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2023/06/01グローバルな資産担保型NFTプラットフォーム「Coresky」が賞金総額51万ドルの第3弾Launchpadをローンチ
世界有数の資産担保型NFTの発行・取引プラットフォームであるCoreskyは、まもなく第3回目のローンチパッドを開始します。 今回のプロジェクトは、FuelパッケージNFTで、賞金総額は510,000ドルです。これに先立ち、第1回と第2回のローンチパッドプロジェクトであるCelestiaパッケージNFTとWormholeパッケージNFTの販売が成功し、発売日にはAssetパッケージ化されたNFTの価格が平均40%上昇しました。CoreCard V4/V5のアーリーアダプターは、第1回と第2回のローンチパッドで合計約120%のリターンを獲得しています。 ローンチパッドに参加するには、CorekyのプラットフォームIDに基づく権利ベースのNFT-CoreCardを保有し、結びつけているユーザーが参加できます。CoreCard V4およびV5のIDレベルを持つユーザーは、ローンチパッドの各セッションでアセットパッケージのNFTエアドロップの特典を受けられます。第3回ローンチパッドでは、CoreCard V5のユーザーはFuelパッケージNFTのエアドロップの特典を受けられるだけでなく、MagicSquareパッケージのNFTエアドロップの特典も受けることが可能です。 Coreskyローンチパッドは、高品質のWeb3プロジェクトのオフチェーントークンをNFTとしてAssetパッケージにミントし、暗号通貨愛好家や投資家がこれらのプレミアムWeb3プロジェクトの一次市場投資に参加するのを支援します。 詳細については、https://polygon.coresky.com/launchpads をご覧ください。 Twitter: https://twitter.com/Coreskyofficial Discord:https://discord.gg/coresky Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/05/18【2500名以上参加】TEAMZ Web3 Summit 1日目が無事終了いたしました!
5/17日18日に東京・虎ノ門ヒルズにて開催されているTEAMZ Web3 Summitにて、2500名来場という大盛況ののち、1日目が終了いたしました! 10:00~ TEAMZ Web3 Summit Opening 「WEB3、ここから。」— TEAMZ CEO楊天宇の主催による本サミットが開幕しました。このイベントでは、日本のアイデンティティを活かし、世界に輝ける存在として位置づけています。2日間にわたり、4,000人以上の来場者と100人以上のスピーカーが参加予定です。私たちの目標は、単なるイベント企業ではなく、WEB3のアクセラレーターとしての役割を果たすことです。私たちは、WEB3プロダクトにおいて要件定義からUIUXの設計、開発・保守運用まで一貫して担当しています。今後は、「日本から」WEB3業界をさらに盛り上げるため、海外のリソースを活用しながらTEAMZエコシステムを世界に広げていく予定です。 アジェンダは以下のリンクからご確認いただけます:https://web3.teamz.co.jp/agenda 10:15~ デジタル経済の未来について アメリカのベンチャーキャピタル投資家で、Draper Fisher Jurvetson(DFJ)、ドレイパー大学、Draper Venture Netowork、Draper Associates、Draper Draper Goren Holmなどの設立者であるTim Draper氏から、「デジタル経済の未来について」について講演をいただきました。ドレイパー氏は以下のように見解を述べています。 "デジタル経済の未来について考えると、WEB1からWEB3までのデジタル化が金融、政府、銀行などの企業に大きな影響を与えています。ビットコインやスマートコントラクトなどの急速な成長が業界変革を牽引し、テクノロジーの利点とリスクを考慮して投資する重要性が高まっています。起業家はテクノロジーを活用し、自ら変革を実現することができる一方で、ビットコインが銀行業界を変える可能性や規制当局の役割も重要な要素です。日本はビットコインを受け入れる先進的な国であり、他の業界も変革の余地が広がっています。Chat GPTやAIサービスの発展は大きな変革をもたらし、ゲームやロボット技術の進化は労働やヘルスケアにも影響を与えています。WEB3の変革には大企業や銀行、政府が抵抗する傾向がある中で、受け入れと実行が重要なカギとなります。" その他、豪華スピーカーによる講演とパネルディスカッション 10:30~ Web3へ取り組み スピーカー:上野 義明 / 執行役員 グループCDO 兼 経営企画部長 DeFiについて、事業の一部の活動にファイナンスを組み込み、安心安全な取引を実現することが重要です。私たちは歴史ある金融機関としてこの取り組みに取り組んでいます。今後はMUFG、Animoca Brands株式会社、株式会社UPBONDとの協業を通じて、お客様に対してさまざまなユースケースを提供していきます。 10:45~ web3の潮流とAstar Networkが目指す未来 スピーカー:渡辺 創太 / 創設者 Astar Network 日本初のパブリックブロックチェーンであるAstar Networkは、博報堂やSonyなどといった様々な企業と協業し、マルチチェーンのスマートコントラクの実装を目指す 11:00~ Web3市場の成長と将来性 スピーカー: Ciara Sun / 創設者 C2 Ventures 田中章雄 / 創業パートナー IVC Kobby Chen / 投資ディレクター Fenbushi Capital James Wo / 創業者 DFG Web3市場は成長のチャンスであり、信頼性とスケーラビリティの問題に取り組む必要があります。UIUXの改善や法的な枠組みの明確化が重要です。投資家と起業家は忍耐力を持ち、今後の成長に期待が高まっています。 