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2024/03/19Blast BIG BANGコンペ優勝プロジェクト「YOLO Games」とは?|Blastエコシステム最注目のGambleFi
イーサリアムでは多くのレイヤー2エコシステムが日々成長していますが、現在最も加熱しているのはBlastかもしれません。 Blastは、NFTマーケットプレイス「Blur」創設者のPacman氏(@PacmanBlur)によって開発されるイーサリアムレイヤー2です。2月29日にメインネットをローンチしてからもTVLは右肩上がりに推移しており、そのエコシステムに対する注目は冷めることなく続いています。 Blastでは、1月から「Blast BIG BANG」と題したコンペティションを行っていました。そして、2月23日、3000以上の応募プロジェクトの中から、47の優勝プロジェクトが発表されました。 Blast BIG BANGコンペ特集|3000以上の応募から選ばれた47プロジェクトを全紹介! 今回の記事では、BIG BANGコンペ優勝プロジェクトの1つである「YOLO Games」を特集します。 YOLO Gamesとは? Big BANG BLAST優勝プロジェクトGambleFi:開発者向けエアドロップを全てプレイヤーへ還元予定 YOLO Gamesは、BIG BANGコンペにてGambleFiカテゴリーとして選ばれた6つのプロジェクトのうちの1つです。 Blastでは、BIG BANGコンペ選出プロジェクトに対して、開発者向けのエアドロップを実施すると発表しています。 YOLO Gamesは自身に割り当てされる$BLASTエアドロップを、100%プレイヤーに対して還元すると発表しており、プレイヤーのより良いゲーム体験の実現に努めているGambleFiと言えるでしょう。 全てのゲームを完全にオンチェーンで提供 GambleFiを楽しもうとするプレイヤーにとって、ゲーム結果が運営によって操作されておらず、公平であるかどうかは非常に重要です。 YOLO Gamesでは、全てのゲームが完全にオンチェーンであり、ランダム性と価格フィードのために様々なオラクルを使用しています。 全てのランダム性を常に検証可能とすることで、YOLO Gamesはプレイヤーが求める透明性や公平性を実現しています。 プレイヤー重視のインセンティブを構築:手数料や利回りの100%を還元 YOLO Gamesでは、プレイヤー報酬が重視されています。その試みをいくつか紹介します。 ゲームから発生した手数料の100%をプレイヤーに還元 ネイティブ利回りの100%を還元 Blastインセンティブを100%還元 YOLO Gamesでは、手数料の還元について幾つかの方法を用意しています。ここでは、そのうち主要な2つであるRakebackとくじ(Lottery)について紹介していきます。 Rakeback:30%分の手数料を還元 Rakebackは、手数料還元施策の30%を占めており、一定期間にわたって利用料金の一部をプレイヤーに還元する仕組みです。例えば、とあるプレイヤーが1ETHを手数料として使用した場合には、手数料還元として0.3ETHを請求することが出来ます。 この手数料返還請求の期間は、12時間ごとに4つのフェーズで構成されています。各フェーズでは4分の1ずつ(上記の例だと0.075ETH)の返還を請求することが可能となっています。 フェーズが移ってしまうと、前のフェーズの手数料は請求出来なくなることには注意が必要です。 くじ(Lottery):15%分の手数料を還元 もう1つのプレイヤーにとって身近な還元は、くじ(Lottery)です。これは、手数料還元施策の15%を占めています。 プレイヤーはYOLO Gamesで遊ぶことによってポイントを獲得出来ますが、1000ポイントごとにチケットを1枚獲得可能です。 このチケットを使うことで、賞金を獲得できるくじに参加することが可能です。この賞金プールは手数料によって構成されています。 くじは、デイリー抽選とウィークリー抽選が用意されており、プレイヤーは好きな方で抽選に参加することが可能です。 その他にも多くの手数料還元を実施予定 ここまで紹介してきた手数料還元は、全体の45%を占めるものです。 残りの55%については、30%が将来のプロモーションやインセンティブに使用される予定とのことであり、20%の用途についてはまだ未発表となっています。 勝っても負けてもポイントを稼ぐことが可能 YOLO Gamesが提供するゲームでは、勝っても負けても報酬がもらえます。ゲームに参加するたびにポイントを獲得し、リーダーボードのランキングも上がっていきます。 デイリークエストをこなしたり、マイルストーンを達成することで、シーズン終了ごとに多くの報酬を得ることも可能です。 YOLO Gamesのゲーム紹介 オンチェーンゲームのスイートを提供 YOLO Gamesは、オンチェーンゲームのスイートを提供しています。 