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2024/04/24Bitcoin Layer2のStacks、ナカモトアップグレードを開始。BTCを活用して経済エコシステムを構築
ビットコイン Layer2の代表格であるStacksは、4月24日に 「ナカモトアップグレード」 の開始を発表しました。今回のアッププグレードにより、Stacksはネットワークのパフォーマンスを向上させ、ビットコイン経済を構築するための基盤を築く計画だ。 Stacksはビットコインネットワークにスマートコントラクト機能を提供し、ビットコインのスケーラビリティ問題を解決するためのビットコインLayer2です。ビットコインLayer2は、従来不可能であったビットコインエコシステムの構築を可能にするソリューションとして知られています。 今回実施されるナカモトアップグレードはStacksネットワークの大規模なアップグレードであり、価値の保存手段としてのみ用いられたビットコインにも、Stacksを通じて経済エコシステムを育成できる環境を整えることを目指しています。 アップグレードが完了すると、Stacks Bitcoin (sBTC) を活用して、ビットコインの時価総額、1兆ドル相当の資金がStacksエコシステム内のアプリケーションで使用可能となる環境が整います。sBTCはStacksレイヤーで使用可能なBTCと1対1でペグされた資産です。 さらに、Stacksネットワークのユーザーは、従来のビットコインの高いセキュリティを維持しながら、迅速かつコスト効率の高い取引を行うことができます。特に、従来のStacksネットワークのブロック生成速度はビットコインと同じ10〜30分かかる一方、このアップグレードにより約5秒に大幅に短縮される。これにより、ビットコインを活用したDeFi(分散型金融)サービスの利用環境も改善されます。一方、ナカモトアップグレードは合計で1ヶ月間にわたって行われます。 Stacks共同創設者のムニーブ・アリ(Muneeb Ali)氏は 「Stacksのナカモトアップグレードはビットコインエコシステムをさらに大きく拡張する機会となるだろう」 と述べ、 「さらにこのアップグレードにより、ビットコインエコシステムを構築する開発者たちが新しい活用事例を作り出す環境を整えることができる」と話しました。 Stacksは、アメリカ証券取引委員会(SEC)から$STX(スタックス)の販売許可を受けた最初の事例であり、StacksエコシステムにはALEX、Xverse、Hiro、Trust Machinesなど30社以上の企業が含まれています。

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2024/04/23仮想通貨$AKTが一時75%の価格上昇|韓Upbitに上場決定
分散型クラウドコンピューティングプラットフォームを提供するAkash Networknの$AKTトークンの価格が急騰し一時75%の上昇を記録しました。 AWSやGoogleCloudなどのクラウドサービスよりも安価かつ、導入や使用が簡単とされるAkashでは、エコシステム内のインセンティブやガバナンスとして機能する$AKTトークンが取り入れられています。 同通貨は、世界トップクラスの規模を誇る韓国の仮想通貨取引所Upbitにて2024年4月23日19時より、KRW(韓国ウォン)、BTC、USDTペアで取引が開始されます。 신규 디지털 자산 빅타임 (BIGTIME), 아카시네트워크 (AKT) 거래지원 안내 - 빅타임(BIGTIME) ✅ 지원 마켓: BTC, USDT 마켓 📅 거래지원 개시 시점: 2024-04-23 17:00 예정 - 아카시네트워크(AKT) ✅ 지원 마켓: KRW, BTC, USDT 마켓 📅 거래지원 개시 시점: 2024-04-23 19:00 예정 🔗… pic.twitter.com/RgYJ5lTbyb — Upbit Korea (@Official_Upbit) April 23, 2024 Upbitは、Binanceに次いで世界トップ規模の仮想通貨取引ボリュームを誇る取引所として知られています。昨年末に日本発レイヤー1プロジェクト Astar Network/$ASTRのUpbitへの上場が発表された際には+300%の価格上昇を見せるなど、影響力の大きさが示されてきました。 上記の背景より、今回の$AKTの価格高騰の理由としてUpbitへの上場決定が関係している可能性が窺えます。 変化する仮想通貨取引市場 Binanceが米規制当局から厳しい対応を受けた件や香港にて仮想通貨取引所が解禁された件など、市場の状況に変化が生じている仮想通貨取引所市場では、新たに分散型取引所 (DEX) が台頭しつつあります。 特に注目を集めるのが無期限先物取引を提供するPerp系のDEXで、直近では、独自のレイヤー1ブロックチェーンを手掛けるHyperliquidが、取引ボリュームでdydxを抜き*トップにランクインしています。*DeFi Llama参照 Hyperliquidは2023年11月よりトレード量等に応じたポイントプログラムを開始しており、先日、ポイントを保有するユーザーに対して実用性の無いテストトークン$PURRを配布。数百ドルからユーザーによっては数万ドル規模の仮想通貨が無料で獲得されました。 Hyperliquidはポイントプログラムを2024年4月30日まで継続予定で、今後、Hyperliquidのレイヤー1チェーンのネイティブトークンであるHyperliquidトークン(*詳細不明 )がポイントに応じて配布予定となっています。 DEXは、国や機関の規制を受ける可能性が少なく様々な取り組みを導入しやすい一方で、CEXでのトレーディング体験と比較し、低いUXやオンボーディングの難しさなどの課題も存在します。今後もCEXとDEX関連の市場動向に注目が集まります。 「Hyperliquid」の特徴・使い方を解説|ポイントでエアドロップ獲得

