
特集・コラム
2019/07/25専業トレーダーえむけんの仮想通貨市場分析!【7月25日】
みなさん、こんにちは!えむけん(@BinaryMkent)です。 前回更新後、BTCは一時1万ドルを割りはしましたが、再度勢いづき、現在9500~11000ドル間のレンジ推移を見せています。出来高も今月始めと比べれば、やや減少傾向にありますが、それでも尚しぶとい・・・、そんな状況ですね。 ファンダ面においても、好材料や悪材料が入り乱れており、やや長期の方向感が掴みにくいポイントではありますが、今回もBTCチャートやドミナンス、主要アルトらの動向から仮想通貨市場全体について、分析していこうと思います。 それでは、早速BTCのチャート分析に参りましょう。 BTCチャートの分析 BTCチャート(長期) まずは、BTC長期チャートから見ていきましょう。 状況としては、前回記事とそこまで大差ありませんね。13000ドルの抵抗帯(黄色ゾーン)への到達を機に推進波5波が完了し、「さらに調整が進むのか?」といったポイントですね。 ではそれらについて、中期チャートを元に掘り下げてみましょう。 BTCチャート(中期) こちらがBTCの中期チャートになります。 黄色チャネル(上限)の下抜け、その後のリターンムーブ(200SMA)成立。これらを踏まえると、方向は依然『下』だと思われます。 しかし、その後の動きがやや気がかりです。これは少し経験といいますか、感覚的な部分が多いのですが、「リターンを終えた後、さらに出来高が少ないにも関わらず、買いがしぶとい」といった印象を受けました。 それらを踏まえると、11000ドル周辺まで上昇し、再度推進波移行の可能性も考えられます。ですから、一概に「下!ショートのみ!」と決めうちしていくような状況ではないと思われます。 では、「どこを元に上下の判断を行うのか?」 まず11000ドルを抜ける展開となると、直近のショートポジション決済(損切り)に向くと思われます。そのため、11000ドルを上抜けた場合には、これまでの下目線、ショートを巻き込んだ上目線優位に運ぶのではないかと見ています。 ですが逆に、11000ドルを超えられなかった場合には、出来高も衰退傾向にありますし、ジリジリと落とされ、黄色チャネル内50%(白ライン)の下抜けを機に、下目線へと向くと思われます。 では、これらを元に現状から考えられる今後のシナリオ、その考察に移りましょう。 BTCチャートの総評 さて、それではBTCチャートについてまとめていきましょう。今回、考えられうるシナリオは以下の3通り。 11000ドル上抜け ⇒再度推進波へ 11000ドル上抜けできず ⇒ジリ下げ、チャネル下限へ リターンムーブを終えたにもかかわらず、直近でしっかりリバウンドしたところを見ると、未だ白シナリオ(11000ドル上抜け)は否定しきれない、と思います。そのため、少なくとも上記のような2通りを踏まえた上で立ち回っていくべきでしょう。 では次に、ドミナンス分析を進めていきましょう。 ドミナンス分析 ドミナンスチャートに関しては、「Trading View」を参考することにしております。(外部リンク:https://jp.tradingview.com/markets/cryptocurrencies/global-charts/) 7/15のBTCドミナンス70%到達を機に、ドミナンスは反転下落。そして、それと同時に主要アルトのドミナンスが上昇転換しております。 主要アルトのドミナンス上昇といってもさほど大きな上昇ではありませんが、「以降、資金が主要アルトへと流れるのか?」というのは、非常に重要です。 というのも、ここから再度資金が主要アルトに集中するのであれば、投資家としては「資金が集まるアルト」を買うことで利益獲得が可能になります。そのため、わざわざ資金を撤退させる必要がないのです。 しかし、主要アルトコインらからも資金が抜けるとなると、「ビットコインが下げそう。それに主要アルトも巻き込まれる可能性もある」と考え、そのリスクを回避すべく市場から資金を撤退させる投資家が増加すると考えられます。 