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2024/08/21セーシェル共和国、仮想資産サービスプロバイダー規制法案を承認
セーシェル国民議会は、仮想資産サービスプロバイダー(VASP)を規制するための法案を承認しました。これは金融活動作業部会(FATF)の勧告を遵守しながら、イノベーションとマネーロンダリング対策のバランスを取ることを目指しています。 法案は、ライセンスを求めるVASPに対し、セーシェルに居住する取締役や有能なスタッフを擁するオフィスなどの実質的な拠点を確立することを義務付けており、すべての記録がそのオフィスを通じてアクセス可能でなければなりません。 また、個人によるライセンス申請は受け付けられず、セーシェル中央銀行によって規制されている事業体は銀行からの承認が必要になります。さらに、申請者はVASPとして運営する前に評価プロセスを経なければなりません。 情報ソース:Bitcoin.com News

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2024/08/21Bitfufu、2024年第2四半期に70%の収益増を報告
Nasdaq上場のクラウドマイニングサービス企業Bitfufu Inc.は、2024年第2四半期の収益が69.7%増加し、1億2940万ドルに達したと発表しました。 この成長の主な要因として、クラウドマイニング収入の大幅な増加が挙げられます。 クラウドマイニングが収益増を牽引も、純利益は減少 Bitfufuの未監査の第2四半期決算によると、クラウドマイニングサービスは7700万ドルの収益をもたらし、2023年同期比で66.8%の増加となりました。この増加は、既存顧客からのリピート購入と新規ユーザーの獲得によって牽引されました。 クラウドマイニング部門だけで、Bitfufuの四半期総収益の約60%を占め、同社の財務状況における重要な役割を浮き彫りにしました。しかし、全体的な収益増加にもかかわらず、Bitfufuの純利益は、2023年第2四半期の510万ドルから130万ドルに減少しています。 同社はこの減少の一部として、ビットコイン(BTC)保有による1640万ドルの非現金未実現公正価値損失を挙げています。 また、BTCのマイニングコストが大幅に上昇し、1BTCあたり平均51,887ドルとなり、前年同期の19344ドルから増加したことも指摘しています。これらのコスト上昇と営業費用の増加により、調整後EBITDAは前年同期比39.6%減の830万ドルとなりました。 情報ソース:GlobeNewswire

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2024/08/21オンチェーンデリバティブ市場、3週連続の取引高減少
オンチェーンデリバティブ市場では、週次取引高が3週連続で減少傾向にあり、トレーダーのリスク回避姿勢が強まっていることが明らかになりました。 この減少の背景には、米大統領選の結果不透明感、中東情勢の緊迫化、来月のFRB利下げ見送り観測など、マクロ経済の不確実性が影響していると考えられます。 2023年初頭以来最低の週次取引高となる見通し 7月27日から8月2日までの週次取引高は646億ドルと、5月中旬以来の高水準を記録しましたが、その後は減少傾向に転じ、先週は404億ドルまで落ち込みました。 今週は残り3日でわずか51.1億ドルとなっており、2023年初頭以来最低の週次取引高となる見通しです。 市場シェアでは、Arbitrum(ARB)が週次取引高で再び優位性を回復し、全体の約18%を占めています。Hyperliquidがそれに続き、17%を占めています。Blast、dYdX、ソラナ(SOL)も引き続き上位5位以内を維持しています。 オンチェーンデリバティブ市場は成長を続けているものの、足元の取引高減少は、市場参加者の慎重な姿勢を反映していると言えます。 情報ソース:DefiLlama

