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2021/02/18Fracton VenturesがWeb3.0特化のオウンドメディア「Web3.0 Magazine」を創刊
Fracton Venturesが2月18日にWeb3.0特化のオウンドメディア「Web3.0 Magazine」を2月18日に創刊しました。 Web3.0 Magazineは、海外で同じWeb3.0の世界を共創しているイノベイティブなプロジェクトや企業、エンジニア個人へのインタビューなどを含め、最先端かつ体系的なコンテンツを通じて日本でのWeb3.0領域の普及に向け情報発信に取り組むと発表しています。 また今回の創刊記念としてProof of Attendance Protocol(POAP)を活用したNFT(ノンファンジブルトークン:Non Fungible Token)のバッジの発行を限定100個で行います。こちらは既に募集は締め切りとなっています。 発行予定のNFTはPOAPを介し、Ethereumと互換性を有するパブリックブロックチェーンであるxDai Chain上にて生成・配布されます。 この配布に関し、受け取り手全ての方においてxDai Chain上で受け取る際に一切手数料等は存在せずEthereumアドレスのみを用いることでNFTバッジを受け取ることが可能になっております。 NFTバッジは日本人クリプトアーティストのmera takeru氏とのコラボレーションによるデザインで、企業としてNFTの発行を実験的に行うものとなっています https://twitter.com/FractonVentures/status/1362310918294540292?s=20 今回は、代表の一人である赤澤氏(Co-Founder/CTO)にコメントを貰っています。 -Fracton Venturesを立ち上げた経緯は何でしょうか。 丁度一年ほど前、日本中がコロナ禍となり、人生何があるかわからないと悟り、自分の人生をかけてトライしたいものは何だろうと考えました。 今の社会を、より公共的なブロックチェーンで、Web3.0を中心とした世界にリプレイスすることではないかと思い、一緒にこの未来を見れそうなメンバーでカジュアルなディスカッションを続け、その後法人化に至りました。 - 名前がFracton Venturesとなっていますが体系的にははVenture Capitalですか?その場合は、どういう経緯で投資を行っていくのでしょうか? Fracton Ventures(当法人)はVCではございません。ただし、元VCでベンチャーキャピタリストの視点を持つ亀井を含め、投資のみならずさまざまな角度からWeb3.0ネイティブなエコシステムを作っていく必要があると思っています。DAOの一員として、We3.0に適した形で柔軟に対応していきます。 - 今回、配布されるNFTのバッチの用途があれば教えて下さい。 POAPは『その時にそこにいた』ことを証明することを目的に発行されるNFTです。本日の弊社発表を一緒に祝っていただいた、その事実をNFTとして皆様が保持することできちんと皆様と弊社のアクションがブロックチェーン上に刻まれると考えています。 またこれは一つの実験であり、受け取り手であれば手数料(ガス代)0でNFTを取得できるテストケースとして採用しております。 Web3.0におけるユーザーエクスペリエンスの変化は実際に体験してみないと始まらないと考えており、そのテストケースとなります。 - 最後にコメントをください Web3.0についてグローバルレベルでもコミットメントを強く行っていく予定です。お読みの方も、ぜひ弊社と一緒にWeb3.0の未来を創っていくことに貢献していただければ幸いです。 記事ソース : PRTIMES

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2021/02/18【PolkaAMA Week 第6弾】『Litentry』概要や特徴、AMAの内容をQ&A形式で解説
GAFA率いる今のWeb2.0は分散型のプロジェクトによって終わりが訪れ、遠くない未来にはWeb3.0へ移行すると一部では言われています。 しかし、分散型のプロジェクトに必須のブロックチェーンには、異なるチェーン間で情報の断片化が発生してしまうという問題があります。 本記事では、分散的にKYC情報などの情報を管理しつつクロスチェーンに対応したソリューションを提供する「Litentry」について、先日行われたAMAの内容を元にQ&A形式で解説していきます。 Litentryや今後のWeb3.0やDeFiについて興味がある方は是非最後まで読んでみてください。 当時のAMAの様子はこちらのYoutubeから確認ください。 Litentryの概要 Litentryの概要 ティッカー/通貨名 $LIT/Litentry 主な提携先 Binance、Uniswap(v2) 時価総額 1億3100万ドル 特徴 SubstrateベースでDIDアグリケーションプロトコル。クロスチェーンに対応したソリューション。 公式リンク Webサイト Twitter Telegram Medium GitHub LitentryはSubstrateベースでDIDアグリゲーションプロトコルを提供するプロジェクトです。 Litentryでは、KYC情報などのデジタルアイデンティを分散的に自分達で管理することが可能です。 また、EthereumやBitcoinのチェーン間でデータのやりとりをした場合は通常、情報の断片化が起こってしまいますが、Litentryはこの問題を解決するためにクロスチェーン対応したソリューションを提供します。 「Litentry's real-time credit calculation system」と呼ばれる信用スコアを計算する仕組みなども持っており、この仕組みは今後DeFiなどの分野にも使われていく可能性があります。 LitentryのAMA 今回のAMAにはLitentryのコミュニティリーダーであるMel Zhou氏が参加してくれました。 1.プロジェクトを紹介してください。 Litentryは、複数のネットワークにまたがる分散型のアイデンティティ集約プロトコルです。 Litentryの特徴として、 DIDインデックスメカニズム Substrateベースの信用計算ネットワーク などがあります。 