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2024/05/04スナップショットを実施したLayerZeroがシビル活動に関しての対処を発表
オムニチェーンプロトコルの「LayerZero」が、5月1日23:59:59にスナップショットを実施したことをXにて発表しました。 More information coming soon. pic.twitter.com/NyMpJFVg9S — LayerZero Labs (@LayerZero_Labs) May 2, 2024 LayerZeroはブロックチェーン間で接続するインターオペラビリティプロトコルであり、開発者がシームレスなオムニチェーンアプリケーション、トークン、エクスペリエンスを構築できるようになります。現在90以上のプロトコルに実装されています。 LayerZeroは2023年春にシリーズBのラウンドで30億ドルのバリュエーションで1.2億ドルを調達しており、a16z crypto、Circle Ventures、OKX Ventures、OpenSea Ventures、Samsung Next、Sequoia Capitalなどから資金調達を実施しており、クリプトユーザーからのエアドロップの期待値も非常に高いことで有名でした。 今回、LayerZeroはユーザーに対して、シビル活動への対処をブログにて発表しています。主なポイントとしては以下の通りになります。 LayerZeroは公平なトークンの配布を行うために、シビル活動のユーザーを特定することが重要だと考えている。 シビル活動の例としては、大量のアドレスを使った行動、無価値なNFTの移動、流行のシビルファーミングアプリ(Merkly、L2Pass、L2Marathon など)の使用、少額のブリッジングなどが挙げられる。 シビルユーザーには14日以内の自主報告を促し、報告した場合は本来の割当額の15%を付与する。 自主報告期限後、LayerZeroは特定したシビルユーザーリストを公開し、報告がなかった場合は割当を行わない。 その後、一般からのシビル活動の詳細報告を受け付け、成功報告者には報告したシビルユーザーの割当額の10%を付与する。 自主報告の方法はウェブサイトでウォレットを接続し、所有の証明のためメッセージに署名することで行う。 LayerZeroのFounderであるBryanも下記のようにツイートしています。 The bullet point you should focus is the final bullet point "If you think you are a Sybil, you are most likely a Sybil" If you're a real user who tested merkly or used it for a gas drop -- you're probably not a sybil. If you literally only ever used merkly to send NFT in a… https://t.co/zZJlXBvix9 — Bryan Pellegrino (臭企鹅) (@PrimordialAA) May 3, 2024 今回のLayerZeroのエアドロップ発表はクリプトユーザーからすると、長い事待たされたことから非常に期待値の大きいものであるとともに、シビル活動に関しては非常に物議を醸し出すものとなっています。 記事ソース : Layer Zero Medium

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2024/05/04ビットコイン、急騰で63,000ドル台に|ETFへの資金流入も再開
一時56,500ドル代を記録していたビットコインの価格が1日で4,000ドル以上の上昇をみせ63,000ドル台に達しました。今年2月から続く高水準での価格帯レンジに再び戻る形となっています。 直近24時間での市場動向を見ると、ビットコイン先物市場では6,000万ドルのポジションが清算され、そのうち5,000万ドルがショートポジションに。未決済建玉(OI)は287億ドルに上り、これは3月上旬来の低水準であった5月3日時点のOI(265億ドル)から大きく増加しています。 ビットコインETFへの資金流入が再開 現物型ビットコインETFへの投資家の関心も高まっています。 5月3日の最新データによれば、米市場で提供される現物型ビットコインETFに3.78億ドルの資金流入が発生しました。 特に注目されるのはグレースケール社が提供するGBTCで、1月中旬のETF承認以降初めて資金流入額が資金流出額を上回り、6300万ドルの資金が1日で流入しました。 Bitcoin ETF Flow (US$ million) - 2024-05-03 TOTAL NET FLOW: 378.3 (Provisional data) IBIT: 12.7 FBTC: 102.6 BITB: 33.5 ARKB: 28.1 BTCO: 33.2 EZBC: 60.9 BRRR: 35.6 HODL: 8.7 BTCW: 0 GBTC: 63 DEFI: 0 For all the data & disclaimers visit:https://t.co/4ISlrCgZdk — Farside Investors (@FarsideUK) May 4, 2024 ビットコインの値動きと共に主要アルトコインも激しい値動きを見せており、市場参加者は引き続き適切なリスク管理が求められます。 記事ソース:Coinglass、Farside Investors

有料記事2024/05/04
Polygonが目指すクロスチェーンエコシステム「AggLayer」とは
本レポートでは、去年6月に発表されたPolygon ($MATIC)のロードマップ「**Polygon 2.0**」の構想と現況を解説します。