AMA
2024/04/23会員数570万人のオンライン麻雀ゲーム 「ジャンナビ」AMAレポート
執筆:Taka 株式会社ウインライトが運営するオンライン麻雀ゲーム「ジャンナビ」のAMAを、CryptoTimes公式コミュニティであるboarding bridge(bb)にて開催しました。 今回のAMAでは、web3参入の背景やトークンを活用したエコシステム構築についてお話を伺いました。 以下はAMAの内容を要約したものです。 AMA概要 日時:2024年4月9日(火)21:00 JST 場所:bb Discord AMA-Voice/Chat Giveaway:1万円分JNトークン × 2名 会員数570万人のオンライン麻雀ゲーム 「ジャンナビ麻雀」のAMAを開催🀄️ ⏰ 4/9 (水) 21:00 bb Discord 🎁1万円分JNトークン × 2名 ✅ Like & RT, Follow ↓@jannavi_pro & @bb_jpdao ✅ Join AMA 参加 ▶️ https://t.co/ceVcixqO9S 💁♂️スピーカー@leidream1 & @taka_eth | bb 🀄️ジャンナビとは?… https://t.co/4NmqogthfT pic.twitter.com/L8RDVDfTbq — boarding bridge (@bb_jpdao) April 3, 2024 スピーカー ・ジャンマネ ・ジャンD ・柴犬dream | bb ・Taka | bb (敬称略) AMAの内容 質問トピック 「なぜゲームでブロックチェーンを活用しようと考えたのでしょうか?」 ジャンナビは今年で19周年目を迎え、現在スマートフォン、PC、Nintendo Switch, amazon Fire Stickで遊べるオンライン麻雀コミュニティのゲームです。最新の機能では、e-Sportの麻雀モードで白熱した対戦がお楽しみいただけます。 ジャンナビはこれまでに570万人以上のユーザーを獲得してきた老舗アプリの一つであり、現在はWEB2領域で運営を続けています。しかし今後を見据えて新しい領域、WEB3ユーザーにも遊んでもらうために今回の決断をしました。これによりさらなるファン層の拡大を目指していこうと考えております。 麻雀というテーブルゲームは古くから愛され、多くの人が知っていて、かつルールを覚えやすいゲームの一つです。ブレインスポーツとして海外でも根強い人気のあるゲームであり、今後麻雀eスポーツを通じてグローバル展開とともに市場や人口の拡大を目指していきます。 ジャンナビ麻雀オンライン 「元素騎士とのコラボを通してどのようなシナジーを生み出しますか?」 ジャンナビは、元素騎士でおなじみのMVをユーティリティトークンとして実装します。 MVトークンを使って、ジャンナビアプリ内ポイントの「ジャンナビポイント」を購入することができ、MVで購入した場合は25%分のポイントがお得に手に入ります。他決済手段で購入するより、MVを利用しプレイした方がお得にジャンナビをプレイすることが可能となります。 また、MVで交換したジャンナビポイントを活用して「e-sports対局」に参加、観戦時の「投げ銭」、「ガチャを引く」など、様々なコンテンツに使用することが可能です。 このように元素騎士ユーザーはお得にジャンナビを遊ぶことが可能です。また、今後元素騎士とジャンナビのコラボレーションにて、両者の持つユーザーをクロスオーバーさせることなども考えられます。 MMORPGなどでもゲーム内に麻雀が設置されるケースがありますが、遊び方の一つの提供という意味でも、両者のコラボは必須だったと考えています。 MVトークンとは? 主に「元素騎士オンライン(GENSO)」がメタバースを構成するために使うユーティリティトークン。 ジャンナビ麻雀オンライン 「JNトークン(ジャンナビトークン)のユーティリティや展望を教えてください」 もともと麻雀はブレインスポーツとしてオリンピック種目の検討科目に入っている遊戯です。さらに日本だけでなく中国などのアジア圏、さらには欧米などでも様々なプレイヤーがいることでも知られています。 現在、ジャンナビでは麻雀のeスポーツ化を目標に掲げており、ゲーム内ではスポンサーより提供された賞金を獲得できる「eスポーツ対局」を実装しています。これまでのeスポーツでは、オフラインかつ選手が主催者の近くにいるなどの制限がありました。また前述の理由から、どうしても大規模な大会の開催を行う必要があり、営業コスト面でのリスクが高いという問題がありました。 ジャンナビのeスポーツ及びJNトークンでは、ユーザー主体の大会開催や、JNトークンによる分散型スポンサーシップで参加できるといったメリットが多数存在しています。これによりeスポーツの非中央集権化を目指します。 eスポーツ対局における賞金は「プラチナチップ」で支払われ、「ジャンナビチケットNFT」や「Amazonギフト券」などの報酬と交換することが可能です。 ジャンナビ麻雀オンライン 「ジャンナビDAOはどのように機能しますか?」 ジャンナビDAOは、麻雀eスポーツ活動を支えるDAOです。 この中で基軸となるJNトークンは、ジャンナビDAOの活動に使用されます。eスポーツの賞金支払い機能やゲーム内での投げ銭機能でしたり、ジャンナビの売り上げ配分を受け取る機能(ステーキング)などに使用されます。 