上回りました。また、これまでの月間最高記録であった同年5月の2480億ドルと比較しても約28%の増加となり、成長の勢いが加速していることが窺えます。 Hyperliquidの強さは市場シェアにも明確に表れています。パーペチュアル市場における直近1ヶ月の取引ボリュームではHyperliquidが3314億ドル、次点のJupiterの209億ドルと大きな差をつけています。 分散型取引所やインフラとなるHypeEVMの提供などで注目を集めるHyperliquid。ネイティブトークンである$HYPEを企業が購入する事例も発生しており米眼科技術企業Hyperion DeFi(旧Eyenovia)は先月末の最新情報で 1,535,772 HYPE(現在約88億円)を保有していることを報告しました。 記事ソース:DeFiLlama、ir.eyenovia.com
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2025/07/30ETHレバレッジ投資の新手法「ETH Strategy」が始動
イーサリアム上で新たな財務プロトコルの提供を目指す「ETH Strategy」が正式なサービス開始前のプレローンチ段階において12,342 ETH、米ドル換算で4650万ドルの資金調達を実施したことが明らかになりました。 We are excited to share that ETH Strategy has raised a total of 12,342 ETH ($46.5M) to date. This concludes our prelaunch raise and marks the beginning of our phased rollout for the protocol. A summary of the raise and use of funds are detailed below. pic.twitter.com/Pnvi6BZEJS — ETH Strategy (@eth_strategy) July 27, 2025 ETH Strategyは証拠金清算やボラティリティの低下といった従来のリスクを伴うことなくSTRATトークンを通じてETHへのレバレッジをかけた投資機会を提供するプロジェクトです。大量のビットコインを購入するStrategy社(旧MicroStrategy)の債券メカニズムやSharpLinkやBitMineといった他のプロジェクトでも採用されており需要に応じて新株を売却するアット・ザ・マーケット・オファリング(ATM)と同様の仕組みを取り入れてETHの購入資金が調達されます。 チームの発表によると、今回の資金調達は異なる投資家層を対象とした3つのチャネルを通じて実施されました。内訳として、まずプライベートプレセールで6,900 ETHを確保、続いて行われたパブリックセールでは1,242 ETHが集まり、さらに「プッタブルワラント」と呼ばれる仕組みを通じて、追加で4,200 ETHを調達したとのことです。これらの販売チャネルではプロジェクトのガバナンストークンである「STRAT」がそれぞれ異なるレートで投資家に提供されました。 調達した資金の大部分にあたる11,817 ETHは中核となるプロトコルの運営資金として充当されます。具体的にはETHのステーキングやプロトコルへの流動性提供などに活用され、システムの安定性と成長を支える基盤となります。 プロジェクトのガバナンストークンである「STRAT」はすでに公開されており、現在の時価総額は1.95億ドルとなっています。 従来のリスクを軽減しつつレバレッジ効果を狙えるというアプローチが今後のイーサリアム投資市場にどのような影響を与えるのか動向に注目が集まります。 430億円分のイーサリアム爆買い|米シャープリンク社 記事ソース:ethstrat.xyz 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)
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2025/07/29メタマスク、新機能「Stablecoin Earn」を発表|モバイルアプリで対応
暗号資産ウォレットのMetaMaskはウォレット内で手軽に利回り収入を得られる新機能「Stablecoin Earn」を導入したことを発表しました。 Introducing: Stablecoin Earn Start depositing your stablecoins and start earning yield, directly in MetaMask. Powered by @aave 💜 pic.twitter.com/PFdJOF5Mph — MetaMask.eth 🦊 (@MetaMask) July 28, 2025 この機能によりユーザーは自身のMetaMaskウォレットに保管しているステーブルコインを活用し、簡単な操作で資産を増やす機会を得られるようになります。 「Stablecoin Earn」は、MetaMaskモバイルアプリ内で直接利用できるサービスです。ユーザーは、米ドルに価値が連動する代表的なステーブルコインであるUSDC、USDT、またはDAIをレンディングプロトコルAaveで預け入れることができます。 現在上記機能はAndroidのモバイルアプリで提供されており、今週中にiOSへとサービスが拡大される予定です。 [ad_area] 国内仮想通貨取引所「OKJ」は、毎日・毎週・隔週・毎月のいずれかのプランで1,000円~200,000円からビットコイン (BTC) の積立購入サービスを提供しています。時間がなく忙しいあなたでもビットコインの投資が行えます。 現在、OKJの口座開設者は1,000円分のビットコインがもらえる限定キャンペーンが実施中。すでにほかの取引所の口座を持っている方もぜひ登録しておきましょう。 OKJで口座を開設する [/ad_area]