11:25~ Web3エコシステム構築における大手企業の役割 スピーカー: Jason Sai / 経営企画部 新事業開発室プロフェッショナル NTT Docomo 樋口 雄哉 / デジタルプラットフォームビジネスユニット ディレクター NEC 平山 正俊 / web3 マーケティングユニット/ ビジネスプロデューサー 凸版印刷 Jack Jia / ブロックチェーンアナリスト デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社 平山 毅 / 新事業推進事業部長 Principal Engineering Manager 日本アイ・ビー・エム株式会社 Docomo: 大手企業はスピードについていくために小さな組織を作り、失敗を恐れずに挑戦する必要がある。 NEC: WEB3に向けて部署の変革や役割の可視化を行い、コミュニティとの協力を通じてデジタルマーケットにおける違いを議論していく。 TOPPAN: 大企業こそトライアンドエラーを重ね、失敗を共有し貢献する姿勢を持ち、失敗前提の事業を積極的に行い、協業を通じてWEB3のシステムを目指す。 IBM: 大企業とスタートアップが協力し、エコシステムを形成してプロダクトを共同開発していく必要があり、大企業の得意なお客様対応と問題解決能力を活かす。 デロイト: 日本のWEB3と海外のWEB3のギャップを埋めるために、自身が取り組みながらお客様へ提供していくことが重要であり、例えばDAOなどの取り組みを先導することが必要である。 11:50~ Web3が創り出す人々の暮らし スピーカー: 唐 嘉骏 / CEO Ubox Ran Yi / Co-Founder / CEO Orderly Network Lorenzo / Business Development Lead Zebec & Nautilus Chain Yuanjie / 創設者 Conflux Sumit Ghosh / 創設者兼代表取締役 Chingari App 13:00~ くまモン パフォーマンス 出演者:くまモン 全国で人気なくまモンがTEAMZ WEB3 SUMMITに参加!くまモンが取り組むNFTなど今後WEB3業界での活躍も期待されます。 13:10~ Alibaba Cloud Blockchain x Game Hackathon スピーカー: Unique Song / カントリーマネージャー Alibaba Cloud Japan Alibaba Cloudによる Blockchainノードサービスの発表。パブリックチェーンで誰もがアクセスすることができ、今後インフラにかかる工数が1/4に。 また2ヶ月に渡って行われたGame Hackathonの授賞式が行われました。 ▪️授賞式 最優秀賞:Climbers 優秀賞:チーム強制入場 特別賞:C4D(CYBERDIVER) 審査員特別賞:GoLifeHackers 13:40~ PITCH EVENT 出演者: 原田 浩志 / CFO Jasmy 佐藤 幸治 / CEO PassPay Andy Lee / 共同創業者兼CEO Mugen Interactive 杜 瑪 / CEO KEKKAI 谷本 祐真 / Co-Founder / CSO CROSSTECH Y.Kitano / Japan Lead TUSIMA Gleb Doykhen / 創業者 Game Trade Market Wehming Tan / Product manager CoinsDo 原田浩志: データの民主化を目指し、プライバシーに配慮したデータ収集と活用に取り組む。コールセンターや旅行会社向けにユースケースを提供。 千葉CTO: PassPayはデジタルライフの架け橋として、ステーブルコインやウォレット資産管理、決済基盤を開発。マーケティング施策や拡大にも注力。 Andy Lee: Mugen InteractiveがWeb3ゲーミング市場を革新し、ゲーム開発やグローバル展開に取り組む。ガバナンストークンを通じた成長を目指す。 杜瑪: スマートコントラクトのノーコードツールを開発し、Web3セキュリティの強化を図る。NFTコミュニティとの連携や資金調達を進めている。 谷本祐真: 次世代のL1ブロックチェーンであるCROSSTECHを開発。アセットトークンゼーションの成長やユースケース拡大に注力している。 Y.Kitano: プライバシーソリューションを提供し、競合他社や悪意のある第三者からのセキュリティ保護を強化。暗号化されたトランザクションを実現。 Gleb Doykhen: G AVETRADEを通じて分散型エコノミーを実現し、Web3のゲーム業界を改善。プラグイン開発とトークンの活用に注力。 Wehming Tan: CoinWaleteを提案し、複数のプライベートキーを活用したブロックチェーンの利便性向上を目指す。日本市場への展開も視野に。 14:40~ Web3の発展による取引所の変化と可能性 スピーカー: 加納 裕三 / CEO 株式会社 bitFlyer Holdings 天羽 健介 / 常務執行役員 コインチェック株式会社 國光 宏尚 / CEO 株式会社フィナンシェ 佐々木 康宏 / CIO 楽天Wallet 斎藤 創 / 代表弁護士 創・佐藤法律事務所 日本の暗号資産業界は成長のチャンスがあり、各メンバーはそれぞれの分野に興味を持ちながら取り組んでいます。CEXのビジネスモデルは確立しており、NFTやAI、Web3などの新たな領域にも注目が集まっています。セキュリティや法的な規制の重要性が強調されており、プロダクトの開発やコミュニティの形成も重要視されています。全体として、日本の暗号資産業界の復活と成長に向けた活動が進んでいると言えます。 15:05~ Web3分野における投資家の視点と課題 スピーカー: Tone Vays / アナリスト、デリバティブトレーダー、イベントプロデューサー Kevin Ren / アジアパートナー Cryptogram Venture Jack孔 / 創業者 Nano Labs 袁小航 / ベンチャーパートナー Skyland Ventures 15:30~ Zaif パネルディスカッション 16:30~ SBTを介して広がる日本におけるブロックチェーンのマスアダプション スピーカー: 吉田 世博 / CEO 株式会社HashPort Web3プラットフォームはユーザーの参加を可能にし、トークンを通じてインセンティブを提供する。トークン化されたサービスの普及が進み、SBTを活用した分散型社会の実現に向けた連携を目指している。 