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2026/04/09ミームコイン「PEPE」のETFが申請、市場拡大へ期待
米証券取引委員会(SEC)の公開資料により、Canary Capital Group LLC(以下、Canary)が人気ミームコインである「PEPE」を対象としたETF(上場投資信託)の登録届出書(S-1)を提出したことが明らかになりました。 提出された書類によると、Canaryは「Canary Pepe ETF」の組成を目指しており法務顧問にはChapman and Cutler LLPが起用されています。この申請は仮想通貨市場においてビットコインやイーサリアム以外の資産を対象とした投資商品の多様化が進む中で行われました。 直近の仮想通貨ETF市場では、特定の銘柄への資金集中が話題となっており、投資家の関心は主要銘柄からアルトコインへと広がりを見せています。 今回のPEPE ETFの申請は米国とイランの停戦合意報道を受けて世界的にリスクオンのムードが強まり、ビットコインが7万1000ドル台まで上昇するなど、市場全体が活気づくタイミングと重なりました。 ミームコインというボラティリティの高い資産を裏付けとしたETFが承認されれば、投資家にとって新たな選択肢となる可能性があります。 記事ソース:SEC

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2026/04/09北朝鮮ラザルス、仮想通貨強奪の手口は進化|被害額は数十億ドル規模
仮想通貨市場における最大の脅威の一つである北朝鮮のハッカー集団「ラザルス(Lazarus Group)」。 CryptoDifferの投稿によると、ラザルスの攻撃手法は年々巧妙化しており、初期のフィッシングやマルウェアを用いた手法から、現在はマルチシグ(多重署名)の悪用やソーシャルエンジニアリングへと進化を遂げています。 The Lazarus Files: A Complete History of Digital Heists#Lazarus playbook has evolved from #phishing & #malware to multisig abuse & social engineering. This timeline shows how #crypto’s biggest heists became more sophisticated over time — culminating in billion-dollar losses. pic.twitter.com/vOgIW0c6A0 — CryptoDiffer Analytics (@CryptoDiffer) April 8, 2026 こうした手口の高度化に伴い、被害額は累計で数十億ドル規模にまで膨れ上がっています。 直近ではソラナベースのDEX「Drift」から約2.8億ドルが流出した事件についても、北朝鮮系ハッカーによる半年間にわたる工作の可能性が指摘されています。 関連記事:仮想通貨約450億円が一瞬で流出?DeFiセキュリティの穴とは FBIの資料によれば、2025年の仮想通貨詐欺被害は前年比22%増の114億ドルに達すると予測されており、ラザルスのような組織的な攻撃グループによる脅威は今後も市場の大きな懸念材料となりそうです。 関連記事:2025年の仮想通貨詐欺被害は114億ドル、前年比22%増|FBI資料

DeFi
2026/04/09分散型取引所「Hyperliquid」Q1収益1.9億ドルで首位
2026年第1四半期(Q1)におけるDeFi(分散型金融)プロトコルの収益ランキングの結果、分散型取引所(DEX)のHyperliquidが1億9200万ドルを記録し首位に立ったことがCryptoDifferの調査の結果明らかになりました。 Top DeFi Protocols by Revenue Generated in Q1 2026#Hyperliquid topped #DeFi protocols by #revenue generated with $192M, followed by #pumpfun at $120M and #TitanBuilder at $62M. The data shows which platforms captured the most value directly over the quarter. pic.twitter.com/qjqCDBBpQg — CryptoDiffer Analytics (@CryptoDiffer) April 8, 2026 Hyperliquidは今期、驚異的な成長を見せています。3月末にはプラットフォーム上のステーブルコイン供給量が年初来114%増の12億ドルに到達。さらに、リップル社が金や原油の先物取引提供に向けて同プロトコルとの統合を拡大するなど、エコシステムの拡充が収益を押し上げた格好です。 ランキング2位には、1億2000万ドルの収益を上げたミームコインの発行/取引プラットフォーム「pump.fun」が続き、3位には6200万ドルのTitanBuilderがランクインしました。2026年Q1の仮想通貨市場は全体時価総額が22%減少する厳しい局面もありましたが、上位プロトコルは着実に収益を上げ、直接的な価値獲得に成功していることがデータから示されました。 関連記事:2026年Q1仮想通貨市場、時価総額22%減