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2025/07/01アップル、グーグル、アマゾン等|株式トークンがソラナで取引可能に
トークン化された株式プロダクトサービスである「xStocks」が本日正式にローンチされました。このサービスにより、投資家は24時間365日、ブロックチェーン上で主要企業の株式をトークンとして取引できるようになります。 xStocks are going LIVE Available today on @krakenfx, @Bybit_Official and being rolled out on @solana, this is the next step for internet capital markets. Real assets, real value, for real people. pic.twitter.com/NQ1dKEfNjD — xStocks (@xStocksFi) June 30, 2025 60種類以上の株式がトークン化されて登場 Backedが手掛けるxStocksではApple(AAPLX)、Amazon(AMZNX)、Microsoft、NVIDIA(NVDAX)、Tesla(TSLAX)、Meta(METAX)、Google(GOOGLX)といった大手テック企業の株式に加え、Coinbase(COINX)、Circle(CRCLX)、MicroStrategy(MSTRX)などの暗号資産関連企業の株式も含む、60種類以上のトークン化された株式が提供されます。 主要取引所とDeFiプラットフォームで利用開始 大手暗号資産取引所のBybitはxStocksアライアンスに参加し、以下のスケジュールで取引ペアを順次上場していきます: 6月30日:COINX/USDT、NVDAX/USDT 7月1日:CRCLX/USDT、AAPLX/USDT 7月2日:HOODX/USDT、METAX/USDT 7月3日:GOOGLX/USDT、AMZNX/USDT 7月7日:TSLAX/USDT、MCDX/USDT すべての取引ペアは入出金がSOLネットワーク経由で利用可能となり上場時にSpot Grid Botsを介した取引も可能です。 Krakenとソラナエコシステムでも展開 Krakenも190カ国以上でこれらの資産を上場することを発表しており、グローバルなアクセスが実現されます。 また、Solanaブロックチェーン上では以下のプラットフォームを通じてxStocksが利用できます: Kamino Raydium Jupiter [caption id="attachment_138897" align="aligncenter" width="566"] Kaminoのプロダクト画面。SOLでトークン化されたテスラ株を購入可能[/caption] Raydiumの流動性プールでは現状多くの流動性が確保されておらず、分散型取引所における大規模な取引には現状対応していないといえます。 記事執筆時の主要銘柄/プールの流動性 TSLAx - USDC:$642,229 NVDAx - USDC :$889,464 CRCLx - USDC:$613,403 AAPLx - USDC:$4,701 xStocksの本格運用開始により従来の株式取引とブロックチェーン技術の融合が具体的な形となりました。今後、他の金融機関や取引所の動向、および投資家の反応が注目されます。 ロビンフッド、SpaceXとOpenAI株式トークンを世界初公開 記事ソース:BACKED [no_toc]
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2025/06/16Bybit、Solana上のDEX「Byreal」を発表
大手仮想通貨取引所のBybitは同社が支援する初のオンチェーン分散型取引所(DEX)「Byreal」を今月末までにローンチすることを発表しました。この新しいDEXはSolanaブロックチェーン上で構築されます。 Announcing Byreal — our first onchain DEX incubated by Bybit, will be LIVE by end of the month. Starting from scratch and now born on Solana. what's special: 1/ CEX + DEX synergy Byreal isn’t “just another DEX.” It’s combining CEX-grade liquidity with DeFi-native transparency.… https://t.co/JU60e4zHQ4 — Ben Zhou (@benbybit) June 15, 2025 Bybitの共同創設者兼CEOであるBen Zhou氏によると「Byreal」の特徴はBybitが持つ中央集権型取引所の潤沢な流動性とDeFiが持つ取引の透明性を融合させる点にあります。これは「ハイブリッド金融」の実現を目指す試みであり、ユーザーにCEXのようなスムーズな取引体験をDEX上で提供することを目的としています。 技術的にはRFQ(Request for Quote)とCLMM(Concentrated Liquidity Market Maker)を組み合わせたルーティング設計を採用し、スリッページを抑え、MEV(マイナー抽出可能価値)からユーザーを保護しつつ高速なスワップを実現するとしています。 Bybitの巨大なユーザー基盤を背景にCEXユーザーをDeFiの世界へスムーズに誘導する架け橋となることが期待されます。