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2024/05/03仮想通貨$ZETA、30%以上の価格高騰|韓Upbitへ上場決定
レイヤー1ブロックチェーンZetaChainのネイティブ通貨である$ZETAが30%以上の急激な価格高騰を記録しました。 クロスチェーンでのデータ交換やスマートコントラクトの実行を可能とするプラットフォームを提供するZetaChain。 ネイティブトークンの$ZETAは、本日5月3日18時より韓国最大の仮想通貨取引所であるUpbitへ上場することが発表されています。 신규 디지털 자산 제타체인(ZETA), 옴니네트워크(OMNI) 거래지원 안내 - 제타체인(ZETA) ✅ 지원 마켓: KRW, BTC, USDT 마켓 📅 거래지원 개시 시점: 2024-05-03 18:00 예정 - 옴니네트워크(OMNI) ✅ 지원 마켓: BTC, USDT 마켓 📅 거래지원 개시 시점: 2024-05-03 19:00 예정 🔗 공지 바로가기:… pic.twitter.com/V7HNRAyVfs — Upbit Korea (@Official_Upbit) May 3, 2024 世界トップクラスの取引ボリュームを誇るUpbitへ上場した通貨はこれまで上場発表後に急激な高騰を見せる事例が確認されており、先日、分散型クラウドコンピューティングプラットフォームを提供するAkash Networknの$AKTがUpbitに上場することが発表された際は、一時75%の価格高騰を見せていました。 関連記事:仮想通貨$AKTが一時75%の価格上昇|韓Upbitに上場決定 Zeta Chain ZetaChainは、さまざまなブロックチェーンを接続し相互運用性を高めるCosmos SDKとTendermint Consensusで構築されたL1ブロックチェーンです。 現在、市場にある複数のブロックチェーンでは、さまざまなアプリケーション、コントラクト、資産が各チェーンに存在していますが、その各々が独自のルール・技術で運用されています。 そのため、ブロックチェーン間のやり取り・通信には大きなハードルがあり、さまざまなソリューションやプロジェクトがその問題に取り組んでいる状態です。 ZetaChainは上記の課題に取り組むプロジェクトの1つで、Ethereumといった主要なスマートコントラクトに対応しているのはもちろん、bitcoinなどスマートコントラクトに対応していないブロックチェーンにも対応可能です。

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2024/05/03米ビットコインETF、流出額が減少|前日比94%減に
米市場での現物型ビットコインETFからの資金流出の勢いが衰えを見せました。5月2日の11社のETF商品からのトータルでの資金流出は流入額を上回ったものの、過去最大の流出額となった5月1日より94%減の流出量となっています。 Farside Investorsのデータによると、5月2日にはトータルで3,440万ドルがビットコインETF商品群から流出。 ブラックロックやフィデリティなど金融大手のETF商品への資金流入や流出は発生しておらず、グレースケールを除く他社のいずれもマイナスを記録しませんでした。グレースケールの$GBTCからは5,490万ドルが流出しています。 Bitcoin ETF Flow (US$ million) - 2024-05-02 TOTAL NET FLOW: -34.4 (Provisional data) IBIT: 0 FBTC: 0 BITB: 0 ARKB: 13.3 BTCO: 1.5 EZBC: 3.4 BRRR: 2.3 HODL: 0 BTCW: 0 GBTC: -54.9 DEFI: 0 For all the data & disclaimers visit:https://t.co/4ISlrCgZdk — Farside Investors (@FarsideUK) May 3, 2024 1月中旬に米SECによって承認された米市場の現物型ビットコインETFは、これまで強気相場の要素の1つとして挙げられており、伝統市場の投資家を仮想通貨市場に間接的に参入させてきました。 ビットコインが60,000ドルを下回るなど不穏な動きを見せるなか、5月1日には11社のETF商品から1日での額として過去最大となる約875億円が流出しました。 関連:米ビットコインETF、過去最大約875億円の資金流出 上記は、同時期に香港で中国大手資産運用会社などが手掛ける現物型のビットコインETFが証券取引所にて取引開始されるなかでの出来事。 投資アドバイザー企業ETF Storeの社長を務めるネイト・ジェラシ氏は、SPDRゴールドETFはこれまで30億ドルの資金流出が起こっているものの、ゴールドは前年比で16%上昇している例を挙げながら、ETFへの資金流入額は直線的に増加するものではないとの考えを示しています。 So, iShares Bitcoin ETF has first day of outflows ($37mil)… Has taken in $15+bil ytd. For perspective, iShares Gold ETF has $1bil *outflows* this yr. SPDR Gold ETF has $3bil outflows. And gold is up 16% ytd. This is what ETFs do. Inflows don’t go up in straight line. — Nate Geraci (@NateGeraci) May 2, 2024 関連記事:香港でビットコイン、イーサリアムの現物型ETFが取引開始 記事ソース:Farside Investors

