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2020/05/29RippleがクラウドサービスRipple Cloudをローンチ
暗号資産 $XRP の発行を行うRippleが、銀行や金融機関に向けたクラウドサービスRipple Cloudをローンチしました。 Ripple Cloudは金融機関の業務を最適化しつつさらなる柔軟性をもたらすと説明し、Ripple Net上の全てのユーザーがRipple Payment Object (RPO)を通して送金を行うことができるようになります。 また、金融業者はオンデマンド リクイディティを利用した新たな決済方法を取り入れることができます。 Rippleは「その有用性を認識しつつも、世界の銀行はクラウドサービスの導入という点では素早く最新技術を導入する他のプレイヤーに出遅れている」とコメントしています。 記事ソース:Ripple

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2020/05/28Braveが暗号化ビデオ通話機能『Brave Together』を発表、ビデオ会議機能も開発中
プライバシー重視のWebブラウザであるBraveブラウザがエンドツーエンドの暗号化を特徴とするブラウザ内のビデオ通話機能『Brave Together』を発表しました。 現在は、開発版バージョンBrave Nightlyで北米向けにBrave Togetherの提供を開始しています。 (5月29日0時追記) 現在 Brave Nightlyでなくとも、Braveを開いた状態であれば、こちらのリンクよりBrave Togetherを利用することができます。 https://twitter.com/brave/status/1265372682108846080?s=20 Brave Togetherは開発・テスト用バージョンである「Brave Nightly」に暗号化された無制限の人々が同時参加可能なビデオ通話機能であることが発表されています。 本機能は、サービスの管理者・インターネットサービスプロバイダ・第三者が通信内容を盗聴できないようにエンドツーエンド暗号化を採用することによってプライバシーとセキュリティを確保しています。現時点では、開発段階のため、1:1の呼び出しのみで暗号化が有効になります。 Braveのダウンロードはこちら 記事ソース : Brave Community

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2020/05/28ThetaがGoogleをエンタープライズ バリデーターノード、Theta メインネット2.0として提携発表
ThetaがGoogleとエンタープライズバリデーターとThetaメインネット2.0としてパートナー発表をしました。Googleは、今後、Google Cloudを通じて、ユーザーのビデオ配信ネットワークをサポートしていきます。 現在、Theta Labsのエンタープライズパートナーノードは、Binance、Blockchain Venturesやgumi Cryptosなどがあり、今回のGoogleの提携は5番目のバリデーターノードとなります。 https://twitter.com/Theta_Network/status/1265652430605135872?s=20 Google Cloudがクラウドプロバイダーとなったことで、世界中のユーザーがGoogle Cloud MarketplaceからThetaノードをデプロイして運用することが可能になります。ThetaはSamsung最新モデルスマホS20に搭載が決定したTHETA.tvをはじめとした独自のブロックチェーンネットワークを用いた動画配信サービスを行っています。 記事ソース:Medium

インタビュー
2020/05/28「Plasm Networkを通じて、自由で公平で透明な世界の創造へ」- Stake Technologies CEO 渡辺創太 x CTO 山下琢巳
ブロックチェーン同士の相互運用を行うPolkadot、そのエコシステム内において接続可能なチェーンである「Plasm」の開発を行うStake Technologies。 先日、同社がSubstrateを利用して開発されたレイヤー1ブロックチェーン「Plasm Network」が無事メインネットのローンチを完了させました。 また、Plasm Networkで発行されるPLMトークンは、通算3回のロックドロップによりPLMトークンを得ることができます。 第1回目の3月15日から4月13日に実施された1st LockDropでは全世界から16,783ETHが集まり、世界的にもPlasm Networkに対して非常に注目が集まっていることが伺えました。 https://twitter.com/WatanabeSota/status/1249852357547937794?s=20 今回、CRYPTO TIMESではStake TechnologiesのCEO 渡辺創太氏、CTO 山下琢巳氏にインタビューを実施しました。