現在の課題として、麻雀は賭博として摘発されるケースが多く存在します。これに対してジャンナビは、eスポーツ対局における賞金という形でインセンティブを与え、大会開催をサポートするように作られております。スポンサーは対局ごとにが設定され、対局料は賞金に使用されないため、賭博に該当しません。 トークン自体をゲームの開発費用に充てないことも重要です。ゲームが完成して19年目を迎え、すでに安定的な売上があることは大きな強みです。Web3の収益配分モデルは今までも存在したものの、うまく回っていないケースが多いです。中には事業がそもそもまだ存在していなかったり、事業があっても売上が立っていないケースがあります。 ジャンナビは、熟成したゲームと確立された運営があるからこそ、安定した収益を還元できると考えています。 ジャンナビ麻雀オンライン 「今後予定するイベントやキャンペーンについて教えてください」 直近では、4月10日に麻雀大会が開催されます。今回の大会では、1万円分、三千円分、二千円分のJNトークンがエアドロップされるNFTを参加者の順位に応じてプレゼントします。また、大会の参加するプレイヤーだけではなく、勝者を予想して当たった人の中から抽選で30名に、1万円分のトークンをエアドロップします。 参加方法は、簡単なタスクをこなして投票するだけです。ぜひ参加してJNトークンをゲットしてください。ちなみに今回の大会では、各ギルドから複数名がプレイヤーとして参加します。 一方ジャンナビ本体では、タレントの天木じゅんさんとのコラボプロモーションがスタートしています。これに合わせて新規ユーザー向けのキャンペーンなどを実施しており、今が一番熱いタイミングです。ゲーム内のeスポーツ対局は毎週実施しており、ゲームに勝つと賞金を獲得することも可能です。ぜひご注目ください。 ねぇ、ジャンナビ (@jannavi_pro)って知ってる? 麻雀を遊んで勝つと #Amazonギフト券 が交換できちゃうオンライン麻雀アプリなんだって!🀄 19年間運営していて、 累計570万人以上が遊んでいるみたい! 更に、今なら私がゲーム内に登場中!?😻 👇アプリをDLして Amazonギフト券をGETしよう!… pic.twitter.com/MEJBszuJHx — 天木じゅん (@jun_amaki) April 11, 2024 コミュニティQ&A 「e sports対局は賭博に該当しないのですか?」 麻雀は昨今、賭博行為として摘発されるケースがありますが、ジャンナビのe sports対局は賭博には該当いたしません。 e sports対局の賞金は、参加者からの参加料ではなく、スポンサーから各卓へ提供されたスポンサー料からきています。この運営体制については、国内外の弁護士事務所にリーガルチェックを依頼し、違法性はないと確認済みです。そのため、安心してプレイいただけます。 「Web2事業の収益源について教えてください」 Web2事業の収益源は主に以下の3つです。 ①月額課金 ②広告収入 ③ゲーム内SNS機能のアバターの購入費用 ジャンナビのWeb2事業はこれらを柱に安定した収益を上げています。 「大会の配信は可能ですか?」 ジャンナビアプリに標準搭載されている遅延機能を利用することで対局の様子を生配信することが出来ます。実際に、17LIVEなどの人気配信プラットフォームでライバーさんによる実況配信が行われています。 また、ジャンナビアプリ内には観戦者が対局者をスタンプで応援できる「ライブ応援機能」も用意しています。受け取ったスタンプの数を競うランキングも用意していますので気になった雀士がいましたらぜひ、ライブ応援を試してみてください。 まとめ 近年では、トークンを活用したweb3ゲームプロジェクトが多く登場しています。しかし多くのプロジェクトが抱える問題として、キャッシュポイントがトークンの発行やNFTの売り上げに依存しており、外部収益を上げられずに運営が持続しないことが挙げられます。一方ジャンナビはサービス開始から19年目を迎え、トークンなしでも収益を確保できているという土台があり、その上でトークンを活用してインセンティブを促進するという健全な構造になっていることが大きな特徴です。 さらにDAOの仕組みを通じて、大会の開催やスポンサー誘致の障壁を下げ、ゲームにより多くの利害関係者を巻き込むことができます。ジャンナビは日本だけでなくグローバル展開にも注力しており、エコシステムのさらなる広がりが期待されます。 ジャンナビの詳細や今後のアップデートについては、公式ウェブサイトならびに各種ソーシャルメディアをご確認ください。 最後に、4月10日に行われた麻雀大会では、bbメンバーから見事arataが優勝しました。 第2回 麻雀大会 結果発表! 開催日時 4/10 21:00~ \🀄結果発表📢/ 1位 arataさん (@cry_curr_ar) 2位 neriwasabiさん (@neriwasabi91) 3位 ナムルさん (@namuru_3color) \🀄投票キャンペーン📢/ Aグループ1位 arataさん (@cry_curr_ar) Bグループ1位 neriwasabiさん (@neriwasabi91)… https://t.co/TMsF3yNufP — 【公式】ジャンナビくん@ジャンナビ麻雀オンライン (@jannavi_pro) April 11, 2024 関連リンク ジャンナビ Website | X (Twitter) | LINE boarding bridge X (Twitter) | Discord | Link3 | Articles 執筆:Taka X (Twitter) | Link3

DeFi
2024/04/23DEX「LogX」の使い方を解説|特徴やエアドロップについても紹介!
