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2021/03/12DMMビットコインでの本人確認の手順を徹底解説!必要な書類や注意点まとめ
DMMビットコインに口座開設するときは、本人確認の手続きが必要です。 いざ本人確認を行おうとしたときに、どんな手続きや書類が必要になるか分からないと不安ですよね。 そこでこの記事では、DMMビットコインの本人確認に必要な知識や、本人確認を進める手順について詳しく解説します。 これを読めば、DMMビットコインでの本人確認をスムーズに行って、早ければ即日口座開設できますよ! DMMビットコインの公式HPはこちら 登録方法はこちら 【基礎知識】DMMビットコインでの本人確認について知っておこう! まずは、DMMビットコインでの本人確認の基礎知識を解説します。 手続きをスムーズに進めていく上で、知っておきたいことばかりなので、早速チェックしていきましょう! 本人確認手順をすぐにみる DMMビットコインの本人確認の基礎知識 本人確認を行わないと暗号資産の取引ができない 「スマホでスピード本人確認」なら最短当日に口座開設ができる 本人確認で利用できる書類まとめ 本人確認を行わないと暗号資産の取引ができない DMMビットコインでは、本人確認を行わないと暗号資産の取引ができません。 暗号資産の取引を行うには、口座を開設する必要があり、そのとき必ず本人確認書類の提出やアップロードが必要です。 メールアドレスなどの登録だけでは口座開設できないので、「本人確認で利用できる書類まとめ」を参考にして、本人確認書類を準備しておきましょう。 「スマホでスピード本人確認」なら最短当日に口座開設ができる DMMビットコインで口座を開設するとき、「スマホでスピード本人確認」なら最短当日に口座開設できます。 一般的な本人確認の場合、書類提出や審査、郵送物の受取りなどで早くても1週間程度かかってしまいます。 一方、DMMビットコインの「スマホでスピード本人確認」の手順は以下の通りです。 本人確認書類をスマホで撮影し、AI判定で本人確認が完了 DMMビットコインが審査 審査に通過すれば取引開始 このように、郵送物を受け取る必要がないため、スムーズに進めば当日中に口座開設できます。 早く取引を開始したいときには、「スマホでスピード本人確認」を選択して、手続きを進めましょう。 本人確認で利用できる書類まとめ 本人確認書類一覧 運転免許証(表面+裏面) マイナンバーカード(表面のみ) パスポート(「顔写真ページ」+「所持人記入欄」) 在留カード(表面+裏面) *住民基本台帳カード(表面+裏面) *特別永住者証明書(表面+裏面) *各種保険証及び住民票の写し等(各種保険証、住民票の写し、年金手帳など) DMMビットコインの本人確認で利用できる書類は上記の通りです。 用意できる本人確認書類を把握しておいてくださいね。 「*」がついた書類は、「スマホでスピード本人確認」では利用できないので、「本人確認書類アップロード」で手続きしましょう。 それぞれの本人確認の進め方は、「スマホでスピード本人確認」の手順解説または「本人確認書類アップロード」の手順解説で説明するのでチェックしてくださいね。 DMMビットコインの公式HPはこちら 登録方法はこちら DMMビットコインの「スマホでスピード本人確認」の手順を解説! ここでは、DMMビットコインの「スマホでスピード本人確認」の手順を、画像つきで詳しく解説しています。 「スマホでスピード本人確認」を行うと、最短当日に暗号資産の取引が始められるのでおすすめです。 難しい作業はないので、順番に確認していきましょう! DMMビットコインの「スマホでスピード本人確認」の手順 Step1 メールアドレスを登録する Step2 基本情報を入力し、「スマホでスピード本人確認」を選択する Step3 本人確認書類と顔写真を撮影する Step4 SMS認証する Step1 メールアドレスを登録する まずは、DMMビットコインの公式ページへアクセスします。 メールアドレスを入力して、「私はロボットではありません」にチェックを入れて進めばメールアドレスの登録は完了です。 その後、登録したメールアドレス宛に確認用のメールが届くので、記載されているリンクから手続きを進めます。 Step2 基本情報を入力し、「スマホでスピード本人確認」を選択する 確認用のメールに記載されているリンクにアクセスすると、DMMビットコインのサイトで基本情報を入力する画面になります。 パスワードや口座の種類、氏名や住所、資産状況などを入力して進めてくださいね。 基本情報を登録すると本人確認が始まります。 書類提出方法の選択画面になるので、「スマホでスピード本人確認」をクリックして手続きを進めましょう。 Step3 本人確認書類と顔写真を撮影する 「スマホでスピード本人確認」を選ぶと、画面にQRコードが表示されるのでスマートフォンで読み込みましょう。 ここからはスマートフォンで手続きを進めます。DMMビットコインの利用規約に同意して「次へ進む」をタップしてください。 ご本人確認書類を選択し「次へ進む」をタップすると、カメラが起動します。 指示に従って本人確認書類を撮影してくださいね。 本人確認書類の撮影が完了したら、自分の顔写真や首を振っているところの撮影です。 完了したら「次へ」をタップし、手続きを進めます。 Step4 マイナンバー確認書類を提出し、SMS認証する 本人確認書類の提出が完了したら、DMMビットコインへマイナンバー確認書類を提出します。 マイナンバー確認書類として利用できるのは、以下の通りです。 マイナンバーカード マイナンバー通知カード マイナンバー記載の住民票又は住民票記載事項証明書 いずれも最新の氏名や住所が記載されているものを用意してください。 マイナンバー確認書類の提出が完了すると、携帯番号認証(SMS認証)を行う画面になります。 登録した携帯電話番号宛にSMSが届くので、その番号を入力して「認証する」をクリックすれば登録完了です。 DMMビットコインから口座開設完了メールが届いた時点で、本人確認と口座開設完了です。 DMMビットコインの公式HPはこちら 登録方法はこちら DMMビットコインの「本人確認書類アップロード」の手順を解説! ここでは、DMMビットコインの「本人確認書類アップロード」の手順を画像つきで解説します。 「スマホでスピード本人確認」に利用できない本人確認書類を提出する場合や、パソコンだけで手続きを完結させたい方に向いています。 最後にハガキを受取る必要がありますが、大変な作業はないので、さっそく手順をチェックしましょう! DMMビットコインの「本人確認書類アップロード」の手順 Step1 メールアドレス登録・基本情報を入力する Step2 本人確認書類を2点アップロードし、SMS認証する Step3 審査完了後、自宅に届く郵送物(認証コード)を受け取る Step1 メールアドレス登録・基本情報を入力する 本人確認書類の選択までは、「スマホでスピード本人確認」と同じです。 DMMビットコインの公式ページへアクセスし、「口座開設」から進んでメールアドレスを登録しましょう。 基本情報を一通り入力します。 上の画像のように、書類提出方法の選択画面になるので、「本人確認書類をアップロード」をクリックしてくださいね。 Step2 本人確認書類を2点アップロードし、SMS認証する 本人確認書類を2点アップロードする画面になります。 画像のように、それぞれ選択して書類の表面や裏面などをアップロードしましょう。 続いて、携帯番号認証(SMS認証)を行う画面になります。 DMMビットコインに登録した携帯電話番号宛にSMSが届くので、その番号を入力し、「認証する」をクリックすると登録完了です。 Step3 審査完了後、自宅に届く郵送物(認証コード)を受け取る DMMビットコインの審査が完了すると、数日ほどで自宅にハガキが届きます。 そこに記載してある認証コードを、DMMビットコインのマイページで入力すると口座開設は完了です。 ハガキを受取ることで本人確認も完了になります。 DMMビットコインの公式HPはこちら 登録方法はこちら ここに気を付けよう!DMMビットコインでの本人確認のときに注意すべきポイントを紹介! ここまでで、DMMビットコインでの本人確認の手順がわかったと思います。 本人確認はポイントを押さえておかないと、必要以上の時間や再提出などの手間がかかるかもしれません。 そこで、ここでは本人確認を行うときに気を付けておきたいポイントを解説するので、しっかりと確認しておきましょう! DMMビットコインでの本人確認のときに注意すべきポイント 基本情報を入力するときはミスがないようによく確認する 本人確認書類の住所が最新のものになっているか確認する 本人確認書類の撮影やアップロードのときははっきり写っているか確認する 基本情報を入力するときはミスがないようによく確認する DMMビットコインでは口座開設をするときに、名前や住所などの基本情報を入力します。 このときに入力ミスがあって本人確認書類と異なる部分があると、口座開設できない場合があります。 住所の番地などは特に間違えることが多いので、確認しながら慎重に入力しましょう。 確認画面からも修正できる 入力ミスに気付かず進んでしまっても、基本情報の確認画面から項目ごとに修正できます。そこで本人確認書類と見比べながら最終確認をしておくと安心ですよ。 本人確認書類の住所が最新のものになっているか確認する DMMビットコインに提出する本人確認書類は、住所が最新のものでなければなりません。 引越しなどで住所が変わったのに、住所変更を行っていない場合、本人確認書類として認められません。 口座開設を行う前に住所変更の手続きを済ませておきましょう。 本人確認書類の撮影やアップロードのときははっきり写っているか確認する DMMビットコインに提出する本人確認書類は、文字や顔写真がはっきりと写っているものを選びましょう。 ピンボケしているものや、書類を持つ指で文字などが隠れてしまっているものでは、情報が正しく確認できません。 はっきりと認識できない文字や顔写真があると、本人確認が行えず口座開設ができないこともあります。 提出する前にもう一度、不鮮明な箇所がないか確認してくださいね。 DMMビットコインの公式HPはこちら 登録方法はこちら まとめ この記事では、DMMビットコインでの本人確認の手順や気を付けておきたいポイントについて解説しました。 正しい書類を用意して、手順通りに進めると、スムーズに本人確認できることがわかりましたね。 特に「スマホでスピード本人確認」を選択すれば、最短当日に口座開設できるのでおすすめです。 DMMビットコインで本人確認を済ませて、暗号資産の取引を楽しみましょう! DMMビットコインの公式HPはこちら 登録方法はこちら
