
ニュース
2025/08/08Pudgy Penguins、アジア市場本格参入へ「Igloo APAC」を設立
人気NFTプロジェクトのPudgy Penguinsがアジア太平洋地域での事業展開を加速させるため新たに「Igloo APAC」を立ち上げたことを発表しました。 Introducing @IglooAPAC, the official APAC arm of @IglooInc. Igloo Asia will work to make Pudgy Penguins and Pengu a household name across Asia through major partnerships, localized products, and country takeovers with @PenguAsia. The Huddle is global 🐧 pic.twitter.com/7aLQM6yDkU — Pudgy Penguins (@pudgypenguins) August 7, 2025 Igloo APACはPudgy PenguinsとそのトークンPENGUをアジア全域で広く認知されるブランドにすることを目指しています。主要な活動として、PENGU Asiaとのパートナーシップ構築、現地のニーズに合わせた製品の開発、そして各国での個別展開を計画しています。 今回の発表に合わせてIgloo APACとPengu Asiaの公式Xアカウントが新設されました。さらに、アジアのコミュニティ向けにPENGU AsiaのTelegramチャンネルも開設され、現地ユーザーとのコミュニケーション強化を図っています。 Introducing Igloo APAC, the official Asia-Pacific arm of @IglooInc, the company behind @pudgypenguins. Asia, we’re just getting started. pic.twitter.com/YDQHbsByaW — Igloo APAC (@IglooAPAC) August 7, 2025 Pudgy Penguinsはこれまでもアジア市場での存在感を着実に高めてきました。韓国のロッテベリーランドとのコラボレーション、中国企業Suplayとの提携、そして日本では大手ディスカウントストアのドン・キホーテでPudgy Toysの販売を開始するなど、積極的な展開を進めています。 関連:人気NFT「Pudgy Penguins」、ドン・キホーテで玩具販売 特に日本市場ではドン・キホーテでの商品展開が話題となり、NFTプロジェクトが実店舗での物理的な商品販売に成功した事例として注目を集めました。これらの実績を踏まえIgloo APACの設立によりさらなる市場拡大を目指す構えです。 Igloo APACは各国の文化や市場特性に合わせたローカライズ戦略を重視し、単なるNFTプロジェクトの枠を超えて、アジア全域で愛されるキャラクターブランドとしての地位確立を目指しています。今後は各国での独自のマーケティング施策や現地企業とのさらなる提携が期待されています。 仮想通貨取引所Bitgetでは国内取引所で取り扱われていないPudgy Penguinsの関連仮想通貨$PENGUの現物取引やレバレッジ (先物) 取引が可能です。 現在、Bitgetでは以初回入金や取引を行ったユーザーに50 USDT(現在約7300円)分のボーナスが配布される期間限定キャンペーンが実施されています。以下のリンクからアクセスして報酬を獲得しましょう。 Bitgetでキャンペーンに参加する

ニュース
2025/08/06NFT「GeezOnApe」がOthersideのアバターに対応|フロア価格は約60%上昇
5,555体の3DゴリラPFP NFTコレクション「GeezOnApe」がYuga Labsが運営するメタバース「Otherside」でアバターとして使用可能になったことが明らかになりました。 Geez are live on Otherside pic.twitter.com/VnmlXGkPZn — GeezOnApe (@GeezOnApe) August 5, 2025 GeezOnApeはApeChain上で発行されている3DゴリラのPFPコレクションです。このプロジェクトは20年以上の実績を持つアニメーションスタジオによって制作されており、高品質な3Dアバターとして注目を集めています。 Magic Edenのマーケットプレイスデータによると現在のフロアプライスは769 APE(約419ドル)となっています。