
ニュース
2025/10/01ソラナETF、来週にも承認か?SEC新基準が鍵
ソラナの現物ETFが早ければ来週にも米国証券取引委員会(SEC)に承認されるとの観測が強まっています。 複数の発行体の関係者によると、この楽観的な見方はSECが暗号資産ETFの承認プロセスを簡素化する新たな包括的上場基準を採択したことに基づいています。承認されれば10月6日から10日の週が現実的なタイムラインとして期待されています。 米政府閉鎖でリップル(XRP)のETF承認に暗雲か この新基準によりこれまで各暗号資産に必要だった個別の取引ルール変更申請が不要になりました。これにより承認までの手続きが大幅に効率化されます。この動きを受け各発行体はステーキングに関する条項などを盛り込んだ登録届出書(S-1)の修正版を相次いで提出しており、承認に向けた準備を進めています。 ブルームバーグのETFアナリストであるエリック・バルチュナス氏は、アルトコインETFの承認確率は「今や実質100%」との見方を示しました。 Honestly the odds are really 100% now. Generic listing standards make the 19b-4s and their “clock” meaningless. That just leaves the S-1s waiting for formal green light from Corp Finance. And they just submitted amendment #4 for Solana. The baby could come any day. Be ready. https://t.co/5JtfTm82Wi — Eric Balchunas (@EricBalchunas) September 29, 2025 新基準はソラナ(SOL)だけでなく他のアルトコインにも適用されます。またETFにおけるステーキング機能の搭載も焦点となっており、SECが8月にリキッドステーキングトークンは本質的に有価証券ではないとの見解を示したことで、実現への障壁は下がったと見られています。 一方で、米国政府機関の閉鎖が承認スケジュールに影響を与える懸念も指摘されています。関係者からは政府機関が閉鎖された場合、SECの業務が停止するため「承認の可能性は非常に低い」との声が上がっています。

ニュース
2025/10/01SEC公認!リップル、適格カストディアンへ
米国証券取引委員会(SEC)は、暗号資産カストディに関する新たなガイダンスを発表しました。これによりリップル(Ripple)やコインベース(Coinbase)など州公認の信託会社が、暗号資産の「適格カストディアン」として認められる見通しとなりました。 今回の措置は1940年投資顧問法における「銀行」の定義を明確にし、これまで存在した規制上の不確実性を解消するものです。 米政府閉鎖でリップル(XRP)のETF承認に暗雲か このガイダンスは州公認信託会社が連邦のカストディ要件を満たすかどうかの疑問に答えるものです。ブルームバーグのETFアナリストであるジェームズ・セイファート氏は「業界が過去数年間求めてきたことそのものです」と述べ、デジタル資産分野における規制の明確化を歓迎しています。 This is a textbook example of more clarity for the digital asset space. Exactly the sort of thing the industry was asking for over the last few years. And it keeps coming. https://t.co/vIA9XQ0XMU — James Seyffart (@JSeyff) September 30, 2025 適格カストディアンとなるためには、顧客資産の分別管理や無断での貸付禁止など厳格な資産保護措置を講じることが求められます。投資顧問はこれらの措置が適切に維持されているか年次で確認する義務を負います。 SECの担当者は今回のガイダンスが現在の市場に対応するものだとしつつ、将来的に正式な規則制定でこの問題に取り組む可能性も示唆しました。 情報ソース:SEC