(※コロナ時期だったため、インタビューはZoomを用いて行っています) インタビューでは、プロダクトの裏にある思想やメインネットローンチ後のビジョンなど、創設者である渡辺氏、CTOを務める山下琢巳氏に話を伺いました。 CRYPTO TIMESでは過去に、株式会社電通が運営するWEBメディアGRASSHOPPERと共同で、Stake Technologies渡辺氏へインタビューを実施していますのでこちらもあわせてお読みください。 ブロックチェーンの本質は「国家の最小単位が再定義され互いに経済圏が繋がること」–Staked 渡辺創太 前編 ブロックチェーンを通し「資本主義や民主主義の新しい実験の場」をどう作るか–Staked 渡辺創太 後編 自己紹介とPlasm Networkの紹介 -本日はオンラインでのインタビューの機会をありがとうございます。Plasm networkのメインネットも先日無事ローンチということで、おめでとうございます。早速ですが、自己紹介とプロダクトの紹介をお願いします。 山下 : Stake Technologies CTOの山下琢巳です。Stake Technologiesに参画する以前は、経済産業省直轄のIPA法人が開催している未踏というプロジェクトでパブリックブロックチェーンを0から実装していました。 渡辺 : Stake Technologies CEOの渡辺創太です。もともと大学在籍中にシリコンバレーのブロックチェーンスタートアップであるChronicledに就職し、帰国後Stake Technologiesを設立しました。弊社はPlasm Networkというパブリックブロックチェーンを開発するとともに、企業向けにブロックチェーンソリューションを提供しています。本日はこちらのPlasm Networkについてご紹介できればと思います。 Stake Technologiesが提供するPlasm Networkとは? 山下 : Plasm Networkはパブリックチェーンの大きな課題とされる処理性能とインターオペラビリティ(相互運用性)を解決する日本発のパブリックブロックチェーンです。レイヤー1ブロックチェーンを作っているチームはいくつかありますが大きな比較優位は我々がPolkadotエコシステムの中でグローバルを対象にしたパブリックブロックチェーンを作っているということでしょう。 Polkadotとは異なるブロックチェーン同士を相互に接続するソリューションです。Polkadotに接続することでPlasm Networkには嬉しい特徴が2つあります。 1つ目は、高いセキュリティを担保できる点です。PolkadotにParachainとして接続することで、Polkadot自体のセキュリティをPlasm Networkにインポートすることができます。Polkadotのセキュリティを借りることができれば、パブリックチェーンを提供する上では大きな強みとなります。 2つ目は、繋がっている異なるブロックチェーン同士が相互運用性を持つ点です。BTCとETHの交換を考えると、現状はほとんど集権的な取引所を経由する交換しかありません。これはEthereumとBitcoinが異なる基盤だからです。Polkadotの場合、繋がっているチェーン同士を跨ぐトランザクションであっても、集権的なポイントを必要とせずにオンチェーンで完結することができます。 これらの何が嬉しいかというと、“複数のブロックチェーンがそれぞれ役割を持って展開している”という世界観に合致する点です。 また、Plasm Network自体の特性として処理性能を大幅に上昇させるレイヤー2スケーリングソリューションが実装されていることやハードフォークが仕組み上ないことも大きな特徴です。 レイヤー1パブリックチェーンとしてレイヤー2ソリューションを持つ 渡辺:Plasm Networkの特徴を上げると、Plasm Networkは処理性能の向上に特化したブロックチェーンです。 今でもブロックチェーン自体は、世界人口の数%しか利用されていないにもかかわらず、既にレイヤー1のネットワークというのはパンパンになっています。 Ethereum、Bitcoinにしても、今後もっと多くの人が使い、様々なアプリケーションが乗ることを想定すると確実に耐えられません。我々人間はブロックチェーンの使い方を大きく変えなければなりません。 将来的なパブリックチェーンの使われ方は、レイヤー1を”Trusted Layer(信頼担保レイヤー)”として、ある事象が起きた事実を記録し、それをレイヤー2で処理させて、一定期間ごとにレイヤー1に刻むというパターンが一般的になると思っています。 今回、我々が提供するPlasm Networkは、レイヤー2のソリューションを提供するレイヤー1 ブロックチェーンのような形で作っています。 Polkadotのエコシステムの中では、レイヤー2ソリューションとして現状マーケットシェアを大きく取れていると思っているので、ここでレイヤー2に対する注目、Polkadotに対する注目が日本国内からも集まるようになれば、日本からも十分に使っていただけるパブリックチェーンになることができると思っています。 かつ、そのうえで、Plasm NetworkはPLMというトークン発行も行っているので、将来的な日本の取引所への上場のような点も見据えていきたいです。 