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2018/11/07Microsoft社の表計算ソフトExcelでBTC(ビットコイン)決済が可能に!
マイクロソフト社が提供する表計算ソフトExcel上で、ライトニングネットワークを活用したビットコイン決済を可能にする拡張機能"neutrino"が発表されました。 仮想通貨に送金革命!?ライトニングネットワークとは何かを解説! - CryptoTimes Reality: 99.99% of finance and accounting has Excel on their desktop. They send the most pmts The user interface of open, decentralized finance is @msexcel. A plugin is tablestakes for any crypto project. Integrating with @lightning's gRPC API using C# is a joy!#DeFi #BUIDL pic.twitter.com/cpcoFmbL8X — Pierre Rochard [⚡️] (@pierre_rochard) 2018年10月13日 今回発表されたneutrinoは、ビットコインアドバイザーであるPierre Rochard氏が開発を手がけたエクセルの拡張機能です。 この機能を導入することで、ライトニングネットワークを活用した高速なビットコイン決済がエクセル上で可能になります。 この拡張機能はエクセルのハードユーザー向けに作られているため一般ユーザー向けではありませんが、利用の際はフルノードを実装する必要がなく手軽に使うことができるようです。 POINTフルノードとは、今までのBitcoinブロックチェーン上の全取引データを含め、Bitcoinネットワーク上で必要な全ての機能がダウンロードされたコンピュータです。 sota 将来的にはEC業界や経理で業務効率化ができるようになったり、、、??

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2018/11/06Binance(バイナンス)がBCHのハードフォークをサポートすると発表
世界最大の仮想通貨取引所、Binance(バイナンス)は今月2日にビットコインキャッシュ(BCH)のハードフォークをサポートすると公式に発表しました。 同取引所の発表によると、2018年11月15日4時40分(UTC)に口座のBCH残高のスナップショットを記録するとしています。全ての出金と入金はハードフォークの間停止されます。具体的なスケジュールとしては、スナップショットと同日の3時(UTC)から入出金が停止されます。 スナップショットの記録が完了後、公式からアナウンスがあり、その時点から入出金が再開されます。 そもそも今回のビットコインキャッシュの分裂騒動ですが、これは二つクライアントによる対立から始まったとされています。 最初にマイナーの過半数から支持を集めるBitcoin ABCが定期的に行われるハードフォークに向けて新たなソフトウェアの仕様を公開しました。しかし、クレイグ・ライト氏率いるnChain社はこれがサトシ・ナカモトの思想から離れると猛反発し、独自のクライアント「Bitcoin SV(Satoshi Vision)」を開発し配布します。 世界初のBCHを基軸通貨とした取引所のCoinExもビットコインキャッシュのハードフォークのサポートを表明しており、注目が集まっています。また、BinanceやOKExがハードフォークの対応を発表してから、BCHの価格はかなりの高騰も見せており、久々に仮想通貨界隈でも盛り上がりを見せています。 記事ソース: Binance kaz 分裂するペース早すぎない???