勝者が1人のみのハイリスク・ハイリターンなゲーム(YOLO)から、敗者が1人だけのローリスク・ローリターンなゲーム(Poke the Bear)まで、幅広く提供されています。 ここでは、現在、YOLO Gamesで提供されている3つのゲームを紹介していきます。 MOON or DOOM:BTCやETHの価格傾向を予測 一定時間の間に暗号資産の価格が、上昇(MOON)するか下落(DOOM)するかを予想します。的中すれば、勝利となります。 予想する暗号資産は、ETHUSDとBTCUSDのペアとなります。これらの価格情報は、Pythのフィードから直接取得されたものです。 実際のプレイ画面 上記添付画像が、実際のYOLOの画面となります。 一定時間ごとの価格を基準に、その価格よりも上昇しているか下落しているかを予想します。基準となる価格は「Current」となっている価格です。(上記画像の場合、$68,562.9) 価格を予測する期間は、BTCとETHで異なっており、BTCの場合は5分間、ETHの場合は1分間となっています。 時間が経過した後は、最終結果が表示され、予想が的中した人には報酬が与えられます。 ここで注意が必要なのは、最終価格は画面に表示されている価格ではなくオラクルによって決定された価格になることです。それぞれに時間差があるため、DOOMの結果がMOONの結果に変わる(またはその逆)こともあります。 また、まずありえないことではありますが、始値と終値が同じとなった場合には、両者(MOONとDOOM)敗北となります。 YOLO:勝者総取りの宝くじ YOLOは、勝者総取りの宝くじです。プレイヤーは共有ポットにETHもしくはUSDB(Blast上のステーブルコイン)をベットします。プレイヤーの勝率はポット総額の自身のベット金額に比例するようになっています。 ベットが終了すると、ランダムに勝者が1人選ばれます。勝者は手数料を除いた全額を獲得します。 このランダム性には、Gelatoが使用されており、結果の透明性や公平性が証明できるようになっています。 実際のプレイ画面 上記画像は実際のYOLOのプレイ画像です。ベットした金額に比例して、それぞれのプレイヤーの領域が多くなっており、勝率が高まっていることが分かります。 プレイヤーはタイマーが切れる前に、ETHもしくはUSDBをベットします。タイマーが切れると、ホイールが回転します。 ホイールが止まったプレイヤーは、そのラウンドでベットされた金額の全てを獲得することが可能です。 最低入金額として、0.01ETHに相当する額をベットする必要があります。 Poke the Bear:熊を起こさないようにつつくゲーム Poke the Bearは、敗者が1人だけになるように設定されたゲームであり、YOLOをローリスク・ローリターンにしたようなゲームです。 プレイヤーは特定の金額をベットし、眠っている熊がいる洞窟に入ります。プレイヤーは交互に熊をつつき、熊が目を覚まさないように祈ります。仮に熊が起きた場合には、他のプレイヤーで賞金プールを山分けします。 これも、YOLOと同じく、Gelatoによって透明性と公平性を証明できるようにしています。 実際のプレイ画面 Poke the Bearでは、幾つかのグループ(Cave)が設定されており、それぞれ参加費やプレイヤー数が異なっています。 上記添付画像の場合、「参加費0.03ETH、プレイヤー数6人、賞金プール0.18ETH」のCaveとなっています。 仮にこの枠に参加し勝者となった場合には、手数料(3%)を除いた賞金プールを5人で山分けすることになるため、一人当たり「0.03582ETH」を獲得することとなります。 Caveは数多く設定されており、中には参加費が25ETHにも及ぶ高額なものも設定されています。 熊をつつくプレイヤーはランダムに選ばれます。熊をつついてしまったプレイヤーは、唯一の敗者となり他のプレイヤーたちが報酬を得ます。(右のプレイヤー枠参照) 熊が起きるかどうかは完全にランダムなため、必ずしも最初の方につついたプレイヤーが有利になる訳ではありません。 独自トークン$YOLOをローンチ予定 YOLO Gamesでは、独自トークン$YOLOをローンチ予定です。 ローンチは、暫定的に2024年5月に予定されています。これは、$BLASTのトークンローンチと同じ時期となっています。 $YOLO獲得方法 現在の$YOLOの獲得方法として、2つあります。 1つ目は、シーズン1でポイントを獲得し、リーダーボードに乗ることです。 2つ目は、LooksRareで$LOOKSをステーキングすることでYOLO Shardsを獲得し、将来的に$YOLOと交換することです。 それぞれ詳しく解説してきます。 ゲームをプレイしてポイントを稼ぐ YOLO Gamesでゲームをプレイすることで、ポイントを稼ぐことが出来ます。シーズン終了後に$YOLOと$BLASTを手に入れることが出来ます。 ポイントは、ゲームの勝敗に関係なく獲得することが出来ます。また。