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2026/03/12仮想通貨500銘柄の取引高が急減、ビットコインは独走状態
オンチェーン分析プラットフォームのGlassnodeは、暗号資産市場における現物取引高の最新動向を報告。時価総額上位500銘柄の暗号資産を合算した現物取引高は1月下旬から減少傾向にあり、市場全体で取引の勢いが減退している様子が浮き彫りとなりました。 The aggregated spot volume for the top 500 crypto assets has been declining since late January. Meanwhile, Bitcoin spot volume has been more resilient and rising for most of February. 📉 https://t.co/1noCEBnRU9 pic.twitter.com/SLH8Rd3Bmu — glassnode (@glassnode) March 11, 2026 その一方でビットコイン(BTC)の現物取引高は対照的な動きを見せています。2月の大部分においてビットコインの取引高は他の銘柄と比較して底堅く推移しており、上昇傾向にあったことが示されました。 市場では、ビットコインが「7万ドルの壁」で反落を繰り返すなど、上値の重い展開が続いていました。また、2月下旬には大口投資家の買い控えを示すデータも確認されていましたが、取引高の面ではビットコインへの関心が維持されていた形です。 関連記事:ビットコイン蓄積スコア「0.5」割れ、大口の買い控え続く アルトコイン市場全体で取引高が減少する中でビットコインの取引高が相対的な強さを見せている点は、現在の市場環境における投資家の選別姿勢を反映している可能性があります。

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2026/03/12リップル社、1100億円規模の自社株買い実施へ
リップル社が、最大7億5000万ドル(約1,100億円)規模の自社株買いプログラムを開始したことが明らかになりました。今回の買い戻しにより、同社の企業価値は約500億ドル(約7.5兆円)と評価される見通しです。 この公開買付け(テンダーオファー)は投資家および従業員が保有する株式を対象としており、2026年4月まで実施される予定です。リップル社は2025年11月にもシタデル・セキュリティーやフォートレス・インベストメント・グループなどの投資家から、400億ドルの評価額で5億ドルの資金調達を実施していました。 同社は近年、事業基盤の強化を加速させており、直近でも決済インフラの刷新や機関投資家向けサービスへの投資を積極的に行っています。 関連記事:リップル、ステーブルコイン決済基盤を大幅刷新 現在中東の地政学リスク再燃により市場全体が不安定な状況にありますが、今回のリップル社による大規模な自社株買いは同社の財務状況の健全性と将来への自信を示す動きとして注目されます。 記事ソース:ブルームバーグ

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2026/03/12ビットコインは1万ドルへ下落する?ブルームバーグ専門家が弱気予想を継続
ブルームバーグ・インテリジェンスのシニア・コモディティ・ストラテジストであるマイク・マクグローン(Mike McGlone)氏は、ビットコイン(BTC)が1万ドルを下回る可能性があるとの予測を改めて表明しました。 マクグローン氏は仮想通貨市場がマクロ経済主導の長期的な解消過程にあると分析。同氏は機関投資家の参入によりビットコインが他の投機的資産と同様の動きを見せるようになったことで、伝統的市場に対するヘッジとしての性質が弱まっていると指摘しました。 話題の記事 最大6%のキャッシュバック|仮想通貨クレジットカード「Tria」【早期割引中】 高市総理が関与否定の仮想通貨|1週間で日本中を巻き込む大騒動に ビットコイン、CPIより原油価格が重要?新たなマクロ相関に迫る この弱気な予測に対し、多くの市場アナリストは否定的な見解を示しています。クオンタム・エコノミクス創設者であるマティ・グリーンスパン(Mati Greenspan)氏は、1万ドルへの再訪には世界的な流動性危機や核戦争、インターネットの停止といった極端な事態が必要であると反論しました。 ビットコインは現在7万ドル付近で推移しており、一部の専門家は2022年に主要な底打ちを完了したと見ています。 取引所の動向ではBullishが2月の現物取引量でコインベースを抜き世界第3位の仮想通貨取引所となりました。Bullishの市場シェアは5.06%に達し、取引額は760億ドルを記録しています。一方、最大手のバイナンス(Binance)は依然として首位を維持しているものの市場シェアは2020年以来の低水準となりました。 また規制面では米証券取引委員会(SEC)と米商品先物取引委員会(CFTC)が仮想通貨の共同監視に関する合意に達しました。リップルは自社株買いプログラムにより企業価値が500億ドルと評価され、ウェルズ・ファーゴ(Wells Fargo)は独自のトークン「WFUSD」の商標を申請するなど、業界全体の動きが加速しています。

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2026/03/12米CFTC議長「古い規則で革新を妨げるな」、仮想通貨やAIの重要性を強調
米商品先物取引委員会(CFTC)のマイク・セリグ議長は3月10日、フロリダ州で開催された「FIAグローバル・クリアリング・マーケッツ・カンファレンス」に登壇し、仮想通貨やAI(人工知能)といった新技術が市場にもたらす変革とそれに対する規制の在り方について見解を述べました。 セリグ議長は米国が現在新たな技術革命の波の中にあり、ブロックチェーン技術や暗号資産、スマートコントラクトが取引、清算、決済のプロセスを根本から変えつつあると指摘。さらにAIや自動化システムも市場構造を再構築していると言及しています。 同氏は規制当局の役割として、イノベーターが「異なる時代のために設計された古い規則や規制」によって制約を受けないようにすることが重要であると強調しました。 セリグ議長の発言は、急速に進化するテクノロジーに対し時代に即した柔軟な規制環境を整備する必要性を改めて示すものとなりました。