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2018/11/06【Coinomiウォレットの特徴・使い方】仮想通貨を安全に管理しよう
Coinomiは世界でもトップクラスの人気がある仮想通貨ウォレットです。 iOS・Androidに対応していて、セキュリティの高さにも定評があります。 こちらのページでは、そんなCoinomiの特徴やインストール手順、使い方を画像付きで解説しながらまとめています。 これを読めば、Coinomiがどんなウォレットなのかがわかり、基本的な使い方までマスターすることができますよ! Coinomi(コイノミ)の特徴を簡単に確認しておこう! Coimoniは2014年にリリースされてから現在に至るまで、一度もハッキングなどに合うことなく安定して運営されてきています。 まずはCoinomiの特徴について簡単に知っておきましょう。 どんなアプリ(ウォレット)なのかを知ったうえで利用すると、より安全に・安心して利用することができます。 Coinomiの特徴まとめ ビットコイン・イーサリアム系トークンなど多くの仮想通貨を保管できる ウォレット内で両替が可能 ソースコードが非公開な点はデメリット ビットコイン・イーサリアム系トークンなど70種類以上の仮想通貨が保管できる Coinomiでは、ビットコインはもちろん、イーサリアム系トークンなど計70種類以上の仮想通貨を保管することができます。 1つのウォレットで多くの種類の仮想通貨が管理できると、使い勝手が良いですよね。 注意 Coinomiに限らず、多額の資産を1つのウォレットやサービスに預けておくのはできるだけ避けるようにしましょう。ハッキングリスクに備えて、できる限り分散させておくのがおすすめです。 ウォレット内で両替をすることができる Coinomiのウォレット内で仮想通貨の両替をすることができます。 わざわざ取引所で新しく通貨を購入する必要がありません。 マイナーなコイン、トークンの場合、ビットコインなど有名通貨でしか購入できない取引所もある中、ウォレット内で両替ができるのは手軽で便利です。 できるだけ面倒なことはせず、手間をかけずに取引をしたいというひとにはうれしい機能ですね。 ソースコードが非公開な点は少し心配 仮想通貨のウォレットはソースコードが公開されていることが多く、それによってウォレットの透明性が担保されています。 しかし、Coinomiに関してはソースコードが公開されていません。 ウォレットの構造が不透明であることについては、ほかのモバイルウォレットと比べると少し残念な点ではあります。 ただし2-14年からこれまで、問題なく運用されてきた実績を踏まえると、そこまで過度に心配する必要はなさそうです。 Coinomiが発信する情報には常にアンテナを張っておきましょう。 Coinomi(コイノミ)をダウンロード・インストールして初期設定を済ませよう それでは、実際にCoinomiアプリのダウンロード・インストール手順について確認していきましょう。 ダウンロード・インストール自体は簡単に済ませることができます。 iOSならAppstore・AndoroidならGooglePlayからダウンロードできる iPhoneユーザーの場合はAppstoreから、Andoroidユーザーの場合はGooglePlayからダウンロードすることができます。 以下のURLからもダウンロードができます。 各ストアの検索画面に「Coinomi」と入力して検索しても、最上部にアプリがヒットするはずです。 iOSの方はこちら Androidの方はこちら 注意 フェイクアプリには注意しましょう。開発元が「Coinomi Ltd」となっていることを必ず確認してからインストールするようにしてください。 インストールが完了したらウォレットの作成(初期設定)をする 「Create a New Wallet」をタップして、ウォレットを新規作成します。 赤枠で囲った英単語をすべて紙にメモします。 シード(ここで表示された英単語)は、ウォレットを復元する際に必ず必要になります。 スマホを買い替えた、水没させてしまったというようなときに必要になるので、なくさないようにしましょう。 注意 ここはシードを公開していますが、こちらはすでに無効化しています。通常はシードの流出にも十分注意しましょう。 先ほどメモした順番通りに英単語を選択していきます。 すべてタップしたら右上のNextへ進みます。 Coinomiアプリで使うパスワードを設定・入力します。 こちらも忘れないようにしましょう。 ウォレットを作成する仮想通貨、トークンを選択します。 Check いまこの画面で選択しなくても、あとからでも自由に追加することができます。 Coinomi(コイノミ)の使い方を徹底解説! 初期設定が完了したら、実際にCoinomiの使い方を確認してきましょう。 