7月末の481 APEから約60%の上昇を記録しており、Othersideへの対応が価格上昇の要因となった可能性があります。 すでにOtherside内でGeezOnApeアバターを使用したユーザーからは体験に関する投稿がX上で確認されています。 @GeezOnApe @RidazLp2 you are killing it !! INSANE EXPERIENCE. Never noticed how nice my geez back is looking. Sick ! pic.twitter.com/phnXQGUEwe — aegidos 🦍🚀 (@Aegidos) August 5, 2025 NFTコレクションのメタバース対応はデジタルアセットの実用性を高める重要な要素となっています。GeezOnApeのOtherside対応はNFTプロジェクトにとって価値向上の一例となり今後も同様の統合が期待されます。 記事ソース:geezonape.com、Magic Eden

ニュース
2025/08/05G-SHOCK、メタバース「The Sandbox」に進出|ロボット型アバターも登場
カシオ計算機の主要な時計ラインナップである「G-SHOCK」がWeb3ゲーミングメタバース「The Sandbox」に進出することが発表されました。このコラボレーションによりメタバース空間に「G-SHOCK CITY」が誕生し、ブランドの象徴とも言える"タフさ"をテーマにした新たな体験が提供されます。 メタバースで"タフネス"を体感せよ。 ⌚ G-SHOCK × The Sandbox パートナーシップ発表⚡️ G-SHOCKの世界が、初めてThe Sandboxメタバースに登場🎉 アバター、NFTコレクション、体験、G-SHOCKのプロジェクトが始動。 詳細はこちら👇 https://t.co/YQ5g1AuU8H#VIRTUALGSHOCK #TheSandbox… pic.twitter.com/aRit801cvr — 【公式】The Sandbox (ザ・サンドボックス) (@TheSandboxJP) August 5, 2025 「G-SHOCK CITY」ではG-SHOCKの品質試験で行われる過酷な耐久テストをモチーフにしたサバイバルレースやブランドが誕生してから現在までの歴史をアドベンチャー形式で楽しく学べるゲームが体験できます。これらの体験は2025年9月24日から提供開始が予定されています。 メタバース体験の公開に先立ち、限定のNFT(非代替性トークン)アイテムも販売されます。注目はロボット型の公式アバター「G-SHOCK DROID」です。このコレクションは「DW-5600」や「GA-110」などG-SHOCKを代表するアイコニックなモデルをモチーフにしており、すべて異なるデザインのアバターが数量限定で発売されます。 アローリストの登録は2025年8月5日から受け付けられ、販売は2025年9月3日に開始、価格はThe Sandbox内で使用される暗号資産「SAND」で5つのレアリティ毎に設定されます。さらに、アバター購入者の中から抽選で「G-SHOCK x nanoblock ウォッチディスプレイツール」がプレゼントされる特典も用意されています。同日にはアバター用のウェアラブルNFTコレクション「G-SHOCK WEAR & CREATION」も発売され、メタバース内での楽しみがさらに広がります。 今回の取り組みはカシオが2023年より進める「VIRTUAL G-SHOCK」プロジェクトの一環で、NFTやメタバースといったWeb3領域で新たなコンテンツを創出し、ユーザーコミュニティを構築することを目指しています。 関連:カシオ羽村技術センター見学ツアー|VIRTUAL G-SHOCKの裏側とは【レポート】 記事ソース:PR TIMES

Press
2025/08/04「NFT Oripaパッケージ」:RelipaがホワイトラベルNFTソリューションを提供開始
Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 ITソリューション企業のRelipaは、企業が簡単かつ迅速にNFTガチャ(NFTオリパ)を導入できる新サービス『NFT Oripaパッケージ』のWhite Label版を正式にリリースしたことを発表します。 『NFT Oripaパッケージ』とは、ブロックチェーン技術を活用した公平で透明なNFTガチャ体験を提供する、ホワイトラベル型のオールインワンNFTソリューションです。企業は自社ブランドでNFTパッケージを展開でき、最短わずか3日でNFT事業をスタート可能です。 ■ プラン概要 NFT事業導入のニーズに応じ、以下3つの柔軟なホワイトラベルプランを提供しています。 Basic(300万円):NFT Oripa販売、管理ダッシュボード、ウォレット接続 Pro(350万円):Basic機能+商品インポート・検索・連続購入 Premium(500万円):Pro機能+ポイント決済・マルチ通貨決済対応 X: https://x.com/RelipaSoftware/status/1921742152511406267 ■ Web3・NFT事業導入を支援するRelipaの強み 独自ブランド構築:企業のロゴやUIに合わせたカスタマイズが可能 高速展開:要件定義からリリースまで最短3日間 高コストパフォーマンス:日本市場と比較して開発・運用コストを大幅削減 ■ 導入プロセス ヒアリング(顧客要望の確認) コンサルティング(最適プランの提案) プラン選定 専用開発チーム構築 リリース・運用支援 ■ 実績と信頼性 2024年より、NFTガチャプラットフォーム『TCG Store』に本ソリューションを導入済み。Oasys・Polygonを基盤としたNFTパッケージは既に稼働中であり、ブロックチェーン活用による透明性とユーザー体験の向上が確認されています。 ■ 今後の展開と展望 また、Relipaにはブロックチェーン技術に特化したR&D部門があり、NFTマーケットプレイス、MPCウォレット、DeFiプラットフォームなどのソリューション開発に注力しています。お客様のニーズに応じて、MVPを迅速に構築し、スピーディーなサービス立ち上げをサポートいたします。 ■ Relipaについて 株式会社Relipa(レリパ)は、ベトナム・ハノイに本社を構えるシステム開発会社であり、2018年には日本法人を設立し、創業当初より一貫して日本企業様向けに特化したソフトウェア開発サービスを提供してまいりました。デジタルトランスフォーメーションウェーブ(DX)の世界的なトレンドの中で、Relipaはお客様の信頼できるパートナーになるためにより一層努力して参ります。 ■ Relipa公式リンク集 公式ウェブサイト | X (旧Twitter) | LinkedIn

ニュース
2025/07/31NFTプロジェクトDoodles、Red Bullの大会に参戦
人気のNFTプロジェクト「Doodles」がエナジードリンクブランドとして世界的に有名な「Red Bull」が主催する人力の飛行装置を飛ばすコンテスト「Red Bull Flugtag」へ参加することを発表しました。 it's time to fly 🪽 come watch us take to the skies at @redbull flugtag in irving, tx on september 13th, then kick back with the community at the after party. ogs - head to discord to find out how to win VIP tickets. register: https://t.co/4FY0JQIUtG pic.twitter.com/4eqNwomDBO — doodles (@doodles) July 30, 2025 イベントは2025年9月13日に米テキサス州にて開催される予定です。今回、Doodlesはチームとして参加し、プロジェクトの世界観を表現した人力飛行機を飛ばすことが期待されています。 イベントの開催同日の夜にはDoodlesホルダー向けの特別なアフターパーティー「Doodles x Red Bull Flugtag - Community Night」が近隣のダラス市内で開催されることも明らかになっています。このイベントは同日現地時間18時から23時まで行われる予定で、参加者は音楽や食事、カクテルを楽しみながらDoodlesの制作チームや他のホルダーたちと交流できる貴重な機会となります。 会場ではこのイベントでしか手に入らない限定グッズの配布も予定されているとのことです。 関連:人気NFT「Doodles」がOGオーディションを開催|コンテンツ出演機会 記事ソース:lu.ma

ニュース
2025/07/31【今日の暗号資産ニュース】トランプ政権の暗号資産報告書が公開、イーサリアム10周年