3つのゲームを紹介してきましたが、それぞれのラウンドの最初に参加することで、追加で500ポイントを獲得することが出来ます。特に、YOLOのラウンドに最初に入金した場合には、3000ポイントを獲得することが出来ます。 また、全てのゲームには倍率が設定されており、賭けた金額によっては通常以上のポイントを獲得することが出来ます。 この他にも、デイリークエストやマイルストーン、紹介といった様々な方法が用意されており、自分に合ったポイント稼ぎを行うことが可能です。 LooksRareで$LOOKSをステーキングする $LOOKをステーキングすることで、YOLO Shardsを獲得することが可能です。 YOLO Shardsを獲得する速さは、1$LOOKにつき、1分間で0.01YOLO Shardsとなっています。 また、長期間のステーキングに対してインセンティブが与えられており、$LOOKのステーキングが1ヶ月継続するごとに0.5倍の倍率が加算されるようになっています。 $YOLOには興味があるけれども、ギャンブルは苦手という方に向けた仕組みと言えるかもしれません。 YOLO Gamesまとめ ここまで、YOLO Gamesについて紹介してきました。 Blast BIG BANGコンペ優勝プロジェクトという知名度だけでなく、プレイヤーの需要に合わせた幅広いゲーム展開や、将来のトークンローンチへ向けたキャンペーンにも余念がありません。 5月のトークンローンチへ向けて注目が集まるBlastですが、その中でもYOLO Gamesは、GambleFi分野において一際注目を集めているプロジェクトと言えるでしょう。 YOLO Games各種information YOLO Games公式サイト:https://yologames.io/ja X:https://twitter.com/YOLO_Blast Discord:https://discord.com/invite/7SHJdtZz37 Sponsored Article by YOLO Games ※本記事はYOLO Gamesさまよりいただいた情報をもとに作成した有料記事となります。プロジェクト/サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

レポート
2024/03/19株式会社gumi主催「web3 Futures Meetup」イベントレポート
株式会社gumiによるweb3ミートアップ「web3 Futures Meetup」を、boarding bridge(bb)およびCryptoTimesのサポートにより開催しました。 gumiが主導する次世代の推し活プラットフォーム「OSHI3」に焦点を当てたこのイベントでは、今後のエンターテイメントの展望を話し合うパネルセッションや、ゲスト同士で親交を深めるディナーパーティーが行われました。 本記事はイベントの概要と当日の様子をまとめたレポートです。 イベント概要 「web3 Futures Meetup」 日時:3月15日(金)Start 18:00 – Close 21:30 会場:CryptoLounge GOX(東新宿駅徒歩3分) 規模:60名(完全招待制) イベント内容 オープン 本イベントは事前に登録されたゲストだけが参加可能な半クローズドイベントとなっており、約60名の業界関係者ならびにインフルエンサーが参加しました。 会場は東新宿のweb3向けのイベントスペース「CryptoLoungeGOX」で、OSHI3のイメージカラーである赤を基調に華やかな空間が演出されました。 18時の開場とともに多くのゲストが来場し、受付では今回のメインプロジェクトであるOSHI3のロゴクッキーとノベルティが配布されました。 OSHI3の紹介 トークセッションの前半では、gumiが推進する新しいエンターテイメントプラットフォーム「OSHI3」の説明が行われました。 これまでは、現実世界での “推し活” が主流でしたが、OSHI3はブロックチェーン技術とコンテンツプラットフォームを掛け合わせてデジタル領域での“推し活” をアップデートすることを目的としています。 「作る」「選ぶ」「集める」「広げる」新たな “推し活” 体験を国内外に届けていくことを掲げており、すでに「ファンキルオルタナ」や「ブレイブフロンティアバーサス」などのコンテンツがOSHI3から公開されています。 パネルセッション 後半は「Web3エンタメの展望と課題」をテーマに、パネルセッションが行われました。以下に登壇者と内容の一部を紹介します。 登壇者(敬称略) ・Jison | 株式会社gumi Head of Blockchain Business ・アサカ | OSHI3 統括責任者 ・ゆりてぃ | web3 MC Web3ゲーム業界が伸びるためにどのような課題があると考えていますか? 寺村 今回ファンキルオルタナをリリースしてみての感触として、まずは多くのweb2ユーザーにも触れてもらえる機会を作ることができました。 