【今週のリップルまとめ】「低レバ高価格」の急騰シナリオ。海外送金の実証実験を開始
よきょい

引用元: Mehaniq / Shutterstock.com
今週のリップル(XRP)はテクニカル面での強気な兆候と実需拡大の動きが報じられる一方で、金融商品化を巡る不透明感が続く非常に動きの激しい一週間となりました。
オンチェーンデータからは「低レバレッジ・高価格」という健全な現物需要に伴う急騰シナリオが浮上し、韓国銀行大手との提携による実用化の進展も好材料として意識されています。その一方で、期待されていたレバレッジ型ETFの提供が短期間で5度目となる延期を見せるなど、規制や承認プロセスにおける根強い壁も浮き彫りになっています。
今週のリップルに関する主要ニュース3点を詳しく見ていきましょう。
今週の注目ニュース
「低レバ高価格」の急騰シナリオ
仮想通貨オンチェーン分析企業CryptoQuantが、リップル(XRP)に関して「投資家はラリー(上昇相場)の準備が整っている」と分析しています。
CryptoQuantは、XRPのレバレッジ比率と価格の乖離が現在の市場構造の最大の特徴と指摘。通常、価格上昇局面ではレバレッジ買いが累積し、レバレッジ比率も上昇する傾向があります。逆にレバレッジ比率が低位を維持しつつ価格が高位で安定している場合、「レバレッジによる人為的な価格支持ではなく、現物需要が価格を支えている」可能性が高まります。
リップル(XRP)は「低レバ高価格」局面?分析企業が指摘する急騰シナリオ
海外送金の実証実験を開始
ブロックチェーン決済企業リップルが、韓国のインターネット専業銀行Kbankと戦略的パートナーシップを締結し、ブロックチェーンを活用した海外送金の技術実証(PoC)を開始しました。
今回の実証実験では、リップルのインフラを銀行システムに組み込んだ際の送金速度・コスト・透明性が検証される予定です。テスト対象の送金回廊としてUAEおよびタイが挙げられており、同社のSaaS型デジタルウォレット「Palisade」を活用したウォレット管理や機関向けカストディ機能も評価対象に含まれています。
3倍レバレッジETFが5度目の延期
米資産運用会社のGraniteSharesが仮想通貨XRPを対象としたレバレッジ型ETF(上場投資信託)の提供開始日を、2026年5月7日に延期したことが明らかになりました。
今回の延期対象となっているのはXRPの価格変動に対して3倍の騰落率を目指す「3x Long XRP ETF」および「3x Short XRP ETF」の2銘柄です。特筆すべきは、この3週間という短期間で延期が発表されるのは今回で5度目であるという点です。
リップル(XRP)の3倍レバレッジETF、5度目の延期で5月7日へ
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