Plasm Networkに賭ける理由 Stake Technologiesの目標と思想 山下 : 現在のPlasm Networkには目標・思想があります。それは 自由であること フェア(公平)なシステムで成り立っていること そのシステムはすべて透明なアルゴリズムで記述されていること の3点であり、これらを非常に重視して設計されています。ここで特に重要なのは、アルゴリズムが透明であるという点になります。 EthereumのSolidityで記述されるスマートコントラクトもまさに誰もが検証できるという点で”アルゴリズムが透明”であり、スマートコントラクトで記述されているロジック通りでしか動かないことがEthereum上で保証されています。Plasm Networkも同様に、システムについてのロジックは完全に公開しています。 これらをまとめると、「自由で公平で透明な世界。インセンティブ設計によりできる限り悪意のある行動ができないようなプロトコル」を作ることであり、感覚としては国を作るような感覚が近いです。この点でPlasm Networkは新しい仕組みを導入したバーチャルな国家インフラとしてリリースしていくのが理想形であると考えています。 渡辺 : 日本国外では、アメリカ・中国・ベルリン然り、ブロックチェーンのハブとなっている国・都市にはレイヤー1のブロックチェーンが存在しています。 一方で、プロジェクトを開始した2018年末の時点では、日本でもレイヤー1のブロックチェーンはあるけれど、グローバルを視座に入れて本当に皆に使ってもらうとしているパブリックブロックチェーンはありませんでした。 ブロックチェーンは開発がグローバルに進むインフラ技術です。日本から世界で戦うことのできるレイヤー1ブロックチェーンを開発し、提供することが将来的に日本のプレゼンスを上げることにつながると思います。 なぜ今、Polkadotなのか? 渡辺 : ただ、開発をして提供するにしても、どの段階で勝負をかけるかということも大事です。2019年、昨年で独自チェーン作りますっていうのは時代遅れだし、やるのであれば14年、15年からやっていく必要がありました。 そういう意味で、小さいけれど今後確実に伸びるマーケットに乗る形の方が、将来的に自分たちのやりたいことを達成できるのでは、と思いPolkadotというブロックチェーンを選択しました。 PolkadotはEthereumの共同創業者兼CTOであったGavin Wood氏が0から作っているブロックチェーンなのですが、IoTなどユースケースに特化したブロックチェーンや秘匿化などの技術に特化したブロックチェーンといった異なるブロックチェーンを接続することができます。技術が成熟していくにつれて専業化・分業化が起こるだろうと予測しているのも今、Polkadotをやる大きな理由です。 関連記事 : Polkadot(ポルカドット)とSubstrate(サブストレート)の概要と仕組み、取り巻くエコシステムに関して Plasm Networkのソリューション – Plasm Networkはレイヤー1のパブリックチェーンでありながらも、レイヤー2のソリューションを備えているとのことでしたが、これはどういうことか、もう少し詳しくご説明いただけますか レイヤー1とレイヤー2の技術的な解説 山下 : Plasm Network自体はレイヤー1のパブリックチェーンです。そして、先程も話した通り、Polkadotと接続される予定になっています。そのため、Plasm Netwrok自体はレイヤー2のチェーンではありません。これが前提としてあります。 ではなぜレイヤー2を備えているかというと、レイヤー2を構築するためには色々な作業が必要となってきます。レイヤー2を構築するためにはいくつかのパーツが必要なのですが、この一つがOVMと呼ばれるもの、もう一つがPlasmと呼ばれるものであり、これらを実装する必要があります。 例えば、Ethereumベースでレイヤー2のソリューションを作りたいってなったとき、OVM・Plasmaと呼ばれるロジックをスマートコントラクトを使って実装します。 この役割は、「俗にいうレイヤー2と呼ばれる空間で、レイヤー2での処理をレイヤー1に正しく記録するため」の、レイヤー1のロジックが記述されます。 レイヤー2はレイヤー2で別のチェーンが動いているのですが、これはただのDBであったり、トランザクションをブロックに詰め込んで、マークルルートを保存する普通のDBだったりします。 PlasmaやOVMというのは、そういったレイヤー2のDBとレイヤー1のブロックチェーンをつなぎ合わせるためのプロトコルです。プロトコルであるため、当然規格を合わせなければいけません。 この規格が結構難しくて、EthereumだとSolidityで規格そのものをしっかりと作らなければならず、これが結構な労力を要するものになっています。 Plasm Networkにおけるレイヤー2の実装 山下 : Plasm Networkでは、このプロトコルをスマートコントラクトを使わずに、ブロックチェーンの原始的な機能として提供します。 例えば、Ethereum上で、レイヤー2のアプリを作りたいとき、まずレイヤー2側での独立した処理を記述し、次にEthereum側のコントラクトを開発するというフェーズがあります。 