そのため、アルトコインが軒並み下落し、若干のリバウンドを見せている現状況において、「引き続きアルトコインらに資金が流れるか?」というのは非常に重要なのです。 では、これらを踏まえた上で、少し拡大して見てみましょう。 主要アルトの中でも、今のところ綺麗に資金が流れてきているのは、「ETH」、「BNB」でしょうか。それに対して、USDTやOthersのドミナンスは比較的停滞傾向にあるため、先ほどお話しした通り「アルトの中でも、主要アルトに流れてきている状況」だと考えられます。 次項目にて、さらに掘り下げて分析を行っていきますが、これらの2通貨の進退については、ドミナンスの観点からも要注目しておくべき通貨だと思われます。 主要アルトコインの動向 やはり白ラインのBTC上昇転換を境に、主要アルトは軒並み下降しており、黄色ラインのBTC下降転換を境に主要アルト上昇転換と、BTC市場とアルト市場が逆相関関係にあるように見えますね。 こちらのチャートからは、XRPなども動きも気になりますが、今回はドミナンス解説の際にも取り上げた、ETHとBNB、そして半減期を控えたLTCの3通貨を対象に分析を進めていこうと思います。 ETH 直近の下落を見ると、少し嫌な下げ方をしていますね。しかし、半値+サポート(青)周辺と損切り幅も少なく、押し目候補として資金流入が見込めるポイントだと思われます。 しかし、すでに半値からは大きくリバウンドしておりますし、ここからは235ドルの上抜けなど、「短期的な底形成を成立させるのか?」に注目しつつ、押し引きしていくのが妥当でしょう。 BNB サポートラインを機に大きくリバウンドしましたが、半値の戻り売りポイントで再度売られ、サポートライン下抜けに向かうか?それとも、戻り売りポイントを上抜けるか?といった状況です。 これまで大きく上昇してきた分、比較的上昇の見込みは少ないですが、アルトが盛り上がる背景にはBNBも相関して動きやすい傾向があるため、チェックしておくべき通貨の1つだと思われます。 LTC 8月に半減期を控えたLTCですが、チャネルを下抜け大きく崩れたものの、半値周辺かつ、200MAの上にて綺麗に下げ止まっています。 率先して買えるような状況ではないかもしれませんが、仮に再度推進波へと移行すると仮定するのであれば、押し目としてふさわしい下げ止まり方もしているようにも見えますね。 とはいえ、今すぐ飛びつけるような状況ではありませんので、現状からは中期チャートにおけるレジスタンス(青)を突破などを機に買い方に回るのが妥当だと思われます。 参考サイト:『Litecoin Block Reward Halving Countdown』 総評(まとめ) さて、それでは最後にまとめに入りましょう。 BTCは11000ドルがポイント →上も下も考えられる アルトがこのまま買われるか? →買われなければ全下げ相場の可能性 BTCだけで見ても、買い場にも見えるし売り場にも見える・・・、そんな難しい相場ですね。しかし、今回ご紹介したアルトコインは3つとも、綺麗にサポートラインや半値といった「買われうるポイント」になっております。 以前から仮想通貨市場では、こういった買い場、売り場といった節目になると、「複数コインが同じようなチャートパターンになりやすい」といった傾向があります。 そして、今回取り上げた3通貨においても、半値やサポートライン上と買い場が一致しており、それに伴った推移を見せています。もちろん、ここから買われると決まったわけではありませんが、BTCだけでなく、このような主要アルトにおける重要ライン等も踏まえて、分析していくと市場全体の動きや流れが見えてくると思います。 今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました! 現在、私えむけんが制作した動画教材『7日間でマスター!テクニカル分析とそれを元にしたトレード戦略』、好評販売中です! 今回のような、BTC分析やアルトコイン投資などの立ち回り方についても解説しておりますので、是非ご覧ください!(詳しくはコチラ)