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2024/05/03ツイッター創業者率いるブロック社、ビットコインを毎月購入へ
Twitter共同創設者ジャック・ドーシー氏が率いるブロック社は、ビットコイン関連製品からの粗利益の10%をビットコイン購入に充てる新たな方針を発表しました。 block is DCA'ing bitcoin every month. here's how your company can do it too: https://t.co/xabpCVZdn8 — jack (@jack) May 2, 2024 同社は2020年以来、ビットコインを積極的に購入しており今年3月末時点で8038BTCを保有。含み益は2億ドルを超えることが報告されています。 ブロック社はビットコインエコシステムに関して「現在のグローバル金融システムの非効率性に対処するのに役立つ」と高く評価しており、自社にてビットコイン売買を可能とするCash Appなども手がけています。同社は最近、3ナノメートル程のビットコインマイニングチップの開発完了を明らかとしました。 we’re building a mining rig https://t.co/IKOQHNSHgO — jack (@jack) April 23, 2024 ブロック社は現在、Cash Appが提供するビットコインの売買サービス等において長年にわたるコンプライアンス違反があったことを理由に米連邦検察当局から捜査を受けている状況にあります。 記事ソース:資料

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2024/05/03レイヤー1「Ton」、Pantera Capitalが投資を発表
テラグラム発のレイヤー1ブロックチェーンプロジェクト「Ton (The Open Network)」が著名VCであるPantera Capitalから資金調達を実施したことが明らかとなりました。*投資額は不明 We are thrilled to announce our investment in TON - a layer 1 network designed by Telegram, for Telegram. We believe TON, which can leverage a network of 900 million monthly active users, can truly introduce crypto to the masses.https://t.co/AzGxL5lpXc — ryan.wallet (@Ryan__Barney) May 2, 2024 月間で9億人のアクティブユーザーを誇るメッセージングアプリ「テレグラム」と密接に関連されるTonについて、Panteraは「一般ユーザーにクリプトを導入する能力がある」と評価。Tonは、最大のクリプトネットワークとなるポテンシャルを秘めていると同社は述べています。 2018年にTelegram創業者らによって開発が始まったTonは、当時の通貨$GRMでのICOで17億ドルという史上最大規模の資金調達を成功させました。その後、SECによる提訴で敗訴し、資金を返金した同プロジェクトは有志メンバーによって引き継がれ現在に至っています。 PanteraはTonについて「レイヤー1として高いパフォーマンスを誇るだけでなく、ストレージやDNSなどエコシステム拡大のための要素が整っており、ユーザー数の増加に応じて効率的にネットワークやエコシステムを拡張できるデザインが施されている」と評価を下しています。 さらに同社はテレグラムのアプリからカストディアル/ノンカストディアルの両方で簡単にウォレットの作成ができる点や、テレグラムアプリ上で使用できるミニアプリが充実している点も注目点として挙げています。 ステーブルコイン$USDTにも先日対応開始 先日、Tonにテザー社が発行するステーブルコインUSDTが対応することが発表されました。 Tether Tokens (USD₮ and XAU₮) Launch on The Open Network (TON) @ton_blockchainhttps://t.co/TwYhMeHAZ5 — Tether (@Tether_to) April 19, 2024 大手企業が手がけるステーブルコインへの対応は上記が初めてで従来以上にTonユーザーはオンチェーン上のUXが向上しています。 関連記事:レイヤー1「Ton」にUSDTが対応|約100億円のインセンティブプログラムも実施 Panteraによると、テレグラム上でこれまで送信された7,300億枚のステッカーがTon上のNFTとして変換されるなど、同エコシステム内でのマネタイズ方法が今後さらに拡張される可能性があると指摘。現在時価総額トップ10以内にもランクインするTonの今後の動向に注目が集まります。 記事ソース:Pantera Capital