Plasm Networkの場合、レイヤー2は同じように開発しますが、その後レイヤー1の部分にPlasm Networkが提供しているエンドポイントが使われます。これにより、同じレイヤー2の処理でもガスコストが劇的に安価になります。 スマートコントラクトを利用したPlasmaの処理というのは、実は並のスマコンの量ではありません。その処理はとてつもない量で、その量のコードがPlasmaのアプリケーション一つ一つに対してアドホックに実装されています。 そのため、一つ一つのアプリケーションを作る難易度が非常に高くなります。その点、Plasm NetworkではDSL(Domain Specific Language)を使ってレイヤー2のロジックをプロトコルとして定義してあげます。 これをPlasmが読み取り可能な形式に直してデプロイしてあげると、プロトコルとして動作するようになります。これは、スマートコントラクトとは別のものとして動作するため、ガスコストを食わないのが特徴です。 渡辺 : 半ば補足になりますが、処理性能を上げるソリューションというのは、主に2タイプ存在します。 一つは、レイヤー1でできることを増やそうというもの。このパターンではブロックサイズの増加やシャーディングなどがソリューションとなります。 もう一つは、レイヤー1でできることを減らそうというもの。つまりレイヤー1でやることを減らして、ここをレイヤー2で代替しようというものになります。 Plasm Networkではこの2つ目の方法を取っています。このレイヤー2技術を使いゲーム・DEX・ブリッジなどが作られていきます。 Polkadotのエコシステムについて - 現状、Polkadotのエコシステムに接続するチェーン(Parachain)の中で、レイヤー2のソリューションを持っているのはPlasm Networkだけなのでしょうか? 渡辺 : 現状では、Polkadotに接続されるであろうチェーンとしてレイヤー2の実装があるのは我々のみになります。Polkadotの良いところは、チェーンがつながれば繋がるほどユースケースが増えていく点にあります。 例えば、秘匿化に特化したチェーン、スケーラビリティに特化したチェーン、ステーブルコインに特化したチェーンがそれぞれ存在する場合、超高速の秘匿化ステーブルコイン決済なども可能となると言われています。 こうなってきた場合に、Plasm Networkは高い処理性能を有するのでユースケースを実現する基盤として機能することが見込まれます。 別の言い方をすると、組み合わせることで生まれた、新たなエコシステムにおけるユースケースをどの基盤で動かすか?という場合に、スケーラビリティを持つPlasm Networkが利用されていきます。 Plasmとして、アプリケーション基盤としての立ち位置の獲得方法 - メインネットのローンチが完了し、今後さらにアプリケーションがチェーン上に実装されてくると思います。現状、Ethereumでは、DeFi系のアプリケーション、TronやEOSなどではギャンブル系のユースケースが存在しています。Plasmはメインネットのローンチ直後で、パブリックチェーンとしては、後発というポジションです。その中で、今後アプリケーションを増やしていく戦略等はありますか? 山下 : Plasm Networkには、DApps Rewardという報酬付与の新たな仕組みを導入しています。 今までのDAppsの開発におけるマネタイズというのは、取引手数料の中から%をとるとか、そういった思想が一般的でした。これらのケースだと、取引時の時価総額自体 がそんなに大きくないパターンだとマネタイズが難しいです。 また、その結果としてギャンブルのアプリケーションなどが有用になってしまう。このような問題があります。Plasm Networkでは、アプリケーションの評価はユーザーが行います。 ユーザーがスマートコントラクトに対してステーキングという動作を行い、その量に応じてアプリケーションの人気度のようなものが計算されて、それに応じてチェーンから報酬が支払われるという仕組みを導入します。 スマートコントラクトの開発者は、チェーンに対して貢献しているとみんなに思われたら、コントラクトの開発者はチェーンからブロック報酬のような形で報酬を獲得することができるようになります。 そのため、DApps開発者は、スマートコントラクトをどのチェーンにデプロイしようかなとなったときにPlasm Networkで開発すると別途、利益を獲得することができますう。 ブロックチェーンは報酬設計を自由にいじれるので、そこの第一ステップとしての実験的な仕組みだと考えています。 その中で、私が考えるユースケースはいくつか有ると思っており、我々がPlasm Networkのユースケースとしてマイクロペイメントなどを実装していきたいと思っています。 このマイクロペイメントのユースケースの例でいうと、ポイントアプリや広告があげられます。我々は最初は広告のアプリケーションをQ4に提供する予定で開発しています。 - 本日はありがとうございました。最後にお二方から今後に関してコメントをいただけますか? 山下 : 今ある世の中に理不尽を感じている人が多数。全体の多数というよりはクリプト、ブロックチェーン界隈の多数であると思っています。 