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2019/07/25アルトコインがBTC建てで相場を牽引、ビットコインはショートの買い戻しで再び10,000ドルへ
昨夜、$9,500付近まで下落したビットコインですが、7月25日の朝に大きめなショートカバーが入ったこともあり今は$10,000前後を推移しています。 昨日はビットコインは上値が重い展開が続いている一方で、アルトコインに関してはBTC建てで上昇を続けていました。ビットコインのドミナンスも下がっていたので、アルトコインに資金は流れていたのだと考えられます。 以前も書いたとおり、時価総額2位のイーサリアムの価格推移はビットコインに影響を与えることは多いです。 今朝大き目なショートカバーが起きた理由は定かでは有りませんが、昨夜のアルトコインの動きを見ておくとビットコインの価格が上がるのは比較的想定ができたのかなと思います。 このあとの値動きがどうなるかはわかりませんが、引き続きアルトコインの値動きに影響を受けることは大きいと思います。

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2019/07/25グルメSNS「SynchroLife」が三菱UFJニコスと共同でクレカ利用で仮想通貨が貯まるサービスの実証実験へ
トークンエコノミーを用いたグルメ SNS「SynchroLife(シンクロライフ)」を運営する GINKAN が、三菱 UFJ ニコスと共同でクレジットカードの利用データを使用して、利用金額の一部を仮想通貨で還元する実証実験を本日2019年7月26日よりスタート開始します。 今回は実証実験のため、三菱 UFJ ニコスの社員のみが対象となり、三菱 UFJ ニコスの加盟店である飲食店で利用した取引に対して、利用金額の一部を仮想通貨で還元するサービスとなっています。 将来的に取り組みが実現すると、ユーザーは飲食代金をクレジットカードで決済することで利用金額の一部をSyncroCoin (Ticker : SYC)で受け取ることが可能になります。 SynchroLife では2019年7月より、飲食店で食事をすることで、利用代金の1〜5%相当のSynchroCoinを受け取れるサービスを提供しています。 このサービスで仮想通貨を受け取るためには、決済時に支払いと合わせて QR コードの読み取りが必要ですが、今回の実証実験に置いては、事前にクレジットカードのユーザ情報と SynchroLife のアカウントを紐づけておくことで、QRコードを読み取る手間を省くことができます。 記事ソース : PR TIMES

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2019/07/25MetaMask(メタマスク)、モバイル版のパブリックベータをリリース
イーサリアムウォレットのMetaMask(メタマスク)が、モバイル版ウォレットアプリのパブリックベータをリリースしました。 モバイル版のメタマスクでは、ユーザーフレンドリーなウォレット生成プロセスやアプリガイドを設けることで、ブロックチェーン技術に馴染みのないユーザーにも使いやすいようになっています。 また、ブラウザ拡張機能版のメタマスクをすでに利用しているユーザーは、生成されるQRコードをモバイル版で読み取るだけで、デバイス間の同期が簡単にできるようになっています。 モバイル版ウォレットはERC-721規格の非代替型トークンの保有・送受信にも対応しているほか、Connextのペイメントチャンネル技術を活用した手数料不要の送金機能なども利用することができます。 メタマスクモバイルウォレットのパブリックベータにはコチラから参加できます。 記事ソース: MetaMask

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2019/07/24ビットコインの価格が9500ドル付近まで急落、クリプトマーケットから資金が徐々に流出か
昨日、ビットコインは$10,000を割ったものの、その近辺で推移していました。しかし、7月25日の早朝に、価格を$9,500$近くまで落としてしまいました。 この要因は様々なことが各メディアで取り上げられていますが、最も決定的な要因としては、先週末よりクリプトマーケットから資金が徐々に抜けているのが顕著にわかります。 7月末にTetherの裁判があることが報道されており、その前に資金を抜いて静観しておこうというトレーダーが数多くいるのではないでしょうか。 更に、為替市場も月末にはFOMCが控えており、何%の利下げになるか注目されております。直近のビットコインの動きは、マクロ市場と価格が連動することが多くなっており、為替市場のイベントなどにもビットコインが連動することが見られます。 特にゴールドの価格が上がると後追いでBTCも上がりだすなど、ゴールドとの相関する動きも見られたので、貴金属類の値動きにも注目したいです。 今月末に向けて、BTCの市場は、CME限月、Tether裁判、FOMCとイベントが目白押しなので、安易なポジションを持たず、引き続き価格の動きには注意していきたいです。 以前お伝えしたドミナンスに関しては、あまり変化が見られませんが、もしビットコインのドミナンスが上がりだすようであれば、警戒を更に高めていくことが吉でしょう。

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2019/07/24野村HDが $OMG を発行する親会社Omise HDに出資
仮想通貨 $OMG を発行しているOmise Go の親会社であるOmise ホールディングスが日本の最大手証券会社である野村ホールディングスより出資を受けたことを2019年7月24日に発表しました。 Omiseホールディングスは今回の資金を利用し、決済サービスOmiseを始めとする、ブロックチェーン事業OmiseGO、法定通貨やデジタルアセットの取引プラットフォームのGo.exchangeを含む事業の拡大に利用するとしています。Omiseホールディングスの長谷川潤CEOは以下のようにコメントした。 今回の出資額は非公表とされています。

