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2023/03/16Uniswap(ユニスワップ)V3がBNB Chainに対応|今後Avalancheにも対応か
分散型取引所(DEX)のUniswap V3がBSC(BNB Chain)に対応しました。これで現在の対応チェーンはEthereum、Polygon、Optimism、Arbitrum、Celo、BNB Chainの6種類となります。 1/ Uniswap is now live on @BNBCHAIN🔶🦄 Start swapping your fave BNB tokens on the Uniswap web app today! https://t.co/JTiOmVWZl9 pic.twitter.com/pseoJ2qIku — Uniswap Labs 🦄 (@Uniswap) March 15, 2023 今回のBNB Chainへの対応は昨年末にUniswapのコミュニティ内で提案され、今年2月に投票が完了(賛成66%、反対34%で)し実行されました。 上記投票では、Uniswapの$UNIトークンを大量に保有する大手ベンチャーキャピタルa16z(Andreessen Horowitz)がブリッジプロトコルWormholeへの*懸念等を理由に総投票数の約17%にあたる1500万票を反対に投じたことで話題となりました。*Wormholeは昨年2022年2月に被害総額3.26億ドルハッキングが発生 DefiLlamaのデータによると、現在Uniswap V3全体のTVLは24.8億ドル(約3300億円)で、BSCのTVLはそのうち約0.2%となる437万ドルとなっています。 Uniswapはチェーンを除く全プロトコルの収益ランキングでGMX、Aave、Sushiswap、Curveを上回り*第1位の収益をあげています。*CryptoFees.info参照 2021年5月に公開されたUniswap V3は、ソースコードの商用利用に関するビジネスライセンスとして2年間の制限を設定。2023年4月1日に左記ライセンスが切れることが決定しています。 今後、一般開放されるUniswap V3のソースコードを元に様々なフォークプロジェクトが誕生することが予想されており、BNB ChainのDEX「PancakeSwap」はアプリケーションの最新バージョンであるV3をUniswapのライセンスが切れる4月の第一週にローンチすると発表しています。 🚀PancakeSwap V3 is launching on the 1st week of April! 🎁Early supporters will receive an exclusive NFT and a share of the $135K airdrop ⏰Don't miss out on this opportunity and join us now by adding liquidity on BSC PancakeSwap 📕Full details here: https://t.co/5QjGWOxd3g pic.twitter.com/2dpFKZwcms — PancakeSwap 🥞 #Multichain (@PancakeSwap) March 4, 2023 Uniswapのガバナンスでは、V3のMoonbeam、zkSyncへの対応が既に可決されており、現在Avalancheへの対応に関する投票が実行中。明日終了の左記投票は賛成多数でこのまま可決されることが予想されます。 今年に入り、ERC20トークンを使用したNFTの購入機能の実装やモバイルアプリウォレットのリリースなど、様々な施策を続けているUniswapの今後に注目です。 Uniswap(ユニスワップ)モバイルアプリウォレットをリリース 記事ソース:Twitter

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2023/03/16DeGodsがビットコイン上でNFT535個のパブリックミントを発表
DeGodsにて、今週ビットコイン上でNFTのミントが行われる予定です。535 個のDeGodsがミントされるとのことです。 This week, we will be launching a first-of-its-kind minting experience on Bitcoin. 535 DeGods. Public mint. First come, first serve. This is how you can prepare for the mint 🧵 pic.twitter.com/WGdd89hK36 — DeGods III (@DeGodsNFT) March 16, 2023 535個のうち500 個のDeGodsはビットコインでミントされます。このため、参加するにはセルフカストディビットコインウォレットに0.444 BTC以上を準備する必要があるようです。さらに、刻印を受け取るためには別のOrdinalsウォレットが必要となります。 残りの34 DeGodsは$DUSTでオークション/ラッフルされます。$DUSTはバーンされず、収益の100%がDustDAOに寄付されます。最初のBTC DeGodは、$DUSTでオークションにかけられます。これは、最初にバーンされた最初のDeGodsであり元々Frank Ⅲがオプロフィール画像で使用していたものです。 