Litentryのプロトコルは、分散型で相互運用が可能なアイデンティティアグリゲーションサービスを提供し、不可知のDIDメカニズムを解決することの難しさの軽減が可能です。 Litentryは、ユーザーがアイデンティティを管理したり、dApp上で異なるブロックチェーン間のアイデンティティ所有者の信用/評判をリアルタイムで取得するための"安全な乗り物"のような役割を果たします。 2020年10月、LitentryはFBG、Candaq、Hypersphere、Signum、Altonomyなどのクリプトベンチャーキャピタルから100万ドルのシードラウンドの資金調達を完了しました。 創業者は元Parityのソフトウェアエンジニアで、ブロックチェーンで5年以上、コンピュータサイエンスで7年以上の経験を持っています。 開発チームは現在ドイツのベルリンに拠点を置き、ブロックチェーン業界で長年の経験を積んでいます。 2.Litentryが解決できる問題点は何ですか? web3の主な問題点として、異なるネットワークからのアイデンティティデータが断片化されていることが挙げられます。 例えば、Polkadotのオンチェーンガバナンスに参加したり、Filecoinのサービスを利用したりすると、それぞれのシステムでデータが生成されますが、これらのデータは他の多くのデータと同様に非常に断片化された性質を持った状態で異なるネットワーク上に存在します。このことはデータ管理の観点からするととても困難なものです。 また、異なるデータレジストリシステムをブリッジするAPIが存在しないため、コーディング作業には必要以上の手間がかかってしまいます。 オンチェーンガバナンスのユースケースに話を戻すと、現在、有権者の投票率は相対的に低く、Kusamaのような本質的な投票でも、投票したステークホルダーは全体の10%程度しかいません。 これは、有権者が議員候補者を検証したり検討したりするのに十分な情報を持っておらず、候補者のオンチェーンガバナンスの統計を表示するダッシュボードがないことなどが原因だと考えられます。 有権者の過去の参加や貢献を証明するDIDクレジットがあれば、クレジットの高い有権者がより多くの投票権を得ることができます。このアプローチは、人々がオンチェーンガバナンスに積極的に参加することを促すと考えています。 3.なぜPolkadotを使ってプロジェクトを始めようと思ったのですか? Polkadotを使おうと思った理由はいくつかの理由があります。 歴史的な背景としては、私たちのプロジェクトは初期の頃、Ethereumを使用してトランザクション手数料と長い時間がかかるアプリケーションを構築していました。しかし、それはユーザーにとっても開発者にとっても特に良い経験ではなかったので、私達は代替品を探し始めたのです。 そうした中でクロスチェーンがブロックチェーンの未来になると確信したため、Cosmos、Polkadotなど様々なプロジェクトを比較した上で、Polkadotを採用しました。 Polkadotは反復が早く、最先端の技術を持ち、クロスチェーンの分野で高い可能性を秘めています。Polkadotは人々がブロックチェーン全体を構築し、それらのブロックチェーンを相互に統合することを支援するというビジョンを持っています。 また、CTOのGavin Woodは、Web 3とブロックチェーンアプリケーションのエコシステムについても深い理解を持っています。Polkadotを使うことで、ゼロから構築に関連するプロトコルを構築するのが比較的簡単で効率的だと感じています。 4.Parachain Offeringは3月にKusama、4月にPolkadotで開始予定ですが、スロットで勝つための攻略法はあるのでしょうか? LitentryはPolkadot Parachain CandidateとしてRococo V1に登録し、ValidatorとCollatorの展開に成功しました。 テストネットの稼働に合わせて、まもなくロココV1に接続する予定です。LITがBinanceに上場した後は、より多くのリソースと戦力を得てSlotの獲得に挑みたいと思います。 5.日本についての印象と今後のターゲット市場としての可能性を教えてください。 日本には世界で最も優れた暗号資産に関する法律があり、よく規制された暗号資産市場があります。 これらの規制がブロックチェーンプロジェクトの妨げになっていることもありますが、成熟して標準化された法的環境は、良いプロジェクトが成長するために有益であると考えています。 Litentryは、日本の新興ブロックチェーン市場を積極的に探索しています。 6. Litentryのリアルタイム与信計算システムの設計について教えてください。 Litentryのリアルタイム与信計算システムの目的は、ユーザーに信頼できる検証可能な与信を提供し、サードパーティのプラットフォームがKYCを行い、ユーザーのアイデンティティと評判を得るための代替手段を提供することです。 当社のシステムの分散化の性質は、様々な価値観や用途をどのように包含するかを決定します。 例えば、誰もが独自の信用計算アルゴリズムをネットワークに提出することができ、Litentry の評議会メンバーがその提案に投票し、計算方法を変更することが可能です。 このようにして、Litentryではシステムに多様性を反映させ、ユーザーに信頼性と機能性を提供しています。 7. 先日、日本の暗号通貨取引所からKYC情報や自撮り写真が流出しました。Litentryが提供するDIDアグリゲータを利用することで今後このようなケースは減るのでしょうか? これは私たちが解決しようとしている問題の一つです。 Litentryの新しいプラットフォームではID登録と検証のプロセスを排除し、不可知性の高いDIDメカニズムの解決の難しさを緩和します。 私たちのプロトコルはDIDの集約と検証のサービスを提供し、それによってユーザーは安全で検証可能なDIDを取引所を含む第三者のプラットフォーム上で使用することができるようになります。 8. DIDなどの分野では、パブリックチェーンではなくプライベートチェーンやコンソーシアムチェーンを利用している企業が多い印象があります。DID分野でパブリックチェーンを利用するメリットは何でしょうか? 私たちがLitentryネットワークで実現しようとしている透明性や分散化には一定のレベルがあり、パブリックチェーンを利用することでそれを促進することができます。 例えば、リアルタイムのクレジット計算システムでは、誰もが自分のクレジット計算アルゴリズムを提出することができます。