社会の理不尽に対抗する手段がブロックチェーンであり、その性質は解決に対して極めて有効です。 「自由」「公平」「透明」 自由な行動を透明なプロトコルによって制御し、透明な仕組みを構築することで、自分がハッピーになるような行動で皆がハッピーになる世界を作り上げたいです。 我々が、パブリックチェーンのマネタイズを成功させることで、氷河期を迎えていた2018、仮想通貨・ブロックチェーンに対してまだやれるということを示していきたいです。Web3.0の夜明けとなるプロダクトを我々が作っていきたいと思います。 渡辺 : 日本人として、グローバルでの日本のプレゼンスが低いことを危惧しています。そして、これはもっと高めないといけないものであると思います。 やはり、グローバルで国際標準が進むEthereumやPolkadotなど、その他諸々のパブリックチェーンがあって、日本人が技術貢献している、エコシステムの中で重要な立ち位置であり続けなければならないです。 EthereumやPolkadotがデファクトスタンダードになっていく中でまだまだ日本人が少ない、こういった疎外感を切り開いていきたいですね。 取材/編集 = 新井 , 文章 =平田 , 画像提供 = 新しい経済

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2020/05/28FacebookがLibraのウォレットCalibraをNoviに改名
30Facebookが発行を予定しているトークンLibra専用のウォレットCalibraをNoviへ改名しました。 Libraプロジェクトが発表された当時、Libraに関する全般の取りまとめを行うLibra Associationと、What's appやMessengerに搭載されたLibra専用ウォレットの作成を行うFacebookの子会社Calibraが存在しました。 今回CalibraをNoviへ改名することによって、LibraプロジェクトはFacebookとは独立したものであり、Andreessen Horowitz、Coinbase、Iliad、Lyft、Shopify、SpotifyやUberなどと同じようにLibra Associationの構成員であるという位置付けを行う狙いがあります。 NoviはFacebookのプロジェクトとして運営される一方、Libraブロックチェーンは独立して運営される予定です。 記事ソース:Facebook

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2020/05/27Polkadotが初期バージョンのネットワークをローンチ
2020年5月27日、ブロックチェーン同士の接続を意味する相互運用性の課題を解決するプロジェクト「Polkadot」の初期バージョンがローンチされました。 今回の初期バージョン(CC1 - Chain Candidate 1)のローンチではPolkadotの持つべき機能のうちのいくつかが実装されており、完全なバージョンは改善を重ねながら段階的なリリースが予定されています。 現行のPolkadot CC1では、ブロックチェーン上にトークンをロックアップすることで、ネットワークのセキュリティに貢献する仕組みであるステーキング機能が実装されています。 過去に行われたPolkadotのセール参加者は、PolkadotのUIから自身の持つトークンをClaimすることができます。 現段階でのステーキングにおいては、報酬・ペナルティが有効化されておらず、ステーキングに対するインセンティブがない状態ですが、メインネットのローンチ後の"コミュニティ・バリデータ"を目指す場合、このステーキングが必要とされます。 CC1では、Polkadotの開発を行うWeb3Foundationによりネットワークが維持されるPoA(Proof of Authority)が採用されていますが、段階的にパーミッションレスなNPoS(Nominated Proof of Stake)への移行していきます。 DOTトークンを投票権として、ブロックチェーンのコアとなるパラメータの変更を司るガバナンスシステムに関しても、NPoSの実装後段階的に実装されていくとしています。 CRYPTO TIMESでは、PolkadotとそのフレームワークであるSubstrateに関して詳細に解説しています。 Polkadot(ポルカドット)とSubstrate(サブストレート)の概要と仕組み、取り巻くエコシステムに関して また、2019年に行われたDOT TOKYOでPolkadotプロトコルの立ち上げを行っているWeb3 FoundationのJack氏が語ってくれたPolkadotに関してのインタビューも下記にて公開しています。 【Tokyo DOT DAY】PolkadotはWeb3.0が社会浸透するためのロジカルステップだ – Web3 Foundation Jack Platt氏インタビュー 記事ソース:W3F Initiates Launch: Polkadot is Live

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2020/05/26兼業トレーダーえむけんの仮想通貨市場分析!【5月26日】