これさえ覚えておけばCoinomiの使い方についてはバッチリです。 ホーム画面でウォレット残高を確認できる ホーム画面に保有している仮想通貨の残高一覧が表示されます。 ここでは、ビットコインのみが表示されています。 シンプルで見やすい画面ですね。 ウォレットに仮想通貨を入金してみよう(受け取り方法) Coinomiへの仮想通貨の入金手順はいたって簡単です。 ホームの画面から、入金する仮想通貨を選択した後、左下にある「Receive」をタップします。 アドレス、QRコードが表示されますので、このアドレス宛に仮想通貨を送金します。 注意 外部から送金する仮想通貨と、受け取る仮想通貨の種類を間違えないようにしましょう。永久に資産を失うことになりかねません。 仮想通貨を外部に送金する(出金する)方法を紹介! Coinomiからの送金(出金)の手順も難しくはありません。 仮想通貨の入金と同様、仮想通貨を選択した後、今度は右下にある「Send」をタップします。 送金先のアドレス、送金する金額を入力した後、「Send」をタップして送金完了です。 コイン追加をして管理する仮想通貨の数を増やす Coinomiで管理する仮想通貨の種類を増やしたいときは、こちらの手順で新しいコインを追加します。 左上のメニューバーをタップした後、バー下部にある「+Coin」をタップします。 追加したいコインを選択します。ここでは、Aionを追加するとして解説をすすめます。 Discription(説明)やAdvanced Settings(追加設定)ができますが、特に設定しなくても問題ありません。 そのまま「Add Coin」をタップします。 初期設定で設定したパスワードを入力した後、「Unlock」をタップすれば、新しい通貨・トークンの追加は完了です。 Coinomi内で両替をする方法は簡単 両替をする際は、メニューバー上部にある「Exchanege」より、提携両替所の「Shapeshift」か「Changelly」を選択して、仮想通貨同士の両替をすることができます。 Point ここでの両替には2%程度の実質手数料(スプレッドによる)がかかります。便利機能ではありますが、決して安くはないので頻繁な両替はおすすめしません。 仮想通貨ウォレット「Coinomi」をインストールして活用しよう! 仮想通貨ウォレット「Coinomi」の特徴や使い方について確認しました。 Coinomiは運用歴的にも安心できて、アプリの使い勝手も良くて人気が高いおすすめのウォレットの一つです。 扱える仮想通貨・トークンの種類も多いので、これを機会にぜひCoinomiのウォレットをインストールしてみてくださいね!

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2018/11/06XRPペアを基軸にしたサービを提供するカナダ発の新興取引所・Coinfieldが日本を含む61ヶ国に展開
カナダに拠点を構える仮想通貨取引所・Coinfieldが、Ripple社のXRPをベース通貨とした取引所サービスを開始したことがわかりました。XRPベースの取引ペア20組を取り扱う同取引所のサービスは、日本を含む61ヶ国で展開されている模様です。 プレスリリースでは、トランザクションの速さや手数料の安さ、サードパーティが不要であることがXRPのベース通貨としての採用に至った理由として挙げられています。 同取引所は、XRPベースの取引ペアに加え、法定通貨も6種類取り扱っており、フィアット・暗号通貨ペアは計28組存在するもようです。 取扱法定通貨: 日本円(JPY)、米ドル(USD)、カナダドル(CAD)、ユーロ(EUR)、英ポンド(GBP)、UAEディルハム(AED / アラブ首長国連邦の法定通貨) 同取引所はリファラル制度も実施しており、紹介一人あたり10XRP(約500円)に加え、紹介された側が支払う取引手数料の25%を報酬として貰えるとされています。 記事ソース・関連リンク: 公式プレスリリース (英語) サービス対応国一覧 (英語) リファーラル制度 概要 (英語)

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2018/11/06猫育成ゲームのCrypto KittiesがGoogle Venturesなど大手VCから大型資金調達!
