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2023/11/29Bitgetで注目のコピートレードをやってみた! 取引結果と使い方まとめ
Bitgetは海外発の仮想通貨取引所です。ハイパフォーマンスのトレーダーの取引を簡単にコピートレードできるため、最近注目を集めています。 Bitgetのコピートレードは簡単に始められるの? Bitgetのコピートレードで稼げる? Bitgetのコピートレードで負けないコツはあるの? こういった疑問を持っている人に向けて、この記事ではBitgetのコピートレードについて説明しています。 使い方だけでなく、実際にコピートレードを試した結果と、その経験をもとにしたコツや注意点も解説しました。 最後まで読めば、Bitgetのコピートレードを不安なく始めることができますよ。 Bitgetの公式サイトはこちら Bitgetのコピートレードとは?5つの特徴を解説 最初にBitgetのコピートレードの概要について説明します。 他にはない特徴を5つあげたので、ひとつひとつ確認していきましょう。 Bitgetのコピートレードとは?5つの特徴を解説 仮想通貨の売買が自動でコピーされるので相場に張り付く必要がない 先物と現物の2種のコピートレードが利用できる トレーダーのトレードの詳細や統計情報が公開されている 取引にかかる費用は取引手数料とトレーダーへの利益配分 投資金額設定や利食い・損切の値幅の指定でリスクをコントロールできる 仮想通貨の売買が自動でコピーされるので相場に張り付く必要がない Bitgetのコピートレードは、Bitgetで実際に取引しているトレーダーの売買をコピーして取引を行うトレード方法です。 トレーダーを決めてフォローすると、そのトレーダーの注文や決済をトリガーにして、自分の資金での注文・決済が自動的に行われます。 自分が手を出さなくても、コピートレードによって注文や利食い・損切のタイミングも含めたトレーダーの戦略がそのまま反映された取引ができます。 自分自身で始終相場に張り付いている必要はありません。 トレーディングの経験が浅い人でも、優秀なトレーダーを選んでフォローしておけば利益を上げることができるトレーディング方法です。 先物と現物の2種のコピートレードが利用できる Bitgetのコピートレードの種類 名称 説明 使用するアカウント(口座) 先物コピートレード 無期限先物取引を対象にしたコピートレード USDT-M無期限アカウント 現物コピートレード 現物取引を対象にしたコピートレード 現物アカウント Bitgetのコピートレードには、無期限先物取引での売買を対象にした先物コピートレードと、仮想通貨の現物取引を対象にした現物コピートレードの2種があります。 先物コピートレードではレバレッジをかけたコピートレードが可能です。 レバレッジは最大125倍まで可能で、フォローするトレーダーのレバレッジ設定のまま取引することも、自分でレバレッジを設定することもできます。 少ない資金でも大きな収益を望めますが、それだけにリスクも大きいのでリスク管理が重要になるコピートレードです。 現物コピートレードは、現物売買を対象にしたコピートレードです。実際に現物を購入するので、自分の口座にコピートレードで購入した現物が入庫します。 レバレッジがないので、先物コピートレードと比較してリスクが小さいのがメリットですが、その分利益も限定的です。 無期限先物取引とは? 受け渡し・決済日の期限がないためポジションを無期限に保有し続けることができる先物取引です。レバレッジがきくので少ない資金で大きな取引ができます。 トレーダーのトレードの詳細や統計情報が公開されている Bitgetにはコピーできるトレーダーが多数いますが、その中から信頼できるトレーダーを選ぶことはコピートレードの成否に大きく影響します。 Bitgetのコピートレードでは、コピーの対象となるトレーダーの情報が豊富に提供されています。 トレーダーに関するROI・勝率・損益額などの基本的な統計情報が提供されており、ポジションの保有期間や取引高などの、取引の傾向に関する情報もグラフで確認することができます。 さらには個々の取引の詳細情報まで、Webやスマホアプリから細かく確認することができるのもメリットです。 ROIなどの各種統計情報を使ってランキング形式でトレーダーを紹介しているので、優秀なトレーダーを楽に探せますよ。 取引にかかる費用は取引手数料とトレーダーへの利益配分 Bitgetのコピートレードにかかる手数料 コピートレードの種類 通常の取引手数料 トレーダーへの利益配分 先物コピートレード Maker 0.014% Taker 0.042% コピートレードの利益の最大10% 利益が無い場合は発生しない 現物コピートレード 0.1% BGBによる支払いの場合は0.08% Bitgetのコピートレードでは、通常の取引手数料に加えて、コピーしたトレーダーへの利益配分が発生します。通常の取引と比べて、利益配分の分だけ費用がかかります。 利益配分の比率はトレーダーごとに異なりますが、最大で10%です。実績のある優秀なトレーダーのほとんどが10%です。 利益配分が発生するのは、コピートレードによって利益が出た場合に限定されるので、マイナスの場合に必要なのは通常の取引手数料のみです。 投資金額設定や利食い・損切の値幅の指定でリスクをコントロールできる コピートレードは自分自身で注文や決済をしないため、急に大きな値動きが発生した際や、フォローしたトレーダーが突発的に大きな取引をした場合には、大きな損失を被る可能性があります。 Bitgetでは、こうしたリスクを適切に抑えることができる仕組みが用意されています。 重要な機能のひとつは、1回あたりの取引数量(初期マージン)をトレーダーごとに設定する機能です。これによりリスクの幅を適正にコントロールすることが可能です。 また、フォローしたトレーダーごとに利食いや損切の値幅を個別に設定することもできます。この機能により、想定外の大きな損失を被る可能性を抑えられます。 Bitgetの公式サイトはこちら 【PC版】Bitgetのコピートレードのやり方 Bitgetのコピートレードの特徴について確認したあとは、コピートレードの手順について解説します。 まずは、BitgetのWebサイトをPCから利用する場合について説明しましょう。 【PC版】Bitgetのコピートレードのやり方 STEP1:資金をUSDT-Mアカウントや現物アカウントに用意する STEP2:フォローするトレーダーを選択 STEP3:トレーダーごとのコピートレードの設定 STEP1:資金をUSDT-Mアカウントや現物アカウントに用意する Bitgetで使用するトレード用の資金を各アカウントに入れておきます。 先物コピートレード:USDT-Mアカウント 現物コピートレード:現物アカウント 仮想通貨の入金やアカウント間の資金の振替を使って、各アカウントに資金を用意しましょう。 それぞれの入金・移動方法を簡単に解説します。 Bitgetへの入金まとめ!手順の詳細や入金できない時の対処法を解説 資金をBitgetに入金する方法 個人のウオレットや他の取引所に預けて管理している仮想通貨をBitgetに送金するには、画面右上にある「アカウント」のメニューを開きます。 そこで「入金」を選択すれば、仮想通貨の入金の画面が表示されます。 送金する仮想通貨の種類 送金に使用するネットワーク この2点を指定すると、入金先のアドレスがQRコードと文字列で表示されるので、このアドレス宛に送金元のウオレットから仮想通貨を送金しましょう。 外部から入金した通貨は、Bitgetの現物アカウントに入ります。 USDT-Mアカウントに資金を用意するには、現物アカウントから資金の移動が必要です。 資金をUSDT-Mアカウントや現物アカウントに移動する方法 Bitgetのいずれかのアカウントにある資金を、USDT-Mアカウントや現物アカウントに移動できます。 