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2024/06/12ビットワイズ、暗号資産とAIが2030年までに世界GDPを20兆ドル押し上げると予測
デジタル資産運用会社ビットワイズ社は、暗号資産と人工知能(AI)が2030年までに世界GDPを合計20兆ドル押し上げる可能性があると予測しています。 この両業界の協業機会の1つとして挙げられるのが、ビットコインマイニング企業とAI業界の新たなパートナーシップです。 AIブームによりデータセンターの需要が急増する中、マイニング企業は、その冷却システムや安価な電力へのアクセスといったインフラを活用することで、AIの膨大な計算能力や大量の情報の保存と処理に必要な大規模データセンターをサポートする機会があるとしています。 実際に、AIクラウドプロバイダーのCoreWeaveは、ビットコインマイニング企業Core Scientificを16億ドルで買収することを発表しています。これは市場価格より55%高いプレミアムとなっています。この買収は、CoreWeaveがCore ScientificのデータセンターでAI関連サービスをホストすることを可能にする12年間・35億ドルのパートナーシップ契約に続くものです。 さらに、ビットコインの半減期によりマイナーの報酬が50%減少したことを受け、Hut 8やIris Energyなど他のマイニング企業も、ここ数カ月で同様のAI分野への多角化を進めています。 ビットワイズ社のアナリストJuan Leon氏は、ブロックチェーンベースの検証も暗号資産とAIが交わる1つの機会であり、AI生成コンテンツやディープフェイクのリスクに対抗するため、分散型のパブリックブロックチェーンの透明性と不変性を利用する新しいプロジェクトが登場していると主張しています。 情報ソース:The Block、Bitwise

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2024/06/12テザー、今後1年間で10億ドル以上の投資を計画|AI、バイオテクノロジー、新興国インフラに注力
ステーブルコインUSDTを発行するテザー社の投資部門であるTether Investmentsは、今後12ヶ月間で10億ドル以上の投資を行うことを発表しました。 テザーCEOのPaolo Ardoino氏によると、人工知能(AI)、バイオテクノロジー、新興市場向けの代替金融インフラの3つの分野に重点的に投資する方針としています。 テザーは、世界最大のステーブルコインであるUSDTを発行しており、その準備金の多くを米国債などに投資することで、高金利環境下で多額の利益を上げています。 テザーは既にAI領域に10億ドル以上を投資 テザーは、すでにAI分野で10億ドル以上を投資しており、データセンター運営企業Northern Data Groupなどを支援しています。 Ardoino氏は、「投資先企業にAIコンピューティングを提供することで、Google、Amazon、Microsoftといった大手ハイテク企業への依存を減らすことができる」と述べています。 テザーは、ステーブルコイン事業以外にも、金融、データ、ビットコインマイニング、教育などの分野にも進出しており、単なるステーブルコインを超えて事業を拡大するための幅広い取り組みを行なっている最中です。 情報ソース:Bloomberg

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2024/06/12ビットコインマイニング企業マラソン、1,200BTCを売却|運営資金の確保か
ビットコインマイニング企業マラソン・デジタルが、1,200ビットコインを売却したことが判明しました。 Marathon Digital, the largest #Bitcoin mining company, sold 1K $BTC yesterday, likely to cover expenses, marking the highest daily OTC volume since late March. h/t @jjcmoreno pic.twitter.com/jM2C2TN8sN — Ki Young Ju (@ki_young_ju) June 11, 2024 暗号資産分析プラットフォームCryptoQuantの創設者兼CEOのKi Young Ju氏によると、この売却は運営資金の確保のためと見られています。 また、この売却は3月下旬以来、1日あたり最大の店頭取引高(OTC)の記録となりました。 半減期によりマイニングコストは80%上昇 現在、半減期をきっかけとして、ビットコインマイニングコストが急速に上昇しています。 半減期前のマイニングコストの損益分岐点は約25,000ドルで推移していましたが、現在のマイニングコストは45,000ドルとされており、約80%のコスト増となっています。記事執筆時現在、ビットコインは約67,800ドルで推移しています。 今回のマラソン・デジタルによる大量のビットコイン売却は、高まった運用コストが背景にあると考えられます。現在、マイニング企業はこれまで以上により効率的なマネタイズが求められており、今後の動向に注目が集まっています。 ビットコイン採掘コスト、45,000ドルへ修正|JPモルガンの試算