また、web2ゲームと遜色ない売上水準が作れることを示すことができ、大きな転換点になると考えています。 安積 2024年は、去年から仕込んできた企業が続々と大型タイトルをリリースし、Web3ゲーム業界は大きく盛り上がるでしょう。 その中でスマホゲームにおけるパズドラ、モンストのような幾つかのキラーコンテンツが出てくれば、世の中の見方も大きく変わり、Web3ゲームへの追い風になると思います。 これを更に拡大するための課題としては、ゲーム外の取引所を使用する障壁を減らし、ゲームの延長線上でWeb3体験が出来るようになることが理想です。そこでファンキルオルタナでは、ゲーム内で引いたキャラに課金すると報酬を得ることができる仕組を採用しています。 今後Web2ユーザーを巻き込んで広く普及していく為に必要なことは何だと思いますか? 寺村 Web3であることを意識しなくても良いインフラの整備か、Web3の壁を超えるほどのキラーコンテンツの存在だと思います。政府や大手新聞社・テレビ局等のメディアを通じた普及活動も必要です。 安積 Web3サービスを作る場合、「なぜWeb3なのか?ブロックチェーンを使う意味はあるか」というところを確りと考えないと広がりません。しかしエンタメ分野では、ファンの熱量が高ければそうしたWeb3の必要性を超えてくる可能性はあると思っています。 例えば「あのアイドルのチケットが買えるから」「あのアニメの限定グッズが買えるから」という理由から、それまでWeb3に触れたことのない人が参入するケースは大いにあり得えます。これこそエンタメのポテンシャルです。 大手IPやアイドルなどがWeb3的な試みを始めればパラダイムシフトは起こると考えており、そのためには今後のロビイングも必要です。 ディナーパーティー パネルセッションの後には、ゲスト同士で交流を深めて今後の機会を模索するためにネットワーキングの時間が設けられ、近江牛をメインにしたディナーが振る舞われました。 提供:wagyu international まとめ 当初は金融分野での利用を目的として発展してきたブロックチェーンですが、今日ではゲームやソーシャルといったさまざまな分野で活用されるようになりつつあります。一方、日本はアニメやアイドルといった豊富なコンテンツを抱えており、Web2を牽引してきた様々な企業がweb3への参入を試みています。 gumiが推進するOSHI3はそのパイオニアとして、エンタメ業界にパラダイムシフトをもたらすことが期待されます。今後OSHI3からリリースされるコンテンツやアップデートについては、公式ウェブサイトならびにソーシャルメディアをご確認ください。 関連リンク OSHI3 gumiが主体となって推進するリリースする「OSHI3」では、ブロックチェーン技術とコンテンツプラットフォームの掛け合わせでデジタル領域での“推し活” をアップデート。「作る」「選ぶ」「集める」「広げる」新たな “推し活” 体験を国内外に届ける。 Website | X(Twitter) | Discord Support CRYPTO TIMES Website | X (Twitter) | YouTube boarding bridge X (Twitter) | Discord | Link3 | Articles

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2024/03/19ビットコインETF、Fidelityへの資金流入が過去最低に
資産運用大手Fidelityが提供する現物型ビットコインETFへの資金流入がデイリーベースで過去最低を記録しました。BitMEX Researchの最新データによると、3月18日のFidelityが提供する$FBTCへの資金流入額は590万ドルに。3月14日の1,370万ドルを大きく下回る結果となっています。 [1/4] Bitcoin ETF Flow - 18 March 2024 All data in. $154m net outflow. First outflow day since 1st March. Biggest disappointment was Fidelity inflow appears to be declining, just $5.9m on the day, a record low. pic.twitter.com/6uvxPfarz7 — BitMEX Research (@BitMEXResearch) March 19, 2024 さらに、3月18日のGrayscale社のGBTCからの資金流出額は、6.42億ドルと過去最高を記録。10社によって米国で提供される現物型ビットコインETFの総合で1.54億ドルのアウトフローが発生しており、マイナスとなったのは17日ぶりとなります。 上記状況の中、Blackrockの$IBITには順調な資金流入が継続的に発生しており、3月18日には4.51億ドルのインフローを記録しています。 VanEckは限定的な手数料無料キャンペーンなどを実施しているものの、運用額の規模には各社間で差が開いています。 関連記事:ビットコインETFへの資金流入、1日で745億円を記録 バンク・オブ・アメリカとウェルズ・ファーゴなどでは、顧客(投資家)に対して特定の商品の勧誘を行われず、あくまで投資判断は顧客側が行なったとする”Unsolicited”方式がベースとされているため、顧客側から特定のビットコインETF商品のリクエストが行われる必要があります。 一部によると、上記背景より今後は大手のビットコインETF商品に資金が集中する可能性が指摘されています。