LogX(ログエックス)は、無期限先物取引(Perpetual)を提供する分散型取引所(DEX)です。 2023年に稼働を始めた新しいプロジェクトですが、複数のチェーンを対象にしたレスポンスのよいスムーズな取引で注目されています。 また、アクティブなユーザーへのエアドロップを継続している点でも、話題を集めています。 LogXってどんなプロジェクト? LogXは簡単に使えるの? LogXのエアドロップについて知りたい このような疑問をお持ちの人に向けて、この記事ではLogXの概要と使い方を解説しています。エアドロップの内容についても説明しました。 最後まで読めば、LogXの面白さがしっかり理解できますよ。 LogXの公式サイトへ LogXとは? 概要を解説 LogXの特徴 LogX は無期限先物取引(Perpetual)を扱う分散型取引所(DEX) AMM方式のLogX OGと板取引のLogX Proの2種が利用可能 個人情報の登録が不要で、ウォレットを接続するだけで使える LogX OGは8つのチェーン、LogX Proは2つのチェーンに対応 アクティブなユーザーに対してLOGXトークンをエアドロップ中 LogX(ログエックス)は2種の無期限先物取引(Perpetual)を提供しています。自動マーケットメーカー(AMM)方式のLogX OGと、板取引のLogX Proです。 マルチチェーンで使用できるDEXで、LogX OGは8種、LogX Proは2種が選べます。 種類 対応チェーン LogX OG Telos、Fuse、Manta、Krome、Mantle、Mode、Linea、Blast LogX Pro Arbitrum、Optimism 個人情報の登録は不要で、ウォレットを接続するだけで使い始めることが可能です。 MetaMask、Rabby Wallet、Coinbase Walletなどメジャーなウォレットが利用可能で、本人確認などの手順も不要なため、すぐに取引を始められるのが特徴です。 アクティブなユーザー向けに手厚いエアドロップを行っているのも、注目を集めている重要なポイントです。 2024年4月現在、トレードや流動性を提供したユーザーに対して毎週200万枚のLOGXトークンを配布し続けています。 LogXのエアドロップを解説 LogX(ログエックス)は、ユーザーの利用状況に応じてLOGXトークンを配布するプログラムを実施しています。 ここからは、LogXによるエアドロップの詳細を説明します。 LogXのエアドロップを解説 LogXユーザーに毎週200万LOGXを配布中 LogXでの取引や流動性の提供などでLOGXトークンを獲得できる 有名VCから資金調達していて期待値が高い Orderly Networkのポイントも獲得できる LogXユーザーに毎週200万LOGXを配布中 LogXのエアドロップは、LogXの利用者に対して毎週金曜日にLOGXトークンを配布するプログラムです。 エアドロップの量は毎週200万LOGXです。LOGXの総発行枚数が10億枚なので、毎週0.2%をエアドロップしている計算になります。 プログラムの終了時期は明らかにされていませんが、TGE(Token Generation Event)による資金調達のタイミングまで続くと公表されています。 以前はLogXの利用によってポイントを配布していましたが、2024年3月5日にプログラムが更新され、LOGXトークンが配布される方式に変わりました。 プログラムの更新以前に配布されたポイントはLOGXトークンに交換されるため、すでに獲得したポイントの価値がなくなることはありません。 LogXでの取引や流動性の提供などでLOGXトークンを獲得できる LOGXトークンの配布を受ける主な方法 LogX OGでのトレード(毎週50万LOGXを配布) LogX OGに対して流動性を提供(毎週30万LOGXを配布) LogX Proでトレード(毎週50万LOGXを配布) LOGXトークンの配布を受ける方法は複数用意されています。 LogX OGあるいはLogX Proでのトレードは、最も多くLOGXトークンの配布を受ける方法です。毎回の配布総量はLogX OG・LogX Proとも50万LOGXで、全取引量中の自己の取引量の比率によって配布量が決まります。 トレードだけでなく、LogX OGに対する流動性提供でもLOGXトークンを獲得可能です。 有名VCから資金調達していて期待値が高い LOGXトークンはまだTGE前なので、どの程度の価値が出るかはわかっていませんが、期待が高いことが予想されます。 LogXは、既にシードラウンドの資金調達に成功しています。調達額は610万米ドルで、シードラウンドにしては大きな額です。 投資した企業にはSEQUOIA、Pantera Capital、Coinbase Venturesなど、仮想通貨の領域でメジャーなVCが名を連ねており、注目されているプロジェクトであることがわかります。 また、暗号資産領域のプロジェクトの情報提供サイトであるCHAIN BROKERによれば、2024年4月の時点で1カ月間のアクティブなウォレットの増加率が700%近くにのぼっており、個人のトレーダーからも期待を集めている様子がうかがえます。 Orderly Networkのポイントも獲得できる LogX(Pro)では、パーミッションレスな分散型交換プロトコル、モジュール式エコシステムを提供するOrderly Networkの仕組みを採用しています。 LogXを利用することでOrderlyが現在実施中のエアドロップイベント「The Road to The Order」にて、トークン配布の基準となるMeritsポイントが獲得できます。 The Journey Begins: “The Road to The Order" A gamified campaign where traders earn "Merits" and compete for a share of our token. A significant portion of the token airdrop will be distributed to the participants in “The Road to The Order” based on their standing. (1/7) Read… pic.twitter.com/j38pFOEu73 — Orderly Network (🟣,🟣) (@OrderlyNetwork) March 25, 2024 OrderlyはSequoia China、Pantera Capitalなど著名VCにも支援される有力プロジェクト。LogXを利用すると、LogXに加えてOrderlyのエアドロップ獲得も狙うことができます。 LogXの始め方・使い方を解説 次はLogX(ログエックス)の使い方の基本的な部分を解説します。 登録手順は不要で、ウォレットをLogXに接続して使用するネットワークを選択すれば使い始められるので、個人情報の入力や本人確認手続きはありませんよ。 LogXの始め方・使い方を解説 LogXの始め方 LogXでのトレード画面の使い方 エアドロップの確認方法 LogXの始め方 LogXを始めるには、LogXのサイトを開いて「Launch Orderbook」「Launch LogX」のどちらかを選びましょう。「Launch Orderbook」はLogX Pro、「Launch LogX」はLogX OGを呼び出します。