私たちがパブリックで分散化されているからこそ、私たちのサービスは自己進化的で透明性のあるものになるのです。 9.DeFiの開発が進む中、デジタルIDやクレジットスコアにはLitentryが合うのではないかと思いました。ユースケースについて教えてください。 DeFiのクレジットレンディング Litentryでは、ユーザーは信用情報やオンチェーンの評判などの個人情報を見ることができます。そしてこれらの情報は、DeFiレンディングにおける住宅ローン金利やクレジットの借り入れに適用することができます。 オンチェーンガバナンス。 Litentryのリアルタイム与信計算システムは、ユーザーがオンチェーンガバナンスに効率的に参加できるよう、透明で相互運用性の高い与信を提供します。 10. LITトークンが中長期的に価格を維持しつつ、成長していくためにどういうようなことを実施していきますか? LITトークンの有用性と、それが我々のDIDエコシステムの推進力としてどのように機能するかが、LITトークンの価値を決定します。 LITトークンは、検証ノードとアイデンティティを求めるユーザーのインセンティブを与えるために使用されます。 我々のDID検証・計算ネットワークでは、Litentryノードはネットワークに知られているDID検証アルゴリズムに対応する計算作業を提供し、信頼性の高い結果を返すことが可能です。 この結果は、ネットワーク内のランダムなノードのグループによって、異なる分散型アイデンティティデータソースからデータをピックアップし、ビザンチンフォールトトレラントコンセンサスを用いて検証することによって出力されます。 これらのノードでは、品質と信頼性を確保するために、LITトークンをステークする必要があります。 また、我々のネットワークはユーザーのIDデータを保存しないため、ID計算はリアルタイムで実行され、すべてのノードが信頼性の高い安定した計算リソースを提供することが必要です。 一方で、アイデンティティの所有者がデータを提供することにインセンティブを与えます。 web3では、ユーザーは自分のデータをコントロールしています。ユーザーの中には、自分のデータを共有したくない人もいれば、データを共有することでより良いサービスを得ることを望む人もいます。 Litentryがやろうとしていることは、ユーザーが自分のデータの一部を選択的に共有することで、検索やIDマッチングを可能にすることです。 例えば、ある暗号プロジェクトでは、特定のユーザーグループを選択して、Litentryで正確なトークンのエアドロップを行うことができます。 さらに、LITトークンは、信用計算、インデックス化されたIDデータベースへの報酬、ID登録者としてのステークス、DeFiでの担保など、幅広いユースケースで使用することができます。 11. BinanceへのLaunchpoolが発表されましたが、今後、Binanceとの戦略的な部分などは決まってますか? BinanceとはAMA、ミートアップなどをやる予定です。今後の情報などもTwitterなどをフォローしてください! Twitter:@litentry 12. Binance Launchpoolの発表後のレスポンスはどうでしたか? 現在、トータルで1.2bドル以上がステークされています。 今参加したらより多くの報酬が得られます。このローンチプールで多くのLITトークンを配ることでバイナンスユーザーやLITユーザーがLITトークンを獲得して、利用してもらえるようにしたいです。 13.Litenrtyが提供するDappsを利用する場合、ガス代として LIT もしくはDOT が必要でしょうか? 現在のところ、アプリを構築中です。詳細は今後発表しますが、LITトークンはDIDエコシステムのコアとなるものです。 従って、LITトークンも間違いなく使えます。 14. Binanceで行われるLITのローンチプールに参加するメリットを教えて下さい Binanceは世界一の取引所だと思っています。 私たちは海外コミュニティの構築に特にフォーカスしていて、その中でいくつかの取引所と話をしましたが、Binanceが最適と判断しました。 ローンチプールは新しい取り組みで、BinanceユーザーがDeFiを体験できます。これによってBinanceエコシステムに新しいプロジェクトが参加できるようなっています。 このような取り組みを通じてバイナンスと協力できることは嬉しいです。 15. EthereumとCosmosのブロックチェーンのように別々のIDを使ってたとしても、Litentry Protocolを利用すればチェーンをまたいでDIDを提供できるのでしょうか? Litentryが取り組もうとしているのはクロスチェーンでのDIDです。 基本的に複数のネットワークでIDを活用できるようにすることが可能でデータのインデックスには制限がないです。 まとめ Litentryについて紹介してきましたがいかがだったでしょうか。 Web3.0やPolkadotの概念はまだまだ一般的に馴染みのあるものではないため、なかなか難しいところもありますが段階を踏んで行けば誰でも理解できるものだと筆者は思います。 CRYPTO TIMESやPolkadot Labs. JPでは、今後もPolkadot関連プロジェクトについて情報を発信していきます。 日本語ベースのPolkadot関連情報はまだまだ少ないので、興味がある人は是非LINEのオープンチャットにも参加してみてください。

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2021/02/18マーキュリーとデジタルアセットマーケッツが暗号資産交換業の登録を完了
株式会社マーキュリーと株式会社デジタルアセットマーケッツが、2021年2月17日付で資金決済に関する法律に基づく暗号資産交換業者としての登録を完了しました。 マーキュリーとデジタルアセットマーケッツのサービス提供開始時期は近日中を予定しており、サービスの提供内容や今後のスケジュールは今後さらに発表がある予定です。 マーキュリーの取り扱い通貨はビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ライトコインとなる予定です。デジタルアセッツマーケットの取り扱い通貨はビットコインとなる予定です。 マーキュリーの親会社である株式会社セレスは、スマートフォン端末をメインデバイスとするインターネットメディアを企画・開発し運営することを主業としており、現金や電子マネー等に交換可能なポイントサービスを運営しています。これによりセレスグループ全体で保有しているマーケティング力を活かしたプロモーション活動やブロックチェーン技術の連携をし、暗号資産販売所サービスの提供を目指します。 記事ソース:PR Times、デジタルアセットマーケッツ