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2024/08/21ドイツ当局、無許可の仮想通貨ATMを一斉摘発|2800万ドルを押収
ドイツ当局は、無許可の仮想通貨ATMに対する全国的な取り締まりを行い、2800万ドルの現金と13台の仮想通貨ATMを押収しました。 ドイツ連邦金融監督庁(BaFin)が主導した今回の作戦は、法執行機関やドイツ中央銀行との協力の下で行われ、規制されていない金融活動、特にデジタル資産に関連するリスクを軽減するというドイツのコミットメントを明確に示しています。 35カ所を対象とした無許可ATMの一斉摘発 8月20日に行われたこの摘発は、必要な許可なく仮想通貨ATMが運営されていると報告された35カ所を対象としました。 BaFinは公式声明の中で、詐欺、不正行為、マネーロンダリングの温床となることが多いこれらの無許可のATMがもたらすリスクの深刻さを強調しました。 規制当局は、ドイツの金融システムの健全性を守るという決意を再確認し、今回の取り締まりは、進化するデジタル金融の状況において、コンプライアンスの強化と消費者保護の向上を目指す継続的な取り組みと一致していることを強調しました。 BaFinはさらに、許可要件に違反していることが判明した事業者は、最長5年の懲役刑を含む厳しい法的結果に直面すると付け加えました。今回の作戦は、仮想通貨市場を規制し、犯罪目的での利用を防ぐというドイツのより広範な戦略における重要な一歩となります。 情報ソース:CryptoSlate

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2024/08/21Bybit、BOB2024へのスポンサーシップを発表|魅力的な特典とともに別府の温泉文化と音楽を楽しむ
ドバイ、アラブ首長国連邦、Chainwire 取引高で世界第2位の仮想通貨取引所であるBybitは、別府の活気ある温泉文化を祝う有名な音楽フェスティバル、#BOB2024(別府ぶっかけ温泉フェス2024)のスポンサーシップを発表することになりました。 このイベントは8月31日から9月1日までの2日間開催され、1日9時間のショーが予定されており、1万人以上の来場者を見込んでいます。酒井法子、Cool-X、宮迫博之、田島芽瑠など、20組を超える日本のトップ・アーティストやポップ・スターがこのフェスティバルに参加し、パフォーマンスを披露し、参加者に忘れられない体験を約束します。 「#BOB2024に参加し、この活気に満ちた日本文化の祭典をサポートできることを嬉しく思います」と、Bybitのセールス&マーケティングディレクターのJoan Han氏は述べています。「Bybitでは、取引を促進するだけでなく、国境を越えたグローバルコミュニティの構築に努めていることに誇りを持っています。#BOB2024のようなイベントは、私たちがグローバルコミュニティ内で育成することを目指している楽しさと興奮の精神を体現しています。」 このフェスティバルの経験をより充実させるため、Bybitは新規ユーザーに限定特典を提供しています。詳しくはこちらをご覧ください: https://www.bybit.com/ja-JP/promo/campaign/new-beppu_onsen_collaborate_event Bybitについて Bybitは取引量で世界第2位の仮想通貨取引所であり、4000万人以上のユーザーにサービスを提供しています。2018年に設立されたBybitは、仮想通貨の投資家やトレーダーが超高速マッチングエンジン、年中無休のカスタマーサービス、多言語コミュニティサポートを利用できるプロフェッショナルなプラットフォームを提供しています。Bybitは、F1のコンストラクターおよびドライバーの現チャンピオンであるOracle Red Bull Racingの誇り高きパートナーです。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2024/08/21マウントゴックス、7億ドル相当のビットコインを移動
破綻した仮想通貨取引所Mt.Goxが、再び大規模なビットコインの移動を行ったことが明らかになりました Mt.Goxが約12,000BTC(約7億900万ドル相当)を未知のウォレットに送金したことが、ブロックチェーン分析企業Arkhamによって明らかになりました。 こうしたMt.Goxによるビットコインの大規模な移動は、過去にもBitstampやKrakenなどの取引所を通じて債権者への返済が行われる前に確認されています。 今回の移動も、Mt.Goxの債権者への返済プロセスが完了に近づいていることを示唆している可能性があります。 情報ソース:Arkham