みなさん、こんにちは!えむけん(@BinaryMkent)です。 ようやく緊急事態宣言も解除され、金融市場も徐々に落ち着きを取り戻しつつありますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?(私は絶賛5月病です笑) さて、前回の記事更新後、BTCは再度10500ドルに向かう上昇を見せましたが、再度分厚い抵抗帯に上昇を阻まれ、下落に次ぐ下落と再度10000ドルを大きく割る展開となってしまいましたね。 しかしそんな中、徐々にではありますがアルトコインらが芽を出しつつあります。 これにより、「リスクオフなのかリスクオンなのか?」、判断に迷う展開ではありますが、今回はアルトコインの動向なども踏まえて分析していきますので、ぜひ最後までお付き合いください! それでは早速、BTCの分析から進めていきましょう。 BTCチャートの分析 BTCチャート(長期) こちらが、現在のBTC(日足)になります。 長期的には、依然上昇チャネルを崩さず推移しておりますし、目線としてはやや上優勢といった状況ですね。 しかしながら、チャネル上限の下抜けにより、現在は「上昇トレンドの調整波部分」にあたります。そのため一旦、長期目線を重視した積極的な買いは控え、押し目となる可能性が高いポイントを押さえていくのが妥当でしょう。 候補としては、「白チャネル下限」、「200SMA(赤)」、さらにその下に控える「支持帯(7800ドル)」、この3つですね。 これらは、どれも近い価格帯にありますので、恐らく次回の押し目候補としては、上記3点が集まる「7800~8000ドル周辺」が有力でしょう。 また、これらをすべて下抜ける展開になった場合には、高値圏でのダブルトップ形成・成立として、安値圏から保有されてきたロングの利食いや高値掴みのロング損切りに伴う急落が想定されます。(その際、次回押し目の目安としては6600ドルです) それでは次に、少し拡大して中期チャートの分析に移りましょう。 BTCチャート(中期) こちらが中期チャート(4時間足)になります。 前回記事更新時、「10000ドル周辺にて、上げ急いでしまっている兆候が見られるため、様子見推奨」とお話ししておりましたが、案の定白チャネル上限を下抜け、大きく下落してきましたね。 現在、一時チャネルセンターライン(黄)周辺にて推移しておりますが、チャネル上限の下抜けにより、チャネル上限に支えられての10500ドル突破の可能性がなくなってしまったため、以前よりも買いづらく、上値も重くなってしまったと思われます。 そのため中期目線については、「白チャネル下限に触れるまでは下落優勢」といった見方が妥当でしょう。 それでは、次にこれらを元に、現状から考えられる今後のシナリオ、その考察に移りましょう。 BTCチャートの総評 さて、それではBTCチャートについてまとめていきましょう。今回想定されるシナリオはざっくり2通りです。 チャネルセンター下抜け(青) ⇒白チャネル下限へ チャネルセンターで押し目(橙) ⇒白チャネル上限へ このように、長期は上目線という状況ですが、中期サポート(チャネル上限)下抜けにより、比較的下目線優勢な展開といえるでしょう。 そのため、長期での押し目候補(7800-8000ドル)到達までは、中期チャートの下降トレンドを基準に下落を追っていく…、といった立ち回りが無難だと思われます。 では、次にアルト市場を分析していきましょう。 ドミナンス分析 ドミナンスチャートに関しては、「Trading View」を参考することにしております。(外部リンク:https://jp.tradingview.com/markets/cryptocurrencies/global-charts/) BTCドミナンスは、依然緩やかな下落を続けており、いまいちパッとしない状況が続いていますね。しかしそんな中、アルトドミナンスには少し変化が見られました。 それでは、少し拡大して見てみましょう。 拡大して見てみますと、ETH(橙)・その他(緑)のドミナンス上昇が伺えますね。恐らく、BTCドミナンスの緩やかな下落に伴い、これらの通貨に資金が流出がしているのだと思われます。 このように、少しずつアルト市場に資金が戻ってきているようにも見えますが、その裏でUSDTドミナンス(紫)が依然躍進を続けているため、市場は依然「リスクオンとリスクオフの狭間」にあります。 このUSDTドミナンスは、BTCの下落が危惧されるリスク回避ムード時に上昇する傾向があるといわれていますが、今回の上昇はアルトドミナンスの上昇と同時ではなく、その前に急騰を見せています。 この点から、現状BTCに対し、リスク回避ムードではあるものの、長期間の下落による割安買いが進んでいるのだと思われます。(USDTのドミナンス上昇は、BTCに対するヘッジの可能性もありますが、このようなアルト買いに対するヘッジの可能性も考えられます) そのため以降は、 割安アルトにさらなる買いが⇒アルト総上げ リスク回避ムード加速⇒USDTドミナンス一強状態へ 極端に言うと、このうちのどちらかの展開になると思われます。 今回は上記通貨の中でも、BTCの下落に反して大きな上昇を見せ、その後様々なアルトを率いたETH(橙)のチャートを分析していこうと思います。 