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2024/06/12トランプ氏、ビットコインマイニングに意欲「残りのビットコインは全てアメリカ製にしたい」
アメリカ大統領選挙共和党候補ドナルド・トランプ氏が、ビットコインマイニングに意欲を示しています。 トランプ氏は「残りのビットコインは全てアメリカ製にしたい」と自身が運営するSNSトゥルース・ソーシャルで投稿しました。 投稿によると、同氏はビットコインを中央銀行デジタル通貨(CBDC)に対する最後の防衛線と見なしており、「ビットコインマイニングは我々をエネルギーの覇権国にするだろう」とも述べています。 トランプ氏は火曜日、ビットコインマイニング企業クリーンスパークとライオットの幹部と会談しています。また、マー・ア・ラゴ(Mar-a-Lago)のイベントで、マイナーは送電網のエネルギー供給を安定させるのに役立っていると語ったと伝えられており、マイニング業界に意欲を示していることでも知られています。 現在、世界のビットコインマイニングの主要拠点は中国や中央アジア諸国ですが、トランプ氏は企業による現地のリソースを利用したビットコインのマイニングを強調しています。ビットコインの供給量は2100万枚に制限されており、現在90%がすでに採掘されています。 情報ソース:Truth Social

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2024/06/12Symbiotic、580万ドルを調達|EigenLayerの対抗馬なるか
Symbioticが、パラダイムとサイバーファンドが主導するシードラウンドで、580万ドルを資金調達したことを発表しました。 In addition to our launch, we're excited to announce our $5.8M seed, co-led by @paradigm and @cyberFund_, two deeply crypto-native funds that share our belief in the power of permissionless shared security. pic.twitter.com/WalmUV86KD — Symbiotic (@symbioticfi) June 11, 2024 Symbioticプロトコルは、モジュラースケーリングのための新しいプリミティブを導入する中立的な調整フレームワークです。 モジュール化による柔軟性が特徴であり、パーミッションレス、マルチアセット、ネットワークにとらわれない設計により、スケーラブルで資本効率の高い経済的担保の調達が可能となっています。 主な競合として、現在大きな成長を遂げているEigenLayer , Karakなどが挙げられており、Symbioticの将来的な成長に期待が集まっています。 現在、Candy DropsにてSymbioticのエアドロ紹介を実施中 Symbioticは、EigenLayerの対抗馬とされているプロジェクトであり、エアドロの期待が高まっています。 エアドロ特集サイト「Candy Drops」でもSymbioticは取り上げられており、プロジェクト解説がされています。 ParadigmとLidoの共同創業社がLead InvestorであるSymbiotic @symbioticfi を紹介します。 📍Symbiotic https://t.co/TeU0JWrT1G 現在、Depositがオープンしてから16時間で54,117.4/60,850 と90%以上が既に埋まっている状態です、… pic.twitter.com/JfNRhxf96t — Candy Drops (@Candy_Drops__) June 12, 2024 Candy Dropsでは、Symbiotic以外にもMitosisや0G (Zero Gravity)など現在注目のエアドロプロジェクトが特集・解説されており、エアドロに興味がある方必見のサイトとなっています。 情報ソース:Symbioticブログ