資金を移動するには、画面右上にある「アカウント」のメニューを開き、「資金振替」を選択しましょう。 資金の移動元と移動先のアカウント 移動する通貨の種類 振替金額 上記の情報を入力して、「確認」をクリックすれば、資金の振替が完了します。 STEP2:フォローするトレーダーを選択 コピートレードに使う資金が用意できたら、次はフォローするトレーダーの選択です。 Bitgetのトップページで「コピートレード」のメニューを開き、「先物コピートレード」あるいは「現物コピートレード」を選択します。 それぞれのコピートレードの画面が開き、フォローできるトレーダーの情報が並んでいます。 「ROI上位」「利回り上位」などのランキング形式になっており、個々のトレーダーを選択するとそのトレーダーに関するより詳細な情報が確認可能です。 このページから、個々のトレーダーのさまざまな情報を得られます。 ROI 損益・勝率などの統計情報 実際のトレードの詳細な履歴 しっかり確認してフォローするトレーダーを決めましょう。 STEP3:トレーダーごとのコピートレードの設定 フォローするトレーダーが決まったら、トレーダーの情報ページにある「コピー」をクリックしましょう。 すると、コピートレードの設定画面に切り替わります。 設定画面では、トレーダーのコピートレードに関する設定をします。 取引する通貨ペアの選択 1回の注文での投資金額の設定 利食いや損切に関する設定 これらの項目を設定して「次へ」をクリックすれば、Bitgetのコピートレードの設定は終わります。 以下では、それぞれの項目の設定方法を説明するので目を通してくださいね。 取引する通貨ペアの選択方法 1回の注文での投資金額の設定方法 利食いや損切に関する設定方法 取引する通貨ペアの選択方法 取引する通貨ペアを選択するには、コピートレードの設定画面中の「編集」をクリックしましょう。 通貨ペアの選択画面が表示されるので、トレードをコピーする通貨ペアを選択して「確認」を選択すれば完了です。 1回の注文での投資金額の設定方法 投資金額の設定方法の種類 通常 コピートレード時の初期マージンをUSDTの金額で指定 倍率設定 トレーダーの初期マージンに指定された倍率をかけたものがコピートレードの初期マージンになる 投資金額の設定で、1回のコピートレードあたりの投資金額(初期マージン)の大きさをコントロールすることができます。 設定する場合は、コピートレードの設定画面中の「投資金額設定モード」の「∨」マークをクリックしましょう。 「コピートレード注文限度額設定」のダイアログが表示されるので、「通常」か「固定倍率」を選択し注文限度額の数値を入力すれば、設定が完了します。 利食いや損切に関する設定方法 利食いや損切に関する設定を行う場合は、コピートレードの設定画面中の「リスク管理」の「>」マークをクリックしましょう。 「リスク管理」のダイアログが開くので、損切り率と利食い率をパーセントで指定して「確認」をクリックすれば設定完了です。 損益が初期マージンに対して指定した比率に達した場合に、自動的に損切・利食いをするようになります。 Bitgetの公式サイトはこちら 【スマホ版】Bitgetのコピートレードのやり方 Bitgetはスマホアプリからでも利用することができます。 ここからは、Bitgetのスマホアプリからコピートレードを始める手順について説明しましょう。 【スマホ版】Bitgetのコピートレードのやり方 STEP1:資金をUSDT-Mアカウントや現物アカウントに用意する STEP2:フォローするトレーダーを選択 STEP3:トレーダーごとのコピートレードの設定 STEP1:資金をUSDT-Mアカウントや現物アカウントに用意する Bitgetのスマホアプリからでも、仮想通貨の入金やアカウント間の資金の振替を行うことができます。 やり方はPCからBitgetのWebサイトを使う場合と基本的には同じですよ。 入金方法と資金移動方法をアプリで操作する方法について簡単に解説します。 スマホアプリで資金をBitgetに入金する方法 スマホアプリから仮想通貨を入金する場合も、PCのWeb画面とほぼ同様の手順です。 ホーム画面の右下の「資産」を選択して資産管理の画面を開き、「入金」のボタンを選択しましょう。 仮想通貨の種類を選択する画面が表示されるので、入金する通貨を選び、使用するネットワークを選択しましょう。 出金先のアドレスがQRコードと文字列で表示されるので、このアドレス宛に、送金元のウオレットから仮想通貨を送金します。 資金をUSDT-Mアカウントや現物アカウントに移動する方法 スマホアプリからでも、Bitgetのいずれかのアカウントにある資金を、USDT-Mアカウントや現物アカウントに移動することが可能です。 資金を移動するには、ホーム画面右下の「資産」をタップしましょう。資産管理の画面に切り替わるので、「振替」を選択します。 資金振替の画面が開くので、資金の移動元と移動先のアカウント、移動する通貨の種類、振替金額を入力して「振替する」をタップすれば、振替は完了です。 STEP2:フォローするトレーダーを選択 コピートレードに使う資金が用意できたら、次はフォローするトレーダーの選択です。 Bitgetアプリのホーム画面で、下部の「コピトレ」をタップします。 コピートレードに関する画面が開くので、先物コピートレードの場合は「先物」、現物コピートレードの場合は「現物」を選択します。 それぞれのコピートレードの画面が開き、そこにコピーできるトレーダーの情報がランキング形式で並んでいます。 この画面で、個々のトレーダーを選択すると、そのトレーダーに関するより詳細な情報が確認できます。 個々のトレーダーのROIや損益・勝率などの統計情報や、トレード履歴を確認できるので、しっかり確認してフォローするトレーダーを決めましょう。 STEP3:トレーダーごとのコピートレードの設定 フォローするトレーダーが決まったら、トレーダーの情報にある「コピー」をクリックしましょう。 すると、コピートレードの設定に切り替わります。 取引する通貨ペアの選択 1回の注文での投資金額の設定 利食いや損切に関する設定 設定画面では、トレーダーのコピートレードに関するこれらの設定が可能です。 それぞれを設定して「フォロー」をタップすれば、Bitgetのコピートレードの設定は完了です。 以下では、それぞれの項目の設定方法を説明するのでチェックしてくださいね。 取引する通貨ペアの選択方法 1回の注文での投資金額の設定方法 利食いや損切に関する設定方法 取引する通貨ペアの選択方法 取引する通貨ペアを選択するには、コピートレードの設定画面中の「先物取引ペア」を使用します。 取引可能なすべての通貨ペアが表示されているので、それらを個別にON/OFFすることで、トレードをコピーする通貨ペアを選ぶことができます。 1回の注文での投資金額の設定方法 投資金額の設定方法の種類 初期マージン コピートレード時の初期マージンをUSDTの金額で指定 固定レバレッジ トレーダーの初期マージンに指定された倍率をかけたものがコピートレードの初期マージンになる 投資金額の設定で、1回のコピートレードあたりの初期マージンの大きさをコントロールすることができます。 設定する場合は、コピートレードの設定画面中の「コピートレードモード」の部分を使用します。 ここで「初期マージン」あるいは「固定レバレッジ」のどちらかを選びましょう。 さらに、「初期マージン」の場合は初期マージンの数量をUSDTで、「固定レバレッジ」の場合は倍率を指定すれば、設定が完了します。 利食いや損切に関する設定方法 利食いや損切に関する設定を行う場合は、コピートレードの設定画面中の「リスク管理」のエリアをタップしましょう。 「リスク管理」の画面が開くので、損切り率と利食い率をパーセントで指定して「確認」をクリックすれば設定完了です。 