16:45~ Web3エコシステム構築におけるアクセラレーターの価値 スピーカー: Earnest Carr / Chief Traning Officer Coinhouse Accelerator 17:00~ 急成長するバリデータクラス:バリデータの責任と自主規制 スピーカー: Daniel Hwang / Co-founder Kintsugi Tech 出展ブースエリア様子 株式会社TEAMZについて 株式会社TEAMZは、新たな可能性を探求するWeb3関連企業に対してビジネス戦略や解決策を提供するデジタルクリエイティブ集団です。国際的に経験豊富なメンバーからなるチームが、世界中から集めた最先端の技術やツールを駆使して、NFT、DAO、GameFi、Wallet、MetaverseなどのWeb3サービスに対して、一貫してサポートを提供しています。 ホームページ:https://www.teamz.co.jp Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/05/18STEPNが「攻殻機動隊SAC_2045」とのコラボを発表、デジタルスニーカーをローンチ【TEAMZ WEB3 SUMMIT】
本日開催されているTEAMZ WEB3 SUMMITにて、STEPNは「攻殻機動隊SAC_2045」とコラボしたデジタルスニーカーをローンチすることを発表しました。 以下は、TEAMZ WEB3 SUMMITでのSTEPNによるアナウンスの内容です。 Find Satoshi Labチームによって設立されたこのWeb3アプリは、日本の漫画フランチャイズである攻殻機動隊SAC_2045と協力し、MOOARプラットフォームで利用できる新しいデジタルスニーカーを共同制作しました。 この共同開発スニーカーは「Genesis Sneakers」と「OG Sneakers」の2種類があり、今回のローンチに伴い、STEPNでは5月18日から5月22日まで両スニーカーの抽選会を実施します。 STEPN × 攻殻機動隊SAC_2045 世界をリードする「Move and Earn」Web3アプリ「STEPN」は「攻殻機動隊SAC_2045」とのコラボレーションで、共同ブランドのデジタルスニーカーの最新シリーズを発表しました。このコレクションは、攻殻機動隊SAC_2045のキャラクターをモチーフにした、16種類のデザインバリエーションを持つ1900個のOGスニーカーと100個のGenesisスニーカーで構成されます。 Web3開発スタジオFind Satoshi Lab(FSL)が制作したSTEPNは、ユーザーがバーチャルスニーカーのNFT(non-fungible token)を購入し、スマホを同期させて、ウォーキング、ジョギング、ランニングすることで報酬を受け取るという「Move and Earn」ライフスタイルアプリです。STEPNは、2021年にスタートして以来、最も人気のあるWeb3アプリの1つとなり、アクティブなコミュニティには毎月200~300万人のアクティブユーザーが集まっています。 攻殻機動隊は、士郎正宗の同名の青年漫画シリーズを原作とする、日本のサイバーパンク・メディア・フランチャイズです。「攻殻機動隊SAC_2045」は「攻殻機動隊IPフランチャイズ」のアニメシリーズの一つで、Netflixで2シーズンの配信があります。 本日から5月29日まで、STEPNはMOOAR Marketplaceでデジタルスニーカーの販売を開催します。12種類のOGスニーカーのうち1種類が毎日販売され、並行して3日に1回、4種類のGenesisスニーカーの販売も行われる予定です。 今回の攻殻機動隊との提携では、攻殻機動隊の世界観に登場する人気キャラクターをモチーフにデザインされた共同ブランドのスニーカーを、OGスニーカーとGenesisスニーカーとして購入することができます。OGスニーカーでは、草薙素子、バトー、荒巻大輔、パズ、斉藤、ボルマ、タチコマ、スタン、江崎プリン、トグサ、石川といったキャラクターが登場します。Genesisスニーカーについては、モトコー、バトー、トグサ、タチコマのさらにレアなデザインが揃う予定です。 Find Satoshi Labの共同設立者であるYawn Rongは「日本はSTEPNにとって重要な市場であるため、日本の有名企業と協力し、その成果を我々のコミュニティと共有する機会を得たことは、特筆すべき成果です。STEPNは、Web3環境に多くの人を呼び込むという目標を掲げており、日本のコミュニティが世界のコミュニティとともに拡大し続けることを望んでいます。」とコメントしています。 Find Satoshi LabのChief Revenue OfficerであるMable Jiangは「SFの歴史に大きな影響と意味を持ち、世界中にコミュニティメンバーやファンを持つIPと提携できることを嬉しく思います。今回の攻殻機動隊SAC_2045とのコラボレーションは、Web3スペースと現実世界の架け橋となることを使命とする我々の取り組みを示すものです。STEPNだけでなく、より広いWeb3スペースにとって素晴らしい前進です。私たちのエコシステムが持つ可能性を理解する主流のIPやブランドと提携し続けることで、このような素晴らしい一歩を踏み出すことができました。」と述べています。 共同開発されたGenesisスニーカーのミントは、4種類のキャラクターからなる100のトレーナーを抽選で提供する予定(モトコ:25 Genesis Sneakers、バトー:25 Genesis Sneakers、トグサ:25 Genesis Sneakers、タチコマ:25 Genesis Sneakers)。このスニーカーのミントの費用は、1エントリーにつき3500 $GMTです。 Find Satoshi Labの共同設立者であるJerry Huangは、このコラボについて次のようにコメントしています 「私たちはこのコラボレーションの開始を心待ちにしており、STEPNユーザー全員がこのクリエイティブな共同ブランドスニーカーを購入できるようになったことに感動しています。」 Ross O’Leary +353 86 1248 107 [email protected] Andie Cooper +353 86 4453 717 [email protected] 攻殻機動隊SAC_2045について 1989年の刊行以来、アニメ映画やハリウッドでの実写映画化など、士郎正宗の「攻殻機動隊」を原作とするさまざまな作品が発表されています。