DegodsはLuxor Miningと緊密に連携して、DeGodsのミントが簡単かつ安全であることを確認しているようです。ミントは米国時間の金曜日の午後に行われる予定ですが、ミント日が延期される可能性は低いとTwitterで声明をあげていました。 DeGodsは、イーサリアムにブリッジ予定のNFTです。また、y00tsもポリゴンにブリッジ予定です。今回、ビットコインでのNFTを発行することで将来的に3つのチェーンで関連コレクションが展開されるプロジェクトとなります。NFTプロジェクトとしては、非常に珍しい展開をしていますので、今後の動向にも注目したいところです。 関連:DeGods、y00tsがEthereumとPolygonにブリッジを発表 Degodsに関しては、CT Analytisisでレポートの配信を行っていますので、こちらも合わせてご確認ください。 関連:Solana NFT 『DeGods』 概要と考察レポート 記事ソース:公式Twitter 画像:mundissima / Shutterstock.com 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/03/15Multichainが総取引量1000億ドルを達成、TVLは18.4億ドルに
クロスチェーンプロトコルのMultichainは、総取引量が1000億ドルを超えたことを発表しました。また、現在のプロトコルのTVL (Total Value Licked)は18.4億ドル、ユーザー数は83.7万人、総トランザクション数は504万件に達したと公開されています。 📍MILESTONE ACHIEVED: $100 Billion Total Bridging Volume - Supported chains: 83 - Supported bridges: 3,428 - Total value locked: $1.84B - Total Users: 837K - Total Txns: 5.04M 💕A huge thank-you to all Multichainers for your support along the way. pic.twitter.com/UIxaQuGRr5 — Multichain (Previously Anyswap) (@MultichainOrg) March 15, 2023 現在、ブロックチェーン技術は急速に普及しており、ユースケースに応じた多様なブロックチェーンが存在します。しかしながら、それぞれのブロックチェーンは独立したエコシステムを形成しており、異なるブロックチェーン間での相互運用は容易ではありません。 Multichainは、上記の問題を解決するため、異なるブロックチェーン間の任意の相互作用を可能にするクロスチェーンインフラストラクチャとして生まれました。2019年に設立されたMultichain Foundationによって開発され、当初はAnyswapとして2020年にリリースされました。現在では最も人気があるクロスチェーンプロジェクトの一つとなっています。 Multichainは、SMPCノードと呼ばれるノードによって操作され、ブリッジ、ルーター、クロスチェーンコントラクトコール、NFTブリッジ/ルーターなどのサービスを提供しています。オープンソースのプロトコルとして、現在83種類のブロックチェーンで3428種類のトークンをサポートしています。 対応チェーン | 画像ソース:Multichain 一方、LayerZeroやWormholeに代表されるように、ブロックチェーン間のブリッジやメッセージングを提供するプロジェクトは多く、クロスチェーンソリューションとしての競争は激しさを増しています。 記事ソース:Multichain Twitter

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2023/03/15NIKE × RTFKT ウェブサイトをアップデート|4月24日からフィジカルスニーカー獲得可能に
NIKEとRTFKTは、デジタルスニーカーのルックブック(ウェブサイト)をアップデートしました。新しいウェブサイトでは、限定版のフィジカルスニーカーの詳細も発表されています。 Our updated lookbook is here and it's 🔥 Check out the RTFKT x Nike Air Force 1 and get the details on our upcoming Forging event: https://t.co/iZEMfjGqQA pic.twitter.com/dhUc9DUvaF — RTFKT (@RTFKT) March 14, 2023 2023年4月24日から、対象となるデジタルコレクティブルNFT(デジタルスニーカー)をお持ちの方は、限定受注生産品のフィジカルスニーカーと交換することができます。このForging Eventは4月24日から5月8日まで開催され、RTFKTの公式ウェブサイトから参加することができる予定です。フィジカルスニーカーは2023年第4四半期に出荷される予定です。 参加者は、Forgingの際にERC-1155トークンをバーンし、代わりに新しいERC-721トークンを受け取ります。ERC-721トークンは後で、RTFKT World Merging (WM) NFCチップを介してフィジカルなアイテムにリンクするために必要になるため、保管しておく必要があります。