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2021/02/14BITPoint(ビットポイント)の出金まとめ!手順や手数料、できないときの対処法まで
BITPoint(ビットポイント)は、国内屈指の取引量を持つ仮想通貨取引所です。 取引で利益が出たら、日本円や別の仮想通貨へ出金して取引を楽しめますよ。 しかし、出金処理は入力内容を間違えると資金を失うことになりがちです。 そこで、この記事ではBITPointから日本円や仮想通貨への出金方法を詳しく解説します。 トラブル時のチェックポイントもまとめましたので、最後まで読んで出金に関する不安を解消しましょう! BITPOINT(ビットポイント)の特徴/評判は?メリット/デメリットまとめ BITPointの公式HPはこちら 登録方法はこちら BITPoint(ビットポイント)の日本円の出金を徹底解説 まず最初に、日本円の出金手順について説明します。 BITPointの日本円出金は、出金先となる口座を登録し、その口座に向けて出金指示をする流れです。 出金指示後即座に出金されるわけではなく、出金実行まで2営業日程度の時間がかかるので、急ぎの対応が難しいことを覚えておきましょう。 BITPointの日本円の出金を徹底解説 【ステップ1】出金先口座を登録する 【ステップ2】日本円出金ページを開いて出金を指示する 出金指示から出金実行までの日数は? 日本円出金の手数料は? 【ステップ1】出金先口座を登録する 最初に、出金先の口座をBITPointに登録します。 まず、BITPointのページ左のメニューから「口座管理」→「口座情報確認・変更」と選択しましょう。 上の画像のように、出金先の口座情報を入力して、「認証番号の取得」ボタンを押してくださいね。 BITPointに登録済みの携帯番号あてに、SMSで6桁の認証番号が届きますので、それを入力して「変更依頼」のボタンを選択すればOKです。 一度登録した出金先口座を変更する時も、同じ手順ですよ。 【ステップ2】日本円出金ページを開いて出金を指示する 出金先口座の登録が終了したら、次は出金の指示です。 BITPointのページ左のメニューから「入出金」を選択して、資産一覧ページを開き、JPYの右側にある「出金」をクリックします。 出金ページが開きますので、出金額を指定して、ページ右下の「確認画面」を選択しましょう。 出金内容を確認するウインドウが表示されますので、確定すれば出金指示は完了です。 出金指示から出金実行までの日数は? BITPointでは、日本円の出金指示をしても、即座に出金が実行されるわけではありません。 当日16:00までに出した出金依頼は翌々営業日の振込みで、16:00を過ぎての出金依頼はさらにもう一日後に振り込まれます。 出金指示から振込実行まで2~3日かかり、急にお金が必要になった場合には対応できませんので、計画的に出金してくださいね。 土日の出金指示は金曜と同じ扱いになる BITPointは土日の営業をしていないので、土日に出金指示をした場合は金曜日と同じ扱いになります。つまり、3営業日後である水曜日の振込実行です。 日本円出金の手数料は? BITPointでは、日本円の出金に銀行振込手数料として330円必要です。 手数料分は、出金依頼金額から差し引かれます。 その結果、実際に手元に振り込まれるのは、指示した出金金額から330円を引いた額となるので覚えておいてくださいね。 BITPointの公式HPはこちら 登録方法はこちら BITPoint(ビットポイント)の仮想通貨出金方法を徹底解説 次は、仮想通貨の出金手順を解説します。 先に出金先のアドレスをBITPointに登録してから、登録済のアドレスに対して仮想通貨を送金する流れです。 こちらも画像付きで手順を説明しますので、しっかり確認していきましょう。 BITPointの仮想通貨出金方法を徹底解説 【ステップ1】出金先のアドレスを登録する 【ステップ2】仮想通貨の出金ページを開いて出金を指示する 【ステップ3】確認画面から二段階認証番号を入力する 仮想通貨の出金手数料は無料 【ステップ1】出金先のアドレスを登録する 上の画像のように、BITPointのページ左のメニューから「入出金」を選択して資産一覧ページを開き、アドレスを登録する通貨の「出金」をクリックします。 暗号資産出金の画面が表示されるので、「追加・編集」を選び、出金先アドレス一覧を開きましょう。 さらに「新規追加」を選ぶと出金先アドレス新規追加の画面になります。 他と区別できる分かりやすいラベル 出金先ウォレットのアドレス 宛先タグ(XRPのみ) 上記の項目を入力して「追加」を選択すれば、出金先アドレスの登録完了です。 出金先のアドレスを間違えて登録するとトラブルになりますので、間違えないよう確認してくださいね。 XRPの場合は、アドレスに加えて宛先タグの入力も必要です。 XRPの宛先タグとは XRP(リップル)の宛先タグとは、個々を識別するのに必要な9桁の数字です。XRPの場合は入金先で必ず表示されているので、忘れないように注意してくださいね。 【ステップ2】仮想通貨の出金ページを開いて出金を指示する 出金先のアドレス登録が完了すれば、仮想通貨の出金ができるようになります。 BITPointのページ左のメニューから、「入出金」を選択して資産一覧ページを開き、出金する通貨の右側にある「出金」をクリックしましょう。 暗号資産出金の画面が開きますので、出金先・出金数量を入力して右下の「確認画面」のボタンを押します。 内容確認の画面が開くので、間違いないかチェックしてくださいね。 【ステップ3】確認画面から二段階認証番号を入力する 暗号資産の出金内容確認画面では、二段階認証による認証コードの入力が必要です。 二段階認証方式がSMSの場合、「認証番号の取得」をクリックすると、BITPointに登録している携帯番号向けにSMSで6桁の認証番号が送られてきます。 受け取った番号を入力し、「出金」を選択すれば仮想通貨の出金指示は完了です。 二段階認証方式がGoogle Authenticatorの場合は、Google Authenticatorから認証番号を取得して入力し、「出金」を選択しましょう。 BITPoint(ビットポイント)二段階認証を解説!設定方法やログインできない時の対処法とは? 仮想通貨の出金手数料は無料 BITPointでは仮想通貨の出金手数料はかかりません。 仮想通貨の出金手数料を設定している取引所もありますので、この点ではBITPointはお得です。 ビットコイン0.005BTC以上、イーサリアムは0.05ETH以上の小額から出金できるので、手数料を気にせず小分けに引き出せるのはメリットですね。 BITPointの公式HPはこちら 登録方法はこちら 出金トラブル? 出金できないときの5つのチェックポイント 出金は、お金や通貨を直接やり取りする処理なので、間違えると大事な資産を失うかもしれません。 BITPointで出金指示をしたけれど、反映が遅いととても不安になります。 ここでは、そのような出金できないときのトラブル対処法をまとめているので、事前に目を通してくださいね。 出金トラブル? 出金できないときの5つのチェックポイント トラブルかも? と思ったら出金履歴を確認しよう 日本円の出金は時間がかかる 日本円や仮想通貨の出金を取り消すことができる 仮想通貨の出金先アドレスを間違えていないかを確認する 仮想通貨の出金が遅いときはトランザクションの込み具合をチェックする トラブルかも? と思ったら出金履歴を確認しよう 出金の指示がBITPointによって受け付けられたかどうか、正しく実行されたか否かを確認するには、BITPointの入出金履歴を確認しましょう。 入出金履歴のページは、BITPointのページ左のメニューから「入出金」→「入出金履歴」と選択すれば表示されます。 日本円や仮想通貨の入出金が正常に処理されているか、状態を確認することができますよ。 日本円の出金は時間がかかる 日本円の出金は、出金指示後に即座に実行されるわけではありません。 16:00までに受け付けた指示は翌々営業日に実行され、16:00移行はさらに1日後に実行されます。 BITPointの出金履歴を確認すれば出金指示のステータスが確認できますので、慌てずに履歴をチェックしてくださいね。 出金ステータスの種類 出金指示のステータスは、「出金待ち」「出金中」「出金済み」があります。「出金待ち」の状態なら処理は完了しているので振込日まで待ってくださいね。 日本円や仮想通貨の出金を取り消すことができる BITPointで日本円の出金先や出金額を間違えたときには、出金を取り消すことが可能です。 取り消しは振込予定日の前営業日の16:00までであれば、入出金履歴のページから実行できます。 仮想通貨の出金でも取り消すことが可能です。 ただし、取り消せるのはブロックチェーンへの書き込みが始まる前に限られますので、取り消せるのは出金指示直後の短時間に限られます。 「出金中」ステータスは取り消し不可 BITPointでの出金ステータスが「出金中」になっているときは取り消しできません。「出金待ち」の状態のみ、取り消し可能です。 仮想通貨の出金先アドレスを間違えていないかを確認する 仮想通貨の出金先のアドレスを間違えて登録すると、意図しないアドレスに送金が行われ、通貨を失うことになります。 BITPointでアドレス登録するときに、間違えないようしっかり確認しましょう。 XRPの場合は、宛先タグの登録も必要で、こちらも間違えるとトラブルになるため注意が必要です。 仮想通貨の出金が遅いときはトランザクションの込み具合をチェックする 仮想通貨の出金指示がBITPointによって受け付けられたのに、出金先のウォレットになかなか反映されない場合は、仮想通貨のブロックチェーンの承認に時間がかかっている可能性があります。 その通貨のトランザクションが込み合っている場合によく起こる現象で、通常はいずれ承認されて出金されます。 BITPointの入出金履歴ページから該当の出金のトランザクションIDを取り出せますので、そのトランザクションの状態をチェックしましょう。 BITPointの公式HPはこちら 登録方法はこちら まとめ この記事ではBITPoint(ビットポイント)の出金について解説しました。 出金手順からトラブル対処法までしっかりマスターできたと思います。 仮想通貨の出金で最も危険なのは、出金先のアドレスを間違えてしまうことです。 トラブルにならないように、繰り返し確認したり、小さな額から出金したりと工夫して、BITPointを使いこなしてくださいね! BITPoint(ビットポイント)の入金を完全解説!入金手順やトラブル時の対処法を確認しよう BITPointの公式HPはこちら 登録方法はこちら
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2021/02/12SBI VCトレードの手数料まとめ!入出金から取引手数料まで徹底解説!
