
ニュース
2025/05/08Stripe、60超アップデート発表|決済特化AIとステーブルコイン対応強化へ
オンライン決済大手のStripeは、年次カンファレンス「Sessions」で、決済処理に特化したAI基盤モデルの導入やステーブルコイン対応の大幅な拡充など、60以上の製品アップデートを発表しました。これにより、同社は金融インフラとしての機能を一層強化し、デジタル経済における主導的地位を追求する姿勢を明確にしました。 https://t.co/x05K2TGQZA — Stripe (@stripe) May 7, 2025 特に注目されるのは、世界初となる決済専用のAI基盤モデルです。AIを活用した取引成功率向上ツール「Authorization Boost」や、チャージバック対応自動化ツール「Smart Disputes」(近日公開)も発表されました。 また、ステーブルコイン分野では、「ステーブルコイン金融口座」の提供開始を発表。これにより100カ国以上のユーザーが法定通貨と暗号資産の両方でステーブルコインを管理できるようになり、将来的にはUSDC建てVisaカードによる暗号資産連動型のリアルタイム決済も計画されています。 その他にも、複数の決済プロセッサーを一元管理できる「Orchestration」、125以上の決済方法に対応し購入体験を最適化する「Optimized Checkout Suite」、組み込み金融向けの「Capital」機能拡張、柔軟なカード発行を可能にする「Issuing」機能のアップデート、58カ国へのグローバル送金に対応する「Money Management」機能の強化など、多岐にわたる機能改善が明らかにされました。 これらのアップデートは、Stripeがインターネットビジネスの包括的な金融基盤としての役割をさらに強化していくという明確な意思を示すものです。

ニュース
2025/05/086月G7カナダサミット、北朝鮮の暗号資産ハッキング問題が国際安全保障の焦点に
主要7カ国(G7)の首脳は、北朝鮮による長年の暗号資産ハッキングと、それが大量破壊兵器開発の資金源になっているとされる問題について、近く開催されるサミットで議論する見込みです。ブルームバーグなどの報道によると、議論は地政学的な懸念の高まりや貿易摩擦といったテーマと並行して行われると予想されています。 G7サミットは、カナダのマーク・カーニー首相が議長を務め、アルバータ州カナナスキスで6月15日から17日にかけて開催されます。参加国はフランス、ドイツ、イタリア、日本、英国、米国、そして議長国のカナダです。 北朝鮮は近年、高度なサイバー攻撃能力を用いて暗号資産を標的にしており、その手口は巧妙化しています。過去には人気ゲーム「Axie Infinity」が約6億2200万ドル、最近では2025年2月に暗号資産取引所Bybitが業界最大規模となる14億ドルのハッキング被害に遭い、これらには北朝鮮のハッカー集団「ラザルスグループ」の関与が指摘されています。 専門家は、北朝鮮がロシアとの連携を深めていることにより、サイバー攻撃の脅威がさらに増大し、攻撃者の特定や対応が困難になっていると警告しています。また、ラザルスグループ以外にも複数の攻撃組織が存在する可能性も指摘されています。 G7各国は、この国際的な安全保障上の脅威に対し、連携して具体的な対策を講じることが求められており、サミットでの議論が注目されます。 情報ソース:Bloomberg

ニュース
2025/05/08Sui代表ゲーム「XOCIETY」がアディダスと電撃コラボ|8日夜詳細発表へ
シューティングとRPG要素を融合させたブロックチェーンゲーム「XOCIETY」と、世界的なスポーツブランドであるアディダスがコラボレーションを発表しました。 XOCIETY is pleased to announce its collaboration with @adidas, introducing exclusive @altsbyadidas content into the world of XOCIETY: the flagship gaming project on @SuiNetwork More to come very soon → https://t.co/XP5qy0Wzz7 No Free Lunch! 👇🧵 pic.twitter.com/Yzpj1smF9R — XOCIETY (@xocietyofficial) May 6, 2025 XOCIETYは、プレイヤー同士が対戦するPVP形式の三人称シューティング要素と、キャラクターのスキルを成長させていくRPGの戦略性を兼ね備えています。また、ゲーム内ではFT(ファンジブルトークン)やNFTを活用した独自のエコシステムが構築されています。 今回のアディダスとのコラボレーションに関する具体的な内容はまだ明らかにされていませんが、XOCIETYの公式ウェブサイトでは詳細発表に向けたカウントダウンが実施されています。5月8日午後10時(日本時間)に新たな情報が公開されるものと見られます。 今回の提携がどのような形でゲーム内外の体験に影響を与えるのか、両者のファンおよびブロックチェーンゲーム市場の関係者から大きな期待が寄せられています。 情報ソース:XOCIETY

