bitFlyer加納社長も講演!Beyond Blocks 東京サミット開催 (2018年4月4日-5日)

bitFlyer加納社長も講演!Beyond Blocks 東京サミット開催 (2018年4月4日-5日)

昨年末頃から、日本においても暗号通貨やブロックチェーンというワードがだいぶ一般層にも広まってきたように感じている今日このごろです。

そんなワードが世間にもだいぶ浸透してきた日本でも、2日間に渡っての大規模なブロックチェーンのイベントがこ開催されることになりました。

4月4日、4月5日の2日間に渡り、東京都恵比寿にて開催される「Beyond Blocks 東京サミット」は、海外でも非常に注目度の高いプロジェクトが集まるイベントになっています。

また、日本からも、bitFlyerの加納社長が「日本の現状」というテーマでキーノート講演を行います。

これらのプロジェクトが日本にいっぺんに集まるというのは、なかなかない機会なので、是非ともチェックしてみてはいかがでしょうか?

私自身が、過去にICOに投資したプロジェクトや今、HOTである分散型取引所の基調講演など、個人としても非常に楽しみなイベントになっています。

イベント概要

日程 : 2018年4月4日(水) – 2018年4月5日(木)
会場 : ウェスティン東京
主催 : Beyond Blocks事務局
対象参加者 :
ブロックチェーンや暗号通貨に関心のある全ての企業、ビジネスパーソン、投資家、起業家、大学関係者等

イベント内容

・ICOの進化について
・日本とアジアにおけるブロックチェーンの現状
・ブロックチェーンと現実世界の融合
・ブロックチェーンの匿名性について
・ベンチャーキャピタル投資 対 ICO投資 etc
すべてのプレゼンテーションには同時通訳を利用可能

基調講演やパネルディスカッションなどの他に、展示やワークショップも開催予定です。

開催地として日本が選ばれた理由

2017年は暗号通貨とフィンテック業界が急成長した一年でした。世界中がやっとブロックチェーンの真価に気づき始め、暗号通貨の一般利用が急速に進んでいます。

各国政府や取締機関も業界への関与を始め、「無秩序」な機能性を懸念し暗号通貨に関連する活動や取引への規制を本格的に開始しました。

このように多くの国が規制に乗り出す中で、日本は全く異なる取り組みを進めています。近隣諸国とは対照的に日本はブロックチェーン関連の活動を承認しているため、イノベーションの波が繰り返し起こっているのです。

その結果、金融取引やICO、ブロックチェーンのスタートアップといった数多くのビジネスチャンスを創出し、日本はフィンテック界のグローバルリーダーとなりました。

日本は今、ビットコインとブロックチェーンの「新しい中心地」として、世界中から認められ、注目を集めています。だからこそ、ブロックチェーンの全てを語り共有する場として日本が選ばれたのです。

Beyond Blocksについて

Beyond Blocksは、ブロックチェーン業界をより高みへと進展させるというビジョンの元、ブロックチェーンに関わる全ての人が出会い、情報収集し、意見交換をするためのオンライン&オフラインプラットフォームを目指しています。
2017年12月にはタイ、バンコクで「ブロックチェーン・ワールドカンファレンス」を開催。30カ国から1,000名以上の参加者や登壇者が集まり、バンコクで最大規模のブロックチェーン・カンファレンスとして好評を得ています。

チームはブロックチェーン業界でのビジネス経験と、世界中でのテクノロジーイベントの運営実績を兼ね備えたメンバーで構成されています。ブロックチェーンがさらなる発展を遂げることで仮想通貨が現実世界の経済と融合し、いつか私たちの想像を遥かに越える、そんな明るい未来が私たちを待っていると信じています。

CRYPTO TIMESユーザー限定ディスカウントコード

本イベントは有料イベントとなっております。

開催が近づくに連れて、価格が上がっていく設計になっており、アーリーバード価格は23日で終了となっております。

今回、CRYPTO TIMESはメディアパートナーとなっており、ユーザー向けに30%ディスカウントのクーポンコードをいただいています。

参加される方は、チケット購入の際に下記のプロモコードをぜひご活用ください。

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