235円のメタプラ株、年内1000円奪還の確率を徹底試算
よきょい

ビットコインの保有戦略で注目を集めるメタプラネットの株価低迷が続いています。6月20日現在は235円で取引されているものの、一年前の同時期には1800円で取引されていました。

3350 stock price by TradingView
現在の株価から大台である1000円に到達するには、どの程度の上昇が必要なのでしょうか?株価235円および現在のmNAV(時価総額をビットコイン保有資産の純資産価値で割った倍率)0.88を参照しながら試算してみましょう。
1000円到達に必要なビットコイン価格は?
現在の株価235円から1000円に到達するまでには4.26倍の株価上昇が必要となります。
mNAVが0.88のまま一定で推移すると仮定した場合、株価が1000円に到達するためには、ビットコイン価格そのものが約4.26倍になる必要があります。現在のビットコイン価格(約6.4万ドル)を基準にすると、おおむね27万ドル前後の水準が想定されることになります。
一方で、現在1倍を下回っているmNAVが1.0まで回復する「割安解消シナリオ」も考えられます。この場合の試算では、必要倍率は約3.75倍となり、ビットコイン価格は24万ドル前後で1000円に届く計算になります。
予測市場Polymarketで確率を検証
では24〜27万ドルにまでビットコインが上昇する確率はどれくらいなのでしょうか?ここで参照するのがPolymarketです。
Polymarketは世界最大規模の予測市場プラットフォームです。将来の出来事に対し、参加者が「Yes/No」のシェアを売買します。各シェアの価格はそのまま市場が織り込む到達確率を映しており、たとえばあるシェアが50セントで取引されていれば、市場全体としてその実現確率を約50%と見積もっていることを意味します。多数の参加者の見立てが価格に集約されるため、情報の正確性や透明性を示す指標として参照されています。
そのポリマーケットの「2026年中にビットコインはどの価格帯まで到達するか?」という市場では、先ほどの2シナリオに対応する価格帯の確率が取引されています。データによると、25万ドル到達の確率はおよそ2%、20万ドル到達もおよそ2%と、いずれも低い水準にとどまっています。
つまり今年中という時間軸では、mNAV据え置き・正常化のどちらのシナリオでも、メタプラネット株の1000円到達確率は2%前後という見立てになります。(関連:「ビットコインはいつ15万ドルに到達する?」)
今後の展望
足元のビットコイン市場は6月初旬にETFからの資金流出やマクロ環境の不透明感で軟調に推移しています。米イラン間の緊張緩和によって価格の持ち直しが期待されていますが、Polymarketの予測では年内に5.5万ドルを下回る可能性は72%とされています。
【悲報】ビットコイン、年初来から約27,000ドル下落
年内55,000ドルを下回る確率は72% pic.twitter.com/2NsUxOFbdL
— Polymarket Japan (@polymarketjapan) June 20, 2026
メタプラネットの1000円到達はこうしたビットコイン価格の大幅な上昇か、もしくは市場による株価の再評価のいずれかが前提となります。現時点では決して高い確率とは言えないものの、相場環境が変われば見通しも変わってきそうです。
Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。
仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475)
Triaの特徴
記事ソース:Polymarket
免責事項
・本記事では、Polymarket上のマーケット情報を市場参加者の予測傾向を把握するための参考情報として紹介しています。掲載リンクは情報確認を目的としたものであり、Polymarketでの取引参加、賭け行為、ウォレット接続、入出金、その他金銭的利益を目的とした利用を推奨・勧誘するものではありません。






















