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2021/02/17コインチェックとHashPortが慶應義塾大学KGRIにて暗号資産研究プロジェクトを開始
コインチェック株式会社と株式会社HashPortが、慶應義塾大学 グローバルリサーチインスティテュート(Keio University Global Research Institute)にて、暗号資産業界の発展並びに暗号資産の社会的意義に関する理解促進のための研究プロジェクトを発足しました。 プロジェクトは両社からの寄付によって運営され、暗号資産に造詣が深い実務家をゲストスピーカーとして招待することで暗号資産が社会にもたらす可能性に対する理解を深め、暗号資産業界の発展を促進させる狙いがあります。 2021年2月25日の初回講座で「暗号資産規制の現在と未来」をテーマにオンライン公開講座を実施します。暗号資産規制に取り組む自主規制団体「暗号資産取引業協会(JVCEA)」の歴代事務局長を招き、日本の暗号資産規制の歴史と制度設計の考え方について講演する予定です。 記事ソース:PR Times

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2021/02/16【PolkaAMA Week 第5弾】『Tidal Finance』概要や特徴、AMAの内容をQ&A形式で解説
昨年に続き2021年もDeFi市場が盛り上がりを見せているなか、最近特に注目されているのがDeFiの保険についてです。 2.5兆円程の規模があるDeFi市場は、保険でのカバー額が未だ数百億円のみであったり、フラッシュローンやRugPullの問題が存在するなど、多くの課題が残っているのが現状です。 本記事では、そんなDeFiの保険に関するソリューションを提供するPolkadot関連プロジェクト「Tidal」について、先日行われた『PolkaAMA Week hosted by CRYPTO TIMES』の内容を元にQ&A形式で解説していきます。 Tidalや今後のDeFi市場の保険に関して興味がある方はぜひ最後まで読んでみてください。 当日のAMAの様子はこちらのYoutubeより視聴が可能です。 Tidalの概要 Tidalの概要 通貨名 Tidal Token 主な提携先 - 時価総額 - 特徴 Balancer LikeなDeFiに対する保険のマーケットプレイスを提供するプロジェクト。現在のTVLに対して、カバーできる保険金の差分を解決することを目的としている。 公式リンク Webサイト Twitter Telegram Medium TidalはDeFiに対する保険のマーケットプレイスを提供するプロジェクトです。 独自の手法で保険を発行し、市場規模とカバーできる費用のギャップを埋めることを目的としています TidalはChainLinkやPlasm Network 、Polkaswap なども参加する「PolkaDeFi Alliance」の初期メンバーでもあります。 TidalのAMA 今回のAMAにはTidalのCEOであるCHAD LIU氏が参加してくれました。 1.あなたのプロジェクトを紹介してください。 今回はAMAを主催してくださってありがとうございます。ここに来ることができて光栄です。まずは私自身の背景について少し説明します。 私は数学、工学、金融のバックグラウンドを持っており、ベンチャーファンドで働いていた2017年に仮想通貨業界に来て、仮想通貨業界に恋をしました。 創造性の量、革新性は間違いなく他の業界に先んじています。 昨年初めの3月~4月頃に、DeFi領域において保険サービスの需要が高いことに気付き、Tidalを立ち上げました。 私達は、スマートコントラクトハックをカバーするために保険の売り手と買い手を接続するための保険マーケットプレイスを構築しています。 Tidalは、複数のプロトコルから1つ以上の資産のカスタム保険プランを作成する機能を提供しています。 このプラットフォームの主な目的は、買い手を引き付けるために競争力のある保険料を提供する一方で、流動性提供者を引き付けるために資本効率とリターンを最大化することです。 ちなみに私達と同じ市場には、Nexus mutualやCover protocolといった多くの人が知っているプレイヤーがいます。 2.Tidalが解決できる問題は具体的に何ですか? 私達はDeFiにおけるハッキングリスクやスマートコントラクトの悪用からユーザーの資産を保護します。 現在のDeFi市場を見てみると、ロックされた仮想通貨の合計額は250億ドル(約2.5兆円)に達しました。 そのうち、保険でカバーされている資産は約3億ドル(約300億ドル)でなので、ここには大きなギャップがあります。 Tidalはこのギャップを埋め、保険でカバーできる範囲を増やすための設計がされています。 現在、DeFiのハッキングによる資金損失が増加しているため、多くのユーザーがDeFiに参加することを恐れていますよね。 私達のプロジェクトが上手く行けば、市場により多くの保険製品が出回り、ユーザーのDeFiへの懸念を取り払うことで暗号通貨市場の成長を加速させるのに役立てることができます。 3.Polkadotを使ってプロジェクトを始めようと思った理由は何ですか? 理由は3つあります。 1つ目が、私達はPolkadotエコシステムが今後さらに成長していくと強く思っているからです。 より多くのチェーンがPolkadotに接続すれば、同エコシステムの中での異なるチェーン上の資産が増え、より大きな市場になるでしょう。 2つ目の理由はガス料金が安いからです。 Polkadotの低額のガス料金は、特に一部のプールが最終的に変動料金の変化を反映させるためにより頻繁な支払いを必要とするようになった場合にユーザーを助けます。 3つ目の理由は、Polkadotでは異なるチェーンから様々な種類の流動性を集め、より多くの保険の買い手と売り手がプラットフォームに参加することが可能だからです。 4. 3月にKusamaで、4月にPolkadotでParachain Offeringが行われますが、オークションで勝つための戦略はあるのですか? 