SBI VCトレードは、国内有数の金融グループであるSBIグループ傘下の仮想通貨取引所です。 安定した資金力で信頼感のある取引所なので、すでに口座を開いている方も多いかもしれません。 そこで、このページではSBI VCトレードの手数料に関してまとめて解説します。 できるだけ手数料を抑える方法も載せていますよ。 このページを読んで、SBI VCトレードをお得に使いこなしましょう! SBI VCトレードの公式HPはこちら 登録はこちら SBI VCトレードでかかる手数料を徹底解説!有料・無料の手数料一覧 入金手数料(日本円) 無料 振込元への振込手数料は利用者負担 出金手数料(日本円) 50円~250円 入金手数料(仮想通貨) 無料 出金手数料(仮想通貨) 無料 出金先は、SBI VCトレード指定のハードウェアウォレットのみ 取引手数料(売買手数料) 無料 上の表には、SBI VCトレードでかかるすべての手数料を一覧にしてまとめています。 仮想通貨の入出金と取引手数料が無料となっており、全体的にシンプルかつ安価な手数料構成になっていますね。 では、それぞれの手数料について説明していきましょう。 SBI VCトレードの手数料 日本円の入出金には手数料がかかる 仮想通貨の入出金は無料 仮想通貨の取引には手数料設定がなくスプレッドのみ 日本円の入出金には手数料がかかる SBI VCトレードで入出金できる法定通貨は日本円のみです。 日本円の入金は、SBI VC トレードが指定する口座に振込みを行う方式で、入金に対しては手数料を取りません。 ですが、振込元の金融機関が設定する振込手数料はかかります。 日本円の出金手数料は金額によって異なり、3万円未満は160円、3万円を超えると250円の手数料が発生します。 住信SBIネット銀行ならお得 SBI VCトレードと同じ企業グループである住信SBIネット銀行への日本円出金は、金額にかかわらず50円なのでお得です。 仮想通貨の入出金は無料 SBI VCトレードでは、仮想通貨の入出金に手数料はかかりません。 ただし、出金先はSBI VCトレード指定のハードウェアウォレット「Cool X Wallet」のみに限定されています。 別の取引所や他のウォレットに出金したい場合は、いったん自分のCool X Walletに出金した後、再度送金処理をしないといけません。 Cool X Walletを入手するにはアプリダウンロードが必要なので、詳しくは公式サイトもチェックしてくださいね。 Cool X Walletからの送金手数料はかかる SBI VCトレードからCool X Walletに出金した資産を、別の仮想通貨へ出金するときは、任意で手数料を設定する必要があります。 仮想通貨の取引には手数料設定がなくスプレッドのみ SBI VCトレードの仮想通貨取引に、手数料は設定されていません。 取引の際にかかるのは、売値と買値の差であるスプレッドのみです。 SBI VCトレードの仮想通貨取引には以下の2種があり、それぞれにスプレッドがあります。 SBI VCトレードと利用者の間で通貨の取引を行う販売所 利用者間の取引をSBI VCトレードが仲介する板取引のSBI VC Trade Pro 販売所取引のスプレッドは、市場の値動きの状況をみてSBI VCトレードが設定します。 これに対して、SBI VC Trade Proのスプレッドは、利用者の注文状況によって決まります。 どちらも市場の状況によって変動しますので、仮想通貨の取引時にはよく確認しましょう。 SBI VCトレードの公式HPはこちら SBI VCトレードの手数料を安くする3つの方法を解説! ここまで、SBI VCトレードの手数料について説明してきました。 次は、SBI VCトレードの手数料を少しでも抑えるための方法を3つ紹介します。 小さな金額差でも、取引を頻繁に行うと、思ったより大きな違いになりますよ。 SBI VCトレードの手数料 日本円の入金は振込手数料の安い銀行から 日本円の出金先を住信SBIネット銀行に 仮想通貨の売買は板取引のSBI VC Trade Proで 日本円の入金は振込手数料の安い銀行から 日本円の入金は、SBI VCトレード指定の銀行口座に振込む方式です。 SBI VCトレードは、日本円の入金に関して手数料は取りませんが、振込み元の銀行に対して支払う振込手数料は利用者負担です。 振込手数料は、どの銀行を使うかで大きく変わりますので、少しでも振込手数料の安い銀行を使いましょう。 振込手数料がゼロになる方法 SBI VCトレードと同じ企業グループである住信SBIネット銀行の即時決済サービスから振込む 楽天銀行などの、振込手数料がゼロになるネット銀行から振込む 日本円の出金先を住信SBIネット銀行に SBI VCトレードでの日本円の出金先を住信SBIネット銀行にすれば、手数料を50円に抑えることができます。 住信SBIネット銀行の口座をお持ちなら、必ず利用しましょう。 ちなみに、住信SBIネット銀行から他行への振込は、条件を満たせば振込手数料ゼロになるので、他行の口座へ出金したい場合でも一旦SBIネット銀行を介せば安く出金できます。 住信SBIネット銀行の振込手数料について詳しくはこちら 仮想通貨の売買は板取引のSBI VC Trade Proで SBI VCトレードの仮想通貨取引には、販売所の取引と、板取引ができるSBI VC Trade Proの2種があります。 どちらもスプレッドがありますが、多くの場合は販売所よりも板取引のほうがスプレッドが小さいので、同じ売買ならSBI VC Trade Proを選びましょう。 ただし、スプレッドは市場の動向によって常に変化し続けます。 販売所に比べて、板取引のスプレッドが大きくなることもないわけではありませんので、両者のスプレッドをよく確認してから取引してくださいね。 SBI VCトレードの公式HPはこちら SBI VCトレードの手数料は高い?安い?主要取引所と徹底比較 手数料項目 SBI VCトレード Coincheck BitFlyer DeCurret 楽天ウォレット 入金手数料(日本円) 無料 振込元への振込手数料は利用者負担 無料 振込元への振込手数料は利用者負担 無料~330円 振込元への振込手数料は利用者負担 無料 振込元への振込手数料は利用者負担 無料 振込元への振込手数料は利用者負担 出金手数料(日本円) 50~250円 407円 220~770円 275円 300円 入金手数料(仮想通貨) 無料 無料 無料 無料 無料 出金手数料(BTC) 無料 出金先はCool X Walletのみ 0.001BTC 0.0004 BTC 0.0004 BTC 0.001BTC 取引手数料(現物売買手数料) 無料(スプレッドの負担あり) 無料(スプレッドの負担あり) 無料(スプレッドの負担あり) 無料(スプレッドの負担あり) 無料(スプレッドの負担あり) SBI VCトレードの手数料について説明してきましたが、それが高いのか安いのか、表で他の取引所とも比較してみましょう。 仮想通貨の出金手数料は通貨の種類によって異なりますので、ビットコインのみ表に記載しました。 ここではSBI VCトレードの手数料の特徴をさらに解説します。 SBI VCトレードの手数料比較 日本円の出金のみの手数料設定でシンプルかつ安い 住信SBIネット銀行を使えばさらに安く利用できる 日本円の出金のみの手数料設定でシンプルかつ安い SBI VCトレードの手数料は、日本円の出金手数料のみ設定されています。 一般的に、国内の仮想通貨取引所の手数料構成は分かりやすくシンプルなのですが、SBI VCトレードはその中でも一層シンプルで理解しやすい構成です。 また、設定されている金額を見ても、他の取引所よりも安く設定されており、使いやすい取引所であることがわかります。 住信SBIネット銀行を使えばさらに安く利用できる SBI VCトレードは、同じ企業グループである住信SBIネット銀行を使うと、さらに安く利用できます。 住信SBIネット銀行からの日本円の入金は、即時決済サービスを利用すれば無料です。 唯一の手数料である日本円の出金も、出金先をSBIネット銀行にすれば、手数料を最安の50円におさえることができます。 SBI VCトレードを利用するなら、住信SBIネット銀行と一緒に利用するのが得策です。 住信SBIネット銀行について詳しくはこちら SBI VCトレードの公式HPはこちら まとめ SBI VCトレードの手数料について解説しました。 国内の他の取引所と比較しても、シンプルかつ安い手数料設定であることがわかりましたね。 住信SBIネット銀行やSBI VC Trade Proを使えば、さらに手数料を安く抑えられます。 大きな金融グループの傘下である安心感もあるので、お得にSBI VCトレードを使いこなしましょう! SBI VCトレードの公式HPはこちら
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2021/02/10bitbank(ビットバンク)の本人確認を徹底解説!手順・必要書類まとめ
bitbank(ビットバンク)で口座開設するには、本人確認が必要になります。 本人確認とは、個人情報を確認できる書類を提出することです。 ここでは、bitbankの本人確認方法について、流れや撮影方法を詳しく解説します。 スマホで本人確認すれば、スムーズに口座開設できますよ! bitbankの公式HPはこちら bitbankの登録方法はこちら bitbank(ビットバンク)の口座開設の流れを確認しておこう 最初に、bitbank(ビットバンク)での口座開設の流れを知っておくと安心です。 ここでは、bitbankで口座開設する手順をわかりやすく画像付きで解説します。 必ず必要な作業なので、しっかり目を通してくださいね! すぐに本人確認方法をチェックする bitbank(ビットバンク)の口座開設の手順 bitbankで口座を開設する方法は2種類ある 【おすすめ】「スマホで本人確認」での口座を開設する方法 「郵送で本人確認」での口座を開設する方法 bitbankで口座を開設する方法は2種類ある bitbankで口座を開設する方法は「スマホで本人確認」と「郵送で本人確認」の2種類があります。 「郵送で本人確認」では、本人確認ハガキを受け取る必要がありますが、「スマホで本人確認」ならスマホ上で手続きが完結するのでおすすめです。 それぞれ、必要な書類が異なるので、持っている身分証明書に合わせて方法を選びましょう! 【おすすめ】「スマホで本人確認」で口座を開設する方法 bitbankでおすすめの口座開設方法が「スマホで本人確認」です。 具体的な方法について、bitbankの新規登録ページから解説します。 上の画像のように、メールアドレス入力後のURLから登録手続きを行いましょう。 基本情報の登録ページに移ります。 口座の種類や生年月日、職業、電話番号を入力して、重要事項のチェックを入れて登録すればOKです。 最後に、本人確認書類をアップロードする必要があります。 「スマホで本人確認」なら、本人確認後すぐに口座を利用できますよ! このままスマホで本人確認を進めるなら、「スマホで本人確認に対応している本人確認書類」をチェックしてくださいね。 「郵送で本人確認」で口座を開設する方法 bitbankでは、郵送で本人確認して口座開設することも可能です。 登録から本人確認までの流れはスマホの場合と同じなので省略します。 会員登録が終わって、本人確認書類のアップロード画面では、「郵送で本人確認」を選択します。 ちなみに、本人確認書類のアップロードはここでも必要です。 パスポートや健康保険証などの、指定の本人確認書類をアップロードすれば完了です。 後日、bitbankから住所確認のハガキが届きます。 そこに記載されている暗証番号を入力すれば口座を利用できますよ! このまま郵送での本人確認を実施するなら、「郵送で本人確認に対応している書類」へ進んでくださいね。 bitbankの公式HPはこちら bitbankの登録方法はこちら bitbank(ビットバンク)を利用するとき、セキュリティ面を考えると二段階認証はかかせません。そこでこちらの記事では、bitbankで二段階認証を設定する方法について詳しく解説します。ぜひ参考にしてみてください。 ビットバンク(bitbank)二段階認証を徹底解説!設定・解除方法まとめ bitbank(ビットバンク)で必要な本人確認書類の撮影方法を解説! bitbank(ビットバンク)で本人確認書類をアップロードするとき、コピーやスキャンではなく、必ず撮影する必要があります。 ここでは、bitbankで使える本人確認書類の種類とその撮影方法について解説します。 自分が持っている本人確認書類に合わせて撮影してくださいね! bitbank(ビットバンク)で必要な本人確認書類の撮影方法 「スマホで本人確認」に対応している本人確認書類 「スマホで本人確認」での本人確認書類の撮影・アップロード方法 「郵送で本人確認」に対応している本人確認書類 「郵送で本人確認」での本人確認書類の撮影方法・アップロード方法 「スマホで本人確認」に対応している本人確認書類 まず、bitbankの「スマホで本人確認」で使える本人確認書類を見ていきます。 対応している本人確認書類一覧が以下の通りです。 「スマホで本人確認」に対応している本人確認書類 運転免許証 マイナンバーカード スマホの場合、パスポートや健康保険証では本人確認できないので注意してください。 該当の書類がないときは、「郵送で本人確認」を行いましょう! 「スマホで本人確認」での本人確認書類の撮影・アップロード方法 「スマホで本人確認」するときは、本人確認書類に加え、自分の顔の画像もアップロードする必要があります。 まずは、本人確認書類の表面と裏面を撮影します。 マイナンバーカードなら表面のみで大丈夫です。 自分の顔+本人確認書類を撮影し、次は本人確認書類の厚みを撮影します。 書類を斜めに傾けて枠内に収まるように撮影すればOKです。 最後に、顔のみの撮影をすれば本人確認は完了です。 「スマホで本人確認」なら、本人確認が完了した時点でbitbankの口座を利用できますよ! 「郵送で本人確認」に対応している本人確認書類 bitbankの「郵送で本人確認」は、「スマホで本人確認」より対応している本人確認書類が多くなっています。 対応している本人確認書類一覧が以下の通りです。 「郵送で本人確認」に対応している本人確認書類 運転免許証(表面と裏面) パスポート (顔写真が掲載されているページと所持人(住所記載)のページ) マイナンバーカード(表面のみ) 住民基本台帳カード(表面と裏面) 運転経歴証明書(交付年月日から5年以内) 健康保険証(裏面に住所を記載) 国民年金手帳 (氏名・生年月日記載ページと住所記載ページ) 住民票の写し(発行から6ヶ月以内) 印鑑登録証明書(発行から6ヶ月以内) 障害者手帳(表面と裏面) 上記の中から2点アップロードする必要があります。 書類の組み合わせに制限はないので、自分が持っているものの中から2点選びましょう! 外国籍の場合は他の書類が必要になる 外国籍の方が口座開設するには、上記の書類1点に加え在留カードか特別永住者証明書のどちらかの画像をアップロードする必要があります。 「郵送で本人確認」での本人確認書類の撮影方法・アップロード方法 bitbankの会員ページから「郵送で本人確認」を行うときの手続きを解説します。 