アルトコイン動向 ETHUSD(日足) 長期的にはヨコヨコといった印象ですが、直近のチャネル(青)を踏まえると、流れとしては一応上優勢といった状況でしょうか。 しかしながら、中途半端な価格帯の為、買うにも売るにも若干手を出しずらいような状態ですね。 このように、長期足ではあまり魅力を感じない展開となっておりますが、4時間足ではどうでしょうか?少し拡大して見てみましょう。 ETHUSD(4時間足) 4時間足を見てみると、ここまでチャネル下限をサポートラインに、安定して上昇してきている様子が伺えますね。 日足では、中途半端な価格帯ゆえ、あまり手を出したくないチャートにも見えましたが、こうしてみるとサポートラインの実績も十分なため、チャネル下限周辺にて買いで入ってもよさそうです。 また現在、200ドル周辺にて、白ラインをレジスタンスとした保ちあいを形成しているため、この後そのブレイクをきっかけに、大きく動く展開も考えられます。 上記を踏まえると、現在のポイントはリスクリワードとしても非常に優秀なため、最低限今週いっぱいまでは要チェックしておくべきでしょう。 総評(まとめ) さて、それでは最後にまとめに入りましょう。 【BTC】中期下目線 ⇒7800-8000ドルに注目 【アルト】ETHとUSDTが急上昇 ⇒リスクオンとリスクオフの狭間 上記のように、BTCは一時下目線優勢と厳しい状況ではありますが、そんな中でもアルトが大きな上昇を見せているというのは、仮想通貨市場にとっては大きなプラス材料でしょう。 これまでは、「BTCで利益を取って法定通貨へ」といった流れにより、市場内での資金循環はごくわずかでしたが、今回BTC下落時のアルト上昇を通して、少なからず「BTC⇔アルト」と仮想通貨市場内で資金が循環し始めている可能性が出てきました。 これにより、資金循環によるアルト総上げ、それに伴う新規資金流入などの可能性も考えられますので、市場全体としてはこのアルトの流れが続くようであれば、再度アルト市場に火をつける起爆剤ともなりうるでしょう。 ということで、今回は以上とさせていただきます。今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました! 現在、私えむけんが制作した動画教材『7日間でマスター!テクニカル分析とそれを元にしたトレード戦略』、好評販売中です! 今回のような、BTC分析やアルトコイン投資などの立ち回り方についても解説しておりますので、是非ご覧ください!(詳しくはコチラ) CRYPTO TIMESオススメの取引所 国内取引所 bitFlyer(ビットフライヤー) 人気・知名度No.1の仮想通貨取引所 bitFlyerは日本の国内仮想通貨取引所の中でも人気・知名度ともにトップクラスの取引所です。 ====================== ※調査委託先マクロミル インターネット調査「仮想通貨・暗号通貨取引サービスに関するアンケート」/調査実施:2019 年 8 月 15 - 16 日 対象:仮想通貨ユーザー 20 - 59 歳の男女 1,033 人 ====================== SMBCベンチャーキャピタルやみずほキャピタル、三菱UFJキャピタルなどの多くの大企業のVCが株主として投資しており、セキュリティ対策などもバッチリです。初心者向けの販売所はもちろん、取引所やビットコインFX、決済サービスまで用意されています。 人気・知名度 [star rating="5"] 取引の種類 現物取引 レバレッジ取引 先物取引 取引手数料 BTC現物…0.01 ~ 0.15% BTCFX…無料 販売所…無料 【運営のコメント】 bitFlyerではビットコイン・アルトコイン販売所、取引所、レバレッジ取引などを利用することができます。1つの取引所で一通りのことができるので、国内の仮想通貨取引所でどこに登録しようか迷った場合は、とりあえずbitFlyerに登録しておくと良いですよ! 登録方法を確認する 公式HPを見る TAOTAO(タオタオ)-Yahoo!子会社と提携!注目の国内取引所 Yahoo!子会社と業務提携する今期注目の取引所 TAOTAO(タオタオ)はもともとビットアルゴ取引所東京という名前で運営されていた取引所です。2019年2月に会社名の変更に伴い、TAOTAOという名前になっています。Yahoo!子会社業務提携している、今期注目したい取引所の1つです。TAOTAOでは現物取引(販売所形式取引)のほか、レバレッジ取引にも対応しています。 人気・知名度 [star rating="4"] 取引の種類 現物取引(販売所) レバレッジ取引 取引手数料 BTC現物:無料 BTCFX…無料 【運営のコメント】 TAOTAOはPCでの使いやすさはもちろん、スマホアプリもリリースされており、初心者の方でも使いやすい取引所になっています。また。手数料無料キャンペーンや友達紹介キャンペーンなど、独自のお得なキャンペーンが多いのも特徴です。キャンペーン開催時にはとくに盛り上がる取引所なので、早めに登録しておいて損はありません。 登録方法を確認する 公式HPを見る 分かりやすさ重視なら「Coincheck(コインチェック)」 人気・知名度 [star rating="4"] 取引手数料 無料 ※建玉管理料やスワップは別 XRPの取扱い 現物取引 販売所方式 XRPの取引量 普通 アプリの使いやすさ・見やすさは業界No.1「Coincheck(コインチェック)」 Coincheck(コインチェック)は国内知名度No.1仮想通貨取引所です。