フィジカルスニーカーには、RTFKT WM NFCチップが搭載されていると記載がありました。 Forgingイベントへの参加を希望する方は、OFAC、国連、EU、英国、またはその他の該当する当局による制裁を受けていないことを確認する必要があります。従わなかった場合、取引は無効になり、払い戻しは無効になります。発送ができなくなる可能性がありますので、参加者は確認が必要となります。 NIKEとRTFKTのフィジカルスニーカーは、Cryptokicks iRLが最初に提供され、今回は2度目のサービス提供となっています。今回のコラボスニーカーもNFCチップが搭載されており、フィジタルアイテムとして提供されるようです。 スニーカー系のNFTプロジェクトは、CT Analysisのレポートでも配信していますので、こちらもあわせてご覧ください。 関連:スニーカー × NFT 概要と動向レポート またNIKEのNFT・Web3への参入動向に関してもまとめ記事を配信していますので、これまでの動向を知りたい方はこちらをご覧ください。 関連:NIKE(ナイキ)NFT・Web3への参入動向の一覧 記事ソース:RTFKT × NIKE AirForce1 画像:mimohe / Shutterstock.com 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/03/15ブラジルの大型不動産をトークン化する企業「Kodo Assets」とは?STO情報も解説
近年、ブロックチェーン技術と不動産業界が融合したプロジェクトが世界中で登場しています。 ブラジルの不動産市場に注目したKodo Assetsもそのひとつで、不動産物件をトークン化し販売するサービスを展開しています。 こちらの記事ではKodo Assetsの概要や特徴、不動産トークン化が業界や投資家にもたらすメリットを解説し、さらに同社が今回行う不動産トークンの販売(STO)内容も紹介します。 Kodo Assetsの概要 −Kodo Assetsの概要− 企業名と所在地 Kodo Limited: バハマ Kodo FL1 LTda.: ブラジル ネイティブトークン (ティッカー) KODO1 コアメンバー Ciro Iamamura (CEO) Andre Daher (CTO) Rafael Pettersen (プロジェクト) Graziela Tamanaha (マーケティング) Rafael Motta (コミュニティマネージャー) Tatiane de Oliveira Mendes (財務) Patricia Ajimura (HR) 特徴 不動産のトークン化・販売 公式リンク Webサイト Twitter Telegram Youtube Instagram TikTok Linkedin Kodo Assetsとは? Kodo Assetsは、ブラジル・サンパウロの不動産物件をトークン化し、販売・管理するプロジェクトです。 ひとつの物件を細分化しPolygonベースのトークンとして表すことで、投資家の参入障壁を解消し、従来の不動産取引より効率や流動性に優れたマーケットを展開することを目標としています。 同社初のプロダクトとなるのが、急速な不動産市場の発展を遂げているというブラジル・サンパウロのオフィスビル「Faria Lima Building」です。ブラジル・サンパウロの南米最大級の金融街に2015に建築された超大型の物件です。 Faria Lima Buildingはブラジルに拠点を置くKodo FL1 Ltda.が現在のリース主から買収するオプションを保持しており、22年10月から23年11月まで行うSTOで資金を調達し、買収を実行する予定となっています。 ブラジルの不動産マーケットは90年代後半から法整備が整い始め、いまでは流動性の改善等に伴い資金調達もよりスムーズにできるようになっているといいます。 また、他国に比べてブラジルは不動産金融がGDPに占める割合が極めて低く、Kodo Assetsはそのギャップを埋めることに機会を見出しています。 Faria Lima Buildingのあるサンパウロはブラジルの首都で、人口・多様性・GDP等様々な分野で世界のトップクラスに位置する南米最大級の都市です。 Kodo Assetsは、今回の物件がそんなサンパウロの中で特に魅力的な場所に位置していること、また都市自体が重大な住居不足に悩まされていることに着目しています。 不動産をトークン化するメリット 不動産物件やその他の物理的な資産をブロックチェーン技術を活用してトークン化することにはいくつかのメリットが存在します。 まず、不動産などの所有権がトークンとなることで、その国だけでなく世界中の人々が売買を行えるようになります。適格投資家などの条件もなくなるため、流動性の活性化が期待されます。 さらに投資家の間口が広くなるという点では、トークン化により不動産の価値が細分化されるため、小口の投資家も市場に参入することができるようになります。 加えて、トークンのやり取りは信頼できる情報としてブロックチェーン上に記録されるため、従来そういったプロセスを確立していた仲介業がなくなることで市場がさらに効率化されます。 Kodo Assetsの事業体系・リーガル周り Kodo Assetsは、不動産をトークン化することで投資家の参入機会を増やし、市場の流動性や手数料・規制などに起因する参入障壁を改善することを目指す企業です。 Faria Lima Buildingは上述の通りKodo FL1 Ltda.という会社が買収オプションを保持しており、一方でトークンの発行はバハマに拠点を置くKodo Limitedが行うことになっています。