現在のところParachainに我々がなるということは考えていません。v1の製品がEthereum上でローンチした後にPolkadotベースのプラットフォーム、例えば、MoonbeamやPlasm、Acala等に移行する予定です。 これらのプラットフォームが提供する機能に対して、Tidalの現在の機能は十分です。 しかし、我々が進化していく中で独自でParachainになる可能性を排除しているわけではないので、その点はご留意ください。 5.日本についてどのような印象をお持ちですか? いい質問ですね。簡単に言うと日本はポテンシャルマーケットになりうるでしょう。 日本には強力な暗号通貨コミュニティがあります。そして、Polkadotエコシステムとしても有名なPlasmがあります。 現在、ほとんどのDeFiユーザーは強力なコミュニティから構築されているため、Tidalはコミュニティについて注力しています。 日本の暗号通貨コミュニティの認知度と参加を得ることは、Tidalが成長するための大きな助けになるでしょう。今回は日本のオーディエンスとつながる機会を与えてくれてありがとうございます。 6. 2020年は保険市場が非常に盛り上がりましたが、フラッシュローンやRug Pullなどの攻撃もあり、まだまだ課題は多くあると考えています。その中でTidal Financeは保険についてどのようにアプローチするのでしょうか? 保険でカバーする対象はスマートコントラクトのハッキングや悪意のある攻撃です。 過去のフラッシュローンイベントは、洗練された計画と価格オラクル操作を必要とする悪意のある攻撃であり、これらは保険適用の対象となっています。 Rug Pullについては、リスクを軽減するためにプロトコルのオンボーディングプロセスは監査人のパートナーによって管理されます。 しかし、それは監査人でさえ識別するのが困難な問題です。 Rug Pullの問題を保険適用に含めるかどうかは、評価プロセスとDAOの投票に基づいて、一方は含め他方は含めないといった形でプロトコル次第になるかもしれません。 7. 保険系のプロジェクトでいうと、最近ではEthereumやPolkadotベースでも増えてきましたが、その中でTidal Financeにおける他との差別要因はなんでしょうか? Nexus mutualやCoverは、現在市場に出回っている2つのプロトコルです。Tidalがこれらに対抗するためのポイントは資本効率を上げることです。 伝統的な保険の世界での保険の売り方を例に説明したいと思います。もしあなたが1ドルの保険を売るだけなら(妥当な保険料は2%~5%とかなり低い)、あなたは資本を失うリスク負うにもかかわらず、わずかなリターンしか得られません。 そのため、この方法では誰も保険を販売しません。本来あるべき姿は「20人~50人に販売してそれぞれの人があなたから1ドルの保険を買い、 同時に保険金支払いのリスク管理をし、損失をカバーできるだけの資金を確保する」といったものです。 これが通常の保険ファンドのリターンの作り方です。Tidalのコア設計では、このコンセプトを実装して資本効率を高めることが組み込まれています。 8.Tidal FinanceはまだWhitepaperやEconomicsの詳細が出ていませんがTidal Tokenの使い道を教えて下さい。 私たちのトークンは、プラットフォームから生まれた利益に直結した経済的価値を持っています。 私たちのビジネスモデルのマネタイズポイントは、保険が購入されたときに発生する少額の取引手数料です。 投資家とプロジェクト自体の両方が、プラットフォームがもたらす可能性のある収益から直接利益を得ることができます。 ガバナンスについて説明すると、Tidalトークンの保有者は、 リスク評価、 LPの参加ガイドライン 価格モデル クレームプロセス などの提案に投票することができます。 トークン保有者の教育には時間がかかると思っていますが、私たちの目標は、プラットフォームがトークンホルダーによって維持されるために、時間をかけて完全に分散化されたDAOを持つことです。 9.Tidalトークンが中長期的に価格を維持しつつ、成長していくためにどういうようなことを実施していきますか? 保険商品をランク付けするための最も重要な基準は「その保険が販売された額の合計」です。そして、これは暗号通貨市場におけるあらゆる保険商品の真価だと思います。 現在のDeFi市場を見てみると、ロックされた価値は250億ドルに達し、NXMでカバーされているのは3億ドル程度です。 私達の目標はそのギャップを少しでも縮めることです。そしてこの目標を達成するために、さまざまなプロトコルチームとのパートナーシップに積極的に取り組み、ユーザーの認知度を高めています。 もう一つの重要な指標は、LPのキャピタルリターンです。 保険料やその他のインセンティブプログラムから良いリターンを確実に得ることは、プラットフォームの成功の鍵であり、それには常に健全な量の保険積立金を持ち、未処理の保険をサポートする必要があります。 10.どのトークンで保険を買えますか?またどのトークンで保険を引き受けられますか?(どのトークンで流動性供給できますか?) USDTやUSDCなどのステーブルコインで買うことができます。 現在、他のチェーン、例えばBSC上のステーブルコインとも交渉しています ステーキング、スラッシュなどはETHの入金で、支払もETHです。 11. 他のプロトコルに比べ、資産の効率性を上げる方法をもう少し具体的に教えていただけないでしょうか? Tidalでは低・中・高とリスクの度合いに応じた3つのリスクプールをローンチします。 リスク(低)のプールで20~25程のバックアップを保証し、リスク(高)では1~10程のプロトコルの保証をします。 このようにリスクの高低で分割して管理することによって、資産の効率性を高めることが可能です。 12. 保険のマーケットプレイスはどのように作用するのでしょうか。Coverのようなものでしょうか? 違います。 Coverはカバートークンのデポジットで決まる一方で、Tidalの価格決定モデルは非中央集権です。 将来的にはDAOで価格はハッキングリスクに基づいて、 低 1% 中 5% 高 10% こういった情報を活用してプレミアムを計算します。 13. Parachainを独自に持たないということは、Tidalは将来的には他のPolkadotプロジェクトがParachainになり、その上に作られるアプリケーションになるということでしょうか? そのとおりです。