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2025/06/16ビットコイン担保の貸付サービスが活況|貸付総額は4億ドルに
大手仮想通貨取引所Coinbaseが手掛けるオンチェーン貸付サービスの総貸付額がサービス開始から数ヶ月で4億ドルを記録しました。 Coinbase users have now borrowed $400M USDC at ~5% rates in just a few months since launching Feedback has been strong, with one recent story of someone who would’ve otherwise sold their BTC to fund a home improvement project but was able to borrow against it instead and stay… pic.twitter.com/0iDLFQVg8o — Max Branzburg (@maxbranzburg) June 15, 2025 関連:コインベース軍事後援に賛否、暗号資産は「反骨精神」を捨てたか? このサービスにおいてユーザーは保有するビットコインを担保に米ドル連動のステーブルコインUSDCを借り入れることができます。金利は約5%で資産を売却することなく流動性を確保できる点が大きな魅力となっています。 Coinbaseのプロダクト責任者であるMax Branzburg氏はSNSへの投稿でこのマイルストーンを報告。自宅のリフォーム資金を調達するためにBTCを売却する代わりにこのローン機能を利用した事例を紹介しその利便性を強調しました。 [ad_area] 国内仮想通貨取引所「OKJ」は、毎日・毎週・隔週・毎月のいずれかのプランで1,000円~200,000円からビットコイン (BTC) の積立購入サービスを提供しています。時間がなく忙しいあなたでもビットコインの投資が行えます。 現在、OKJの口座開設者は1,000円分のビットコインがもらえる限定キャンペーンが実施中。すでにほかの取引所の口座を持っている方もぜひ登録しておきましょう。 OKJで口座を開設する [/ad_area]
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2025/06/13Uniswap財団、v4開発を加速する助成金プログラムを始動
大手分散型取引所Uniswapの開発を支援するUniswap Foundationは、Uniswap v4の「フック」機能の開発を促進するための新しい助成金プログラム「Hook Design Lab」の開始を発表しました。 Introducing the Uniswap v4 Hook Design Lab 🪝 A new pilot grant program accelerating the next generation of DeFi protocols on @unichain Built to support v4 teams: from idea, to impact pic.twitter.com/I6opcxiCbG — Uniswap Foundation (@UniswapFND) June 9, 2025 「フック」はUniswap v4に導入されている新機能で流動性プールの動作をカスタマイズできる仕組みです。これにより動的な手数料の設定やVaultの自動化などを実現できます。 Hook Design Labはこのフックを活用するチームに対して、技術的な指導、市場投入戦略の立案、資金提供、監査費用の補助といった多角的な支援を提供します。 プログラムの第1期にはジャストインタイムの流動性を実現する「EulerSwap」、動的手数料を導入する「Aegis」や「Dynamo DEX」、再担保を可能にする「Bunni」など注目のプロジェクトが選ばれており、DeFiエコシステムのさらなる発展を後押しすることが期待されます。 記事ソース:uniswapfoundation.mirror.xyz
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2025/06/09Sui上の主要DEX「Cetus」が再開|2億ドル規模の不正流出から復旧
Sui上の代表的なDEX(分散型取引所)のCetus Protocolは大規模なエクスプロイト(不正流出)被害から復旧作業を終え、2025年6月8日にプラットフォームを全面的に再開したことを発表しました。 CETUS IS BACK! 🌊🌊🌊🐳 pic.twitter.com/tyQ50VkEeg — Cetus🐳 (@CetusProtocol) June 8, 2025 同プロトコルは2.23億ドルという巨額の不正流出被害に遭いました。しかし、事件発生から約2週間後、バリデーター(取引検証者)との連携による1.62億ドル相当の資産凍結、700万ドルの自己準備金の投入、そしてSui財団からの3000万ドルのUSDCローンなどを活用し、被害資産の大部分を回収することに成功しました。 この結果、影響を受けた流動性プールは初期価値の85%から99%まで回復したとのことです。 なお、回収できなかった残りの損失分についてはプロトコルの独自トークンであるCETUSを通じて、12ヶ月間にわたり直線的に補償される予定です。Cetus Protocolは今後、新たな包括的セキュリティ監査の実施やリアルタイム監視システムのアップグレード、報奨金プログラムの開始など再発防止策を徹底する計画を明らかにしています。 記事ソース:Medium