エッジの効いた美学と説得力のある世界観、映像表現で、長年にわたり世界中のクリエーターに影響を与えてきた近未来SFの金字塔が、新たな未来像を提示しようとしてます。 『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズの神山健治と『APPLESEED』シリーズの荒牧伸志が共同監督を務め『攻殻機動隊』オリジナルキャストが出演します。田中敦子、大塚明夫、山寺宏一ら『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』オリジナルキャストが再登場します。ダイナミックなサイバーパンクアクションと草薙素子たちが活躍する全く新しい物語が幕を開けます。 アニメーションは、Production I.GとSOLA DIGITAL ARTSが担当します。 Find Satoshi Labについて Find Satoshi Lab(FSL)は、2021年に設立された、プレイヤーとWeb3をつなぐグローバルなゲーム・開発スタジオです。 FSLのミッションは、健康な生活を奨励し、気候変動と闘いながら、個人にWeb3を紹介することです。FSLのエコシステムには、STEPN、MOOAR、DOOARがあります。詳しくはfindsatoshilab.comをご覧ください。 STEPNについて STEPNは、人々を動かす世界有数のMove-to-Earnアプリケーションです。このアプリは、ユーザーがバーチャルスニーカーのNFT(non-fungible token)を購入し、スマホを同期させ、ウォーキング、ジョギング、ランニングをすると報酬を受け取るという、暗号資産による報酬を利用してユーザーの運動を促進するものです。 STEPNは、開始以来、急速にWeb3アプリの中で最も人気のあるアプリの1つとなり、盛んなコミュニティが形成されています。 STEPNは2022年、ブル相場の末期に登場しました。他のWeb3アプリのユーザーがベア相場で減少したのに対し、STEPNの人気は急上昇し、毎月200万~300万人のアクティブユーザーを集めています。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/05/17Dragonflyが支援する暗号資産取引プラットフォームのFinblox(FBX)トークンが完売、ローンチに先駆けAIツールFinGPTを公開
DragonflyとSequoiaが支援する暗号資産取引アプリのFinbloxは、AI搭載の財務コンサルタントであるFinGPTを発表しました。このツールは、高度なAIアルゴリズムで暗号資産ポートフォリオを最適化する権限をユーザーに与え、パーソナライズされた推奨項目とFinbloxエコシステム内の包括的なソリューションを提供します。 FinGPTは、金融に関する意思決定と教育の強化に重点を置き、最先端のAIアルゴリズムを活用して金融データを分析し、人間が識別することが困難な貴重な洞察を提供します。これにより、ユーザーは情報に基づいた意思決定を行い、リスク管理を改善し、全体的な金融リテラシーを向上させることができます。 FinbloxのネイティブトークンであるFBXは、FinGPTを後押しします。トークン保有者は、FBXを利用してFinGPTの限定機能にアクセスし、トークンをバーンして処理能力を高め、トークンをステーキングして報酬を獲得することができます。PoolZやDecubate、Trustpadといった有名なローンチパッドにおけるFBXの販売では、多大な需要によりイニシャルオファリングの急速な完売につながりました。Finbloxは、同プラットフォームに統合され、iOSとAndroidの両方で利用可能な世界初のモバイルファーストのWeb3ローンチパッド「FinLaunch」にて行われるFBXのパブリックセールを、5月17日に終了することを発表しています。 FinbloxのCEOであるPeter Hoangは「私たちの使命は、ユーザーが自分の経済的な未来をコントロールするための知識とツールを身につけることです。私たちは、金融リテラシーを高め、誰もが利用できるようにすることに専心しています。FinGPTは、ユーザーフレンドリーなインターフェースとパーソナライズされたレコメンデーションにより、より包括的で魅力的な金融エコシステムの構築に向けた重要な一歩を踏み出しました」と述べています。 Finbloxが業界に革命を起こし続ける中、FinGPTのローンチとFBXの今後のパブリックセールは、ユーザーに力を与え、金融の未来を形作るという同社のコミットメントを例示しています。高度なAI技術、ブロックチェーン基盤、金融の包括性への献身を組み合わせることで、Finbloxは金融スペースにおける前向きな変化を促進する最前線に位置しています。 同社は、Peter HoangとDmitriy Pauninによって設立されました。Hoangは、金融と起業に関する幅広い専門知識を持ち、過去にはY Combinatorの支援を受けた手数料ゼロの株式取引アプリ「Gotrade」を共同設立した経験を持っています。Pauninは、フィリピンを拠点とする暗号資産取引所「Coins.ph」でCTOを務め、1600万人を超えるユーザーを獲得しています。Finbloxは、Sequoia Capital、Dragonfly、Coinfund、Cypher Capital、Cogitent Ventures、Athena Ventures、Saison Capital、OrangeDAOなどのトップファンドからシードラウンドの調達に成功しました。 お問い合わせ: Geoff Mabasa [email protected] +84 (0) 39 7578968 ・公式サイト:https://finblox.com/ja ・Twitter:https://twitter.com/finblox ・Discord:https://discord.gg/9GCwxN7xaJ Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/05/16CoinExはいち早くKASを上場厳格な審査により革新的で有望暗号資産を見極める