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2024/06/12中国最大手銀行ICBC、ビットコインを「金」、イーサリアムを「デジタル石油」と称賛
中国最大手銀行である中国工商銀行(ICBC)が、ビットコインとイーサリアムの進化を称賛する報告書を発表しました。 Chinese SOE banks keep writing love letters to #bitcoin and #ethereum. Here ICBC is going with "digital oil." pic.twitter.com/qqgIFiup1r — matthew sigel, recovering CFA (@matthew_sigel) June 10, 2024 これは、VanEckのデジタル資産リサーチの責任者であるMatthew Sigel氏によって明らかにされました。 ICBCは、変化し続ける金融情勢における暗号資産の重要性を強調し、特にビットコインを金に例え、デジタル化が進む経済における急速な成長を評価しました。また、イーサリアムを「デジタル石油」と呼び、Web3アプリケーションやプログラムを支えるエコシステムの力を高く評価しました。 伝統的金融においても注目が高まるビットコインとイーサリアム 2024年はデジタル資産市場にとって大きな年となっています。1月にはビットコイン現物ETFが、5月にはイーサリアム現物ETFが米国証券取引委員会(SEC)に承認され、デジタル資産クラスの存在感が増しています。 ICBCは、ビットコインを金に例え、「金に似た希少性を維持している」と指摘しました。2024年を通して、金とBTCはともに史上最高値を更新し、投資分野を席巻しています。 一方、イーサリアムはWeb3のアプリケーションを動かす可能性を持つ「デジタル石油」であると指摘しました。ICBCは、この2つの資産が市場でよりよく利用されるためにどのように成長し、進化しているかを強調しています。特に、BTCの価値は「常に」強化されており、市場の需要がその価値を牽引していると述べています。 さらに、イーサリアムも同様の利点を持っており、セキュリティ、スケーラビリティ、持続可能性などの様々な分野で「技術を継続的にアップグレードしている」と指摘しています。 情報ソース:Crypto News Flash

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2024/06/12コインチェックのIEOが333億円で過去最高の申し込み金額を記録
コインチェック株式会社は、Coincheck IEOにて実施したブリリアンクリプトトークン($BRIL)の購入申し込みが、速報値として333億円、申し込み人数が7.94万人に達し、いずれもCoincheck IEO史上最高を記録したことを発表しました。 ◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┏━┓┏━┓┏━┓ ┃速┃┃報┃┃!┃ ┗━┛┗━┛┗━┛ ブリリアンクリプトトークン $BRIL 、 Coincheck IEO過去最高・最多を記録🚀🚀🚀 ✅申し込み金額 333億円 ✅申し込み人数 7.9万人https://t.co/hX8G5pKs4J _____________◢ — Coincheck(コインチェック) (@coincheckjp) June 11, 2024 $BRILトークンの受渡しに関する抽選は6月10日に行われ、抽選結果通知および当選者への$BRIL受渡しは6月11日〜12日にかけて順次行われる予定です。 6月17日にはCoincheck取引所および販売所にて、$BRILの取扱いが開始される予定です。なお、販売所における取扱いは、取引所に十分な流動性があることを確認できた後に開始されるとのことです。 また、$BRILトークン以外にも、6月12日にブロックチェーンゲーム「Brilliantcrypto」で使えるNFTコレクション「つるはしNFT」の販売も開始される予定です。 つるはしNFTは、ゲーム内で$BRILや宝石を入手するために必要なアイテムであり、IEOの購入申し込み者全員に、つるはしNFT先着購入枠保有者向け販売に参加できる先着購入枠が付与されています。 記事ソース:Coincheck プレスリリース