現在の計画ではV1でEthereumに構築したら、プラットフォームを移行する予定です。 ただ、将来的にParachainを持つ可能性は否定しません。また、PlasmなどでTidalの機能を行うには十分とも考えています。 14. CosmosとPolkadotを比較して、Polkadotを選んだ理由はなんでしょうか? それはCTOに聞かないといけないですね。笑 しかし、 ガス代が安い 大量のトランザクションを捌けるスケーリングがある プレミアムの変更頻度も増やせる あたりが理由だと思います。 現在のEthereum上だと毎週ベースでしか変更できないですからね。 15. キャピタルはリスク(高)、(中)、(小)の3つのプールの中から一つ選んで入れるという意味でしょうか? その通りです。 Tidalに来たら、まずどのリスクで提供したいかを聞きます。(3つのプール全て同時にやる時もあります。) ここではリターンのカスタマイズ可能です。 例えば、リスク(高)のプールでは保険の価格も高いためリターンも大きいといった形になります。 リスク(低)では必然的に価格が低くなるので、より多くの保険を買うことでリターンを増やせるので 、どのプロトコルをバックアップするかを調べて、ユーザー自身がカスタマイズできます。 まとめ Tidalについて紹介してきましたがいかがだったでしょうか。 昨年に引き続き2021年でもトレンドになることが予想されるDeFiですが、損失に対する保険はDeFiにおける非常に重要なポイントと言えます。 今回の記事でTidalを通して少しでもDeFiやPolkadotについての見識を深められたのなら幸いです。 今後もCRYPTO TIMESやPolkadot Labs. JPでは、Polkadot関連プロジェクトのAMAや記事を提供していきます。 Polkadotに興味がある方は是非LINEのオープンチャットにも参加してみてください。

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2021/02/16ビットバンクが脆弱性発見者に報奨金を支払う「バグバウンティプログラム」を開始
ビットバンク株式会社が、ウェブサービスやアプリケーションのセキュリティを強化するために、バグバウンティプログラム(バグ報奨金制度)を開始しました。 バグバウンティプログラム(バグ報奨金制度)は、企業が提供するウェブサービスやアプリケーションなどに対して、セキュリティ上の脆弱性を発見・報告した人に企業が報奨金を支払う取り組みです。 今回はbitbankが運営する暗号資産取引所のバグが報告対象です。国内暗号資産交換業者での導入は初の事例となります。 報奨金範囲 は5,000 円から5,000,000 円となります。 Authentication関連 〜5,000,000円 Remote Code Execution関連 〜5,000,000円 SQL Injection関連 〜5,000,000円 その他 〜500,000円 Cross-Site Request Forgery (CSRF)関連 〜300,000円 バグの報告はこちらから行うことができます。 記事ソース:PR Times

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2021/02/16Bank of New York Mellonがビットコインなどの暗号資産カストディを開始
米国のBank of New York Mellon (BNY Mellon)がビットコインなどの暗号資産のカストディ業務を年内にも開始する予定です。 BNY Mellonのアセット・サービシングのCEOでデジタル部門の責任者であるRoman Regelman氏は「デジタル資産は主流の一部になりつつある」と説明し、他の資産と同様に暗号資産のカストディ業務を開始することを発表しました。 同行は世界最大規模のカストディアンで、40兆ドル以上の資産を管理しています。銀行が暗号資産のカストディスペースに参入することにより、デジタル資産の正当性がさらに高まると考えられます。 BNY MellonはすでにBakktと協力し、プライベートキーを安全に保管するための地理的に分散されたストレージを提供しています。 OCCが特定条件下で暗号資産カストディ企業のAnchorage Trust CompanyをAnchorage Digital Bankとして国立銀行として承認するなど、米国での銀行分野による暗号資産の取り扱いは活発になっています。 記事ソース:The Block

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2021/02/16Twitterがビットコインでの資産保有を検討か、CFOがコメント
Twitterの最高財務責任者 (CFO) であるNed Segal氏が、同社がバランスシートにビットコインを加えるかどうかを検討していることを明かしました。 水曜日ののインタビューにて、同氏はTwitterの従業員とベンダーがビットコインでの給与支給を求めた場合、資産の一部としてビットコインへの投資を検討するかもしれないとコメントしています。ビットコインによる給与支給に関しては検討を重ねる方針を示していますが、現在は変化はないとしています。 過去にはTwitterの姉妹企業であるSquareがビットコインに投資していて、昨年の10月に5000万ドル相当のビットコインを購入したことを発表しています。 近年、MicroStrategyをはじめ大手企業によるビットコイン購入が話題になっています。特に、電気自動車メーカーであるTesla社がBTCに対して、総額15億ドルを投資したことが明らかになった際にはBTCの価格は過去最高値を更新し44900ドルを記録しました。 記事ソース:The Block

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2021/02/16Jリーグ湘南ベルマーレの「サポーターとつくるスペシャルデー」詳細が決定、FiNANCiEでの販売額は400万円を突破