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2026/03/12ソラナ発のPump.fun、イーサリアムエコシステムへ拡大か|Xから「Solana」削除
ソラナ基盤のミームコインローンチプラットフォーム「Pump.fun」が、ソラナ以外のエコシステムへの拡大を検討している可能性が浮上しました。 🚨JUST IN: https://t.co/VS31GZ3dMY has registered subdomains for Base, BSC, Monad and Ethereum, suggesting a possible move beyond Solana, while also removing Solana as its location from its X profile, adding to speculation of a crosschain expansion. pic.twitter.com/kpScjK7xDz — SolanaFloor (@SolanaFloor) March 11, 2026 報告によると、Pump.funは新たにBase、BSC(BNB Chain)、Monad、イーサリアムに関連するサブドメインを登録したことが判明。また同プロジェクトの公式Xアカウントのプロフィール欄において、これまで所在地タグに記載されていた「Solana」の文言が削除されたことも確認されています。 これらの動きは同プラットフォームがソラナに特化した現状の体制から、マルチチェーン展開へと舵を切る準備を進めていることを示唆しています。 現在、イーサリアムのエコシステムでは利用率が過去最高を記録する一方で、価格面では課題を抱えるなど複雑な状況が続いていますが、Pump.funが同チェーンへ進出することになれば、新たな流動性の流入源となる可能性があります。 関連記事:イーサリアム利用は過去最高も価格50%下落、資金流出が足かせに 一方で、業界内ではプラットフォーム各社がチェーン戦略を再考する動きも見られます。先日には、大手マーケットプレイスのMagic EdenがEVMチェーン向けマーケットの閉鎖を発表しました。 Pump.funによる他チェーンへの進出が正式に決定すれば、ミームコイン市場全体の勢力図に大きな影響を与えることが予想されます。

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2026/03/12最大手バイナンスに激震?1500億円のテロ資金疑惑で米政府が調査へ
米司法省(DOJ)が世界最大級の暗号資産取引所バイナンス(Binance)に対し、イランによる制裁回避を助長した疑いで調査を行っていることが判明しました。 今回の調査はバイナンスのプラットフォームを通じて、イエメンの反政府武装組織フーシ派を含むイランが支援するテロ組織に資金が流出していた実態に焦点を当てています。報道によると、バイナンス側がかつて自社プラットフォームを経由してテロ組織側に流れた10億ドル(約1,500億円)以上の資金に関する内部調査を途中で取りやめたことが司法省による今回の本格的な調査のきっかけになったとされています。 バイナンスはこれまで創設者のチャンポン・ジャオ(CZ)氏が世界的な富豪として注目を集めるなど、業界内で圧倒的な存在感を示してきました。 関連記事:バイナンス創設者CZ氏、資産1100億ドルでゲイツ氏超えの富豪に 現在、中東地域では地政学リスクの再燃により市場の緊張が高まっており、暗号資産を利用した不正な資金移動に対する規制当局の監視は今後さらに厳格化するものと見られます。 記事ソース:WSJ

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2026/03/12【今日のマクロ経済まとめ】中東地政学リスクと原油高騰の再燃で市場安定せず
3月12日、市場はトランプ大統領の「戦争はほぼ終わった」発言によって原油価格も落ち着いた小康状態となっているものの、本当に中東地域の地政学リスクが収まるのかどうかを注視する段階となっており、リスクオンとリスクオフのせめぎ合いとなっています。 📊 主要指標パフォーマンス(11:00時点) 銘柄 現在価格 (11:00) 直近数日間の値動き・トレンド S&P 500 $6,775.8 下落:トランプ大統領のTACOの行方に左右されています。 日経平均株価 ¥54,710 下落:一部高騰した銘柄はあるものの、円安の中横ばいで推移。 金 (Gold) $5,164.5 下落:リスクオフの中資金は集まるものの、ここ数ヶ月の高騰もあり相対的に価格は緩やか。 原油 (WTI) $98.07 上昇:石油備蓄開放の報道で下がったものの、緊張の高まりによって再び高騰。 ビットコイン (BTC) $69,930 保合い:マクロ経済動向に左右されながら次の方向性を探っています。 イーサリアム (ETH) $2,049 保合い:マクロ経済動向に左右されながら次の方向性を探っています。 ソラナ (SOL) $86.26 保合い:マクロ経済動向に左右されながら次の方向性を探っています。 リップル (XRP) $1.38 保合い:マクロ経済動向に左右されながら次の方向性を探っています。 🌐 マクロ経済:本日の注目トピックス ①ホルムズ海峡への機雷敷設 ホルムズ海峡の機雷敷設問題は、中東リスクの具体的な脅威としてエネルギー供給混乱を直接引き起こしています。米国当局がイランによる数十規模の機雷設置を確認し中央軍が16隻の敷設船を破壊したことで、貨物船3隻が被弾・炎上し、輸送中断が拡大しています。 この事態は保険料の急騰を招き数週間から数ヶ月続く可能性があり、グローバルサプライチェーンの停滞が経済成長を阻害する要因となっています。 ② 原油は60ドル以上で推移か 原油価格予測では地政学的緊張が上方修正の主因となっており、短期的な急騰が予想されます。EIAによると次2ヶ月で95ドル超え、Q3で80ドル以下、年末で70ドル、2027年で64ドルと見込まれています。 定紛争で90-110ドル、数週間エスカレートで100-130ドル、完全封鎖で150-180ドルとの予測もあり予断を許しません。 ③欧州では資本市場統合と産業保護が進む EUの「産業加速法(IAA)」提案が公的調達でEU製比率を義務化し中国・米国との競争に対抗する一方、貯蓄・投資連合の推進がクロスボーダー投資障壁を除去し成長率を1.3%に押し下げる可能性があります。 この戦略はグリーン技術投資を促進しますが、米国関税の影響で貿易不確実性が残り、2026年の経済見通しを下方修正させるリスクがあります。