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2024/06/12CryptoPunksとTiffany & Co.ペンダントが約17万ドルで落札
オークションハウス、クリスティーズ(Christie’s)で行われたCryptoPunksのオークションが終了しました。今回のオークションには、CryptoPunks #1423、NFTiff #130、Tiffany & Co.ペンダントがセットになった商品が出品されました。 🚨 #AuctionResult CryptoPunk #1423 + NFTiff exceeds its high estimate and sells for $176,400! Congrats to the buyer and seller! pic.twitter.com/LjKdjetN6p — Christie's Digital Art (@ChristiesDigArt) June 11, 2024 今回のセットは、176,400USDで落札されました。クリスティーズの予想価格は100,000USDから150,000USDでしたが、最終的にはこれを上回る結果となりました。 NFTiff #130とTiffany & Co.ペンダントは、過去にTiffany & Co. が提供した商品で、NFTとフィジカルペンダントがセットになっています。この商品はCryptoPunksホルダー向けに提供され、総発行数は250枚でした。デジタルパスとして30ETH(イーサリアム)で販売され、約20分で完売していました。 関連:Tiffany & Co. が販売したNFT『NFTiff』が250個を即完売 過去にTiffany & Co.が行ったこのプロジェクトは、ハイブランドがNFTプロジェクトのホルダー向けに行った試みとして注目されました。 CryptoPunksのNFTがクリスティーズでオークションにかけられることは、過去にも行われています。公式ウェブサイトにて過去のオークションを確認できますので、気になる方はご覧ください。 今回のクリスティーズでのオークションは、NFTとハイブランドのコラボレーションがいかに市場で評価されているかを示す一例となる可能性があります。これからも、こうした試みがどのように発展していくのか注目です。 記事ソース:Christie’s HP

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2024/06/11メタプラネット、ビットコインを追加購入 – 保有総額は約14.5億円に
暗号資産投資/コンサルティング事業を展開し、東京証券取引所にも上場している株式会社メタプラネットは、新たに23.351 BTCを平均取得価格1070万6180円、総額2.5億円分取得したことを発表しました。 *Metaplanet purchases additional 23.35 $BTC* pic.twitter.com/Wj5AZjVNvq — Metaplanet Inc. (@Metaplanet_JP) June 11, 2024 同社は先月末、戦略的な財務管理資産としてビットコインを採用することを発表しており、今回の購入はその方針に基づくものです。今回の追加購入によりメタプラネットのビットコイン保有総額は141.07BTC、日本円換算で約14.5億円に達しました。 今回の発表後、メタプラネットの株価は直近24時間で約10%の上昇を見せています。 メタプラネットは、ビットコインを採用する理由として「円安及び円通貨リスクの軽減」を挙げています。 近年、ビットコインはETFを通じてポートフォリオに組み込まれる事例なども増えており、今月4日には、米ウィスコンシン州投資委員会(SWIB)が年金基金のポートフォリオにブラックロックのiShares Bitcoin Trust (IBIT)とグレイスケールのBitcoin Trust (GBTC)の2種類のETFを追加し、合計1億6400万ドルを投資したことを発表しました。 記事ソース:contents.xj-storage.jp

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2024/06/11bbとAstar Network Japanのパートナーシップアナウンス
boarding bridge (bb)は、Astar Network Japanとのパートナーシップを締結し、日本市場におけるAstar Networkならびにエコシステムプロジェクトのマーケティングを全面的に支援します。 協業の目的と展望 中長期的に以下の内容に取り組むことで、日本市場におけるAstar Networkの認知度向上と、Astarエコシステム全体のコミュニティグロースをサポートします。 - メディア・コミュニティを活用したナレッジコンテンツの充実化 - 共同イベントやキャンペーンを通じたユーザーオンボーディング - エコシステムプロジェクトに対するマーケティングリソースの提供 この協業を通じ、日本のWeb3コミュニティのさらなる成長と発展を目指します。 今後の具体的な取り組みについては、引き続きbbの公式アナウンスをご確認ください。 Astar Networkとは Astar Networkは、グローバルなWeb3ビジョンを持つビルダーのためのスマートコントラクトプラットフォームです。EVMやWASM、zkEVMといった多様なスマートコントラクト環境を提供することで、開発者が最適なツールを選び、革新的なソリューションを迅速に展開できるよう支援します。 Website | X (Twitter) | Discord | Telegram boarding bridgeについて boarding bridge(bb)は、「人々とweb3をつなぐ搭乗橋」として2022年に発足したクリプトコミュニティです。3万人超のDiscordコミュニティ主導でグローバルのプロジェクトと連携し、AMAやゲーム大会、ミートアップなど、これまでに100件以上のオン/オフラインイベントを開催してきました。 Link3 | X (Twitter) | Discord | Articles