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2019/07/24米ユタ州、ブロックチェーンを利用した投票アプリを地方選挙で試験運用へ
米ユタ州ユタ郡が今年8月に行われる地方選挙にて、投票プラットフォーム開発のスタートアップであるVoatzによる投票アプリの試験運用を開始する予定であることがわかりました。 今回の試験運用は、ユタ郡選挙課、Voatz、投票の推進活動を行うタスク・フィランソロピーズ、NCC(ナショナルサイバーセキュリティセンター)の共同で行われ、現役軍人とその扶養家族、海外の有権者に対し、ブロックチェーンをベースとした投票アプリが提供されることになっています。 発表によると、Voatzのモバイルアプリは、軍用レベルのセキュリティ技術や生体認証、およびブロックチェーン基盤によってサポートされており、州の党大会や学生自治会選挙を含む40以上の試験運用を行ってきたといいます。 米国選挙支援委員会によれば、2016年の選挙で30万人近くの海外有権者が投票用紙の申請をしましたが、期日内の投票ができなかったといい、投票のためのモバイルアプリを提供することで投票率の改善が期待されます。 Voatzは投票への参加障壁を下げ、有権者の政治参加意識を高めることを目指しており、6月にはブロックチェーン技術投資会社のメディシベンチャーズなどから700万ドルの資金調達を行いました。 記事ソース:CoinDesk

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2019/07/24セリエAのサッカークラブがトークンエコノミー構築を目指しトークン発行へ
イタリア・セリエAのサッカークラブ「ASローマ」が、ファンのチーム経営参画を可能にする仮想通貨を発行し、トークンエコノミー構築を目指すことが明らかになりました。 ASローマは、プロチームとファンが交流できるブロックチェーン基盤アプリ「ソシオス(Socios)」を通じてトークンを発行する予定です。 ソシオスは、スポーツファン向け仮想通貨事業を行う「チリーズ」が運営しているアプリで、施設名称の決定や選手の特集企画への投票、限定商品の購入などにトークンを用いることができます。また、ソシオスで発行された独自トークンはソシオス上のネイティブトークンであるCHZと交換できるようです。 過去には、同じくセリエAのユベントスも同プロジェクトへの参加を発表しています。 名門サッカークラブのユベントスが「Chills Token/CHZ」という独自通貨を発行することを発表 - CryptoTimes 今回のトークン発行についてAS Romeは「新しい技術やイノベーションを積極的に取り入れていく必要があると考えている。ソシオスのおかげで、革新的な方法でファンとクラブのさらなる交流を行う機会が保証されると確信している」と述べました。 記事ソース: AS Rome Website

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2019/07/24住友商事とbitFlyerが不動産契約プラットフォームの共同開発に向けた業務提携を発表
大手総合商社の住友商事株式会社と、国内で大手取引所を運営する株式会社 bitFlyer Blockchainは今月23日、ブロックチェーンを活用して住宅の賃貸契約を効率化するプラットフォームを共同開発することを発表しました。 bitFlyer開発のエンタープライズ向けブロックチェーン「miyabi」を用いて構築される同プラットフォームは、不動産賃貸契約を電子化し、契約に際する対面・FAX・郵送のやり取りを省くことを目的としています。 借主は、スマートフォン1つで物件検索から内見予約、契約、入居、各種費用の支払い、契約更新や退去手続まで全てをプラットフォーム内で完結できるようになるといいます。 さらに、将来的にはスマートロックを活用した業者立会い不要の内見や、VRを活用した内見などの導入も目指しているといいます。 両社は2019年内にもプラットフォームの開発・検証を終え、2020年にリリースを行うとしています。

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2019/07/23BinanceがLaunchpadのルール変更をアナウンス|最大で25枚の抽選券が取得可能に
大手仮想通貨取引所のBinanceは今月18日、IEOプラットフォームのBinance Launchpadにおける抽選権獲得ルールの変更を発表しました。 今回アナウンスされた主な内容は以下のようになっています。 第7弾のプロジェクトはBNB保有量の記録期間が7日間 第8弾のプロジェクトはBNB保有量の記録期間が15日間 第9弾からはBNB保有量の記録期間が30日間に 将来的にBNB保有量の記録はプロジェクトが発表される前から開始されるようになる BNB保有量が記録される時間は元の0時(UTC)に戻る Binanceのマージン口座に入っているBNB残高は抽選券取得分にはカウントされない また、抽選券の取得枚数は最大で25枚に引き上げられており、以下のようにBNBの保有量と連動します。 最終的にBNBを保有しなければいけない期間が伸びる事と、取得可能な抽選券の枚数が引き上げられた事で、BNBの需要は今後伸びていく事が予想されます。 記事ソース: Binance