最近、KASブームが暗号業界を席巻し、PoWカテゴリーへの市場の関心が再び高まっています。2023年のキックオフ以来KASのハッシュレートは上昇を続け、GPUマイナーの間で人気のコインの1つになっています。KASが暗号市場で人気を集めるにつれ、より多くの投資家がこのプロジェクトのあまり知られていない側面を知るようになりました。 KASは、Nakamotoコンセンサスをスケーラブルに一般化したGhostDAG/PHANTOMプロトコルをベースに構築されています。このプロジェクトの設計は、サトシがビットコインに組み込んだ原則(PoWマイニング、UTXOによる孤立状態、デフレ資産政策、プレマイニングなし、中央統治なし)に忠実です。高いブロックレートとほぼ瞬時のオンチェーン取引により、Kaspaは最速のPoWプロジェクトの1つになっています。 KaspaのネイティブトークンであるKASは、総供給量287億で2021年11月にプレマインなし、プレセールなし、コイン配布なしでリリースされました。Kaspaのウェブサイトによると、KASは100%分散型でオープンソースであり、コミュニティによって管理されています。 グローバルな暗号取引所であるCoinExは、KASを最も早く上場させたプラットフォームの1つです。この取引所は2022年11月にKASの取引を導入し、AMMをサポートしました。 CoinExのウェブサイトのデータによると、5月8日現在、KASの価格は過去6ヶ月で494.98%も急騰しています。またKAS AMMの7日APYは、5月8日現在、70.75%となっています(数値は参考値であり、財務的なアドバイスを意味するものではありません)。昨年11月にKASがCoinExに上場して以来、KASを購入し、KASブームまでコインを持ち続けた暗号ユーザーは、CoinExの最高級暗号オプションを通じて多額の利益を得ています。 KASが暗号のスポットライトを浴びる中、CoinExはKASのエアドロップ・キャンペーンを発表し、対象ユーザーに10万KASコインを配布しました。公式データによると、2,000人にしか提供されなかったものの、このイベントは大きな熱狂を呼び起こし4,000人以上の参加者を集めました。 CoinEx Airdrop Stationが稼働して以来、市場の人気やコミュニティーの投票結果に応じて、随時エアドロップを導入していることが特筆されます。例えばKASのエアドロップは、暗号空間におけるKASの熱狂に基づくものでもあります。 KASのブームに乗り遅れたCoinExユーザーにメリットをもたらすエアドロップのイベントでは、ユーザーは無料でコインを獲得しながらこのトレンドのプロジェクトについて詳しく知ることができました。 CoinExは設立以来、高品質コインの上場、革新的なプロジェクトの特定、暗号業界の可能性の探求に一貫して取り組み、ユーザーに最高の取引オプションを提供しています。CoinMarketCapによると、5月8日現在、CoinExはサポートする暗号と取引市場の数で世界第8位にランクされており、コインの上場という点ではトップクラスの取引所となっています。 2022年、CoinExは取引量と上場数の両方で新記録を樹立し、累積取引量は2433億ドル、24時間ピーク時の取引量は23億ドルでした。700以上の暗号資産と1,100の取引市場をサポートするCoinExは、200以上の国や地域の450万人以上のユーザーに簡単で便利な取引サービスを提供しています。 これらの実績は、CoinExが革新的で有望な暗号を提供し、ユーザーが優位に立てるよう尽力していることを強調しています。一方で製品の完成度を高め、ユーザーサービスをアップグレードし続けています。今後、CoinExはKASのようなコインをさらに上場させることで、ユーザーが市場で先行者利益を獲得できるよう支援する予定です。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/05/11zkLinkの72時間「ダンケルク」シャットダウン:暗号資産における安全性の新基準を確立する
シンガポール - ゼロ知識証明を活用したマルチチェーン取引ミドルウェアであるzkLinkは、5月11日から13日にかけて、新たなDeFi安全基準「ダンケルクテスト」を発表します。このイベントでは、zkLinkは72時間サーバーをシャットダウンし、ユーザーが緊急資産回収機能を試すことができ、テストに参加することで報酬を獲得できます。 「ダンケルクテストは、暗号資産ユーザーにとって火災訓練のようなものです。zkLinkのインフラが突然シャットダウンする状況をシミュレートし、ユーザーはこれによって資産を回収する方法を学ぶことができます」とzkLinkの共同創設者、Vince Yang氏は語ります。「ダンケルクテストが暗号業界の新たな安全基準を確立できると考えています。毎年、何十億ドルもの資産がカストディ詐欺やクロスチェーンブリッジの悪用によって失われるのはとても許されないことです。そのため、他のDeFiプロトコルにも同様のテストを実施して、ユーザー資金のセルフカストディを証明することを推奨します。」 ダンケルクのシャットダウン期間は、5月11日の12時(シンガポール時間)から始まり、ユーザーはリカバリーノードにアクセスしてウォレットに資産を引き出すことができます。 zkLinkのエコシステム内dAppであるZKEX.comも、シャットダウンテストに参加します。 ダンケルクイベントに参加するには、まずGalxe.comでキャンペーンに参加し、5月10日(シャットダウン前日)までにZKEX.comのテストネットで無料のテストトークンを使用して取引を行ってください。 「ZKEXチームは、業界で最も安全なオムニチェーンDEXを構築することを目指しています。その証明として、私たちはzkLinkと協力して取引プラットフォームへのアクセスをシャットダウンし、CeFiのような損失を再び経験しないことを示すために参加しています」とZKEXの共同創設者であるBalal Khan氏は語ります。「これを、偽のラグプルでハッピーエンドのあるものと考えてください。つまり、暗号資産トレーダーは、zkLinkがダウンしていたり、ZKEX.comが消えたりしても、常に資産の所有権とコントロールを保持していることに安心感を与えてくれるということです。」 14のパートナーがリカバリーノードをホストするほか、zkLinkのオープンソース資産回収アプリがGithubで公開され、誰でもプライベートリカバリーノードをダウンロードして資金を引き出すことができます。 zkLinkのメインネットローンチは、ダンケルクテストの直後、2023年夏を予定しています。 