(こちらから登録すると、取引手数料が5%還元されます) 取引画面が開くので、右上の「Connect Wallet」をクリックします。 ウォレット選択のダイアログが開くので、使用するウォレットを選択するとウォレット側での接続確認が始まります。 接続確認の後、使用するネットワークを選択すれば取引を開始できますよ。 LogXでのトレード画面の使い方 LogXのトレード画面は、機能が絞り込まれてシンプルで使いやすいのが特徴です。 LogX OGとLogX Proの2つのトレード機能がありますが、取引板の部分を除けばほぼ同じ画面構成になっており、取引の標準的な流れに沿った必要十分な機能が画面に集約されています。 チャート表示にはTradingViewを使っています。多くのユーザーにとって見慣れたUIなので、違和感なく使いこなせるはずです。 エアドロップの確認方法 自分がエアドロップで獲得したLOGXトークンの量も、LogXのサイトで確認できます。 トレード画面上部の「$LOGX AirDrop」を選びましょう。これまでのエアドロップの獲得状況を見ることができますよ。 LogXのまとめ LogXのまとめ LogX は無期限先物取引を扱うマルチチェーン対応のDEX 個人情報の登録不要で、ウォレット接続だけで始められる アクティブユーザーに毎週200万LOGXをエアドロップ中 この記事では、最近利用者が増えている分散型仮想通貨取引所(DEX)のLogX(ログエックス)について、概要と使い方・始め方について説明しました。注目を集めているLogXのエアドロップについても解説しています。 LogXは個人情報の登録や本人認証が不要で、ウォレットを接続するだけで取引ができます。複数のネットワークに対応しており、シームレスで低コストの無期限先物取引が可能です。 毎週200万LOGXを配布する大規模なエアドロップを継続しており、多くのトレーダーがLOGXトークン狙いで、LogXを使い始めています。 この記事を読んでLogXに興味が出たら、まずはLogXのサイトを覗いてみましょう。 LogXの公式サイトへ

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2024/04/23マウントゴックス、1.4兆円相当のビットコイン返還への取り組み強化か
マウントゴックスが90億ドル分(約1.4兆円)に相当するビットコインの返還に関する取り組みを強化していると示唆される内容が報告されています。 Bloombergの報道によると、マウントゴックスの債権者が受け取った最新情報に、返還される仮想通貨の量や返済日に関する情報が含まれていたといいます。 東京に本拠を置いていたビットコイン取引所マウントゴックスは2011年にハッキング被害を受け、その後2014年に破産。事件から12年経った昨年、米検察当局は取引所のサーバーに侵入をした容疑で2人のロシア人を告発しています。 マウントゴックス公式サイトによると、弁済の期限日は今年2024年の10月末までに設定されており、現在時価総額202兆円のビットコインにおいて、マウントゴックスによる返済が一定の売圧を生じさせる可能性があるとの見解も一部で示されています。 マウントゴックスを買収したOff the Chain CapitalのCEOは今回のようにな返済状況に関する最新情報が共有されたのは「初めてである」とし、今回の一件は良い兆候で正しい方向へ進む一歩となると述べています。 好調な値動きを続けるビットコイン 今年2月末にビットコイン価格は60,000ドルを突破し、一時74,000ドルに迫る勢いを見せました。その後、同通貨は約60,000ドル ~ 約72,000ドルの価格帯を推移し、直近では5日連続で日足ベースの陽線をつけています。 先日訪れたビットコインの半減期では、マイナーに対する報酬が6.25 BTCから3.125 BTCに減少。半減期の前後には、大きな価格下落を見せるとの予想もあったなか、比較的安定的な値動きを見せています。 記事ソース:Bloomberg

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2024/04/23Magic Eden、Runesのマーケットをリリース
NFTマーケットプレイスのMagic Edenはビットコインの新しいトークン規格「Runes」のマーケットをリリースしました。このリリースにより、ユーザーはMagic EdenのWebサイトを通じてRunesのトークンを購入、閲覧することが可能になりました。 The Garden is turning orange — You can now buy, list and view Runes on Magic Eden with our new Beta program. Today we’re introducing Runes Table View: a customizable buying experience allowing you to control lot sizes and price selection. Filter by price and size, find the right… pic.twitter.com/CXuA0XorLB — Magic Eden 🪄 (@MagicEden) April 22, 2024 具体的には、Runesの専用ページから「Select a Rune」をクリックすると、Runesトークンのリストが出てきます。その中から選択することができます。 現段階では基本的な売買機能のみが提供されていますが、Swap機能もページ上に見受けられるため、近い将来のリリースされることが予想されます。Runesはビットコインベースのトークンであるため、イーサリアムやソラナなど他のブロックチェーンに慣れているユーザーは、ウォレットの操作や扱うウォレットが間違えがないか、注意が必要です。 さらに、Magic Edenは自社のウォレットもRunesに対応すると発表しています。 関連:Magic EdenウォレットがRunesサポートを発表 Magic Edenは、Ordinalに対応したことで大きくボリュームを伸ばしました。今回のRunes対応で、Magic Edenにどのような影響があるのか、注目です。 Runesに関しては、CT Analysisでレポート配信していますので、こちらも併せてご覧ください。 BRC-20の問題点を解決する新しいBitcoin FTプロトコル『Runes Protocol』とは 記事ソース:Magic Eden X 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

有料記事2024/04/23
2024年3月のDeFiマンスリーレポート
本レポートは、2024年3月のDeFi市場動向をまとめたものになっています。

DeFi
2024/04/22DEX「IntentX」の特徴・使い方!xINTXを貯めてエアドロップを獲得しよう