Press
2025/10/01世界のクリプト業界が集結:世界最大の業界イベントとして「TOKEN2049 Singapore 2025」が完売
Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 世界最大のクリプトイベントが本日シンガポールで開幕。業界カレンダーで最も重要な一週間に、25,000人の参加者、500以上の出展者、1,000のサイドイベントが集結。 今週開催の「TOKEN2049 Singapore」に、クリプトとWeb3の世界で最も影響力のある声が集結 シンガポール – 2025年10月1日 – 待望の「TOKEN2049 Singapore 2025」が本日開幕し、世界のクリプト業界全体が今年最大のイベントのために一堂に会します。160カ国以上から25,000人の参加者、500以上の出展者、300人以上のスピーカーを迎えチケットは完売しました。これにより、「TOKEN2049」は世界最大のクリプトイベントとしての地位を確固たるものにしました。 カンファレンス以上の体験 マリーナベイ・サンズの全5フロアにわたって展開される「TOKEN2049」は、会場をネットワーキング、コラボレーション、そして発見のために設計された「都市の中の都市」へと変貌させました。参加者はラウンジ、コワーキングハブ、インタラクティブなネットワーキングゾーンで交流する一方、ウェルネスとイノベーションを融合させたユニークな空間も体験できます。これにはコールドプランジ、クライオセラピー、高圧酸素チャンバー、ピックルボールコート、クライミングウォール、さらには展示フロアを横断するジップラインまで含まれます。 TOKEN2049 Week:業界最大のカレンダーイベント このカンファレンスは1,000以上のサイドイベントを擁する都市全体の祭典「TOKEN2049 Week」(9月29日~10月5日)の中核をなすものです。投資家フォーラムや開発者ハッカソンから文化的なアクティベーションやナイトライフまで、街全体が活性化されます。この一週間はF1シンガポール・グランプリの週末と並行して開催される公式クロージングパーティー「AFTER 2049」で最高潮に達します。 「TOKEN2049」の共同創設者であるAlex Fiskumは次のようにコメントしています。「世界のクリプト業界をシンガポールに迎え『TOKEN2049』を開催できることを大変嬉しく思います。5つのステージにわたり業界のリーダーたちが集う議題を構築し、世界クラスのホスピタリティと今回を特別なものにするユニークな体験でそれを補完しました。これは我々にとって最も野心的な『TOKEN2049』であり、これを実現したチームをこれ以上なく誇りに思います。」 今年のヘッドライナーは世界のデジタル資産エコシステムの幅広さと影響力を反映しています。World Liberty Financialの共同創設者であるドナルド・トランプ・ジュニア氏が、Robinhoodの会長兼CEOであるVlad Tenev氏、FundstratのCIOであるTom Lee氏、TetherのCEOであるPaolo Ardoino氏、The Network Stateの創設者であるBalaji Srinivasan氏、MaelstromのCIOであるArthur Hayes氏、そしてOKXのStar Xu氏とHaider Rafique氏と共に登壇します。 「TOKEN2049」はまたクリプト業界以外からの主要な人物も歓迎します。グランプリの週末にシンガポールに滞在しているF1ドライバーたち――ランド・ノリス(マクラーレン・レーシング)、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、オリバー・ベアマン(ハース)を含め――が参加することは、「TOKEN2049」を単なるカンファレンスではなく世界的な瞬間たらしめる文化的なクロスオーバーを浮き彫りにしています。 「TOKEN2049」は過去最多のグローバルパートナーによって支えられています。タイトルスポンサーにはOKX、BloFin、Coinbase、SPACECOIN、BingX、MetaEarth、Mesh Connect、TRON、Bitget、DWF Labsなどが含まれます。彼らの参加は、クリプト業界が団結しパートナーシップを構築し将来の方向性を定めるプラットフォームとしての「TOKEN2049」の役割を強調するものです。 「TOKEN2049 Singapore」に関する詳細情報や最新情報については、https://www.asia.token2049.com/をご覧ください。 「TOKEN2049」の共同創設者であるAlex Fiskumはインタビューに対応可能です。 TOKEN2049について TOKEN2049はシンガポールとドバイで年2回開催されるグローバルなWeb3イベントシリーズであり、世界のクリプトエコシステムの意思決定者が集まりアイデアを交換しネットワークを築き業界を形成する場所です。TOKEN2049は起業家、機関投資家、業界関係者、投資家、ビルダー、そしてクリプトおよびブロックチェーン業界に強い関心を持つ人々にとって最高の出会いの場です。 報道関係者からのお問い合わせ先 [email protected]

ニュース
2025/09/30FRB理事、ステーブルコインを歓迎。ただし厳格規制を要求
米連邦準備制度理事会(FRB)のクリストファー・ウォラー理事がステーブルコインが米国の決済システムの未来において重要な役割を果たすとの見解を示しました。 国際金融会議「Sibos 2025」に登壇したウォラー理事はステーブルコインを銀行やカード決済に続く米国の長い決済イノベーションの歴史における正当な選択肢として捉えるべきだと述べました。 同氏はステーブルコインを「新たな民間通貨」と表現し既存の金融サービスとの競争を促進する力があると指摘。消費者に多様な選択肢を提供することで、コスト、スピード、ユーザー体験の面でサービス全体の質の向上が期待できるとしています。 10月相場に暗雲。米政府閉鎖リスクが暗号資産市場を直撃か 特に依然として高コストな国際送金の分野では、ステーブルコインが仲介業者を減らし手数料の大幅な削減につながる可能性があると期待を寄せました。 ウォラー理事はまたFRB自身が決済分野におけるトークン化、スマートコントラクト、AIといった新技術に関する実践的な調査を進めていることを明らかにしました。この調査は民間企業による技術革新を深く理解し、FRBのインフラをどのように改善できるかを探ることを目的としています。 一方でウォラー理事は技術革新を歓迎すると同時に厳格なリスク管理と監督の必要性を強く訴えました。同氏は適切な規制がなければ、消費者がサイバーセキュリティの脅威に晒されたり、金融システム全体が不安定になったりする危険性があると警告。ステーブルコインが広く国民の信頼を得て普及するためには、金融の安定を維持するための堅牢な安全対策と規制の枠組みが不可欠であるとの考えを強調しました。 情報ソース:federalreserve