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2024/05/02仮想通貨取引所Bitget、4月の準備金証明を公開|ビットコインは335%のカバー率
海外大手仮想通貨取引所Bitgetは、顧客の信頼を獲得し運営の透明性を確保するために最新の準備金証明を公開しました。公開されたデータによると、同取引所はビットコイン(BTC)、テザー(USDT)、イーサリアム(ETH)、およびUSDコイン(USDC)の4つの主要な通貨について、顧客の預け入れに対して100%以上の準備金を保持していることが示されています。 Our April 2024 Proof of Reserves report is here, boasting a robust 176% total reserve ratio! 🔒Since launching Proof of Reserves in Dec 2022, we've been committed to monthly updates, securing a minimum 1:1 reserve ratio for your assets. For more: https://t.co/WP06dulwWt pic.twitter.com/9wql6q6pzO — Bitget (@bitgetglobal) May 2, 2024 BTCの準備金は顧客の預け入れの335%に相当し、USDTは104%、ETHは229%、USDCは313%となっています。 Bitgetは2022年12月から「Proof of Reserves(準備金証明)」と呼ばれるシステムを導入しています。これは、FTXのような他の取引所で発覚した資金管理の不備を受けて、業界全体で取引所の透明性と信頼性を向上させるために始められた取り組みです。主要な取引所であるBinanceなどもこの仕組みを採用しています。 The blockのデータベースによると、Bitgetの2024年4月の取引ボリュームは816億ドルに達し、これは競合他社のCoinbaseが記録した898億ドルに次ぐものであり、Bitgetの市場における存在感と成長が窺えます。 記事ソース:Bitget、The Block

DeFi
2024/05/02レンディング大手Aave、v4の開発提案を公開
レンディングの大手Aaveが、今後数年間の展開を示すロードマップの一環として、v4の開発提案を公開しました。コミュニティによる温度チェックを経て承認がなされると2025年半ばまでの完全リリースが目指される予定です。 Your feedback is crucial. We are committed to building in public together with the Aave community and the Aave DAO service providers. Join us to refine and realise the Aave 2030 vision, keeping the protocol at the forefront of DeFi innovation. https://t.co/Qu91ghKQqV pic.twitter.com/hgCF8kNuoL — Aave Labs (@aave) May 1, 2024 Aave v4では、既存のv3で導入されたeMode(効率モード)や分離モードなどの機能をベースにモジュール性をさらに強化。また、Aaveが独自に開発したステーブルコイン「GHO」をよりシームレスに統合する新しいアーキテクチャが採用予定です。 v4では、新たな資本効率化機能、ガス料金の削減、そしてUXの強化が計画されており、これらのアップデートによってプラットフォームの操作性と効率が大幅に改善されることが予想されます。 Fuzzyルールと流動性プレミアムの導入 さらに、Aave v4では「Fuzzyルール」と呼ばれる新たな取り決めが導入され、供給者と借り手の両方にとって金利が最適化される見込みです。 「流動性プレミアム」と呼ばれる新しいモデルの導入も提案されており、借り手側の担保構成に基づく最適な借入コストが調整されます。これにより、供給者にはより多くの利回りがもたらされ、最も強力な担保を使用する借り手には手数料の削減が可能となる見込みです。 Aaveの全体的なTVL(総ロックアップ量)は現在99億ドルに達しており、v3では81億ドルを記録しています。 記事ソース:Aave

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2024/05/02LayerZero、スナップショットの実施を発表|エアドロップの基準となるか
ブロックチェーン相互運用性プロトコル「LayerZero」を手がけるLayerZero Labsが2024年5月1日午後11時59分(UTC)にスナップショット#1を完了したと発表しました。このスナップショットは、昨年12月に同チームが正式発表したトークンの発行に関するものと見られています。 More information coming soon. pic.twitter.com/NyMpJFVg9S — LayerZero Labs (@LayerZero_Labs) May 2, 2024 現在Web3の世界では多様なチェーンが乱立し、その相互運用性が大きな課題となっています。LayerZeroはこの問題に対処するため、オラクルとリレイヤーの2つの要素のみを使用してブロックチェーン間のシンプルなデータ転送を実現するソリューションを提供。このアプローチにより、異なるブロックチェーン間でのスムーズなコミュニケーションが可能になります。 LayerZeroはこれまでにa16zやセコイアキャピタルなどの著名ベンチャーキャピタルから合計で2.63億ドル(約408億円)の資金調達を実施しており、そのポテンシャルは高く評価されていることが分かります。 ブロックチェーン間のメッセージングおよびアセットのブリッジを提供するWormholeは先日、ネイティブトークンである$Wのエアドロップを実施しました。 Wormholeは総発行数の6.17%にあたる617,305,000 $Wを配布。現在価格で4.22億ドル分のトークンがユーザーに配布されています。