IntentXは、Blast、Mantle、Baseチェーンに対応した分散型取引所(DEX)です。 取引によってポイントが貯まり、これによって将来のエアドロップが予定されていることから注目を集めています。 IntentXってどんなDEX? IntentXは簡単に使えるの? IntentXでエアドロップをもらうには? このような疑問をお持ちの人に向けて、この記事ではIntentXの概要と使い方を解説しています。 IntentXで積極的にトレードをしてエアドロップを狙いましょう! IntentXでトレードを始める 無期限先物DEX「IntentX」とは? IntentXは分散型の仮想通貨取引所(DEX)です。 250以上の通貨の無期限先物取引ができるマルチチェーン対応のDEXで、2024年4月現在はBaseとBlast、Mantleの3つのチェーンに対応しています。 インテントベースの価格決定で高い流動性と低コストの取引 IntentXの重要な特徴のひとつは、価格決定がインテント方式によることです。 多くのDEXの価格決定方式は、オーダーブックかAMM(自動マーケットメイカー)によるものです。 これに対してIntentXは、トレーダーの取引意図(インテント)に対してソルバーが取引を仲介します。ソルバーは中央集権型取引所(CEX)の流動性を取り込みながら、最適なオファーをトレーダーに提供します。 この方式によりIntentXは、CEXレベルの流動性と狭スプレッド・低手数料をDEXで実現できています。 シードラウンドとその後の資金調達で4.3M米ドルを獲得 IntentXは、2023年の11月にシードラウンドの資金調達を成功させています。 調達規模は2.5M米ドルで、多くのDeFiプロジェクトへの投資実績があるMagnus Capitalを中心とした7社が参加しています。 2024年2月には1.8M米ドルの戦略的資金調達ラウンドも完了しており、トータルで4.3M米ドルの資金がIntentXに流入しています。 連続した資金調達成功のニュースを見ると、IntentXに対するインベスターの注目度の高さがわかりますね。 IntentXの利用で$xINTXのエアドロップ獲得のポイントがもらえる IntentXでは、ユーザーへのインセンティブとしてxINTXトークンのエアドロップが受けられるプログラムを行っています。 $xINTXは、IntentXのガバナンストークンである$INTXをステーキングして得られるトークンです。IntentXの収益の85%はxINTXトークンの保有者に分配されます。 $xINTX のエアドロップは、IntentXのフルローンチ時に行われます。オープンベータフェーズの現在(2024年4月)は、取引をしたユーザーに対して取引量に応じたポイントを配布しており、このポイントで後日のエアドロップの量が決まります。 エアドロップに対する期待は高まっており、OCT取引のメジャーサイトであるWhales Marketでは、2024年4月17日の時点で1ポイント=約3.6米ドルの値が付いています。 IntentXでトレードを始める 【IntentXの使い方】エアドロップが期待できるポイントの貯め方 今回はMantleチェーンでのやり方を解説していきます。 BASE、Blastにも対応しているので、好みのチェーンを選択して進めてくださいね。 MantleチェーンにネイティブトークンMNTとUSDeを用意する MantleチェーンでIntentXを使うにはMNTが必要です。 取引所でMNTを購入して自分のウォレットに送金するか、EthereumチェーンからMantle Bridgeを使ってブリッジしておきましょう。 また、MantleチェーンのIntentXでは入金(Deposit)できるのがUSDeのみになるため、こちらもEthereum上で用意した上でStargate Bridgeなどでブリッジしておいてくださいね。 アカウントを作成する まずはIntentXのアカウントを作るところから始めましょう。 IntentXのページにアクセスし、右上のウォレットコネクトをクリックし、接続するウォレットを開きます。 初めてウォレットに接続した際には、アカウントを新たに作成する必要があるため「Create Account」に進みます。 ユーザーネームを指定して、「Approve T&C」で利用規約に同意することになります。 アカウント作成には少額のネイティブトークンが必要です。ウォレットでトランザクションの承認が求められるため、ウォレット画面から操作しましょう。 アカウントの作成が完了すると、画面上部が先ほど決定したアカウント名になります。 入金(Deposit)する 右下の「Deposit now」のボタンから、入金の手続きに進みます。 Mantleチェーンの場合はUSDeが必要になるのであらかじめ準備しておきましょう。 入金した金額のロック期間 注意書きにあるように、Depositした資産を出金(withdraw)する際には12時間のロックがかかります。 取引する IntentXの取引画面は上記のような構成になっています。 IntentXではBTC/USDTをはじめ、ETHやSOLなど様々なペアの取引をすることができるため、まずは取引したいペアを選んで表示させましょう。 取引は画面左側の「注文画面」から行います。Long(買い)/Short(売り)、Limit(指値)/Market(成行)を選んで取引します。 実際にLong /Market(成行買い)で注文をしてみました。 黄色の枠に注文情報が表示されていますね。黄色枠からTP/SL(利確ポイント/損切りポイント)の設定やポジションのクローズができます。 TP/SLの設定にはApproveが必要 TP/SLを設定するには、初回のみApproveが必要な設計となっています。そのため、若干のガス代の支払いが必要です。 ポジションクローズ時の画面がこちらです。 全てのポジションを閉じることもできますし、部分利確のような形で一部のみをクローズすることもできます。 どの程度のポジションをクローズするかを選択し、ウォレットからトランザクションを承認することでポジションのクローズが完了します。 注文が通るまでの時差に注意 ポジションのオープン/クローズともに、注文の発注にはトランザクションが必要になります。注文が通るまで5秒程度のラグが発生するので、特にボラティリティが激しい場面での取引には留意が必要です。 獲得したポイントを確認する トレード履歴はハンバーガーメニューの「AccountView」から確認できます。 この1回のトレードで獲得できたポイントは下記の通りです。 少額のトレードだったということもありますが、貯まるポイントの絶対値としては小さめですね。 とはいえ、ランキング上位も記事執筆の4月末時点では数万ポイント台なので、上位を目指せないこともなさそうですね。 上位を狙えそうかも?と思って方は、ぜひ早い段階から始めてコツコツポイントを貯めていきましょう! IntentXでトレードを始める IntentXまとめ エアドロップのポイントが貯まると話題の分散型デリバティブ取引所(PerpDEX)のIntentXについて、概要と使い方を説明しました。 Blast、Mantle、Baseと対応しているチェーンが限られていますが、その分、参入の手間があり、ポイント獲得数で上位になるチャンスがあるといえるかもしれません。 リーダーボードはポイントの総獲得数ランキングがつくので、始めるのが早ければ早いほどより多くのエアドロップを獲得ができるチャンスを獲得できることになります。 できるだけ早くトレードを初めて少しでも上位を目指し、少しでも多くのエアドロップを獲得しましょう!

インタビュー
2024/04/22Light創設者Shun Kakinoki氏にインタビュー|Lightが目指す「チェーンの抽象化」とは?