ニュース
2025/09/30【今日の暗号資産ニュース】BTCは10月が正念場?市場の悪材料をおさらい
9月30日、ビットコイン(BTC)の価格は113,700ドル前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約4,180ドル、ソラナ(SOL)は約208ドルで取引されています。世界の暗号資産時価総額は4.01兆ドルで、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約58.8%となっています。 本日の注目ニュース 「Uptober」へ高まる期待 市場心理の悪化にもかかわらずビットコイン(BTC)の価格は底堅く推移しており、10月の上昇相場「Uptober」への期待が高まっています。 投資家のセンチメントを示す暗号資産恐怖・強欲指数は「極度の恐怖」レベルまで低下しましたが、BTC価格は心理的な節目である11万ドルを回復しました。 期待の「爆上げの10月」到来か?BTC正念場 第4四半期にBTC上昇相場は来るのか 2025年第4四半期は暗号資産市場にとって歴史的な転換点となる可能性があります。機関投資家によるETFへの力強い資金流入と米国規制当局間の前例のない協調が市場の構造的な変化を促しています。 4年サイクル終了?第4四半期にBTC上昇相場は来るのか 暗号資産市場の好・悪材料をおさらい 2025年9月、暗号資産市場は過剰なレバレッジ取引が引き金となり時価総額が3000億ドル減少する大規模な調整を経験しました。 この暴落は市場の構造的な脆弱性を露呈させましたが、規制面での前向きな進展や追加の金融緩和への期待から第4四半期の回復に向けた楽観的な見方も根強く残っています。 悪材料出尽くし?ビットコイン、10月反撃のシナリオ

ニュース
2025/09/304年サイクル終了?第4四半期にBTC上昇相場は来るのか
2025年第4四半期は暗号資産市場にとって歴史的な転換点となる可能性があります。機関投資家によるETFへの力強い資金流入と米国規制当局間の前例のない協調が市場の構造的な変化を促しています。 8月に純流出を記録したビットコイン(BTC)現物ETFは9月に入り25億6,000万ドルの純流入へと劇的に反転。これにより累計流入額は約568億ドルに達し機関投資家の需要が力強く回復していることが示されました。 一方で、イーサリアム(ETH)のETFからは資金が流出しましたが、これは資金が暗号資産の主要な投資先であるBTCへ回帰している動きと見られます。しかし、ETHの価格は底堅く推移しており取引所からのETH引き出しも続いています。 期待の「爆上げの10月」到来か?BTC正念場 市場の変化を後押しするもう一つの大きな要因は規制環境の劇的な改善です。長年、管轄権を巡り対立してきた米国の証券取引委員会(SEC)と商品先物取引委員会(CFTC)が協力的な枠組みの構築へと舵を切りました。 両機関は共同声明の発表やETFの承認プロセスを合理化する新たな上場基準の承認など具体的な協調姿勢を示しています。このような規制の明確化はこれまで機関投資家が市場に本格参入する上での大きな障壁となっていましたが、その状況が根本的に変わりつつあります。 10月相場に暗雲。米政府閉鎖リスクが暗号資産市場を直撃か こうした機関投資家の参加はビットコインの半減期を軸とした従来の「4年サイクル」を終わらせる可能性があります。専門家は市場が成熟するにつれて半減期の影響力は薄れ、個人投資家主導の投機的なブームと暴落のサイクルから機関投資家による持続的な成長パターンへと移行していると指摘しています。 情報ソース:farside

ニュース
2025/09/30BTCは好調もMSTR株は不調。二つの乖離の謎
企業として世界最大のビットコイン(BTC)保有者であるストラテジー社がBTCを追加購入し、総保有量が過去最高の649,031 BTCに達しました。しかし、BTC保有を積極的に拡大する一方で同社の株価(MSTR)は過去6ヶ月で最安値水準まで下落しており、投資家の懸念を反映しています。 ストラテジー社が9月29日に米国証券取引委員会(SEC)へ提出した書類によると、同社は新たに196 BTCを2,210万ドル(1BTCあたり平均11万3,048ドル)で購入。これにより同社のBTC総保有量は649,031 BTCとなり、これはBTCの総供給量の3%に相当します。 BTCを50%上回る?メタプラネット株が「新たな最適解」か これまでの総取得費用は約473億5,000万ドルですが、BTC価格で評価するとその価値は約720億超となり50%以上の含み益を抱えています。購入資金は同社の株式売却によって得られた資金で賄われたと報告されています。 BTC保有を増やす戦略とは裏腹に同社のMSTR株価は不調です。株価は7月中旬に455.90ドルの高値を付けた後、9月29日には326.42ドルまで下落。BTCの年初来リターンが20%超のプラスであるのに対しMSTRのリターンは8.8%に留まっています。 アナリストはこの株価下落が市場のボラティリティの高まりと投資家の懸念を映し出していると指摘しています。 Dear $MSTR 1x mNAV ponzi bears, If $MSTR mNAV were to go to 1x mNAV TODAY, $MSTR would have outperformed Bitcoin by 2.1x since the adoption of the Bitcoin Strategy. The FLOOR IS CONSTANTLY RISING An automatic Bitcoin Per Share dividend reinvestment program pic.twitter.com/rTSoDr798C — Jeff Walton (@PunterJeff) August 30, 2025 しかし、ストライブ(Strive)社の最高リスク責任者ジェフ・ウォルトン氏は、長期的な視点ではMSTRのリターンは依然として底堅いと主張。同氏はストラテジー社がBTCを企業戦略の中心に据えて以来、MSTR株はBTC自体のパフォーマンスを2倍以上上回っていると指摘し現在の株価下落を短期的な動きと捉えています。 情報ソース:SEC