Kodo LimitedはKodo FL1 Ltda.を100%保有しています。 Kodo Assetsが発行するトークンはバハマの規制上ではセキュリティトークンという扱いになり、したがって後述するトークンセールはSTO(セキュリティトークンオファリング)に該当します。 同社のサービスは、トークンやスマートコントラクト関連の処理を担当する「ブロックチェーン」、規制に準じた本人確認や資金洗浄防止策を行う「KYC & AML」、そして実際にユーザーにサービスを提供する部分を担う「Business-related logic」の3本の柱で成り立っています。 また、Kodo AssetsのKYC/AMLはバハマの規制に準拠し、ユーザーによる情報の提出からホワイトリストへの登録、そして最終的な審査完了までの間にいくつもの精査ポイントが設けられています。 KODOトークンについて 該当する物件は登録上はKodo FL1 Ltda.が所有し、ユーザーはSTOで発行されるKODOトークンを購入することでその物件を間接的に所有することができます。 ブラジルでは不動産の売買に際し特定の税を支払う義務が生じますが、KODOトークンの売買であればそれが発生しないというメリットがあるもようです。 ERC-20規格を採用したKudo1トークンはCEX等への上場も目指すほか、DEXのセカンダリ市場でも制限なく取引ができるとされています。 さらに、KODOトークンの保有者は不動産の貸出状況に応じて賃料の一部を受け取ることができます。 賃料から管理費6%および準備金10%を引き、さらにそこから課税額14.53%分を抜いた額に対して、保有枚数/発行枚数分が配当として四半期ごとにUSDCで支払われます。 また、不動産物件自体を売却することになった場合も、同様の税金関連の処理後の額がトークン保有者に支払われることになります。 準備金とは物件の貸出状況に空きがある場合でも維持管理を続行するための資金で、50%が大手金融機関の債権証券、もう50%がブラジル国債で運用されることになっています。 トークン化の方法 (他プロジェクトとの比較) 不動産をトークン化して販売・取引できるようにするにはいくつかの方法があります。 Kodo Assetsのケースでは、物件ごとに総発行枚数を固定した代替可能トークン(FT)を発行し、その枚数×単価が物件の評価額になるというやり方です。 この方法は、米国の不動産市場のトークン化サービスを提供するRealTなどが採用しているやり方です。 こういったプラットフォームでは各不動産の持ち主がレンダーとなり募集をかける仕組みが多い一方、Kodo Assetsの場合はKodo自体が選出し提供するオファーのため、情報の出どころがよりわかりやすいこともメリットになり得るでしょう。 対照的に、PropyやUnitquityなどといったプロジェクトは物件ごとのNFTを発行することで所有権を証明する仕組みを採用しています。 Kodo AssetsはFTを発行するタイプのためNFTのものと比べてセカンダリ市場での取引がしやすく、プロジェクトが稼働するブロックチェーンもDEXが発達しているPolygonのため、流動性や投資家の参入のしやすさといった点で大きなアドバンテージがあるでしょう。 第一回STOについて Kodo Assetsがはじめて展開するSTOは上記のFaria Lima Buildingをトークン化したものになります。セールは3月22日から開始され、総発行枚数25,000枚(総額350万ドル分)が完売次第終了の予定となっています。ホワイトリストの登録も始まっています。 トークン価格は1枚あたり140ドルで、そのほかに個人は13ドル、法人は25ドルを支払ってKYC/AMLを受ける必要があります。 KYC/AML通過後、EVM互換性のあるチェーンでのUSDC, USDTまたはBUSDでKODO1トークンを購入することができます。購入量に制限はないようです。 実際のトークン引渡しはセールの終了、つまり25000枚すべてを完売した段階で各ウォレットに支払われるようです。 【最新版】セキュリティトークンとは?定義と仕組みを徹底解説 まとめ Kodo Assetsは急速な発展を遂げているブラジル・サンパウロの不動産市場をブロックチェーン技術で効率化しているプロジェクトです。 小口投資家の参入や、DEXなどのセカンダリ市場での取引が活発に行われれば、同業界とブロックチェーンの親和性を証明するよい成功例となるかもしれません。 まずは今回開催される第一回のSTOの結果に注目が集まります。 Sponsored Article by KODO Assets ※本記事はKODO Assetsさまよりいただいた情報をもとに作成した有料記事となります。プロジェクト/サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2023/03/15Circle社、新規銀行パートナー獲得に注力 – 流動性確保への取り組み続く