まずは、本人確認書類のアップロード画面から、アップロードしたい本人確認書類を選択しましょう。 1枚目→2枚目と進んでアップロードします。 アップロードが完了したら「この内容で登録する」をクリックすれば本人確認は完了です! その後、ハガキ郵送による住所確認が行われるので、受け取って暗証番号を入力すればすべて完了します。 bitbankの公式HPはこちら bitbankの登録方法はこちら bitbank(ビットバンク)の本人確認についての疑問や質問をチェックしよう ここまで、bitbank(ビットバンク)の口座開設方法や本人確認の手順を解説しました。 最後に、bitbankの本人確認に関する疑問や質問をまとめます。 細かい部分まで解説しているのでぜひ目を通しておいてくださいね! bitbank(ビットバンク)の本人確認についての疑問や質問 bitbankで本人確認をせずに口座に入金できる? bitbankの本人確認は遅い?どれくらいの日数がかかる? bitbankに本人確認書類がアップロードできないときはどうすればいい? bitbankで本人確認をせずに口座に入金できる? bitbankでは本人確認をしないと口座に入金できません。 bitbankで取引を行うなら、必ず本人確認を済ませましょう。 bitbank(ビットバンク)の入金方法を紹介!手数料や反映にかかる時間も解説! bitbankの本人確認は遅い?どれくらいの日数がかかる? bitbankの本人確認にかかる時間は、方法によって異なります。 「スマホで本人確認」ではで本人確認が完了するまで最短1営業日です。 「郵送で本人確認」の場合は、住所確認ハガキを受け取る必要があるので最短でも3~4日かかります。 そのため、できるだけ早く口座開設したい人は、「スマホで本人確認」を選びましょう! bitbankに本人確認書類がアップロードできないときはどうすればいい? bitbankに本人確認書類がアップロードできない主な原因として、画像サイズが大きすぎる場合があります。 bitbankが対応している画像サイズは1MBまでなので、それ以上の場合は、画像を圧縮してから再度アップロードしてください。 また、bitbankが対応している画像の拡張子が下記になります。 アップロードしようとしてる画像の拡張子がこれ以外の場合は、画像を上記の拡張子に変換しましょう。 bitbankにアップロードできる画像の拡張子 .gif .jpeg .jpg .png .webp bitbankの公式HPはこちら bitbankの登録方法はこちら まとめ bitbank(ビットバンク)の口座開設方法や本人確認の手順について解説しました。 bitbankに口座開設するとき、「スマホで本人確認」を行えば最短1営業日で口座開設が完了します。 また、運転免許証やマイナンバーカードを持っていない人も「郵送で本人確認」を利用すれば本人確認できますよ! この記事を参考に、bitbankの本人確認を済ませて、取引を始めましょう! bitbankの公式HPはこちら bitbankの登録方法はこちら ビットバンク(bitbank)の出金を徹底解説!手数料や反映時間まとめ
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2021/02/06ビットバンク(bitbank)二段階認証を徹底解説!設定・解除方法まとめ
bitbank(ビットバンク)を利用するとき、セキュリティ面を考えると二段階認証はかかせません。 二段階認証の設定は面倒だと敬遠している人は多いかもしれませんね。 そこで、ここでは、bitbankで二段階認証を設定する方法について詳しく解説します。 二段階認証に失敗したときの対処法や、再設定する方法も紹介しているのでぜひチェックしてくださいね! bitbankの公式HPはこちら bitbankの登録方法はこちら bitbank(ビットバンク)で二段階認証を設定する方法について徹底解説! bitbank(ビットバンク)で設定できる二段階認証にはいくつか種類があり、それぞれ設定方法が異なります。 まずは、bitbankの二段階認証の設定方法を種類ごとに解説します。 これさえ読めば、複雑な二段階認証のやり方を理解できますよ! bitbank(ビットバンク)の二段階認証の設定方法 【おすすめ】Google Authenticatorを利用して二段階認証を設定する IIJSmartkeyを利用して二段階認証を設定する SMS認証を設定する bitbank(ビットバンク)の入出金のやり方について知りたい方はこちらの記事をご覧ください。 bitbank(ビットバンク)に入金するときの3つの方法を紹介! ビットバンク(bitbank)の出金を徹底解説!手数料や反映時間まとめ 【おすすめ】Google Authenticatorを利用して二段階認証を設定する bitbankで二段階認証するにあたって、一番おすすめなのがGoogle Authenticatorを利用する方法です。 ここでは、iPhoneを使って二段階認証設定する手順を解説します。 事前に、Google Authenticatorをスマホに入れておく必要があるので、こちらの記事からインストールしてくださいね。 bitbankのアプリを起動してログインすると、「二段階認証を設定してください」と画面に現れます。 「設定する」へ進むとセキュリティ画面になるので、画像のように二段階認証の右側にある「設定」をクリックしてくださいね。 事前にGoogle Authenticatorをインストールしておけば、画像のように「設定を始める」から進めます。 「認証アプリを起動する」をタップすればGoogle Authenticatorが開きますよ。 画像のようにキーが生成されるので、「OK」で進みます。 すると認証コード(6桁の数字)が表示されるので、メモするなどして覚えておきましょう。 bitbankのアプリに戻って、先ほどの認証コードを入力します。 「設定する」をタップすれば二段階認証設定の完了です。 パソコンを使って、bitbankのマイページからコードを読み取っても設定できますよ。 IIJSmartkeyを利用して二段階認証を設定する bitbankでは、Google AuthenticatorのほかにIIJSmartkeyでも二段階認証設定が可能です。 IIJSmartkeyは、アプリ削除や機種変更したときでも、登録した認証コードを再表示できるメリットがあります。 IIJSmartkeyのインストールは公式サイトから行ってくださいね。 IIJSmartkeyのインストール後、左上の「+」マークをタップするとデバイス登録画面になります。 「登録しない」を選択して進み、二要素認証の画面でも左上の「+」マークを押して進みましょう。 画像のようにスキャンする画面になりますが、何も読み取らず右上のキーボードマークをタップします。 キー入力の画面になれば準備OKです。 次に、bitbankのアプリを開いて、セキュリティページから二段階認証の設定へ進みます。 Google Authenticatorではないので、画面下部の「設定を始める」をタップしてくださいね。 6桁の認証コード入力画面になるので、下部の「シークレットキーを使う」から進みます。 個々に割り当てられたシークレットキーが表示されるので、タップすればコピー完了です。 IIJSmartkeyに戻り、コピーしたキーを貼り付けて登録します。 サービス追加画面になるので、サービス名には「bitbank」などを、アカウント名にはbitbankに登録しているメールアドレスを入力してください。 シークレットキーの登録が終われば、6桁の認証コードが表示されます。 これをコピーして、bitbankのアプリに戻り、コードを貼り付けします。 「設定する」をタップすれば、IIJSmartkeyでの二段階認証設定は完了です。 SMS認証を設定する SMS認証の設定方法 取引メニューから「セキュリティ」を選択 SMS認証の「設定」を選択 携帯電話番号を入力・送信 ショートメッセージが届くので認証番号を入力 SMS認証の設定が完了 bitbankのセキュリティ認証には、認証アプリを使用したものの他にSMSを使ったものがあります。 どちらも必要な場合があるので、上記の手順でSMS認証の設定も済ませておきましょう。 SMS認証は、別途アプリは必要なく、電話番号が付与されたスマホならすぐに設定可能です。 bitbankの公式HPはこちら bitbankの登録方法はこちら bitbank(ビットバンク)の二段階認証を失敗する原因と対処法を知っておこう bitbank(ビットバンク)に二段階認証を設定したものの、認証が失敗しログインできないと困りますよね。 そこで、ここでは二段階認証での認証ができない場合の原因と対処法を解説します。 うまくいかないという人は、原因を一つ一つ確認して対処しましょう! bitbank(ビットバンク)の二段階認証で認証が失敗する原因と対処法 認証コードは数十秒ごとに更新されるので古いコードは使えなくなる 認証アプリがインストールされているスマホの時刻設定がずれているとうまくいかない どうしても認証できない場合は問い合わせて解除手続きを行う 認証コードは数十秒ごとに更新されるので古いコードは使えなくなる 二段階認証の認証コードは、30秒ごとに更新されるので、更新後には古いコードが使えなくなります。 認証コードをコピーしている間に更新されると、認証がうまくいきません。 確実に認証するには、一度認証コードの更新を待ってから、次のコードをコピーするのがおすすめですよ! bitbankのコード入力画面もあらかじめ開いておけば安心です。 認証アプリがインストールされているスマホの時刻設定がずれているとうまくいかない 認証アプリをインストールしている認証アプリの時刻設定がずれていると、認証アプリが正しく機能しません。 うまく認証できない人は、時刻設定を確認しましょう。 iPhoneの時刻調整方法がこちらです。 iPhoneの時刻調整方法 iPhoneのホーム画面から「設定」アイコンをタップする 設定メニューの「一般」をタップする 一般メニューの「日付と時刻」をタップする 自動設定がオフになっている場合はオンにする オンになっている場合は、一度オフしてから再度オンにする iPhoneを再起動する Androidの場合が以下の通りです。 自分の端末に合わせて、時刻調整を行いましょう。 Androidの時刻調整方法 Google認証システムを起動する 画面の右上をタップする メニューが表示されるので「設定」をタップする 設定メニューの「コードの時間調整」をタップする コードの時間調整メニューの「今すぐ同期」をタップする 時刻調整が完了したら、再度、bitbankの二段階認証を試してみてください。 それで認証が成功したら問題は解決ですよ! どうしても認証できない場合は問い合わせて解除手続きを行う 新しい認証コードを使ったり、時刻調整を行っても二段階認証が失敗するときは、bitbankに問い合わせて二段階認証を解除する必要があります。 bitbankのお問い合わせフォームから必要事項を記入し問い合わせしましょう。 解除後に、新たに二段階認証を設定することが可能ですよ! 二段階認証の解除申請には本人確認書類の提示が必要 二段階認証を解除するには本人確認書類の提示が必要になります。自分の顔と、bitbank登録時に使用した本人確認書類、サポートセンターから指定された文字列を書いた紙が映るように、スマホのインカメラなどを利用して写真を撮りアップロードしましょう。 bitbank(ビットバンク)の本人確認を徹底解説!手順・必要書類まとめ bitbankの公式HPはこちら bitbankの登録方法はこちら bitbank(ビットバンク)の二段階認証に関する疑問や質問をチェックしておこう ここまで、bitbank(ビットバンク)で二段階認証を設定する方法や、認証できない場合の原因と対処法を解説しました。 最後に、bitbankの二段階認証に関する疑問や質問をまとめています。 二段階認証について困ることがないように、事前に目を通しておいてくださいね! bitbank(ビットバンク)の二段階認証に関する疑問や質問 bitbankの二段階認証は必ず設定しなければならないの? bitbankの二段階認証は自分で解除できる? 機種変更時に二段階認証を再設定する方法は?バックアップは必要? bitbankの二段階認証は必ず設定しなければならないの? bitbankでは必ず二段階認証を設定しなければならないわけではありません。 二段階認証には時間がかかるので、「面倒だから設定しないでおこう」という人もいると思います。 ですが、不正アクセスなどで自分の資産が危険に晒されるリスクを少しでも減らすためにも、二段階認証を設定することをおすすめします。 bitbankの二段階認証は自分で解除できない? 二段階認証を設定した端末があれば、二段階認証を自分で解除できます。 二段階認証の解除手順がこちらです。 二段階認証を自分で解除する方法 アプリを起動する 取引画面のメニューから「セキュリティ」を選択する セキュリティページの二段階認証の「解除」ボタンを選択する 認証コードの入力画面が表示されるので、認証アプリに表示される認証コードを入力する 「解除リクエスト」ボタンを押す もし自分でうまく解除できない場合には、bitbankのお問い合わせフォームから解除もできますよ! その場合の手順は「どうしても認証できない場合は問い合わせて解除手続きを行う」で解説しているので振り返ってみてください。 機種変更時に二段階認証を再設定する方法は?バックアップは必要? 機種変更時に二段階認証を再設定する場合、シークレットキーのバックアップが必要です。 シークレットキーのバックアップを取って、新しい端末で新たに二段階認証の設定をする必要があります。 詳しい手順については、bitbank公式サイトのQ&A「機種変更前に必要な手続きはありますか?」を参照してくださいね。 そのほか、メールアドレスが変わる場合も「お問い合わせフォーラム」から変更手続きをしなければなりません。 シークレットキーは厳重に保存する必要がある 「シークレットキーの文字列」や「QRコードの画像」が漏洩すると、誰でも二段階認証を突破できるようになってしまいます。これでは二段階認証の意味がないので、シークレットキーは厳重に保存するようにしましょう! bitbankの公式HPはこちら bitbankの登録方法はこちら まとめ bitbank(ビットバンク)の二段階認証の設定方法や、認証できない場合の原因や対処法を解説しました。 アプリを使って最初に設定しておけば、二回目以降はコードを取得・入力するだけでOKだとわかりましたね。 二段階認証にはひと手間必要ですが、不正利用対策などセキュリティ面を考えると設定しておくことが大切です。 二段階認証を設定しておけば、安心してbitbankの資金を運用できますよ! bitbankの公式HPはこちら bitbankの登録方法はこちら
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2021/01/22bitbank(ビットバンク)の入金方法を紹介!手数料や反映にかかる時間も解説!