損益が初期マージンに対して指定した比率に達した場合に、自動的に損切・利食いをするようになります。 Bitgetの公式サイトはこちら Bitgetでコピートレードを2週間やってみた結果を公開! Bitgetのコピートレードはどんなものか? 実際に稼ぐことができるのか? これらを検証するために、コピートレードを2週間試してみた結果を報告しましょう。 Bitgetでコピートレードを2週間やってみた結果を公開! 2週間のコピートレードの損益は? 先物コピートレードの損益 現物コピートレードの損益 2週間のコピートレードの損益は? 2週間のコピートレードの結果 コピートレード開始時の資金 450USDT コピートレード2週間後の損益 +214USDT コピートレード2週間での損益率 +47.5% フォローしたトレーダー数 4名(先物3名、現物1名) BitgetにUSDTを入金して、実際にコピートレードを行ってみました。 初期の資金は450USDTです。これを先物コピートレードに313USDT、現物コピートレードに137USDTに分散してトレードを始めています。 若干の凸凹はあるものの、基本的には順調に利益が出ている様子がわかりますね。 2週間トータルでは214USDTの利益で、損益率は+47.5%という結果でした。 先物コピートレードの損益 2週間の先物コピートレードの結果 コピートレード開始時の資金 313USDT コピートレード2週間後の損益 +194.5USDT コピートレード2週間での損益率 +62% フォローしたトレーダー数 3名 総取引数 362回 プラス利益で終わった取引数 285回 勝率 78.7% Bitgetの先物コピートレードの実績です。 先物は3名のトレーダーをコピーしました。前半で、成績の良くないトレーダーを1名入れ替えていますが、3名体制は維持しました。 2週間のトレード結果は+62%の利益で予想以上に好調でした。 ただしトレーディングの内容を見ると、ハイリスクなトレードになっていた点は否めません。 どのトレーダーも50倍のハイレバレッジの取引を1日10回近く行っています。その中に取引額が多いリスクの高いトレードも混じっていました。 例えば、通常の取引量に対して100倍以上の取引額のトレードを急に挟み込むトレーダーがおり、リスクをコントロールするために早期に損切をしたこともあります。 現物コピートレードの損益 2週間の現物コピートレードの結果 コピートレード開始時の資金 137USDT コピートレード2週間後の損益 +19.5USDT コピートレード2週間での損益率 +14.2% フォローしたトレーダー数 1名 注文数 64回 次はBitgetの現物コピートレードの実績を見てみましょう。こちらは1名のトレーダーをコピーしています。 2週間経過後の結果は+14.2%の利益です。 レバレッジがきかないので際立った利益にはなっていませんが、リスクを抑えながらの取引としては悪くない結果です。 Bitgetの公式サイトはこちら Bitgetのコピートレードをやってみてわかった安定的に稼ぐコツ Bitgetのコピートレードを2週間やってプラスの利益がでましたが、安定的に稼ぐには留意すべき点がいくつかあるのも実感しました。 基本的にはトレーダーに売買のトリガーを任せてしまえるのがコピートレードのメリットですが、良いトレーダーを探すにはコツが必要です。 さらには、急な値動きやトレーダーの予想外の行動に対処するために、リスクをしっかり抑えながらコピートレードを続けるよう気を付けなければなりません。 ここからは、やってみてわかったBitgetのコピートレードのコツや注意点について解説します。 Bitgetのコピートレードをやってみてわかった安定的に稼ぐコツ 勝率などの統計情報を鵜呑みにしてトレーダーを選ばない コピートレードの初期はトレーダーの傾向をしっかり確認する 保有資金に対してコピートレードの数量を十分に小さく抑える 損切の設定を確実に実施する リスクが大きすぎるコピートレードは個別に利食い・損切する 勝率などの統計情報を鵜呑みにしてトレーダーを選ばない トレーダー選びで確認すべき主な項目 主な確認項目 確認のポイント ROI(投資利益率) 投資に対してどの程度の利益を得ているか? フォロワー総数 多数のフォロワーから指示されているか? フォロワー損益額 このトレーダーのフォロワーに利益が出ているか? トレードの履歴 適切なレベルで損切ができているか? 長期間塩漬けの含み損を抱えていないか? Bitgetではコピーの対象となるトレーダーに関する様々な情報が提供されています。 トレーダーを選ぶ場合はこれらの情報をしっかり検討する必要がありますが、統計的な数値を単純に確認するだけでは不十分です。 コピー対象のトレーダーの情報を見てみると、高いROIや100%に近い勝率を持つ一見優秀なトレーダーは多くいます。ですが、この成績にはトリックがあります。 実は統計数値に反映されるのは、決済まで完了して損益が確定した取引のみです。未決済でポジションが維持されたままのものは、統計に反映されません。 トレーダーはフォローしてくれる利用者を多く集めるために統計数値を高く見せようとするので、含み損を抱える都合の悪いポジションは適切に損切することなく長期間維持する傾向があります。 こういったトレーダーをコピーすると適切なタイミングで損切されないため、急な値動きがあった場合にフォロワーが大きな損失を被る可能性が高くなります。 トレーダーの成績の統計的数値はもちろん重要な指標ですが、それだけを鵜呑みにせず、個別の取引履歴までしっかり吟味することが必要です。 コピートレードの初期はトレーダーの傾向をしっかり確認する コピートレードの初期で確認すべきトレーダーの傾向 どういうタイミングでポジションを持つのか? 1回の注文の大きさはどの程度か? ポジションを維持する期間は? 利食いや損切の幅の目安は? コピー対象のトレーダーがどういう取引をするかは、実際にコピートレードをしてみないとわからない部分が多くあります。 Bitgetで公開されている統計数値や取引実績からある程度は推測できますが、実際にコピートレードすると実感として傾向を理解することができます。 そのため、トレーダーをフォローしはじめた初期の段階では、トレーダーの傾向をしっかり見極めることが必要です。 突然大きなトレードをするトレーダーや、含み損が大きく膨らんだポジションを長く維持するトレーダーなど、問題を感じる場合はフォローをやめて他のトレーダーに切り替えることを検討しましょう。 保有資金に対してコピートレードの数量を十分に小さく抑える コピートレードの取引数量を抑える設定方法 倍率指定を選択した場合は、なるべく小さな倍率を指定する 固定マージンを選択し、小さな額の初期マージンを設定する コピートレードのリスクを適正にコントロールするのは、継続的に収益を上げるのに必須です。 特に個々のコピートレードの取引数量はトレードのリスクの大きさに直結するので、自分が保有する資産に対して決定的な影響が出ないよう、十分に抑える必要があります。 さらに言えば、トレーダーの取引の傾向が十分につかめていないフォロー開始初期には、最小限に抑えておくのが無難です。 Bitgetのコピートレードでは、コピー対象のトレーダーによるトレードの取引数量に対する倍率を指定することができます。この倍率をなるべく小さい値に設定することで、取引数量を低く抑えられます。 また、固定の初期マージンを指定することもできるため、こちらを小さい額に設定しておけば取引数量を小さく抑えることができます。 損切の設定を確実に実施する コピートレードは、新たな取引を始める際も利食いや損切の際も、フォローしたトレーダーの行動がコピーされる取引です。 そのため、実績のあるトレーダーをコピーしておけば、適切なタイミングで売買が行われるため、市場の動きをウオッチし続ける必要はありません。 しかし、急な値動きがある場合に備えて、損切の設定だけはしっかりしておきましょう。 