7月31日、ビットコイン(BTC)の価格は118,600ドル前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約3,860ドル、ソラナ(SOL)は約181ドルで取引されています。世界の暗号資産時価総額は3.97兆ドルで、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約61.4%となっています。 本日の注目ニュース トランプ政権の最新報告書が公開 トランプ政権は2025年7月30日、暗号資産に関する包括的な政策報告書を発表しました。 この報告書は、ステーブルコインの規制や税制改革、連邦レベルでの市場監督に関する政権の現行方針をまとめたものです。その一方で、デジタルイノベーションへの支持を表明しながらも、新たな政策の発表や以前に公表された計画の具体化には至りませんでした。 期待のビットコイン準備金構想は?トランプ政権の最新報告書が公開 イーサリアム10周年 暗号資産イーサリアム(ETH)が誕生から10周年を迎えました。この間、イーサリアムはDeFiやNFTといった数多くのイノベーションを牽引し時価総額第2位のブロックチェーンへと成長しました。 その過程では「The Merge」をはじめとする重要な技術的アップデートも乗り越えています。 イーサリアム10周年、次の10年で世界はどう変わる? Visaのステーブルコイン決済が急拡大 決済大手のVisaが、2025年第2四半期に2億ドルを超えるステーブルコイン決済を処理したことを明らかにしました。 この決済量の増加は同社が拡充した週7日稼働のステーブルコイン決済プログラムが貢献したものです。 Visaも本腰、ステーブルコイン決済が急拡大中 国内仮想通貨取引所「OKJ」は、毎日・毎週・隔週・毎月のいずれかのプランで1,000円~200,000円からビットコイン (BTC) の積立購入サービスを提供しています。 現在、OKJの口座開設者は1,000円分のビットコインがもらえる限定キャンペーンが実施されています。すでにほかの取引所の口座を持っている方もぜひ登録しておきましょう。 OKJで口座を開設する

ニュース
2025/07/31イーサリアム10周年、次の10年で世界はどう変わる?
暗号資産イーサリアム(ETH)が誕生から10周年を迎えました。この間、イーサリアムはDeFiやNFTといった数多くのイノベーションを牽引し時価総額第2位のブロックチェーンへと成長しました。その過程では「The Merge」をはじめとする重要な技術的アップデートも乗り越えています。 In 10 years time, Ethereum will become the global computer seamlessly embedded in daily life. Used by billions, invisible in the stack, and still decentralized at its core. — hww.eth | Hsiao-Wei Wang (@hwwonx) July 29, 2025 イーサリアム財団の共同事務局長であるシャオウェイ・ワン(Hsiao-Wei Wang)氏は、イーサリアムが日常生活にシームレスに組み込まれたグローバルコンピューターになるとの展望を示しました。 イーサリアムETF、「利回り付き」解禁か?SECが審査開始 共同創設者でコンセンシスのCEOを務めるジョセフ・ルービン氏は、この10年間のイーサリアムの回復力を高く評価しています。 Major traditional economy names like BlackRock, JPMorgan, and Visa are building their next-generation offerings on Ethereum. The uptake of ETH as a treasury asset and broad embrace of stablecoins indicate that adoption is moving well beyond experimentation and into integration,… — Joseph Lubin (@ethereumJoseph) July 30, 2025 また、そのプログラム可能性とセキュリティが評価され、ブラックロックやJPモルガンといった大手金融機関がイーサリアム上でサービス構築を始めていることにも言及。イーサリアムの役割は金融にとどまらないと強調しながら、分散型SNSやAIエージェントなどを支えるインフラになるとの見方を示しました。 ビットコイン($BTC)やイーサリアム($ETH)を買うなら「Bitget」 仮想通貨取引所Bitget(ビットゲット)では、$BTCや$ETHの現物取引やレバレッジ取引が可能となっています。