bitbank(ビットバンク)は、国内でも人気の仮想通貨取引所で、初めて取引する人にも向いています。 最初に利用するときは、詳しい入金方法がわからないかもしれません。 ここでは、bitbankの入金方法や、入金が反映されないときの対処法について解説します。 入金に関する疑問・質問も紹介しているので、これを読んでbitbankの入金をマスターしてくださいね! bitbankの公式HPはこちら bitbank(ビットバンク)に入金するときの3つの方法を紹介! bitbank(ビットバンク)には、日本円や仮想通貨を使って入金可能です。 ここでは、bitbankの3つの入金方法や、手順・特徴を詳しく解説します。 使いやすい方法を選んで入金を実施してくださいね。 bitbankの入金方法 日本円をGMOあおぞらネット銀行から入金する 日本円を住信SBIネット銀行から入金する 仮想通貨を入金する 日本円をGMOあおぞらネット銀行から入金する まずは、GMOあおぞらネット銀行を使って日本円の入金です。 画像のように、取引画面右上または左側のメニューから「入金」を選択して、「日本円(JPY)」の右側にある「入金」クリックします。 日本円振込用口座の画面でGMOあおぞらネット銀行を選択します。 上のような画面になるので、表示されている口座に対して振込手続きを行ってくださいね。 GMOあおぞらネット銀行を利用するメリットは、入金番号の入力をしなくてもよい点です。 入金時の手間が少ないので、bitbankへの入金はGMOあおぞらネット銀行がおすすめですよ! 日本円を住信SBIネット銀行から入金する bitbankへの入金で住信SBIネット銀行を使うときは、日本円振込用口座の画面で、住信SBIネット銀行を選択します。 上のような画面になるので、表示されている口座に振込手続きを行ってくださいね。 振込名義人は「入金番号+自分の名前」にしないといけないので注意が必要です。 入金番号はこの画面に表示されているので、間違いないようにメモを取っておきましょう。 入金番号を忘れた場合 入金番号を記載し忘れると、入金に時間がかかったり、全く反映されなかったりします。調査が必要な場合もあるので、忘れたときはbitbankのお問い合わせフォームを利用してくださいね。 仮想通貨を入金する 暗号通貨名(仮想通貨名) 入金下限額 必要承認回数 BTC(ビットコイン) 0.001 2回 LTC(ライトコイン) 0.001 6回 XRP(リップル) 0.1 6回 ETH(イーサリアム) 0.001 24回 MONA(モナコイン) 0.01 100回 BCC(ビットコインキャッシュ) 0.001 20回 XLM(ステラルーメン) 0.01 1回 bitbankへの仮想通貨の入金では、上の表のように入金下限額と必要承認回数が決まっています。 必要承認回数とは、仮想通貨の送信元にて発行されるトランザクション(取引データ)の承認回数です。 入金下限額を把握したうえで仮想通貨の入金を実施してくださいね。 上の画像のように、指定した仮想通貨(画像ではビットコイン)の右にある「入金」をクリックします。 預入用アドレスとQRコードが表示されます。 アドレスをコピーするか、QRコードを読み取ったあと、送金元サービスで手続きが必要です。 送金元でこのアドレスと入金数量などを入力して処理すれば、bitbankへ入金されます。 リップルとステラルーメンの預入は注意 XRP(リップル)とXLM(ステラルーメン)の預入を行うときは、アドレスに加え、XRPなら宛先タグ、XLMなら宛先メモが必要です。アドレスと一緒に表示されるので、忘れずメモして出金元で入力しましょう。 bitbankの公式HPはこちら bitbank(ビットバンク)への入金が反映されないときの原因と対処法を解説! 入金手続きを行ったのに、bitbank(ビットバンク)のウォレットへ反映されないと焦りますよね。 ここでは、bitbankへの入金が反映されないときの原因とその対処法を解説します。 どれが原因なのか確認して、適切な対処法を取りましょう! bitbankへの入金が反映されないときの原因と対処法 bitbankに登録している名義と別の名義で振り込みしている 金融機関がメンテナンスを行っている 口座番号や入金番号を間違えている 暗号資産の入金に必要な承認回数を満たしていない 宛先タグやメモを指定し忘れたり間違っている ビットバンク(bitbank)の出金を徹底解説!手数料や反映時間まとめ bitbankに登録している名義と別の名義で振り込みしている bitbankに登録している名義と別の名義で振り込んだ場合は、入金が反映されません。 その場合は、振込に利用した金融機関で「組戻し」と呼ばれる返金処置をする必要があります。 改めてbitbankの登録名義と同じ名義で振り込みしないといけないので注意してくださいね。 「組戻し」には手数料がかかる 多くの金融機関では「組戻し」に手数料がかかります。また、振込時の振込手数料も戻ってきません。余計な出費がかかるので気を付けましょう。 金融機関がメンテナンスを行っている 振込に利用している金融機関や、振込先の金融機関が営業時間外やメンテナンス中だった場合、入金に時間がかかります。 利用した金融機関が営業時間外またはメンテナンス中だった場合は、営業が再開するのを待つしかありません。 bitbankの振込先である「GMOあおぞらネット銀行」「住信SBIネット銀行」のメンテナンス情報は以下のリンクで確認できます。 GMOあおぞらネット銀行メンテナンス情報 https://gmo-aozora.com/news/maintenance.html 住信SBIネット銀行メンテナンス情報 https://www.netbk.co.jp/contents/company/info/maintenance/ 口座番号や入金番号を間違えている bitbankへの振込時、銀行の口座番号や入金番号を間違えていると入金が反映されません。 GMOあおぞらネット銀行の口座番号は、共通のものではなく、利用者一人一人に割り振られています。 住信SBIネット銀行の入金番号は、振込用口座の画面で確認可能です。 どちらも正確に入力すれば問題ないですが、もし間違えた可能性があれば、bitbankのお問い合わせフォームに連絡してくださいね。 お問い合わせフォームで入力する事項 振込み日時 振込み金額 振込み時の振込名義人 指定の入金番号 暗号資産の入金に必要な承認回数を満たしていない bitbankに仮想通貨を入金するとき、必要な承認回数を満たしていないと入金が反映されません。 承認回数は仮想通貨の入金方法でまとめています。 承認回数を経て入金が完了するまで、30分から1時間ほどが目安です。 ただし、ネットワークの状態によっては遅れる場合もあるので時間がかかると理解しておきましょう。 承認回数はウォレットのトランザクション履歴から確認できる 承認回数は、送金に利用しているウォレットのトランザクション履歴から確認できます。確認しなくても入金できますが、気になる人はチェックしてみてくださいね。 宛先タグやメモを指定し忘れたり間違っている bitbankで、XRP(リップル)やXLM(ステラルーメン)を入金するとき、宛先タグ・宛先メモが必要です。 送金時に宛先タグ・宛先メモを間違えたり、指定し忘れた場合は、口座に反映されません。 どちらも入金手続き画面で、預入用アドレスと一緒に記載されているので、忘れずに指定しましょう! bitbankの公式HPはこちら bitbank(ビットバンク)の入金についての疑問や質問を解説! ここまで、bitbank(ビットバンク)の入金手続きや入金が反映されない場合の対処法について解説しました。 最後に、bitbankの入金に関する疑問や質問に回答していきます。 入金手続きで困ることがないように、事前に目を通しておきましょう! bitbankの入金についての質問まとめ bitbankへの入金に手数料はかかる? bitbankへの入金が反映されるまでどれくらい時間がかかるの? bitbankは土日の入金に対応している? bitbankへの入金に手数料はかかる? bitbankへの入金手数料は無料となっています。 ただし、bitbankへの入金が無料というだけで、振込自体には振込手数料がかかるので注意が必要です。 あおぞらネット銀行・住信SBIネット銀行の口座を持っていれば、同じ銀行間なら振込手数料は発生しないので、口座開設も検討してくださいね。 bitbankへの入金が反映されるまでどれくらい時間がかかるの? bitbankへの入金が反映されるまでの時間は利用銀行によって異なります。 最も反映が早いのは住信SBIネット銀行で、通常15分程度で反映されるので便利です。 そのほかの金融機関では、営業時間内であれば当日に反映され、営業時間外の場合翌営業日に反映されます。 bitbankは土日の入金に対応している? bitbankは24時間365日の入金に対応しています。 ですが、銀行振込しか対応おらず、入金手続き時に利用銀行が休みの場合は、翌営業日に反映されるので注意が必要です。 休みの日も入金したいという人は、住信SBIネット銀行なら土日祝日も対応しているので便利ですよ! bitbankの公式HPはこちら まとめ bitbank(ビットバンク)の入金方法や、反映されない場合の対処法などをまとめました。 日本円を入金する場合は、GMOあおぞらネット銀行から入金すれば、入金番号の入力を省けるのでおすすめですよ! また、仮想通貨を入金するときは、預入アドレスを間違えないように注意することが大切です。 初めて入金するという人は、この記事を見ながら入金して、bitbankの入金に慣れていきましょう! bitbankの公式HPはこちら bitbank(ビットバンク)の本人確認を徹底解説!手順・必要書類まとめ ビットバンク(bitbank)二段階認証を徹底解説!設定・解除方法まとめ
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2021/01/17Bybit(バイビット)の入金手順や手数料・反映されない時の対処法を徹底解説!