Bitgetには多くのトレーダーがいますが、フォローしたトレーダーが適切なタイミングで損切してくれる保証はありません。 リスクの許容度が自分自身とは異なるため損切の想定ラインが全く違っている可能性もあります。 また、トレーダーはフォローする利用者を集めるために損切の履歴を残すのを嫌うので、損切せずにマイナスのポジションを長く引っ張る傾向がある点にも注意が必要です。 リスクが大きすぎるコピートレードは個別に利食い・損切する トレーダーによっては、戦略的に取引数量を大きく変える場合があります。 数量を下げてリスクを最小限にして勝率などの成績を稼ぐためのトレードと、大きな数量で利益を稼ぐトレードを使い分けている場合です。 リスクの幅を変えるのも重要な戦略なので、こういった強弱もできるだけコピーしたいものです。固定倍率の設定はそういう場合に有効です。 ただし、大きすぎるポジションは自分の資金をリスクにさらすことになります。 想定外の大きすぎるポジションを持ってしまった場合は、個別に取引の状況を監視して、大きな損失を生まないよう早めに利食い・損切をするのがおすすめです。 これらのコツを押さえて、Bitgetでコピートレードを検討してみてくださいね。 Bitgetの公式サイトはこちら まとめ この記事では、Bitgetの最大の特徴であるコピートレードについて説明しました。 コピートレードの使い方だけでなく、実際に2週間コピートレードを試した結果や、経験をもとにしたコツや注意点も解説しています。 Bitgetのコピートレードは、フォローするトレーダーを選ぶだけでできるので、トレードを始めるのはとても簡単です。 実績情報をしっかり見極めてトレーダーを選び、最初のうちは小さい規模からリスクを抑えながら続けていくのがうまくいくコツですよ。 Bitgetの公式サイトはこちら 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

NFT
2023/11/28Solana上のNFT「Mad Lads」、フロア価格が30%以上急騰
Solanaチェーン上で展開されるNFTコレクション「Mad Lads」のフロア価格が急騰を見せており、直近24時間で30%以上の上昇を見せています。 [caption id="attachment_101414" align="aligncenter" width="753"] Mad Ladsのフロア価格の推移(日足)|画像引用元:Magic Eden[/caption] Mad Ladsのフロア価格は記事執筆時129.2SOL(約157万円)を記録しており、過去1ヶ月でSOL建で約3.3倍となっています。 総供給数1万枚のMad Ladsは、"xNFT"と呼ばれる内部にトランザクションを実行できるコードを組み込める新たなトークン規格を採用していることが特徴として挙げられるNFTコレクション。デザインは男女の性別×キング、スカル、ライトなど6種類のタイプが展開されています。 関連:【レポート】Mad Lads -xNFTと呼ばれる新しいトークン規格を採用して発行されたSolana上のコレクション- 直近24時間の販売ボリュームでMad Ladsは130万ドルを記録し、著名NFTコレクションBored Ape Yacht Clubの販売ボリュームを上回る第2位にランクインしています。 Mad Ladsの中で現在最も高価格で販売されているのがスカル(上記画像参照)をの特徴を持つNFTタイプで、Magic Edenの最新データによると同種類のNFTハ最低価格960 SOL(約788万円)から販売されています。 ネイティブトークンとして過去1年間で300%以上の価格上昇を見せる$SOLを抱えるSolanaエコシステムの中で躍進を続けるMad Ladsの今後の動向に注目です。 仮想通貨ソラナ、過去1ヶ月で60%の価格上昇|DeFi、NFTセクターも活況 記事ソース:Magic Eden、Coingecko 画像引用元:Dennis Diatel / Shutterstock.com

ニュース
2023/11/28ビットコインETF、ブラジルで需要増加か|中南米でも関心高まる
米国での現物型ビットコインETFの承認の行方に注目が集まるなか、中南米国ブラジルでもビットコインETFが普及を続けています。 同国で運用資産額5780万ドルのビットコインETF(BITH11)を手がけるHashdex創設者兼CEOのマルセロ・サンパイオ氏によると、ブラジルでは大手機関からのビットコインETFへの関心が増加しているといいます。サンパイオ氏は、ブラジルにおけるデジタル資産の規制が市場に適していることが、ビットコインETF市場の成長を促進している重要な要因だと指摘しています。 ブラジルでは、2022年末に仮想通貨サービスの提供と仮想通貨サービスプロバイダーの規制ガイドラインが導入され、2023年夏に施行されています。 規制整備が進みつつあるブラジルでビットコインETFを提供しているHashdexは、米証券取引委員会(SEC)に対し既存の先物型ビットコインETFを現物型に変換する申し入れを行っていましたが、先日、SECは判断の延期を決定しました。 ブラックロックやフィデリティなどの大手金融会社が米国で現物型ビットコインETFの承認を求めてSECに申請を行っていることなどから、米国でのビットコインETFの動向に注目が集まっています。一方で、すでに現物型ビットコインETFが公開されている国もあり、最近のデータによると、カナダでは20億ドル、ドイツでは8億ドル、ブラジルでは2.9億ドルの現物型ビットコインETFが取り扱われています。 1/ Which countries have spot #Bitcoin ETFs? There are currently only 8 countries worldwide that offer spot Bitcoin ETFs. This means that if the US SEC approves spot Bitcoin ETF applications, the #UnitedStates 🇺🇸 could become the 9th country to have spot Bitcoin ETFs. pic.twitter.com/XfuGL7UReo — CoinGecko (@coingecko) November 3, 2023 "デジタルゴールド"と一部で称されるビットコインの時価総額(現在約7235億ドル)は、金の*約18分の1の規模となっています。*8marketcap.com参照 今後、各国で現物型ビットコインETFの承認が進んだ場合、資産としてブランドが向上する可能性が予想されます。 記事ソース:coindesk、Coingecko

NFT
2023/11/28Aruta Soup × MetaSamurai コラボレーション予定を発表