ダンケルク資産回収テストに関する更なる詳細情報は、zk.link/dunkirkをご覧ください。 zkLinkは、先日、大手仮想通貨取引所Coinbase(コインベース)を含む投資家から戦略的資金調達ラウンドで1000万ドル(13.4億円)を調達。調達した資金は2023年Q3でのメインネットローンチに向けて活用されるとしています。 1/5 Proud to announce the completion of our strategic funding round, raising an additional $10 million from a consortium of high-profile investors. The new funding brings zkLink’s total funding to $18.5 million to date. pic.twitter.com/SC0mDWWhI7 — zkLink (@zkLinkorg) May 4, 2023 zkLinkについて zkLinkは、zk-SNARKSを利用して安全性が確保されたマルチチェーン取引インフラであり、次世代の分散型取引製品(オーダーブックDEX、NFTマーケットプレイスなど)を支援しています。 zkLinkは、さまざまなL1ブロックチェーンおよびL2ネットワークを接続し、統一された多目的ZK-Rollupミドルウェアを通じて、開発者やトレーダーが異なるチェーンからの集約資産と流動性を活用し、シームレスなマルチチェーン取引体験を提供できるようになります。これにより、すべての人にとってよりアクセスしやすく効率的なDeFiエコシステムに貢献しています。 「ダンケルクテスト」について 歴史的なダンケルクのビーチからの避難に触発されたzkLinkダンケルクテストは、2つの重要な目的を果たします:zkLinkシステムのセキュリティへのユーザー信頼の向上させることと、資金の絶対的な安全性を確保するための業界標準としてのダンケルクテストの採用を促進することです。 この最初のテストでは、zkLinkプロトコルは3日間シャットダウンされ、ユーザーはホストされたリカバリーノードまたは自己ホストされたリカバリーノードから資産を回収できます。資産残高は、すべての接続されたブロックチェーンから再構築され、ユーザーのウォレットに引き出されることで、ユーザー資金が真にセルフカストディであることを確認できるようになります。 ダンケルクのシャットダウン期間中、いくつかのパートナーがユーザーのためにリカバリーノードを実行することを約束しています。すなわち、Alliance DAO、Ascensive Assets、BitEye、Bware Labs、CyberConnect、Kepler-428 DAO、Meria、Morningstar Ventures、Republic Crypto、Secure3、Smrti Labs、TokenInsight、Unipass、およびVerilogです。 お問い合わせ: ・メール:[email protected] ・公式サイト:https://zk.link ・Twitter:https://twitter.com/zklinkorg ・Discord:https://discord.gg/9GCwxN7xaJ Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/05/085月17日18日開催 TEAMZ Web3 Summit in TOKYO、世界中から全137社が参加決定!Tokyo Web3 Weekサイドイベントも続々と開催決定!
TEAMZ Web3 Summitは、ブロックチェーン業界のリーダーや専門家、投資家、デベロッパーなどが集まる、アジア最大のブロックチェーンイベントの一つである。今年は、5月17日から18日にかけて、東京・虎ノ門ヒルズフォーラムで開催される。(https://web3.teamz.co.jp/) 本イベントは"日本のWeb3業界をここから盛り上げる"というコンセプトのもと、ブロックチェーン技術やWeb3ビジネスに焦点を当てた、Web3業界の最新トピックスに関するキーノート講演やパネルディスカッション、ネットワーキングといったコンテンツがあり、業界最先端の情報獲得・今後のビジネス拡大に向けた質の高いネットワーキングの機会を提供する。 世界中からWeb3業界のトップスピーカー約80名、VC&投資家約20社、出展企業約50社に加え、主要メディア約30社、コミュニティパートナー約40社が集結し、グローバルに注目を集めるイベントとなっているため、是非会場でWeb3業界が作り出す未来を体感して頂きたい。 また同時開催されるTokyo Web3 Week(5月15日〜21日)のサイドイベント開催も続々と決定しており、この1週間は東京でのWeb3市場が大きく盛り上がることが見込まれる。 Tokyo Web3 Weekは、Web3関連会社による主催イベントを中心に、質の高いコンテンツ・影響力のあるネットワーキング・ビジネス拡大の機会提供を目的としている。 なお主催の株式会社TEAMZは一緒にTOKYO Web3 Weekを盛り上げていくコラボイベントを募集中であるため、興味のある企業プロジェクトは公式ホームページのコンタクトフォームより参加申請が可能である。 Tokyo Web3 Week 詳細:https://web3.teamz.co.jp/web3-week *現在下記URLからチケットを申し込むと30%の割引が可能ですので是非ご活用ください。(30,000円のチケットの場合21,000円となります)http://www.eventbrite.com/e/494459430467/?discount=CRYPTMZ ダイヤモンドスポンサー プラチナスポンサー ゴールドスポンサー シルバースポンサー ピッチスポンサー ブーススポンサー コミュニティパートナー メディアパートナー Tokyo Web3 Week 開催イベント一覧 TEAMZ とは? 株式会社TEAMZ は、新たな可能性を求めるWeb3 関連企業へ事業戦略やソリューションを提供するデジタルクリエイティブ集団です。国際的かつ豊富な経験を持つメンバーが集まり、世界中にある最先端の技術・ツールと共にお客様を質高くサポートします。NFT、DAO、GameFi、Wallet、メタバースなどのWeb3 サービスを最初から最後までワンストップで、フルスクラッチ開発にて提供することで日本におけるWeb3 業界をリードしていきます。https://www.teamz.co.jp Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/05/05Flare API Portal、Google Cloud MarketplaceでブロックチェーンAPIを提供開始