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2024/08/21ブラジルで2つ目のソラナETFが承認|米国での進展は不透明
ブラジルの証券規制当局であるCVM(Comissão de Valores Mobiliários)は、今週新たにソラナETF(上場投資信託)を承認しました。 今回承認されたソラナETFは、ブラジルを拠点とする資産運用会社であるHashdexによって提供され、現在、運用開始前の段階にあります。今月初めには、QR Assetが作成し、管理会社のVortxが運営するブラジル初のソラナETFもCVMによって承認されていました。 これで、8月にブラジルで承認されたソラナETFは2つ目となります。一方、米国では同様のETFの承認に向けた道のりが依然として不透明です。 先行き不透明な米国におけるソラナETF 米国では、VanEckと21Sharesが6月にソラナのスポットETFを申請しましたが、依然として承認に至っていません。VanEckのデジタル資産調査責任者であるマシュー・シーゲル(Matthew Sigel)氏は、今月初めにブラジルでのソラナETF承認を受けて、米国での承認も「時間の問題」だと発言しました。 しかし、最近の動向によると、米国証券取引委員会(SEC)のウェブサイトにETFに関する申請書類が掲載されておらず、これが原因で申請が事実上無効となる可能性が指摘されています。 Nice flow chart showing how the Solana ETF filings never made it past Step 2 (the SEC failed to ack them) = DOA. So the exchanges withdrew 19b-4s altho the issuers' S-1s are still active. A snowball's chance in hell of approval unless there's change in leadership via @JSeyff pic.twitter.com/e8BNKT33KH — Eric Balchunas (@EricBalchunas) August 20, 2024 Yes, near-zero chance in 2024 and if Harris wins there's prob near-zero chance in 2025 too. Only hope IMO is if Trump wins. — Eric Balchunas (@EricBalchunas) August 20, 2024 BloombergのETFアナリストであるエリック・バルチュナス(Eric Balchunas)氏は、「ハリス氏が勝利した場合、ソラナETFが承認される可能性は極めて低く、私が思うに唯一の希望はトランプ氏の勝利の場合」と述べており、2024年の大統領選挙の結果がこの問題に影響を与える可能性があると示唆しました。 Some have noticed that the 19b-4 for the VanEck Solana ETF has been removed from the CBOE website. Remember that Exchanges like Nasdaq & CBOE file rule changes (19b-4) to list new ETFs. Issuers like VanEck are responsible for the prospectus (S-1). Ours remains in play. https://t.co/9rbSHciSdy — matthew sigel, recovering CFA (@matthew_sigel) August 19, 2024 一方で、VanEckのシーゲル氏は、同社のソラナETF計画は依然として「進行中」であると強調しました

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2024/08/21ガーナ中央銀行、仮想通貨規制案を発表
ガーナ中央銀行は、仮想通貨業界の枠組みを構築するための規制案を発表しました。この規制は、消費者保護、金融犯罪防止、金融包摂の促進を目的としています。 仮想資産サービスプロバイダー(VASP)は登録と厳格な基準の遵守が求められ、商業銀行は仮想資産関連事業との直接取引が禁止されます。一般市民は、規制が最終決定される前に意見を提出する機会があります。 急速に普及が進むことで規制が求められるデジタル資産利用 中央銀行のこの決定は、ビットコイン(BTC)やUSDTステーブルコインなどのデジタル資産に関する包括的な分析に基づいています。 分析によると、ガーナの技術に精通した人々が、インターネットの普及と仮想資産サービスプロバイダー(VASP)の台頭により、デジタル資産をますます利用していることがわかりました。 仮想通貨の使用は従来の金融と比較するとまだ低いものの、ガーナ中央銀行は、クロスボーダー決済や送金における仮想通貨の役割を認識し、規制の必要性を認識しました。 これらの規制は、マネーロンダリング、詐欺、サイバーセキュリティの脅威に対処すると同時に、国際基準を遵守することを目的としています。 規制を最終決定する前に、ガーナ中央銀行はサンドボックステストプロセスを実施し、潜在的な問題の特定や、ルール改良を行います。一般市民は8月31日まで意見を提出可能となっています。 情報ソース:Bitcoin.com News