ブロックチェーン技術を利用クラウドファンディング2.0「FiNANCiE(フィナンシェ)」を提供する株式会社フィナンシェが、プロサッカーチーム「湘南ベルマーレ」と開催する「サポーターとつくるスペシャルデー」の日程を発表しました。 また、販売中の湘南ベルマーレトークンおよび特典の販売総額が400万円を突破し、クラブトークンの販売期間が2021年2月20日から2021年3月20日まで延長されます。 スペシャルデー プロサッカーチーム「湘南ベルマーレ」の国内初のプロクラブトークン発行・販売に伴う企画「サポーターとつくるスペシャルデープロジェクト」は2021年5月26日の湘南ベルマーレ VS 川崎フロンターレ戦にて行われます。 通常のスペシャルデーは、湘南ベルマーレの協賛パートナーの名前を冠したホームの試合で、スタジアム内外にて様々なイベントが行われます。 今回のサポーターとつくるスペシャルデーは、クラブトークンを購入したサポーターと投票などを通して一緒につくる体験型企画となります。また、スペシャルデー当日の体験特典などサポーター(クラブトークン保有者)のへ抽選応募も実施します。 トークン販売 同トークン販売と特典の販売総額が400万円を超えました。これを受けてクラブトークンの販売期間を延長します。 延長前)~2021年2月20日(土)まで 延長後)~2021年3月20日(土)まで 対象期間はファンディング実施ページよりトークンの購入が可能です。:https://financie.jp/users/Shonan_Bellmare/cards クラブトークンとは 湘南ベルマーレトークンを購入することで、クラブ発の投票企画への参加権や限定イベント・限定グッズの応募することができます。さらにトークン保有者が増え、需要が上昇することでトークン価値も上がる可能性もあり、初期から応援している証や継続的に応援するモチベーションに繋がるなど新たなファンとチームの関係構築が可能になります。 クラブトークンを保有することで、クラブ発の投票企画への参加権や限定イベント・限定グッズの応募ができるなどのメリットもあります。 加えて、フィナンシェにてトークンを用いて投票企画に参加することで、湘南ベルマーレのクラブ活動の一部に参加しながら応援することができます。クラブトークンの保有者が参加資格を有し、トークン保有数に比例して投票数が多くなる仕組みです。 トークンやプロジェクトに関してはこちらの記事で詳しく解説しています。 記事ソース:PR Times

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2021/02/14BITPoint(ビットポイント)の出金まとめ!手順や手数料、できないときの対処法まで
BITPoint(ビットポイント)は、国内屈指の取引量を持つ仮想通貨取引所です。 取引で利益が出たら、日本円や別の仮想通貨へ出金して取引を楽しめますよ。 しかし、出金処理は入力内容を間違えると資金を失うことになりがちです。 そこで、この記事ではBITPointから日本円や仮想通貨への出金方法を詳しく解説します。 トラブル時のチェックポイントもまとめましたので、最後まで読んで出金に関する不安を解消しましょう! BITPOINT(ビットポイント)の特徴/評判は?メリット/デメリットまとめ BITPointの公式HPはこちら 登録方法はこちら BITPoint(ビットポイント)の日本円の出金を徹底解説 まず最初に、日本円の出金手順について説明します。 BITPointの日本円出金は、出金先となる口座を登録し、その口座に向けて出金指示をする流れです。 出金指示後即座に出金されるわけではなく、出金実行まで2営業日程度の時間がかかるので、急ぎの対応が難しいことを覚えておきましょう。 BITPointの日本円の出金を徹底解説 【ステップ1】出金先口座を登録する 【ステップ2】日本円出金ページを開いて出金を指示する 出金指示から出金実行までの日数は? 日本円出金の手数料は? 【ステップ1】出金先口座を登録する 最初に、出金先の口座をBITPointに登録します。 まず、BITPointのページ左のメニューから「口座管理」→「口座情報確認・変更」と選択しましょう。 上の画像のように、出金先の口座情報を入力して、「認証番号の取得」ボタンを押してくださいね。 BITPointに登録済みの携帯番号あてに、SMSで6桁の認証番号が届きますので、それを入力して「変更依頼」のボタンを選択すればOKです。 一度登録した出金先口座を変更する時も、同じ手順ですよ。 【ステップ2】日本円出金ページを開いて出金を指示する 出金先口座の登録が終了したら、次は出金の指示です。 BITPointのページ左のメニューから「入出金」を選択して、資産一覧ページを開き、JPYの右側にある「出金」をクリックします。 出金ページが開きますので、出金額を指定して、ページ右下の「確認画面」を選択しましょう。 出金内容を確認するウインドウが表示されますので、確定すれば出金指示は完了です。 出金指示から出金実行までの日数は? BITPointでは、日本円の出金指示をしても、即座に出金が実行されるわけではありません。 当日16:00までに出した出金依頼は翌々営業日の振込みで、16:00を過ぎての出金依頼はさらにもう一日後に振り込まれます。 出金指示から振込実行まで2~3日かかり、急にお金が必要になった場合には対応できませんので、計画的に出金してくださいね。 土日の出金指示は金曜と同じ扱いになる BITPointは土日の営業をしていないので、土日に出金指示をした場合は金曜日と同じ扱いになります。つまり、3営業日後である水曜日の振込実行です。 日本円出金の手数料は? BITPointでは、日本円の出金に銀行振込手数料として330円必要です。 手数料分は、出金依頼金額から差し引かれます。 その結果、実際に手元に振り込まれるのは、指示した出金金額から330円を引いた額となるので覚えておいてくださいね。 BITPointの公式HPはこちら 登録方法はこちら BITPoint(ビットポイント)の仮想通貨出金方法を徹底解説 次は、仮想通貨の出金手順を解説します。 先に出金先のアドレスをBITPointに登録してから、登録済のアドレスに対して仮想通貨を送金する流れです。 こちらも画像付きで手順を説明しますので、しっかり確認していきましょう。 BITPointの仮想通貨出金方法を徹底解説 【ステップ1】出金先のアドレスを登録する 【ステップ2】仮想通貨の出金ページを開いて出金を指示する 【ステップ3】確認画面から二段階認証番号を入力する 仮想通貨の出金手数料は無料 【ステップ1】出金先のアドレスを登録する 上の画像のように、BITPointのページ左のメニューから「入出金」を選択して資産一覧ページを開き、アドレスを登録する通貨の「出金」をクリックします。 