ニュース
2025/05/08アリゾナ州、暗号資産準備金設立法案が成立|米国2例目
アリゾナ州が米国で2番目となる暗号資産準備金法案を成立させました。ケイティ・ホッブス知事は2025年5月7日、下院法案2749号に署名し、暗号資産準備金の設立を認めることとなりました。これは、今週初めに同様の法案を可決したニューハンプシャー州に続く動きです。 ジェフ・ウェニンガー議員が提案したこの法案は、主に州が保有することになる未請求の暗号資産を管理するための準備基金を設立するものです。この基金は、将来的に議会の承認を得て活用される可能性があります。また、法案では適格な管理業者がこれらの準備資産をステーキングし、報酬やエアドロップを得ることも許可しています。 ニューハンプシャー州では、ケリー・アヨット知事が火曜日に同様の戦略的ビットコイン準備金法案(HB302)に署名しました。この法律は、州財務長官に対し、一般基金などの最大10%を貴金属や、ビットコインのように時価総額5000億ドルを超えるデジタル資産への投資に充てることを認めています。 Bitcoin Lawsのデータによると、これら2州以外にも、ノースカロライナ州やテキサス州をはじめとする複数の州で、同様の戦略的準備金に関する法案が検討されています。 情報ソース:Azgovernor

ニュース
2025/05/08ロビンフッド、欧州でブロックチェーン米国株取引を計画|Arbitrumかソラナ基盤か
米国の証券取引プラットフォーム、ロビンフッドが、ヨーロッパの個人投資家向けにブロックチェーン技術を活用した米国証券取引プラットフォームの構築を検討していると、ブルームバーグニュースが2025年5月7日に報じました。この計画は、米国の証券をトークン化し、ヨーロッパの投資家がより円滑に取引できるようにすることを目指しています。 報道によると、ロビンフッドはこの構想の基盤技術として、Arbitrumまたはソラナのブロックチェーンを検討しており、実現に向けてデジタル資産関連企業との提携を模索している模様です。プロジェクト関係者によれば、技術パートナーやサービス開始時期に関する最終決定には至っていません。ロビンフッド、Arbitrumの開発元であるOffchain Labs、Solana財団は、この件に関するコメントを控えています。 この動きは、ロビンフッドのヨーロッパ市場における事業拡大戦略の一環です。同社は2025年4月にリトアニアで証券取引ライセンスを取得しており、EU全域での株式取引および投資サービス提供の認可を得ています。また、暗号資産取引所Bitstampの買収も進めており、これによりヨーロッパでの暗号資産関連デリバティブ取引への道も開かれる可能性があります。 開発中のプラットフォームでは、米国株式をトークン化し、ブロックチェーン上で管理することで、ほぼリアルタイムの決済、コスト削減、取引の透明性向上といった利点が期待されます。ロビンフッドのCEOであるヴラド・テネフ氏は、以前からトークン化された証券、特に未公開株式の可能性に言及していました。 この計画により、ロビンフッドは伝統的な株式市場とデジタル資産インフラを融合させた新しい分野での競争力強化を目指すことになります。基盤となるブロックチェーンの選択は、取引処理能力や手数料といったプラットフォームの特性を左右する重要な判断となります。 情報ソース:Bloomberg