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2024/03/19年金管理/運用機関「GPIF」、ビットコインの情報を求める
GPIFがビットコインなどの情報提供を求める動き 政府機関の年金積立金管理運用独立行政法人 (GPIF) が、ビットコインなどの新たな投資対象資産について情報提供を求めています。 GPIFは3月19日に発行した「低流動性資産等に関する情報提供依頼」の中で、現在運用している資産(国内外の債券・株式、不動産、インフラ、プライベートエクイティ)以外の低流動性資産についての基本情報を求めており、具体例としてビットコイン、金、森林、農地などを挙げています。 上記の低流動性資産に関して、GPIFではの投資事例・投資哲学・組織体制、ポートフォリオへ組み込み方などを調査しており、ビットコインや金などをポートフォリオに組み込む決定の発表ではありません。 とはいえ、これらは従来の運用対象から大きく踏み出す動きとなっており、ビットコインなど仮想通貨への投資の可能性についても検討を始める大きな一歩となりそうです。 ただし、ビットコインなどの仮想通貨は価格変動が大きく非常にリスクが高い資産でもあります。GPIFがどの程度仮想通貨への投資を認めるかは慎重に検討されるはずですが、一定の制約を設けた上で一部組み入れる可能性もあるかもしれません。 いずれにしろ、この大胆な一歩を踏み出したことで、日本の公的年金運用がこれまでの慎重な運用方針から大きく舵を切る可能性もゼロではないと言えます。 GPIFについて GPIF(Government Pension Investment Fund)は、日本の公的年金積立金を運用する独立行政法人です。運用資産残高は約190兆円と世界最大規模の年金基金であり、国民年金や厚生年金などの公的年金の積立金を、国内外の債券や株式などの金融資産に投資し、運用益を国民に還元することが目的です。 参考:年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)

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2024/03/19Messari Japanローンチ記念パーティーが開催|4月15日に渋谷で
Web3データ分析/リサーチ大手のMessariが「Messari Japan」にて日本での本格的な事業展開を行うことが明らかになりました。 Messariの日本進出は国内Web3企業DeFimansとの独占的パートナーシップによるもの。両社は4月15日に東京渋谷で「Messari Japan Kick-Off Party」と題したローンチ記念パーティーを開催します。 / Messari Japanのローンチを記念する プライベートパーティを開催🎈 \ 日時:4/15(月)15:00 会場:Trunk Hotel Cat Street, Keyaki会場 参加:主催者・パートナー企業よりご招待 一般参加:15,000円(税込)にてチケット購入可@MessariCrypto 詳細はこちら👇https://t.co/hbhoHENmty — DeFimans @web3情報を発信 (@DeFimans) March 18, 2024 上記イベントは一般からも参加が可能でチケット代は15,000円となっています。(チケットを申し込む)また、Crypto Timesは今回のイベントのメディアパートナーとして参加しています。 プログラム 15:00 開場・受付開始 15:30 Messariジャパン祝福スピーチ、DeFimansの紹介、Messariの紹介 15:45 ネットワーキング開始 16:30 Messari共同創業者によるプレゼンテーション「Crypto is (still) inevitable」 16:45 パネルディスカッション 17:00 Messariグッズ抽選会 18:00 閉会 Messari Japan Kick-Off Partyを記念して、DeFimansのXのスペースにて、3月25日(月)の20:00から21:00にかけて、Messariの思想や概念、デジタル資産市場の動向などをテーマにしたトークセッションが開催予定となっています。 記事ソース:PR TIMES

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2024/03/19バイナンス元CEO、新しい教育プロジェクトを発足