ニュース
2025/07/29ブロックチェーンRPG「Guild of Guardians」で新イベントが7月30日より開始
ブロックチェーンRPG「Guild of Guardians」にて、新イベント「Festival of Flames」が2025年7月30日から8月28日までの4週間にわたり開催されることが発表されました。 🔥 Ignite Your Summer: Guild of Guardians’ Festival of Flames Ignites July 30! The Great Bears exiled him for wielding magic. Now, Orso, the outcast Vulos mage, returns with a blaze of vengeance – and his spirit bears march at your command. Orso Highlights:… — GuildOfGuardians (@GuildOfGuardian) July 28, 2025 今回のイベントでは、限定のガーディアンやスキンが登場。さらに限定のパスや新たなスキル機能なども実装される予定です。 Guild of GuardiansのNFTコレクションはEthereum L2のImmutable X上で発行されています。 記事執筆時、『Guild of Guardians Guardians』のフロア価格は0.00022 ETH、『Guild of Guardians Avatars』のフロア価格は0.0027 ETHといずれも安価なコレクションとなっています。 今回のイベントをきっかけにNFTコレクションの取引ボリュームに変動があるか注目が集まります。 NFTプロジェクト「Clone X」が突如活発化、取引量が1日で9倍以上に 記事ソース:guildofguardians、tokentrove.com

ニュース
2025/07/28NFTプロジェクト「Clone X」が突如活発化、取引量が1日で9倍以上に
著名NFTプロジェクト「Clone X」の市場活動が突如として活発化し、大きな注目を集めています。データ分析サイトCryptoSlamによると過去24時間における取引ボリュームは前日比で948%の増加を記録しました。 この急激な変化によりプロジェクトのフロア価格も上昇傾向を見せておりNFT市場全体にインパクトを与えています。 この動きは世界最大手のNFTマーケットプレイスであるOpenSea上でも明確に確認することができます。Clone Xのコレクションページでは数分から数十分おきに新たな取引が成立しており、市場の熱狂ぶりがうかがえます。価格帯としては多くのアイテムが1000ドル前後で取引されており、これまで静観していたホルダーや新たな投資家が市場に参入している様子が見て取れます。 今回の取引急増の背景にある明確な要因は現時点では特定されていません。しかし、いくつかの動きが関連している可能性が指摘されています。現在、X上で「CLONEX REVIVAL」と名乗るコミュニティ主導と見られるアカウントが注目を集めており、この活動が市場の活性化に一役買っているのではないかとの見方が広がっています。 Ex-CTO at RTFKT @CardilloSamuel joined our Discord and shared some thoughts about the current situation. He gave me permission to share it, so I’m passing it along to all Clone X fans! ------------------------------ I don't know if this can inspire the community to build… https://t.co/3BfGrUxcsw pic.twitter.com/6BYdx6dmIA — CLONEX REVIVAL (@CLONEX_REVIVAL) July 23, 2025 このアカウントはClone Xコミュニティの再興を掲げているように見受けられホルダーたちの期待感を高めている可能性があります。 今回の取引量の急増が一部のコミュニティによる短期的な盛り上がりによるものなのか、それともプロジェクトの新たな展開を示唆する前触れなのかはまだ判断が難しい状況であり、引き続き動向に注目が集まります。 GameSquare社、希少NFTを株式で取得|その狙いは? 記事ソース:OpenSea、CryptoSlam!