仮想通貨取引所のBybit(バイビット)は、最大100倍のレバレッジで取引できることが話題となっています。 取引開始の前に、まずは仮想通貨の入金を行ってくださいね。 この記事では、Bybitへの入金手順やエラー時の対処法について解説します。 海外取引所に資産を入金するのは少し不安だという人でも、入金の基礎知識をしっかり理解すれば安心ですよ! Bybitの公式HPはこちら Bybitの登録方法はこちら Bybit(バイビット)の入金に関する基本情報を押さえておこう まずは、Bybit(バイビット)の入金に関する基本情報を解説します。 日本語に対応しているBybitですが、日本円入金ができないなどの注意点もありますよ。 Bybitでできることとできないことをしっかり頭に入れてくださいね! Bybitの入金に関する基本情報 Bybitで入金できる仮想通貨は? 日本円の入金はできない Bybitの入金手数料は無料 Bybitの入金に最低額の制限はない 入金手順をすぐに確認する Bybitで入金できる仮想通貨は? Bybitで入金できる仮想通貨はBTC・ETH・XRP・ EOS・USDT の5種類のみです。 LTC・TRX・BCHは、トレードすることはできますが入金はできません。 この5種類以外の通貨を入金しようとすると、資産を永久的に消失する場合があるので注意してくださいね。 入金できる通貨 ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、イオス(EOS)、リップル(XRP)、テザー(USDT) 日本円の入金はできない USDやJPYなどの法定通貨をBybitに入金することはできません。 入金する仮想通貨を持っていない場合は、「暗号資産購入」の機能でBTC・ETH・USDTをクレジットカードで購入して、Bybitのウォレットに直接入金する必要があります。 日本円の1回の購入限度額は、2,500円~1,250,000円です。 Bybitの入金手数料は無料 Bybitへの入金に手数料はかかりません。 ただし、他のウォレットからBybitのウォレットに送金する場合は、送金元で手数料が発生したり、ブロックチェーンのマイニング費用がかかったりします。 これらはユーザーの負担になるので、事前に確認してくださいね。 Bybit(バイビット)の手数料全まとめ!安く抑えるコツも紹介! Bybitの入金に最低額の制限はない Bybitへの入金に最低金額は設定されていません。 少額でも入金することは可能ですが、マイニングの費用は金額と無関係です。 小分けして入金するとマイニング費用を多く支払うことになるので、入金はまとめて行ってくださいね。 Bybitの公式HPはこちら Bybit(バイビット)の入金手順を徹底解説 Bybit(バイビット)の入金に関する基本情報が理解できたと思うので、実際にBybitへの入金手順を解説します。 手順は難しくはありませんが、送付先のアドレスを間違って入力すると通貨を失うことになるので、その点は十分注意が必要です。 スマホアプリでも入金できるので、手軽に取引可能ですよ! Bybitの入金手順 Step1:Bybitの入金先のアドレスを取得 Step2:送付元のウォレットからBybitの入金先アドレスへ送金を指示 スマホアプリからも入金先のアドレスは取得できる Step1:Bybitの入金先のアドレスを取得 Bybitに仮想通貨を入金するには、まずBybitの入金アドレスを入手する必要があります。 トップ画面右上のメニューで「個人資産」を選択すると、自分の資産状況を通貨ごとに確認可能です。 画像のように、資産情報の右端に「入金」「出金」がありますので、「入金」を選んでくださいね。 画像のように、選んだ通貨の入金先アドレス情報が表示されます。 QRコードと文字列の両方で表示されているので、このアドレス向けに入金処理を行ってくださいね。 選択した通過以外の仮想通貨を誤って処理しないように注意が必要です。 EOSとXRPはメモが必要 EOSの場合は「EOS入金メモ」、XRPの場合は「XRP入金タグ」が入金先アドレスとともに表示されます。これらは出金元で入力するので、忘れずにメモしておきましょう。 Step2:送付元のウォレットからBybitの入金先アドレスへ送金を指示 次に、送金元のウォレットに対してBybitの入金アドレスを入力し、送金指示をします。 この画像は、国内取引所のCoincheckから0.01BTCをBybitに入金する場合の画面です。 ここに、BybitのBTCウォレットのアドレスと送金額を入力して、「送金する」を選択すれば指示完了となります。 ここで送付先のアドレスを間違って入力すると通貨を失ってしまうので、間違いのないよう繰り返し確認してくださいね。 スマホアプリからも入金先のアドレスは取得できる Bybitの入金先アドレスは、Bybitのスマホアプリからも取得できます。 例えば、BTCの入金先アドレスの場合、アプリのホーム画面から「資産」→「入金」→「BTC」と選んでいけば、アドレスの画面になりますよ。 Bybitの公式アプリは日本語には対応していないものの、パソコン同様の取引が可能なので、スマホアプリもぜひ利用してくださいね。 アプリインストールはこちら AppStoreでBybitをインストールする GooglePlayでBybitをインストールする Bybitの公式HPはこちら Bybit(バイビット)への入金が反映されない時の対処法 仮想通貨の入金は、入金指示をしてから反映されるまで数分~数十分ほどかかります。 かなり待ってもウォレットに反映されないときはトラブルが起きているかもしれません。 ここでは、Bybit(バイビット)への仮想通貨の入金が反映されない場合の対処法について解説するので、トラブルを避けるために目を通してくださいね。 Bybitに入金できないときの対処法 Bybitの入金履歴を確認する 送金元のウォレットの出金履歴を確認する 送金の状況をブロックチェーンで確認する オンラインカスタマーサポートに問い合わせる Bybitの入金履歴を確認する Bybitへの仮想通貨の入金が反映されない場合は、まずBybitの入金履歴を確認しましょう。 Bybitのトップ画面右上のメニューで「個人資産」を選択すると、自分の資産状況が通貨ごとに表示されます。 ここで「資産履歴」を選択すると、入金履歴を確認できますよ。 該当する入金の履歴がない場合は、まだBybit側に入金の情報が届いていないのでもう少し待機してくださいね。 送金元のウォレットの出金履歴を確認する Bybitの入金履歴に該当の履歴がない場合には、送金元のウォレットの出金履歴を確認します。 該当する出金履歴がない場合は、送金元で正しく出金処理が完了していない可能性が高いです。 エラー情報などが出ていないか確認してくださいね。 履歴がある場合 該当する出金履歴が存在する場合は、出金先アドレスが間違っていないか、「EOS入金メモ」「XRP入金タグ」を間違って入力していないかを再確認します。 送金の状況をブロックチェーンで確認する Bybitの入金履歴に履歴がなく、送金元ウォレットの出金履歴には履歴が存在する場合は、入金した仮想通貨のブロックチェーンの状態を確認します。 仮想通貨の取引が立て込んでいると、マイナーによる承認に時間がかかっている可能性が高いです。 当該の入出金が未承認のトランザクションとして残されているかもしれません。 ブロックチェーンの確認状況をチェックする こちらのサイト で、BTCトランザクションID(THID)を入力すると、ブロックチェーンの確認状況をチェックできます。ブロックチェーンでの確認が完了しているか見てみてくださいね。 オンラインカスタマーサポートに問い合わせる 履歴やブロックチェーン確認状況を確認しても不明な場合は、Bybitのオンラインカスタマーサポートに問い合わせしましょう。 ライブチャットサポートに連絡するか、[email protected]にメールを送れば対応してくれます。 チャットは、Bybitの公式サイトにアクセスすると右下に表示されますよ。 Bybitの公式HPはこちら まとめ この記事では、Bybit(バイビット)の入金手順やトラブル対処法などについて解説しました。 仮想通貨の入出金は通貨を失う可能性もあるので不安があるかもしれません。 そういう場合は、少額の入金から試すのがおすすめです。 Bybitのアカウントに正常に入金されたら、次回以降は自信をもって入金できますよ! Bybitの公式HPはこちら
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2021/01/12デリバティブ取引所Bybit(バイビット)の手数料を完全解説!安く抑えるコツも紹介!
Bybit(バイビット)は、最大100倍のレバレッジで取引できることで話題の取引所です。 取引するにはさまざまな手数料がかかるので、最初は混乱するかもしれません。 この記事では、Bybitの手数料や仕組み、手数料を安くする方法を解説します。 手数料を抑えながらトレードするためのノウハウを理解できるので、Bybitをお得に使いこなせますよ! bybitの公式HPはこちら Bybitの登録方法はこちら Bybit(バイビット)でかかる手数料を解説!有料・無料の手数料一覧 Bybitの手数料一覧 取引手数料 Maker:-0.025% Taker:0.075% 取引手数料 Maker:-0.025% Taker:0.075% 入金手数料 無料 (ブロックチェーンのマイニングにかかる費用はユーザー負担) 出金手数料 無料 (ブロックチェーンのマイニングにかかる費用をBybitに支払う必要あり) 資金調達料 市場の状況に応じて変化する資金調達率によって決まる Bybit(バイビット)を使う際にかかるすべての手数料を上の表にまとめています。 手数料の項目は少なく、比較的わかりやすい構成になっていますね。 さっそく、それぞれの手数料項目について解説していきます。 Bybitの手数料解説 取引手数料 入金手数料 出金手数料 資金調達料 取引手数料 Maker -0.025% Taker 0.075% Bybitの取引手数料はMakerとTakerで異なります。 Takerの場合は取引額の0.075%が手数料として徴収されますが、Makerの場合は逆に取引額の0.025%がもらえる仕組みです。 Makerを優遇している取引所は多いですが、Bybitもそのひとつですね。 手数料の注意点 ここで注意しておきたいのは、手数料率はレバレッジがかかったポジションの総額にかかる点です。例えば、1万円を証拠金に100倍のレバレッジでTakerとして取引した場合、750円の手数料を徴収されます。 入金手数料 Bybitでは、仮想通貨の入金に対して手数料は発生しません。 しかし、入金に対して発生するブロックチェーンのマイニング費用は、入金側の負担になります。 マイニング費用をいくらにするかは、その時の混み具合によりますが、マイニング費用は入金額の大きさとは無関係です。 そのため、入金はまとめて実行したほうがお得ですよ。 出金手数料 BTC ETH XRP EOS USDT マイニング費用 0.0005 0.01 0.25 0.1 2 Bybitでは、仮想通貨の出金に対しても手数料は発生しません。 しかし、出金に対して発生するブロックチェーンのマイニング費用を支払う必要があります。 この費用は、Bybitが上の表のように取り決めており、これが出金時の費用となります。 出金額に関わらずこの費用はかかるので、出金するならまとめて引き出したほうがお得です。 手数料が安い通過に換えるのがおすすめ Bybitで出金するとき、手数料が相対的に安い通貨に換えて出金したほうが、無駄な出費を抑えることができます。上の表ならBTCですね。 資金調達料 資金調達料とは、仮想通貨のポジションを持っている間にかかる金利分をトレーダー間でやり取りする手数料です。 Funding手数料とも呼ばれますが、Bybitでは資金調達料と呼んでいるので、この記事では資金調達料で統一します。 ポジションを持っている時点での市場状況に応じて資金調達率と金額が決まり、資金調達料を徴収またはもらえる仕組みです。 資金調達料は国内の取引所であまり見かけない手数料なので、次の「資金調達料の仕組みを理解しておこう」で詳しく解説します。 Bybitの公式HPはこちら Bybit(バイビット)の資金調達料の仕組みを理解しておこう ここでは、Bybit(バイビット)の資金調達料の仕組みや資金調達率の確認方法について解説します。 ちなみに、資金調達料はトレーダー間のやり取りなのでBybitの利益にはなりません。 仕組みをしっかり理解して取引してくださいね。 資金調達料について 資金調達料ってどういうもの? 資金調達料は資金調達率で決まる 資金調達料が発生するタイミングはいつ? 資金調達率の確認の仕方 資金調達料ってどういうもの? Bybitの資金調達料は、仮想通貨のポジションを持っている間にかかる金利に相当します。 法定通貨のFX取引でいうスワップに近い概念ですね。 