世界中で最も多くプレイされているDAppsの"Crypto Kitties"を開発した、Dapper Labs(ダッパー ラボ)という企業が、グーグルベンチャーズを始め複数の大手VCから合計1500万ドル(約17億円)を調達したことを発表しました。 【イベントレポート】2018年8月10日 Crypto Kitties(クリプトキティーズ) 東京ミートアップ by CryptoTimes クリプトキティーズとは、イーサリアムのERC-721と呼ばれるトークン規格を利用した「猫コレクションゲーム」です。 ERC-721とは、非代替型トークンを作成できる規格で、これによりトークン1つ1つが代替不可能になることで、クリプトキティーズではそれぞれ異なった模様や形をした猫がトークンとして表されています。 Ethereum(イーサリアム) ERC721の特徴は? ERC20やERC223との違いを徹底比較! - CRYPTO TIMES 今回の資金調達はロックフェラー家のVCであるVenrockを始めとして、グーグルのベンチャー部門であるGoogle Ventures、サムスンNEXT、アンドリーセンホロウィッツといった大手VCが参加しました。2018年3月にも1200万ドルの大型調達に成功しており、今回の調達で合計額は2785万ドルとなりました。 調達した資金は、Dapper Labsが地元のカナダを中心としてグローバル規模でのサービス拡充やインフラ構築、キャラクターを増やすためのクリエイター支援に使われる予定です。また、同社はビデオゲーム会社であるユニティ(Unity)とディズニー幹部が率いる米国子会社を設立する計画があるようです。 記事ソース: CISION PR Newswire

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2018/11/05明日開催!SwissBorg CSO初来日!少人数ミートアップ開催
今回、SwissBorgのCo-founder、CSOであるAnthony Lesoismierがスイスから初めて来日するようです。今回はフィンテック業界を知り尽くしたスペシャリストから、ブロックチェーンやスイスボーグの今後について語っていただくことをメインとしたミートアップのイベントを開催します。 SwissBorgは過去にも沢山のミートアップを開催しており、その殆どが人数過多のため、完売下イベントも多いので今回のイベントも早めの参加表明を推奨いたします。 タイム・テーブル 18:15 – 18:30 : 受付開始・始まりの挨拶 18:30 – 18:45 : “ウォールストリート金融トレーダーの必勝ルール”By Ken Yagami(日本・中国リージョナルヘッド)トレーディングのプロから聞く、誰でも覚えておくべきファンダメンタルと投資への約束事。仮想通貨取引にも応用できる、金融投資においての重要な基礎知識を伝授。 19:00 – 19:45 : “仮想通貨市場の分析”By Anthony Lesoismier(Co-founder/CSO)ヨーロッパの最も有名なエンジニア大学を卒業後、10年以上金融業界で勤務経験のあるスイスボーグのブレイン。テクノロジーのバックグラウンドを持つAnthonyの話からフィンテックへの理解を深めましょう。 イベントページはこちら

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2018/11/05Coinbase ProがBasic Attention Token(BAT)の上場を発表
米国のCoinbase社は上級者向け仮想通貨取引プラットフォームのCoinbase Pro(コインベース プロ)においてBasic Attention Token(BAT)を上場すると発表しました。BATはこの発表を受けて24時間で20%近く上昇しています。 BATはイーサリアムをベースにして開発されたトークンで、分散型広告システムを採用したBraveブラウザを利用する事により、報酬として受け取る事ができます。BATに関する詳細は以下の記事にて説明されています。 BAT (Basic Attention Token) の特徴・将来性を解説!取引所・チャートまとめ ー CRYPTO TIMES Coinbase Proは十分な流動性の確保を最優先とし、その後取引を開始するとしています。取引ペアにはBAT/Circle USD Coin(USDC)が用意されます。 一方でニューヨーク在住のユーザーやCoinbase、アプリのユーザーはBATを取引する事ができません。 BATトークン取引開始までには4段階のステップが用意されており、それぞれ以下のようになっています。 Transfer Only: 入金のみで注文は不可 Post Only: 指し値注文の発注のみ可能だがマッチングなし Limit Only: 指値注文のマッチングが行われる Full Trading: 指値や逆指値、成り行きなど全ての取引が利用可能に 現時点でどの段階なのかはCoinbase Proの公式Twitterで確認する事ができます。 記事ソース: Coinbase kaz 最近BATを色々なところで見かけるようになってきましたね

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2018/11/05BITPoint(ビットポイント)が中古車販売のカーチスと提携し、仮想通貨決済が可能に!