1BLOCK STUDIOが、日本のアーティストAruta SoupとそのNFTプロジェクトMetaSamuraiとのコラボレーションをする予定です。このコラボレーションの詳細はまだ明らかにされていません。 Aruta Soup × MetaSamurai Aruta Soup, a highly sought-after contemporary artist is set to unveil their first-ever NFT collaboration⚛️ Get ready for the fusion of their iconic style with the 1BLOCK spirit. 🔗HP: https://t.co/kP50vPP5Q2#MetaSamurai #ArutaSoup #FUSION pic.twitter.com/2lNSc2iAQk — 1BLOCK STUDIO®︎ (@1block_official) November 27, 2023 Aruta Soupは、ストリートカルチャーやグラフィティ、アニメなどをミックスした独特のスタイルで知られています。17歳の時にイギリスへ渡り、ロンドンのグラフィティ文化に深く影響を受けているようです。包帯を巻いたウサギ「ZERO」を頻繁に描いており、BE@RBRICKとも2022年にコラボレーションを行っています。 https://arutasoup.com/ 一方、MetaSamuraiは1BLOCK STUDIOが開発した3DのNFTコレクションで、一つとして同じもののない高品質な3Dフィギュアで構成されています。これまでにも多くのIPとのコラボレーションを行ってきたMetaSamuraiですが、アーティストとのコラボレーションはそれほど多くはありませんでした。 今回のAruta Soup × MetaSamuraiのコラボレーションは、双方にとって新たな顧客獲得の可能性があります。アートとデジタルテクノロジーの融合によって生まれる新しい価値観と表現の形が、どのような作品を生み出すのか、期待したいところです。 このコラボレーションは、両者の持つユニークな視点とスタイルがどのように融合していくのか注目です。 1BLOCK STUDIOに関しては、CT Analysisでレポート配信していますので、こちらもご覧ください。 1BLOCK STUDIO 動向と考察レポート 記事ソース:1BLOCK STUDIO X

ニュース
2023/11/27ビットコイン、CMEのOI(建玉)が今年最高の約6590億円を記録
CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)のビットコインのOI(建玉)が今年最高となる44.2億ドル(約6590億円)を記録しました。 データプラットフォームcoinglassによると、ビットコインのOIは記事執筆時に168.4億ドルを記録。現在OIランキング首位のCMEは全体の26.27%を占めています。 [caption id="attachment_101369" align="aligncenter" width="706"] CMEのビットコイン先物ポジションのOI推移|画像引用元:coinglass[/caption] 今月1日に35,000ドルを突破以降、おおよそ35,000ドル~38,000ドル付近の間の価格帯で1日で2,000ドルの価格上昇を見せるなど比較的激しいボラティリティを伴いながらビットコインの価格は推移しています。一方で、現在の水準は昨年2022年の平均と比較すると低い水準にあります。 機関投資家やファミリーオフィスなどの大口投資家の市場参入が予想されるとして昨今注目を集めている現物型ビットコインETFに関して、複数社による申請案のSEC(米国証券取引委員会)の承認期限が来年1月に迫っています。 Cathie Wood’s ARK Investment Management and digital-asset firm 21Shares just became the first major applicant in the US spot-Bitcoin ETF race to list a fee on their planned offering. Here's what 21Shares Co-founder Ophelia Snyder had to say👇 https://t.co/bbTSl8qDqD pic.twitter.com/G4jn4zfdAH — Bloomberg Crypto (@crypto) November 20, 2023 先日、米投資会社ARK Investと共同で現物型ビットコインETFを申請している21Sharesの共同創業者オフィリア・スナイダー氏は、SECの昨今の対応は従来のものとは異なると指摘。承認の可能性については明言はしなかったものの、SEC側の対応に変化があることを明かしました。 現物型ビットコインETFを申請している企業は現在、提案内容の修正を加えている段階で先日もARK Investと21SharesはETFの管理手数料として0.8%を要求すること新たに追記しています。 ARK Investのキャッシー・ウッドCEOは、ベースケース(最も可能性が高いと見られるシナリオ)でビットコイン価格は600,000~650,000ドルに達すると予想するなど強気な見方も見られるなか、今後のビットコインの動向に注目が集まります。 記事ソース:coinglass

DeFi
2023/11/27約836億円入金のL2プロジェクト「Blast」、投資会社メンバーが批判
ブリッジ機能のみが公開されたEhereumのレイヤー2を目指すプロジェクト「Blast」の昨今の動きに対して、同プロジェクトの出資社でもある投資企業Paradigmのメンバーから批判がなされました。 There are a lot of components of Blast that I’m excited about and would be interested in engaging with people on. That said, we at Paradigm think the announcement this week crossed lines in both messaging and execution. For example, we don’t agree with the decision to launch the… — Dan Robinson (@danrobinson) November 26, 2023 Paradigmのリサーチ責任者Dan Robinson氏は、Blastがレイヤー2チェーンの完成前にブリッジ(目的のチェーンが未公開なので一般的なブリッジとは異なる)を公開したことや、一度トークンを預けると約3ヶ月間引き出せなくなる仕様になっていることについて「一線を超えている」と批判。Blast側とのコミュニケーションを図っているものの、意見の相違があることを明かしました。 Blastは、NFTマーケットプレイスBlurの共同設立者が率いる新たなレイヤー2プロジェクトで、今月21日に早期アクセスが公開。早期アクセスでは、2月に予定されているメインネットの公開に先駆けて利回りを稼ぐことや、預け入れた資金量や他ユーザーの招待量に応じてインセンティブ(Blast ポイント)が付与されることがアナウンスされています。 Introducing Blast: The only Ethereum L2 with native yield for ETH and stablecoins. We’ve raised $20m from @Paradigm and @StandardCrypto to build the L2 that helps you earn more. Details on how to get early access at the end of the thread👇 pic.twitter.com/AYYmK8YFx4 — Blast (@Blast_L2) November 20, 2023 現在、Blastのコントラクト(チェーンではない)にある資金量は現在5.61億ドル(約836億円)となっており、仮にこれをチェーンのTVL(Total Value Locked)として換算すると、Avalanche(6.47億ドル)、Solana(6.31億ドル)に次ぐ規模となります。 Blastに対する批判はRobinson氏以前にも行われており、同プロジェクトの創設者は自身のX(旧Twitter)で「Blastが提供する利回りが高すぎるためネズミ講と批判されるのは理解できるが、利回りは主にLidoとMakerDAOから来ている」との旨の説明をしています。 I've seen a number of misunderstandings about Blast spreading around. While many of these are humorous memes, it's important to set the record straight on a few points: — Pacman | Blur + Blast (@PacmanBlur) November 24, 2023 Blastが公開してるロードマップによると、2024年2月にメインネットの公開と出金が可能となり、同年5月にBlastポイントが交換できるとしています。 記事ソース:Twitter、DeFi Llama