日本発プロジェクトである「Light」は先日、スマートウォレットであるLightを公開しました。Lightは異なるチェーン上のトークンでガス代の支払いを可能とするなど画期的なソリューションを提案しています。 https://t.co/56qJDjgQX3 — Light (@LightDotSo) March 19, 2024 様々なチェーンの乱立が続きユーザー体験があまり良くない状況が続く中、Lightはチェーン抽象化に関する仕組みを提供し、Web3ユーザーのさらなるUX向上を目指しています。 本記事ではそんなLightのFounder兼CEOを務めるShun Kakinoki氏へのインタビュー内容をお届けします。 - 「自己紹介とLightの概要について教えてください」 25歳のKakinokiと申します。クリプトへの参入は2021年、サンフランシスコの起業家たちと共にWagumi DAOを立ち上げたことから始まりました。 Wagumi CatsというNFTを扱いながら、ガバナンスやDiscordコミュニティのモデレーションなどの活動を通じてクリプトの面白さに魅了され、深く関わるようになりました。 「Light」は、スマートウォレットという形態で取り組んでいるプロジェクトです。 Lightでは、EVM互換のチェーンを円滑かつなるべく使いやすくできるような機能を提供しており、例えば、自分が使ったことがない新しいチェーンでガス代の支払いが必要となった場合、自分がすでに持っているどのチェーン上のアセットでもガス代の支払いが可能となります。 参考ポスト↓ 1. Network abstraction Light enables you to instantly interact across chains seamlessly, and pay gas in ANY asset you hold across chains. Here's a quick demo: Sending USDC on Arbitrum & Optimism, while paying gas w/ USDT on Polygon, all in one transaction. pic.twitter.com/bJHfGH5nsR — Shun Kakinoki (@shunkakinoki) March 18, 2024 また、複数のチェーンにわたるトランザクションを1つの署名で行うことができます。 現在、様々なチェーンが乱立しているかと思いますが、全てのチェーンをあたかも1つのチェーンで使っているようなUXを実現したいというのがLightのビジョンです。 - 「Lightは以前、Web3 Socialのプロダクトも開発していたかと思いますが、現在はどのような状況になっていますか?」 現在公開しているLightはプロジェクトとして3つ目のプロダクトです。 1つ目がWeb3 Socialのプロダクトで、CyberConnect上でお互いの共通のDAOやNFTなどを可視化できるソリューションの提供に取り組んでいました。 2つ目が、iOS Safari内でメタマスクの概念や要領で使えるモバイル上のweb拡張機能のようなアプローチのモバイルウォレットです。 そして、今取り組んでいるのがスマートウォレットのLightとなっています。 - 「Lightではどのような仕組みで、別チェーン上のアセットでガス代の支払いを可能としているのでしょうか?」 Lightではガスの抽象化レイヤーを独自で開発していて、ここではガスの支払いを誰かが負担してくれる設計になっています。 ガスを支払う"ソルバー"と呼ばれる事業者のようなポジションの人たちがいるのですが、これらの人達がどのチェーンにも参加できるようになっています。 そしてこのソルバー達が「Polygon上でUSDTを後で受け取れるのであれば3つのチェーンのガス代を負担してあげるよ」といった形でユーザーが希望するチェーン、アセットでのトランザクションが通るよう協力してくれます。 - 「ソルバーはガス代を一時的に負担するインセンティブとして、手数料収入が入ってくるのでしょうか?」 その通りです。ただ、そうなるとユーザーにとって不利な状況が発生しかねないため、Lightでは複数の事業者が競売するような仕組みが採用されています。 また、ガス代が無料になるといったケースも発生します。DeFiのアプリケーションを作っている事業者がいたとして、自分たちのプロトコルを伸ばしたい時に「自分達のプロトコルを使ってくれればガス代を無料にする」といった施策も可能です。 - 「今回公開されたLightの主なターゲットはどんなユーザーですか?」 最初は複数のL2を使っているクリプトのコアユーザーをターゲットにしています。 スマートウォレットの面白い点として汎用性が高い部分が挙げられます。そもそも秘密鍵やシードフレーズを覚える必要が無くなったり、ソーシャルリカバリーのように鍵を無くした場合に友達に復旧してもらうことが出来るんです。 また、ウォレット自体をプログラミングできるのも魅力の1つですね。 最近はRhinestoneのように、アプリストアのような形のアプローチでウォレットに色々な機能を付けれるようにするのがスタンダードになりつつあります。 Lightでもそういったことを将来展開していくつもりで、ウォレット自体が色々と拡張したり、ユーザーが好きな拡張機能を入れられるようになればウォレットの幅は大きく広がると思います。 チェーンを意識しないであらゆるトランザクションをワンクリックで出来るようになれば、コアユーザー以外の一般の方にも普及するかと思っています。 - 「基盤としてLightの仕組みがあり、その上に開発者たちが考える最適なUI/UXのアプリを構築できるといったイメージでしょうか?」 はい、おっしゃる通りです。 Lightとして提供している基盤は、ワンクリックでどのトランザクションも完結できるソリューションで、このユーザー体験はクリプトのマスアダプションには必須だと考えています。 今だとコアのクリプトユーザーであっても、新規で使いたいチェーンがあっても、実際に使った経験がなければ「ブリッジして、ネットワークをメタマスクに追加して、ガス代を補填して、ようやく使える」みたいな形だと思います。これだと絶対に一般のユーザーは使えないですよね。 これらの複数のチェーンを跨ぐトランザクションをワンクリックで出来るようになればクリプトのマスアダプションに向けた大きな一歩となるかなと思っています。 世界中の色んな人の生活にどれだけクリプトを根付かせられるかをLightの最終的なゴールとして考えていて、手軽さや分かりやすさ、いかに障壁をなくせるかは常に意識しています! - 「メタマスクや取引所のウォレットしか使ったことがないユーザーが一般的かと思いますが、そのような人たちにLight、またはLightのソリューションを活用したプロダクトを実際使ってもらうようにするためにどのような戦略を持っていますか?」 戦略は2つあります。 今は色んなチェーンが毎日のように誕生していると思いますが、これだとメタマスクや取引所のウォレットだと限界があると思っているんですよね。