ステーブルコイン$USDCを手掛けるCircle社が先日発生した提携銀行の破綻を受け、新たな銀行パートナーを探していることを自社ブログで明かしました。 Update: Our teams have been working around the clock to restore USDC liquidity operations, including bringing on new transaction banking partners. Read on for more details. https://t.co/OsNOBEFNpP — Circle (@circle) March 15, 2023 3月9日、シルバーゲート銀行が清算を発表。その数日後、シリコンバレー銀行とシグネチャー銀行が破綻し、米国財務省や連邦準備制度理事会、FDICが介入して預金者の保護を行うことが発表されました。 関連:コインベースとPaxos、シグネチャー銀行への数億ドル規模のエクスポージャーが判明 一連の銀行の破綻を受け、Circle社が上記銀行に準備金の一部を預けていた$USDCは1 USDから大きくデペッグし、一時「1 USDC = 0.88 USD」付近まで価格が乖離しました。*現在は1 USDC = 0.998 USDで乖離解消 Circleは、銀行破綻やUSDCのデペッグを受けて29億ドルのUSDC償還や7億USDCの発行など24時間体制でUSDCの流動性オペレーションの回復を実行。現在は24時間365日対応可能な銀行パートナーの追加等に取り組んでいるとしています。 現在、USDCのリザーブの現金部分はBNY Mellon(BNYM)で保管、リザーブの大部分はBlackRockが管理し、米国短期国債で主に構成されているCircle Reserve Fundに投資されているとしています。 "預金が安全で利用しやすい安定した米国の銀行システムは、グローバルな金融システムと、法定通貨に裏打ちされたすべてのステーブルコインの運用にとって不可欠"とするCircle社。今後もUSDCの運営に関する進捗状況をコミュニティに投稿していくとしています。 バイナンス、10億ドル規模のステーブルコインをBTCやETHに変換へ 記事ソース:Circle

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2023/03/15Epic Games Storeで配信中のブロックチェーンゲームが人気に – 20近くの新作も準備中
世界的な人気を博すFortnite(フォートナイト)を手掛けるEpic Games社が運営するデジタルゲーム配信プラットフォーム「Epic Games Store」が、ブロックチェーンゲーム(以下:BCG)市場への参入をさらに強化しています。 現在5つのBCGが提供されているEpic Games Store。ジェネラルマネージャーのSteve Allison氏によると、パイプラインには20近くの新しいBCGが存在しているとしています。 Allison氏によれば、Epic Games Storeで最初に配信されたBCGの「Blankos Block Party」は人気を集めており多くのプレイヤーによってプレイされているとしています。 Blankos Block Partyは2022年9月にEpic Games Storeでのデビューを果たしたゲーム。ソーシャルマルチプレイヤーゲームとなる同ゲームは、Mythical Gamesが開発・提供を手掛けています。 We wanted to share our awesome new trailer for Blankos Block Party and @EpicGames Store! Check out the trailer here: https://t.co/9L0MkEQFH4 Details for Epic Games Store can be found here: https://t.co/w3GiEDD86K — Blankos Block Party (@PlayBlankos) September 15, 2022 Mythical Gamesはゲーム特化型ブロックチェーンOasysのバリデーターにも参加しており、一昨年末にはa16z等から評価額1400億円で170億円の資金調達に成功している企業。 同社が手掛けるBlankos Block Partyは、過去にカナダの有名DJ deadmau5や高級ファッションブランドのバーバリーとコラボレーションしており、非代替性トークン(NFT)の販売も手掛けた実績を持っています。 Blankos x @Burberry #E32021 pic.twitter.com/fEkVBYPCOD — Blankos Block Party (@PlayBlankos) June 14, 2021 Epic Games Storeで配信されているBCGの1つである「Core」も非常に好評を博しているとAllison氏はコメント。同氏は2024年初頭までにEpic Games Storeでさらに多くのBCGが展開されることを期待しているとしています。 競合プラットフォームであるSteamは、2021年にBCGの取り扱いを禁止しました。また、App Storeは、NFTの取引手数料として30%の手数料を求めており、実質的に禁止の姿勢を示しています。 関連:Apple、NFT取引手数料30%を要求か | コインベースウォレットが批判 Epic創設者のTim Sweeney氏は"他のストアは仮想通貨を悪と見なしているわけではなく、単に30%の手数料を徴収したいと考えており、手数料の徴取に同意しない開発者をブロックしているだけである"と自身の見解を述べています。 Epic Gamesがブロックチェーンゲーム市場に積極的に参入することで、プレイヤーや開発者たちに新たな選択肢が提供されることになります。今後さらにBCGへの対応を進めていくことが予想されるEpic Gamesの今後の動向に注目です。 記事ソース:AXIOS