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2024/08/20ステーブルコインUSDT、過去1年間の発行数の6割がTron上
テザー社は、過去1年間で330億USDTを発行しており、全体の約6割にあたる190億USDTがTronネットワーク上で発行されていることが明らかになりました。 Tether Treasury minted 1B $USDT on #TronNetwork again 25 minutes ago!#TetherTreasury has minted 33B $USDT in the past year, of which 19B $USDT was minted on #TronNetwork and 14B $USDT was minted on #Ethereum.https://t.co/2wFo2DEvz3 pic.twitter.com/DntKu0WC5A — Lookonchain (@lookonchain) August 20, 2024 オンチェーンデータを提供するLookonchainによると、Ethereum上での発行は140億USDTに留まっており、Tronネットワークの躍進が目立ちます。本日2024年8月20日午後2時にも、Tronネットワーク上で新たに10億USDTが発行されています。 テザー社は、先日発表したレイヤー1ブロックチェーン「Aptos」へのUSDT展開に続き、今年5月には「The Open Network(TON)」でもUSDTを展開するなど、その発行先を多様化させています。 Tether (USD₮) To Launch on Aptos Blockchain Learn more: https://t.co/oAZcqa5RRv pic.twitter.com/0Mp7Lwm82b — Tether (@Tether_to) August 19, 2024 USDTの時価総額は、ステーブルコイン市場全体が約1,688億ドルとなるなかで1,170億ドルを記録。2位のUSDCと350億ドル以上の差を付け首位の座を維持しています。 先日、AppleはiPhoneの決済チップをサードパーティに開放すると発表しました。これにより、ユーザーはApple Pay以外の決済アプリをデフォルトに設定することが可能になります。 将来的には、仮想通貨ウォレットを用いたNFC決済もiPhoneで利用可能になる見込みです。 各国での法規制なども含めて周辺環境に変化が生じ続けているステーブルコイン市場の動向に今後も注目が集まります。

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2024/08/20米ビットコインETF、取引高が2月以来の低水準に
米国で提供される現物型ビットコインETFの1日あたりの取引高が、2024年8月19日に7.8億ドルと今年2月初旬以来の低水準を記録しました。 10億ドルを超える取引高が連日続いていた中で、上記は大幅な減少と言えます。 📊 Bitcoin ETF Tracker | 2024-08-19 🟩 Daily Total Net Inflow +$61.98M 💰 Total Value Traded $779.82M 🏦 Total Net Assets $53.77B 📊 ETF Market Value Ratio 4.61% 🥇 Net Inflows/Outflows for Each ETF 🟩 IBIT +$92.68M 🟩 FBTC +$3.87M ⬜️ ARKB $0 ⬜️ BTCW $0 ⬜️ BRRR $0 ⬜️ EZBC $0 ⬜️… pic.twitter.com/oUtxCgomD6 — SoSoValue Research (@SoSoValue) August 20, 2024 取引高が大きく低下する一方で資金流入は6200万ドル発生しています。さらに、連日発生しているグレースケールのGBTCからの資金流出も起こりませんでした。 今年1月に米SECによって承認されて以降、ビットコインETF市場では変化が生じています。 元々投資信託商品として提供されておりETFへと転換を行ったGBTCは、当初、資産運用額 (AUM) でトップだったものの、現在はブラックロック(iShares)の$IBITがAUM 200億ドル以上を記録し首位に位置しています。 また、イーサリアムなどを含めた仮想通貨保有額の観点でも先日、ブラックロックは古参のグレースケールを抜き、資産運用会社として首位となりました。 機関投資家の仮想通貨ETF市場への参加も徐々に発生しており、先日公開された2024年第2四半期のフォーム13Fによると、ゴールドマン・サックスが約4億1200万ドル、モルガン・スタンレーは約1億8800万ドルのビットコインETFを保有していることが明らかとなっています。 機関投資家のビットコインETFの保有比率は、前四半期の21.4%から24.0%に増加しており、大口プレイヤーによるETFを介したクリプト市場への参加が進んでいることが窺えます。 記事ソース:SoSoValue