仮想通貨取引所BITPoint(ビットポイント)を運営する株式会社ビットポイントジャパンは、中古車買取・販売の株式会社カーチスと提携し、仮想通貨決済の実証実験を実施すると発表しました。 提携の背景に、日本と海外の自動車業界におけるブロックチェーンや仮想通貨への取り組みの違いを挙げています。海外ではメルセデス・ベンツやBMWなど自動車メーカーがブロックチェーンの技術開発を行っており、仮想通貨決済を導入する販売店が増えています。 一方日本では、トヨタ自動車がイーサリアムの企業利用を促進するイーサリアム企業連合(EEA)に参加していますが、仮想通貨決済やサービスを導入する動きが少ないのが現状です。今回の提携で仮想通貨決済を実施することで、自動車購入の支払い方法多様化のニーズに答え、仮想通貨を手段として普及していくことが目的です。 2018年11月1日から2019年1月6日の間、実証実験として以下の2店舗でビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアムによる仮想通貨決済が可能になります。その後、全店舗へ展開する予定です。 対象店舗:①カーチスメガ仙台 https://www.carchs.com/location/stores/1407 所在地:〒981-3131 宮城県仙台市泉区七北田新道3-1 営業時間:10:00~19:00 定休日:休まず営業(サービス工場のみ水曜定休) 電話番号:0120-372-190 対象店舗:②カーチス南港 https://www.carchs.com/location/stores/1408 所在地:〒559-0032 大阪府大阪市住之江区南港南2-1-31 営業時間:10:00~19:00 定休日:休まず営業 電話番号:0120-4190-50 なお、仮想通貨決済はBITPointに口座を開設し、BITPointが提供するアプリ「BITPointWallet」で支払う必要があります。 BitPointの登録はこちら 記事ソース:店舗決済に関して大手中古車販売企業「カーチス」と業務提携のお知らせ

特集・コラム
2018/11/05コラム:仮想通貨のミライ【第2回】「人工知能(AI)とブロックチェーン」
数年前から騒がれだし、今ではいつでも話題の中心にいる人工知能(AI)。 近い将来AIが人間を支配するなんてことも囁かれています笑 そんな画期的な技術であるAIとブロックチェーンを組み合わせるとどのような化学反応が起きるのでしょうか。 コラム仮想通貨のミライ第1回「コンドラチェフ循環とブロックチェーン」に続いて、今回は「人工知能(AI)とブロクチェーン」としてお届けしたいと思います。 それではいってみましょう! コンドラチェフ循環 本題に入る前に、まずは第1回のテーマであり今回のコラムの重要な考え方であるコンドラチェフ循環について軽くおさらいしたいと思います。 コンドラチェフ循環とは、世界経済の景気は約50年の周期で循環するという考え方です。 この考え方の中で1番重要なことは、景気が落ち込んだ際に技術革新がおきてそれらが複合的に絡み合って経済を牽引していくということです。 そして、今回のコラムでは仮想通貨を支える技術であるブロックチェーンが人工知能と絡み合って経済を牽引していくことを想定して話を進めていきます。 お互いのマイナス面を補えるのか、はたまたプラス面を足し合わせてもっと強力なものを生み出すのかなどを詳しくみていきたいと思います。 仮想通貨の未来【第1回】コンドラチェフ循環と仮想通貨 人工知能(AI)ってそもそもなに? 世間で騒がれている人工知能とは一体何なのでしょうか。有名な「Googleの猫」の例などを交えながら説明していきたいと思います。 これまで猫の画像をAIに認識させるような場合「耳はこうで、ひげが生えていて、目がこんなんで、、、」と猫と呼べる条件を人間が先にAIにプログラミングして認識させようとしていました。 しかしこのやり方だと例外が起きるなどしてなかなかうまくいきませんでした。 なかなか進展してこなかった人工知能の分野ですがビックデータとディープラーニングという2つの要素を人工知能に組み込むことで大きな進歩を遂げました。 2012年にGoogleが以下のような発表をしました。 「YouTubeに投稿されたビデオの中から無作為に一千万枚の画像を取り出してディープラーニングでAIに学習をさせ、その中から猫が写っている画像をAIが選び出すことに成功した」 ここで重要なのは、この実験では猫とはどういうものなのかを人間があらかじめAIにプログラミングしていないということです。 