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2023/03/14多額資金流出のEuler Finance、最新情報が公開|寄付機能が原因か
レンディングプロトコルEuler Financeで発生した攻撃について、Euler Labsが最新情報を公開しました。 An update on our work today to recover funds for Euler protocol users. Here are a few actions we took immediately: 1. Stopped the direct attack as soon as possible by helping disable the EToken module, which blocked deposits and the vulnerable donation function 2. Engaged TRM… https://t.co/6ZClE9uGoH — Euler Labs (@eulerfinance) March 14, 2023 同チームは直接的な攻撃を防ぐため脆弱性のある機能の無効化を実施。さらに、ChainalysisやETHセキュリティコミュニティによる調査や資金回収の協力要請や、米英の法執行機関への情報共有等を行ったとしています。 Euler Financeの監査を一部担当していたOmnisciaが公開した最新レポートによると、今回悪用されたEulerの脆弱性は、昨年7月のeIP-14で導入された寄付(donations)に関する機能に起因。 同社によるセキュリティ監査はChainlinkの統合に関する部分のみで、今回の問題の原因として挙げられているeIP-14で導入された変更に関しては関与していなかったとしています。 昨日3月13日の午後5時、セキュリティに関する追跡を行うPeckShieldがEuler Financeに対してAave V2で3000万DAIのフラッシュローンが取得されていることを示すトランザクションについて確認するよう注意喚起を実施しました。その後、1.97億ドル規模の不正資金流出が発覚しました。 We are aware and our team is currently working with security professionals and law enforcement. We will release further information as soon as we have it. https://t.co/bjm6xyYcxf — Euler Labs (@eulerfinance) March 13, 2023 DeFiプロトコルBalancerでは、Eulerでのエクスプロイトが発生した後にsubDAOによりbbeUSD (Euler Boosted USD) と bbeUSD を含むすべてのプールの一時停止が実行され、現在は一部機能が回復しています。*詳細/最新情報は公式を要確認 Euler Labsは、100万ドルのバグ報奨金が設定されていたにも関わらず今回問題となった脆弱性は8ヶ月間オンチェーン状態であったと説明。セキュリティパートナーや法執行機関、コミュニティと協力して問題解決に努めるとコメントしています。 現在、Euler Financeの$EULは49%の価格下落を見せています。*CoinMarketCap参照 バグバウンティプラットフォームを提供するImmunefiが公開したレポートによると、昨年2022年に発生したハッキングや詐欺等でのWeb3分野での損失総額は39.4億ドル(約5260億円)。今回問題となったEuler FinanceのようなDeFiでの資金流出も昨年より継続的に発生しているため、今後も注意が必要となります。 記事ソース:Twitter、Medium、資料

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2023/03/14Meta、NFT事業の縮小を決定|インスタでの施策は停止か
米Meta社(旧Facebook)がNFT事業を縮小することが分かりました。 コマース・金融テクノロジー責任者のStephane Kasriel氏によると、NFT事業を縮小しクリエイターやユーザー、ビジネスのサポートを行う方法に焦点を当てていくとしています。 Some product news: across the company, we're looking closely at what we prioritize to increase our focus. We’re winding down digital collectibles (NFTs) for now to focus on other ways to support creators, people, and businesses. 🧵[1/5] — Stephane Kasriel (@skasriel) March 13, 2023 Metaは昨年、自社が手掛けるinstagram(インスタグラム)のアプリ内にNFT機能の搭載など様々な取り組みを行ってきました。 昨年6月には、一部ユーザーを対象にウォレットを連携させることでEthereumやPolygon上のNFTを表示・シェアできる機能を公開。同年8月には、FlowなどのチェーンやCoinbase Wallet等のウォレットなど対応項目を追加し世界100カ国で同機能の利用が可能となりました。 