「販売所方式」で初心者でも簡単にXRPを購入できます。 昨年の流出事件で一時はサービスを中止していましたが、金融庁の厳しい業務改善命令を受けてセキュリティ面を改善し、現在は通常どおり運営しています。 取引所(板取引)方式でXRPを購入するよりも多少値段が高くなりますが、スマホアプリなども使いやすいため初心者におすすめの取引所です。 登録方法を確認する 公式HPを見る 海外取引所 Binance Futures 海外取引所において、Binanceの知名度は業界No.1です。 様々なアルトコインの取引は勿論のこと、先物取引やレバレッジ取引、オプション取引などまで対応しています。 人気・知名度 [star rating="5"] 取引の種類 現物取引 レバレッジ取引 先物取引 取引手数料 BTC Futures…0.02-0.04% 【運営のコメント】 Binanceでは新しい商品をすごいスピード感で出してきます。Binance Futuresはアプリからの使い勝手も非常によく、出来高も多いため、取引をこれからという方は是非空けておいたほうが良い取り引き所の1つです。既に口座を開設済みだけど、Binance Futuresを利用していないユーザーは "cryptotimes" のコードを入れたら手数料の10%が戻ってきます。 登録方法を確認する 公式HPを見る

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2020/05/26ブロックチェーンゲーム「クリプトスペルズ」初のTVCMが5月31日より放送
クリプトゲームス株式会社が提供するブロックチェーンゲーム「CryptoSpells」が、5月31日から地上波でのTVCMを放送します。 今回のTV CMではYoutuber/動画配信社のもこうさん、むじょるさんを起用し、クリプトスペルズのプレイヤー総勢20名も登場するCMとなっています。 https://twitter.com/crypto_spells/status/1265192403574468609?s=20 ■TVCM放送詳細 <地上波> 2020年5⽉31⽇(⽇)〜6⽉6⽇(⼟):関東エリア ■CM記念キャンペーン ①CM記念限定カード「もこう」&「むじょる」を全ユーザーにプレゼント ②キャンペーンツイートをRTで10名様に1000円分のAmzonギフト券、またはイーサリアムをプレゼント(※詳細はクリスペ公式ツイッターで公開予定) Twitter: https://twitter.com/crypto_spells CRYPTO TIMESでもクリスペの攻略コラムを書いているでりおてんちょーさんもCM内に登場しているようです。

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2020/05/25Binanceが $ETH $XRP のオプション取引の提供を開始
Binanceが5月25日にETH,XRPのオプション取引の提供を開始しました。 https://twitter.com/binance/status/1264758958910083074?s=20 Binanceは4月よりBTCのオプション取引サービスを提供していました。今回は新たにXRPとETHのオプション取引を追加し、ユーザーへ提供することになります。 オプション取引とは? あらかじめ決まった満期までの間に、あらかじめ決めた価格(権利行使価格)で「買う権利(コール)」、または「売る権利(プット)」を○○○円というオプション価格で売買すること。(○○円が市場価格で変動) オプションの種類はアメリカンタイプとなっており、満期に関係なく契約を行使することができるのが特徴になります。 現在、オプション取引はWEB版では提供されておらず、Binanceのスマホアプリケーションのみで利用することが可能です。 Binanceの登録はこちら

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2020/05/25Coinbase CustodyがCosmos / $ATOM のステーキングをローンチ
ユーザーの資産をオフラインで安全に保管しつつステーキングと運営への参加を可能にするCoinbase CustodyがCosmosトークン($ATOM)に対応しました。 既存の取り扱い通貨であるTezos ($XTZ)とAlgorand ($ALGO)に加え、今回Cosmosのステーキングに対応したことで、ユーザーはシームレスで安全なステーキングが可能となります。 CosmosはPoWより少ない電力消費で稼働するProof-of-Stake (PoS)システムを採用したブロックチェーンであり、ブロックチェーン同士の相互運用性を高めることを目的としています。 PoSシステムを採用しているブロックチェーンでは、トークンの保有者がステーキングを行うことで運営の意思決定に参加したり、報酬を受け取ることができます。 記事ソース:Medium