AIはビックデータを元に、ディープラーニングで何度も組み合わせを変えてパターンを見出し、人間らしいものが猫と呼んでるらしいもののパターンを見つけ出したのです。 「らしいもの」というのは重要なポイントで、AIははっきりとした正解を出すのではなく、限りなく正解に近いものを予想することができる力を手に入れたのです。 進化したAIがやっていることをわかりやすく例えてみると、 これまで放送された日本、メジャーリーグの全ての野球の試合を何回も見返して、選手と審判の違いも野球のルールすらも分かっていない状態から大谷翔平選手の特徴を定義し認識できるようになったという感じです。 さて、こうして近年一気に進歩が加速した人工知能とブロックチェーンを掛け合わせると何ができるのでしょうか。 ブロックチェーンと人工知能を掛け合わせると? マイニングコストの最適化 マイニングには大量の電力が消費されます。1つの取引の認証に1世帯が使う1週間分の電力を使うケースもあると言われています。 AIとブロックチェーンを組み合わせることでより環境に優しいブロックチェーンのオプションを提供することができるとされています。 セキュリティ強化ができる ブロックチェーンは分散型でセキュリティは高いですが、アプリケーション自体はブロックチェーンに載せることができないためハッカーからの攻撃にこれまで通り合う可能性があるとされています。 そこで、AIがセキュリティを管理します。 先程説明した通り、AIが行うことは基本的に膨大なデータの組み合わせを色々試して特徴を見出し、正解にかぎりなく近い予想を出すということです。 これまでのハッキングのデータなどから仮想のハッカーを創り出し何万回もシュミレートをすることで、人間には捉えられないハッカーの手口のパターンなどを認識することでセキュリティを強化します。 また、AIは暗号化されたデータをそのまま扱うことができるため、ブロックチェーン上で暗号化されたデータを処理中に第三者からアクセスされるリスクを最小限に抑えることができると言われています。 AIが何をしてるのか分かる 先程の例で出てきたAIが猫の画像を認識できるようになるまでのプロセスで、AIがどのようなことを判断してその結果にたどりついたのかを人間が知ることは簡単ではありません。 AIの意思決定のプロセスをブロックチェーン上に保存することによって、人間が追跡し、理解することができる第一歩になると言われています。 AIの意思決定の正当性を確保しながら、その中身を人間が理解できるようになればAIはさらに社会の中で重要な存在になりえます。 実例 ブロックチェーンとAIをうまく活用しているプロダクトをいくつか紹介します。 現段階でAIとブロックチェーンをどのように組み合わせ、どのようなプロダクトが存在するのか確認してみてください。 Crypko まず紹介するのがCrypkoというサービスです。 Crypkoは、AIが女の子のキャラクターをランダムで生成してくれてそれを売買することができるというサービスです。 作成されたキャラクターはERC-721トークンとして分散されたイーサリアムブロックチェーンに記録されているため、偽造・改竄が不可能で、同じキャラクターは存在しないシステムになっています。 EARNET 次に紹介するのがEARNETというブロックチェーンとAIを掛け合わせた成果報酬型広告システムです。 EARNETはブロックチェーンとAIを掛け合わせることによって「メディアへの報酬の支払いがしっかり行われているか」など、これまで不透明であった分野の問題を解決することができるサービスです。 ブロックチェーンを導入することでメディアと報酬を払う側の企業はASP業者を介する必要がなくなり、中間手数料がかからなくなります。 また、AIを導入することによって成果判定を公平・的確に行うことができるようになります。 まとめ いかがだったでしょうか。 人工知能(AI)とブロックチェーンを掛け合わせるとどのようなことができるか分かっていただけたでしょうか。 どちらの分野も現在世界中の専門家がその利用方法を模索している段階で黎明期と言えると思います。 これからこの2つの技術は混ざり合ってさらなる大きなものを生み出す可能性もありますし、片方が伸び悩む可能性も十分あります。 今回のコラムが新しい時代を牽引するであろう新技術についてみなさんの理解の助けになったのなら幸いです。 最後まで読んでくださってありがとうございました! 次回はコラム「仮想通貨のミライ」の第3回「ブロックチェーン×IoT」をお届けしたいと思います。乞うご期待を!

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2018/11/05モバイルウォレットとは?特徴・デメリットからおすすめ3選まで紹介!