NFT
2023/11/27アクシー、Merch Storeを公開|Grabとの提携で特典も
ブロックチェーンゲームのAxie Infinity(アクシー)が、新たなマーチャンダイズストアを公開しました。このストアでは、ゲームに関連する様々な商品を購入できるようになっています。現地時間の11月24日からストアはスタートしています。 We’re on a quest to change gaming forever. We’re a movement. The best movements are defined by the gear, the armor, the uniforms they wear into battle. Today, we deliver on a dream we have long shared together. Today, the Axie Merch Store is LIVE! 🔗 | https://t.co/BwAzaAtxGQ pic.twitter.com/UWJi8oiSLv — Axie Infinity (@AxieInfinity) November 24, 2023 ストアでは、一般的な支払い方法としてクレジットカード、Shop Pay、PayPal、GPayが利用可能です。さらに注目すべきは、暗号通貨での支払いが可能であることです。ただし、暗号通貨に関しては、Roninネットワークトークンのみが受け入れられます。 販売ラインナップ 現在販売されている商品は以下の通りです: The Mystic Figurine:$300 Plushie Collection:$40 code:axie_ Dad Hat:$20 code:axie_ Hoodie:$60 code:axie_ Tee:$25 特筆すべきは、「The Mystic Figurine」には、購入者だけが請求できる限定ランドアイテムNFTが付属しています。これは返品不可の商品です。また、$150以上の購入で送料が無料になります。さらに最初の5,000件の注文では、ミスティックアクスを獲得するチャンスがあると記載がありました。 GrabとAxie Infinity(アクシー)が提携したことで、GrabアプリからMerch Storeにアクセスすると、Grabリワードポイントが貯まり、Merch Storeで特定のアイテムを購入する際に使用できる割引コードを受け取ることができます。 なお、このサイトではSky Mavisのアカウントではなく、別のアカウントシステムを使用しています。 このストアの純利益の20%はAxie Community Treasuryに寄付されます。これは、ゲームコミュニティへの貢献と持続可能性を重視するAxie Infinityの姿勢を示しています。 この新しいMerch Storeの開設は、Axie Infinityが単なるゲームを超えて、独自の文化やコミュニティの成長が伺えます。 記事ソース:Axie Infinity X、The Lunacian、How to Buy Axie Infinity Merch

NFT
2023/11/25Chari インタビュー:フラットな線で描く犬が主役のアート、NFTの新境地へ
今回、2023年12月8日より「You Want Some」と合同で、NFTの販売・提供、リアル展示会、メタバース展示会を行います。 本企画の参加アーティストである、Chari氏(チャリ)のこれまでの経歴、今回の展示会でのビジョン、そしてNFTリリースについて、インタビューを実施しました。 本企画、アーティストに興味を持っている方は、是非ともご覧ください。 詳細な企画の概要については、以下のリンクからご確認いただけます。 You Want SomeとCryptoTimes共催|NFTアートの販売・提供、展示会のお知らせ これまでのキャリアやアート活動を含めた自己紹介 初めまして、Chari(チャリ)です。 小さい頃から絵を描くのが好きで、気に入ったキャラクターを模写したりオリジナルキャラクターを描いて遊んだりしていました。 中学生の頃にカッコいいバナナが描いてあるポスターを買ってきて部屋に飾っていました。そのポスターが後から、画家のアンディ・ウォーホルさんのポスターだったことを知りました。アンディ・ウォーホルさんの作品やCDジャケットのグラフィックなどに強い興味を持つようになって、そこから美大に行って、卒業後はグラフィックデザイナーとしてデザイン事務所やフリーランスで、10年くらい活動していました。 ある期間、仕事がなく暇な時期がありました。その時にイラスト描いて友達に見せたら褒めてもらえて、友達にインタグラムを始めることを勧められました。これがきっかけとなり「Chari」という名義を立ててインスタグラムでアーティストとしての活動を開始しました。そこから今に至ります。 「Chari」としてスタートしたのは、いつ頃でしょうか? 2019年の夏くらいです。最初の頃は、アーティスト活動とも思っていなかったので、インスタグラムで不定期に作品を公開をしていました。空き時間がある時に描いて、良いなと思う作品が出来たらインスタグラムに公開するという形です。週に1作品の時もあれば、一気に複数公開するときもありました。特に深いことは考えず、活動していましたね。 ただ、作品の方向性みたいなのは「こういう感じでいこう!」というのがあったので、方向性は割としっかり定まっていたと思います。 インスタグラムに作品を公開していたことで、ギャラリーから「個展やりませんか?」と連絡がきました。この繋がりをきっかけに、初めての個展を開催したのが2020年の2月になります。 この個展までは、キャンバスには描いてなくデジタルで描いたものをインタグラムで公開している形でした。個展の依頼が来てから、本格的に作品作りが始まりました。 初期の作品は、まだインスタグラムにありますか? この投稿をInstagramで見る Chari(@chari_o_o_o_o)がシェアした投稿 はい、1番最初の方の投稿に残っています。今の作品より、少しヤバめの顔に見える作品ですが現在も掲載しています。 今の作品のメインキャラクターとなっている「Chan」の元となる犬のイラストなどが残っています。 Chari Instagram:@chari_o_o_o_o デザイナーから転向したいという気持ちは元々ありましたか? デザイナーから転向しようという気持ちは、元々は全くなくて自分の作品を制作していくのは、面白いからやってみようという気持ちでした。 「Chari」という名前を使って活動していたこともあり、自分の作品を公開していくことにも抵抗はなく、面白い遊びみたいな感じで、最初は活動していました。 これまで、どのくらいのペースで展示会を開催していますか? コロナの時期は、1年半くらい期間が空いてしまったのですが、年に2回くらい展示会は行なっていました。 2022年は個展は1回でしたが、その他のアートフェアやグループ展示会などに参加しました。2023年は個展が4回といくつかのアートフェアとグループ展示会に参加しています。ありがたいことに、コロナ時期以外は、継続的なお話を頂いて活動させて頂いています。 