暗号資産出金の画面が表示されるので、「追加・編集」を選び、出金先アドレス一覧を開きましょう。 さらに「新規追加」を選ぶと出金先アドレス新規追加の画面になります。 他と区別できる分かりやすいラベル 出金先ウォレットのアドレス 宛先タグ(XRPのみ) 上記の項目を入力して「追加」を選択すれば、出金先アドレスの登録完了です。 出金先のアドレスを間違えて登録するとトラブルになりますので、間違えないよう確認してくださいね。 XRPの場合は、アドレスに加えて宛先タグの入力も必要です。 XRPの宛先タグとは XRP(リップル)の宛先タグとは、個々を識別するのに必要な9桁の数字です。XRPの場合は入金先で必ず表示されているので、忘れないように注意してくださいね。 【ステップ2】仮想通貨の出金ページを開いて出金を指示する 出金先のアドレス登録が完了すれば、仮想通貨の出金ができるようになります。 BITPointのページ左のメニューから、「入出金」を選択して資産一覧ページを開き、出金する通貨の右側にある「出金」をクリックしましょう。 暗号資産出金の画面が開きますので、出金先・出金数量を入力して右下の「確認画面」のボタンを押します。 内容確認の画面が開くので、間違いないかチェックしてくださいね。 【ステップ3】確認画面から二段階認証番号を入力する 暗号資産の出金内容確認画面では、二段階認証による認証コードの入力が必要です。 二段階認証方式がSMSの場合、「認証番号の取得」をクリックすると、BITPointに登録している携帯番号向けにSMSで6桁の認証番号が送られてきます。 受け取った番号を入力し、「出金」を選択すれば仮想通貨の出金指示は完了です。 二段階認証方式がGoogle Authenticatorの場合は、Google Authenticatorから認証番号を取得して入力し、「出金」を選択しましょう。 BITPoint(ビットポイント)二段階認証を解説!設定方法やログインできない時の対処法とは? 仮想通貨の出金手数料は無料 BITPointでは仮想通貨の出金手数料はかかりません。 仮想通貨の出金手数料を設定している取引所もありますので、この点ではBITPointはお得です。 ビットコイン0.005BTC以上、イーサリアムは0.05ETH以上の小額から出金できるので、手数料を気にせず小分けに引き出せるのはメリットですね。 BITPointの公式HPはこちら 登録方法はこちら 出金トラブル? 出金できないときの5つのチェックポイント 出金は、お金や通貨を直接やり取りする処理なので、間違えると大事な資産を失うかもしれません。 BITPointで出金指示をしたけれど、反映が遅いととても不安になります。 ここでは、そのような出金できないときのトラブル対処法をまとめているので、事前に目を通してくださいね。 出金トラブル? 出金できないときの5つのチェックポイント トラブルかも? と思ったら出金履歴を確認しよう 日本円の出金は時間がかかる 日本円や仮想通貨の出金を取り消すことができる 仮想通貨の出金先アドレスを間違えていないかを確認する 仮想通貨の出金が遅いときはトランザクションの込み具合をチェックする トラブルかも? と思ったら出金履歴を確認しよう 出金の指示がBITPointによって受け付けられたかどうか、正しく実行されたか否かを確認するには、BITPointの入出金履歴を確認しましょう。 入出金履歴のページは、BITPointのページ左のメニューから「入出金」→「入出金履歴」と選択すれば表示されます。 日本円や仮想通貨の入出金が正常に処理されているか、状態を確認することができますよ。 日本円の出金は時間がかかる 日本円の出金は、出金指示後に即座に実行されるわけではありません。 16:00までに受け付けた指示は翌々営業日に実行され、16:00移行はさらに1日後に実行されます。 BITPointの出金履歴を確認すれば出金指示のステータスが確認できますので、慌てずに履歴をチェックしてくださいね。 出金ステータスの種類 出金指示のステータスは、「出金待ち」「出金中」「出金済み」があります。「出金待ち」の状態なら処理は完了しているので振込日まで待ってくださいね。 日本円や仮想通貨の出金を取り消すことができる BITPointで日本円の出金先や出金額を間違えたときには、出金を取り消すことが可能です。 取り消しは振込予定日の前営業日の16:00までであれば、入出金履歴のページから実行できます。 仮想通貨の出金でも取り消すことが可能です。 ただし、取り消せるのはブロックチェーンへの書き込みが始まる前に限られますので、取り消せるのは出金指示直後の短時間に限られます。 「出金中」ステータスは取り消し不可 BITPointでの出金ステータスが「出金中」になっているときは取り消しできません。「出金待ち」の状態のみ、取り消し可能です。 仮想通貨の出金先アドレスを間違えていないかを確認する 仮想通貨の出金先のアドレスを間違えて登録すると、意図しないアドレスに送金が行われ、通貨を失うことになります。 BITPointでアドレス登録するときに、間違えないようしっかり確認しましょう。 XRPの場合は、宛先タグの登録も必要で、こちらも間違えるとトラブルになるため注意が必要です。 仮想通貨の出金が遅いときはトランザクションの込み具合をチェックする 仮想通貨の出金指示がBITPointによって受け付けられたのに、出金先のウォレットになかなか反映されない場合は、仮想通貨のブロックチェーンの承認に時間がかかっている可能性があります。 その通貨のトランザクションが込み合っている場合によく起こる現象で、通常はいずれ承認されて出金されます。 BITPointの入出金履歴ページから該当の出金のトランザクションIDを取り出せますので、そのトランザクションの状態をチェックしましょう。 BITPointの公式HPはこちら 登録方法はこちら まとめ この記事ではBITPoint(ビットポイント)の出金について解説しました。 出金手順からトラブル対処法までしっかりマスターできたと思います。 仮想通貨の出金で最も危険なのは、出金先のアドレスを間違えてしまうことです。 トラブルにならないように、繰り返し確認したり、小さな額から出金したりと工夫して、BITPointを使いこなしてくださいね! BITPoint(ビットポイント)の入金を完全解説!入金手順やトラブル時の対処法を確認しよう BITPointの公式HPはこちら 登録方法はこちら