DeFi
2026/04/09ブロックチェーン上で「S&P500」を取引する動きが活発化
オンチェーン(ブロックチェーン)上でのS&P 500へのエクスポージャー需要が具体的な数値として現れ始めました。データ分析プラットフォームDuneの統計によると、仮想通貨市場で米国株指数への投資を可能にするトークン「deSPXA」の1日あたりの取引高がBaseネットワーク上の分散型取引所(DEX)であるAerodromeにおいて100万ドル(約1.6億円)を突破しました。 Demand for onchain S&P 500 exposure is real and now measurable. deSPXA crossed $1M in daily volume on @AerodromeFi yesterday. Only eight days in. pic.twitter.com/P8osN637Xx — Centrifuge (@centrifuge) April 8, 2026 この銘柄はローンチからわずか8日間でこの節目に到達しており、投資家の強い関心が裏付けられた形です。背景には米国とイランの停戦合意を受けてS&P 500が大幅高となるなど、マクロ経済環境がリスクオンへ傾いていることが挙げられます。 伝統的金融(TradFi)資産をオンチェーンで扱う動きは加速しており、先物市場でも同様の傾向が見られます。 関連記事:TradFi先物取引が160億ドル超え、バイナンスとHyperliquidに注目集まる また、米国株市場と仮想通貨市場の相関性については分析企業Glassnodeが新たな指標を公開するなど、投資家にとって無視できない要素となっています。 関連記事:米国株の恐怖=BTCの恐怖?Glassnodeが恐怖指数USVIXを公開 わずか1週間余りで100万ドルの出来高を記録したdeSPXAの動向は、今後のRWA(現実資産)セクターの成長を占う上で重要な指標となりそうです。

DeFi
2026/04/09分散型仮想通貨取引所「EdgeX」がBackpackを価格で3倍圧倒
仮想通貨データプラットフォームのCryptoRankは、取引所MEXCで実施されたIEO銘柄のパフォーマンス比較を公開しました。その結果、分散型取引所EdgeXがBackpackを3倍以上上回る圧倒的な成果を上げていることが明らかになりました。 📈EdgeX has outperformed Backpack by 3x since listing. EdgeX: +80.9% Backpack: -39.6%#IEO performance on @MEXC : @edgeX_exchange: 2.16x (+116.2%)@Backpack: 0.89x (–11%) Was your farm worth the grind? 👀 pic.twitter.com/8MPyja9gaf — CryptoRank.io (@CryptoRank_io) April 8, 2026 公開されたデータによると、上場以来の騰落率はEdgeXが+80.9%と大幅なプラスを記録しているのに対し、Backpackは-39.6%と大きく値を下げています。MEXCにおけるIEOパフォーマンスの詳細ではEdgeXが公募価格比で2.16倍(+116.2%)と好調な一方、Backpackは0.89倍(-11%)に留まり、公募価格を割り込む結果となりました。 多くの投資家が分散型取引所プロジェクトが発行する仮想通貨のエアドロップ(条件達成者に仮想通貨が配布される行為)などを目的としたポイントファーミングに注力してきましたが、一連のプロジェクトの通貨のパフォーマンスはその労力に見合うリターンが得られたかどうかについて、市場に問いを投げかけています。

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2026/04/09【今日の仮想通貨ニュース】サトシ・ナカモトの正体は誰?ホルムズ海峡停戦も警戒感消えず
4月9日、ビットコイン(BTC)の価格は70,980ドル前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約2,180ドル、ソラナ(SOL)は約82ドルで取引されています。世界の暗号資産時価総額は2.49兆ドルで、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約59.4%となっています。 Bitcoin price by TradingView 本日の注目ニュース サトシ・ナカモトの正体は誰? ニューヨーク・タイムズがビットコインの生みの親であるサトシ・ナカモトの正体について、英国の暗号学者でブロックストリームの共同創設者であるアダム・バック氏であるとする調査結果を報じました。 同紙は執筆スタイルの分析や過去のオンライン記録を根拠に、バック氏が正体である可能性を強く主張しましたが、バック氏は自身のSNSで「私はサトシではない」と明確に否定しました。 BTCの生みの親サトシ・ナカモトの正体は誰?NYタイムズが新説を報道 ホルムズ海峡停戦も警戒感消えず 米国とイランの間でホルムズ海峡における2週間の条件付き停戦が合意されました。これを受け仮想通貨市場ではビットコインの価格が反発しています。しかし、ウォール街の金融機関やエネルギー予測専門家はこの回復が脆弱である可能性を指摘しています。 ビットコイン反発、ホルムズ海峡停戦も正常化遅延に警戒感 イランがBTCでホルムズ海峡通行料徴収を計画か イランが、ホルムズ海峡を通過する石油タンカーに対してビットコインでの通行料支払いを要求していることが明らかになりました。2週間の停戦期間中も同海峡の支配権を維持する狙いがあるとみられます。 英Financial Timesの報道によると、イラン石油・ガス・石油化学製品輸出業者組合の広報担当者であるハミド・ホセイニ氏はイラン当局がすべてのタンカーを査定し、BTCによる支払いが行われたこと、および武器が輸送されていないことを確認する方針であると語ったとされています。 イラン、ホルムズ海峡通過にビットコイン支払いを要求