新しい教育プラットフォーム「Giggle Academy」 バイナンス元CEOであるChangpeng Zhao氏(通称CZ)が「Giggle Academy」という無料で教育を提供するプラットフォームの発足を発表しました。 My next project. @GiggleAcademy (No logo yet) Free basic (grade 1-12 ish) education, for all. No revenue. Gamified. Adaptive. Read the Concept Paper at https://t.co/knqmZF0sQ8 We are HIRING. Small team, work directly with CZ. — CZ 🔶 BNB (@cz_binance) March 19, 2024 Giggle Academyの詳細に関しては今後CZや公式Xアカウントにて発表されていく予定です。 コンセプトペーパーの要約 概要 Giggle Academyは非営利の教育プラットフォームで、世界中の恵まれない子供たちに質の高い基礎教育(1年生~12年生レベル)を無料で提供することを目的としています。 特徴 教育コンテンツをゲーム化し、ポイント・ランキング・NFTバッジを導入してモチベーションを高める AIとデータ分析で個人に合わせて教材を自動的にそれぞれに適した学習方法を提供 将来的には"Learn-to-Earn"モデルで学習に応じて報酬(おそらくNFTベース)を与える計画 優秀な教師の教材を集め、無料で質の高いコンテンツを提供 学習コミュニティを形成し、ピアサポートの体制を整備 進捗状況に応じた認定バッジをSBT(Soul Bound Token)で発行し、就職のサポートまで行う 目的 教育へのアクセス改善と識字率向上、デジタルデバイド解消 創造性と起業家精神の育成を通じた経済発展促進 CZの専門であるプラットフォーム構築を活かし、最大のインパクトを与える Giggle Academyでは、ゲーム性の高い教育コンテンツと先進テクノロジーを活用することで、恵まれない子供たちに質の高い学習体験を無料で提供し、グローバルな教育機会の平等化を目指します。 なお、このGiggle Academyには暗号資産トークンの発行はないと発表されており、あくまで学習にフォーカスを当てたプロジェクトとなっています。 最初は英語でのプラットフォームを構築し、その後さらに多言語に対応していく予定となっています。 CZ氏はBinanceの設立・運営を通して暗号資産業界を大きく進展させた人物です。Web3×教育という分野でも大きな進展をもたらすことができるのか、今後の発表に期待が寄せられています。 記事ソース:Giggle Academy

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2024/03/19「ミームコインは仮想通貨業界に害」昨今のブームへ批判
ビットコインが過去最高値を更新するなど仮想通貨相場が盛り上がりをみせるなか、ミームコインが急速に台頭しています。しかし、このミームコインブームに対して、業界関係者から批判の声が上がっています。 オンチェーンデータプラットフォームCryptoQuantの創業者兼CEOであるKi Young Ju氏は「ミームコインは仮想通貨業界に害を与える」と指摘。本格的なプロダクトを開発している勤勉なチームが時価総額10億ドル規模のミームコインの影に隠れてしまうとし、2018年のICO (Initial Coin Offering) ブーム時と同様に「安易な資金調達は業界の進歩には役立たない」と自身の主張を示しました。 Meme coins harm the crypto industry. It's frustrating to see billion-dollar-cap memecoins overshadow hardworking teams building legit products to advance this industry. Easy money can't drive industry-wide progress, as shown by the 2018 ICO burst. https://t.co/YWkRA39v9Z — Ki Young Ju (@ki_young_ju) March 18, 2024 Solanaベースのミームコイン「Book of Meme(BOME)」は発売から数日で2,000%以上の高騰を遂げ、一時は時価総額ランキング100位内にランクインするなど勢いを見せました。同通貨はBinanceやBybitへの上場も果たしています。また、ミームクリエイターの「Kero」氏が発行したトークン「SNAP」のプレセールでは、わずか1日で1,000万ドル以上のSolana (SOL) が調達されました。 