例えば、BTC/USDの取引の場合、BTCとUSDの金利差によってロングが有利な場合とショートが有利な場合があります。 その差額を、トレーダー間で資金調達料をやり取りすることで埋め合わせできる仕組みです。 資金調達料は資金調達率で決まる ロング ショート 資金調達率がプラスの場合 資金調達料を支払う 資金調達料をもらう 資金調達率がマイナスの場合 資金調達料をもらう 資金調達料を支払う 上記のように、資金調達率がプラスであればロングポジションの保有者は資金調達料を徴収され、ショートポジションの保有者に配布されます。 マイナスであればその逆です。 資金調達料は保有しているポジションの額と、その時の市場の状況によってBybitが計算する資金調達率を掛けたものになります。 資金調達料の計算式 資金調達料 = ポジションの金額 × 資金調達率 資金調達料が発生するタイミングはいつ? 資金調達料が発生する時刻 世界標準時(UTC) 0:00 8:00 16:00 日本時間 9:00 17:00 1:00 Bybitの資金調達料は、1日3回、日本時間で言うと9:00・17:00・1:00に発生します。 この時刻をまたいでポジションを維持すると資金調達料が発生する仕組みです。 もしも、資金調達料を取られそうな場合は、上記の時刻の前にポジションを手じまいすれば資金調達料は発生しません。 また、資金調達料が貰えそうなタイミングであれば、上記の時刻の直前にポジションを建てて、直後に手じまいするという戦略も可能ですよ。 間近の操作は注意 ただし、資金調達料が発生する時刻の前後5秒以内のポジションの操作に対しては、資金調達料が正しく反映されるかどうかが保証されないとBybit側が公表しています。その点は注意しておいてくださいね。 資金調達率の確認の仕方 資金調達率は、画像のようにBybitの取引画面の上部で確認可能です。 ちなみに、画像では7時間1分50秒後に0.0471%の率の資金調達料が発生することを表しています。 資金調達率がプラスですから、ロングポジションの保有者から資金調達料が徴収され、ショートポジションの保有者は資金調達料をもらえることがわかりますね。 Bybitの公式HPはこちら Bybit(バイビット)でかかる手数料を安くする4つの方法を解説! ここまでで、Bybit(バイビット)でかかる手数料のすべてを解説しました。 手数料額も意識してトレードしないと、思っていた以上に手数料を払ってしまうかもしれません。 そこで、ここでは手数料をおさえながらBybitを使う方法について紹介します。 ちょっとした工夫で手数料を減らせるので、頭に入れておきましょう! Bybitの手数料を安くする方法 取引はMakerで参加する 資金調達料を確認しながら取引する 資金調達率の高い通貨を取引する 入出金は小出しにせずまとめて行う 取引はMakerで参加する Bybitの取引手数料でも解説したとおり、MakerになるかTakerになるかで取引手数料が大きく違いましたね。 Takerになると0.075%の率で手数料を取られますが、Makerになれば0.025%の率で手数料分をもらうことができます。 差し引き0.1%の違いがあるので、取引はなるべくMakerにしましょう。 やむを得ずTakerになる場合には0.075%分のマイナスを頭に入れてトレードしないと、手数料負けになりますよ。 資金調達料を確認しながら取引する Bybitの資金調達料も意識しながらトレードする必要があります。 できるだけ資金調達料をもらえるポジションを建ててくださいね。 資金調達率がプラスならショートポジション、マイナスならロングポジションを取れば、資金調達料が入ってきます。 ポジションを手じまいにすることも検討しよう 資金調達料分を支払わなければならないポジションを持つ場合は、資金調達料が発生するタイミングを跨ぐことがないように手じまいすることも検討してくださいね。 資金調達率の高い通貨を取引する Bybitの資金調達料を決める資金調達率は、取引する通貨によって異なります。 取引可能な通貨の中で、資金調達率が0から最も大きく離れている通貨を選択して、資金調達料がもらえる側のポジションで取引するのがおすすめです。 そうすれば資金調達料の獲得額を最大にできますよ。 入出金は小出しにせずまとめて行う Bybitでは、仮想通貨の入出金に対して手数料はかかりません。 しかし、ブロックチェーンのマイニングに対する費用は必要になります。 この費用は入出金の額には無関係ですので、小出しに入出金を繰り返すよりはまとめて入出金したほうがお得です。 マイニング費用を減らしてもOK 入金が反映されるまでに時間がかかってもよければ、入金時のマイニング費用を減らすことも可能です。 Bybitの公式HPはこちら Bybit(バイビット)の手数料は高い? 他の取引所と比較 Bybit BitMEX Binance 取引手数料 Maker:-0.0250% Taker:0.0750% Maker:-0.0250% Taker:0.0750% Maker:0~0.02% Taker:0~0.04% VIPレベルに応じて減額 入金手数料 無料 ブロックチェーンのマイニングにかかる費用はユーザー負担 無料 ブロックチェーンのマイニングにかかる費用はユーザー負担 無料 ブロックチェーンのマイニングにかかる費用はユーザー負担 出金手数料 無料 ブロックチェーンのマイニングにかかる費用をBybitに支払う 無料 ブロックチェーンのマイニングにかかる費用をBitMEXに支払う ビットコイン:0.0005BTC 資金調達料 8時間ごとに発生 8時間ごとに発生 8時間ごとに発生 上の表では、Bybit(バイビット)の手数料と、メジャーな海外取引所の手数料を比較しています。 取引手数料はいずれもMakerとTakerで異なりますが、BybitとBitMEXはBinanceに比べてより差が大きく設定されており、Makerの場合に手数料がもらえる仕組みになっていますね。 いずれの取引所にも資金調達料があり8時間ごとに発生しますが、そのもととなる資金調達率は取引所ごとに異なっています。 Binanceとの差について BinanceはMaker/Takerにそれほど差をつけていませんが、取引量の多いVIPユーザーに対して取引手数料を優遇する仕組みがあります。また、Binanceだけ出金手数料が設定されているのは、BybitやBitMEXでのマイニング費用と同じ意味でしょうから、やはり大きな差はありません。 bybitの公式HPはこちら Bybit(バイビット)の手数料まとめ この記事ではBybit(バイビット)の手数料について解説しました。 国内の取引所では見ることのない資金調達料という手数料項目があるものの、総じてシンプルでわかりやすい手数料構成になっていますね。 また、MakeとTakerで取引手数料が違ったり、ロングかショートかで資金調達料を支払うかもらえるかが変わるといった面白い特徴があります。 Bybitなら、取引手数料や資金調達料を考慮したトレード戦略を考えることも楽しめますね! Bybitの公式HPはこちら
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2021/01/07【FTX Proの使い方】取引所FTXをスマホアプリから使いこなそう
FTXは、さまざまなデリバティブ商品を売買できる取引所です。 特に、レバレッジトークンは、ロスカットの発生しないレバレッジ取引を可能にしたトークンとして話題になりましたね。(レバレッジトークンの解説はこちら) 今後さらに使いこなすために、この記事では、FTXが提供するトレード用のスマホアプリ「FTX Pro」を解説します。 入出金やトレード手順についても解説するので、FTX Proの使い方をしっかりマスターできますよ! ※下記のリンクから登録を行うと5%の取引手数料のディスカウント、さらに本人確認認証まで済ましたユーザーはトレードの取引手数料で利用可能な$30分のバウチャーがついてきます。 FTXの公式HPはこちら 登録方法はこちら FTX Proってどんなアプリ? FTX Proは、FTXでの資産管理とトレードをするためのスマホアプリです。 まずは、FTX Proの概要を解説します。 使える機能について簡単にチェックしてくださいね。 すぐにアプリインストールへ進む FTX Proの概要 スマホからFTXを使うならFTX Pro FTX Proの主な機能を知っておこう スマホからFTXを使うならFTX Pro FTX Proは、iPhone・Android双方に向けたバージョンがリリースされています。 見た目にはシンプルな作りですが、機能は非常に豊富で、FTXが提供しているすべての商品のトレードが可能です。 以前は、「FTX」という名前のアプリを提供していましたが、新バージョンとしてFTX Proをリリースし、現在はこちらの利用が推奨されています。 スマホからトレードするなら、FTX Proを使ってくださいね! FTX Proの主な機能を知っておこう FTX Proの主な機能 機能名称 説明 市場 FTXで売買可能な各商品の市場の状況を確認できる 取引 FTXで売買可能な各商品のトレードの機能 ウォレット 利用者の資産管理ができる User 利用者のアカウントセキュリティやレバレッジなどの各種設定 FTXは、トレード用のWebサイトサービスを展開していますが、ほとんどのことがFTX Proからも実行できます。 上記のように、FTXが取り扱っているすべての商品の市場状況を確認できますし、それらすべてのトレードが可能です。 FTX Proは手軽に使えるうえに、FTXのサービスの機能を十分に引き出せますよ。 ※下記のリンクから登録を行うと5%の取引手数料のディスカウント、さらに本人確認認証まで済ましたユーザーはトレードの取引手数料で利用可能な$30分のバウチャーがついてきます。 FTXの公式HPはこちら 登録方法はこちら FTX Proのインストールと初期設定 まずは、FTX Proのインストールと初期設定について解説します。 初回インストール時は時間があるときに行うのがおすすめです。 ログイン時には二段階認証が必要なので、認証設定についてもまとめますね。 FTX Proのインストール・初期設定について FTX Proをスマホにインストールする方法 アカウントの登録手順を解説 2段階認証の設定手順を解説 FTX Proをスマホにインストールする方法 FTX Proをスマホにインストールするのに、難しい作業はありません。 他のアプリと同様に、AppStoreやGoogle Playでインストールするだけです。 アプリストアで「FTX Pro」で検索するか、以下のリンクからさっそくインストールしてくださいね。 AppStoreでFTX Proをインストールする Google PlayでFTX Proをインストールする アカウントの登録手順を解説 アプリを立ち上げると、画像のようにログイン画面になるので、メールアドレスとパスワードでFTX Proにログインします。 新規でFTXを始める場合は、アカウント登録が必要です。 FTXで使用するメールアドレスとパスワードを入力して、「FTX利用規約に同意します」をチェックし、「登録」のボタンをクリックすればアカウント登録が完了します。 2段階認証の設定手順を解説 FTX Proへのログインや出金を行うためには、2段階認証の設定が必要です。 ここでは、Google Authenticatorで2段階認証を行う場合の設定手順を説明します。 Google Authenticatorは、こちらの記事からインストール可能です。 アカウントに関する設定は、アプリ下部の「User」メニューから行うことができます。 上の画像のように、「User」→「二段階認証(2FA)」を選択し、「Google Authenticator」を選びましょう。 表示されるKeyをコピーし、Google Authenticatorを開いて貼り付けすれば、FTX Pro用の認証コードがGoogle Authenticatorに表示されます。 この6ケタの認証コードを、上の画像4ページ目にある「Authy/GA二段階認証コード」の部分に入力して「送信」ボタンを選択すれば、二段階認証の設定は完了です。 二段階認証アプリのメリットから設定方法まで詳しく解説! FTXの公式HPはこちら FTX Proでの資産管理の方法を覚えておこう アカウントの登録が完了してFTX Proが使えるようになったら、次は資産管理です。 ここでは、FTX Proを使った仮想通貨の入出金の手順を説明します。 基本操作をマスターして使いこなしてくださいね。 FTX Proの入金・出金手順 仮想通貨の入金方法を解説 仮想通貨の出金方法を解説 仮想通貨の入金方法を解説 画像のように、FTX Proへの入金は、アプリ下部の「ウォレット」から行うことができます。 ウォレットの「入金」を選ぶと、通貨リストが表示されるので、入金したい仮想通貨を選択しましょう。 入金先アドレスが文字列とQRコードで表示されるので、このアドレスに入金処理を行います。 