他のチェーンやインターネットからの高整合性データへの分散型アクセスを開発者に提供するレイヤー1ブロックチェーンであるFlareは、Google Cloud MarketplaceにAPIポータルを統合し、このプラットフォームで利用できる最初のブロックチェーンAPIの一部を開始しました。これにより、FlareのノードやConnected ChainのノードからのブロックチェーンデータにGoogle Cloud Marketplaceを利用する開発者がアクセスし、簡単にブロックチェーン取引を行ったり、最新の状態を読み取ったりできるようになります。 今回の統合により、Google Cloudに組み込まれているCloud Marketplaceは、Algorand、BNB Smart Chain、Bitcoin、Dogecoin、Ethereum、Flare、Litecoin、Songbird、およびXRPのブロックチェーンAPIに対応しました。今後、FlareのAPIポータルに追加されるブロックチェーンAPIもすべて、Google Cloudの開発者が利用できるようになる予定です。 ブロックチェーンAPIを利用することで、開発者はトランザクションを実行したり、チェーンの最新状態に関連するオンチェーンデータを照会したりするアプリケーションを作成できます。APIにアクセスすることで、開発者は、対話したいブロックチェーンごとに独自のノードを実行する義務から解放されます。この機能は、複数のデータソースに問い合わせる必要があるクロスチェーンアプリケーションを作成する場合に特に価値があります。また、主要な取引所やウォレットは、独自のインフラに対するヘッジとしてAPIポータルを利用しています。 FlareがMarketplaceに統合されたことで、Google Cloudを利用している人は誰でも、既存のGoogle Cloudアカウントを通じて、Flareのすべての現行APIに簡単にアクセスできるようになりました。Google Cloud Marketplaceを通じてFlare APIを利用した金額は、お客様のGoogle Cloudでのコミットメント金額に算入することができます。 Flareのエンジニアリング担当副社長であるジョシュ・エドワーズは下記のようにコメントしています。 "「Google Cloud Marketplaceのようなプラットフォームで主要なブロックチェーンAPIがより利用しやすくなることで、Web3の参加への障壁が低くなります。開発者は、負担の大きいハードウェアコストや継続的なメンテナンスに悩まされることなく、ブロックチェーン技術やその多くのユースケースを試すことが容易になるのです。また、大規模な組織やパートナーが、安全でセキュアで承認されたWeb3 APIのセットで実験する可能性も開けます。その結果、開発チームは、インフラに頭を悩ませることなく、アプリケーションを柔軟に作成できるようになり、優れた製品の作成と出荷に専念できるようになりました。」" Google CloudのWeb3エンジニアリング責任者であるJames Tromansは「Flareの高性能APIを当社のMarketplaceに統合することで、当社のエコシステムにおけるWeb3パートナーの野心を支援・促進できることを嬉しく思います」と述べています。 FlareのEVMベースのレイヤー1は、他のチェーンやWeb2ソースからの高整合性データへの分散型アクセスを提供することで、ブロックチェーンの実用性を拡張するように設計されています。Flareのデータおよび相互運用性インフラによって接続されたすべてのブロックチェーンは、最終的にGoogle Cloudに追加され、開発者はトップ100チェーンにアクセスできるようになります。 Flareについて Flareは、EVMベースのレイヤー1ブロックチェーンで、開発者が他のチェーンやインターネットから高統合度のデータに分散的にアクセスできるようにします。これにより、新しいユースケースやマネタイズモデルが可能になるとともに、アプリが1つのデプロイメントで複数のチェーンに対応できるようになります。 FlareのState Connectorプロトコルは、他のブロックチェーンやインターネットからの情報を、Flare上のスマートコントラクトで安全、スケーラブル、トラストレスなく利用することを可能にします。 Flare Time Series Oracleは、中央集権的なプロバイダーに依存することなく、高度に分散化された価格とデータフィードをFlare上のdappsに提供します。 Flare API Portalは、Flareのチェーンと、Flareのデータ取得プロトコルによって接続されたすべてのチェーンへのゲートウェイとなるものです。これにより、開発者はトップブロックチェーンのノードに簡単にアクセスできます。 これまで以上に多くのデータを使ってFlareで構築するか、Flareで構築して複数のエコシステムに対応しましょう。 Website | Twitter | Telegram | Discord Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/04/26ヴェノム財団、公開テストネットの公開を発表