ニュース
2025/07/28仮想通貨ZORAが1ヶ月で10倍|新たな市場の誕生なるか
クリエイターエコノミーに関連する仮想通貨「$ZORA」が驚異的な上昇を見せており市場の注目を集めています。$ZORAは記事執筆時過去24時間で25%の急騰、さらに過去1ヶ月間では実に1000%という大幅な上昇を記録しています。 $ZORAのチャート $ZORAを買うなら「Bitget」 仮想通貨取引所Bitget(ビットゲット)では、$ZORAの現物取引やレバレッジ取引が可能となっています。 $ZORAは大手仮想通貨取引所Coinbaseが手掛けるイーサリアムのレイヤー2ブロックチェーン「Base」上で発行されているミームコインです。 $ZORAを支える基盤となるのは、あらゆるデジタルコンテンツをNFTとして生成可能にすることを目指す、同じくイーサリアムのレイヤー2ブロックチェーン「Zora Chain」です。このZora ChainはOP Stackという技術基盤で開発されており、複数のブロックチェーンを連携させるOptimismの「Superchain構想」にも参加しています。これにより、$ZORAが発行されているBaseチェーンとも技術的に密接な関わりを持っています。 今回の価格高騰の直接的な引き金となったのがZoraが先月発表した新機能「Creator Coins」です。これは、Zora上のクリエイターが自身のユーザーネームに紐づいた独自のミームコインをローンチできる仕組みです。 Your posts are valuable, now your profile is too. Creator Coins are now on Zora. pic.twitter.com/yrXNYV6r7f — $zora (@zora) June 20, 2025 この機能が大きな反響を呼び、トップクリエイターに紐づけられたミームコインの中にはFDV(完全希薄化後時価総額)が1000万ドル以上に達するものも現れています。 Zora上のトップクリエイターとそのミームコインのFDV|画像引用元:Zora これらのクリエイターコインを売買する際$ZORAが基軸通貨として取引ペアとして使われるため、クリエイターエコノミーの盛り上がりが$ZORA自体の需要と価格を直接押し上げる構造になっています。 この動きをさらに加速させているのがCoinbaseとの連携強化です。今月17日、Coinbaseは自己管理型ウォレット「Coinbase Wallet」を「Base App」としてリブランディングすることを発表し、ソーシャル活動や仮想通貨の取引などのアプリ内で一元化しさらなるユーザー体験の向上を目指しています。 Babe wake up, the new @baseapp just dropped.pic.twitter.com/5XgoyFEhqK — Coinbase 🛡️ (@coinbase) July 16, 2025 ベータ版にはZoraの機能が統合されることが明かされており、巨大プラットフォームとの連携は市場の期待感を一層高めています。Zoraを手掛けるjacob氏はプロのフォートナイトゲーマーやヒップホップアーティストなど多様なユーザーがZoraエコシステムに参加していることを明らかにしており、着実に経済圏が拡大していることを示唆しました。 一方でこの熱狂には批判的な視線も向けられています。アーティストでソフトウェア開発者のSterling Crispin氏は言葉を「クリエイターコイン」と変えただけで、その本質は1年後には価値がほとんどなくなる可能性のあるトークンであり、価格を意図的に吊り上げて売り抜ける「パンプ&ダンプ」の温床になりかねないと厳しく批判しました。 これに対しBaseの創設者でもあるCoinbaseのJesse Pollak氏は、市場の仕組みには改善の余地があると認めつつもコンテンツ自体に価値があり、クリエイターと共通のトークンとして組み合わせるZoraのモデルは全く新しい革新的なものであるとコメントしています。 i think you're wrong. content is valuable. creators are valuable. that's why there are trillions of dollars of business value created around them (with them capturing basically none of it). coins are the most powerful technology we have as an industry for enabling the free flow… — jesse.base.eth (@jessepollak) July 26, 2025 また、実際のブロックチェーン上のデータからも現在の熱狂に注意を促す指摘がなされています。インフルエンサーのAxel Bitblaze氏は$ZORAの価格の盛り上がりに比べ、Zora Networkの新規アドレス数やトランザクション数といった実際の利用状況を示す指標が追いついていないと分析しており、現在の価格が実態以上に過熱している可能性を示唆しました。 $ZORA is going absolute bonkers, but the metrics aren’t matching the pump at all. - New addresses per month dropped from over 60k at launch to under 10k now - Retention is falling off most new cohorts stick around for barely 1-2 months -Contract creation peaked above 100k, now… pic.twitter.com/9eLbt0Uzx5 — Axel Bitblaze 🪓 (@Axel_bitblaze69) July 27, 2025 $ZORAとZoraエコシステムはクリエイター経済の開拓の可能性を秘めている一方、その急激な価格変動は強い投機的な側面もはらんでいます。投資家は熱狂的な雰囲気に流されることなく多角的な情報収集に基づいた冷静な判断が求められます。 記事ソース:Coingecko 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)