入力ミスに注意 ここで、入金先アドレスを間違えると仮想通貨を失うことになるので、間違えないように気をつけてくださいね。また、ブロックチェーンのブロック生成にかかる時間などにより、入金がウォレットに反映されるまでにはある程度の時間がかかります。 仮想通貨の出金方法を解説 FTX Proでの出金は、入金と同じく「ウォレット」から行うことができます。 ウォレットの「出金」を選ぶと、通貨リストが出るので、ここで出金したい仮想通貨を選択してくださいね。 出金の画面では、出金数量と出金先のアドレス、二段階認証コードを入力して「出金」を選択すればOKです。 「Scan QR-Code」を選択すると、出金先のアドレスをQRコードから読み込めるので、間違えるリスクが減りますよ。 ※下記のリンクから登録を行うと5%の取引手数料のディスカウント、さらに本人確認認証まで済ましたユーザーはトレードの取引手数料で利用可能な$30分のバウチャーがついてきます。 FTXの公式HPはこちら 登録方法はこちら FTX Proでのトレードをマスターしよう 仮想通貨の入出金をマスターできたら、いよいよトレードです。 ここからは、FTX Proを使ったトレードのやり方を説明します。 さまざまな注文方法があるので、使いやすい方法を選べますよ! FTX Proの入金・出金手順 FTX Proでトレードできる商品は? 取引画面の使い方を解説 多様な注文方法が利用できる FTX Proでトレードできる商品は? FTX Proでトレードできる商品 商品の種類 説明 Futures 仮想通貨の先物取引 Spot 仮想通貨の現物取引 Stocks トークン化された株式の取引 Leveraged Tokens 仮想通貨のレバレッジ取引のための特殊なトークンの取引 Volatility 通貨の価格ではなくボラティリティの上下に連動したトークンの取引 FTX Proは仮想通貨取引所ではなく、仮想通貨のデリバティブ商品の取引所です。 表のように、仮想通貨の先物や、レバレッジトークンと呼ばれるレバレッジ取引のためのトークンなど、さまざまな商品を取引することができます。 機能性が高いので、上級者なら楽しく使いこなせますよ! 取引画面の使い方を解説 FTX Proでトレードするには、まず「市場」の画面でトレードしたい商品を選択します。 トレード画面には、対象商品のチャートや、その時点での取引板の状況も確認可能です。 下部の「買い」「売り」ボタンを選択すると、注文詳細を入力する画面に変わります。 指値・成行などの注文方法と、価格・数量を入力して確定すれば、注文完了です。 注文の約定状況は、トレード画面の下部に表示されるので確認してくださいね。 多様な注文方法が利用できる FTX Proで選ぶことのできる注文方法 注文方法 概要 指値 売買する価格を指定する注文 成行 売買価格を指定せず、注文時点での価格で売買する注文 ストップ成行 いわゆる逆指値注文。買い注文の場合は市場価格がトリガー価格を上回ったら発注され、売り注文の場合はその逆となる ストップ指値 ストップ成行と同様で、さらに売買価格の指定ができる注文 トレーリングストップ 市場価格の変動に応じて、ストップのトリガー価格が自動的に変動する注文 利食い ストップ成行と逆の注文方式。買い注文の場合は市場価格がトリガー価格を下回ったら発注される。売り注文の場合はその逆となる 利食い(指値) 利食い注文と同様で、さらに売買価格の指定ができる トレードの際に多様な注文方法を選ぶことができるのも、FTX Proの特徴です。 注文方法ごとに使いどころが異なります。 慣れるまでは指値指値・成行などのシンプルな注文方法を利用するのがおすすめです。 FTXの公式HPはこちら まとめ FTXが提供するスマホアプリ「FTX Pro」について解説しました。 入出金やトレード手順をしっかり読んで、使い方をイメージしてくださいね。 FTXは、さまざまなデリバティブ商品を売買できるのが特徴で、FTX Proはそれら豊富な商品のすべてをスマホからトレードできるアプリです。 機能も豊富でFTXのWebサイトと遜色のないトレードができるので、仮想通貨のデリバティブ取引を試してみたい方は、さっそくインストールしてくださいね! ※下記のリンクから登録を行うと5%の取引手数料のディスカウント、さらに本人確認認証まで済ましたユーザーはトレードの取引手数料で利用可能な$30分のバウチャーがついてきます。 FTXの公式HPはこちら 登録方法はこちら
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2020/12/18Coincheckの指値・逆指値とは?メリット・注意点から注文手順まで解説!
Coincheckの口座開設が終わり、日本円や仮想通貨の入金が完了すると、いよいよ取引開始です。 しかし、取引のやり方をよく確認しておかないと、間違った注文を出した場合は取り返しがつきません。 この記事では、Coincheckでの注文の出し方に関して、基本的な指値・逆指値にしぼって解説します。 最後まで読んで、指値・逆指値注文を試していけば、すぐに使いこなせるようになりますよ。 Coincheckの公式HPはこちら 指値・逆指値注文とは? 最初に、指値と逆指値の注文について不安がある人は復習すると安心です。 ここでは、指値・逆指値注文の意味や使い方、メリットなどを解説します。 Coincheckで初めて取引をするならしっかり確認してくださいね。 指値・逆指値注文とは 売買価格を指定する指値注文 指値注文のメリット 逆指値注文は指定価格の意味が指値と逆 流れを掴むときや損切りなど多様に使える逆指値 指値・逆指値注文の出し方をすぐに見る 売買価格を指定する指値注文 買いの指値:指定された価格よりも安ければ買いが実行される注文 売りの指値:指定された価格よりも高ければ売りが即座に実行される注文 Coincheckで取引できる指値注文は、売買する価格と取引数量を指定する注文方式です。 上記のように、買いの指値と売りの指値があります。 買いの指値が、指定された価格よりも高い場合は、買いは実行されず価格が下がるまで待ちの状態になり、指定価格まで下がった時点で買いが行われます。 売りの指値が、注文時点で指定価格より安い場合は、価格が上がるの待ち、上がれば売りが行われる方式です。 指値注文のメリット 指値注文のメリットは希望の価格で売買が可能なことです。 注文を出したまま放置しておいても、指定した価格でなければ売買は実行されません。 ただし、放置しておいた場合には相場の流れに応じた機敏な売買が難しくなります。 Coincheckに定期的にログインして、チャンスを逃さないようにしてくださいね。 指値注文のデメリット 指値注文のデメリットは、希望した価格に達しなければ売買が成立しない点だといえます。 逆指値注文は指定価格の意味が指値と逆 Coincheckでは逆指値注文が可能です。 逆指値注文とは、指値と同様に、売買する価格と取引数量を指定する注文方式です。 ただし、指定した価格の意味が違うので注意してくださいね。 買いの逆指値注文の場合、指定価格以上の価格であれば買いが実行されます。 売りの逆指値注文の場合は、指定価格以下であれば売りが行われます。 流れを掴むときや損切りなど多様に使える逆指値 逆指値注文は「安く買って高く売る」という相場の大原則に逆らっているように見えます。 でも、使いどころはいくつもあるので、Coincheck上級者には挑戦してほしい方法です。 ここでは、逆指値の便利な使い方を2つ解説します。 逆指値の使い方1 トレンドに乗るとき 上昇トレンド:価値が上昇し続けている状態 下降トレンド:高値と安値を切り下げながら下落する状態 Coincheckにおいて、ボックス相場から上昇トレンドや下降トレンドが発生するタイミングをとらえたいときに、逆指値注文は有効です。 上昇トレンドをつかむなら、ボックス相場の高値の付近に買いの逆指値注文を入れておきましょう。 上昇トレンドが発生してボックス相場の高値を超えたら買いが発生しますので、トレンドを捕まえることができます。 下降トレンドをつかみたい場合は、同様にボックス相場の安値の付近に売りの逆指値注文を入れてくださいね。 逆指値の使い方2 損切りに使う 逆指値注文は損切りのときにも有効です。 買いのポジションに対して、案に相違して下がってしまった場合の損切りラインを設定するときには、売りの逆指値注文を入れておきます。 Coincheckで損せず使いこなすために、逆指値注文を利用してくださいね! 損切りの使い方 例えば、1BTC = 1,000,000円で買いのポジションを持っている場合に、損切りの売りのラインを950,000円としたい時には、950,000円の売りの逆指値注文を入れておけば、損切りラインに至った時点で売りが実行されますよ。 Coincheckの公式HPはこちら Coincheckでの指値注文の出し方 ここでは、Coincheckでの指値・逆指値注文の出し方について解説していきます。 Coincheckには販売所と取引所がありますが、指値・逆指値注文が出せるのは取引所のみです。 取引を行うには、CoincheckのWeb上の取引所ページまたはトレードビューの2通りの手段があります。 2つの方法ついて具体的な手順を説明するので参考にしてくださいね。 Coincheckの指値注文の出し方 2.1 Web上の取引所ページからの指値注文 2.2 トレードビューからの指値・逆指値注文の手順 Web上の取引所ページからの指値注文 Coincheckに取引所アカウントでログインして、左側メニューの「ホーム」を選択すれば、取引所のページが開きます。 このページから指値注文の発行が可能です。 注文画面で、売買価格・注文量を入力して、売りまたは買いを選択します。 「注文する」をクリックすれば指値注文の発行完了です。 上図のように、注文が完了すると、同じページの「約定履歴」の部分に「未約定の注文」としてリストされます。 もし、注文をキャンセルする場合は、「約定履歴」のリストにある「キャンセル」を選択すればOKです。 トレードビューからの指値・逆指値注文の手順 Coincheckに取引所アカウントでログインして、左側のメニューで「トレードビュー」を選択すれば、トレードビューが開きます。 トレードビューの右下の注文のユーザーインターフェースから、指値・逆指値の注文が可能です。 指値注文の手順 「注文」・「成行注文」のうちの「注文」を選択 売買を行う価格を「レート」の部分に入力 売買する数量を「注文量」の部分に入力 「買い注文」「売り注文」のどちらかのボタンをクリック この手順で、Coincheckの指値注文が完了します。 注文が完了すると、「未約定の注文」としてリストされるので、万が一注文をキャンセルする場合はリストから「Cancel」を選択してくださいね。 逆指値注文の手順 逆指値注文の場合は、「逆指値を有効にする」をチェックします。 すると「逆指値」の価格を入力できるようになります。 「注文」・「成行注文」のうちの「注文」を選択 「逆指値を有効にする」をチェック 売買を行う価格を「レート」の部分に入力 売買する数量を「注文量」の部分に入力 逆指値の価格を「逆指値」の部分に入力 「買い注文」「売り注文」のどちらかのボタンをクリック この手順で、Coincheckの逆指値注文が完了します。 買い注文の場合、「逆指値」で指定した価格以上になったときに「レート」と「注文量」で指定した買い注文が発行されます。 売り注文は、「逆指値」で指定した価格以下になったとき、指定した売り注文が発行されるので、買い注文の逆です。 逆指値注文でも、注文が完了すると「未約定の注文」としてリストされます。 成行注文にも逆指値指定ができる Coincheckのトレードビューでは、成行注文に対しても逆指値を設定できます。 方法は、「成行注文」タブを選択するだけであとは同じです。 「注文」・「成行注文」のうちの「成行注文」を選択 「逆指値を有効にする」をチェック 売買する数量を「注文量」の部分に入力 逆指値の価格を「逆指値」の部分に入力 「買い注文」「売り注文」のどちらかのボタンをクリック この手順で成行注文に対する逆指値が指定可能です。 買い注文の場合、「逆指値」で指定した価格以上になると「注文量」で指定した成行の買い注文が実行されます。 売り注文はその逆で、「逆指値」で指定した価格以下になった場合に「注文量」で指定した成行の注文が実行されます。 Coincheckの公式HPはこちら まとめ この記事ではCoincheckの指値・逆指値注文について解説しました。 発注手順の概要が理解できたら、次は「習うより慣れろ」で実際に注文をしてみるのがおすすめです。 ただし、慣れるまでは売買数量を小さくしておくことを忘れないでくださいね。 大きな数量で間違った注文を出さないように、少しずつCoincheckに慣れていってくださいね! 【Coincheck(コインチェック)の登録方法・使い方】入出金・仮想通貨売買まで徹底解説 Coincheckの入金を徹底解説!手順から手数料・反映されない時の対処法を確認しよう 【Coincheckの手数料完全ガイド】高い手数料を抑える3つのコツを徹底解説