BOMEやSNAPではプレセールの資金調達方式として、Xの投稿上にアドレスを添付し、送られてきたSOLの割合に応じてトークンを配布する手法が採用されていました。しかし、一部プロジェクトでは同様の方法で資金調達後にアカウント自体が削除されるなどのトラブルも発生しています。 Ki Young Ju氏は「ICOブーム時は、少なくともプロジェクトがプロダクトを作るふりをしていたが、ミームコインの場合はそれすらない。ICOよりも悪質である」と批判しました。 注目を集めているSolanaベースのミームコイン「SLERF」では、トークンのプレセールで約1,000万ドル相当の50,000 SOLを調達したものの、流動性提供時に誤ってトークンをバーンしてしまう事態が起きました。 この件について、暗号資産取引所LBank.comは寄付アドレスの管理者となることを発表。また、HTX (旧Huobi)、Bitget、bingXはSLERFの取引収益を寄付するなど、Slerfコミュニティ支援を行うことを表明しており、ミームプロジェクトに対する異例の対応をとっています。 HTX As No.1 trading markets for @Slerfsol, HTX have decided to donate all Slerf trading revenue on @HTX_Global and allocate it to everyone who participated in private sale on HTX, as well as donate some #HTX for Slerf’s trading fee mining on https://t.co/y7nJ0Tgrcj! User first! — H.E. Justin Sun 孙宇晨 (@justinsuntron) March 19, 2024 Bitget #Bitget is willing to support the #SLERF community! @Slerfsol We will donate all #SLERF trading fees on Bitget to the #SLERF community, helping those participating in the presale. And the donation details will be unveiled every week. WAGMI — Gracy Chen @Bitget (@GracyBitget) March 19, 2024 BingX In support of the @Slerfsol community, #BingX has decided to: 1. Donate the trading fees generated from users' $SLERF Spot trades on BingX. 2. Airdrop future BingX World Debut tokens to addresses that participated in the Slerf private sale but didn't receive $SLERF tokens… https://t.co/PL0mfOt37O — BingX (@BingXOfficial) March 19, 2024 ミームコインの価格変動は通常の通貨よりも激しい傾向にあり、安易な資金調達方法によるトラブルも発生しています。市場参加者は引き続き注意が必要となります。 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2024/03/19AI搭載の仮想通貨分析プラットフォームArkham、コインベースでトークン上場
Arkhamの$ARKMトークンが米大手仮想通貨取引所コインベース (Coinbase) の上場予定リストに正式に掲載されたことがわかりました。 Asset added to the roadmap today: Arkham (ARKM) https://t.co/rRB9d3hSr2 — Coinbase Assets 🛡️📞 (@CoinbaseAssets) March 18, 2024 Coinbaseへ上場した場合、$ARKMは、Binance、Bybit、Bitgetなどの取引所と共に4つの大手取引所で取り扱われることとなります。ArkhamはBinance Labsに加え、Palantir社やOpenAIの創業者、BedrockのGeoff Lewis、Tim Draperなど、著名なVCや投資家から資金調達を完了しているプロジェクトです。 Arkhamプラットフォームでは、Coinbase、OKXといった取引所から、Wintermuteなどのマーケットメーカー、Justin Sunなどの著名人のオンチェーン取引活動を専門知識を持たないユーザーであって可視化し観測でき、最近話題の現物型ビットコインETFの資金フローについても資金のフローが追跡できます。 