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2026/04/09米SEC元経済学者が分析、トークン化証券のコストと便益
アンドリーセン・ホロウィッツ(a16)の仮想通貨部門であるa16z cryptoは、ブロックチェーン・アプリケーションを米国証券取引法に基づく登録義務から除外する「セーフハーバー(法的猶予)」導入に向けた経済分析結果を公開しました。 今回の分析は元SECチーフエコノミストのクレイグ・ルイス(Craig Lewis)氏によって実施されました。同氏はセーフハーバー導入がもたらす5つの利点として、即時決済によるカウンターパーティリスクの排除、オンチェーンの透明性向上、24時間365日の取引、スマートコントラクトによる直接的なコスト削減、そして参入障壁の低下を挙げています。 特にコスト面ではリップルとボストン・コンサルティング・グループ(BCG)の研究を引用し、投資適格債をトークン化することで運用コストを40〜60%削減できる可能性を指摘しました。 一方でルイス氏は投資家保護の低下や規制の回避(レギュラトリー・アービトラージ)といった4つの潜在的コストも提示しています。しかし従来の証券会社(ブローカー・ディーラー)制度とDeFi(分散型金融)の構造を比較した上で、分散型市場は高いボラティリティ局面でも運用の回復力を示してきたと分析しています。 a16zはアトキンズ委員長の下で進められている「プロジェクト・クリプト(Project Crypto)」を通じた金融市場のオンチェーン化を支持しています。同社はトークン化された証券が持つ可能性を最大限に引き出すためには、仲介者を介さないピア・ツー・ピアの取引を可能にする明確なルール作りが不可欠であると強調しています。 記事ソース:a16z crypto

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2026/04/09米イラン停戦でBTC急騰、7.2万ドル突破も「8万ドルの壁」が鍵か
ビットコイン(BTC)は米国とイランが2週間の停戦に合意したとの報道を受け、一時7万2700ドルまで急騰しました。パキスタンの仲介によるこの合意にはホルムズ海峡の再開が含まれており、地政学的リスクの後退がリスク資産への資金流入を促しています。 クリプトクアントのデータによれば、停戦報道から2時間以内にバイナンスのデリバティブ市場で約30億ドルのテイカー買いボリュームが記録されました。この動きは原油価格の急落と連動しています。 一方で、今回の反発が持続的な強気相場に発展するかについては慎重な見方も示されています。グラスノードの分析では依然として約840万BTCが含み損の状態にあり、8万ドルから12万6000ドルの範囲には厚い供給壁が存在しています。 また米国現物ETFの資金フローも日ごとに数億ドル単位で増減を繰り返しており、機関投資家の需要は依然として不安定な状況です。 記事ソース:cryptoquant

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2026/04/09仮想通貨ハックの新手法?Drift事件が暴く潜入の実態
ソラナ基盤の分散型金融プロトコルであるDriftが約2億8500万ドル相当の巨額ハッキング被害を受けましたが、今回の事件はスマートコントラクトのプログラムミスではなく数ヶ月にわたる巧妙なソーシャルエンジニアリングと組織への潜入が原因とされています。 調査機関のTRM Labsによると、攻撃者は自身の資金100万ドルを投じチームメンバーと対面で面会するなどして厚い信頼を獲得。最終的にマルチシグ(多重署名)の管理権限を悪用しガバナンスの待機時間を無効化することで、わずか12分間で資金を流出させました。 また別のプロトコルであるStabbleでも元最高技術責任者が北朝鮮の工作員であった可能性が浮上し、利用者に緊急の資金引き出しを呼びかける事態となっています。米国財務省の報告では北朝鮮による偽装雇用スキームでの被害額は2024年だけで約8億ドルに達しており、100社以上の米国企業が被害に遭ったとされています。 これまでの仮想通貨業界におけるセキュリティ対策はコードの脆弱性を探る監査に重点が置かれてきました。しかし今回の事件は採用プロセスや権限管理といった組織運営上の不備が深刻なリスクであることを示しています。 今後はプログラムの安全性だけでなく、組織の透明性とガバナンス体制の厳格化が投資家からの信頼を左右する重要な指標となります。 記事ソース:情報ソース(1)(2)(3)