関連:Instagram(インスタグラム)がNFT投稿機能を100ヶ国に拡大 昨年下旬の11月には、Solanaチェーンへの対応に加えてPolygon上のNFTの発行/販売を可能とする機能のテストを実施することを発表。同社は非NFTユーザーを取り込むために様々な施策を行ってきました。 Soon you’ll be able to make and sell #NFTs on @instagram, starting with @0xPolygon. You can also now connect to @solana and Phantom wallet, and see information about @opensea collection: https://t.co/aH8035Tk8n Comment your #NFT below 👇 pic.twitter.com/dvHau9n9Yu — Meta (@Meta) November 2, 2022 Kasrie氏によると、今後Metaは"Meta Pay"を使用した合理的な決済システムの確立等に注力していくとしています。 記事ソース:Twitter

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2023/03/14音楽配信サービスBeatportがPolkadotと協力|Beatport.ioを発表
Beatport.ioを立ち上げ BeatportがPolkadotと協力し、デジタル・コレクタブル・マーケットプレイスBeatport.ioを立ち上げることが発表されました。このプロジェクトは、BeatportにとってWeb3空間における初の拠点となります。 Beatport and @Polkadot are teaming up to create a new home for electronic music in the Web3 space. 🌏 💻 Be the first to know about updates and news on https://t.co/2eYKZTlQnJ by signing up to our waitlist now! Find out more on Beatportal. https://t.co/OkIfKZsXKl — Beatport (@beatport) March 13, 2023 発表記事によるとBeatport.ioは、アーティスト、プロデューサー、レコード会社がWeb3の領域で活動できるようなメリットを受けることができるようになるプラットフォームと記載がありました。 Beatport.ioで用意されるデジタル・コレクタブルは、下記のようなユーティリティが検討されているようです。 未発表曲 早期アクセス 割引チケット グローバルイベントのVIPエリアへのアクセス また、アーティストやレーベルのファンエンゲージメント・ツールとなることも予想されると記載がありました。 NFTはPolkadot上に構築されたブロックチェーンであるAventusを介して提供されます。さらにBeatportとPolkadotは、今後18カ月間に10の主要なイベントでも協力する予定です。各イベントでは、Polkadotに統合されたウォレットからアクセスできる新しいコレクションの発売を記念して行われる予定であり、イベントはBeatportがプロデュースし、主要な音楽イベントやWeb3イベントと並行して開催される予定です。 音楽業界とWeb3の掛け合わせは、まだ大きな成功を収めているところはありません。プラットフォームを展開している企業はLGND Musicなどがありますが、既存をファンたちはまだ取りきれていないので、今後、Beatport.ioがどのように発展していくのか、注目が集まるところです。 関連:ワーナーミュージックがPolygon(ポリゴン)と提携 | 音楽NFTプラットフォーム提供 現在は、Beatport.ioのウェイトリストに登録することが可能となっています。メールアドレスと国を入力するのみで、リストに登録することができます。 https://beatport.io/ Beatportとは How @BigFlowdan, @fredagainagain1 & @Skrillex came together on the track that blew the roof off London's Boiler Room. The story of 'Rumble' 💿 🔗Check out Flowdan's Brand New Sample Pack: https://t.co/voNW8dS6dM pic.twitter.com/GcB2rChAmQ — Beatport (@beatport) March 13, 2023 Beatportは2004年から、運営されている主に電子ダンスミュージック(EDM)を扱う音楽配信サイトです。世界的に有名なDJやプロデューサーの楽曲や注目の新人アーティストの音源など、幅広いジャンルの音楽を配信しています。 Beatportは、主にDJやクラブオーナー、音楽プロデューサーなどの顧客層を対象にしています。そのため、DJに必要な曲などが充実しています。また、Beatportは最新のトレンドや楽曲チャートなどの情報も提供しており、クラブミュージック業界において情報源の一つとしても認知されています。 記事ソース:beatportal 画像:Ralf Liebhold / Shutterstock.com