Press
2025/05/08韓国発のデジタル資産クオンツ投資ソリューション企業「AM Management」、J-CAMよりシリーズA資金調達を実施
Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 – BitLendingを傘下に持つ日本最大手のカストディ企業グループから戦略的出資 – 日本・UAEなど海外市場にて累計運用規模約100億円を突破 韓国発のフィンテックスタートアップのAM Management(エイエムマネジメント、本社:韓国・ソウル、代表:キム・ホジュン)は、デジタル資産カストディ領域で日本最大手のBitLendingを子会社に持つJ-CAM(本社:東京)より、シリーズAラウンドでの資金調達を完了したことを発表いたします。 本出資は、AM Managementが日本市場において金融機関と連携したWeb3ソリューションビジネスを推進していく中で、J-CAMとの戦略的なパートナーシップ構築を目的としたものです。 AM Managementについて 2021年に設立されたAM Management(エイエムマネジメント)は、AIを活用したディープテックベースのクオンツアルゴリズムを用い、暗号資産を含むデジタル資産に特化した投資ソリューションを提供するスタートアップです。現在はUAE(アラブ首長国連邦)や日本を含むグローバル市場へ展開しており、累計運用資産額は約100億円を突破しました。国別のAUM(運用資産)貢献度は、日本が67.15%、韓国が28.9%、UAEが3.67%となっており、日本資本の比率が最も高い点も注目すべきポイントです。 AM Managementは、資産を直接保有せず、API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)を通じて戦略を提供するAIベースのクオンツソリューションを開発しています。市場データをもとに学習したアルゴリズムを活用し、顧客が利用できる投資戦略を設計・提供することで、安定性と透明性の両立を実現しています。 本ソリューションの最も注目すべき特徴は、同社独自のクオンツアルゴリズムによる高収益戦略の提供に加え、(1) 資産を預かることがないため、カストディリスクを排除できる点、(2) 法人顧客および富裕層向けに、期待収益率および最大ドローダウン(MDD)をカスタマイズして提供できる点にあります。 また、世界第2位のデジタル資産取引所であるOKXにおいて、2023年11月より個人投資家向けに提供しているクオンツ商品は、1年以上にわたり、運用利回り・運用規模・購読者数すべてで首位を維持しており、グローバル利用者数も6万人を突破しています。 今回の資金調達と今後の展開 今回の資金調達により、AM Managementは日本市場におけるプレゼンスをさらに強化し、金融機関との連携による法人向けクオンツソリューションの提供を加速させてまいります。 同社は既に、韓国政府主導のスタートアップ支援プログラム「TIPS」選定企業としても知られ、KSCシンガポール、ソウルフィンテックラボなどにも選出されるなど、国際的な成長性が評価されています。 代表コメント 「米国では、ビットコインETFの運用資産残高(AUM)が1,290億ドルを突破し、金ETFの規模を上回るなど、デジタル資産市場は今後さらに拡大していくと確信しています。日本市場においても規制の整備が進む中、信頼できるソリューションパートナーとして現地の金融機関と連携し、デジタル資産業界の“ルネサンステクノロジーズ”を目指していきたいと考えています。」 – AM Management CEO キム・ホジュン 会社概要 会社名 AM Management(エイエムマネジメント) 設立 2021年 所在地 韓国・ソウル特別市 代表者 キム・ホジュン 事業内容 デジタル資産クオンツ投資ソリューションの開発・提供 公式サイト https://www.ammanagement.co.kr 【本件に関するお問い合わせ】 AM Management 広報担当 E-mail: [email protected] Website: https://www.amcryptoteam.com/ Tel.: +82-70-5100-5502 FAX.: +82-70-5100-5503

有料記事2025/05/08
Ethereum Pectraアップグレード概要と影響レポート
本レポートでは、本日(2025年5月7日)実施予定のEthereumの大型アップグレードPectraについて解説を行います。Pectraの主要なEIPであるEIP-7702、EIP-7251、EIP-7691を中心に、その概要とEthereumエコシステムへの影響範囲について考察します。

NFT
2025/05/07NFTプロジェクト「Doodles」、$DOODエアドロップチェッカーを公開
人気のNFTプロジェクト「Doodles」は、独自トークン「$DOOD」のエアドロップに向け、対象者が獲得予定のトークン枚数を確認できるチェッカーサイトを公開しました。 $DOOD will be launching on Solana 🔜 we’ve optimized for a smooth experience and will be airdropping $DOOD to eligible communities, whether you’re a current Doodles NFT holder or a New Blood community member. here's how to get your airdrop ↓ pic.twitter.com/sqhFBkCg5k — doodles (@doodles) May 6, 2025 このチェッカーを利用することで、DoodlesのOGコレクションやその他の関連コレクションの保有者は、自身のウォレットを接続することにより、エアドロップで受け取れる$DOODの枚数を確認できます。 トークンの受け取りには、チェッカーサイトを通じて、対象となるNFTを保有するイーサリアムウォレットと、$DOODトークンを受け取るためのSolanaウォレットを接続し、登録手続きを行う必要があります。事前登録を完了した場合、トークン生成イベントのタイミングで、登録したSolanaウォレットに$DOODトークンが自動的に配布される予定です。 Doodlesが公開したFAQによると、$DOODの割り当てに関する詳細な条件が記載されており、トークンのクレーム期間はTGEの日付から77日間設けられる予定とのことです。エアドロップ自体は、このTGEのタイミングで実施される見込みです。 対象となる可能性のある方は、公式サイトのチェッカーおよびFAQを確認し、必要な手続きを行うことが推奨されます。 情報ソース:Doodles