Last week, the 9 new ETF’s received 55.78K BTC ($3.68B) of inflows. There were only 28.41K BTC ($1.86B) of outflows from GBTC addresses. At this rate, ETF inflows are almost double the outflows. Here’s a breakdown: pic.twitter.com/RPdNR2BEaL — Arkham (@ArkhamIntel) March 11, 2024 Arkhamでは、"intel-to-earn"と呼ばれる分散型インテリジェンスエコノミーを導入しており、ユーザーはエンティティラベル、ハッカートレース、データフィードなどの情報を$ARKMを使って交換できるシステムが構築されています。$ARKMはこのようなユーティリティの他、ガバナンスやエコシステムのインセンティブにも活用されます。 独自のAIアドレス照合エンジン"ULTRA"を搭載しているのもArkhamの特徴で、CoinGeckoのカテゴリーにて「AI銘柄」として$ARKMは分類されています。昨今のAIブームの追い風もあり、$ARKMは年初来4倍以上のパフォーマンスを示しています。 記事ソース:The Arkham Codex

NFT
2024/03/19Forbes(フォーブス)イーサリアム上のデジタルパスを提供予定
Forbes(フォーブス)が「Forbes Legacy Pass」というデジタルコレクションを発表しました。現在は、公式ウェブサイトにてウェイティングリストの受付が行われています。 It’s time. Introducing the Forbes Legacy Pass: 1,917 soulbound passes curated for you - the creators, entrepreneurs and change-markers shaping the Web3 world. Learn more about our flagship membership club 🧵https://t.co/uMuAIWg2iR pic.twitter.com/XLP1lqABM2 — ForbesWeb3 (@ForbesWeb3) March 18, 2024 このパスは、将来のWeb3リーダーと関わるための新しい手段として機能するとのことです。このパスにより、特典への独占的なアクセスが許可され、充実したWeb3エクスペリエンスが提供される予定です。 このパスはイーサリアムネットワーク上に構築される予定で、現在、ウェイティングリストが開放されています。メールアドレスにて、登録が可能となっています。執筆時では、すでに36715人が登録されていました。 今後の予定としては、パスの特典公開、アーリーアクセスセール、パブリックセールが2024年4月に予定されています。おそらく、このパスはNFTまたはSBTになることが予想されます。 この取り組みは、Forbesがデジタルおよびブロックチェーンの分野に踏み込む重要な一歩であることが伺えます。 記事ソース:ForbesWeb3 X、ウェブサイト

NFT
2024/03/19ビットコインのNFTが再注目|NodeMonkesのフロア価格が高騰。高額エアドロップも
NodeMonkesが世界2位のNFTに ビットコインNFTが再び注目を浴びています。 3月上旬にはNodeMonkesのフロア価格は0.45BTC(約4,730,000円)程でしたが、同コレクションは再度注目を浴び3月18日現在、0.8BTC(訳8,060,000円)まで再び上昇し、時価総額は8,000BTC、日本円で約805憶8600万円となっています。 現在時価総額ではBoredApeYachtClub(BAYC)を抜き、CryptoPunksに次ぐ第2位となっています。 NFTバブルを大きく牽引したBAYCやPudgy Penguinsのフロア価格が大きく下がり、NFT全体が下火になる中で流行の入れ替わりが始まっているのかもしれません。 45万円のビットコインNFTのエアドロップ OrdinalsのNFTを3枚所有しているウォレットにRunestoneというNFTがエアドロップされたことも話題になっています。同NFTは日本円で約45万円ほどの価格となっています。 RuneStoneは、プレセールやファーミング、マーケティング等を一切行わないフェアローンチをスローガンに挙げており、当初あまり話題にはなっていませんでしたが、そのフロア価格の高さやOrdinalのコミュニティにより市場への知名度が上がっています。 このような高額なエアドロップは、市場の注目が集まるきっかけになるのでしょうか。ビットコインのレイヤー2などのトピックも注目を集め始めており、仮想通貨で最も大きい規模を誇る同通貨のエコシステムの拡大に注目が集まります。