こんにちは、ぼにふぁ(@bonifasan)です。 昨今、仮想通貨取引所のハッキングが相次いでおり、いかにして仮想通貨を安全に保管するかが大事になってきています。 今回は、いくつかある仮想通貨のウォレットの中でも、仮想通貨を取引所よりも安全に管理出来て、なおかつ手軽なモバイルウォレットについて紹介します。 モバイルウォレットとは? モバイルウォレットとは、スマートフォンのアプリで仮想通貨を管理するウォレットのことを指します。 スマートフォンひとつで、仮想通貨の送金や受取、保管をすることができます。 仮想通貨のウォレットにはハードウォレット、ペーパーウォレット、デスクトップウォレットなど沢山種類がありますが、モバイルウォレットはスマートフォン上のウォレットのため気軽に使うことができます。 携帯性に優れており、スマートフォンを持ち歩いていれば、いつでもどこでもウォレットを使うことができます。 モバイルウォレットのメリットを3つ紹介! まずは、モバイルウォレットの3つのメリットを確認しましょう。 取引所よりもセキュリティが高い 仮想通貨取引所のコインチェックやZaifなどがハッキングされ多額の仮想通貨が流出したというニュースをご存知でしょうか。 仮想通貨取引所はしばしばハッキング攻撃にあい、仮想通貨が盗まれてしまうのが現状です。 しかしモバイルウォレットは、そのほとんどが秘密鍵をユーザーのスマートフォン上のみで管理する仕組みになっているため、フェブ上で保管するよりもセキュリティが高いといえます。 いつでもどこでも使える モバイルウォレットのメリットはセキュリティ面だけではありません。 モバイルウォレットはスマートフォンアプリのため、スマートフォンを持ち運んでいればいつでもウォレットにアクセスすることができます。 対してデスクトップウォレットは、ウォレットがインストールされたパソコンを持ち運ばなければならず、ノートパソコンであったとしても手軽さに欠けます。 また、モバイルウォレットはデザインがシンプルで使いやすいものが多く、取引の管理が非常にしやすいのが特徴です。 お店の支払いで使える 最近ではビックカメラやソフマップなど、仮想通貨で決済ができるお店が増えてきており、モバイルウォレットがより便利になってきています。 商品の代金を支払う際に、レジにある仮想通貨決済用のバーコードをモバイルウォレットで読み取ることで決済ができるため、スマートフォンひとつで支払いができます。 また、ビットコインは日本だけでなく海外でも使うことができるため、今後仮想通貨による決済サービスが拡充されていけば、現地の通貨を持たなくても買い物ができるようになるかもしれません。 モバイルウォレットのデメリット(注意点)も確認しよう! 次に、モバイルウォレットのデメリット(注意点)について紹介します。 スマートフォンが故障した場合のリスクがある モバイルウォレットの最大のデメリットが、スマートフォンが故障した際にウォレットにアクセスできなくなる可能性があることです。 先ほども述べたように、モバイルウォレットは秘密鍵をスマートフォン上のみで管理します。 そのため、スマートフォンが故障した場合や、スマートフォンを誤って初期化してしまった場合は、取り返しがつかなくなる場合があるのです。 しかし、適切にスマートフォンのバックアップをとり、モバイルウォレットの復元フレーズを記録しておくことで、このような事態を回避することができます。 アプリの初期設定の際、復元フレーズはスマートフォン内には保管せず、しっかりとどこかにメモを残しておくなどし、忘れたり紛失したりすることの無いよう適切に管理することが大切です。 セキュリティのリスクが捨てきれない メリットのところでも述べましたが、やはり仮想通貨の最大のリスクはハッキングです。 モバイルウォレットは端末上のみで秘密鍵を管理するため取引所よりも安全だというのは先ほども述べたとおりです。 しかし、スマートフォンもインターネットに接続するため、ウイルスやマルウェアなどによって秘密鍵が流出してしまう恐れはゼロではありません。 オンラインである以上セキュリティは万全では無いということを念頭に置き、ウイルス対策ソフトなどを導入するなどの対策が必要と言えます。 アルトコインに対応したウォレットが少ない 仮想通貨のモバイルウォレットは、ビットコインに対応したものは多くあるものの、アルトコインに対応しているものは少ないのが現状です。 最近ある程度アルトコインに対応したモバイルウォレットが出てきてはいますが、やはりメジャーなアルトコインのみに対応しており、マイナーなものにはほとんど対応していません。 そのため、アルトコインをメインで使う方には、モバイルウォレットは向いていないかもしれません。 モバイルウォレットを選ぶ時のポイントとは? 次に、モバイルウォレットを選ぶ際のポイントについて紹介します。 セキュリティが高いかどうか まず、モバイルウォレットを選ぶにおいて最も重要なのが、セキュリティが高いかどうかです。 モバイルウォレットというのはオンラインのため、やはりハッキングに合う恐れが付きまといます。 そのため、セキュリティが高いウォレットを選ぶことが重要になります。 