犬がメインで登場する作品の拘りについて 犬がメインで登場していると思いますが、拘りはあるのでしょうか? 基本的に愛犬がモデルになっている「Chan」という白い犬のキャラクターが主役の世界です。この世界観は「温かい世界」という設定で描いています。動物だけではなく、ハート、スカル、丸い形からなどから手足が出ている二等身のキャラクターが存在しています。あとごく稀に人間も登場します。 動物や二等身のキャラクターは、私の中でピュアな存在として扱っています。人間は、戦争したり少し邪悪な部分も持ち合わせているので、あまり描くことは多くないです。ですが、希望を込めた意味で二等身キャラクターと人間を共存させたりすることもあります。 作品の造形的なこだわりを教えてください ごちゃごちゃ描いているように見えて、シンプルさを大事にしています。服装とかもフーディーを着ていたりすることもありますが、基本的にタートルネックの長袖を着ています。 あとは、ストリートっぽい服を私が好きなので、キャップを被っていたり、ストリートっぽいモチーフを採用することが多いです。モチーフの選び方は、子どもでもわかるような『りんご』『お花』『バナナ』のような簡単なものを選んで描いていることが多いです。 架空のキャラクターを描く際に何から影響を受けていると思いますか? ディズニー作品と「かいじゅうたちのいるところ」という絵本を描いているモーリス・センダックさんに影響を受けていると思います。モーリス・センダックさんの作品は、3歳くらいから知っているので、最初に影響を受けていて、その後にディズニー作品、海外のアニメ作品から影響を受けています。 ディズニーは、作品自体より小さいキャラクターが好きです。例えばダンボに出てくる、ネズミのティモシーや美女と野獣に出てくるロウソクや時計などのサブキャラクターがすごい好きです。何かを擬人化したキャラクターに魅力を感じているので、自分のオリジナルキャラクターに影響されていることがあると思います。 自分らしいスタイルや描き方について 自分らしいスタイルや描き方は、どういった部分だと分析していますか? スタイルは、世界観がちょっとボロボロだったりいびつだったり、でも温かくてなんだかんだ平和というのが世界観のスタイルかなと思っています。キャラクターの表情とかも、とびきりの笑顔だったりはあまり描かないのですが、なんとも言えない表情を描くことが多いです。ですが、結果的に平和みたいなものを表現しています。 描き方などは、色使いとフラットな塗りと線が特徴かなと思っています。色使いのところで言うと、様々な色を使っていても作品がニュートラルな状態で見れるようにを意識していて、原色っぽい色を多く使いますが、グレーの色を多めに使うことがあります。 原色っぽい色をたくさん使うと子どもっぽい絵に見えるケースもあるので、グレーの面積を多くしたりして、結果的にニュートラルな作品として見れるように意識しています。 キャラクターの表情が無表情なものが多いのは、なぜですか? 私がそういう人間なところがあって、周りから「ポーカーフェイスだね」と言われることが多いです。バスケットをしていた過去があるのですが、点を入れてもあまりガッツポーズとかするタイプではなくて、周りからはクールに見えるみたいです。でも、私自身内心はすごく嬉しくて、顔に出てないことが自分としては意外でした。 作品のキャラクターがポーカーフェイスだったり、少し淡々としている側面があるのは、自分から出ているものなのではないかな?と思います。もしかしたら、本質的なものを捉えたいというところに興味があるのかもしれないです。 制作時の道具、工程について 制作する時の道具や画材などはどんなものを使用していますか? デジタルなものは、iPadとillustratorを使用しています。原画に関わるものだと、アクリル絵の具と線だけアクリルガッシュを使っています。 最初は、iPadとillustratorで行き来しながら描いています。ラフみたいなのは、iPadで描いています。街中の階段とか公共的なものは、illustratorで描いています。それをまたiPadに持っていって、そこに「Chan」を描いたりしています。結構、行き来することが制作序盤には多いです。 最終的にillustratorで色を検証して、最後にキャンバスに落とし込んでいる手順になっています。 キャンバスに移行する前は、ほぼガチガチに決まっている状態です。少し何かを付け足すケースもたまにはありますが、ほぼ内容が決まっている状態です。 デジタルからキャンバスに移行させたときに色味が違うなどの弊害は起きませんか? 色味に関しては、想定済みというところがあります。パソコンで出ている色より、絵の具の方が綺麗に色が出るので「デジタルの状態より絶対に綺麗になるぞ!」って思い、キャンバスに落とし込んでいます。 アップデートされた状態で、最終アウトプットされているということですか? はい、そう思っています。 池田さん(本企画のキュレーター)に言われたのですが、私の魅力のひとつとしてキャンバスに落とし込んだ時の方が綺麗というところがあるそうです。塗り方や線の描き方の丁寧さが影響していると言って頂いています。ですので、インスタグラムや本企画のNFTの作品を観た上で、展示場に足を運んで頂き是非、実物の作品も観ていただきたいなと思っています。 12月の展示会について You Want SomeとCryptoTimes共催|NFTアートの販売・提供、展示会のお知らせ 12月に行われる展示会、どのような作品が並ぶ予定ですか? 今回の作品は、私の作品の主役であるChanを胸から上を描くポートレートシリーズと街並みにキャラクターが居るストリートシリーズが並ぶ予定です。特にChanの魅力を伝えられたらいいなと思っています。 もしかしたら、ケースバイケースで過去作品も並べるかもしれません。絵を並べた雰囲気を見て、必要と判断をした場合は展示していきたいと思います。この辺りは、出来上がった作品を見てシミュレーションして考えていく予定です。 NFTリリースについて 今回、NFTを初めてリリースしますが、制作の心境が普段と違ったりしますか? いつもと違うのは、配色かなと思っています。原画の場合は、ちょっとくすんでいた方が彩度とのバランスでカッコいいかなと思い、原画になる想定で配色を決めていることが多いです。 今回、NFTでのアウトプットですのでデジタル作品としての魅力を担保しようとするため、いつもより配色を気にかけています。ここがいつもと違うところと思っています。制作中に「原画だとこれでいいけど、デジタルだとこれでいいのかな?」と思うことが起きています。ですので、若干ですがデジタルを意識した彩度高めの配色になる可能性があると思います。 NFTの作品は、どのような作品が並ぶ予定になっていますか? Chanの胸から上を描いたもので、小さいモブキャラみたいなのが肩に乗っている作品を予定しています。それぞれにポーズが違う感じで、数種類の作品を用意する予定です。 最後にこの記事を読んでくれている方へメッセージ NFTアートを初めて持つきっかけに私の作品がなってくれたら、嬉しいなって思います。それと原画の展示としても今年最後の展示会になるので、今年の締めくくりとしても楽しみですし、一緒にELLYLANDさんと展示される空間もどんな空間になるのか、楽しみにしています。 皆さんに観に来て頂いて、楽しんでもらえたら嬉しいです。 ■Chari プロフィール 東京を拠点として活動しているアーティスト、イラストレーター。 主人公の白い犬Chanと、その仲間たちが住む世界を題材に作品を制作している。そこは、動物やモンスター、人などの多様な生き物が共存する、温かい世界である。Chanは自身の愛犬がモデルとなっている。 国内外での個展やグループ展、アートフェアなどで作品を発表している。また、書籍やテレビ番組、動画作品などのイラストレーションも手がけている。 個展 2020:Egg/TOKYO PiXEL. shop & gallery(東京) 2020:Neighbours/表参道 ROCKET(東京) 2022:SUPER/UltraSuperNew Gallery(東京) 2023:With me/7gallery(京都) 2023:In a Dream/ギャラリールモンド(東京) 2023:Chan and Sun/DDD ART(東京) グループ展 2020:NO PLANET NO FUN/wework iceberg harajuku(東京) 2022:small/SUN CITY Gallery (オーストラリア) 2022:CAT POWER 2022/ギャラリールモンド(東京) 2022:ART FAIR ASIA FUKUOKA 2022(福岡) 2023:YOU WANT SOME Vol.5(東京) 2023:ART FAIR ASIA FUKUOKA 2023(福岡) Chari Instagram:@chari_o_o_o_o