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2025/06/09Hyperliquid、5月の先物取引量が過去最高の2480億ドルに到達
DEXプラットフォームであるHyperliquidは、2025年5月の永久先物取引量が2480億ドルに達し過去最高を記録しました。 取引量は前月比で51.5%増、前年同月比では843%増という驚異的な伸びを示しています。この規模は世界最大手の中央集権型取引所であるバイナンスの同取引量の10.54%に相当しHyperliquidは2ヶ月連続で市場シェアの記録を更新しました。 DEXデリバティブ市場全体のシェアも拡大しており、2022年には2%未満だったシェア、2025年に入ってからは平均6.7%に達しています。アナリストはこの傾向が続けばDEXの市場シェアが年内に10%を突破する可能性があると見ています。 この輝かしい成長の影で同プラットフォームは今年に深刻な危機も経験してきています。 今年3月、特定のトークン「Jelly」を標的とした価格操作疑惑がHyperliquid上で発生。トークン価格の異常な高騰により大規模な強制清算が起こり、Hyperliquidの流動性供給プールは約1200万ドルの巨額損失を被りました。 この「Jelly騒動」では価格操作の資金が大手CEX(中央集権型取引所)のBinance経由で提供されたとの指摘がありDEXの弱点を突く意図的な攻撃だったのではないかという憶測を呼びました。 5月の取引量最高記録はHyperliquidが危機を乗り越え依然として強い成長力を持つことを示しています。 記事ソース:The Block
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2025/06/06Sui基盤DEX「Momentum」が資金調達|評価額は1億ドルに
Suiブロックチェーン上で稼働する分散型取引所 (DEX)「Momentum」は、OKX Venturesが主導する戦略的資金調達ラウンドを完了したと発表しました。このラウンドにより同プロジェクトの評価額は1億ドルに達しています。 @MMTFinance has raised a strategic round at a $100M valuation lead by @OKX_Ventures. We’re thrilled to be backed by some of the most respected investors in crypto as we build the central liquidity engine for the Move ecosystem on @SuiNetwork. 🌊 pic.twitter.com/LscC7Zmtld — Momentum (@MMTFinance) June 5, 2025 この資金調達にはOKX Venturesのほか、Coinbase Ventures、Gate Ventures、MEXC Ventures、KuCoin Ventures、Protagonist、DNA Fundなどが参加しています。 MomentumはSuiの高速なアーキテクチャを活用しオンチェーンでありながら中央集権型取引所 (CEX) のようなシームレスな取引体験の提供を目指すプロジェクトです。Baseで台頭するAerodromeに影響されて構築が開始された同プロジェクトは、ve(3,3)モデルを取り入れています。 これまでの資金調達ラウンドではCircle Ventures、Sui Foundation、Aptos Foundationなどからも出資を受けています。 Momentumの合計スワップ量は30億ドル、TVL (Total Value Locked) は6,900万ドルを達成し、2ヶ月でユーザー数は42万人を突破しています。 Momentumでは現在、流動性の提供または取引によって"Momentum Bricks"と呼ばれるポイントを貯められるキャンペーンを実施中。これは将来的にMomentumトークンの所有権へのチケットとなると説明されています。 [caption id="attachment_137090" align="aligncenter" width="619"] Momentumのアプリ画面[/caption] 現在、MomentumではステーブルコインペアでAPR12%、SUI-USDCペアでAPR約120%の高い利回りが発生しています。 [ad_area] 国内仮想通貨取引所「OKJ」は、毎日・毎週・隔週・毎月のいずれかのプランで1,000円~200,000円からスイ (SUI) の積立購入サービスを提供しています。時間がなく忙しいあなたでも仮想通貨の投資が行えます。 現在、OKJの口座開設者は1,000円分のビットコインがもらえる限定キャンペーンが実施中。すでにほかの取引所の口座を持っている方もぜひ登録しておきましょう。 OKJで口座を開設する [/ad_area] 記事ソース:Decrypt、Medium 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)