メタプラネット、698億円分のBTCを追加購入|事業の通期予想は上方修正
Crypto Times 編集部

株式会社メタプラネットはビットコイン・インカム事業における2025年12月期第4四半期および通期の業績予想を上方修正したことを発表しました。また、同社はBTCの698億円分の 4,279 BTCを追加で購入しています。
ビットコイン・インカム事業の 2025 年12 月期第4 四半期業績および同事業の2025 年 12 月期通期業績予想の修正に関するお知らせ pic.twitter.com/Qwxv4XoA1T
— Metaplanet Inc. (@Metaplanet) December 30, 2025
同社の発表によると第4四半期のビットコイン・インカム事業の売上高は42億4,200万円となる見込みです。これにより、通期の売上高は85億8,100万円に達すると予想されており、従来予想の63億円を大きく上回る結果となりました。当初2月時点では30億円と見通していた売上高は10月時点で63億円に上方修正され、最終的には86億円規模へと成長しました。
前年同期比6倍超の成長
四半期売上高は前年同期である2024年12月期第4四半期と比較して6倍超に拡大しており、四半期ベースの複利成長率は約57.4%を記録しています。売上推移を見ると、2024年第4四半期の6.9億円から、2025年第1四半期7.7億円、第2四半期11.3億円、第3四半期24.4億円、そして第4四半期42.4億円と、四半期ごとに加速度的な成長を遂げています。
なお、同社が発表した売上高はビットコインデリバティブに係る受取オプション料、実現損益、および当該ポジションの期末評価損益の合計として定義されています。ビットコイン・インカム事業のポートフォリオは日本基準(J-GAAP)に基づき流動資産として区分されており、長期保有目的のビットコインの評価損益は本事業の売上高には含まれていません。
2025年の歩みと戦略転換
メタプラネットにとって2025年は激動の一年でした。
ビットコイン市場の過熱とともに同社の株価は6月に1800円の高値を記録しましたが、その後は調整局面を迎え一時338円まで下落しました。10月1日以降は株主価値を最大化するため、ビットコインの新規購入を一時的に停止するなどの戦略転換を図りました。これは株価が保有するビットコイン価値を下回る「mNAV1.0倍割れ」の状況下では、自社株買いを行う方が既存株主の1株あたりビットコイン保有量を効率的に増加させられるという判断に基づくものでした。
12月22日に開催された臨時株主総会では会社側が提案した全5議案が承認され、総額約212億円の資金調達が確定しました。これにより一時停滞していたビットコインの追加購入計画が本格的に再始動します。
同社は2027年までに21万BTCを取得するという野心的な目標を掲げており、現在の保有数35,102BTCからの大幅な積み増しを目指しています。
また、グローバルな投資家層の拡大に向け、12月19日より米国店頭市場(OTC)にてスポンサー付きADRプログラムのもと「MPJPY」というティッカーでの取引を開始しました。本件が2025年12月期の連結業績予想に与える影響については現在精査中であり、判明次第公表するとしています。
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