そこで有効なマーケティング戦略を描けるかと考えています。 メタマスクを使っている以上、ネットワークを追加したりブリッジしたりは必要で制約として存在します。そういった意味で1つでもチェーンが増えるごとにLightとしての優位性は増していくと考えています。現在の状況で1クリックで全てが完結するようなLightのソリューションが提供できたら、多くの人がこれを好んで使ってくれるのではないかと思っています。 長い目で見ると、マルチチェーンがデフォルトの世界というのはLightの観点からすると絶好の機会かと思います。 「チェーンアブストラクション(チェーンの抽象化)」といった概念があるんですが、いかにあらゆるチェーンをあたかも1つに感じさせるか、もしくはチェーンの存在すら感じさせなくするかというUXを実現することが、マーケティングの側面でもUXの側面でも非常に重要かなと思います。 2つ目がグループウォレットです。 これはあまり日の目を見ていない分野だと思っているのですが、マルチシグのように、例えば誰かとの間で議決権を半々にして何かしらのアセットを持てるというのは、人類の歴史上初だと思います。真の意味で複数の人と平等な立ち位置で何かを所有できるんです。 例えば土地とかだと結局は政府が握っていたり、銀行に資金を預けていても政府と銀行と自分だと自分以外が2/3の権利を持っていたりしますよね。 「友達とNFTを一緒に管理する」といった形で複数人で平等な立場で何かを所有できるのは、今まで不可能だっただけに面白いことが起こる可能性があると考えています。 -「Lightはどのチェーンから対応していくのでしょうか?」 現状ではメインネットでは10個くらいのチェーンにすでに対応しています。 比較的新しいチェーンのBlastにも対応予定だったり、Berachainのような新しい切り口のプロジェクトともパートナーシップを提携するような形で進めたいと思っています。 チェーン側からするといかに自分たちのチェーンの特性をアピールするかが重要視されると思います。なので、個々のチェーンの特性をユーザーにわかってもらえるような仕様にしたいと考えています。 - 「Lightとして日本ユーザーにどのように認知をしてほしいのでしょうか?また、日本でどのようなポジションを取りたいと考えていますか?」 毎日使ってるWeb2アプリで日本製のものは1つあるかないかといった感じです。 Web3の世界で世界中の人たちが使っているインターフェースだったり、基盤となるネットワーク的な部分はまだまだ黎明期だと思います。 今後10年100年単位で見るとスマートウォレットの数は何百億個と存在するようになると思いますし、EVMチェーンのTVLは何兆、何百兆となっていくでしょう。 そうなるとクロスチェーンでデフォルトで使えるスマートウォレットが、大きな規模のアセットを保有するのみならず、チェーン抽象化の基盤インフラをもとにユーザーが毎日そこからトランザクションを発生させるのは考えられる世界線かと思います。 私も日本人として頑張りたいですし、日本人ユーザーの方の声には耳を傾けたいと強く思っています。 現在はクローズドでやっていて申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、前回のLight Walletは本当に多くの方に使っていただきました。進化したプロダクトとして戻ってくる予定ですので、楽しみにしていただければ幸いです! - 「2024年のロードマップや読者の方に向けた抱負を教えてください」 2024年に入り、L2を始めとしたスケーリング・ソリューションのお陰で多くのチェーンを高帯域・安価で使える時代に突入しました。それと同時に、多くのチェーンを同時に用いることはユーザーにとっては複雑なプロセスとなり、体験を損ねているのは紛れもない事実だと思います。チェーン抽象化によって老若男女が使い得るシンプルな体験を実現して、世界中の多くの人にクリプトの素晴らしさと利便性を届けたいです。 Light 各種情報 Website:https://light.so/ Twitter (X):https://twitter.com/LightDotSo Discord:https://discord.com/invite/Vgfxg2Rcy8 Telegram:https://t.me/LightDotSoSupport Github:https://github.com/LightDotSo/LightDotSo

NFT
2024/04/22Magic EdenウォレットがRunesサポートを発表
NFTマーケットプレイスのMagic EdenのウォレットがRunesをサポートすることを発表しました。このアップデートにより、Runesに関するミント、表示、トラッキングについて記載されています。 Runes are LIVE in Magic Eden Wallet! Mint, view and track your Runes. If it doesn't seem enabled for you, please wait as we fully roll this out over the next day Download ME Wallet here and don’t miss a beat: https://t.co/JbFZSxIaWf pic.twitter.com/e7YOFFUXyB — Magic Eden 🪄 (@MagicEden) April 20, 2024 Magic Edenによる公式の発表では、Runesの対応が既に行われているように言及されていますが、完全に有効化されるまでにはまだ数日かかる場合があるとのことです。ユーザーには完全に展開されるまで少しの間待つ必要がある可能性があります。 Magic EdenのウォレットはChromeの拡張機能として利用可能で、これまでにもウォレット内限定でミントできるNFTを提供してきました。Runesの統合により、Magic Edenはその機能性をさらに拡張し、ユーザーにとってより魅力的なプラットフォームになることが期待されます。 関連:Magic Edenウォレットユーザー限定、コラボのClaynosaurz NFTをフリードロップ また、4月23日にMagic Edenは、Runesのプラットフォームをリリース予定となっています。 April 23rd. The simplest and most intuitive Runes platform. The future of BTC is on Magic Eden. pic.twitter.com/BFPdmAKnHd — Magic Eden 🪄 (@MagicEden) April 18, 2024 現在、注目されているRunesがどこまで市場を作っていくのか、気になるところです。Runesに関しては、CT Analysisでレポート配信していますので、こちらも併せてご覧ください。 BRC-20の問題点を解決する新しいBitcoin FTプロトコル『Runes Protocol』とは 記事ソース:Magic Eden X