仮想通貨のウォレットのセキュリティというのは、どこで秘密鍵を管理しているかがすべてです。 アプリがどのようなセキュリティで守られているのか、どこに秘密鍵が管理されているのかをしっかりと把握しましょう。 使いやすいUIかどうか 次に、使いやすいUI(ユーザーインターフェース)かどうかです。 やはり仮想通貨ウォレットの要はセキュリティですが、使いにくいウォレットであれば使う価値はありません。 使いやすいウォレットであれば、スムーズな決済ができ、送金や受取も簡単でしょう。 自分が使いやすいと思うウォレットを見つけることをお勧めします。 日本語に対応しているかどうか 最後に、日本語に対応しているかどうかです。 一昔前までは、英語表記のみのモバイルウォレットも多数存在しましたが、今では有名どころはほとんどが日本語に対応しています。 しかし、英語表記のみのウォレットだと、ウォレットにトラブルが起きたときの対処が難しかったり、運営への問い合わせに英語が必要だったりするため注意が必要です。 英語が堪能であれば気にする必要はありませんが、そうでない場合は日本製のウォレットか、日本語に対応しているウォレットを使うことをお勧めします。 モバイルウォレットを比較してみよう! 次に、どのモバイルウォレットがどのような通貨に対応しているか、比較していきましょう。 アプリ名 対応通貨 Ginco BTC BCH ETH ETC LTC REP XRP など計17種類 BitPay BTC BCH Blockchain Wallet BTC BCH ETH Coinomi BTC BCH ETH ETC LTC MONA ZEC DASH など100種類以上 BRD BTC BCH ETH Jaxx BTC BCH ETH ETC LTC REP ZEC DASH など70種類以上 Mycelium BTC (2018年9月29日時点のデータ) おすすめモバイルウォレット3選を紹介! ここからは、おすすめのモバイルウォレットを3つ紹介します。 Ginco(超おすすめ!) アプリ名 Ginco 対応通貨 BTC・BCH・ETH・LTCなど 日本語対応 〇 AppStore 〇 GooglePlay ×(近日リリース予定) 公式HP https://ginco.io/ モバイルウォレットで一番おすすめなのがこのGincoというアプリです。 この上なくシンプルなインターフェースになっており、非常に使いやすいのが特徴です。 ビットコインはもちろんのこと、アルトコインもある程度対応しており、今後も対応通貨は増えていく模様です。 セキュリティ面では、クライアント型方式とGinco独自の暗号通信が採用されているため、高水準のセキュリティが保たれており、安心して使うことができます。 また、日本企業が開発しているため、万が一の時にも日本語でサポートを受けることができるため、非常におすすめのウォレットです。 AppStoreからダウンロード BitPay アプリ名 BitPay 対応通貨 BTC・(BCH) 日本語対応 〇 AppStore 〇 GooglePlay 〇 公式HP https://bitpay.com/ BitPayは、Windows・Mac・Linux・iPhone・Androidに対応したウォレットです。 対応通貨がビットコインとビットコインキャッシュの2種類のみと少ない点には注意が必要です。 しかし、日本語にも対応しており操作も簡単なので、とりあえずビットコインのウォレットを持ちたいという方にはおすすめできるウォレットです。 アプリ内ではビットコインでAmazonギフト券が購入できるなど、面白い機能もついています。 AppStoreからダウンロード GooglePlayからダウンロード Blockchain Wallet アプリ名 Blockchain Wallet 対応通貨 BTC・BCH・ETH 日本語対応 〇 AppStore 〇 GooglePlay 〇 公式HP https://www.blockchain.com/ja/wallet Blockchain Walletは、数々のブロックチェーン事業を手掛けるBlockchain.infoが運営している、最も歴史のあるウォレットです。 元々はビットコインウォレットでしたが、今では対応通貨はビットコイン・ビットコインキャッシュ・イーサリアムの3種類まで増えています。 セキュリティ性に優れており、世界で最も多くの人が使用しているウォレットです。 AppStoreからダウンロード GooglePlayからダウンロード (2018年9月29日時点のデータ) まとめ 今回は、モバイルウォレットについて解説しました。 モバイルウォレットは仮想通貨をより手軽で使いやすものにしてくれていますが、ホットウォレットであるのを忘れてはなりません。 モバイルウォレットには大金は入れず、送金や決済で使う分だけに留めるようすることを強く推奨します。 今回紹介した注意点を念頭に置き、ペーパーウォレットなどのコールドウォレットとうまく組み合わせることで、安全に仮想通貨を保管しましょう。