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2023/11/24イーサリアム/$ETH、再び2100ドルを突破
イーサリアム/$ETHの価格が再び2,100ドルのラインを超えました。11月上旬に一時的に2,100ドルを突破した$ETHが、それ以前に同価格帯に到達したのは今年4月以来7ヶ月ぶりとなります。 TradingViewですべてのマーケットを追跡 coinglassのデータによると、$ETHの先物取引市場での建玉(OI)は今年8月下旬より右肩上がりで増加しており、記事執筆時で78.7億ドル分が積み上がっています。 [caption id="attachment_101105" align="aligncenter" width="549"] Exchange ETH Futures Open Interest (USD)|画像引用元:coinglass[/caption] 8Marketcapのデータによると資産別時価総額ランキングで、$ETHは、TOYOTA、コカコーラを上回り第41位に位置しています。 先日、金融大手ブラックロックが、$ETHの現物型ETF「iShares Ethereum Trust」の登録準備を進めていることが明らかとなりました。 仮想通貨ETFが承認された場合、曖昧だった仮想通貨に対する規制当局の見解がクリアになることや税制的な優遇がある可能性があること、秘密鍵の管理等の手間の省略などのメリットがあり、特に大口の資金を取り扱う機関投資家やファミリーオフィスなどが仮想通貨への投資を行いやすくなるとされています。 ブラックロックの元マネージング・ディレクターのスティーブン・シェーンフィールド氏は2004年にゴールドのETFがローンチされた際の統計を使用して推定し、ビットコインやイーサリアムの現物型ETFにゴールドと同様の状況が発生した場合、これらのプロダクトに1500億~2000億ドルの資金が流入すると予想しました。 ビットコインの現物型ETF承認の行方に焦点が集まるなか、$ETHの動向にも注目が集まります。 有料レポート:Ethereum Layer 2におけるマスアダプションに向けた躍進 記事ソース:coinglass、8marketcap.com

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2023/11/24スペイン強豪サッカークラブ、仮想通貨取引所の約65億円未払いで法的措置を検討=報道
最新UEFAランキングで15位となるスペインの強豪プロサッカークラブ「アトレティコ・マドリード」が、スポンサー料金の未払いにより暗号資産プラットフォームのWhaleFinを訴える準備をしていることが海外メディアProtosに報じられました。報道によると、アトレティコ・マドリードに対する約65億円(4000万ユーロ)分のスポンサー料金が未払いの状態になっているとしています。 2022/23シーズン開始に先立ち、WhaleFinと5年間のスポンサー契約を締結していた同クラブ。昨年8月には、Play to Earn Web3ゲームとして知られる「STEPN(ステップン)」とアトレティコ・マドリードのコラボスニーカーNFTがWhaleFinで販売されるなどの取り組みも行われていました。 関連:STEPN(ステップン)、スペイン強豪サッカーチームと提携 | 限定スニーカー販売へ アトレティコ・マドリードは、WhaleFinが支払いを怠ったことで契約条件に違反したと主張し、約22億円(2000万ユーロ)の補償を求める予定としています。 WhaleFinの親会社であるAmberグループは、昨年12月に3億ドルに及ぶシリーズCの資金調達を実施。左記の動きは仮想通貨取引所FTXの経営破綻に伴うもので、同グループの総取引資本の10%未満がFTXに関連付けられていたことなどもあり、元々予定していた評価額30億ドルでのシリーズBの資金調達計画を変更したものとなります。 上記の資金調達は、上海に拠点を置くFenbushi Capitalがリードし大口の個人投資家やファミリーオフィス系のファンドも参加。資金調達時の企業評価額はついては公表されていません。 1) Today, we’re announcing that Amber Group has completed a $300M Series-C round, led by Fenbushi Capital US and joined by other crypto-native investors and family offices. — Amber Group (@ambergroup_io) December 16, 2022 FTXの経営破綻後、Amberグループはイングランドプレミアリーグのチェルシーとの年間約2000万ポンドのスポンサー契約を終了したことも報じられています。 スポーツ関連企業と仮想通貨企業 スポーツ関連企業と仮想通貨関連企業の提携が中止された事例は昨今増加傾向にあり、その多くがFTXに関連しています。 当時、世界最大手の仮想通貨取引所として知られていたFTXは、F1、NBA、MLB、eスポーツなど多くのジャンルのスポーツ企業と提携していました。 過去に提携していた企業と内容の事例 メルセデス-AMG ペトロナス(F1 レースチーム):F1レーシングチームは、2021年9月に長期契約を締結。2022年11月11日にFTXのスポンサーシップを中止 マイアミ・ヒート(NBAチーム):2021年4月に発表された19年間で1億3500万ドルの大型契約を締結。現在はFTXとのすべての契約終了を発表済 チーム・ソロミッド (eスポーツクラブ):FTXとの最大の公開契約(10年間で2億1000万ドル)を2021年6月に締結。2022年11月に取引を中止 メジャーリーグベースボール(MLB):FTXは、リーグの審判員のユニフォームにロゴパッチを付ける5年間の契約を締結。現在は契約解消済 日本人にとって馴染み深かったのはMLBの事例で、当時大谷翔平氏が打席に入った際、審判の胸にFTXのロゴが記載されていたことが当時、Twitter(仮想通貨業界)で話題となりました。 "I'll just watch some baseball on this flight to get my mind off FTX..." https://t.co/2LcH7qYDGk pic.twitter.com/JN9xYLDEtM — FTX (@FTX_Official) July 14, 2021 アトレティコ・マドリードとWhaleFinの今後の動向は、スポーツ関連企業(特にプロサッカークラブ)と仮想通貨取引所との関係性に影響を及ぼす可能性が考えられます。今後の両社の動向に注目が集まります。 記事ソース:Protos、Bloomberg















