0x($ZRX)のDEXプロトコルに脆弱性が発覚 v2.0コントラクトを一時停止
   公開日 : 2019/07/14

0x($ZRX)のDEXプロトコルに脆弱性が発覚 v2.0コントラクトを一時停止

Yuya【CRYPTO TIMES公式ライター】

YuyaCRYPTO TIMES公式ライター

CRYPTO TIMESの記事編集全般を担当しています。バックグラウンドは経済学とファイナンスなので、政府発行型暗号資産の仕組みや、行動ファイナンス的観点から見る市場の動きなどに興味があります。

イーサリアムベースの分散型取引所(DEX)プロトコル「0x($ZRX)」が、エクスチェンジコントラクトのバージョン2.0に脆弱性が発覚したことを発表しました。

これに際し、0xの開発チームは現行の「v2.0 Exchange」および「AssetProxy」コントラクトをシャットダウンしました。

脆弱性の発覚から約8時間後には修正が加えられたパッチが公開され、公式は0xプロトコルを用いた各プロジェクトのデベロッパーに対応を呼びかけています。

公式は、今回発見された脆弱性が実際に悪用された形跡はないことを確認しています。また、この脆弱性はZRXトークンコントラクトには影響しないものであったため、ユーザーの資産は安全であるとされています。

今回の脆弱性はサードパーティの研究者によって発見されたものであり、0xは今後ともこういった活動を行う者に報酬を与えるバウンティプログラムを続けていくとしています。

記事ソース: 0x Blog

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