アブダビ、2023年4月25日 - アブダビ・グローバル・マーケット(ADGM)で運営されているレイヤー1ブロックチェーンであるVenomは、本日、パブリックテストネットが正式に稼動したことを発表しました。このマイルストーンは、メインネットでの立ち上げに向けたVenomのロードマップにおける重要な達成を意味します。テストネットの開設と同時に、Venomは成長するエコシステムの一部として、自社開発の分散型アプリケーションも発表しました。 テストネットのデザインは、エコシステムのユーザーと開発者の双方に適しています。開発者はdAppsとブロックチェーン・プロトコルのテストとデバッグができ、ユーザーはこれらのdAppsを直接体験することができます。このプログラムの目的は、エコシステム内のイノベーションとコミュニティ構築を促進することです。 開発者とユーザーは、2つの簡単なステップでテストネットを試せます。まず、モバイルではApple App StoreまたはGoogle Play Storeから、デスクトップではGoogle Chromeの拡張機能として、Venom Walletをダウンロードします。次に、ユーザーは、無料のテストネットの割り当てを申請することで、Venomエコシステムを試す旅を始めることができます。 Venom財団評議会の議長であるPeter Knezは、次のように述べています。 "「Venomのパブリックテストネットの立ち上げを発表できることを嬉しく思います。これは、私たちのメインネットの立ち上げに向けた重要なステップです。当社の高度にスケーラブルで信頼性の高い非同期ブロックチェーンにより、開発者は革新的なdAppsを構築でき、ユーザーはそれを直接体験することができると確信しています。」" 開発者は、100kTPSという超高速のスピードと、スケーラビリティとネットワークの信頼性を高めるダイナミックシャーディング機能を誇る非同期型Venomブロックチェーン上での構築を試すことができるようになります。Venomは、開発者に必要なツールや知識を提供するため、開発者向けドキュメントのリポジトリを作成しています。 Venomのネットワークは相互運用性を高め、開発者にとって実用的なツールになると同時に、取引手数料が低いため、グローバルへの普及に関してユーザーフレンドリーなものとなっています。 多くのdAppsがテストネットに登場 複数のdAppsがVenom testnetに登場する予定です。ユーザーは、取引やVenomウォレットのテストなど、さまざまな方法でこれらのアプリを試すことができます。 Venom Wallet Venom Scan VenomPools Venom Bridge Venom Stake Web3.World WeUp NFT Mint Oasis.Gallery ヴェノム財団について Venom FoundationはADGMのライセンスを受け、グローバルなWeb3プロジェクトのアクセラレーションを可能にします。この分散型ネットワークは、アブダビ・グローバル・マーケット(ADGM)の管轄下で運営されています。ADGMは投資家と金融サービス企業のオアシスであり、Venomを世界初の準拠ブロックチェーンとして位置づけ、当局と企業に構築、革新、拡張の自由を与えています。 Venomブロックチェーン上では、さまざまな企業によって自社製のdAppsやプロトコルのポートフォリオが開発されています。ダイナミックシャーディング、低料金、超高速スピード、スケーラビリティの機能を持つVenomは、Web3アプリケーションのグローバルエコシステムのメインインフラとして機能する可能性を秘めており、超高速トランザクションスピードと無限スケーラビリティを持ち、拡大を続けるユーザーベースの需要に応えます。 メディア関係者からのお問い合わせ先 アダム・ニュートン ([email protected]) ヴェノム」テストネット開始の詳細については、こちらをご覧ください: ウェブサイト ヴェノム財団の詳細については、こちらをご覧ください: ウェブサイト|ツイッター *これは金融プロモーションではありません。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/04/10東京・大塚で開催!国内最大規模のWeb3イベント「TOKYO OTSUKA NFT FES」
東京・大塚にて、国内最大規模のWeb3イベント「TOKYO OTSUKA NFT FES」が2023年4月22日(土)と23日(日)の2日間、JR大塚駅周辺で開催されます。 \登壇者&出展者が決定🎉/ TOKYO OTSUKA NFT FESトークセッション登壇者とブース出展者が公開されました‼ 話題を集めるWeb3プレイヤーが集結!!そして、なんとアート界の大御所も😳 詳しいくはこちらをお読みください✅https://t.co/4jD9Ds9FM1 pic.twitter.com/pXxCg2PaKb — TOKYO OTSUKA NFT FES @4/22-4/23 by 豊島区 (@otsuka_nftfes) April 1, 2023 株式会社boom nowと株式会社ironowa主催で行われる上記イベントは大塚駅周辺の複数のビルで実施予定。NFTやメタバースに焦点が当てられており、トークセッションやアフターパーティ、NFT物販/展示、大塚ビール祭りなど様々なコンテンツが用意されています。 トークセッションには、アニモカブランズやマイクロソフトなど業界大手企業からゲストが登壇を予定。出展ブースでは国内NFTやメタバースプロジェクトによる作品展示や物販が実施され、参加者はさまざまな交流が可能となっています。 ■イベント情報 イベント名:「TOKYO OTSUKA NFT FES」 開催日時:2023年4月22日(土) 12:00~21:00 2023年4月23日(日)12:00~21:00 公式ウェブサイト:https://otsuka-nftfes.com/ 場所:東京都豊島区南大塚3丁目33−1 JR大塚駅北口周辺 参加費:無料(トークセッション会場のみ有料) 参加方法:Peatix上で申し込み:https://tokyo-otsuka-nft-fes.peatix.com/view ■チケット購入特典 会員制シミュレーションゴルフの1回お試し券 大塚駅前ba06の2階にオープン予定の会員制シミュレーションゴルフ「ba GOLF's」のお試し券(GOLF'sの中に関口メンディー氏が保有するBAYCの絵が展示予定) 行列ができる大塚のおにぎり屋さん「おにぎりぼんご」のVIP席券 おにぎり専門店「おにぎりぼんご」の2階VIP席に行列に並ばずに入れる券がプレゼント 今回のイベントに関して株式会社boom nowは「ba02駐車場ではNFT作品展示と大塚ビール祭りがおこなわれます。NFTに詳しい方はもちろん、触れたことのない方でも楽しめるイベントになっております。皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております」とコメントしています。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。